JPS62237656A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
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- JPS62237656A JPS62237656A JP8136486A JP8136486A JPS62237656A JP S62237656 A JPS62237656 A JP S62237656A JP 8136486 A JP8136486 A JP 8136486A JP 8136486 A JP8136486 A JP 8136486A JP S62237656 A JPS62237656 A JP S62237656A
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はメタルハライドランプに関するものである。
従来の技術
高演色性のコンパクト高圧放電灯として、ツリウムやデ
ィスプロシウム等のランタン族金属ハロゲン化物を封入
した両口金形メタルハライドランプが注目されている。
ィスプロシウム等のランタン族金属ハロゲン化物を封入
した両口金形メタルハライドランプが注目されている。
この種のメタルハライドランプの発光管は第6図に示す
ような構成になっている。すなわち、第6図において、
13は石英ガラス製の発光管、2は発光管13のチ・ツ
ブ部であり、発光管13内には一対の電極3が設けられ
、電極3は金属箔4を介して外部リード棒6に接続され
ている。発光管13の内部には水銀6、ランタン族金属
沃化物を含む複数種の金属沃化物7とともに始動用希ガ
スが封入されている。この発光管を備えたランプでは、
ランタン族金属による連続スペクトルにより演色性が優
れているという特長を持っている。
ような構成になっている。すなわち、第6図において、
13は石英ガラス製の発光管、2は発光管13のチ・ツ
ブ部であり、発光管13内には一対の電極3が設けられ
、電極3は金属箔4を介して外部リード棒6に接続され
ている。発光管13の内部には水銀6、ランタン族金属
沃化物を含む複数種の金属沃化物7とともに始動用希ガ
スが封入されている。この発光管を備えたランプでは、
ランタン族金属による連続スペクトルにより演色性が優
れているという特長を持っている。
発明が解決しようとする問題点
このようなメタルハライドランプを水平点灯すると、点
灯姿勢によるチップ部2の位置によってランプ特性が変
化する。つまり、チップ部2が発光管13の下側に位置
すると、ここが発光管最冷部となり、チ・ツブ部2に金
属沃化物が凝集してしまうため、ランプ効率や演色性が
低下してしまうものである。このため、チップ部2はラ
ンプ水平点灯時、発光管13の上側に位置することが望
ましい。
灯姿勢によるチップ部2の位置によってランプ特性が変
化する。つまり、チップ部2が発光管13の下側に位置
すると、ここが発光管最冷部となり、チ・ツブ部2に金
属沃化物が凝集してしまうため、ランプ効率や演色性が
低下してしまうものである。このため、チップ部2はラ
ンプ水平点灯時、発光管13の上側に位置することが望
ましい。
しかしながら、このようなランプは点灯中ランプ電圧が
急激に上昇し、ついにはランプ立消えに至るという問題
があった。また、チップ部2からのリークが発生しやす
いという問題もあった。すなわち、このようなランプで
は水平点灯すると、発光管13内のアークが浮力を受け
て上側に湾曲する。このため、発光管13の上側、特に
電極3の先端間の中心部付近ではアークが発光管1sの
内壁面に近接するため、局所的に高温となる。発光管1
3の構成材料である石英ガラスには不純物の少ない高純
度のものを使用しているが、チップ部2はガスバーナで
加熱加工されるため、加工時に水分を多量に吸着してい
る。このチ・ツブ部が点灯時アーク湾曲により局所的な
高温度になるため、吸着していた水分を発光管13内に
放出する。放出された水分により発光管13内に封入さ
れた金属沃化物が分離され、遊離沃素濃度が高くなり、
また封入金属と発光管石英との反応が増進されてランプ
電圧が上昇するものである。また、チップ部2にはバー
ナでの加工時の歪が残っており、封入金属と発光管石英
との反応が進むと、この歪によりリークが発生しやすく
なる。特に、ランタン族金属は発光管石英と反応しやす
ぐ、また、沃化ツリウム(Tml3)や沃化ディスプロ
シウム(Dy工5)のように沃素の量が多いため、これ
らの現象が顕著に発生する。
急激に上昇し、ついにはランプ立消えに至るという問題
があった。また、チップ部2からのリークが発生しやす
いという問題もあった。すなわち、このようなランプで
は水平点灯すると、発光管13内のアークが浮力を受け
て上側に湾曲する。このため、発光管13の上側、特に
電極3の先端間の中心部付近ではアークが発光管1sの
内壁面に近接するため、局所的に高温となる。発光管1
3の構成材料である石英ガラスには不純物の少ない高純
度のものを使用しているが、チップ部2はガスバーナで
加熱加工されるため、加工時に水分を多量に吸着してい
る。このチ・ツブ部が点灯時アーク湾曲により局所的な
高温度になるため、吸着していた水分を発光管13内に
放出する。放出された水分により発光管13内に封入さ
れた金属沃化物が分離され、遊離沃素濃度が高くなり、
また封入金属と発光管石英との反応が増進されてランプ
電圧が上昇するものである。また、チップ部2にはバー
ナでの加工時の歪が残っており、封入金属と発光管石英
との反応が進むと、この歪によりリークが発生しやすく
なる。特に、ランタン族金属は発光管石英と反応しやす
ぐ、また、沃化ツリウム(Tml3)や沃化ディスプロ
シウム(Dy工5)のように沃素の量が多いため、これ
らの現象が顕著に発生する。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、ランプ点灯によるランプ電圧上昇や発光管リーク
を防止した高演色の水平点灯用メタルハライドランプを
提供するものである。
ので、ランプ点灯によるランプ電圧上昇や発光管リーク
を防止した高演色の水平点灯用メタルハライドランプを
提供するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明のメタルハライドラ
ンプは、発光管のチップ部を、ランプ水平点灯特発光管
中心を通る水平面より上側、かつ、電極先端間の中心を
通る断面より一方の電極側に片寄って位置させたもので
ある。
ンプは、発光管のチップ部を、ランプ水平点灯特発光管
中心を通る水平面より上側、かつ、電極先端間の中心を
通る断面より一方の電極側に片寄って位置させたもので
ある。
作用
発光管のチップ部を、発光管中心を通る水平面より上側
にすることにより、チップ部は発光管最冷部でなくなり
、ここに金属沃化物が凝集して効率・演色性が低下する
ことを防止できる。また、チップ部が電極先端間の中心
を通る断面より一方の電極側に片寄っているため、局所
的な高温度個所を避けることができ、チップ部からの水
分放出によるランプ電圧上昇や封入金属と発光管石英と
の反応によるチップ部リークを防止することができる。
にすることにより、チップ部は発光管最冷部でなくなり
、ここに金属沃化物が凝集して効率・演色性が低下する
ことを防止できる。また、チップ部が電極先端間の中心
を通る断面より一方の電極側に片寄っているため、局所
的な高温度個所を避けることができ、チップ部からの水
分放出によるランプ電圧上昇や封入金属と発光管石英と
の反応によるチップ部リークを防止することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の250Wメタルハライドラ
ンプの発光管を示す図である。第1図において、1は内
径16語の石英ガラス製の発光管、2は発光管1のチッ
プ部であり、このチップ部は電極先端間の中心より8鵬
だけ一方の電極側に片寄った位置に設置されている。発
光管1内には一対の電極3が設けられ、これら電極3は
金属箔4を介して外部リード棒5に接続している。発光
管1の内部には、始動用希ガスとして160 TOrr
のアルゴンと9mgの水銀6の他に、NaI 3.4m
g 、Tll0.9 mg 、Tml3 2.8
mg 、DyI32.7 mgおよびHoI 52
.8 mg の金属沃化物Tが封入されている。
ンプの発光管を示す図である。第1図において、1は内
径16語の石英ガラス製の発光管、2は発光管1のチッ
プ部であり、このチップ部は電極先端間の中心より8鵬
だけ一方の電極側に片寄った位置に設置されている。発
光管1内には一対の電極3が設けられ、これら電極3は
金属箔4を介して外部リード棒5に接続している。発光
管1の内部には、始動用希ガスとして160 TOrr
のアルゴンと9mgの水銀6の他に、NaI 3.4m
g 、Tll0.9 mg 、Tml3 2.8
mg 、DyI32.7 mgおよびHoI 52
.8 mg の金属沃化物Tが封入されている。
第2図はこの発光管を備えた250W水平点灯用メタル
ハライドランプの一実施例を示す図である。第2図にお
いて、8は石英ガラス製の外管、9は発光管支持板、1
0はゲッタ、11は口金である。一般の片口金形のメタ
ルハライドランプに使用されているスクリューペースで
は、ランプ点灯姿勢を合わせることは困難であるが、本
発明ランプのような両口金では点灯姿勢を決められたと
おりにセ、ソトすることが可能である。
ハライドランプの一実施例を示す図である。第2図にお
いて、8は石英ガラス製の外管、9は発光管支持板、1
0はゲッタ、11は口金である。一般の片口金形のメタ
ルハライドランプに使用されているスクリューペースで
は、ランプ点灯姿勢を合わせることは困難であるが、本
発明ランプのような両口金では点灯姿勢を決められたと
おりにセ、ソトすることが可能である。
第3図は、このランプを発光管チ・1プ部上側の位置で
水平点灯した時のアークの状態を示す図である。アーク
12は浮力を受けて上側に湾曲し、特に電極3の先端間
の中心部ではアーク12が発光管1の内壁面に近接して
発光管1に局所的な高温度個所が発生する。しかし、本
発明のランプでは、チップ部2が電極3の先端間の中心
より一方の電極側に寄っているため、チ、ツブ部2はこ
の局所的高温度個所からはずれている。
水平点灯した時のアークの状態を示す図である。アーク
12は浮力を受けて上側に湾曲し、特に電極3の先端間
の中心部ではアーク12が発光管1の内壁面に近接して
発光管1に局所的な高温度個所が発生する。しかし、本
発明のランプでは、チップ部2が電極3の先端間の中心
より一方の電極側に寄っているため、チ、ツブ部2はこ
の局所的高温度個所からはずれている。
本発明によるメタルハライドランプと、第6図に示す従
来構成の発光管を備えたメタルノ・ライドランプを用い
て、発光管チ、ツブ部上側の位置で水平点灯し、点灯時
間によるランプ電圧の変化を測定した。その結果を第4
図に示す。第4図において曲線lは本発明のランプ、曲
線■は従来のランプである。
来構成の発光管を備えたメタルノ・ライドランプを用い
て、発光管チ、ツブ部上側の位置で水平点灯し、点灯時
間によるランプ電圧の変化を測定した。その結果を第4
図に示す。第4図において曲線lは本発明のランプ、曲
線■は従来のランプである。
第4図かられかるように、従来のランプでは点灯時間と
ともにランプ電圧が上昇し、2000時間点灯後には約
20Vも上昇した。これに対して、本発明のランプでは
、点灯時間に対するランプ電圧変動は小さく、2000
時間点灯後でも約7vの増加しかみられなかった。
ともにランプ電圧が上昇し、2000時間点灯後には約
20Vも上昇した。これに対して、本発明のランプでは
、点灯時間に対するランプ電圧変動は小さく、2000
時間点灯後でも約7vの増加しかみられなかった。
また、従来のランプでは、2000時間点灯までに発光
管チ・ノブ部付近の石英失透が激しく、チップ部からリ
ークを起こして発光管内の希ガスや水銀が外管内に放出
されたものもあったのに対し、本発明のランプでは、発
光管チップ部のリークは発生しなかった。
管チ・ノブ部付近の石英失透が激しく、チップ部からリ
ークを起こして発光管内の希ガスや水銀が外管内に放出
されたものもあったのに対し、本発明のランプでは、発
光管チップ部のリークは発生しなかった。
発光管チップ部が発光管下側に位置する時には、チップ
部の温度が低くなるため、ランプ点灯時の水分放出は発
生しないが、チップ部に金属沃化物が凝集してランプ効
率や演色性が低下した。実験によると、チップ部が発光
管中心を通る水平面より上側にあるとき、チップ部への
金属沃化物の凝集はみられず、ランプ効率、演色性とも
に良好であった。
部の温度が低くなるため、ランプ点灯時の水分放出は発
生しないが、チップ部に金属沃化物が凝集してランプ効
率や演色性が低下した。実験によると、チップ部が発光
管中心を通る水平面より上側にあるとき、チップ部への
金属沃化物の凝集はみられず、ランプ効率、演色性とも
に良好であった。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、内部に少なくとも一
種のランタン族金属ハロゲン化物を封入した水平点灯用
メタルハライドランプの発光管チ・ツブ部を、発光管中
心を通る水平面より上側、かつ、電極先端間の中心を通
る断面より一方の電極側に片寄って位置させることによ
り、チップ部には金属沃化物が凝集せず、また、チ・ツ
ブ部が局所的な高温度になることも避けられる。このた
め、ランプ効率や演色性を低下することなくランプ電圧
上昇やチップ部のリークを防止できる効果がある。
種のランタン族金属ハロゲン化物を封入した水平点灯用
メタルハライドランプの発光管チ・ツブ部を、発光管中
心を通る水平面より上側、かつ、電極先端間の中心を通
る断面より一方の電極側に片寄って位置させることによ
り、チップ部には金属沃化物が凝集せず、また、チ・ツ
ブ部が局所的な高温度になることも避けられる。このた
め、ランプ効率や演色性を低下することなくランプ電圧
上昇やチップ部のリークを防止できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例であるメタルハライドランプ
発光管を示す断面図、第2図は本発明の一実施例である
メタルハライドランプを示す断面図、第3図は本発明ラ
ンプのアーク状態を示す図、第4図は本発明のランプと
従来のランプとの点灯時間に対するランプ電圧変動特性
図、第6図は従来のメタルハライドランプ発光管を示す
図である。 1・・・・・・発光管、2・・・・・・チ・ツブ部、3
・・・・・・電極、4・・・・・・金属箔、6・・・・
・・外部リード棒、6・・・・・・水銀、7・・・・・
・金属沃化物、8・・・・・・外管、9・・・・・・発
光管支持板、1o・・・・・・ゲッタ、11・・・・・
・口金。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名+−
−flle、’! 2− テ、77・秤 3−@猛 4−・−/IIA箔 第 1 図
5−−一タU名↑リードや16’−一一
永賊
発光管を示す断面図、第2図は本発明の一実施例である
メタルハライドランプを示す断面図、第3図は本発明ラ
ンプのアーク状態を示す図、第4図は本発明のランプと
従来のランプとの点灯時間に対するランプ電圧変動特性
図、第6図は従来のメタルハライドランプ発光管を示す
図である。 1・・・・・・発光管、2・・・・・・チ・ツブ部、3
・・・・・・電極、4・・・・・・金属箔、6・・・・
・・外部リード棒、6・・・・・・水銀、7・・・・・
・金属沃化物、8・・・・・・外管、9・・・・・・発
光管支持板、1o・・・・・・ゲッタ、11・・・・・
・口金。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名+−
−flle、’! 2− テ、77・秤 3−@猛 4−・−/IIA箔 第 1 図
5−−一タU名↑リードや16’−一一
永賊
Claims (1)
- 両端に電極を有し、内部に水銀および希ガスとともに、
少なくとも一種のランタン族金属ハロゲン化物を封入し
た発光管を備えた水平点灯用メタルハライドランプにお
いて、ランプ点灯時、前記発光管のチップ部が発光管中
心を通る水平面より上側、かつ、電極先端間の中心を通
る断面より一方の電極側に片寄って位置したことを特徴
とするメタルハライドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136486A JPS62237656A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136486A JPS62237656A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237656A true JPS62237656A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13744273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8136486A Pending JPS62237656A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62237656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009211870A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Ushio Inc | 紫外線照射用光源 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8136486A patent/JPS62237656A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009211870A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Ushio Inc | 紫外線照射用光源 |
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