JPS62235530A - 高精度誘導式ナトリウムレベル計 - Google Patents
高精度誘導式ナトリウムレベル計Info
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- JPS62235530A JPS62235530A JP61079575A JP7957586A JPS62235530A JP S62235530 A JPS62235530 A JP S62235530A JP 61079575 A JP61079575 A JP 61079575A JP 7957586 A JP7957586 A JP 7957586A JP S62235530 A JPS62235530 A JP S62235530A
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- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 title claims abstract description 54
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はナトリウムレベル計、特に直線性を改善し、ゼ
ロ点温度補償を行うようにすると共に、ゼロ点、スパン
点調整も容易に行えるようにした高精度誘導式ナトリウ
ムレベル計に関する。
ロ点温度補償を行うようにすると共に、ゼロ点、スパン
点調整も容易に行えるようにした高精度誘導式ナトリウ
ムレベル計に関する。
一般に、高速増殖炉等の原子炉では、ナトリウムレベル
をナトリウムレベル計により測定している。
をナトリウムレベル計により測定している。
第6図はこのようなナトリウムレベル計を使用している
原子炉「茨城県大洗町にあるr常陽」」の冷却系の概略
図で、1は原子炉、2は炉心、3は回転プラグ、4はナ
トリウムレベル計、5.11.16はポンプ、6はオー
バーフロータンク、7は入口配管、8はオーバーフロー
用の堰、9は出口配管、10は中間熱交換器、12は配
管、13はドレン配管、14はバルブ、15はダンプタ
ンク、17はコールドトラップ、18は隔壁である。
原子炉「茨城県大洗町にあるr常陽」」の冷却系の概略
図で、1は原子炉、2は炉心、3は回転プラグ、4はナ
トリウムレベル計、5.11.16はポンプ、6はオー
バーフロータンク、7は入口配管、8はオーバーフロー
用の堰、9は出口配管、10は中間熱交換器、12は配
管、13はドレン配管、14はバルブ、15はダンプタ
ンク、17はコールドトラップ、18は隔壁である。
図において、原子炉1内には炉心2が配置され、上部は
回転プラグ3により蓋がされており、この回転プラグ3
には液面計4が取り付けられている。
回転プラグ3により蓋がされており、この回転プラグ3
には液面計4が取り付けられている。
原子炉1内のナトリウム液はポンプ11により中間熱交
換器10を通して冷却され、冷えたナトリウム液が、配
管12を通して炉内に戻されている。
換器10を通して冷却され、冷えたナトリウム液が、配
管12を通して炉内に戻されている。
また、原子炉1内にはオーバーフロータンク6からポン
プ5により純度の高いナトリウム液が補給され、オーバ
ーフロー用の堰8のレベルを超えると出口配管9を通し
てオーバーフロータンク6へ排出されており、そのため
原子炉l内のナトリウムレベルは、通常オーバーフロー
用の堰8のレベルに保たれている。オーバーフロータン
ク6内のナトリウム液は、ポンプ16により隔壁18の
配管9側から汲み出し、コールドトラップ17により不
純物を除去した後、隔壁18の反対側でオーバーフロー
タンク6内へ戻してナトリウムの純度を維持している。
プ5により純度の高いナトリウム液が補給され、オーバ
ーフロー用の堰8のレベルを超えると出口配管9を通し
てオーバーフロータンク6へ排出されており、そのため
原子炉l内のナトリウムレベルは、通常オーバーフロー
用の堰8のレベルに保たれている。オーバーフロータン
ク6内のナトリウム液は、ポンプ16により隔壁18の
配管9側から汲み出し、コールドトラップ17により不
純物を除去した後、隔壁18の反対側でオーバーフロー
タンク6内へ戻してナトリウムの純度を維持している。
またメンテナンス時には、バルブ14を開いてドレン配
管13を通してダンプタンク15ヘナトリウム液を排出
する。
管13を通してダンプタンク15ヘナトリウム液を排出
する。
ところで、原子炉1内は原子炉容器内のナトリウム容器
液面を常に監視しておく必要があり、そのためにレベル
計4として通常、第7図に示す誘導式ナトリウムレベル
計が使用されている0図中、20は交流電源、21は1
次コイル、22は2次コイル、23は信号変換器、24
は出力表示器である。
液面を常に監視しておく必要があり、そのためにレベル
計4として通常、第7図に示す誘導式ナトリウムレベル
計が使用されている0図中、20は交流電源、21は1
次コイル、22は2次コイル、23は信号変換器、24
は出力表示器である。
この誘導式ナトリウムレベル計は、交流を源20で励磁
された1次コイル21と電磁的に結合した2次コイル2
2の出力電圧から連続的にナトリウムレベルを計測して
おり、その測定原理は、良導体であるナトリウム液中に
生じる渦電流により1次コイル21と2次コイル22の
結合が弱められて2次コイル22に発生する電圧が小さ
くなるので、2次コイル出力電圧を測定することにより
コイルがナトリウム液中に浸っている程度、即ちナトリ
ウムレベルを測定するものである0mち、2次コイル2
2の出力電圧値はナトリウムレベルが低い時は大きく、
ナトリウムレベルが高い時は小さい、そしてこの2次コ
イル出力電圧は信号変換器23によって標準的な電流レ
ベル信号4〜20mAに変換される。すなわち第8図の
線図(a)の如くゼロ点(・コイル部下端)で4.0m
A、スパン点で20.0mAとなるように変換される。
された1次コイル21と電磁的に結合した2次コイル2
2の出力電圧から連続的にナトリウムレベルを計測して
おり、その測定原理は、良導体であるナトリウム液中に
生じる渦電流により1次コイル21と2次コイル22の
結合が弱められて2次コイル22に発生する電圧が小さ
くなるので、2次コイル出力電圧を測定することにより
コイルがナトリウム液中に浸っている程度、即ちナトリ
ウムレベルを測定するものである0mち、2次コイル2
2の出力電圧値はナトリウムレベルが低い時は大きく、
ナトリウムレベルが高い時は小さい、そしてこの2次コ
イル出力電圧は信号変換器23によって標準的な電流レ
ベル信号4〜20mAに変換される。すなわち第8図の
線図(a)の如くゼロ点(・コイル部下端)で4.0m
A、スパン点で20.0mAとなるように変換される。
そしてこの電流値をそれ自体に対応して表示装置24に
ナトリウムレベルが表示される。
ナトリウムレベルが表示される。
しかしながら、この誘導式ナトリウムレベル計は、部品
単品の精度、製作時の誤差、計器校正上の問題などから
測定精痩を±3%以内にすることが今までのシステムで
は困難であった。たとえば測定長10mのレベル計では
130cmの誤差を生じ、液面計からトリップやスクラ
ムといったインターロックをとる原子炉の液面計として
用いた場合、誤動作による原子炉停止に到る可能性が考
えられ、実際の使用に耐えられないおそれがあった。
単品の精度、製作時の誤差、計器校正上の問題などから
測定精痩を±3%以内にすることが今までのシステムで
は困難であった。たとえば測定長10mのレベル計では
130cmの誤差を生じ、液面計からトリップやスクラ
ムといったインターロックをとる原子炉の液面計として
用いた場合、誤動作による原子炉停止に到る可能性が考
えられ、実際の使用に耐えられないおそれがあった。
また誘導式ナトリウムレベル針の校正は、あらかじめ定
めた観測可能なゼロ点(これは、コイル部最下端と設定
してもよいし、下方のレベル検出用スイッチを設けた位
置と設定してもよい)において出力されるべき電流レベ
ル信号値が、設定された所定値になるように調整し、か
つ、観測可能なスパン点(これはコイル部最上端と設定
してもよいし、上方のレベル検出用スイッチを設けた位
置と設定してよい)において出力されるべき電流レベル
信号値が、設定された所定値になるように信号変換器を
調整することにより行われていた。
めた観測可能なゼロ点(これは、コイル部最下端と設定
してもよいし、下方のレベル検出用スイッチを設けた位
置と設定してもよい)において出力されるべき電流レベ
ル信号値が、設定された所定値になるように調整し、か
つ、観測可能なスパン点(これはコイル部最上端と設定
してもよいし、上方のレベル検出用スイッチを設けた位
置と設定してよい)において出力されるべき電流レベル
