JPH0137305Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137305Y2 JPH0137305Y2 JP14216884U JP14216884U JPH0137305Y2 JP H0137305 Y2 JPH0137305 Y2 JP H0137305Y2 JP 14216884 U JP14216884 U JP 14216884U JP 14216884 U JP14216884 U JP 14216884U JP H0137305 Y2 JPH0137305 Y2 JP H0137305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- base
- locking
- bumper
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車体に取付けたフロントバンパーの
左側コーナー部を指示し(右ハンドルの場合)、
駐車、車庫入れの際の車巾確認に便利なリードポ
ールをフロントバンパーの左側コーナー部に着脱
可能に取付ける装置に関し、車体洗滌水圧により
リードポールが揺動して車体に損傷を与えること
をなくし、またリードポールの取付けも極めて簡
単になし得る着脱装置を提供することにある。
左側コーナー部を指示し(右ハンドルの場合)、
駐車、車庫入れの際の車巾確認に便利なリードポ
ールをフロントバンパーの左側コーナー部に着脱
可能に取付ける装置に関し、車体洗滌水圧により
リードポールが揺動して車体に損傷を与えること
をなくし、またリードポールの取付けも極めて簡
単になし得る着脱装置を提供することにある。
(従来技術と問題点)
従来、この種のリードポールはフロントバンパ
ーにネジ等により取付け固着されていた。
ーにネジ等により取付け固着されていた。
すなわち、第4図に示すように、フロントバン
パー1の左側コーナー部に複数のネジ挿入孔2を
穿設し、バンパー1の裏面に当接する取付板3を
介してリードポール4を取付けたベース5をバン
パー1の表面に上記ネジ挿入孔2を貫通するタツ
ピングネジ6により固着し、その後バンパー1を
車体に取付けている。
パー1の左側コーナー部に複数のネジ挿入孔2を
穿設し、バンパー1の裏面に当接する取付板3を
介してリードポール4を取付けたベース5をバン
パー1の表面に上記ネジ挿入孔2を貫通するタツ
ピングネジ6により固着し、その後バンパー1を
車体に取付けている。
また、第5図に示すように、バンパー1に載置
したベース5を貫通するタツピングネジ7により
バンパー1に固着するものもある。
したベース5を貫通するタツピングネジ7により
バンパー1に固着するものもある。
これら従来のリードポール4は何れもネジ6,
7によりバンパー1に固着されているので、車体
洗滌時には洗滌水圧によつてリードポール4が揺
動し、車体に衝突して車体に損傷を与えることが
しばしばみられ、これを排除するのに、リードポ
ール4の外周に保護筒を被覆したり、ネジ6,7
を脱ずしてベース5をバンパー1より取外してい
たが、第1図に示す固着手段にあつてはバンパー
1を車体から取外す必要があり、作業が面倒で作
業能率の低下を来たすという問題があつた。
7によりバンパー1に固着されているので、車体
洗滌時には洗滌水圧によつてリードポール4が揺
動し、車体に衝突して車体に損傷を与えることが
しばしばみられ、これを排除するのに、リードポ
ール4の外周に保護筒を被覆したり、ネジ6,7
を脱ずしてベース5をバンパー1より取外してい
たが、第1図に示す固着手段にあつてはバンパー
1を車体から取外す必要があり、作業が面倒で作
業能率の低下を来たすという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、フロントバンパーの左側コーナー部
に固着した取付台と、該取付台に対しその上下面
と楔嵌合の摺動挿脱操作で着脱し得るリードポー
ルを備えたベースとから成り、上記取付台の下方
端縁には係止凹部を設け、上記ベースにはバネ付
勢の鎖錠体を回動可能に設けると共に、該鎖錠体
に上記取付台の係止凹部に係止する係合片と、係
止を解く押釦とを夫々一体に成形したことにあ
り、リードポールの取付けは、ベースを取付台に
楔嵌合の摺動挿入操作で行い、完全挿入位置で自
動的に係止され、楔嵌合と係止とにより取付台に
対する前後左右方向への変位が阻止され、またリ
ードポールの取外しは、押釦を押し上げて上記係
止を解き、ベースを取付台から引き抜けばよく、
何れも片手操作で簡単に行い得るものである。
に固着した取付台と、該取付台に対しその上下面
と楔嵌合の摺動挿脱操作で着脱し得るリードポー
ルを備えたベースとから成り、上記取付台の下方
端縁には係止凹部を設け、上記ベースにはバネ付
勢の鎖錠体を回動可能に設けると共に、該鎖錠体
に上記取付台の係止凹部に係止する係合片と、係
止を解く押釦とを夫々一体に成形したことにあ
り、リードポールの取付けは、ベースを取付台に
楔嵌合の摺動挿入操作で行い、完全挿入位置で自
動的に係止され、楔嵌合と係止とにより取付台に
対する前後左右方向への変位が阻止され、またリ
ードポールの取外しは、押釦を押し上げて上記係
止を解き、ベースを取付台から引き抜けばよく、
何れも片手操作で簡単に行い得るものである。
(実施例)
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例と同一部品には同一符号を付す。
第1図において、1は車体に取付けたフロント
バンパーの左側コーナー部を示し(フロントバン
パー1の材質は、金属、ゴム、合成樹脂の何れで
もよい)、該バンパー1には合成樹脂製の取付台
8がタツピングネジ9により固着されている。
バンパーの左側コーナー部を示し(フロントバン
パー1の材質は、金属、ゴム、合成樹脂の何れで
もよい)、該バンパー1には合成樹脂製の取付台
8がタツピングネジ9により固着されている。
而して、上記取付台8は一端に開口部8aを有
し、バンパー1への取付面側の上下外面には長手
方向に傾斜面8bが成形されると共に、他面には
凹部8cが成形され、該凹部8cの下方端縁8d
の一部に係止凹部8eが成形されている。
し、バンパー1への取付面側の上下外面には長手
方向に傾斜面8bが成形されると共に、他面には
凹部8cが成形され、該凹部8cの下方端縁8d
の一部に係止凹部8eが成形されている。
第2図は合成樹脂製のベース10を示し、該ベ
ース10は上壁10a、外壁10b、下壁10c
及び側壁10dからなる一端開口の箱状に成形さ
れ、上壁10aの一側にはリードポール4が無方
向に位置調整可能に嵌着されており、上壁10a
及び下壁10cの開口端縁長手方向には上記取付
台8の上下外面に形成されている傾斜面8bに摺
動嵌合(楔嵌合)する傾斜面10a1及び10c1が
成形されている。
ース10は上壁10a、外壁10b、下壁10c
及び側壁10dからなる一端開口の箱状に成形さ
れ、上壁10aの一側にはリードポール4が無方
向に位置調整可能に嵌着されており、上壁10a
及び下壁10cの開口端縁長手方向には上記取付
台8の上下外面に形成されている傾斜面8bに摺
動嵌合(楔嵌合)する傾斜面10a1及び10c1が
成形されている。
而して、外壁10bには合成樹脂製の鎖錠体1
1の基部が回動可能に軸支されており、該鎖錠体
11の先端には係合片11aが突出成形されると
共に、鎖錠体11の下面には押釦11bが突出成
形されている。
1の基部が回動可能に軸支されており、該鎖錠体
11の先端には係合片11aが突出成形されると
共に、鎖錠体11の下面には押釦11bが突出成
形されている。
12はベース10の上壁10aと鎖錠体11と
の間に張架された押しばねであり、該押しばね1
2により鎖錠体11は下方に付勢され、押釦11
bはベース10の下壁10cに穿設した開孔10
c2を通り下壁10cの下方に延出している。
の間に張架された押しばねであり、該押しばね1
2により鎖錠体11は下方に付勢され、押釦11
bはベース10の下壁10cに穿設した開孔10
c2を通り下壁10cの下方に延出している。
次に、フロントバンパー1の左側コーナー部に
固着されている取付台8にリードポールを装着し
たベース10を着脱する方法について説明する。
固着されている取付台8にリードポールを装着し
たベース10を着脱する方法について説明する。
第2図に示すベース10の開口部をバンパー1
に対向するようにして、第1図に示す取付台8の
左方から右方へその上下外面に形成されている傾
斜面8bに、ベース10をその上下各壁10a,
10cに形成されている傾斜面10a1,10c1を
嵌合させて摺動挿入する。
に対向するようにして、第1図に示す取付台8の
左方から右方へその上下外面に形成されている傾
斜面8bに、ベース10をその上下各壁10a,
10cに形成されている傾斜面10a1,10c1を
嵌合させて摺動挿入する。
この際、鎖錠体11の係合片11aは取付台8
の下方端縁8dに押しばね12に抗して乗り上が
り(押釦11bも上方に変位する)、ベース10
が取付台8に完全に挿入されたとき、係合片11
aは押しばね12の押圧力により取付台8の下方
端縁8dに形成されている係止凹部8eに落下係
止し、押釦11bは下方に突出する(第3図参
照)。
の下方端縁8dに押しばね12に抗して乗り上が
り(押釦11bも上方に変位する)、ベース10
が取付台8に完全に挿入されたとき、係合片11
aは押しばね12の押圧力により取付台8の下方
端縁8dに形成されている係止凹部8eに落下係
止し、押釦11bは下方に突出する(第3図参
照)。
よつて、ベース10は、取付台8との相互傾斜
面嵌合(楔嵌合)によりフロントバンパー1の前
方に脱れることがなく、また鎖錠体11と取付台
8との係止によりフロントバンパー1の左右方向
にも脱れることがない。
面嵌合(楔嵌合)によりフロントバンパー1の前
方に脱れることがなく、また鎖錠体11と取付台
8との係止によりフロントバンパー1の左右方向
にも脱れることがない。
一方、ベース10の取外しは、片手でベース1
0を把持して適宜指先で押釦11bを押し上げ、
係合片11aと係止凹部8eとの係止を解き、そ
のまま左方に引き出せばよい。
0を把持して適宜指先で押釦11bを押し上げ、
係合片11aと係止凹部8eとの係止を解き、そ
のまま左方に引き出せばよい。
(効果)
本考案は上記構成により次の効果を有する。
(a) フロントバンパーの左側コーナー部に固着し
た取付台へのベースの取付けが、楔嵌合の摺動
挿入操作で行われ、かつ完全挿入位置で鎖錠体
が自動的に取付台に係止されるので、リードポ
ールの取付けが片手操作で極めて簡単に行い得
ると共に走行時の振動等により脱れることがな
い。
た取付台へのベースの取付けが、楔嵌合の摺動
挿入操作で行われ、かつ完全挿入位置で鎖錠体
が自動的に取付台に係止されるので、リードポ
ールの取付けが片手操作で極めて簡単に行い得
ると共に走行時の振動等により脱れることがな
い。
(b) 取付台からベースを取外すに当つても、ベー
スを片手で把持し、係止解除の押釦を押し上げ
て引き出せばよく、リードポールの取外しが極
めて簡単に行い得る。
スを片手で把持し、係止解除の押釦を押し上げ
て引き出せばよく、リードポールの取外しが極
めて簡単に行い得る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はフロン
トバンパーの左側コーナー部に取付台を取付けた
斜視図、第2図はリードポールを有するベースの
裏面図、第3図はリードポールの装着状態を示す
一部断面図、第4図、第5図は従来の取付装置の
説明図である。 1……フロントバンパー、4……リードポー
ル、8……取付台、8b……傾斜面、8e……係
止凹部、10……ベース、10a1,10c1……傾
斜面、11……鎖錠体、11a……係合片、11
b……押釦、12……押しばね。
トバンパーの左側コーナー部に取付台を取付けた
斜視図、第2図はリードポールを有するベースの
裏面図、第3図はリードポールの装着状態を示す
一部断面図、第4図、第5図は従来の取付装置の
説明図である。 1……フロントバンパー、4……リードポー
ル、8……取付台、8b……傾斜面、8e……係
止凹部、10……ベース、10a1,10c1……傾
斜面、11……鎖錠体、11a……係合片、11
b……押釦、12……押しばね。
Claims (1)
- フロントバンパーの左側コーナー部に固着した
取付台と、該取付台に対しその上下外面と楔嵌合
の摺動挿脱操作で着脱し得るリードポールを備え
たベースとから成り、上記取付台の下方端縁には
係止凹部を設け、上記ベースにはバネ付勢の鎖錠
体を回動可能に設けると共に、該鎖錠体に上記取
付台の係止凹部に係止する係合片と、係止を解く
押釦とを夫々一体に成形したことを特徴とするリ
ードポールの着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216884U JPH0137305Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216884U JPH0137305Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157050U JPS6157050U (ja) | 1986-04-17 |
| JPH0137305Y2 true JPH0137305Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30700496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14216884U Expired JPH0137305Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137305Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP14216884U patent/JPH0137305Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157050U (ja) | 1986-04-17 |
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