JPS6223383A - モ−タの速度制御装置 - Google Patents
モ−タの速度制御装置Info
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- JPS6223383A JPS6223383A JP60159656A JP15965685A JPS6223383A JP S6223383 A JPS6223383 A JP S6223383A JP 60159656 A JP60159656 A JP 60159656A JP 15965685 A JP15965685 A JP 15965685A JP S6223383 A JPS6223383 A JP S6223383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- counter
- time
- circuit
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
以下の順序で本発明を説明する。
人産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第10図)
D発明が解決しようとする問題点
E問題点を解決するための手段(第1図、第4図)2作
用(第1図、第4図) G実施例(第1図〜第9図) (G1)フィードバック信号(第6図、第7図)(G2
)速度誤差検出回路の構成(第4図、第5図)(G3)
速度誤差検出回路の動作(第4図、第5図)(G4)フ
ィードバック情報を形成する原理構成(第8図、第9図
) (G5)フィードバック情報を得る具体的構成(第1図
〜第3図) (G6)第1図回路の動作(第1図〜第3図)(G7)
上記実施例の効果 (G8)その他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はモータの速度制御装置に関し1例えば円板状の
記録媒体を回転駆動するモータを有するフロッピーディ
スクドライブ装置、ビデオディスク装置、レコードプレ
ーヤ等に適用し得るものである。 B発明の概要 本発明はモータの速度制御装置において、速度誤差情報
と加速度情報とでモータに対するフィードバック信号を
形成すると共に、その形成回路を主としてカウンタロジ
ックで構成することにより、整定時間が短い簡易な構成
の装置を実現しようとするものである。 C従来の技術 従来1円板状の記録媒体を回転駆動するモータの速度制
御装置として第10図に示すいわゆるf−V方式のサー
ボ系を用いたものがある。すなわち、速度入力信号V工
、を加算器1及び駆動用増幅回路2を介してモータ3に
与えて回転駆動させ、モータ3の軸に連結された周波数
発電機(FG)4において回転速度に応じた周波数信号
fを得、この周波数信号fに基づき電圧信号でなる速度
誤差信号Vつ を速度検出装置5において得て加算器1
にフィードバックし、かくして所定の回転速度を得るよ
うにしたものがある。 このようなサーボ系において、積分要素をループに挿入
しないで1次遅れ要素だけでサーボ系を構成すると定常
的な誤差が残るため、従来、ループにコンデンサ等の積
分要素を挿入してサーボ系を2次系で構成していた。 D発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように2次系でサーボ系を構成し、
ディジタル的に所定のサンプリング期間ごとに誤差をフ
ィードバックすると、2次系であるため大きな振動を生
じオーバーシュートが大きくなって整定時間が長くなる
という不都合がある。 そこで、単に速度誤差情報だけをフィードバックするの
ではなく、速度の変化分、すなわち加速度情報をも併せ
てフィードバックしてオーバーシュートを抑制し整定時
間を短縮しようとすることが提案されている。 ところで、加速度情報を検出する加速度検出装置をメカ
ニカルに構成すると速度制御装置が大型かつ高価になる
。従って、加速度検出装置を電気的に構成し、できれば
集積回路(IC)構成とすることか望ましい。 しかしながら、加速度を検出するために1つ前のサンプ
リング期間の速度情報を記憶する必要があり、そのため
メモリ回路が必要になり、また、電圧信号としてフィー
ドバックするためにディジタル−アナログ回路が必要に
なるなど、電気的に構成しようとしても複雑なものとな
らざる得なかった。 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、速度誤差
情報及び加速度情報を共にフィードバックして整定時間
が短い安定なサーボ系を簡易な構成により得ることので
きるモータの速度制御装置を提供しようとするものであ
る。 E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては。 モータ3の回転速度に応じた周波数信号fを送出する周
波数発電機(FG)4と、クロック信号を受けてモータ
3が基準速度で回転したときに得られる周波数信号fの
周期ち、と等しい時間だけ周波数信号と同期して計測す
る第1のカウンタ5を有し、基準速度に対する速度誤差
を検出する速度誤差検出回路銀と、1つ前のサンプリン
グにおいて速度誤差検出回路加で検出された速度誤差に
応じた所定値まで1つ前のサンプリング期間内において
クロック信号に基づきカウント動作し、当該サンプリン
グ期間においてクロック信号に基づき所定値からカウン
ト動作して所定期間を計測する第20カウンタ40と、
当該第2のカウンタ40が所定期間を計測したとき送出
する出力信号を受けクロック信号に基づき所定時間を計
測する第3のカウンタ41とを具え、当該サンプリング
期間において第2のカウンタ40がカウント動作を開始
してから第3のカウンタ41が所定時間を計測して出力
信号を送出するまでの時間に基づき、当該サンプリング
期間の速度誤差情報に加速度情報を加えたモータ3への
フィードバック信号を形成するようにした。 2作用 速度誤差はモータ3が基準速度で回転しているときにF
G4に得られる周波数信号の周期と、サンプリング期間
において実際KFG4に得られる周波数信号の周期の差
に応じている。そこで、速度誤差検出回路Iは第1のカ
ウンタ5にモータ3が基準速度で回転しているときの周
波数信号fの周期を形成させて、実際にFG4に得られ
る周波数信号の周期と比較することにより速度誤差を検
出する。 また、第2のカウンタ40及び第3のカウンタ41によ
り当該サンプリング期間における速度誤差情報と加速度
情報とを加えたフィードバック信号に対応する所定期間
を形成するようにした。ここで、加速度情報は1つ前の
サンプリング期間の速度誤差と当該サンプリング期間の
速度誤差との差で表わすことができる。従って、フィー
ドバック信号を加速度情報をも含めて形成するためには
1つ前のサンプリング期間の速度誤差を当該サンプリン
グ期間まで保持しておく必要がある。 そこで、第2のカウンタ40は速度誤差検出回路Iから
与えられる1つ前のサンプリング期間の速度誤差に応じ
てその1つ前のサンプリング期間においてカウント動作
して速度誤差に応じた所定値を保持し、当該サンプリン
グ期間においてその所定値からカウント動作を開始する
ようにした。 第2のカウンタ40が所定期間計測してカウント動作を
終了すると、引き続き第3のカウンタ41がカウント動
作して上述のフィードバック信号に対応する所定期間を
形成するようにした。 ここで、第2のカウンタ40は1つ前のサンプリング期
間の速度誤差に応じて行なうカウント動作と、当該サン
プリング期間のフィードバック信号に対応する所定期間
を形成させるためのカウント動作を行なう。これらカウ
ント動作が行なわれるタイミングをずらせるためフィー
ドバック信号に対応する所定期間を形成させるだめのカ
ウント動作を第2のカウンタ40と第3のカウンタ41
とに振り分けるようにした。 G実施例 以下、図面について本発明の一実施例を詳述する。 (G1)フィードバック信号 この実施例くおいては、当該(N番目)サンプリング期
間における加速度情報α。を1つ前((N−1)番目)
のサンプリング期間における速度誤差情報V −と当該
サンプリング期間にお(H1)er ける速度誤差情報vne rとの差に応じ゛て表わす。 一般に、加速度情報α。は連続するサンプリング期間に
おける速度情報vn ’ vn−1の差に応じて表わす
ことができるが、各速度情報vn ”n−1は目標速度
としての基準速度vRIl、Fと速度誤差情報vner
’v(n−1)erとの和で表わすことができるので
、加速度情報α は速度誤差情報vner ”(n−□
)er間の差で表わすことができる。 従って、基準速度v、Fに対して速度誤差情報V 及び
加速度情報αn (=vner−v(n−□、8r)を
フet イードバックするサーボ系は第6図に示すようになる。 すなわち、加算器10において基準速度vR3Fから速
度誤差情報vnerを減算して速度誤差情報をフィード
バックした速度情報Vエ を得ろ。また。 加算器[1において速度誤差情報vnerから1つ前の
比例要素臣な介して加算器13に与える。そして、この
加算器13において比例要素14を介した速度誤差情報
vnerをフィードバックした速度情報V□かも加速度
情報を減算して、速度誤差情報vner及び加速度情報
α。をフィードバックした速度信号voUTを得る。 ここで、比例要素12 、14における逓倍数に1□。 K□4を互いに等しい値Kに選定すると、第6図のサー
ボ系は vOUY ”K (vREP−vner ) ” ’
ner−v(n−1)er)・・・・・・・・・ (1
) なる演算を実行していることになる。この(1)式を整
理すると、 vorIr=2K(′/2vRgp (vner
−kv(n−1)er ) )・・・・・・・・・ (
2) と表わすこともでき、従って、第6図のブロック線図は
第7図のブロック線図に示すようにブロック変換を行な
うことができる。すなわち、加算器15において基準情
報1/2v□2からフィードバック情報vner−匙v
(n−0)erを減算した後、逓倍数2にの比例要素1
6を介することで出力速度信号V。UTを得るように変
換することができる。 この第7図に示すブロック線図において、基準情報3/
2vゆ、及び比例要素16における逓倍数2には適宜設
定すれば良く、従って、モータ3(第10図)の回転速
度から次式に示すフィードバック情報vfを vf =vner−3/2v(n−x)er ”
−””” (3)得る構成が必要となる。 このフィードバック情報Vf を得る回路をメモリ回路
を用いずにカウンタにより構成したものを第1図及び第
4図に示す。なお、第1図及び第4図においてはフィー
ドバック情報Vf、速度誤差情報vner ”(rh−
□)erはパルス暢として検出するので、以下では、そ
れぞれを符号Tf、Tlner、T(n−1)erで表
わす。 (G2)速度誤差検出回路の構成 上記(3)式の右辺2項における1つ前のサンプリング
期間における速度誤差情報v(n−1)er (T(I
t−□、。r)は第4図の速度誤差検出回路加により検
出される。 先ず、カウンタを用いて速度誤差を検出する原理を説明
する。カウンタに与えられるクロック信号CLKが安定
した周期を持つものである場合。 カウンタがリセットされてからキャリー信号を送出する
までの時間Tc は一定時間となる。この時間Tc、を
モータ3が基準速度で回転しているときに得られるFG
40周波数信号fの周期に選定しておくと、実際に測定
された周波数信号fの周期と上述のカウント動作時間T
。との差はその時点における速度誤差を示していること
になる。従って、実際の周波数信号fの周期とカウント
動作時間T。どの差を求めることにより速度誤差な検出
できる。 このような原理を実現するために構成された第4図にお
いて、モータ3(第10図)に連結されたFG4からの
周波数信号f(第5図(A))はTをフ路コは周波数信
号fが到来するごとて論理レベルを反転するQ出力Q2
1(第5図■)を得て2人力ナンド回路乙に第1の入力
信号として与える。ナンド回路ηは8g20入力信号と
して周波数信号fが与えられ、かくして、ナンド回路n
は第5図(0に示すように周波数信号fの立上りパルス
を1つおきに抽出し反転したパルス信号822を得てT
型フリップフロップ回路βのアクチイプロウのクリア端
子及び2人力ナンド回路あに与えられる。ナンド回路2
4はフリップフロップ回路るのQ出力Q器を入力するよ
うになされており、そのナンド出力E1カウンタ5のク
リア端子に与えられる。 カウンタ5は発振回路26の発振出力O8Cを分周回路
がで分周して形成されたクロック信号CLKにより第5
図0に示すようにカウント動作するものであり、例えば
10ピツLfJ成のものfi 、IJh用でき1024
個のクロック信号CLKをカウントしたときキャリー信
号S部をフリップフロップ回路乙のT入力端子に与える
よ5になされている。 すなわち、フリップフロップ回路nはキャリー信号82
5が到来する以前はパルス信号322の立下りによりク
リアされ、キャリー信号825の到来により論理rHJ
に立上り、次のパルス信号S22の立下りにより論理r
LJに立下るQ出力QZ3(第5図■)を送出する。 フリップフロップ回路21のQ出力Q21(第5図(B
))及びフリップフロップ回路器のQ出力Q23(第5
図い)は2人力ナンド回路あに与えられ、このナンド回
路間によるナンド出力528(第5図v))は2人力ナ
ンド回路四に与えられる。また、フリップフロップ回路
21のQ出力Q2I及びフリップフロップ回路器の岡山
力QZ3は2人力ナンド回路Iに与えられ、このナンド
回路間によるナンド出力S:30(@5図(0)がナン
ド回路間に与えられる。 かくして、ナンド回路間から第5図0に示すように、実
際の周波数信号fの周期とカウンタ5のカウント動作時
間との差、すなわち、速度誤差に厄じた時間だけ論理r
I(Jに立上る速度誤差信号S29を得る。 また、ナンド回路あのナンド出力828は微分回路31
を介してアクチイプロウのR8型フリップフロップ回路
βの七ット入力端子に与えられ、ナンド回路Iのナンド
出力830は微分回路あを介してフリップフロップ回路
翌のリセット入力端子に与えられる。 かくして、フリップフロップ回路32からはモータ3が
基準速度より遅く回転してい°るために速度誤差が生じ
ているときに論理rHJに立上り、基準速度より速く回
転し
用(第1図、第4図) G実施例(第1図〜第9図) (G1)フィードバック信号(第6図、第7図)(G2
)速度誤差検出回路の構成(第4図、第5図)(G3)
速度誤差検出回路の動作(第4図、第5図)(G4)フ
ィードバック情報を形成する原理構成(第8図、第9図
) (G5)フィードバック情報を得る具体的構成(第1図
〜第3図) (G6)第1図回路の動作(第1図〜第3図)(G7)
上記実施例の効果 (G8)その他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はモータの速度制御装置に関し1例えば円板状の
記録媒体を回転駆動するモータを有するフロッピーディ
スクドライブ装置、ビデオディスク装置、レコードプレ
ーヤ等に適用し得るものである。 B発明の概要 本発明はモータの速度制御装置において、速度誤差情報
と加速度情報とでモータに対するフィードバック信号を
形成すると共に、その形成回路を主としてカウンタロジ
ックで構成することにより、整定時間が短い簡易な構成
の装置を実現しようとするものである。 C従来の技術 従来1円板状の記録媒体を回転駆動するモータの速度制
御装置として第10図に示すいわゆるf−V方式のサー
ボ系を用いたものがある。すなわち、速度入力信号V工
、を加算器1及び駆動用増幅回路2を介してモータ3に
与えて回転駆動させ、モータ3の軸に連結された周波数
発電機(FG)4において回転速度に応じた周波数信号
fを得、この周波数信号fに基づき電圧信号でなる速度
誤差信号Vつ を速度検出装置5において得て加算器1
にフィードバックし、かくして所定の回転速度を得るよ
うにしたものがある。 このようなサーボ系において、積分要素をループに挿入
しないで1次遅れ要素だけでサーボ系を構成すると定常
的な誤差が残るため、従来、ループにコンデンサ等の積
分要素を挿入してサーボ系を2次系で構成していた。 D発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように2次系でサーボ系を構成し、
ディジタル的に所定のサンプリング期間ごとに誤差をフ
ィードバックすると、2次系であるため大きな振動を生
じオーバーシュートが大きくなって整定時間が長くなる
という不都合がある。 そこで、単に速度誤差情報だけをフィードバックするの
ではなく、速度の変化分、すなわち加速度情報をも併せ
てフィードバックしてオーバーシュートを抑制し整定時
間を短縮しようとすることが提案されている。 ところで、加速度情報を検出する加速度検出装置をメカ
ニカルに構成すると速度制御装置が大型かつ高価になる
。従って、加速度検出装置を電気的に構成し、できれば
集積回路(IC)構成とすることか望ましい。 しかしながら、加速度を検出するために1つ前のサンプ
リング期間の速度情報を記憶する必要があり、そのため
メモリ回路が必要になり、また、電圧信号としてフィー
ドバックするためにディジタル−アナログ回路が必要に
なるなど、電気的に構成しようとしても複雑なものとな
らざる得なかった。 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、速度誤差
情報及び加速度情報を共にフィードバックして整定時間
が短い安定なサーボ系を簡易な構成により得ることので
きるモータの速度制御装置を提供しようとするものであ
る。 E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては。 モータ3の回転速度に応じた周波数信号fを送出する周
波数発電機(FG)4と、クロック信号を受けてモータ
3が基準速度で回転したときに得られる周波数信号fの
周期ち、と等しい時間だけ周波数信号と同期して計測す
る第1のカウンタ5を有し、基準速度に対する速度誤差
を検出する速度誤差検出回路銀と、1つ前のサンプリン
グにおいて速度誤差検出回路加で検出された速度誤差に
応じた所定値まで1つ前のサンプリング期間内において
クロック信号に基づきカウント動作し、当該サンプリン
グ期間においてクロック信号に基づき所定値からカウン
ト動作して所定期間を計測する第20カウンタ40と、
当該第2のカウンタ40が所定期間を計測したとき送出
する出力信号を受けクロック信号に基づき所定時間を計
測する第3のカウンタ41とを具え、当該サンプリング
期間において第2のカウンタ40がカウント動作を開始
してから第3のカウンタ41が所定時間を計測して出力
信号を送出するまでの時間に基づき、当該サンプリング
期間の速度誤差情報に加速度情報を加えたモータ3への
フィードバック信号を形成するようにした。 2作用 速度誤差はモータ3が基準速度で回転しているときにF
G4に得られる周波数信号の周期と、サンプリング期間
において実際KFG4に得られる周波数信号の周期の差
に応じている。そこで、速度誤差検出回路Iは第1のカ
ウンタ5にモータ3が基準速度で回転しているときの周
波数信号fの周期を形成させて、実際にFG4に得られ
る周波数信号の周期と比較することにより速度誤差を検
出する。 また、第2のカウンタ40及び第3のカウンタ41によ
り当該サンプリング期間における速度誤差情報と加速度
情報とを加えたフィードバック信号に対応する所定期間
を形成するようにした。ここで、加速度情報は1つ前の
サンプリング期間の速度誤差と当該サンプリング期間の
速度誤差との差で表わすことができる。従って、フィー
ドバック信号を加速度情報をも含めて形成するためには
1つ前のサンプリング期間の速度誤差を当該サンプリン
グ期間まで保持しておく必要がある。 そこで、第2のカウンタ40は速度誤差検出回路Iから
与えられる1つ前のサンプリング期間の速度誤差に応じ
てその1つ前のサンプリング期間においてカウント動作
して速度誤差に応じた所定値を保持し、当該サンプリン
グ期間においてその所定値からカウント動作を開始する
ようにした。 第2のカウンタ40が所定期間計測してカウント動作を
終了すると、引き続き第3のカウンタ41がカウント動
作して上述のフィードバック信号に対応する所定期間を
形成するようにした。 ここで、第2のカウンタ40は1つ前のサンプリング期
間の速度誤差に応じて行なうカウント動作と、当該サン
プリング期間のフィードバック信号に対応する所定期間
を形成させるためのカウント動作を行なう。これらカウ
ント動作が行なわれるタイミングをずらせるためフィー
ドバック信号に対応する所定期間を形成させるだめのカ
ウント動作を第2のカウンタ40と第3のカウンタ41
とに振り分けるようにした。 G実施例 以下、図面について本発明の一実施例を詳述する。 (G1)フィードバック信号 この実施例くおいては、当該(N番目)サンプリング期
間における加速度情報α。を1つ前((N−1)番目)
のサンプリング期間における速度誤差情報V −と当該
サンプリング期間にお(H1)er ける速度誤差情報vne rとの差に応じ゛て表わす。 一般に、加速度情報α。は連続するサンプリング期間に
おける速度情報vn ’ vn−1の差に応じて表わす
ことができるが、各速度情報vn ”n−1は目標速度
としての基準速度vRIl、Fと速度誤差情報vner
’v(n−1)erとの和で表わすことができるので
、加速度情報α は速度誤差情報vner ”(n−□
)er間の差で表わすことができる。 従って、基準速度v、Fに対して速度誤差情報V 及び
加速度情報αn (=vner−v(n−□、8r)を
フet イードバックするサーボ系は第6図に示すようになる。 すなわち、加算器10において基準速度vR3Fから速
度誤差情報vnerを減算して速度誤差情報をフィード
バックした速度情報Vエ を得ろ。また。 加算器[1において速度誤差情報vnerから1つ前の
比例要素臣な介して加算器13に与える。そして、この
加算器13において比例要素14を介した速度誤差情報
vnerをフィードバックした速度情報V□かも加速度
情報を減算して、速度誤差情報vner及び加速度情報
α。をフィードバックした速度信号voUTを得る。 ここで、比例要素12 、14における逓倍数に1□。 K□4を互いに等しい値Kに選定すると、第6図のサー
ボ系は vOUY ”K (vREP−vner ) ” ’
ner−v(n−1)er)・・・・・・・・・ (1
) なる演算を実行していることになる。この(1)式を整
理すると、 vorIr=2K(′/2vRgp (vner
−kv(n−1)er ) )・・・・・・・・・ (
2) と表わすこともでき、従って、第6図のブロック線図は
第7図のブロック線図に示すようにブロック変換を行な
うことができる。すなわち、加算器15において基準情
報1/2v□2からフィードバック情報vner−匙v
(n−0)erを減算した後、逓倍数2にの比例要素1
6を介することで出力速度信号V。UTを得るように変
換することができる。 この第7図に示すブロック線図において、基準情報3/
2vゆ、及び比例要素16における逓倍数2には適宜設
定すれば良く、従って、モータ3(第10図)の回転速
度から次式に示すフィードバック情報vfを vf =vner−3/2v(n−x)er ”
−””” (3)得る構成が必要となる。 このフィードバック情報Vf を得る回路をメモリ回路
を用いずにカウンタにより構成したものを第1図及び第
4図に示す。なお、第1図及び第4図においてはフィー
ドバック情報Vf、速度誤差情報vner ”(rh−
□)erはパルス暢として検出するので、以下では、そ
れぞれを符号Tf、Tlner、T(n−1)erで表
わす。 (G2)速度誤差検出回路の構成 上記(3)式の右辺2項における1つ前のサンプリング
期間における速度誤差情報v(n−1)er (T(I
t−□、。r)は第4図の速度誤差検出回路加により検
出される。 先ず、カウンタを用いて速度誤差を検出する原理を説明
する。カウンタに与えられるクロック信号CLKが安定
した周期を持つものである場合。 カウンタがリセットされてからキャリー信号を送出する
までの時間Tc は一定時間となる。この時間Tc、を
モータ3が基準速度で回転しているときに得られるFG
40周波数信号fの周期に選定しておくと、実際に測定
された周波数信号fの周期と上述のカウント動作時間T
。との差はその時点における速度誤差を示していること
になる。従って、実際の周波数信号fの周期とカウント
動作時間T。どの差を求めることにより速度誤差な検出
できる。 このような原理を実現するために構成された第4図にお
いて、モータ3(第10図)に連結されたFG4からの
周波数信号f(第5図(A))はTをフ路コは周波数信
号fが到来するごとて論理レベルを反転するQ出力Q2
1(第5図■)を得て2人力ナンド回路乙に第1の入力
信号として与える。ナンド回路ηは8g20入力信号と
して周波数信号fが与えられ、かくして、ナンド回路n
は第5図(0に示すように周波数信号fの立上りパルス
を1つおきに抽出し反転したパルス信号822を得てT
型フリップフロップ回路βのアクチイプロウのクリア端
子及び2人力ナンド回路あに与えられる。ナンド回路2
4はフリップフロップ回路るのQ出力Q器を入力するよ
うになされており、そのナンド出力E1カウンタ5のク
リア端子に与えられる。 カウンタ5は発振回路26の発振出力O8Cを分周回路
がで分周して形成されたクロック信号CLKにより第5
図0に示すようにカウント動作するものであり、例えば
10ピツLfJ成のものfi 、IJh用でき1024
個のクロック信号CLKをカウントしたときキャリー信
号S部をフリップフロップ回路乙のT入力端子に与える
よ5になされている。 すなわち、フリップフロップ回路nはキャリー信号82
5が到来する以前はパルス信号322の立下りによりク
リアされ、キャリー信号825の到来により論理rHJ
に立上り、次のパルス信号S22の立下りにより論理r
LJに立下るQ出力QZ3(第5図■)を送出する。 フリップフロップ回路21のQ出力Q21(第5図(B
))及びフリップフロップ回路器のQ出力Q23(第5
図い)は2人力ナンド回路あに与えられ、このナンド回
路間によるナンド出力528(第5図v))は2人力ナ
ンド回路四に与えられる。また、フリップフロップ回路
21のQ出力Q2I及びフリップフロップ回路器の岡山
力QZ3は2人力ナンド回路Iに与えられ、このナンド
回路間によるナンド出力S:30(@5図(0)がナン
ド回路間に与えられる。 かくして、ナンド回路間から第5図0に示すように、実
際の周波数信号fの周期とカウンタ5のカウント動作時
間との差、すなわち、速度誤差に厄じた時間だけ論理r
I(Jに立上る速度誤差信号S29を得る。 また、ナンド回路あのナンド出力828は微分回路31
を介してアクチイプロウのR8型フリップフロップ回路
βの七ット入力端子に与えられ、ナンド回路Iのナンド
出力830は微分回路あを介してフリップフロップ回路
翌のリセット入力端子に与えられる。 かくして、フリップフロップ回路32からはモータ3が
基準速度より遅く回転してい°るために速度誤差が生じ
ているときに論理rHJに立上り、基準速度より速く回
転し
【いるために速度誤差が生じているときに論理rL
Jに立下る速達指示信号FS(第5図(1))を出力す
る。 (G3)速度誤差検出回路の動作 先ず、第5図について、モータ3が基準速度より遅く回
転し始めた場合の動作を説明する。FG4からの周波数
信号fに基づき時点t1においてナンド回路nのナンド
出力522(第5図C) )が立下り、この時点t1よ
り周波数信号fのパルス幅だけ遅れてナンド回路nのナ
ンド出力822が立上ろと、ナンド回路冴のナンド出力
S24が立下りカウンタ5がカウント動作する。 カウンタ5がカウント動作し、基準速度に対応した所定
時間経過した時点t2においてキヤIJ −信号S25
を送出すると、フリップフロップ回路おの互出力互Z3
(第5図[F]参照)が立下り、これによりナンド回
路冴のナンド出力S24が立上り、カウンタ5はリセッ
トされる。 従って、フリップフロップ回路おのQ出力(1’4(第
5図■)は周波数信号fが得られてから基準速度に対応
した所定時間だけ計測していることになる。 また、モータ3の回転速度に応じた周波数信号fの周期
t1〜t3は周波数信号fの到来ごとに反転動作するフ
リップフロッグ回路]のQ出力Q21(第5図a3))
として得ることができる。 モータ3が基準速度より遅く回転している場合には、フ
リップフロップ回路21による周波数信号fの周!uI
tl〜t3はカウンタ5による所定時間t1〜t2(T
RF、F)より長く、この差としての速度誤差信号t2
〜t3がナンド回路路〜蜀により得られる。また、この
ときフリップフロップ回路諺からの速達指示信号FSが
時点t2で論理rHJに立上ってモータ3の回転が遅く
なったことを表わす。 次に、第5図について、モータ3が基準速度より速く回
転するようになった場合の動作な説明する。この場合に
も、カウンタ5は周波数信号fが得られてから基準速度
に応じた所定時間を計測しく第5図0)、これにより、
フリップフロップ回路器に所定時間t7〜t9(TBJ
!、、)の間論理rLJに立下るパルス信号1(第5図
■)が得られる。 モータ3が基準速度より速く回転している場合には、フ
リップフロップ回路21による周波数信号fの周期t7
〜t8はカウンタ5、フリップフロップ回路器による所
定時間t7〜t9より短くこの場合にもナンド回路間〜
30を通じて周期t7〜t8とt7〜t9との差として
の速度誤差信号t8〜t9(T(n−1)er)が得ら
れる。しかし、この場合、フリップフロップ回路32か
らは時点t8で論理「L」に立下り、モータ3の速度が
速くなったことを表わす速達指示信号FS(第5図(■
))が送出される。 (G4)フィードバック情報を形成する原理構成メモリ
回路を用いろことなくカウンタな用いてフィードバック
情報Tf を形成するための原理構成な説明する。N番
目のサンプリングにおける速度誤差信号Trlerは下
記の(4)式に示すように実際に得られた周波数信号f
の周11JITn とモータ3が基準速度で回転したと
きの周波数信号fの周期Tや。 との差 Tnor=Tニー−4,・・・・・・・−・・・ (4
)で表わすことができる。従って、(3)式に示すフィ
ードバック情報Tf は次式のように表わすことができ
る。 Tf ” Tn ’ (TRE? + ”2 T(n−
1)er ) ”−(5)この(5)式より、フィー
ドバック成分子f を得るためには第8図に示すように
、同一時点t 11から周波数信号fの周期Tn と、
時間(r、、+qT(rl−1)er )とを計測し、
その時間差を求めるようにすれば良いことが分かる。 ここで、周期Tnは上述の7リツプフロツブ回路21の
Q出力Q21として得ろことができるので、時間(−2
十匙T(n−1)er )をカウンタを用いて形成する
必要がある。 (G4−1) 1個のカウンタを用いる場合このTE、
KF +1/2T(n−0,。r光りロツダ信号CLK
によりカウント動作を始めてからキャリー信号を送いて
カウンタが所定値になっていなければならな(〜。 すなわち、時間匙T(n−1)erが負数の場合には第
8図CB)に示すように、時点t 11において当該時
間匙T(1t−1)erに相当するカウント値になるよ
うに予めしておき、時点t 11からクロック信号CL
Kによりカウント動作させてキャリー信号を】回送出す
る霜。y + 8 T。?1)erに相当する時点t
12を形成するようにする。また、時間XT(n−x)
erが正数の場合には第8図C)&C示すように、時点
t11)以前に、カウンタの1直を基準時間TRKFか
ら時間kT(n−x )erを引いた時間TR,、−L
’2 T(。−0,8,に相当する値に設定し、時点t
11からキャリー信号が2度送出されるまでクロック
信号CLKを与えてカウント動作させることにより時間
TRKF +X T(n−1)erに相当する時点t
12を得るようにする。 このようにして求めた時点t 12と、時点tL1から
周波数信号fの1周期だけ経過した時点t13との差な
得ることにより、フィードバック情報Tfを得ることが
できる。 (G4−2) 2個のカウンタを用いる場合上述のよう
Kして1個のカウンタな用いてフィードバック情報を得
ることができるが、メモリ回路を用いない場合には、時
点t 11以前に予めカウント値としてカウンタに設定
すべ”2 T(n−1)er (第8図(B))又はT
RIICF+んT、。−□、6.(第8図C))に相当
するカウント値はロードにより設定することはできず、
時点t ti以前にカウント動作して設定してお(ほか
方法はない。 この場合、速度誤差信号T(n、−1)erが得られて
いる際中に時間V2T(n−1)er又は恥!’ 十”
2 T(n−J )erに相当するカウント値を設定す
るためのカウント動作を行なうよ5にすると、メモリ回
路を不要とできるが、このようにすると、フィードバッ
ク成分子f を得るためのカウント動作をすべき期間と
一部の期間が重複してしまう。 そこで、クロック信号CLKを受けた場合にクリアから
ボロー信号又はキャリー信号を送出するまでの時間が所
定速度TREFの半分の時間3’2TRKIFを有する
第10カウンタ及び第20カウンタな用い、第9図に示
すように第1のカウンタ(アップiウンカウンタでなる
)が時間3/2TRH,+17゜”RKF + ’12
T、□−1,。、を計測するようにすると共に、時点
tll以前において第10カウンタに設定しておくべき
カウント値を1つ前のサンプリング期間における第2の
カウンタのカウント動作期間(又はその後所定期間内)
のうちに設定して得るようにした。 モータ3の回転が遅く、負数の速度誤差信号T(n−□
)erが与えられた場合には、第9図(8)に示すよう
に計測基準時点tll以前において、第1の力に相当す
る値であり、この場合には時間2 ”REFに相当する
カウント値分を最大値からダウンカウントすることによ
り短時間のうちに設定できる。 計測基準時点t 11になると、第1のカウンタがこの
設定値からクロック信号CLKに基づきボロー信号を出
すまでダウンカウントすることにより時間3y、 TR
ヨ+8 T。1−1)erを計時し、このボ・−信号を
第2のカウンタに与えてその時点t14から第20カウ
ンタがキャリー信号を送出するまでカウント動作させる
ことにより時間X TFLICFを計時するようにした
。その結果1時点t 11より時間TREF十匙T、□
−1,81だけ経過した時点t12を得ることができ、
この時点t 12と、当該時点t 12から周波数信号
f01周期だけ経た時点t 13との差を求めることに
よりフィードバック情報Tf を得ることができる。 これに対して、モータ3の回転が速く正数の速度誤差信
号”(n−1)erが与えられた場合には、第9図C)
Ic示すように時点t 11以前に時間j/2T(n−
1)erに相当するカウント値を設定しておけば良く、
この場合、0からそのカウント値までアップカウントす
ることにより短時間で設定できる。 予め設定されたこのカウント値から時点tllになると
第1のカウンタクロック信号CLKに基づき1回目のボ
ロー信号が出力されるまでダウンカウントすることによ
り時間易T(n−t )er ’計測し、さらに第1の
カウンタが2回目のボロー信号が出力されるまで引き続
きダウンカウントすることにより時間3/2T□2(時
点t 15〜t 14 )が計測され、この2回目のボ
ロー信号により第2のカウンタがカウント動作を開始し
キャリー信号が出力されるまでアップカウントすること
によりその後の時間3/2T、、C時点t14〜t 1
2 )を計測するようにした。その結果、この場合にも
、時点tllより時間TRKF+匙T3゜−1,。、だ
け経過した時点t 12を得ることができ、この時点t
12と、当該時点t 12から周波数信号fの1周期
だけ経た時点t 13との差を求めることによりフィー
ドバック情報Tf を得ることができる。 (G5)フィードバック情報を得るための具体的構成 フィードバック情報Tf を得るため上述の原理を具現
化した構成を第1図について説明する。 第1図において、カウンタ40は上述の原理説明の項に
おいて説明した第1のカウンタに対応し、カウンタ41
は第20カウンタに対応する。 第1のカウンタ40のボロー出力840は第2カウンタ
起動制御回路42に与えられる。第2カウンタ起動制御
回路42はモータ3の速い遅いを示す速達指示信号FS
の内容に基づき、すなわち速度誤差信号の正負に基づき
、速達指示信号FSが遅いことを表わす論理rLJに立
下っている場合には1回目のボロー信号840で論理「
11」に立上り、速達指示信号FSが論理rI(Jに立
上って速いことを表わしている場合には2回目のボロー
信号S40で論理rI(Jに立上る出力パルス信号S4
2’&形成する。このパルス信号S42はナンド回路4
3を介して第2カウンタ41に与えられ、論理rHJに
立上った時点からカウント動作を起動させるようになさ
れている。 第2カウンタ起動制御回路42はカウンタ40のボロー
出力540(第2図I及び第3図■参照)をT入力端子
に入力するT型フリップフロップ回路・具と、このフリ
ッププロップ回路44のQ出力Q44(第2図[F]及
び第3図■参照)をT入力端子に人力するTmフリップ
フロップ回路45を具えている。 これら両フリップフロップ回路44及び45はアクティ
ブロウのクリア入力端子にナンド回路22(第4図)の
出力信号522(第2図C)及び第3図(C))を入力
するようになされており、周波数信号f(第2回国及び
第3図(A))の1つおきのパルスによりリセットされ
る。 また、第2カウンタ起動制御回路42は速達指示信号F
Sを第1の入力信号として受けるナンド回路46と、速
達指示信号FSをインバータ回路47を介して反転した
信号を第1の入力信号として受けるナンド回路418と
を具える。ナンド回路46は第2の入力信号としてフリ
ップフロップ回路44のQ出力Q・14を受け、そのナ
ンド出力をナンド回路49に第1の入力信号として与え
る。また、ナンド回路・18は第2の入力信号としてフ
リップフロップ回路45のQ出力Q45(第2図■及び
第3図■)を受け、そのナンド出力をナンド回路49に
第2の人力信号として与える。 かくして、得られるナンド回路49からのナンド出力が
第2カウンタ起動制御回路42の出力信号542(第2
図(0及び第3図(0)として送出される。 従って、第2カウンタ起動制御回路42は速達指示信号
FSが遅いことを表わす論理rHJに立上っている場合
には、第2図に示すようにナンド回路部の出力信号52
2(第2図(0)が立下った時点(t20.t25)か
ら1回目のボロー出力540(第2図0参照)が送出さ
れる(t21.t26)までの間だけ論理rLJに立下
った出力信号542(第2図C) )を送出する。 これに対して、第2カウンタ起動制御回路42は速達指
示信号FSが速いことを表わす論理rLJK立下ってい
る場合には第3図に示すようにナンド回路部の出力信号
522(第3図(0)が立下った時点(t3o、t36
)から2回目ノボロー出力840(第3図0参照)が送
出されるまで(t32.t38)の間だけ論理rLJに
立下った出力信号542(第3図(0)を送出する。 第1のカウンタ40はクロック制御回路(2)からクロ
ックパルスが与えられるようになされている。 クロック制御回路間は発振回路26(第4図)の発振出
力を分周回路27(第4図)が分局し℃形成されたクロ
ック信号CLKと、当該クロック信号CLKを匙分周回
路51を介して捗 に分周したクロック信号CLK2と
を入力し、速度誤差信号529(第2図0及び第3図0
)が論理rLJのときにはクロック信号CLKを出力し
、速度誤差信号829が論理「H」のときには匙 に分
周されたクロック信号CLK2を出力する切換回路52
を具える。 この切換回路52からの出力クロック信号552(CL
K又はCLK2)はナンド回路53及び舛にそれぞれ第
1の入力信号として与えられる。ナンド回路53は第2
の入力信号として第2カウンタ起動制御回路42の出力
信号S42をインバータ回路部な介して反転した信号8
55を受けるようになされており、そのナンド出力をナ
ンド回路部に与える。 また、ナンド回路54は第2の入力信号として速度誤差
信号529(第2図0及び第3図0)が与えられ、その
ナンド出力をナンド回路56に与える。ナンド回路56
はそのナンド出力をクロック制御回路間からのカウンタ
40に対するクロック信号850として送出する。 ここで、3つのナンド回路53 、54 、56により
なる論理回路は速度誤差信号829及びインバータ回路
55からの出力信号555(第2図(G)及び第3図(
■参照)の少なくとも一方が論理rHJに立上っている
場合に切換回路52からの出力クロック信号S52を通
過させろものである。 速度誤差信号S29が論理rHJに立上っている期間に
おいては切換回路部からは体 に分周されたクロック信
号CLK2が出力されているので。 このとぎにはカウンタ40に捗に分周されたクロック信
号CLK2が与えられる。 これに対して、インバータ回路55からの出力信号S邸
が論理rHJに立上っている期間においては切換回路5
2からはクロック信号CLKが出力されているので、こ
のときにはカウンタ40にクロック信号CLKが与えら
れる。 また、カウンタ40はアクチイブロウのアップダウン切
換入力端子にオア回路57の出力信号を受ける。オア回
路57は速達指示信号FS及びインバータ回路部の出力
信号855を受ける。従って、カウンタ40は速達指示
信号FSが論理rHJのときには出力信号S55の論理
レベルに拘りなくダウンカウント動作を指示され、また
、速達指示信号FSが論理rLJのときには出力信号S
55が論理rHJに立上っていればダウンカウント動作
を指示され、出力信号855が逆に論理rLJに立下っ
ていればアップカウント動作を指示される。 すなわち、カウンタ40は速達指示信号FSが論理rH
Jに立上っているときには、第2図に示すように、出力
信号S二2によりフリップフロップ回路・14及び45
がリセットされた時点からクロック信号CLK’M受け
てダウンカウントしボロー出力S40が送出するとカウ
ント動作を終了し、やが−〇速度誤差信号829が論理
[Hコに立上ると、体に分周されたクロック信号CLK
2を受けてアップカウントし、速度誤差信号S29が立
下るとカウント動作を終了するよ5になされている。 また、カウンタ40は速達指示信号FSが論理「L」に
立下っているときには、第3図に示すように、出力信号
S22によりフリップフロップ回路44及びS5がリセ
ットされた時点からクロック信号CLKを受けてダウン
カウントしボロー出力84.0を2回送出するとカウン
ト動作を終了し、やがて。 速度誤差信号S29が論理rI(Jに立上ると、局に分
周されたクロック信号CLK2を受けてダウンカウント
し、速度誤差信号829が立下るとカウント動作を終了
するようになされている。 ここで、出力信号S22により開始するカウント動作は
第9図で説明した原理における時間捗TRIF + 職
T(。−1、。1 を計測するためのものであり、速度
誤差信号529(T(n−1)。r)に基づくカウント
動作は次回の計測に用いるためXT(n−1)er又は
kTREF ”i”(n−1)。1をカウンタ40に
設定するための原理動作に応じたものである。 第2のカウンタ41はナンド回路43の出力信号により
リセットされる。ナンド回路43は上述したように第2
カウンタ起動制御回路42の出力信号842を第1の入
力信号として受ける。TWフロップフリップ回路印はカ
ウンタ41のキャリー信号841(第2図■及び第3図
卸)をT入力端子に受け、またアクチイプロウのリセッ
ト端子にナンド回路n(第4図)のナンド出力822を
受けるようになされており、そのQ出力Q菊(第2図(
I)及び第3図(1))をナンド回路43に入力するよ
うになされている。 また、カウンタ41はクロック入力端子に分周回路γか
らのクロック信号CLKが与えられ、かくしてカウンタ
41は第2カウンタ起動制御固路42の出力信号542
(第2図(0及び第3図(0)が論理「L」から論理r
HJに立上った時点からキャリー信号S41を送出する
までの間、クロック信号CLKに基づきカウント動作す
る(第2図(、T)及び第3図(J))。 フリップフロップ回路ωのQ出力Q60(第2図(I)
及び第3図(I)参照)は2人力ナンド回路61に与え
られ、また、フリップフロップ回路印のQ出力Q関(第
2図(I)及び第3図(I))は2人力ナンド回路62
に与えられる。ナンド回路61はフリップフロップ路2
1 (第4図)からのQ出力Q21(第2図(B)及び
第3図(0)を受ける。また、ナンド回路62はQ出力
Q21を受ける。 ナンド回路61は第2図に示すように速達指示信号FS
が論理rHJに立上っている場合においては第2カウン
タ41からキャリー信号341が送出された時点から出
力信号Q21が立下るまでの間だけ論理rLJに立下り
、これに対し、第3図に示すように速達指示信号FSが
論理rLJに立下っている場合においては常時論理「H
」レベルに立上っている速度上昇指令UP(第2図υ及
び第3図0)を出力する。ナンド回路62は第2図に示
すように速達指示信号FSが論理rHJに立上っている
場合においては常時論理rHJレベルに立上っていると
共に、速達指示信号FSが第3図に示すように論理rL
Jに立下っている場合には出力信号Q21が立下った時
点から第2カウンタ41よりキャリー信号S41が送出
されるまでの間だけ論理「しに立下っている速度下降指
令DOWN(第2図卸及び第3図■)を出力する。 ここで、速度上昇指令UPにおける立下り期間及び速度
下降指令DOWNにおける立下り期間はそれぞれ第6図
(8)及び(Oについて原理を説明した場合のフィード
バック情報Tf に相当する。 これら速度上昇指令UP及び速度下降指令DOWNはパ
ルス偏−電圧変換回路品に与えられる。 パルス屯−電圧変換回路団は直列に接続された2つの定
電流像間及びJと、これら定を流源(イ)及び石の接続
中点Aに一端が接続され他端がアースされたコンデンサ
Cと、このコンデンサCに並列に接続されたスイッチ回
路部とを具えてなる。 定電流源66は速度上昇指令UPが論理「L」に立下っ
ている期間において定電画工、を供給してコンデンサC
を充電し、また、定IE流源j7は速度下降指令DOW
Nが論理rHJに立下っている期間において定電流I2
(工2= 11)を供給してコンデンサCを逆方向に充
電するようになされ℃いる。 スイッチ回路μsは例えば、ナンド回路22(第4図)
のナンド出力S22を受けてその立下り期間だけオン動
作するようになされ、コンデンサCを放電するようにす
る。 かくして、コンデンサCはナンド出力822に基づき周
波数信号の2周期ごとに放電し、速達指示信号PSが遅
いことを表わす論理rHJに立上っている場合には速度
上昇指令UPに基づきフィードバック成分に応じた期間
Tf だけ定電流源66から定電ff111 を受け
て正方向に充電し、その充電電圧Vf をフィードバッ
ク成分として出方し、これに対して、速達指示信号FS
力を速いことを表わす論理rLJに立下っている場合に
は速度下降指令DOWNに基づきフィードバック成分子
f (パルス幅で表わされている)だけ定電流源67
から定電画工2 を受けて負方向に充電し、その充′
1′1圧vf をフィードバック成分として出力する
ようになされている。 (G6)第1図回路の動作 第1図に示すフィードバック情報を得るための回路の動
作を速達指示信号FSがモータの回転が遅いことを表わ
す場合、及び速達指示信号F’Sがモータの回転が速い
ことを表わす場合について説明する。 (G6−1)モータの回転が遅い場合の動作(第2図)
がると、カウンタ起動制御回路42の出力信号842が
論理rLJに立下り、これによりカウンタ40がダウン
カウント動作を行なう。 やがて、カウンタ40が時点t21においてボロー信号
S40を出力すると、カウンタ起動制御回路42の出力
信号S・12がこの時点t21で論理rHJに立上り、
これによりカウンタ40はカウント動作を終了する。他
方、カウンタ41はカウント動作を開始する。 カウンタ41のカウント動作が進み、時点t22におい
てキャリー信号S41を送出すると、フリップフロップ
回路ωは反転動作する。フリップフロップ回路部はナン
ド出力S22に基づき時点t20において論理rLJに
立下っていたので、そのQ出力Q60は時点t20から
時点t22の期間の開立下ったものとなる1、 ここで、カウンタ40のカウント値は時点t20におい
ては/ TRつ、 + 、4 T’、。−1,。1に応
じた値に設定されているので、カウンタ40においては
時間捗T□F +”’5 T(n−□)erだけ計測し
たことになり、また、カウンタ41は時間昇TREFだ
け計測しているので、時間t20〜t22はTRKF
+ M T(n−8)erだけ表している。 従って、この計測時における周波数信号fの周期t20
〜t24を表わす出力信号S22とフリップフロップ回
路ωの出力信号Qωとのナンド出力を得ることにより、
上述した(3)式に示すパルス幅で表わされたフィード
バック情報Tf、この場合、速れ7〃Gルス幅−電圧変
換回路65において電圧値ηに変換されて出力される。 なお、時点tZaにおいて速度誤差信号829(T(n
−1)er )が論理f’HJに立上ると、カウンタ4
0は捗に分周されたクロック信号CLK2を受けてその
立上り期間t23〜t24だけダウンカウントし1次の
フィードバック成分の形成サイクルのために、カウンタ
40のカウント値をKTや、十賜T(n−1)erに応
じた値に設定する。 (G6−2)モータの回転が速い場合の動作(第3図)
がると、カウンタ起動制御回路42の出力信号S42が
倫理rLJに立下り、これにまりカウンタ40がダウン
カウント動作を行なう。 やがて、カウンタ40が時点t31においてボロー信号
S・10を出力するが、このボロー信号840の送出に
よってはカウンタ起動制御回路42は出力信号S ’i
2の論理レベルを変えず、カウンタ40は継続してダウ
ンカウント動作を行なう、その後、カウンタ40が時点
t 32において再びボロ一層号S、10を出力すると
、カウンタ起動制御回路42の出力信号S42がこの背
点t 32で!A埋「I(」に立上り、これによりカウ
ンタ40はカウント動作を終了する。他方。 カウント動作1はこの時点t32からカウント動作を開
始する。 カウンタ41のカウント動作が進み、時点t35におい
てキャリー信号S43.を送出すると、フリッププロッ
プ回路60は反転動作する4、フリップフロップ回路印
はナンド出力322に基づき時点間において論理rLJ
に立下っていたので、そのQ出力Q閣は時点t30から
時点t35の朋間の開立下ったものとなる。 ここで、カウンタ40のカウント値は時点t30におい
ては’2 T(n−g。1に応じた値に設定されている
ので、カウンタ40におい℃はボロー信号840を1回
送出するまでに時間′/2T(。−1)er だけ計測
し、その後2回目のボロー信号340を送出するまでに
時間17. Tゆ、を計測したことになり、また、カウ
ンタ41は時間′/2Tゆ、だけ計測しているので、時
間t30−t35はTRKF ” 1/2T(n−1)
erだけ表している。 従って、この計測時における周波数信号fの周at30
−t33を表わす出力信号S22と7リツプフロツプ回
路印の出力信号Q60とのナンド出力を得ることにより
、上述した(3)式に示すパルス幅で表わされたフィー
ドバック情報Tf、 この場合、速これ(蔚りルス幅−
電圧変換回路団において電圧値Vt I’m変換され
て出力される。 なお、時点t33において速度誤差信号T(n−1)e
rが論理rHJに立上ると、カウンタ40は帰に分周さ
れたクロック信号CLK2を受けてその立上’JD間t
33〜t34だけアップカウントし、次のフィードバッ
ク成分の形成サイクルのためK、カウンタ40のカウン
ト値を帰T(n−1)erに応じた値に設定する。 以上のようにして得られたフィードバック電圧信号Vf
はモータ3(第10図)の基準速度に応じた電圧信号と
加算された後、増幅されてモータ駆動回路に与えられモ
ータ3の速度を可変制御する。 (G7)上記実施例の効果 以上のように、第1図及び第4図に示す構成を有する実
施例によればモータ3へのフィードバック信号を速度情
報だけでなく加速度情報をも考慮して形成するようにし
たので、オーパーンニートを小さくでき整定時間を短縮
することができろ。 かくするにつき、加速度情報をフィードバックするため
に必要となる1サンプリング前の速度誤差情報をメモリ
回路を用いることなく、カウンタにより記憶するように
したので、必要なゲート数をメモリ回路を用いた場合に
比べ格段的に少なくすることができ、装置全体を簡易な
ものとすることができる。 (G8)その池の実施例 なお、上述においては、周波数信号fの2周期に1回フ
ィードバック信号を得るものを示したが、上述の装置を
2系列設け、交互にフィードバック信号を出力させるよ
うにしても良い。このようにすると1周波数倍号fの各
周期ごとにフィードバック信号を得ることができ、より
滑らかな速度制御を行なうことができる。 また、上述においては速度誤差信号と加速度情報とを同
じ割合でフィードバックするものを示したが、本発明は
これに限らず、所望の整定時間が得られるようにフィー
ドバックする速度誤差信号と加速度信号との割合を適宜
選定すれば良く、このようにしても上述と同様の効果を
得ることができる。 H発明の効果 以上のように本発明によれば、速度誤差信号と加速度4
8号とでモータに対するフィードバック信号を形成する
ようにしたので整定時間を短かくすることができるモー
タの速度制御装置を得ることができる。また、速度誤差
信号と加速度信号とでフィードバック信号を形成する構
成をメモリ回路を用いろことなく、カウンタロジックに
より形成するようにしたので少ないゲート数で装置を構
成でき、装置を簡易かつ安価なものとすることができる
。
Jに立下る速達指示信号FS(第5図(1))を出力す
る。 (G3)速度誤差検出回路の動作 先ず、第5図について、モータ3が基準速度より遅く回
転し始めた場合の動作を説明する。FG4からの周波数
信号fに基づき時点t1においてナンド回路nのナンド
出力522(第5図C) )が立下り、この時点t1よ
り周波数信号fのパルス幅だけ遅れてナンド回路nのナ
ンド出力822が立上ろと、ナンド回路冴のナンド出力
S24が立下りカウンタ5がカウント動作する。 カウンタ5がカウント動作し、基準速度に対応した所定
時間経過した時点t2においてキヤIJ −信号S25
を送出すると、フリップフロップ回路おの互出力互Z3
(第5図[F]参照)が立下り、これによりナンド回
路冴のナンド出力S24が立上り、カウンタ5はリセッ
トされる。 従って、フリップフロップ回路おのQ出力(1’4(第
5図■)は周波数信号fが得られてから基準速度に対応
した所定時間だけ計測していることになる。 また、モータ3の回転速度に応じた周波数信号fの周期
t1〜t3は周波数信号fの到来ごとに反転動作するフ
リップフロッグ回路]のQ出力Q21(第5図a3))
として得ることができる。 モータ3が基準速度より遅く回転している場合には、フ
リップフロップ回路21による周波数信号fの周!uI
tl〜t3はカウンタ5による所定時間t1〜t2(T
RF、F)より長く、この差としての速度誤差信号t2
〜t3がナンド回路路〜蜀により得られる。また、この
ときフリップフロップ回路諺からの速達指示信号FSが
時点t2で論理rHJに立上ってモータ3の回転が遅く
なったことを表わす。 次に、第5図について、モータ3が基準速度より速く回
転するようになった場合の動作な説明する。この場合に
も、カウンタ5は周波数信号fが得られてから基準速度
に応じた所定時間を計測しく第5図0)、これにより、
フリップフロップ回路器に所定時間t7〜t9(TBJ
!、、)の間論理rLJに立下るパルス信号1(第5図
■)が得られる。 モータ3が基準速度より速く回転している場合には、フ
リップフロップ回路21による周波数信号fの周期t7
〜t8はカウンタ5、フリップフロップ回路器による所
定時間t7〜t9より短くこの場合にもナンド回路間〜
30を通じて周期t7〜t8とt7〜t9との差として
の速度誤差信号t8〜t9(T(n−1)er)が得ら
れる。しかし、この場合、フリップフロップ回路32か
らは時点t8で論理「L」に立下り、モータ3の速度が
速くなったことを表わす速達指示信号FS(第5図(■
))が送出される。 (G4)フィードバック情報を形成する原理構成メモリ
回路を用いろことなくカウンタな用いてフィードバック
情報Tf を形成するための原理構成な説明する。N番
目のサンプリングにおける速度誤差信号Trlerは下
記の(4)式に示すように実際に得られた周波数信号f
の周11JITn とモータ3が基準速度で回転したと
きの周波数信号fの周期Tや。 との差 Tnor=Tニー−4,・・・・・・・−・・・ (4
)で表わすことができる。従って、(3)式に示すフィ
ードバック情報Tf は次式のように表わすことができ
る。 Tf ” Tn ’ (TRE? + ”2 T(n−
1)er ) ”−(5)この(5)式より、フィー
ドバック成分子f を得るためには第8図に示すように
、同一時点t 11から周波数信号fの周期Tn と、
時間(r、、+qT(rl−1)er )とを計測し、
その時間差を求めるようにすれば良いことが分かる。 ここで、周期Tnは上述の7リツプフロツブ回路21の
Q出力Q21として得ろことができるので、時間(−2
十匙T(n−1)er )をカウンタを用いて形成する
必要がある。 (G4−1) 1個のカウンタを用いる場合このTE、
KF +1/2T(n−0,。r光りロツダ信号CLK
によりカウント動作を始めてからキャリー信号を送いて
カウンタが所定値になっていなければならな(〜。 すなわち、時間匙T(n−1)erが負数の場合には第
8図CB)に示すように、時点t 11において当該時
間匙T(1t−1)erに相当するカウント値になるよ
うに予めしておき、時点t 11からクロック信号CL
Kによりカウント動作させてキャリー信号を】回送出す
る霜。y + 8 T。?1)erに相当する時点t
12を形成するようにする。また、時間XT(n−x)
erが正数の場合には第8図C)&C示すように、時点
t11)以前に、カウンタの1直を基準時間TRKFか
ら時間kT(n−x )erを引いた時間TR,、−L
’2 T(。−0,8,に相当する値に設定し、時点t
11からキャリー信号が2度送出されるまでクロック
信号CLKを与えてカウント動作させることにより時間
TRKF +X T(n−1)erに相当する時点t
12を得るようにする。 このようにして求めた時点t 12と、時点tL1から
周波数信号fの1周期だけ経過した時点t13との差な
得ることにより、フィードバック情報Tfを得ることが
できる。 (G4−2) 2個のカウンタを用いる場合上述のよう
Kして1個のカウンタな用いてフィードバック情報を得
ることができるが、メモリ回路を用いない場合には、時
点t 11以前に予めカウント値としてカウンタに設定
すべ”2 T(n−1)er (第8図(B))又はT
RIICF+んT、。−□、6.(第8図C))に相当
するカウント値はロードにより設定することはできず、
時点t ti以前にカウント動作して設定してお(ほか
方法はない。 この場合、速度誤差信号T(n、−1)erが得られて
いる際中に時間V2T(n−1)er又は恥!’ 十”
2 T(n−J )erに相当するカウント値を設定す
るためのカウント動作を行なうよ5にすると、メモリ回
路を不要とできるが、このようにすると、フィードバッ
ク成分子f を得るためのカウント動作をすべき期間と
一部の期間が重複してしまう。 そこで、クロック信号CLKを受けた場合にクリアから
ボロー信号又はキャリー信号を送出するまでの時間が所
定速度TREFの半分の時間3’2TRKIFを有する
第10カウンタ及び第20カウンタな用い、第9図に示
すように第1のカウンタ(アップiウンカウンタでなる
)が時間3/2TRH,+17゜”RKF + ’12
T、□−1,。、を計測するようにすると共に、時点
tll以前において第10カウンタに設定しておくべき
カウント値を1つ前のサンプリング期間における第2の
カウンタのカウント動作期間(又はその後所定期間内)
のうちに設定して得るようにした。 モータ3の回転が遅く、負数の速度誤差信号T(n−□
)erが与えられた場合には、第9図(8)に示すよう
に計測基準時点tll以前において、第1の力に相当す
る値であり、この場合には時間2 ”REFに相当する
カウント値分を最大値からダウンカウントすることによ
り短時間のうちに設定できる。 計測基準時点t 11になると、第1のカウンタがこの
設定値からクロック信号CLKに基づきボロー信号を出
すまでダウンカウントすることにより時間3y、 TR
ヨ+8 T。1−1)erを計時し、このボ・−信号を
第2のカウンタに与えてその時点t14から第20カウ
ンタがキャリー信号を送出するまでカウント動作させる
ことにより時間X TFLICFを計時するようにした
。その結果1時点t 11より時間TREF十匙T、□
−1,81だけ経過した時点t12を得ることができ、
この時点t 12と、当該時点t 12から周波数信号
f01周期だけ経た時点t 13との差を求めることに
よりフィードバック情報Tf を得ることができる。 これに対して、モータ3の回転が速く正数の速度誤差信
号”(n−1)erが与えられた場合には、第9図C)
Ic示すように時点t 11以前に時間j/2T(n−
1)erに相当するカウント値を設定しておけば良く、
この場合、0からそのカウント値までアップカウントす
ることにより短時間で設定できる。 予め設定されたこのカウント値から時点tllになると
第1のカウンタクロック信号CLKに基づき1回目のボ
ロー信号が出力されるまでダウンカウントすることによ
り時間易T(n−t )er ’計測し、さらに第1の
カウンタが2回目のボロー信号が出力されるまで引き続
きダウンカウントすることにより時間3/2T□2(時
点t 15〜t 14 )が計測され、この2回目のボ
ロー信号により第2のカウンタがカウント動作を開始し
キャリー信号が出力されるまでアップカウントすること
によりその後の時間3/2T、、C時点t14〜t 1
2 )を計測するようにした。その結果、この場合にも
、時点tllより時間TRKF+匙T3゜−1,。、だ
け経過した時点t 12を得ることができ、この時点t
12と、当該時点t 12から周波数信号fの1周期
だけ経た時点t 13との差を求めることによりフィー
ドバック情報Tf を得ることができる。 (G5)フィードバック情報を得るための具体的構成 フィードバック情報Tf を得るため上述の原理を具現
化した構成を第1図について説明する。 第1図において、カウンタ40は上述の原理説明の項に
おいて説明した第1のカウンタに対応し、カウンタ41
は第20カウンタに対応する。 第1のカウンタ40のボロー出力840は第2カウンタ
起動制御回路42に与えられる。第2カウンタ起動制御
回路42はモータ3の速い遅いを示す速達指示信号FS
の内容に基づき、すなわち速度誤差信号の正負に基づき
、速達指示信号FSが遅いことを表わす論理rLJに立
下っている場合には1回目のボロー信号840で論理「
11」に立上り、速達指示信号FSが論理rI(Jに立
上って速いことを表わしている場合には2回目のボロー
信号S40で論理rI(Jに立上る出力パルス信号S4
2’&形成する。このパルス信号S42はナンド回路4
3を介して第2カウンタ41に与えられ、論理rHJに
立上った時点からカウント動作を起動させるようになさ
れている。 第2カウンタ起動制御回路42はカウンタ40のボロー
出力540(第2図I及び第3図■参照)をT入力端子
に入力するT型フリップフロップ回路・具と、このフリ
ッププロップ回路44のQ出力Q44(第2図[F]及
び第3図■参照)をT入力端子に人力するTmフリップ
フロップ回路45を具えている。 これら両フリップフロップ回路44及び45はアクティ
ブロウのクリア入力端子にナンド回路22(第4図)の
出力信号522(第2図C)及び第3図(C))を入力
するようになされており、周波数信号f(第2回国及び
第3図(A))の1つおきのパルスによりリセットされ
る。 また、第2カウンタ起動制御回路42は速達指示信号F
Sを第1の入力信号として受けるナンド回路46と、速
達指示信号FSをインバータ回路47を介して反転した
信号を第1の入力信号として受けるナンド回路418と
を具える。ナンド回路46は第2の入力信号としてフリ
ップフロップ回路44のQ出力Q・14を受け、そのナ
ンド出力をナンド回路49に第1の入力信号として与え
る。また、ナンド回路・18は第2の入力信号としてフ
リップフロップ回路45のQ出力Q45(第2図■及び
第3図■)を受け、そのナンド出力をナンド回路49に
第2の人力信号として与える。 かくして、得られるナンド回路49からのナンド出力が
第2カウンタ起動制御回路42の出力信号542(第2
図(0及び第3図(0)として送出される。 従って、第2カウンタ起動制御回路42は速達指示信号
FSが遅いことを表わす論理rHJに立上っている場合
には、第2図に示すようにナンド回路部の出力信号52
2(第2図(0)が立下った時点(t20.t25)か
ら1回目のボロー出力540(第2図0参照)が送出さ
れる(t21.t26)までの間だけ論理rLJに立下
った出力信号542(第2図C) )を送出する。 これに対して、第2カウンタ起動制御回路42は速達指
示信号FSが速いことを表わす論理rLJK立下ってい
る場合には第3図に示すようにナンド回路部の出力信号
522(第3図(0)が立下った時点(t3o、t36
)から2回目ノボロー出力840(第3図0参照)が送
出されるまで(t32.t38)の間だけ論理rLJに
立下った出力信号542(第3図(0)を送出する。 第1のカウンタ40はクロック制御回路(2)からクロ
ックパルスが与えられるようになされている。 クロック制御回路間は発振回路26(第4図)の発振出
力を分周回路27(第4図)が分局し℃形成されたクロ
ック信号CLKと、当該クロック信号CLKを匙分周回
路51を介して捗 に分周したクロック信号CLK2と
を入力し、速度誤差信号529(第2図0及び第3図0
)が論理rLJのときにはクロック信号CLKを出力し
、速度誤差信号829が論理「H」のときには匙 に分
周されたクロック信号CLK2を出力する切換回路52
を具える。 この切換回路52からの出力クロック信号552(CL
K又はCLK2)はナンド回路53及び舛にそれぞれ第
1の入力信号として与えられる。ナンド回路53は第2
の入力信号として第2カウンタ起動制御回路42の出力
信号S42をインバータ回路部な介して反転した信号8
55を受けるようになされており、そのナンド出力をナ
ンド回路部に与える。 また、ナンド回路54は第2の入力信号として速度誤差
信号529(第2図0及び第3図0)が与えられ、その
ナンド出力をナンド回路56に与える。ナンド回路56
はそのナンド出力をクロック制御回路間からのカウンタ
40に対するクロック信号850として送出する。 ここで、3つのナンド回路53 、54 、56により
なる論理回路は速度誤差信号829及びインバータ回路
55からの出力信号555(第2図(G)及び第3図(
■参照)の少なくとも一方が論理rHJに立上っている
場合に切換回路52からの出力クロック信号S52を通
過させろものである。 速度誤差信号S29が論理rHJに立上っている期間に
おいては切換回路部からは体 に分周されたクロック信
号CLK2が出力されているので。 このとぎにはカウンタ40に捗に分周されたクロック信
号CLK2が与えられる。 これに対して、インバータ回路55からの出力信号S邸
が論理rHJに立上っている期間においては切換回路5
2からはクロック信号CLKが出力されているので、こ
のときにはカウンタ40にクロック信号CLKが与えら
れる。 また、カウンタ40はアクチイブロウのアップダウン切
換入力端子にオア回路57の出力信号を受ける。オア回
路57は速達指示信号FS及びインバータ回路部の出力
信号855を受ける。従って、カウンタ40は速達指示
信号FSが論理rHJのときには出力信号S55の論理
レベルに拘りなくダウンカウント動作を指示され、また
、速達指示信号FSが論理rLJのときには出力信号S
55が論理rHJに立上っていればダウンカウント動作
を指示され、出力信号855が逆に論理rLJに立下っ
ていればアップカウント動作を指示される。 すなわち、カウンタ40は速達指示信号FSが論理rH
Jに立上っているときには、第2図に示すように、出力
信号S二2によりフリップフロップ回路・14及び45
がリセットされた時点からクロック信号CLK’M受け
てダウンカウントしボロー出力S40が送出するとカウ
ント動作を終了し、やが−〇速度誤差信号829が論理
[Hコに立上ると、体に分周されたクロック信号CLK
2を受けてアップカウントし、速度誤差信号S29が立
下るとカウント動作を終了するよ5になされている。 また、カウンタ40は速達指示信号FSが論理「L」に
立下っているときには、第3図に示すように、出力信号
S22によりフリップフロップ回路44及びS5がリセ
ットされた時点からクロック信号CLKを受けてダウン
カウントしボロー出力84.0を2回送出するとカウン
ト動作を終了し、やがて。 速度誤差信号S29が論理rI(Jに立上ると、局に分
周されたクロック信号CLK2を受けてダウンカウント
し、速度誤差信号829が立下るとカウント動作を終了
するようになされている。 ここで、出力信号S22により開始するカウント動作は
第9図で説明した原理における時間捗TRIF + 職
T(。−1、。1 を計測するためのものであり、速度
誤差信号529(T(n−1)。r)に基づくカウント
動作は次回の計測に用いるためXT(n−1)er又は
kTREF ”i”(n−1)。1をカウンタ40に
設定するための原理動作に応じたものである。 第2のカウンタ41はナンド回路43の出力信号により
リセットされる。ナンド回路43は上述したように第2
カウンタ起動制御回路42の出力信号842を第1の入
力信号として受ける。TWフロップフリップ回路印はカ
ウンタ41のキャリー信号841(第2図■及び第3図
卸)をT入力端子に受け、またアクチイプロウのリセッ
ト端子にナンド回路n(第4図)のナンド出力822を
受けるようになされており、そのQ出力Q菊(第2図(
I)及び第3図(1))をナンド回路43に入力するよ
うになされている。 また、カウンタ41はクロック入力端子に分周回路γか
らのクロック信号CLKが与えられ、かくしてカウンタ
41は第2カウンタ起動制御固路42の出力信号542
(第2図(0及び第3図(0)が論理「L」から論理r
HJに立上った時点からキャリー信号S41を送出する
までの間、クロック信号CLKに基づきカウント動作す
る(第2図(、T)及び第3図(J))。 フリップフロップ回路ωのQ出力Q60(第2図(I)
及び第3図(I)参照)は2人力ナンド回路61に与え
られ、また、フリップフロップ回路印のQ出力Q関(第
2図(I)及び第3図(I))は2人力ナンド回路62
に与えられる。ナンド回路61はフリップフロップ路2
1 (第4図)からのQ出力Q21(第2図(B)及び
第3図(0)を受ける。また、ナンド回路62はQ出力
Q21を受ける。 ナンド回路61は第2図に示すように速達指示信号FS
が論理rHJに立上っている場合においては第2カウン
タ41からキャリー信号341が送出された時点から出
力信号Q21が立下るまでの間だけ論理rLJに立下り
、これに対し、第3図に示すように速達指示信号FSが
論理rLJに立下っている場合においては常時論理「H
」レベルに立上っている速度上昇指令UP(第2図υ及
び第3図0)を出力する。ナンド回路62は第2図に示
すように速達指示信号FSが論理rHJに立上っている
場合においては常時論理rHJレベルに立上っていると
共に、速達指示信号FSが第3図に示すように論理rL
Jに立下っている場合には出力信号Q21が立下った時
点から第2カウンタ41よりキャリー信号S41が送出
されるまでの間だけ論理「しに立下っている速度下降指
令DOWN(第2図卸及び第3図■)を出力する。 ここで、速度上昇指令UPにおける立下り期間及び速度
下降指令DOWNにおける立下り期間はそれぞれ第6図
(8)及び(Oについて原理を説明した場合のフィード
バック情報Tf に相当する。 これら速度上昇指令UP及び速度下降指令DOWNはパ
ルス偏−電圧変換回路品に与えられる。 パルス屯−電圧変換回路団は直列に接続された2つの定
電流像間及びJと、これら定を流源(イ)及び石の接続
中点Aに一端が接続され他端がアースされたコンデンサ
Cと、このコンデンサCに並列に接続されたスイッチ回
路部とを具えてなる。 定電流源66は速度上昇指令UPが論理「L」に立下っ
ている期間において定電画工、を供給してコンデンサC
を充電し、また、定IE流源j7は速度下降指令DOW
Nが論理rHJに立下っている期間において定電流I2
(工2= 11)を供給してコンデンサCを逆方向に充
電するようになされ℃いる。 スイッチ回路μsは例えば、ナンド回路22(第4図)
のナンド出力S22を受けてその立下り期間だけオン動
作するようになされ、コンデンサCを放電するようにす
る。 かくして、コンデンサCはナンド出力822に基づき周
波数信号の2周期ごとに放電し、速達指示信号PSが遅
いことを表わす論理rHJに立上っている場合には速度
上昇指令UPに基づきフィードバック成分に応じた期間
Tf だけ定電流源66から定電ff111 を受け
て正方向に充電し、その充電電圧Vf をフィードバッ
ク成分として出方し、これに対して、速達指示信号FS
力を速いことを表わす論理rLJに立下っている場合に
は速度下降指令DOWNに基づきフィードバック成分子
f (パルス幅で表わされている)だけ定電流源67
から定電画工2 を受けて負方向に充電し、その充′
1′1圧vf をフィードバック成分として出力する
ようになされている。 (G6)第1図回路の動作 第1図に示すフィードバック情報を得るための回路の動
作を速達指示信号FSがモータの回転が遅いことを表わ
す場合、及び速達指示信号F’Sがモータの回転が速い
ことを表わす場合について説明する。 (G6−1)モータの回転が遅い場合の動作(第2図)
がると、カウンタ起動制御回路42の出力信号842が
論理rLJに立下り、これによりカウンタ40がダウン
カウント動作を行なう。 やがて、カウンタ40が時点t21においてボロー信号
S40を出力すると、カウンタ起動制御回路42の出力
信号S・12がこの時点t21で論理rHJに立上り、
これによりカウンタ40はカウント動作を終了する。他
方、カウンタ41はカウント動作を開始する。 カウンタ41のカウント動作が進み、時点t22におい
てキャリー信号S41を送出すると、フリップフロップ
回路ωは反転動作する。フリップフロップ回路部はナン
ド出力S22に基づき時点t20において論理rLJに
立下っていたので、そのQ出力Q60は時点t20から
時点t22の期間の開立下ったものとなる1、 ここで、カウンタ40のカウント値は時点t20におい
ては/ TRつ、 + 、4 T’、。−1,。1に応
じた値に設定されているので、カウンタ40においては
時間捗T□F +”’5 T(n−□)erだけ計測し
たことになり、また、カウンタ41は時間昇TREFだ
け計測しているので、時間t20〜t22はTRKF
+ M T(n−8)erだけ表している。 従って、この計測時における周波数信号fの周期t20
〜t24を表わす出力信号S22とフリップフロップ回
路ωの出力信号Qωとのナンド出力を得ることにより、
上述した(3)式に示すパルス幅で表わされたフィード
バック情報Tf、この場合、速れ7〃Gルス幅−電圧変
換回路65において電圧値ηに変換されて出力される。 なお、時点tZaにおいて速度誤差信号829(T(n
−1)er )が論理f’HJに立上ると、カウンタ4
0は捗に分周されたクロック信号CLK2を受けてその
立上り期間t23〜t24だけダウンカウントし1次の
フィードバック成分の形成サイクルのために、カウンタ
40のカウント値をKTや、十賜T(n−1)erに応
じた値に設定する。 (G6−2)モータの回転が速い場合の動作(第3図)
がると、カウンタ起動制御回路42の出力信号S42が
倫理rLJに立下り、これにまりカウンタ40がダウン
カウント動作を行なう。 やがて、カウンタ40が時点t31においてボロー信号
S・10を出力するが、このボロー信号840の送出に
よってはカウンタ起動制御回路42は出力信号S ’i
2の論理レベルを変えず、カウンタ40は継続してダウ
ンカウント動作を行なう、その後、カウンタ40が時点
t 32において再びボロ一層号S、10を出力すると
、カウンタ起動制御回路42の出力信号S42がこの背
点t 32で!A埋「I(」に立上り、これによりカウ
ンタ40はカウント動作を終了する。他方。 カウント動作1はこの時点t32からカウント動作を開
始する。 カウンタ41のカウント動作が進み、時点t35におい
てキャリー信号S43.を送出すると、フリッププロッ
プ回路60は反転動作する4、フリップフロップ回路印
はナンド出力322に基づき時点間において論理rLJ
に立下っていたので、そのQ出力Q閣は時点t30から
時点t35の朋間の開立下ったものとなる。 ここで、カウンタ40のカウント値は時点t30におい
ては’2 T(n−g。1に応じた値に設定されている
ので、カウンタ40におい℃はボロー信号840を1回
送出するまでに時間′/2T(。−1)er だけ計測
し、その後2回目のボロー信号340を送出するまでに
時間17. Tゆ、を計測したことになり、また、カウ
ンタ41は時間′/2Tゆ、だけ計測しているので、時
間t30−t35はTRKF ” 1/2T(n−1)
erだけ表している。 従って、この計測時における周波数信号fの周at30
−t33を表わす出力信号S22と7リツプフロツプ回
路印の出力信号Q60とのナンド出力を得ることにより
、上述した(3)式に示すパルス幅で表わされたフィー
ドバック情報Tf、 この場合、速これ(蔚りルス幅−
電圧変換回路団において電圧値Vt I’m変換され
て出力される。 なお、時点t33において速度誤差信号T(n−1)e
rが論理rHJに立上ると、カウンタ40は帰に分周さ
れたクロック信号CLK2を受けてその立上’JD間t
33〜t34だけアップカウントし、次のフィードバッ
ク成分の形成サイクルのためK、カウンタ40のカウン
ト値を帰T(n−1)erに応じた値に設定する。 以上のようにして得られたフィードバック電圧信号Vf
はモータ3(第10図)の基準速度に応じた電圧信号と
加算された後、増幅されてモータ駆動回路に与えられモ
ータ3の速度を可変制御する。 (G7)上記実施例の効果 以上のように、第1図及び第4図に示す構成を有する実
施例によればモータ3へのフィードバック信号を速度情
報だけでなく加速度情報をも考慮して形成するようにし
たので、オーパーンニートを小さくでき整定時間を短縮
することができろ。 かくするにつき、加速度情報をフィードバックするため
に必要となる1サンプリング前の速度誤差情報をメモリ
回路を用いることなく、カウンタにより記憶するように
したので、必要なゲート数をメモリ回路を用いた場合に
比べ格段的に少なくすることができ、装置全体を簡易な
ものとすることができる。 (G8)その池の実施例 なお、上述においては、周波数信号fの2周期に1回フ
ィードバック信号を得るものを示したが、上述の装置を
2系列設け、交互にフィードバック信号を出力させるよ
うにしても良い。このようにすると1周波数倍号fの各
周期ごとにフィードバック信号を得ることができ、より
滑らかな速度制御を行なうことができる。 また、上述においては速度誤差信号と加速度情報とを同
じ割合でフィードバックするものを示したが、本発明は
これに限らず、所望の整定時間が得られるようにフィー
ドバックする速度誤差信号と加速度信号との割合を適宜
選定すれば良く、このようにしても上述と同様の効果を
得ることができる。 H発明の効果 以上のように本発明によれば、速度誤差信号と加速度4
8号とでモータに対するフィードバック信号を形成する
ようにしたので整定時間を短かくすることができるモー
タの速度制御装置を得ることができる。また、速度誤差
信号と加速度信号とでフィードバック信号を形成する構
成をメモリ回路を用いろことなく、カウンタロジックに
より形成するようにしたので少ないゲート数で装置を構
成でき、装置を簡易かつ安価なものとすることができる
。
第1図は本発明によるモータの速度制御装置の一実施例
におけるフィードバック情報な形成するための回路部分
を示すブロック図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図
回路の各部タイムチャート。 第4図は第1図と同一実施例の速度誤差を検出するため
の回路部分を示すブロック図、第5図は第4図回路の各
部タイムチャート、第6図及び第7図はカウンタロジッ
クによりフィードバック情報を形成する原理の説明に供
する路線図、第8図及び第9図はそれぞれ第1図及び第
4図に示す実施例が適用されるサーボ系のブロック線図
、第10図は従来装置を示すブロック図である。 3・・・モータ、4・・・周波数発電機、I・−・速度
誤差検出回路、25I40,41・・・カウンタ、42
・・・第2カウンタ起動制御回路、父・−・クロック制
御回路、65・・・パルス幅−電圧変換回路。
におけるフィードバック情報な形成するための回路部分
を示すブロック図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図
回路の各部タイムチャート。 第4図は第1図と同一実施例の速度誤差を検出するため
の回路部分を示すブロック図、第5図は第4図回路の各
部タイムチャート、第6図及び第7図はカウンタロジッ
クによりフィードバック情報を形成する原理の説明に供
する路線図、第8図及び第9図はそれぞれ第1図及び第
4図に示す実施例が適用されるサーボ系のブロック線図
、第10図は従来装置を示すブロック図である。 3・・・モータ、4・・・周波数発電機、I・−・速度
誤差検出回路、25I40,41・・・カウンタ、42
・・・第2カウンタ起動制御回路、父・−・クロック制
御回路、65・・・パルス幅−電圧変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータの回転速度に応じた周波数信号を送出する周波
数発電機と、 クロツク信号を受けて上記モータが基準速度で回転した
ときに得られる上記周波数信号の周期と等しい時間だけ
上記周波数信号と同期して計測する第1のカウンタを有
し、上記基準速度に対する速度誤差を検出する速度誤差
検出回路と、 1つ前のサンプリングにおいて上記速度誤差検出回路で
検出された速度誤差に応じた所定値まで上記1つ前のサ
ンプリング期間内において上記クロツク信号に基づきカ
ウント動作し、当該サンプリング期間において上記クロ
ツク信号に基づき上記所定値からカウント動作して所定
期間を計測する第2のカウンタと、 当該第2のカウンタが上記所定期間を計測したとき送出
する出力信号を受け上記クロツク信号に基づき所定時間
を計測する第3のカウンタとを具え、 当該サンプリング期間において上記第2のカウンタがカ
ウント動作を開始してから上記第3のカウンタが所定時
間を計測して出力信号を送出するまでの時間に基づき、
当該サンプリング期間の速度誤差情報に加速度情報を加
えた上記モータへのフイードバツク信号を形成するよう
にした ことを特徴とするモータの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159656A JPH0744861B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | モ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159656A JPH0744861B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | モ−タの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223383A true JPS6223383A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0744861B2 JPH0744861B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15698468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159656A Expired - Lifetime JPH0744861B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | モ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744861B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113148A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | Elevator speed controlling system |
| JPS576063A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Prestress method of tank |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60159656A patent/JPH0744861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113148A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | Elevator speed controlling system |
| JPS576063A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Prestress method of tank |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744861B2 (ja) | 1995-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |