JPS62236366A - 整流回路 - Google Patents

整流回路

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JPS62236366A
JPS62236366A JP7979486A JP7979486A JPS62236366A JP S62236366 A JPS62236366 A JP S62236366A JP 7979486 A JP7979486 A JP 7979486A JP 7979486 A JP7979486 A JP 7979486A JP S62236366 A JPS62236366 A JP S62236366A
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純一 荒井
Yasuhiro Noro
康宏 野呂
Keiji Kawaguchi
川口 敬二
Hiroyuki Kato
加藤 洋之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はサイリスタ又はダイオードからなる整流素子の
アノード・カソード間の順方向電圧降下を補償する補償
機能を備えた整流回路に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般にサイリスタを用いた整流回路ではサイリスタの順
方向電圧降下のため、出力電圧は入力電圧より順方向電
圧値だけ低くなる。このため、入力電圧に対する順方向
電圧の側合が大きくなる領域では整流出力電圧と入力電
圧が比例しなくなり、また負荷電流の大きさにより順方
向電圧が変動する等の好ましくない影響が生じる。
そこで、従来では第15図に示すようにオン時における
抵抗値の小さいアナログスイッチ11と、このアナログ
スイッチ11のアノード電圧とカソード電圧の大小を検
出する電圧検出回路13と、アナログスイッチ11の電
流検出抵抗12を通して流れるカソード電流が正である
ことを検出する電流検出回路14と、電圧検出回路13
で検出されたアノード電圧及び電流検出回路14で検出
されたカソード電流が入力されアノード電圧が正の時ゲ
ート制御信号によりアナログスイッチ11をオンさせ、
カソード電流が零以下の時アナログスイッチ11をオフ
させる制御回路15とでサイリスタ模擬回路(特開昭5
9−148427@公報)を構成してサイリスタを模擬
するようにしたものがある。
しかし、このサイリスタ模擬回路はサイリスタの特性を
電子回路で模擬しているため、サイリスタのゲートトリ
ガ特性、ターンオン、ターンオフ特性や臨界オフ電圧特
性などサイリスタ特有の特性を模擬するには回路が大樹
りになり且つ特性を充分に模擬することは不可能である
。またアナログスイッチ11のオン時における抵抗値、
電流検出回路14の直列抵抗値も無視することはできな
い。
また、サイリスクの順方向電圧を補償する他の・; エ
□、□16o0よう13ケイ1.ユ、16に対して定電
流源18を並列接続した補償用ダイオード17を図示極
性にして直列に接続する構成とし、サイリスタ16に補
償用ダイオード17の順方向電圧Voを逆向きに印加し
て見掛は上の順方向電圧を減少させるようにしてアノー
ドへ−力ソードに間の電圧降下を減少させるようにした
ものがある。
しかし、このような構成のものにあってはサイリスタ1
6に流れる電流が負荷の大きさにより大幅に変動するが
、補償ダオードに流れる電流はほぼ一定であるため、補
償用ダイオード17の順方向電圧Voと定電流111i
18による正確なサイリスタ16の順方向電圧VFの補
償をすることができない。このことはサイリスタのみな
らず、ダイオードの場合でも同じである。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの問題点を改善するためになされたもの
で、その目的は整流素子の順方向電圧を負荷電流の大き
さに関係なく充分に補償することができる整流回路を提
供するにある。
〔発明の概要〕
本発明はかかる目的を達成するため、非反転入力端が入
力端子に接続され1反転入力端が抵抗を介して出力端子
に接続されたオペアンプと、このオペアンプの出力によ
り駆動され、ドレインをバイアス電源を介して前記入力
端子に接続された電界効果形トランジスタと、この電界
効果形トランジスタのソースにアノードまたはカンード
の一方が接続され、他方が前記出力端子に接続された整
流素子とを備えて順方向電圧Vpを補償することを特徴
としている。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面を自照して説明す゛る。
第1図は本発明による整流回路の第1の実施例としてサ
イリスタを用いた場合の回路構成を示すものである。第
1図において、AはサイリスタのアノードN極、にはカ
ソード電極、Gはゲート電慟に相当するそれぞれの端子
を示している。また、1はオペアンプであり、その非反
転入力端はアノード電極に相当する端子Aに接続され、
反転入力端は帰還抵抗6を介してカソード電極に相当す
る端子Kに接続されている。また、オペアンプ1の非反
転入力端と出力端との間には2個のツェナーダイオード
7.8が互いに逆向の図示極性にして直列接続されてい
る。ざらに、オペアンプ1の出力端は電界効果形トラン
ジスタ(以下FETと略称する)2のゲートに接続され
ている。このFET2のドレインは図示極性のダイオー
ド5.バイアス電源4を直列に介してアノード電極に相
当する端子Aに接続されている。一方、FET2のソー
スはサイリスタ3のアノードに接続されている。
上記回路構成において、ダイオード5はFET2に逆電
圧が印加されるのを防止するものであり、また逆向き極
性にして直列接続されたツェナーダイオード7.8はサ
イリスタ3の非導通期間にオペアンプ1が飽和するのを
防止するためのものである。
次に本実施例の作用について説明する。
第1図において、オペアンプ1およびFET2は帰還抵
抗6によってサイリスク3の順方向電圧Vpを補償する
ように動作する。サイリスタ3がオンの詩、電流はバイ
アスi[4,ダイオード5゜FET2およびサイリスタ
3を通して流れ、この回路は増幅度1の非反転増幅器と
して動作する。
この場合、バイアス電源4はFET2が正しく動作する
ようにバイアス電圧を与えている。また、サイリスタ3
がオフの時は帰還抵抗6で定まる洩れ電流が流れるだけ
で、端子A−に間のインピーダンスは非常に大きくなる
。この場合、ツェナーダイオード7.8はオペアンプ1
が飽和するのを防止するように動作する。
ここで、第2図に示すように第1図の回路のアノード電
極に相当する端子Aに交流電19を、カソード電橋に相
当する端子Kに負荷10をそれぞれ接続した59合の動
作について第3図に示すタイムチャートを参照しながら
説明する。今、交流電源9より端子Aに第3図(a)に
示すI!雷電圧印加されているものとする。このような
状態で、アノード電極に相当する端子Aの電圧がカソー
ド″l    重陽に相当する端子にの電圧より高い時
には、オペアンプ1の出力電圧は正に増幅され、FET
2のソースを通してサイリスタ3のアノードに印加され
る。サイリスタ3がオフの状態ではこの電圧V a ハ
l 3図(b)に示すようにツェナーダイオード7.8
で決まる電圧VZ+まで撮れる。
今、第3図(C)に示すようなサイリスタ3をターンオ
ンさせるに十分なゲート駆動信号Vaにをゲート電極G
、カソードN極に間に印加すると、サイリスタ3は導通
し、オペアンプ1は非反転増幅器として動作するので、
カソードN極の電圧Vにはアノード電極の電圧VAと等
しくなる。即ち、本実施例で示されるサイリスタのアノ
ード電極に相当する端子A、カソード電極に相当する端
子に間の順方向電圧降下はほぼQvとなり、負荷電流i
はFET2のドレイン−ソースを通して7ノード電極に
相当する端子Aより供給される。負荷電流1がOになれ
ば、サイリスタ3はターンオフし、この時アノード電圧
VaはVz2まで振れる。第3図(d)、  (eりは
負荷が抵抗成分の場合のカソード電極にの電圧、負荷電
流iの一例である。
以上の説明から明らかなように本実施例で示されるサイ
リスタによる整流回路は順方向電圧VF−が0で、オン
・オフ特性は元のサイリスタに等しい回路であり、この
ことは第2図に示す回路が第4図に示す回路と等価であ
る。
一方、第5図に示すようにカソード電極に相当する端子
Kに電源9が、アノード電極に相当する端子Aに負荷1
0が接続された場合にも同様な作用となる。即ち、カソ
ード電極に相当する端子にの電圧は帰還抵抗6を通して
オペアンプ1の反転入力端に加えられるので、アノード
に相当する端子Aに対してカソードに相当する端子にの
電位が低くなると、オペアンプ1の出力電圧は正に増幅
される。そして、サイリスタ3が導通している状態では
FET2のドレイン・ソースを通してアノード電極Aか
ら負荷Wi流iが流れ、 VA′−Vに−となるようにオペアンプ1が動作する。
従って、第5図は第6図と等価であり、順方向電圧Vp
−がOのサイリスタであることが分る。
このように第1の実施例によれば、オン・オフ特性はそ
のままで、導通時の順方向電圧降下がOのサイリスタを
実態することができる。
第7図は本発明による整流回路の第2の実施例を示すも
ので、ここでは第1図と異なる点についてのみ述べる。
第7図において、第1図と異なる点はFET2としてP
チャンネルFETを用い、そのソースにサイリスタ3の
カソードを接続するようにしたものである。このような
構成にあってはアノード電極とカソード電極は入替わる
が、第1の実施例と同等の作用効果を有する整流回路が
得られる。
また、第8図は本発明による整流回路の第3の実施例を
示すもので、ここでは第1図と異なる点について述べる
。第8図において、第1図と異なる点はオペアンプ1に
電源19.20を付加する構成とするものである。
このような構成とすれば、第1の実施例の効果に加えて
次のような利点が得られる。
(イ)オペアンプ1の出力電圧の娠幅はサイリスタ3の
順方向電圧VFを補償するに十分な電圧だけあれば良く
、且つ出力電流はFET2を駆動できればよいので、汎
用のオペアンプで良い。
(ロ)バイアス電源4は負荷電流iを充分流せ且つFE
T2を駆動できれるものであれば良い。
(ハ)電!19.20はオペアンプ1を充分駆動できれ
ば良いから小容量のもので良い。
第9図は本発明による整流回路の第4の実施例を示すも
ので、ここでは第1図と異なる点について述べる。第9
図において、第1図と異なる点はカソード電極に相当す
る端子にと帰還抵抗6との間にオペアンプ21による電
圧フォロワ回路を接本売するIR成としたものである。
このような構成とすれば、サイリスタ3のオフ時のイン
ピーダンスはオペアンプ20の入力インピーダンスと等
しく、非常に高い値となる利点が得られる。
、、″lZ″F″;tr’1′″j杢Qrj111A!
第40各実施例0いては+ナイリスタによる整流回路に
ついてであるが、次にダイオードによる整流回路ついて
述べる。
第10図は本発明によるN流目路の第5の実施例を示す
もので、ここでは第1図と異なる点についてのべる。第
10図において、第1図と異なる点はサイリスタ3に代
えてダイオード31を設ける構成としたものである。
このような構成のダイオードによる整流回路において、
合端子Aに交流電源9が、端子Kに負荷10がそれぞれ
接続されているものとする。このような状態で端子Aの
電圧が端子にの電圧よりも高い時はオペアンプ1の出力
は正に増幅されてFET2のソースを通してダイオード
31のアノードに印加されるので、ダイオード31は導
通する。
この時ダイオード31を流れる負荷電流はバイアス電源
4とダイオード5を通してFET2のドレインから供給
される。そして、この回路は増幅度1の非反転増幅器と
して動作する。即ち、オペアンプ1はダイオード31の
VFを補償するように動作するので、端子にの電圧は端
子Aの電圧と等しくなり、ダイオード31の順方向電圧
降下VFを補償した特性が得られる。
次に端子Aの電圧が端子にの電圧より低くなるとオペア
ンプ1の出力は負に増幅されてFET2のソースを通し
てダイオード31のアノードに印加されるので、ダイオ
ード31は非導通となる。
ツェナーダイオード7と8はダイオード31が開となる
間にオペアンプ1が飽和するのを防止するように動作す
る。
第11図は上記の場合とは逆に端子に側に交流電源9が
、端子A側に負荷10がそれぞれ接続された場合を示し
ている。このような場合においても端子Aと端子に間の
回路はダイオード31と同じ特性となり、負荷電流を端
子Aから端子にの一方向のみ流し且つダイオード31の
順方向電圧を補償した特性となる。即ち、端子にの電圧
は抵抗6を通してオペアンプ1の反転入力端子に印加さ
れるので、端子Aに対して端子Kが低い電圧になると、
オペアンプ1の出力電圧は正に増幅されてダイオード3
1が導通する。第10図と同様に負荷電流はFET2の
ドレイン・ソースを通して端子Aから流れ、端子Aと端
子にの電圧が等しくなるようにオペアンプ1が動作する
このように本実施例では端子Aと端子に間はダイオード
31と同じ導通性を有し、且つ導通中は端子Aと端子に
間の電圧が等しくなる。つまり、順方向電圧降下がほぼ
零で、しかも導通中の負荷′R流の大きさによる影響の
ない、]Il!想的なダイオード特性を得ることができ
る。
第12図は第7図に、第13図は第8図に、第140は
第9図にそれぞれ対応する第6乃至第8の実施例をそれ
ぞれ示すものである。即ち、第12図はダイオード31
と5およびバイアスMWi4を第10図と逆向きに接続
したもので、かかる構成にあっては第10図と逆向きの
電流極性の理想的なダイオードによる整流回路が1qら
れる。また、第13図は第10図のオペアンプ1に駆動
用型i1!19と20を接続するようにしたもので、か
かる構成にあってはオペアンプ1の電源が駆動用1fi
l!19と20より供給されるので、小撮幅のオペアン
プが利用できる利点がある。さらに第14図は第10図
の帰還抵抗6の帰還回路にボルテージフォロワ回路構成
にしたオペアンプ21を設けるようしたもので、かかる
構成にあっては非導通時の入力インピーダンスがオペア
ンプ13の存在により数100 MΩになり、さらに優
れた理想的なダイオード特性が得られる。
なお、以上述べた第1乃至第8の各実施例ではいずれも
オペアンプ1の出力によりFET2を駆動する場合につ
いてそれぞれ示したが、このFETに代えて電流増幅率
の高いトランジスタやFETとトランジスタをダーリン
トン接続したエミッタフォロワ回路を用いても前述と同
等な効果が得られるものである。
(発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、非反転入力端が入力
端子に接続され9反転入力端が帰還抵抗を介して出力端
子に接続されたオペアンプと、このオペアンプの出力に
より駆動され、ドレインをバイアス電源を介して前記入
力端子に接続された1゛′電界効果形トランジスタと、
この電界効果形トランジスタのソースにアノードまたは
カソードの一方が接続され、他方が前記出力端子に接続
された整流素子とを備えて順方向電圧VF補償するよう
にしたので、整流素子の順方向電圧を負荷電流の大きさ
に関係なく充分に補償することができる整流回路を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例としてサイリスタを
用いた整流回路を示す回路構成図、第2図は第1図にお
いてアノード電極に交流′IIi源、カソード電極Kに
負荷を接続した場合の回路構成図、第3図はそのタイム
チャートを示す図、第4図は第2因の等価回路図、第5
図及び第6図は第1図においてアノード電極に負荷、カ
ソード電極Kに交流電源を接続した場合の回路構成図及
びその等価回路図、第7図乃至第9図は本発明の第2乃
至第4の実施例をそれぞれ示す回路構成図、第10図は
本発明による第5の実施例としてダイオードを用いた整
流回路を示す回路構成図、第11図は第10図において
アノード電極Aに負荷を、カソード電極に交流電源をそ
れぞれ接続した場合の回路構成図、第12図乃至第14
図は本発明の第6乃至第8の実施例をそれぞれ示す回路
構成図、第15図及び第16図は従来のそれぞれ異なる
整流回路をそれぞれ示す回路構成図である。 1・・・・・・オペアンプ、2・・・・・・FET、3
・・・・・・サイリスタ、31・・・・・・ダイオード
、4・・・・・・バイアス電源、5・・・・・・ダイオ
ード、6・・・・・・帰還抵抗、7.8・・・・・・ツ
ェナーダイオード、9・・・・・・交流電源、10・・
・・・・負荷、A・・・・・・アノード電極、K・・・
・・・カソード電極、G・・・・・・ゲート電極。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第5図 第10図 第11図 第14図 第15図 第16rXJ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非反転入力端が入力端子に接続され、反転入力端
    が帰還抵抗を介して出力端子に接続されたオペアンプと
    、このオペアンプの出力により駆動され、ドレインをバ
    イアス電源を介して前記入力端子に接続された電界効果
    形トランジスタと、この電界効果形トランジスタのソー
    スにアノードまたはカソードの一方が接続され、他方が
    前記出力端子に接続された整流素子とを備えたことを特
    徴とする整流回路。
  2. (2)整流素子はゲート駆動回路によりオン、オフ制御
    されるサイリスタを用いたものである特許請求の範囲(
    1)項に記載の整流回路。
  3. (3)整流素子はダイオードを用いたものである特許請
    求の範囲(1)項に記載の整流回路。
JP7979486A 1986-04-07 1986-04-07 整流回路 Expired - Fee Related JPH0697852B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0802415A1 (en) * 1996-04-17 1997-10-22 Silicon Systems, Inc. A shock detector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0802415A1 (en) * 1996-04-17 1997-10-22 Silicon Systems, Inc. A shock detector

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