JPS62234902A - 木製建具の加工方法 - Google Patents
木製建具の加工方法Info
- Publication number
- JPS62234902A JPS62234902A JP30153086A JP30153086A JPS62234902A JP S62234902 A JPS62234902 A JP S62234902A JP 30153086 A JP30153086 A JP 30153086A JP 30153086 A JP30153086 A JP 30153086A JP S62234902 A JPS62234902 A JP S62234902A
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- Japan
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- axis
- frame
- hole
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は木製建具の加工方法に関し、さらに詳しくは
多数の校本が交差する障子の校本の溝切りや框のホゾ穴
加工に最適な自動加工装置を利用した加工方法に関する
。
多数の校本が交差する障子の校本の溝切りや框のホゾ穴
加工に最適な自動加工装置を利用した加工方法に関する
。
従来、障子、雨戸、ガラス戸等木製建具の加工は手作業
か、あるいはボール盤型木材加工機で行なわれているが
、自動化が困難で能率の悪いものであった。
か、あるいはボール盤型木材加工機で行なわれているが
、自動化が困難で能率の悪いものであった。
そこで、建具の桟木、框等の被加工材を固定しておき、
工作機をX、Y軸方向に自動的に移動させかつ位置制御
することにより被加工材の所定位置にホゾ穴加工を行な
う自動機械の実現が望まれている。自動工作機に装着し
た角のみでホゾ穴をあけるとホゾ穴の周囲にけばがたっ
たりぎざぎざの形となったりして仕上りが必ずしも良好
なものとはならないことが多い。
工作機をX、Y軸方向に自動的に移動させかつ位置制御
することにより被加工材の所定位置にホゾ穴加工を行な
う自動機械の実現が望まれている。自動工作機に装着し
た角のみでホゾ穴をあけるとホゾ穴の周囲にけばがたっ
たりぎざぎざの形となったりして仕上りが必ずしも良好
なものとはならないことが多い。
゛発明の概要
この発明は、実現が望まれている木製建具の自動加工装
置を用いて被加工材に穴をあけるにさいして、穴の周囲
の少なくとも一辺は滑らかに仕上げることのできる加工
方法を提供することを目的とする。
置を用いて被加工材に穴をあけるにさいして、穴の周囲
の少なくとも一辺は滑らかに仕上げることのできる加工
方法を提供することを目的とする。
この発明による木製建具の加工方法は、装置フレームに
設けられたレール上を移動するX軸移動台車、このX軸
移動台車のフレームに沿って移動するY軸移動本体、お
よびこのY軸移動本体に上下動自在に設けられた工作機
の位置があらかじめ設定されたプログラムにしたがって
電気的に制御され、被加工材が上記装置フレームに設け
られた固定具によって固定されるように構成された加工
装置を用い、まず上記工作機に設けられた切刃を用いて
被加工材の穴をあけるべき場所の境界の少なくとも一辺
に切込みを入れ9次に上記工作機に装着された工作具に
よって穴をあけることを特徴とする。
設けられたレール上を移動するX軸移動台車、このX軸
移動台車のフレームに沿って移動するY軸移動本体、お
よびこのY軸移動本体に上下動自在に設けられた工作機
の位置があらかじめ設定されたプログラムにしたがって
電気的に制御され、被加工材が上記装置フレームに設け
られた固定具によって固定されるように構成された加工
装置を用い、まず上記工作機に設けられた切刃を用いて
被加工材の穴をあけるべき場所の境界の少なくとも一辺
に切込みを入れ9次に上記工作機に装着された工作具に
よって穴をあけることを特徴とする。
この発明によると、穴加工を行なうための第1工程とし
て穴をあけるべき場所の少なくとも一辺に切刃で切込み
を入れ、その後第2工程の穴あけを行なっている。切刃
は一般に鋭利なものであるから、この切込みの入れられ
た辺は、けばが生じたり2辺の線がぎざぎざにならず、
きわめて清らかに仕上ることになる。
て穴をあけるべき場所の少なくとも一辺に切刃で切込み
を入れ、その後第2工程の穴あけを行なっている。切刃
は一般に鋭利なものであるから、この切込みの入れられ
た辺は、けばが生じたり2辺の線がぎざぎざにならず、
きわめて清らかに仕上ることになる。
たとえば、この穴加工が行なわれた框のホゾ穴に校本を
入れて建具を組立てたときに、ホゾ穴のすべてが校本の
端面によって隠れてしまう場合には全く問題はないが、
ホゾ穴の一辺または対向する2辺が校本の一面または対
向する二面と同一面上になることが多い。このとき、ホ
ゾ穴の周囲の線がぎざぎざになっていたのでは、完成し
た建具は商品価値が劣るかまたは無いに等しいものとな
る。
入れて建具を組立てたときに、ホゾ穴のすべてが校本の
端面によって隠れてしまう場合には全く問題はないが、
ホゾ穴の一辺または対向する2辺が校本の一面または対
向する二面と同一面上になることが多い。このとき、ホ
ゾ穴の周囲の線がぎざぎざになっていたのでは、完成し
た建具は商品価値が劣るかまたは無いに等しいものとな
る。
この発明の方法によると、ホゾ穴の外がら見える辺につ
いては一直線状にがり滑らがな切り口とすることができ
るので、上述の問題が解決されている。
いては一直線状にがり滑らがな切り口とすることができ
るので、上述の問題が解決されている。
実施例の説明
以下9図面を用いてこの発明が適用される自動加工装置
およびこの発明の加工方法について具体的に説明する。
およびこの発明の加工方法について具体的に説明する。
第1図は木製建具の加工装置の一部省略平面図、第2図
は同一部省略正面図、第3図は同一部破断、一部省略側
面図である。第4図は障子の全体正面図、第5図はホゾ
穴の加工状態を示す框の側面部分図、第6図は同正面部
分図である。
は同一部省略正面図、第3図は同一部破断、一部省略側
面図である。第4図は障子の全体正面図、第5図はホゾ
穴の加工状態を示す框の側面部分図、第6図は同正面部
分図である。
第1図から第3図を用いて木製建具の加工装置の配置を
説明すると1次のようになる。
説明すると1次のようになる。
方形のフレーム1の両端にはレール2があり。
このレール2上を移動するX軸移動台車3が載置されて
いる。図の左上部にX軸パルス・モータ4が設けられ、
これによって回転されるボールねじ5が方形フレームl
の左から右まで挿通されている。このボールねじ5のボ
ールねじ受6が上記X軸移動台車3に設けられ1台車3
はX軸パルス・モータ4の回転によりX軸方向へ移動自
在となっている。レール2の左右端にはリミット・スイ
ッチが設けられ、これはX軸ストップ争スイッチ7.8
として働く。
いる。図の左上部にX軸パルス・モータ4が設けられ、
これによって回転されるボールねじ5が方形フレームl
の左から右まで挿通されている。このボールねじ5のボ
ールねじ受6が上記X軸移動台車3に設けられ1台車3
はX軸パルス・モータ4の回転によりX軸方向へ移動自
在となっている。レール2の左右端にはリミット・スイ
ッチが設けられ、これはX軸ストップ争スイッチ7.8
として働く。
X軸移動台車3にはそのフレームに沿って移動するY軸
移動本体9が、これまたY軸パルス・モータ10とこれ
によって回転駆動されるボールねじ11とボールねじ受
12とによりY軸方向へ移動可能に取付けられている。
移動本体9が、これまたY軸パルス・モータ10とこれ
によって回転駆動されるボールねじ11とボールねじ受
12とによりY軸方向へ移動可能に取付けられている。
そしてボールねじ■1の両端にはY軸ストップ・スイッ
チ13.14としてのリミット・スイッチが設置されて
いる。
チ13.14としてのリミット・スイッチが設置されて
いる。
Y軸移動本体9にも垂直方向にZ軸パルス・モータ15
とそれに続くボールねじlBが設けられている。本体9
にボールねじ受17が上下動自在に設けられこれに工作
機18が取付けられている。リミット・スイッチをZ軸
ストップ・スイッチ19゜20としたのはストローク規
制のためである。これら3軸モータにはそれぞれ回転セ
ンサ21.22.23が設けられ1位置の検出のために
使用されている。各々のボールねじには切削屑が付着し
ないように蛇腹カバー24でその全体が被覆されている
。
とそれに続くボールねじlBが設けられている。本体9
にボールねじ受17が上下動自在に設けられこれに工作
機18が取付けられている。リミット・スイッチをZ軸
ストップ・スイッチ19゜20としたのはストローク規
制のためである。これら3軸モータにはそれぞれ回転セ
ンサ21.22.23が設けられ1位置の検出のために
使用されている。各々のボールねじには切削屑が付着し
ないように蛇腹カバー24でその全体が被覆されている
。
以上のx、y、z軸のパルス会モータ4,10゜15を
電気的に制御することによって工作機18の工具25の
位置が決定される。
電気的に制御することによって工作機18の工具25の
位置が決定される。
この加工装置は、上記3軸におけるアドレス決定にした
がって、フレーム1に固定された建具の多数の校本等に
ついて一挙に加工を行なうことができる。多数の被加工
材の固定のために特別なチャッキング装置が備えられて
いる。すなわち。
がって、フレーム1に固定された建具の多数の校本等に
ついて一挙に加工を行なうことができる。多数の被加工
材の固定のために特別なチャッキング装置が備えられて
いる。すなわち。
方形フレーム1の内部に第1図のようにX軸と平行に複
数列の中心となる定規26が設けられ、この定規26に
は、第2図、第3図に示すように、その両面で上下する
天ば合せリフト板27が、リフト・ハンドル28からベ
ベルギヤを介して回転するリフトねじ29に嵌合したね
じ受30により支持されている。リフト板27の上面に
は加工すべき材料31(例えば框)が載置され、リフト
・ハンドル28を回転して材料31を下から持ち上げ、
定規26の天ばと材料31の天ばとを揃えて位置決めさ
れる。この後。
数列の中心となる定規26が設けられ、この定規26に
は、第2図、第3図に示すように、その両面で上下する
天ば合せリフト板27が、リフト・ハンドル28からベ
ベルギヤを介して回転するリフトねじ29に嵌合したね
じ受30により支持されている。リフト板27の上面に
は加工すべき材料31(例えば框)が載置され、リフト
・ハンドル28を回転して材料31を下から持ち上げ、
定規26の天ばと材料31の天ばとを揃えて位置決めさ
れる。この後。
第3図に示すエアシリンダ33で動くクランプバー34
で材料31を定規26に両側から押しつけて固定する。
で材料31を定規26に両側から押しつけて固定する。
加工の順序は材料にホゾ穴をあける場合、先ず、穴を削
る前に工作機18の工具25の付近に装着された刃物5
1で第5図に示すように切込線50を入れ1次いで工具
25の位置に装着された角のみで穴をあける。第4図か
ら第6図はその具体例であり、第4図に示すような障子
の框35に中横38をはめ込むためのホゾ穴37は多数
掘る必要があり、極めて手間のかかる加工である。小目
障子になると、ホゾ穴の数は更に増える。
る前に工作機18の工具25の付近に装着された刃物5
1で第5図に示すように切込線50を入れ1次いで工具
25の位置に装着された角のみで穴をあける。第4図か
ら第6図はその具体例であり、第4図に示すような障子
の框35に中横38をはめ込むためのホゾ穴37は多数
掘る必要があり、極めて手間のかかる加工である。小目
障子になると、ホゾ穴の数は更に増える。
それが、第1図に示すように、この加工装置を用いると
多数本の框、中横などの長短適当数の加工材料3Iを複
数列の定規28に次々とクランプして材料31の天ばを
定規26の天ばと合せて位置決めしておけば、まず、3
軸制御プログラムにしたがって第5から第6図に示すよ
うに、刃物51で切込み50を入れ9次いで角のみドリ
ルでホゾ穴掘りをし、−挙に沢山のホゾ穴37を形成す
ることができる。
多数本の框、中横などの長短適当数の加工材料3Iを複
数列の定規28に次々とクランプして材料31の天ばを
定規26の天ばと合せて位置決めしておけば、まず、3
軸制御プログラムにしたがって第5から第6図に示すよ
うに、刃物51で切込み50を入れ9次いで角のみドリ
ルでホゾ穴掘りをし、−挙に沢山のホゾ穴37を形成す
ることができる。
第5図および第6図では、ホゾ穴37の両端の短辺に切
込み50が入れられているので、この2つの短辺の仕上
りが滑らかとなる。これはこのホゾ穴37にはめ込まれ
る中横3Bの幅とホゾ穴37の長さく長辺の長さ)とが
等しく上記短辺が外から見える位置にあるからである。
込み50が入れられているので、この2つの短辺の仕上
りが滑らかとなる。これはこのホゾ穴37にはめ込まれ
る中横3Bの幅とホゾ穴37の長さく長辺の長さ)とが
等しく上記短辺が外から見える位置にあるからである。
ホゾ穴37の長辺は中横3Bの端面によって隠れてしま
うので切込み50を入れる必要はない。
うので切込み50を入れる必要はない。
第1図は木製建具の加工装置の一部省略平面図、第2図
は同一部省略正面図、第3図は同一部破断、一部省略側
面図である。 第4図は障子の全体正面図、第5図はホゾ穴の加工状態
を示す框の側面部分図、第6図は同正面部分図である。 1・・・方形フレーム、 2・・・レール。 3・・・X軸移動台車。 4・・・X軸パルス−モータ。 9・・・Y軸移動本体。 10・・・Y軸パルス・モータ。 15・・・Z軸パルス・モータ、18・・・工作機。 25・・・工具、26・・・定規。 27・・・リフト板、31・・・材料。 34・・・クランプバー、37・・・ホゾ穴。 50・・・切込み、51・・・切込み刃物。 以 上 第30 乙 第4図 第60
は同一部省略正面図、第3図は同一部破断、一部省略側
面図である。 第4図は障子の全体正面図、第5図はホゾ穴の加工状態
を示す框の側面部分図、第6図は同正面部分図である。 1・・・方形フレーム、 2・・・レール。 3・・・X軸移動台車。 4・・・X軸パルス−モータ。 9・・・Y軸移動本体。 10・・・Y軸パルス・モータ。 15・・・Z軸パルス・モータ、18・・・工作機。 25・・・工具、26・・・定規。 27・・・リフト板、31・・・材料。 34・・・クランプバー、37・・・ホゾ穴。 50・・・切込み、51・・・切込み刃物。 以 上 第30 乙 第4図 第60
Claims (1)
- 装置フレームに設けられたレール上を移動するX軸移動
台車、このX軸移動台車のフレームに沿って移動するY
軸移動本体、およびこのY軸移動本体に上下動自在に設
けられた工作機の位置があらかじめ設定されたプログラ
ムにしたがって電気的に制御され、被加工材が上記装置
フレームに設けられた固定具によって固定されるように
構成された加工装置を用い、まず上記工作機に設けられ
た切刃を用いて被加工材の穴をあけるべき場所の境界の
少なくとも一辺に切込みを入れ、次に上記工作機に装着
された工作具によって穴をあける木製建具の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30153086A JPS62234902A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 木製建具の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30153086A JPS62234902A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 木製建具の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234902A true JPS62234902A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0316242B2 JPH0316242B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=17898041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30153086A Granted JPS62234902A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 木製建具の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234902A (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30153086A patent/JPS62234902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316242B2 (ja) | 1991-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |