JPS6223425Y2 - - Google Patents

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JPS6223425Y2
JPS6223425Y2 JP9528979U JP9528979U JPS6223425Y2 JP S6223425 Y2 JPS6223425 Y2 JP S6223425Y2 JP 9528979 U JP9528979 U JP 9528979U JP 9528979 U JP9528979 U JP 9528979U JP S6223425 Y2 JPS6223425 Y2 JP S6223425Y2
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JP
Japan
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vacuum cleaner
soundproofing material
electric blower
fan
cylindrical body
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JP9528979U
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JPS5614547U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気掃除機の防音装置に係るもので、
防音効果を高め、しかも防音材の電気的安全性、
火災に対する安全性を向上させたものである。
従来、電気掃除機を低騒音化するために電動送
風機のモータ部側外周に通気性のあるウレタンフ
オーム、フエルト等を巻きつけ、電動送風機から
発生する騒音を低下させそれと併用して掃除機内
部の通風路を滑らかにし、乱気流による騒音を低
下させ、あるいは掃除機外部に排気する部分にウ
レタンフオーム等の防音材を設け低騒音化を図つ
ていた。しかしながら電動送風機のモータ部側外
周にウレタンフオーム、フエルト等防音材を巻き
つけると、充電部である両極のブラシ部に防音材
が接触し、防音材は湿気に対する絶縁性が充分で
なく好ましくない。また電動送風機の空気排出口
部にブラシがあり、ブラシから発生する火花が防
音材に達するため、防音材として難燃性の特殊な
ものを使用しなければ、火災に対する危険がある
等の問題があつた。
本考案はこれらの問題を解消して、更に防音効
果を向上させることができる電気掃除機を提供す
ることを目的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために、前部にフ
アンを、後部に空気排出口を形成したモータ部を
それぞれ有する電動送風機を具備し、上記モータ
部の外側にフアンの後部との間に隙間をおいて筒
体を覆設し、上記隙間に通気性を有する環状の防
音材を設け、この防音材を介して上記モータ部と
筒体の内周とで形成される環状の空間から筒体外
周と掃除機本体内周とで形成される空間に至る排
出通路を構成したものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図および第2図において、1は移動用の
キヤスター2とローラ3を備え、前部にホースを
接続する吸気口4と把手5を備えた掃除機本体
で、内部に隔壁6が一体に形成されている。7は
ボデー上部であり、8はこのボデー上部7にビス
等より固着した底板である。また9は蓋である。
これらボデー上部7、底板8および蓋9で構成さ
れる掃除機本体1の内部には、蓋9と隔壁6とで
区画形成され、吸気口4に紙袋11を着脱可能に
装着した収塵部12に続いて、電動送風機13と
コードリールユニツト14が直列に設けられてい
る。電動送風機13は前部がフアン15、後部が
モータ部16からなり、モータ部16にはサポー
トゴム17を介在させて筒体18が覆設してあ
る。筒体18とフアン15の後部15aとの間に
形成される隙間にはフエルトまたはウレタンフオ
ーム等の通気性を有する環状の防音材19が設け
られている。20はモータ部16に設けらた空気
の排出口で、ここから排出される排気は筒体18
に直接当たり、その後に防音材19を通過して排
出される。このように構成された電動送風機13
のユニツトは後部の筒体18が底板8とボデー上
部7にそれぞれ設けられたリブ22およびリブ2
3により支持され、また前部のフアン15が前部
サポートゴム24を介して隔壁6と底板8により
支持されて掃除機本体内にこの本体内壁と間隔を
あけて保持される。コードリールユニツト14は
ボデー上部7に設けられたリブ25およびリブ2
6によりその内壁と間隔をあけて保持される円筒
形のカバー27で密閉して固定している。そして
掃除機本体1の内壁と筒体18の外周およびコー
ドリールユニツト14の外周との空間を排気の排
出通路としている。28は掃除機本体1の格子状
の後部排気口29に貼りつけた通気性のあるリヤ
ーパツキンである。
以上の構成により、電動送風機13のモータ部
16の排出口20を通して出てくる排気は、筒体
18に当り直接防音材19に当らないため、整流
子のブラシより飛び出した火花が防音材19に着
火する恐れがなく、火災に対して従来より一層安
全である。また整流子のブラシ等の充電部が湿気
に対して絶縁効果の少ない発泡ウレタン、フエル
ト等の防音材に直接触れず電気絶縁も充分確保で
きるものである。また従来であれば電動送風機1
3の排出口20の周囲にすぐ通気性の高い防音材
を設けていたため音も大きかつたが、ここでは排
気口20の周囲に不通気性の筒体18があり、排
気通路が長くなつているため、直接音はこの筒体
18の壁面で遮断され、より一層低騒音化を現出
し得る。
次に前記防音材19の具体例について第3図に
基づき説明する。防音材19はたんざく状に細長
く打ち抜いた防音材19を、その中央に長手方向
のスリツト30を設けて、このスリツト30部を
電動送風機13に挿入することによつて構成する
ことができ、このようにすれば細長いものを環状
にして両端を接合する必要もなく、また環状に直
接打ち抜くよりも、材料取りがよくロスが少な
い。従つてコストの低減ができる。
以上説明したように本考案によれば、前部にフ
アンを、後部に空気排出口を形成したモータ部を
それぞれ有する電動送風機を具備し、上記モータ
部の外側にフアンの後部との間に隙間をおいて筒
体を覆設し、上記隙間に通気性を有する環状の防
音材を設け、この防音材を介して上記モータ部と
筒体の内周とで形成される環状の空間から筒体外
周と掃除機本体内周とで形成される空間に至る排
気通路に構成したことにより、簡単な構成であり
ながら、モータ部から排出される排気の通路を長
くでき、かつ排出通路断面積を大きくできるため
一層の低騒音化がはかれるとともに高吸込仕事率
が得られ、しかも防音材に対する電気絶縁性や火
災に対する安全性を向上でき、実用的価値はきわ
めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は外観斜
視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は防音
材の具備例を示す斜視図である。 1……掃除機本体、12……収塵部、13……
電動送風機、15……フアン、16……モータ
部、18……筒体、19……防音材、20……空
気排出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前部にフアンを、後部に空気排出口を形成した
    モータ部をそれぞれ有する電動送風機を具備し、
    上記モータ部の外側にフアンの後部との間に隙間
    をおいて筒体を覆設し、上記隙間に通気性を有す
    る環状の防音材を設け、この防音材を介して上記
    モータ部と筒体の内周とで形成される環状の空間
    から筒体外周と掃除機本体内周とで形成される空
    間に至る排出通路を構成した電気掃除機。
JP9528979U 1979-07-10 1979-07-10 Expired JPS6223425Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9528979U JPS6223425Y2 (ja) 1979-07-10 1979-07-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9528979U JPS6223425Y2 (ja) 1979-07-10 1979-07-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5614547U JPS5614547U (ja) 1981-02-07
JPS6223425Y2 true JPS6223425Y2 (ja) 1987-06-15

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ID=29328145

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JP9528979U Expired JPS6223425Y2 (ja) 1979-07-10 1979-07-10

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JPS5614547U (ja) 1981-02-07

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