JPS62234657A - アルミニウム製熱交換器の製法 - Google Patents
アルミニウム製熱交換器の製法Info
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- JPS62234657A JPS62234657A JP61077201A JP7720186A JPS62234657A JP S62234657 A JPS62234657 A JP S62234657A JP 61077201 A JP61077201 A JP 61077201A JP 7720186 A JP7720186 A JP 7720186A JP S62234657 A JPS62234657 A JP S62234657A
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- flux
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルミニウム熱交換器の製法に関するもので
、例えば車両搭載用空気調和装置のコンデンサ、エバポ
レータなどに用いて好適なものである。
、例えば車両搭載用空気調和装置のコンデンサ、エバポ
レータなどに用いて好適なものである。
車重軽減による燃費性能の向」二が重要な技術課題をな
している自動車業界においては、車載空調装置用熱交換
器に対しても軽量化対策が求められつつある。コンデン
サあるいはエバポレータといったこの種の熱交換器の一
般的な製法としては、まずアルミニウム合金で押出し成
形された冷媒流通用の多穴チューブを蛇行状に折り曲げ
形成し、しかる後蛇行状チューブの平行部間の間隙に、
その表面にあらかじめろう付は用のろう材をクラッドさ
せた、肉厚が0.16 ml内外のごく薄いアルミニウ
ム合金製のセルゲートフィンを挿入し、治具を用いてこ
の組合せ構造を保持さセたうえで、全体を加熱炉内に納
めてろう材の溶融温度まで加熱することによって、ろう
付けによるチューブとフィンとの組立を完成させる方法
がとられてきた。
している自動車業界においては、車載空調装置用熱交換
器に対しても軽量化対策が求められつつある。コンデン
サあるいはエバポレータといったこの種の熱交換器の一
般的な製法としては、まずアルミニウム合金で押出し成
形された冷媒流通用の多穴チューブを蛇行状に折り曲げ
形成し、しかる後蛇行状チューブの平行部間の間隙に、
その表面にあらかじめろう付は用のろう材をクラッドさ
せた、肉厚が0.16 ml内外のごく薄いアルミニウ
ム合金製のセルゲートフィンを挿入し、治具を用いてこ
の組合せ構造を保持さセたうえで、全体を加熱炉内に納
めてろう材の溶融温度まで加熱することによって、ろう
付けによるチューブとフィンとの組立を完成させる方法
がとられてきた。
ところで、フィンの表面にあらかじめクランFされるろ
う材には融点降下のためにSi成分が多量に配合されて
おり、ろう付は時の高温下でこのSi成分がフィンの心
材中に拡散して、フィン自体の材料強度を低下させてし
まう現象が現れる。
う材には融点降下のためにSi成分が多量に配合されて
おり、ろう付は時の高温下でこのSi成分がフィンの心
材中に拡散して、フィン自体の材料強度を低下させてし
まう現象が現れる。
その結果フィンの座屈現象が生じやすいという問題点が
あった。このろう付時のフィン座屈現象を回避するには
フィンの板厚を厚くしなければならず、従って従来技術
ではフィンの薄肉化による熱交換器全体としての軽量化
が困難であった。
あった。このろう付時のフィン座屈現象を回避するには
フィンの板厚を厚くしなければならず、従って従来技術
ではフィンの薄肉化による熱交換器全体としての軽量化
が困難であった。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、ろう付時にお
けるフィン座屈現象を回避しつつ、フィンの薄肉化を良
好に達成することができるアルミニウム製熱交換器の製
法を提供することを目的とする。
けるフィン座屈現象を回避しつつ、フィンの薄肉化を良
好に達成することができるアルミニウム製熱交換器の製
法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、fatアルミニ
ウム製チスチューブ面に、Zn−Al1合金からなるろ
う材を被覆する工程と、 fb)前記低融点ろう材が被覆されたアルミニウム製チ
ューブとアルミニウム製フィンとの絹付ける工程と、 fclこのチューブとフィンの組付体に弗化物系の非腐
食性フラックスを付着させる工程と、(dl前記チュー
ブとフィンの組付体を、加熱炉内にて前記ろう材および
非腐食性フラックスの融点以上の温度に加熱して前記ろ
う材を介してチューブとフィンを一体に接合する工程と
を具備するという技術的手段を採用する。
ウム製チスチューブ面に、Zn−Al1合金からなるろ
う材を被覆する工程と、 fb)前記低融点ろう材が被覆されたアルミニウム製チ
ューブとアルミニウム製フィンとの絹付ける工程と、 fclこのチューブとフィンの組付体に弗化物系の非腐
食性フラックスを付着させる工程と、(dl前記チュー
ブとフィンの組付体を、加熱炉内にて前記ろう材および
非腐食性フラックスの融点以上の温度に加熱して前記ろ
う材を介してチューブとフィンを一体に接合する工程と
を具備するという技術的手段を採用する。
本明細書におけるアルミニウムという用語は、純アルミ
ニウムだけでなく、アルミニウム合金をも包含する総称
として用いているから、アルミニウム類のチューブおよ
びフィンは純アルミニウムもしくはアルミニウム合金の
いずれかで成形することができる。
ニウムだけでなく、アルミニウム合金をも包含する総称
として用いているから、アルミニウム類のチューブおよ
びフィンは純アルミニウムもしくはアルミニウム合金の
いずれかで成形することができる。
また、チューブとしては、後述の実施例において図示す
る押出し成形された偏平多穴チューブに限らず、種々の
公知のものを使用できる。例えば、所定形状に予めプレ
ス成形された2枚の板状のチューブ素材を接合して流体
通路を形成するチューブとか、1枚の板状のチューブ素
材を曲げ加工しく6) てチューブ形状に成形し、その端部を接合して流体通路
を形成するチューブ等の種々なチューブを使用できる。
る押出し成形された偏平多穴チューブに限らず、種々の
公知のものを使用できる。例えば、所定形状に予めプレ
ス成形された2枚の板状のチューブ素材を接合して流体
通路を形成するチューブとか、1枚の板状のチューブ素
材を曲げ加工しく6) てチューブ形状に成形し、その端部を接合して流体通路
を形成するチューブ等の種々なチューブを使用できる。
また、フィンとしても、後述の実施例において図示する
波形状に曲げ成形されたコルゲートフィンに限らず、プ
レートフィンのごとき他の形式のフィンを使用すること
も可能である。
波形状に曲げ成形されたコルゲートフィンに限らず、プ
レートフィンのごとき他の形式のフィンを使用すること
も可能である。
上記チューブに被覆するZn−A7!合金からなるろう
材に微少な不可避的不純物が包含されていることはもら
ろんであり、また必要に応してZn。
材に微少な不可避的不純物が包含されていることはもら
ろんであり、また必要に応してZn。
Aff以外の元素を多少添加することも可能である。
また、上記ろう材をチューブ表面に被覆する方法として
は、種々な方法を用いることができ、例えば後述のろう
付時のフラックスと同一のフラックスをチューブ表面に
被覆して、チューブ表面の酸化被膜を除去しながらその
後、上記Zn−A2合金からなるろう材を溶融メッキに
よりチューブ表面に被覆する方法を用いることができる
。また、チューブ表面の酸化被膜を超音波振動により除
去して、フラックスなしで溶融メッキにより」二記ろう
材をチューブ表面に被覆するようにしてもよい。
は、種々な方法を用いることができ、例えば後述のろう
付時のフラックスと同一のフラックスをチューブ表面に
被覆して、チューブ表面の酸化被膜を除去しながらその
後、上記Zn−A2合金からなるろう材を溶融メッキに
よりチューブ表面に被覆する方法を用いることができる
。また、チューブ表面の酸化被膜を超音波振動により除
去して、フラックスなしで溶融メッキにより」二記ろう
材をチューブ表面に被覆するようにしてもよい。
また、溶融メッキ以外の方法によりろう材をチューブ表
面に被覆することもできる。例えば、チューブとろう材
ワイヤの間で高電圧によりスパークを発生させて、溶射
メッキする方法を用いても良い。また、押出し成形のチ
ューブの場合には、チューブを1押出し成形する際、こ
れと同時にろう材を押出し被覆してもよい。また、Zn
−A1合金からなるろう材を予め箔状に成形しておき、
この箔状のろう材をチューブ表面に接着、溶接等により
巻き付けるとか貼り付LJるようにしてもよい。
面に被覆することもできる。例えば、チューブとろう材
ワイヤの間で高電圧によりスパークを発生させて、溶射
メッキする方法を用いても良い。また、押出し成形のチ
ューブの場合には、チューブを1押出し成形する際、こ
れと同時にろう材を押出し被覆してもよい。また、Zn
−A1合金からなるろう材を予め箔状に成形しておき、
この箔状のろう材をチューブ表面に接着、溶接等により
巻き付けるとか貼り付LJるようにしてもよい。
更に、板状のチューブ素材を用いてチューブを形成する
場合には、チューブ素材に対して、ろう材をクラッド(
熱間圧延による機械的圧着)することにより、ろう材の
チューブ表面への被覆を行なうようにしてもよい。
場合には、チューブ素材に対して、ろう材をクラッド(
熱間圧延による機械的圧着)することにより、ろう材の
チューブ表面への被覆を行なうようにしてもよい。
上記ろう材の被覆厚さとしては、通常5〜100μm程
度が好ましい。
度が好ましい。
上記ろう材が被覆されたチューブとフィンは1つの構造
体として組付けるのであるが、その際組付構造をろう行
終了まで保持するため、通常、適宜の冶具をチューブと
フィンの組付体に装着するようにしているが、熱交換器
自身の構成部材を用いて上記治具の機能を得る、いわゆ
る自己治具方式を採用することもできる。
体として組付けるのであるが、その際組付構造をろう行
終了まで保持するため、通常、適宜の冶具をチューブと
フィンの組付体に装着するようにしているが、熱交換器
自身の構成部材を用いて上記治具の機能を得る、いわゆ
る自己治具方式を採用することもできる。
上記チューブとフィンの組付体に付着する弗化系の非腐
食性フラックスとしては、非腐食性のフルオロアルミニ
ウム酸カリウム錯塩の単体もしくは混合物を使用するこ
とができ、より具体的に言えばKA(2Fa 、K2
AffF5 、K3 Aj!Faの単体もしくは混合物
とさらにはそれらにAlF2を加えた混合物を使用する
ことができる。
食性フラックスとしては、非腐食性のフルオロアルミニ
ウム酸カリウム錯塩の単体もしくは混合物を使用するこ
とができ、より具体的に言えばKA(2Fa 、K2
AffF5 、K3 Aj!Faの単体もしくは混合物
とさらにはそれらにAlF2を加えた混合物を使用する
ことができる。
上記弗化物系の非腐食性フラックスの方法としては、上
記フラックス組成物を水又は有機溶剤にて希釈した希釈
溶液を噴霧する方法、あるいは前記希釈溶液中に組付体
を浸漬する方法等を用いることができる。更に、弗素を
含有し、かつカリウムを含有する処理液中にチューブと
フィンの組付体を浸漬して、この組付体表面にフラック
ス被膜を化成処理層として形成してもよい。
記フラックス組成物を水又は有機溶剤にて希釈した希釈
溶液を噴霧する方法、あるいは前記希釈溶液中に組付体
を浸漬する方法等を用いることができる。更に、弗素を
含有し、かつカリウムを含有する処理液中にチューブと
フィンの組付体を浸漬して、この組付体表面にフラック
ス被膜を化成処理層として形成してもよい。
」二記フラックスを付着したチューブとフィンの組付体
は、公知の電気加熱式等の加熱炉内に搬入して、ろう材
およびフラックスの融点以上の温度に加熱して、ろう材
を介して一体に接合するのであるが、ろう材の融点は、
ZnNによって550〜625℃程度の範囲に設定でき
、従って、ろう付温度は、570〜630℃程度の範囲
に設定できる。
は、公知の電気加熱式等の加熱炉内に搬入して、ろう材
およびフラックスの融点以上の温度に加熱して、ろう材
を介して一体に接合するのであるが、ろう材の融点は、
ZnNによって550〜625℃程度の範囲に設定でき
、従って、ろう付温度は、570〜630℃程度の範囲
に設定できる。
また、ろう併用加熱炉内の雰囲気としては、窒素ガス等
の不活性ガスの封入、あるいは脱水した低湿度空気の送
入等により低露点保護雰囲気を形成して、チューブやフ
ィン表面におけるアルミニウム酸化皮膜の生成を抑制す
ることが好ましい。
の不活性ガスの封入、あるいは脱水した低湿度空気の送
入等により低露点保護雰囲気を形成して、チューブやフ
ィン表面におけるアルミニウム酸化皮膜の生成を抑制す
ることが好ましい。
上記した技術的手段によれば、フィン側にへ1−3i系
のろう材をクラッドすることなくアルミニウム製のチュ
ーブとフィンとをろう付けできるから、フィン材へのS
i拡散に起因するフィン材の強度低下といった現象が生
しない。
のろう材をクラッドすることなくアルミニウム製のチュ
ーブとフィンとをろう付けできるから、フィン材へのS
i拡散に起因するフィン材の強度低下といった現象が生
しない。
フィン強度の低下に関係する上記の要因を回避もしくは
抑制できることから、本発明ではフィンの座屈を回避し
つつ、フィンの薄肉化を良好に実現できる。
抑制できることから、本発明ではフィンの座屈を回避し
つつ、フィンの薄肉化を良好に実現できる。
これにより、熱交換器全体としての軽量化、コスト低減
を達成できるという実用上の効果が大である。
を達成できるという実用上の効果が大である。
しかも、Zn−A4合金からなるろう材はチューブ材に
比して電極電位が当分卑であり、犠牲腐食効果を有して
おり、またチューブに対して全面的に施されているので
、チューブの耐食性を大幅に向」二できる。
比して電極電位が当分卑であり、犠牲腐食効果を有して
おり、またチューブに対して全面的に施されているので
、チューブの耐食性を大幅に向」二できる。
以下本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の製法によって作られた車載空調装置用
コンデンサとしての熱交換器の斜視図であって、第2図
の傾斜図にみられるように、偏平チューブ1には流体(
冷媒)の流れ方向に沿って内部に複数条の仕切壁1aを
設けて多数の穴1bが形成しである。この偏平チューブ
1を所定間隙を保って蛇行状に折り曲げることによって
、熱交換器の主体成分が構成されている。偏平チューブ
1の平行部間には、アルミニウムまたはアルミニウム合
金製のごく薄肉の伝熱面積増大用コルゲートフィン2が
挿入され、このチューブlとフィン2とは、チューブ1
の表面にあらかじめ被覆しであるZn−Al1合金層3
の溶融時接合力によって一体的にろうイ]接合されてい
る。チューブ1の両開口端には、冷凍サイクルの冷媒配
管に接続するためのパイプ接手4および5がろう付けさ
れている。
コンデンサとしての熱交換器の斜視図であって、第2図
の傾斜図にみられるように、偏平チューブ1には流体(
冷媒)の流れ方向に沿って内部に複数条の仕切壁1aを
設けて多数の穴1bが形成しである。この偏平チューブ
1を所定間隙を保って蛇行状に折り曲げることによって
、熱交換器の主体成分が構成されている。偏平チューブ
1の平行部間には、アルミニウムまたはアルミニウム合
金製のごく薄肉の伝熱面積増大用コルゲートフィン2が
挿入され、このチューブlとフィン2とは、チューブ1
の表面にあらかじめ被覆しであるZn−Al1合金層3
の溶融時接合力によって一体的にろうイ]接合されてい
る。チューブ1の両開口端には、冷凍サイクルの冷媒配
管に接続するためのパイプ接手4および5がろう付けさ
れている。
次に、本発明の製法を工程順に説明する。まず、押出し
成形機にて前述した断面形状(第2図参照)を有するア
ルミニウムあるいはアルミニウム合金製の多穴偏平チュ
ーブ1を成形する。この偏平チューブ1は、第3図にお
いて左方から右方に連続的に供給され、最初にフラック
ス塗布装置Aに送り込まれて、その表面に噴流ポンプD
によってフラックス6の水溶液が噴霧されることによっ
て、チューブ表面にフラックス6が塗布される。ここで
、フラックス6としては、後述のろう付時のフラックス
と同一のもの、すなわち弗化物系の非腐食性フラックス
であって、フラックス成分を水に希釈した水溶液として
使用する。
成形機にて前述した断面形状(第2図参照)を有するア
ルミニウムあるいはアルミニウム合金製の多穴偏平チュ
ーブ1を成形する。この偏平チューブ1は、第3図にお
いて左方から右方に連続的に供給され、最初にフラック
ス塗布装置Aに送り込まれて、その表面に噴流ポンプD
によってフラックス6の水溶液が噴霧されることによっ
て、チューブ表面にフラックス6が塗布される。ここで
、フラックス6としては、後述のろう付時のフラックス
と同一のもの、すなわち弗化物系の非腐食性フラックス
であって、フラックス成分を水に希釈した水溶液として
使用する。
上記弗化物系の非腐食性フラックスの具体的組成として
は、フルオロアルミニウム酸カリウム(例えばKAII
Fa 、K2 AlF3、K3 A11Fb、の単体あ
るいは混合物)を使用する。
は、フルオロアルミニウム酸カリウム(例えばKAII
Fa 、K2 AlF3、K3 A11Fb、の単体あ
るいは混合物)を使用する。
上記フラックス6が塗布されたチューブ1は、次に予熱
装置Bに送入される。この予熱装置Bは、ガスバーナE
あるいは電気ヒータ等によってチューブ1を100〜2
00℃程度の温度に予熱する。
装置Bに送入される。この予熱装置Bは、ガスバーナE
あるいは電気ヒータ等によってチューブ1を100〜2
00℃程度の温度に予熱する。
次いで、チューブ1ば溶融メッキ装置Cに送入るされる
。その溶融メッキ装Wcでは、溶融メッキを行なうZn
−A1合金3′をその融点以上に加熱して、Zn−Al
1合金3′を溶融状態に維持している。ここで、Zn−
Aj!合金3′の成分がZn35wt%−A4165w
、t%の場合、その融点は600℃である。溶融メッキ
方式として、本例では噴流ポンプFによって供給される
Zn−A1合金3′の噴流中にチューブ1を通ずことに
よって、チューブ1の表面にZn−A1合金3′を?容
融メッキする。
。その溶融メッキ装Wcでは、溶融メッキを行なうZn
−A1合金3′をその融点以上に加熱して、Zn−Al
1合金3′を溶融状態に維持している。ここで、Zn−
Aj!合金3′の成分がZn35wt%−A4165w
、t%の場合、その融点は600℃である。溶融メッキ
方式として、本例では噴流ポンプFによって供給される
Zn−A1合金3′の噴流中にチューブ1を通ずことに
よって、チューブ1の表面にZn−A1合金3′を?容
融メッキする。
第4図は上記Zn−A1合金3′を被覆したチューブ1
の横断面を示す。Zn−Al!合金からなるろう材3で
表面を覆われたチューブ1は、その後、所定の間隙を保
って蛇行状に折り曲げて熱交換器本体部分を形成し、次
にチューブ1の平行部間に、波形状に成形されたコルゲ
ートフィン2を挿入し、治具で固定保持した後、前述の
溶融メッキ時に用いたフラックスと同じフラックスの水
溶液をスプレーにて噴霧してチューブ1とフィン2の組
付体表面に塗布する。
の横断面を示す。Zn−Al!合金からなるろう材3で
表面を覆われたチューブ1は、その後、所定の間隙を保
って蛇行状に折り曲げて熱交換器本体部分を形成し、次
にチューブ1の平行部間に、波形状に成形されたコルゲ
ートフィン2を挿入し、治具で固定保持した後、前述の
溶融メッキ時に用いたフラックスと同じフラックスの水
溶液をスプレーにて噴霧してチューブ1とフィン2の組
付体表面に塗布する。
次に、この組付体を上記ろう材3およびフラックス6の
融点以」二の温度に保たれた加熱炉内で約10分間加熱
し、Zn−Al1合金からなるろう材3を?容融させる
ことによってチューブ゛1とフィン2との接合(ろう付
)を完了する。第5図はこのチューブ1とフィン2の接
合状態を示している。
融点以」二の温度に保たれた加熱炉内で約10分間加熱
し、Zn−Al1合金からなるろう材3を?容融させる
ことによってチューブ゛1とフィン2との接合(ろう付
)を完了する。第5図はこのチューブ1とフィン2の接
合状態を示している。
本例では、−に記加熱炉は、窒素ガスを封入した低露点
保護雰囲気を有するように構成されており、そしてろう
付温度は、フラックス6およびろう材3の融点との関係
から次の第1表に示すごとく設定する。
保護雰囲気を有するように構成されており、そしてろう
付温度は、フラックス6およびろう材3の融点との関係
から次の第1表に示すごとく設定する。
第1表
上記第1表における実施例1〜6では、非腐食性フラッ
クス6として、フルオロアルミニウム酸カリウムを用い
ている。第1表における%はずべてwt%を示している
。また、第1表におけるフルオロアルミニウム酸カリウ
ムは、50〜53mof%のKFと50〜47mo1%
のAnF3を混合して得られるものである。
クス6として、フルオロアルミニウム酸カリウムを用い
ている。第1表における%はずべてwt%を示している
。また、第1表におけるフルオロアルミニウム酸カリウ
ムは、50〜53mof%のKFと50〜47mo1%
のAnF3を混合して得られるものである。
上記第1表から理解されるように、ろう材3の融点は5
50℃〜625“Cに変化する。
50℃〜625“Cに変化する。
」二連のフラックスは弗化物を主成分とするものであっ
て、アルミニウム製熱交換器のjm常の使用温度範囲で
は腐食性を有していないので、前述のろう付工程終了後
に化学的な洗浄等のフシックス残渣除去工程を行なう必
要がない。
て、アルミニウム製熱交換器のjm常の使用温度範囲で
は腐食性を有していないので、前述のろう付工程終了後
に化学的な洗浄等のフシックス残渣除去工程を行なう必
要がない。
コルゲートフィン2の肉厚は、従来のフィン表面にろう
付のクラッド層を設+3る方法によれば、ろう材中のS
i成分の拡散等に由来する座屈強度低下現象のために最
低限0.13 mlを保つ費用があったが、本発明製法
によれば、この種の座屈現象を良好に回避できるので、
肉厚のより薄いフィン2を用いても、フィン2とチュー
ブ1を良好に接合し得る。
付のクラッド層を設+3る方法によれば、ろう材中のS
i成分の拡散等に由来する座屈強度低下現象のために最
低限0.13 mlを保つ費用があったが、本発明製法
によれば、この種の座屈現象を良好に回避できるので、
肉厚のより薄いフィン2を用いても、フィン2とチュー
ブ1を良好に接合し得る。
そこで、フィン2の肉厚を0.16 vs*〜0.06
皇1の範囲で種々変えた場合に、フィン接合時の座屈現
象がどのくらいの厚さ以下になった時、起こり始めるか
従来の熱交換器の製法と、本発明の製法とを比較しつつ
実験を行った。第2表はその実験結果を示すものである
。
皇1の範囲で種々変えた場合に、フィン接合時の座屈現
象がどのくらいの厚さ以下になった時、起こり始めるか
従来の熱交換器の製法と、本発明の製法とを比較しつつ
実験を行った。第2表はその実験結果を示すものである
。
第2表 〈フィンの接合実験結果〉
にあらかじめろう材をクラッドしてお〈従来法では、フ
ィン肉厚が0.12 wsws以下に下がると確実に座
屈が起こったのに対して、本発明の製法によった場合に
は、フィン肉厚が0.06 as以下に下がった時、初
めて座屈を生じることがわかり、本発明の製法が製品の
軽量化に大きく役立つことが実証された。
ィン肉厚が0.12 wsws以下に下がると確実に座
屈が起こったのに対して、本発明の製法によった場合に
は、フィン肉厚が0.06 as以下に下がった時、初
めて座屈を生じることがわかり、本発明の製法が製品の
軽量化に大きく役立つことが実証された。
次に、熱交換器の製法と製品の耐食性との関連について
、特に腐食の最も生じやすいチューブ1の屈曲部分に着
目して評価テストを行った結果を下記第3表A・Bにま
とめた。
、特に腐食の最も生じやすいチューブ1の屈曲部分に着
目して評価テストを行った結果を下記第3表A・Bにま
とめた。
第3表A チューブの腐食試験結果(本発明)第3表B
チューブの腐食試験結果(従来品)上表における材料
組成の数字はwt%を示す。
チューブの腐食試験結果(従来品)上表における材料
組成の数字はwt%を示す。
テストは3種類のチューブ材料を用い、それぞれ従来製
法と本発明製法によって熱交換器を作り、J I S
DO201に規定する腐食試験(CASS試験法)を試
みた。上記第3表A、Bに明らかなように、従来製法に
よった製品はチューブの材質の如何にかかわらず、テス
ト開始後300〜500時間後に、チューブ1の屈曲部
から漏れが生じ始めたのに対して、本発明の製法による
ものは、テストした3種類の材質のいずれについても、
700時間経過後においても冷媒洩れが認められず、耐
食性の優秀さを確認することができた。
法と本発明製法によって熱交換器を作り、J I S
DO201に規定する腐食試験(CASS試験法)を試
みた。上記第3表A、Bに明らかなように、従来製法に
よった製品はチューブの材質の如何にかかわらず、テス
ト開始後300〜500時間後に、チューブ1の屈曲部
から漏れが生じ始めたのに対して、本発明の製法による
ものは、テストした3種類の材質のいずれについても、
700時間経過後においても冷媒洩れが認められず、耐
食性の優秀さを確認することができた。
上記の実施例は、自動車搭載用空調機の熱交換器に関す
るものであるが、これと同種の構造をもったさまざまな
熱交換器についても本発明を同様に適用できることはも
ちろんである。また上記実施例では、チューブ1を蛇行
状に曲げ加工する前にZn−AA合金3′を溶融メッキ
しているが、芋ユーブ1を蛇行状に曲げ加工した後に、
チューブ1の表面にZn−Al1合金3′を溶融メッキ
してもよい。
るものであるが、これと同種の構造をもったさまざまな
熱交換器についても本発明を同様に適用できることはも
ちろんである。また上記実施例では、チューブ1を蛇行
状に曲げ加工する前にZn−AA合金3′を溶融メッキ
しているが、芋ユーブ1を蛇行状に曲げ加工した後に、
チューブ1の表面にZn−Al1合金3′を溶融メッキ
してもよい。
次に、フラックス付着方法の他の実施例について説明す
ると、弗化カリウム(KF)を0.1 m 。
ると、弗化カリウム(KF)を0.1 m 。
l/7!の割合で、弗化水素(HF)を0.15m。
l/βの割合でそれぞれ水に溶解した化成皮膜処理液を
40°C〜60℃の温度に維持し、この処理液中にチュ
ーブ1またはチューブ1とフィン2の組付体を2分〜5
分の時間、浸漬して、チューブ1の表面又は組付体の表
面に、フルオロアルミニウム酸カリウム(具体的にはに
2AβFs)からなるフラックス皮膜を化成処理層とし
て形成する。
40°C〜60℃の温度に維持し、この処理液中にチュ
ーブ1またはチューブ1とフィン2の組付体を2分〜5
分の時間、浸漬して、チューブ1の表面又は組付体の表
面に、フルオロアルミニウム酸カリウム(具体的にはに
2AβFs)からなるフラックス皮膜を化成処理層とし
て形成する。
このフラックス皮膜の量は5g〜10g/r+?である
。
。
本例のごとく化成処理層としてフラックスを付着したも
のについて、フィンの座屈発生有無の実験およびチュー
ブの腐食試験を行ったところ、前記第2表および第3表
Aに示すものと同様に良好な結果が得られる。
のについて、フィンの座屈発生有無の実験およびチュー
ブの腐食試験を行ったところ、前記第2表および第3表
Aに示すものと同様に良好な結果が得られる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1
図は本発明の製法によって作られた熱交換器の斜視図、
第2図は第1図に示す熱交換器においてチューブの折り
曲げ形状を示す一部断面斜視図、第3図は本発明製法の
一実施例を示す工程概要図、第4図は本発明製法により
低融点ろう材を被覆したチューブの横断面図、第5図は
チューブとフィンの接合部を示す部分拡大断面図である
。 1・・・チューブ、2・・・フィン、3・・・低融点ろ
う材。 3′・・・Zn−A4合金、6・・・非腐食性フラック
ス。 A・・・フランクス塗布装置、B・・・予熱装置、C・
・・溶融メッキ装置。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
図は本発明の製法によって作られた熱交換器の斜視図、
第2図は第1図に示す熱交換器においてチューブの折り
曲げ形状を示す一部断面斜視図、第3図は本発明製法の
一実施例を示す工程概要図、第4図は本発明製法により
低融点ろう材を被覆したチューブの横断面図、第5図は
チューブとフィンの接合部を示す部分拡大断面図である
。 1・・・チューブ、2・・・フィン、3・・・低融点ろ
う材。 3′・・・Zn−A4合金、6・・・非腐食性フラック
ス。 A・・・フランクス塗布装置、B・・・予熱装置、C・
・・溶融メッキ装置。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
Claims (7)
- (1)(a)アルミニウム製チューブの表面に、Zn−
Al合金からなるろう材を被覆する工程と、 (b)前記低融点ろう材が被覆されたアルミニウム製チ
ューブとアルミニウム製フィンとを組付ける工程と、 (c)このチューブとフィンの組付体に弗化物系の非腐
食性フラックスを付着させる工程と、 (d)前記チューブとフィンの組付体を、加熱炉内にて
前記ろう材および非腐食性フラックスの融点以上の温度
に加熱して前記ろう材を介してチューブとフィンを一体
に接合する工程とを具備することを特徴とするアルミニ
ウム製熱交換器の製法。 - (2)前記非腐食性フラックスは、フルオロアルミニウ
ム酸カリウムであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のアルミニウム製熱交換器の製法。 - (3)前記非腐食性フラックスを付着する方法として、
フラックス組成物を水又は有機溶剤にて希釈した希釈溶
液を噴霧して前記チューブとフィンの組付体に非腐食性
フラックスを付着させることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載のアルミニウム製熱交換器の
製法。 - (4)前記非腐食性フラックスを付着する方法として、
フラックス組成物を水又は有機溶剤希釈した希釈溶液中
に、前記チューブとフィンの組付体を浸漬して、この組
付体に非腐食性フラックスを付着させることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のアルミニウ
ム製熱交換器の製法。 - (5)前記非腐食性フラックスを付着する方法として、
弗素を含有し、かつカリウムを含有する処理液中に、前
記チューブとフィンの組付体を浸漬して、この組付体の
表面にフラックス被膜を化成処理層として形成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
アルミニウム製熱交換器の製法。 - (6)前記チューブの表面に弗化物系の非腐食性フラッ
クスを被覆した後に、前記Zn−Al合金からなるろう
材を被覆することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のアルミニウム製熱交換器の製法。 - (7)前記ろう材を溶融メッキあるいは溶射メッキによ
り前記チューブの表面に被覆することを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第6項に記載のアルミニウム製熱
交換器の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077201A JPS62234657A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | アルミニウム製熱交換器の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077201A JPS62234657A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | アルミニウム製熱交換器の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234657A true JPS62234657A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13627210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077201A Pending JPS62234657A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | アルミニウム製熱交換器の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500016B1 (ko) * | 2002-05-01 | 2005-07-12 | 오주희 | 알루미늄 부품의 연속 브레이징 방법 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077201A patent/JPS62234657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500016B1 (ko) * | 2002-05-01 | 2005-07-12 | 오주희 | 알루미늄 부품의 연속 브레이징 방법 |
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