JPS62235250A - セラミツク成形体の製造方法 - Google Patents

セラミツク成形体の製造方法

Info

Publication number
JPS62235250A
JPS62235250A JP61075565A JP7556586A JPS62235250A JP S62235250 A JPS62235250 A JP S62235250A JP 61075565 A JP61075565 A JP 61075565A JP 7556586 A JP7556586 A JP 7556586A JP S62235250 A JPS62235250 A JP S62235250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic
molded body
raw material
mother
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61075565A
Other languages
English (en)
Inventor
岩橋 俊之
塩谷 雄司
昇 中村
山本 俊昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Niigata Engineering Co Ltd
Priority to JP61075565A priority Critical patent/JPS62235250A/ja
Publication of JPS62235250A publication Critical patent/JPS62235250A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセラミック成形体の製造方法に関するもの受あ
り、更に詳しく云えば、セラミック粉末とバインダーと
を使用するセラミック成形体の改良された製造方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
バインダー(結合剤)を使用する従来のセラミック成形
体の製造方法においては、セラミック原料粉末をバイン
ダーと混練して可塑状態のものを調整した後、このもの
を金型に仕込み、硬化させた後に金型から取り出し、脱
脂、焼成して所望のセラミックの成形品を得ている。し
かしながら、ノ々インダーを使用する従来の方法には種
々の欠点がある。例えばバインダーとして熱可塑性樹脂
を使用するときには、脱脂工程に約10日間にわたる長
い期間を要し、バインダーの調整には複雑な工程が必要
〒あって小さな組成の変動によっても最終のセラミック
製品に重大な欠陥をもたらすもの1あり、また脱脂工程
中の温度制御を厳格に行わないときkは脱脂成形体にひ
び割れや反りが生じる欠点がある。また、バインダーと
して熱硬化性樹脂を使用するときには、特願昭61−’
26r031号に記載されているように無機繊維を使用
しないと前記と同様な諸欠点が現われ、また、液状の熱
硬化性樹脂とセラミック粉末を混合し金型に注入した後
に、樹脂成分とセラミック成分との相分離が生じ、得ら
れる母成形対のセラミック成分に濃度勾配を生じ、延い
ては脱脂、焼成後の最終製品に致命的な欠陥(割れ、ひ
びなど)を生じてしまう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記のような従来のセラミック成形体の製造
方法における欠点を排除して、極めて短かい脱脂時間で
も製品にひび割れや反りを生じることがなく、小型から
大型のセラミックの製品を得ることのマきるセラミック
成形体の製造方法を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段・作用〕本発明によれば
、上記の問題点は、セラミック原料粉末にバインダーと
して塩素化ポリエチレンおよび架橋剤ならびに架橋助剤
を混練物から母成形体を作り、この母成形体から所望の
成形体を作り、次いで脱脂・焼成することを特徴とする
方法によって解決される。本発明方法の他の態様によれ
ば、セラミック粉末は顆粒化して使用することが好まし
い。更に、本発明方法の他の態様によれば、セラミック
粉末と塩素化ポリエチレンとを混練する際に、塩素化ポ
リエチレンの架橋剤を混合し、得られた母成形体を所望
の成形体に灰形するときに加熱して架橋させる。
本発明方法によれば、従来の熱可塑性樹脂ノ々イングー
を使用するセラミック成形体の製造方法や熱硬化性樹脂
バインダーと無機繊維とを使用するセラミック成形体の
製造方法と比較して、脱脂時間が例えば200〜500
Cの加熱温度で約5時間フよく、極端に短かくても良い
ので製造工程のハr要時間が著しく短縮される。
本発明方法においては、バインダーとしてエラストマー
の性質を有する塩素化ポリエチレンを使用するが、セラ
ミック粉末と塩素化ポリエチレンとの混合割合は4:1
〜10:1であり、特にセラミック粉末約85重i:幅
と塩素化ポリエチレン約15重f%を混練して得た例え
ばシートの形の母成形体はビム弾性を示し、この母成形
体を60〜1000に加熱すると母成形体は塑性変形が
できるようになるので、打ち抜き等によるプレス成形す
ることが1きる。、またこのシートの形の母成形体は長
期間保存することができて、この母成形体から所望の時
期に任意のプレス成形体を得ることができる。
また管状体を得たいときには、シートの形の母成形体を
円筒状に巻き、接合端部な60〜100Cに加熱して圧
縮接合し管状の母成形体を得て、次にこれを脱脂・焼成
することによってセラミック管状体を得ることができる
。
本発明方法により焼成品を得る工程は第1図の70−シ
ートフ示される。第1図において、セラミック原料粉末
、例えば顆粒化したアルミナ微粉末K バインダーとし
ての塩素化ボIJエチレン(CPE)およびその架橋剤
、例えばノに一ヘキサ25B40(商品名日本油脂■社
製)ならびに必要により架橋助剤、例えばトリアリルイ
ンシアル−) (TAIC)、安定剤、例えば酸化マグ
ネシウム、可塑剤、例えばDOPを添加し加熱・混練す
る。この工程にはゴム産業において通常使用されている
パンパ17−ミキサーやインテンシブミキサーを用いる
のが好ましい。この混線によって得られた混練物を次に
例えば適当な温度に加熱した2本ロールの間を通過させ
て、例えば厚さ約4nのシート状物の形の母成形体とす
る。こうして得た母成形体は例えばプレス成形により所
望の形状に成形し、この成形品をマツフル炉内で200
〜500Cで階段的に早温しながら4〜5時間脱脂し、
次いでセラミック原料粉末がアルミナの場合は160O
rで2時間の様にそのセラミック原料粉末に見合った焼
成条件で焼成してセラミック成形体製品が得られる。
以下の実施例によって本発明を更に詳しく説明する。
下記の性質を有する塩素化ポリエチレン(商品名「エラ
スレン301 AJ、昭和電工■裂)を、純度98係、
中心粒経0.4μの易焼結性アルミナAES−11(住
友アルミニウム■製)粉末、この粉末を経約100μに
造粒したもの、およびこのアルミナ粉末にアルミナ線維
(A[203803]it係、5i0220重量%;平
均粒径6μ、繊維長30〜50門;商品名「デンカアル
センバルク」、電気化学工業■製)を12%混合したも
の、および平均粒径0.28μ、1μ以下含有率96.
5重量%の炭化ケイ素粉末(商品名「ベータランダム」
、イビデン■裂)とそれぞれ混合しく表−1参照)、径
6インチ×長さ13インチの電気加熱式ミキシングロー
ルで混練した。なお、安定剤としてMgO1また可塑剤
としてDOI’をそれぞれCP E : MgO:DO
P=1oo:8:so(m、量比)で添加し、また架橋
剤・ぞ−ヘキサ25B40および架橋助剤TAICをC
PE100gに対してそれぞれ10gおよび6g配合し
た。セラミックの原料とその他の添加剤との混合割合は
セラミック原料が80賞jl係以上になるようにした。
また比較のために、下記の性質を有するエチレン−プロ
ピレン・ターポリマー(=#−3072E;三井石油化
字■製)をノ々イングーとして使用し、前記と同様にア
ルミナ粉末と混合したものを作った。
この場合には架橋剤・ぞ−ヘキサ3M40(商品名、日
本油脂■社製)および架橋助剤「ハイクロスMJ(商品
名、セイコー化学四社製)をそれぞれEPTloogに
対して4.5gおよび1.2g混合し、可塑剤として・
ξラフイン系鉱油rPW90J(商品名、出光興産■製
)を使用した。
塩素化ポリエチレンの性質:非結晶性、塩素含有率:3
0%、比重:1.1、ムーニー粘度(MS1+4100
0)ニア0.70レート(JISK−6760,180
C。
21.6にp):2.2g/10分、100%モ・ジュ
ラス(KP/7):15、引張り強さくKP/7) :
 100、伸び(%)=750、形状:粉末つ エチレン−プロピレン・ターボリマーノ性質:比重:0
.87、ムーニー粒度(ML1+41oar)ニア0、
形状ニブロック(使用の際に薄く切る)、。
表−1 1Ad203    CEP   −=2   M12
0BC造粒)〃− AlC 5SiC*− * カーゼン(粒径1勧び、三菱化成工業■のrMA−
600番」ンおよびB4C(中心粒径1.5μ;電気化
学工業■の研磨用微粒1200番)をそれぞれ1重量%
混合した。
実験例1.2.3および5″+4は、150’Cに昇温
した2本ロールミルを用いて最初はCEPとMgOの粉
末を混合し、温度を60℃に下げた後、セラミック粉末
とDOPと交互にロールに供給して混練し、厚さ4mm
のシート状物を作った。
実験例4は、上記のようにして得たシート状物を2本ロ
ール(60℃)で再び混練し、架橋助剤を添加して5分
間、続いて架橋剤を添加して5分間混練し、厚さ1猟の
シート状物を作り、150’C110分間プレスした。
実験例6では、常温の2本ロールにスライス状EPTを
供給してロールに巻き付け、次いで可塑剤とセラミック
原料を添加混練し、次に架橋助剤および架橋剤の順に添
加し、厚さ4亀のシート状物を作り、150℃で10分
間プレスした。
上記のようにして得られたシート状物からそれぞれの実
験例について40 mm (長さ)xlomm(巾)x
aar百厚さ)の試験片を各2個(a、b)宛作成して
試験を行った。脱脂前後の密度および脱脂後の空隙率は
それぞれ試験片の寸法および重量から計算によって求め
た。
実験結果を表−2および表−6に示す。
表−6 a  2.65  2,11   4.67  なし 
 あり  脆いb2.65  −   −    〃 a  2.72  2.Ql   48.2   なし
  あり  稍脆いb  2.70  2.05   
Aλ2            〃a  2.72 2
.28  41.2   僅か  なし  硬いb  
2.72 2.20  44.4   なし  〃a 
 2.37  1.92  40    僅か  なし
 極めて硬いb  2.53  1.88  41.6
   1表−2および−3の結果から、本発明によって
得られたセラミック成形品の物性が極めて優れているこ
とがわかる。また、実験例1および2からセラミック原
料は造粒して混練した方がセラミックの混入率の高いこ
とがわかる。セラミック繊維の混入は混練を容易にする
が混線機の摩耗が犬であった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、極めて短い脱脂時間で高い強度のセラ
ミック成形品が得られ、また母成形体を長期にわたり保
存することが1きるので、例えばシート状の母成形体を
保管しておぎ、この母成形体から必要なときに所望のセ
ラミック成形体を製造することがマきる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセラミック成形体の製造工程を示
すフローシート図である。 第1図 七ラミ、・フ庁、ヤ(や外先

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)セラミック原料粉末にバインダーとして塩素化ポリ
    エチレンおよび架橋剤ならびに架橋助剤を混練し、こう
    して得た混練物から母成形体を作り、次いで脱脂・焼成
    することを特徴とするセラミック成形体の製造方法。 2)セラミック原料粉末として造粒されたセラミック原
    料を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
JP61075565A 1986-04-03 1986-04-03 セラミツク成形体の製造方法 Pending JPS62235250A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61075565A JPS62235250A (ja) 1986-04-03 1986-04-03 セラミツク成形体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61075565A JPS62235250A (ja) 1986-04-03 1986-04-03 セラミツク成形体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62235250A true JPS62235250A (ja) 1987-10-15

Family

ID=13579829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61075565A Pending JPS62235250A (ja) 1986-04-03 1986-04-03 セラミツク成形体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62235250A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511444A (ja) * 1974-06-24 1976-01-08 Hitachi Ltd Suiyoseikankoseisoseibutsugenryono seizohoho
JPS5139652A (en) * 1974-08-14 1976-04-02 Upjohn Co Goseibutsuto hoho

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511444A (ja) * 1974-06-24 1976-01-08 Hitachi Ltd Suiyoseikankoseisoseibutsugenryono seizohoho
JPS5139652A (en) * 1974-08-14 1976-04-02 Upjohn Co Goseibutsuto hoho

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1837272B (zh) 碳纤维复合材料
US2698966A (en) Process for producing shaped articles from mixtures of polyamides
JPS61127659A (ja) 粒状のセラミツク材料を含有する組成物
CN102348754A (zh) 含填充材料的氟树脂片材、其制造方法及垫片
JPH02151653A (ja) 熱可塑性ポリウレタン―エラストマーとその製造方法
CN102134389B (zh) 一种硫酸钙晶须改性聚氨酯复合材料及其制备工艺
CN111154253B (zh) 一种用于选择性激光烧结3d打印的压电聚氨酯粉体材料
CN108314834B (zh) 一种改性线性低密度聚乙烯材料及其制备方法
US8192853B2 (en) Method for toughening via the production of spiral architectures through powder loaded polymeric extrusion and toughened materials formed thereby
KR100262686B1 (ko) 플루오로중합체 복합 재료의 제조를 위한 예비 압축 방법
US622889A (en) Sheet material for packing
US20050124763A1 (en) Thermoplastic water-curable composition, molded object made from the thermoplastic water-curable composition, and process for producing the same
CN104945794A (zh) 一种填充改性ptfe密封板材及其制备方法
JPS623178B2 (ja)
WO2023238789A1 (ja) 樹脂組成物、成形体、および、多色射出成形体
KR101715865B1 (ko) 3d 프린팅용 고분자 및 이를 이용한 3d 프린팅 방법
CN102134361A (zh) 一种硫酸钙晶须改性聚乙烯醇复合材料及其制备工艺
TW201245290A (en) Polyphenyl sulphone-polytetrafluoroethylene blend for anti-wear tapes in flexible oil-conveying pipes
JP2794473B2 (ja) 非晶質合金製焼結部材の製造方法
US852908A (en) Fireproof material.
JPS63114628A (ja) 熱可塑性樹脂複合材料の加工方法
JP2008013610A (ja) フッ素樹脂複合体組成物からなる成形品
JP7398029B1 (ja) 樹脂組成物、成形体、および、多色射出成形体
JPH06287055A (ja) セラミックス焼結体の製造方法
US1273529A (en) Refractory ceramic article and method of making the same.