信号値が、設定された所定値になるように信号変換器を
調整することにより行われていた。
例えばその調整は、先ず、ナトリウムレベルをコイル部
下端以下に下げ、その時の出力を最低値(例えば4mA
)になるように調整し、次にナトリウムレベルを上方の
レベルスイッチ位置(この位置でレベルスイッチが働き
、ナトリウムレベルが、その位置までに達したことが観
測される)にまで上げ、その時の出力がスパン点の出力
電流値になるように調整していた・ しかしながらこの調整は、熟練した技術者が調整用のド
ライバーにより出力調整用のトリマーを微妙に調整する
ことにより行っていたが、この作業は熟練した者でも時
間を要し、初心者では目標とする精度内に調整するのは
極めて難しい。
下端以下に下げ、その時の出力を最低値(例えば4mA
)になるように調整し、次にナトリウムレベルを上方の
レベルスイッチ位置(この位置でレベルスイッチが働き
、ナトリウムレベルが、その位置までに達したことが観
測される)にまで上げ、その時の出力がスパン点の出力
電流値になるように調整していた・ しかしながらこの調整は、熟練した技術者が調整用のド
ライバーにより出力調整用のトリマーを微妙に調整する
ことにより行っていたが、この作業は熟練した者でも時
間を要し、初心者では目標とする精度内に調整するのは
極めて難しい。
本発明は上記問題点を解消するためのもので、誘導式ナ
トリウムレベル計の精度を高めると共に、精度に影響を
及ぼす検出器の直線性とゼロ点の温度影響値に着目し、
その特性をマイクロコンピュータにより補正して高精度
を得ること、従来熟練技術者でなければ行えなかったレ
ベル針の調整作業を、誰でも容易に行うことができ、し
かも調整時の個人差を無くすことを目的とする。
トリウムレベル計の精度を高めると共に、精度に影響を
及ぼす検出器の直線性とゼロ点の温度影響値に着目し、
その特性をマイクロコンピュータにより補正して高精度
を得ること、従来熟練技術者でなければ行えなかったレ
ベル針の調整作業を、誰でも容易に行うことができ、し
かも調整時の個人差を無くすことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そのために本発明の高精度誘導式ナトリウムレベル計は
、レベル検出手段、レベル検出信号を所定電流値に変換
する信号変換器、変換された電流信号をデジタル信号に
変換するA/D変換器、A/D変換器出力を折れ線補正
カーブで直線性補正すると共に、2乗曲線によりゼロ点
温度補正する信号補正手段、補正されたデジタル出力を
D/A変換するD/A変換器、D/A変換された出力を
表示する液面表示手段を備えたこと、及びレベル検出手
段、レベル検出信号を所定電流値に変換する信号変換器
、変換された電流信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器、A/D変換器出力を折れ線補正カーブで直線性
補正すると共に、2乗曲線によりゼロ点温度補正する信
号補正手段、補正された信号を手動入力又はレベルスイ
ッチからのトリガ入力により、ゼロ点とスパン点に見合
う所定のレベル信号に校正する演算手段、校正されたデ
ジタル出力をD/A変換するD/A変換器、D/A変換
された出力を表示する液面表示手段を備えたことを特徴
とする。
、レベル検出手段、レベル検出信号を所定電流値に変換
する信号変換器、変換された電流信号をデジタル信号に
変換するA/D変換器、A/D変換器出力を折れ線補正
カーブで直線性補正すると共に、2乗曲線によりゼロ点
温度補正する信号補正手段、補正されたデジタル出力を
D/A変換するD/A変換器、D/A変換された出力を
表示する液面表示手段を備えたこと、及びレベル検出手
段、レベル検出信号を所定電流値に変換する信号変換器
、変換された電流信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器、A/D変換器出力を折れ線補正カーブで直線性
補正すると共に、2乗曲線によりゼロ点温度補正する信
号補正手段、補正された信号を手動入力又はレベルスイ
ッチからのトリガ入力により、ゼロ点とスパン点に見合
う所定のレベル信号に校正する演算手段、校正されたデ
ジタル出力をD/A変換するD/A変換器、D/A変換
された出力を表示する液面表示手段を備えたことを特徴
とする。
本発明の高精度誘導式ナトリウムレベル計は、A/D変
換されたレベル検出信号を、予め記憶させておいた折れ
線補正データ、2乗曲線部度補正データによりMPLJ
により直線性補正、ゼロ点温度補正して高精度化したレ
ベル信号を得ると共に、ゼロ点とスパン点の調整をMP
Uを用いて行い、容易に校正を行うことができる。
換されたレベル検出信号を、予め記憶させておいた折れ
線補正データ、2乗曲線部度補正データによりMPLJ
により直線性補正、ゼロ点温度補正して高精度化したレ
ベル信号を得ると共に、ゼロ点とスパン点の調整をMP
Uを用いて行い、容易に校正を行うことができる。
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明による高精度ナトリウムレベル計の全体
構成を示す図、第2図は第1図の信号補正装置のブロッ
ク構成図である0図中、30はタンク、31は誘導式ナ
トリウムレベル計、32はナトリウムレベル、33は液
面ゼロ点、34はスパン点、35は信号伝送ライン、3
6は信号変換器、37はA/D変換器、38は信号補正
装置、39はD/A変換器、40は出力表示器、50は
マイクロプロセッサユニツ) (MPU) 、5 it
RAM、52はROM、53.54は周辺機器インター
フェース用アダプタ(PIA)、55はキーボード、5
6はインジケータ、57はデータバスである。
構成を示す図、第2図は第1図の信号補正装置のブロッ
ク構成図である0図中、30はタンク、31は誘導式ナ
トリウムレベル計、32はナトリウムレベル、33は液
面ゼロ点、34はスパン点、35は信号伝送ライン、3
6は信号変換器、37はA/D変換器、38は信号補正
装置、39はD/A変換器、40は出力表示器、50は
マイクロプロセッサユニツ) (MPU) 、5 it
RAM、52はROM、53.54は周辺機器インター
フェース用アダプタ(PIA)、55はキーボード、5
6はインジケータ、57はデータバスである。
先ず、タンク30内の誘導式ナトリウムレベル計31の
2次コイルに誘起した電圧信号は、伝送ライン35を通
して信号変換器36に加えられて数mA〜20数mAの
電流信号に変換される。変換器36の電流信号はA/D
変換器37でデジタル信号に変換され、信号補正装置3
8のPIA53を通してRAM51に記憶される。一方
ROM52には、後述するような直線性補正のためのデ
ータ、ゼロ点温度補償データ、校正データ、演算プログ
ラム等が記憶されており、MP’U50でこれらのデー
タ及びプログラムにより、RAM51に入力し記憶され
たA/D変換器37の出力信号の直線性並びにゼロ点の
温度影響値に対する補正及び校正を行う、こうして補正
及び校正されたレベル信号はD/A変換器39で再びア
ナログ信号に変換されて液面表示器40によりレベル表
示される。なおキーボード55は手動でゼロ点、スパン
点の調整を行う場合の設定値入力用などに用いる。
2次コイルに誘起した電圧信号は、伝送ライン35を通
して信号変換器36に加えられて数mA〜20数mAの
電流信号に変換される。変換器36の電流信号はA/D
変換器37でデジタル信号に変換され、信号補正装置3
8のPIA53を通してRAM51に記憶される。一方
ROM52には、後述するような直線性補正のためのデ
ータ、ゼロ点温度補償データ、校正データ、演算プログ
ラム等が記憶されており、MP’U50でこれらのデー
タ及びプログラムにより、RAM51に入力し記憶され
たA/D変換器37の出力信号の直線性並びにゼロ点の
温度影響値に対する補正及び校正を行う、こうして補正
及び校正されたレベル信号はD/A変換器39で再びア
ナログ信号に変換されて液面表示器40によりレベル表
示される。なおキーボード55は手動でゼロ点、スパン
点の調整を行う場合の設定値入力用などに用いる。
次に第3図により直線性の補正について説明する。
誘導式ナトリウム液面計は測定長に対して点線(補正前
)で示されるような特性を有している。
)で示されるような特性を有している。
直線性を改善するためにはこの補正前のカーブと全く同
じ量で正負が反対の信号で補正してやれば原理上直線性
の誤差はゼロになる。例えば第3図で、補正前の誤差が
abである点に対してbdなる補正量で補正してやると
、補正後の直線性の誤差はbcとなり補正前の誤差ab
に対して格段の精度向上を計ることができる0本発明で
はこの補正カーブの作成を折れ線による近似で行い、折
れ線の数、補正量、折れ点の位置を任意に選ぶことによ
り、最適な直線性の改善を行うことができる。
じ量で正負が反対の信号で補正してやれば原理上直線性
の誤差はゼロになる。例えば第3図で、補正前の誤差が
abである点に対してbdなる補正量で補正してやると
、補正後の直線性の誤差はbcとなり補正前の誤差ab
に対して格段の精度向上を計ることができる0本発明で
はこの補正カーブの作成を折れ線による近似で行い、折
れ線の数、補正量、折れ点の位置を任意に選ぶことによ
り、最適な直線性の改善を行うことができる。
この折れ線は、あらかじめの試行により決定さているも
のであり、折れ線のデータはROM52内に記憶されて
いる。
のであり、折れ線のデータはROM52内に記憶されて
いる。
次に第4図によりゼロ点の温度補償について説明する。
誘導式ナトリウム液面計のゼロ点は、その使用温度差に
対して第4図の点線(補正前)のような特性を有してお
り、高速炉のように待機状態においては200℃、定格
出力においては500℃と広範囲に渡ってナトリウム温
度が変化する場合、セロ点のずれによりナトリウム液面
についての誤差が生ずる。この補正前のカーブはほぼ2
乗曲線に近いため、正負を逆にした第4図の実線のよう
な2乗曲線で補正する0例えば図において、250℃で
温度影響値がゼロであっても350℃では図のαβなる
誤差を生じる。
対して第4図の点線(補正前)のような特性を有してお
り、高速炉のように待機状態においては200℃、定格
出力においては500℃と広範囲に渡ってナトリウム温
度が変化する場合、セロ点のずれによりナトリウム液面
についての誤差が生ずる。この補正前のカーブはほぼ2
乗曲線に近いため、正負を逆にした第4図の実線のよう
な2乗曲線で補正する0例えば図において、250℃で
温度影響値がゼロであっても350℃では図のαβなる
誤差を生じる。
そこでβδなる補正量で補正してやると補正後の誤差は
βγ(!−αβ−βδ)となり、補正前の誤差αβに対
して格段に精度を向上させることができる。
βγ(!−αβ−βδ)となり、補正前の誤差αβに対
して格段に精度を向上させることができる。
このように、補正カーブとして2乗曲線を用い、補正前
の曲線のゼロ%の点に補正曲線のゼロ%の点を合わせ、
補正量を任意に選ぶことにより、ゼロ点の温度影響値の
改善を行うことができる。第4図の補正値カーブは、試
行によりあらかじめ決定されたものであって、この補正
値カーブのデータもROM52中に記憶されている。
の曲線のゼロ%の点に補正曲線のゼロ%の点を合わせ、
補正量を任意に選ぶことにより、ゼロ点の温度影響値の
改善を行うことができる。第4図の補正値カーブは、試
行によりあらかじめ決定されたものであって、この補正
値カーブのデータもROM52中に記憶されている。
次に自動校正について説明すると、MPU内では次の演
算が実行される。
算が実行される。
Ie’=(He−Z) 4)XSk+4Ie’:計
算機入力信号 Ie :計算機入力信号 2 :ゼロ点校正の補正量 sk ニスパン点校正の係数 即ち、ナトリウムレベルがコイル下端以下の時、表示装
置へ入力されるべき電流レベル値(校正法)は、あらか
じめ定めた値4.0mA にの場合4.0mAとしたか
ら)でなければならないので、計算機の入力に対して補
正量Zで((re−Z)−4)がゼロになるようにゼロ
点を補正する。
算機入力信号 Ie :計算機入力信号 2 :ゼロ点校正の補正量 sk ニスパン点校正の係数 即ち、ナトリウムレベルがコイル下端以下の時、表示装
置へ入力されるべき電流レベル値(校正法)は、あらか
じめ定めた値4.0mA にの場合4.0mAとしたか
ら)でなければならないので、計算機の入力に対して補
正量Zで((re−Z)−4)がゼロになるようにゼロ
点を補正する。
スパン点に対しては、当該スパン点の計算機出力Ie′
がそのスパン点の値、例えば20.0mAになるように
係数Skを変え、入出力特性の傾きを変えることにより
スパン点が調整される。
がそのスパン点の値、例えば20.0mAになるように
係数Skを変え、入出力特性の傾きを変えることにより
スパン点が調整される。
次に第5図のフローチャートにより直線性、ゼロ点温度
補正、校正を行うフローについて説明する。
補正、校正を行うフローについて説明する。
先ず、ナトリウムレベル計からのレベル信号をステップ
■において、N L (N□n1inear)補正し直
線性の改善を行う、ステップ■においては、ステップ■
で設定された第3図に示した補正カーブに基づき補正す
る0次に、ステップ■でゼロ点温度補正を行う、ステッ
プ■においては、ステップ■で設定された第4図に示し
た補正曲線と、ナトリウムレベル計から別途得られる温
度信号に基づき温度補正する0次にステップ■でゼロ点
設定を行う。この場合、手動モードではナトリウムレベ
ルが測定下限以下になったところでキーボード等で設定
入力しくステップ■)、自動モードではナトリウムレベ
ルを測定下限から上昇させていき、液面信号が出たとこ
ろで外部スイッチ等により自動的に設定入力する0次に
ステップ■でスパン設定を行うが、この場合もステップ
■の場合と同様に、手動モード(ステップ0)、自動モ
ード(ステップ■)のどちらかで行う。こうして、直線
性補正、ゼロ点温度補正、ゼロ点・スパン点趨整により
校正された4−4−2Oのレベル信号を得ることができ
る。
■において、N L (N□n1inear)補正し直
線性の改善を行う、ステップ■においては、ステップ■
で設定された第3図に示した補正カーブに基づき補正す
る0次に、ステップ■でゼロ点温度補正を行う、ステッ
プ■においては、ステップ■で設定された第4図に示し
た補正曲線と、ナトリウムレベル計から別途得られる温
度信号に基づき温度補正する0次にステップ■でゼロ点
設定を行う。この場合、手動モードではナトリウムレベ
ルが測定下限以下になったところでキーボード等で設定
入力しくステップ■)、自動モードではナトリウムレベ
ルを測定下限から上昇させていき、液面信号が出たとこ
ろで外部スイッチ等により自動的に設定入力する0次に
ステップ■でスパン設定を行うが、この場合もステップ
■の場合と同様に、手動モード(ステップ0)、自動モ
ード(ステップ■)のどちらかで行う。こうして、直線
性補正、ゼロ点温度補正、ゼロ点・スパン点趨整により
校正された4−4−2Oのレベル信号を得ることができ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、誘導
式ナトリウムレベル計において、直線性補正に折れ線を
導入し、ゼロ点の温度影響値の補正に2乗曲線の導入す
ることにより、精度の良いレベル信号を得ることができ
、さらにレベル計のゼロ点とスパン点調整が極めて容易
になり、ゼロ点及びスパン点を決めるようにプログラム
しておくことにより、液面を下限から上げていくだけで
作業員の操作なしに校正を行うことができる。
式ナトリウムレベル計において、直線性補正に折れ線を
導入し、ゼロ点の温度影響値の補正に2乗曲線の導入す
ることにより、精度の良いレベル信号を得ることができ
、さらにレベル計のゼロ点とスパン点調整が極めて容易
になり、ゼロ点及びスパン点を決めるようにプログラム
しておくことにより、液面を下限から上げていくだけで
作業員の操作なしに校正を行うことができる。
第1図は本発明による高晴度ナトリウムレベル計の全体
構成を示す図、第2図は第1図の信号補正装置のブロッ
ク構成図、第3図は本発明による直線性補正方法を示す
図、第4図は本発明による温度補正方法を示す図、第5
図は本発明による直線性補正、温度補正を説明するため
のフローチャート、第6図はナトリウムレベル計を使用
している原子炉冷却系の概略図、第7図は従来の誘導式
ナトリウムレベル計のブロック構成図、第8図は従来の
誘導式ナトリウムレベル計の入出力特性を示す図である
。 30・・・タンク、31・・・誘導式ナトリウムレベル
計のコイル部、32・・・ナトリウムレベル、33・・
・液面ゼロ点、34・・・スパン点、35・・・信号伝
送ライン、36・・・信号変換器、37・・・A/D変
換器、38・・・信号補正装置、39・・・D/A変換
器、40・・・液面表示器、50・・・マイクロプロセ
ッサユニット(MPU)、51・・・RAM、52・・
・ROM、53.54・・・周辺機器インターフェース
用アダプタ(PTA)、55・・・キーボード、56・
・・インジケータ、57・・・データバス 出 願 人 動力炉・核燃料開発事業団代理人弁理士
蛭 川 昌 信(外2名)t°°口免:LIlll(
−/−FS)第す図 第3図
構成を示す図、第2図は第1図の信号補正装置のブロッ
ク構成図、第3図は本発明による直線性補正方法を示す
図、第4図は本発明による温度補正方法を示す図、第5
図は本発明による直線性補正、温度補正を説明するため
のフローチャート、第6図はナトリウムレベル計を使用
している原子炉冷却系の概略図、第7図は従来の誘導式
ナトリウムレベル計のブロック構成図、第8図は従来の
誘導式ナトリウムレベル計の入出力特性を示す図である
。 30・・・タンク、31・・・誘導式ナトリウムレベル
計のコイル部、32・・・ナトリウムレベル、33・・
・液面ゼロ点、34・・・スパン点、35・・・信号伝
送ライン、36・・・信号変換器、37・・・A/D変
換器、38・・・信号補正装置、39・・・D/A変換
器、40・・・液面表示器、50・・・マイクロプロセ
ッサユニット(MPU)、51・・・RAM、52・・
・ROM、53.54・・・周辺機器インターフェース
用アダプタ(PTA)、55・・・キーボード、56・
・・インジケータ、57・・・データバス 出 願 人 動力炉・核燃料開発事業団代理人弁理士
蛭 川 昌 信(外2名)t°°口免:LIlll(
−/−FS)第す図 第3図
Claims (2)
- (1)レベル検出手段、レベル検出信号を所定電流値に
変換する信号変換器、変換された電流信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器、A/D変換器出力を折れ線
補正カーブで直線性補正すると共に、2乗曲線によりゼ
ロ点温度補正する信号補正手段、補正されたデジタル出
力をD/A変換するD/A変換器、D/A変換された出
力を表示する液面表示手段を備えた高精度誘導式ナトリ
ウムレベル計。 - (2)レベル検出手段、レベル検出信号を所定電流値に
変換する信号変換器、変換された電流信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器、A/D変換器出力を折れ線
補正カーブで直線性補正すると共に、2乗曲線によりゼ
ロ点温度補正する信号補正手段、補正された信号を手動
入力又はレベルスイッチからのトリガ入力により、ゼロ
点とスパン点に見合う所定のレベル信号に校正する演算
手段、校正されたデジタル出力をD/A変換するD/A
変換器、D/A変換された出力を表示する液面表示手段
を備えた高精度誘導式ナトリウムレベル計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079575A JPS62235530A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 高精度誘導式ナトリウムレベル計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079575A JPS62235530A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 高精度誘導式ナトリウムレベル計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235530A true JPS62235530A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0553215B2 JPH0553215B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=13693792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61079575A Granted JPS62235530A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 高精度誘導式ナトリウムレベル計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62235530A (ja) |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61079575A patent/JPS62235530A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553215B2 (ja) | 1993-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |