JPS62237679A - 蓄電池板セツトを有する蓄電池の製造方法およびこの方法により製造された蓄電池 - Google Patents

蓄電池板セツトを有する蓄電池の製造方法およびこの方法により製造された蓄電池

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JPS62237679A
JPS62237679A JP62079830A JP7983087A JPS62237679A JP S62237679 A JPS62237679 A JP S62237679A JP 62079830 A JP62079830 A JP 62079830A JP 7983087 A JP7983087 A JP 7983087A JP S62237679 A JPS62237679 A JP S62237679A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は蓄電池ハウジング、およびその中に配置され
ていて、隔離板材により相互から隔離された交圧に配置
された陽極板および陰極板をもつ蓄電池板を有する蓄電
池の製造方法に関するものであり、この方法においては
、ポケットの形成のために、各場合に隔離板シートを少
なくとも一種の極板のまわり、好ましくは陽極板のまわ
りに折返し、かつ、少なくとも折返し縁に隣接する側縁
な相7rに固定状に接合させた上、ポケットに入れた極
板と、VI1意ポケットに入れてない極板とを積重ね,
極板セットとなして蓄電池ハウジング内へ挿入し,その
後隅室間溶接および蓄電池ハウジンクの閉鎖を行なう。
この種の方法(トイッ公開公報第330425’y’+
)においては、隔離板材で形成されたポケット内への陽
極板の挿入は、陽極スリラーの定着の−1−、陽極セッ
トの基部における短絡を避ける目的のために行なわれて
いる。陰極板と陽極板をのり付けして形成後、陽極板の
幅の二倍の寸法のウェフを陽極板バンドのロールから脱
出させ、適宜の偏向装置により折返して、−側か開いた
、かつ。
所求の長さのポケットを創り出し、その中へ一定の間隔
をおいて極板を挿入し得るようにして陽極板をポケット
内へ入れる。次いて陽極板が挿入されている折り返され
た隔離板バンドを、溶接部へ通すか1個々のポケットは
、挿入された極板の側縁の領域で二つのポケット半休を
溶接して形成する。続いて側縁溶接部の領域で、折返し
バンドを切り通すことによって個々のポケットを形成す
る。
周知の方法においては、溶接可能ではあるが、しかし、
にもか\わず、透過性のプラスチック箔を隔離板バンド
用に用いなければならない。このようにして、隔離板材
は、有利な隔離板材用に基部によって選択することかて
きないばかりでかなく、堅実かつ濃密な溶接の実現のた
めに必要な特性を有していなければならない。一般にそ
のような隔離板バンドは非常に薄くて、陽極セット内へ
配置し上げた極板の所定の間隔を確保するために極板セ
ットに特種方策を必要とする。次の完全なポケットまで
連続的にそれの縦方向に延びてしする折り返し部により
隔離バンドを連続的に形成するための要件か、使用でき
る材料の数を制限する。
すなわち、使用バンドの縦折り返し部かバンド材の少な
からざる応力につながり、その目的のために最小限若干
の力を必要とするか、これは隔離板[1的のために特に
適している非常に吸収性のバンド材には特に存在しない
もう一つの周知の方法(ドイツ公開明細書第12522
92号)では、陽極板と陰極板か。
バンド状隔離板材上に交互に!置されている上、更にも
う一つの隔離板材のバンドかこの配置上に横たえられて
、極板の側縁の領域で溶接が行なわれている。次いで、
この配置を折り返すことにより、極板セットか作られる
。この周知の方法においては、ポケットの基部が開いて
いるので、陽極板の真のポケット入れは存在しない、こ
の周知の方法においては、隔離板材のための選択もまた
かなり制限されている。
更にもう一つの周知方法(米国特許明細書第463,9
78号)は、ポケットに入れるべき極板の高さの二倍の
個々の隔離板シートで作用し、底部から極板のまわりに
隔離板バンドか巻き付けてあり、その後縁部か溶接され
ている。この周知の方法もまた、加熱すると粘若性とな
る#e塑性隔離板材の使用を必要とする。
最後に、@直に離間させた二つのフレームを、陽極板と
陰極板から成る極板セットのまわりに。
電池ハウジングへの挿入に先立って横たえ、極板セット
の側壁および端壁まわりにはフレームを係合させるか、
しかし上側および下側のまわりには係合させない方法も
既に知られている(米国特許第4,509,252号)
そこて、この発明の目的は、占初に述べた種類の方法を
提供することであるが、この方法においては、電解買取
出しおよび距離保持のような理想的な電気化学特性によ
って選ばれる隔離板シート用の材料が使用し得られ、か
つ、それによって極板セットの内部て、極板平面に対し
取直方法に所定の圧縮応力か確保される。
この目的を満たすために、この発明においては、ガラス
フリース(またはマット)より成る隔離板シートを、ポ
ケットに入れるべき極板の単一または二倍領域よりや\
大きく切断し、かつ少なくとも側縁に沿って、また好ま
しくは上縁によって更にはまた随意下縁に沿っても、耐
酸ガラスフリース接着剤を備えしめた上、各場合に極板
を二つの隔離板シート間に配置し、極板を越えて突出し
て!Lいに接触するようになった隔離板シートの縁を共
にプレスして接着剤か硬化するまで随意切り込み、更に
、積み重ねたセットを、所定所求の極板圧力下に、極板
の平面に対し垂直にセウトし、かつ、この所求の極板圧
力を極板セットに適用した締付け装置により、少なくと
も極板セウトか蓄電池ハウジング内に位置するまて推進
し、そのさい蓄電池ハウジングの固定部分上に、極板セ
ットの端面部を固く接触させることにより所求の極板圧
力を維持するようになっている。
このようにして、この発明によれば、0.5ないし5色
、かつ特に約0.7pの平均ガラス繊維径。
および0.1ないし40角、特に約1μの最大気孔サイ
ズをもつ便宜上微小ガラスフリースである弾性圧縮自在
のガラスフリースの隔離板シートまたはリースか用いら
れる。更に、使用さるガラスフリースは、極板セットの
圧縮前に、0.5ないし3 ms・および特に約21の
厚さを有していなければならない。
この種の非常に吸収性でかつ比較的かさ張るガラスフリ
ースは、外側からかけられた圧縮圧力と連携して、少な
からざる量の酸を吸収し、かつ同時に、個々の極板間の
定められた間隔を確保するのに適している。一般には溶
接できないガラスフリースの使用が、ポケットを完成さ
せる折り合わされた隔離板シートの側縁、および随意上
縁を接若剤により確実に接合できるという事実によって
可能にされている。このようにして、隔離板材の選択は
、溶接を有利にする特性とは無関係である。特に重要な
のは、一つの極板セットから、極板平面に対し垂直のも
う一つの極板セットに対し−・定である所定の定圧綿バ
イアスを維持することである。このようにして、ガラス
フリース隔離板シートの、それらの平面に対する弾性圧
縮度は正確に調整されるので、この方法により製造され
たすべての蓄電池は同じ電気的特性を有する。ガラスフ
リースの圧縮強さに比較して抵抗張力は、この発明の方
法の実施方法に関し、制限とはならない。この発明によ
る極板セットの製造が達成されるf法及び方策の結果と
して、製造中に発生して来た極板厚さの許容差を補正す
ることもまた可能である。なぜならば極板上に同じ圧力
が今も常にか\っているからである。
締付け装置は、極板セットのまわりに掛けられた好まし
くは少なくとも一つの耐硫酸バンドから成る。極板セッ
トのまわりに、少なくとも二本のバンドをかけて横に離
間させておくのが有利である。
同時に個々の詰め合わせ済み極板を、振動なしの配置に
するために、バンドを、極板セットの端面部のまわり、
および上側部および下側部にもまた掛けるように手配し
なければならない。このようにして、極板相互間の転位
、特に衝撃が起きた場合の垂直転位か効果的に避けられ
る。バンドの前記配置は更に、それらが極板セットの基
部上に延びて、脱出する陽極スラリの保持のために非常
に重要な折り返し部をそこで補強するという利点がある
極板および隔離板バンド材の通例の製造許容差の結果と
して、極板の平面に対し垂直の極板セットの長さは、極
板セットに所定の圧縮圧力をかけることにより変動する
ので、もう一つの有利な実施例によれば、蓄電池ハウジ
ング内への挿入に先立って、極板セットを、蓄電池ハウ
ジングの内部スペーサにより決められる一定長さにする
よう、スペーサ箔またはスペーサ板を設けることにより
、用意しなければならない。
スペーサ箔は、PvCのような本質的に平滑であり、か
つ/または多孔性耐硫酸性のプラスチックより成る。し
かしながら、より大きな許容差を補正する極板として、
ガラスフリース板並びにプラスチック板を用いることも
また基本的に可能である。
損傷に対し保護するために、かつ特に極板セットのド側
に位置している個々のポケットの折り返し部を補強する
ために、もう一つの実施例は、極板セットが軸方向に外
側の二つのスペーサ箔またはスペーサ板を有していて、
これらのスペーサ箔またはスペーサ板は、底部か、ベー
ス箔またはペース板により結合させられてU形の外側カ
バー箔またはカバー板となっており、これがバンドによ
り外部のまわりに折り返しになっているような構成にな
っている。この場合には、U形カバー箔またはカバー板
は、全体の極板バックのまわりに横たえられる。次いて
、圧縮バイアスを固定させるバンドを、この配置のまわ
りに配置する。
隔離板シートの側縁を接着材で接合させる結果として、
極板セットの側部に接着剤条体の配置が現われて、その
中で接着材条体か、極板の側縁を越え、例えば5■突出
し、蓄電池のハウジング内へ極板セットを挿入すると、
この配置がハウジングの内壁と係合するようになる。こ
れか、極板セットを、ハウジング内で弾力的かつたわみ
状に横方向に確実に支える。これらの突出接着剤条体は
、圧縮および横曲げにより、比較的容易に変形てきるの
で、極板の横方向における許容差のかなりの補正もまた
確実に行なわれる。
接着剤を付着させる面に対し、はソ垂直にのみ、ガラス
フリース内に浸透するが、しかし、前記面に平行にはガ
ラスフリース内に吸収されない接着剤を用いることは、
特定の意味を有している。このようにして、接着剤は、
それを付着させた位置で、ガラスフリース材と密着接合
部を形成すべきであるが、隔離板として効果をあげるの
に重要である隔離板シートの平な面内に毛管力によって
吸収されるべきではない。
更に、接着剤で接合されたガラスフリースを補強するか
、しかし、にもか\わらずたわみ性のままになっていて
、それか作用する位置においてさえ、ガラスフリースの
多孔性を除去しない接着剤を使用するのが得策である。
このようにして隔離板バンドの突出接着剤条体でさえ、
なお、硫酸に対する充分な吸収容量を保持している。
最初の実際的実施例によれば、接着剤として、ビニルエ
ステル共重合体の水性分散材が用いられる。
もう一つの可能性は、接着剤として好ましくは高拙変性
(thixotropic)である耐硫酸性可溶接着剤
を用いることにある。可溶性接着剤には、必要の場合、
非常に速く硬化してその硬度が精密に選ばれ、かつ決定
されるという利点がある。
ガラスフリースの二つの移動ウェブな使用することによ
り、極板のポケット入れを実施することができるか、そ
のさい最初のウェブは、支持テーブル上を案内し、かつ
極板の高さより僅かに分数的により広いたけになってい
る。次いで、二番目のガラスフリースを、この最初のウ
ェブ上に案内し、接着剤を付着させた後に、それらのウ
ェブな相互上に横たえて、極板を内包しながら接着剤で
互いに接合させる。次いで、ウェブを共にプレスする行
程が、便宜にも個々の極板ポケットの切り離しと併合さ
せることかできる。
このような方法で、極板の高さの二倍よりや\高い二つ
のガラスフリースウェブを使用し、相互に上下になって
導かれている二つのガラスフリース間に、同時に二枚の
極板をポケットに入れることもまた可能である。このよ
うにして、切断により二重ポケットを設けることができ
1次いで、それの二つの半分体を、それらの間に横たえ
た陰極板のまわりに折り返すことができる。このように
して、非常に高いポケット入れ速度か達成される。
しかしながら、ガラスフリースより成る隔離板シートは
、ポケット入れすべき極板の領域の二倍よりもや\大き
く切断し、かつそれらに、側縁に沿って、かつ好ましく
はまた上縁に沿っても、耐硫酸ガラスフリース接着剤を
備えしめた上、隔離板シートを極板のまわりに折り返し
、相互に接触するようになる縁を、接触剤か硬化(加硫
)してしまうまで、互いにプレスして、その折り返し縁
にもまた耐硫酸剛化接着剤を備えしめる。このような方
法で、折り返し縁は、ポケット入れされた極板のカッタ
状作用に対し、剛化接着剤によって、より耐性にされる
隔離板シート用に用いられるガラスフリースは、ポケッ
ト入りさせた極板のカッタ状作用に対し特に耐性でない
ので、折り返し縁もまた、耐硫酸剛化剤を備えることが
便宜である。
ここでは接着剤は単に剛化剤として作用し、事実、蓄電
池のハウジングのベース上に座前している折り返し縁を
、極板セット内で短絡に導くことのある機械的損傷また
は破壊から防護する。
陽極板と陰極板との間に横たわっているガラスフリース
バンドの領域は、極板間の堅固なプレス作用により、こ
こに実際上存在する機械的低抵抗も不利点ではないほど
に防護される。
換言すれば、ガラスフリースバンドは、二枚の電極板間
でプレスされていることにより、安定させられいる。し
かしながら、横方向または下方に突出するガラスフリー
スの領域は、好ましくは、付着させられた接着剤により
剛化され、斯くして機械的に強化される。
製造上の見地からすれば、剛化接着剤は、折り返す前に
、他縁を接合させる接着剤と共に付着させるのか特に簡
単であり、かつ、好ましくはそれは、他縁を接合させる
プラスチックと同種のものかよい。
しかしながら、剛化接着剤は、極板ットの形成後、それ
らの下縁の外部に付着させることもまた+i(能である
最後に、更にもう一つの実施例においては、剛化接着剤
は、所求の極板圧力の発生後に、かつ好ましくは、バン
ド掛けに先立って、極板セットの下側に付着させるよう
になっている。
陽極板用のポケットが、陰極板よりも更に下方へ突出す
るという事実を考慮するために、この発明の方法の実際
的実施例は、ポケット入りさせた陽極板と、それらの間
に配置した陰極板の配置に対応した外形となっている可
溶剛化接着剤を、極板セットの下側に付着させて、加熱
により、隔離板シートの折り返し部と接合させるように
選んである。
当初、バンドにより維持されている圧縮バイアスによっ
ては、それらか蓄電池ハウジング内に正確にはめ込まれ
た後に、蓄電池ハウジングの端面壁によって、極板セッ
ト内に維持されることもまた基本的に可能である。
これはまた得策でもうる。なぜならば、成る情況下にお
いては、それらの間に、極板および隔離板シートの膨張
が可ス駈であるのに、バンドのみか、それらの接触面に
沿って極板セット上に圧力をかける。蓄電池ハウジング
の端壁が圧縮バイアスを維持する限り、バンドは、それ
らか蓄電池酸内で溶解するか、または少なくともそれら
の張力を失うよう構成され得る。
バンドは、好ましくは、耐酸ポリカーボネートより成り
、硫酸内で長運転期間後でさえ、それらの中に予めセッ
トされた張力を保持する。これは右利である。なぜなら
ば、極板セットの上側の上方に突出するバンドの部分が
、振動へのそれの抵抗を決定する助けとなる。
この発明はまた、この発明の方法によって製造された蓄
電池、および特許請求の範囲第20項ないし第22項の
方法を実施するための装置にも関するものである。
さて、以下この発明を添付図面を参照しながら説明する
第1図に示されるとおり、ガラスフリース(ガラスマッ
ト)より成るウェブ36を、テークオフローラ38を通
して、例えばローラ37および38を駆動させながら、
供給ロール37からランインテーブル39上に引っ張る
。ウェブ36の幅は、入れられるべき蓄電池板16の高
さく[口)の2倍よりもやや大きい。
ランインテーブル39は、ガラスフリースウェブ36を
、テークオフローラ38へ案内するブリートローローラ
と共に、偏向ローラによって形成される。偏向ローラと
ドローインローラとの間に形成されて下方へ垂下してい
るループ40は、ガラスフリースウェブ36に引張荷重
がか\るのを防止し、かつ更にその後のこの方法工程中
に生ずる材料圧縮を防1にする目的に役立つ。
テークオフローラに続いて、この発明の装置にはコンベ
ヤベルト41かあり、このベルトはテークオフローラ3
8の右側半分と整合していて、極板16の高さく巾)よ
りもや\大きな幅を有している。
コンベヤベルト41に沿って、それと平行に延びている
支持乎面かあって、(図示せず)、コンベヤベルト41
上にのらない隔離板シート15の部分かそのLにのる。
テークオフローラ38とコンベヤベルト41の出発点と
の間には横切断ナイフ42があり、供給されるガラスフ
リースウェブ36は、この横切断ナイフ42を通して個
々の隔離板シート15に切断されるか、搬送方向fにお
ける隔離板シート15の寸法は、極板16の幅よりもや
\大きい。
コンベヤベルト41の丁度出発点に、極板積載部19が
あって極板格納箱(図示せず)の側部から送出された接
続出張り43を有する一つの陽極格子板16か、各場合
に隔離板シート15の半分上に横たえられるか、この隔
離板シート15は、コンベヤベルト41上に位置してい
て、接続端子43が隔離板シー1−15の他の半分から
遠く離れた上縁14を越えて突出している。
ガラスフリースポケットの予め選ばれた幅に到達すると
、電子測長装置がテークオフローラ38を停止させる。
鉛蓄電池板16をコンベアベルト41の側部に取付けた
極板格納箱から、真空吸込み管付きの図示してない回動
アームにより除去して、ガラスフリースの隔離板シート
15の半分上の中央部に載置する。
次いで極板16をその上に配置した隔離板シート15を
コンベヤベルト41により、次ののり付け部24に運び
、こ\で、ビニールエステル共重合体の水性分散剤より
成る接着剤を極板16を越えて突出している側縁12.
13へ、更に上縁14にもまた、のり付けノズルによっ
て付着させる。このようにして、接着剤17の、および
剛化接着剤23の薄層を。
極板16を支持する各隔離板シート15の半分のまわり
に付着させる。X化接着剤23は、残りの周縁領域のた
めに用いである接着剤17と原則的に同村より成ってい
てよい。しかしながら、剛化接着剤23は、その後の折
返し部25内に形成された、単に剛化以外実際上向の接
着剤も用いるべきでない折返し縁+1の領域内に付着さ
せるのであるから、剛化接着剤23は、折返し縁11を
剛化させ、かつ安定させるために本質的に適した接着剤
であることが好ましい。
折返し部においては、隔離板シート15の折返し辺また
は折返し縁は、極板16により予め折返される。
折返し部において極板16により占められていない隔離
板シート15の半分を、上向きに、かつ最終的には第1
図に示す方法で極板16のまわりに折返し、かつ折返し
縁11を形成する。かくしてポケットとして既に形成さ
れてその中に極板16が内包されている隔離板シート1
5の装とをプレス部26へと通過させる。プレス部26
においては、接続端子43のためのカットアウト46を
有するU形フレーム45を、上方から側縁12.13へ
、更にまた上縁14上へ押圧し、それにより相互に接触
するようになった縁を、それらの間にのり層を入れて、
接着剤が硬化するするまで相互にプラスする。
仕上げられてポケットに入れられた陽極板16か最後に
コンベヤベルト41の端部に現われ、次いでそれらをコ
ンベヤベルト41から、第2図に略図で示す極板積重ね
部27へと導入する。積重ね部27においては蓄電池板
セット18をうけるために、極板積重ね部27内におい
て、ポケットに入れた陽極板16と、ポケットに入れて
ない陰極板16′とを相互に互い違いに重ね、第2図に
示すようにそれを積重ね部より排出させる。次いで、極
板セット18を第2図に示すように試験部28に通過さ
せ、こ\で検査して、正確な数のポケットに入れである
およびポケットに入れてない陽極板と陰極板とが正確な
配置になっているかどうかを検べる。
次いで、極板セット18を更に圧力発生部29内へ通過
させ、こ\で、極板セット【8の端面部に配置されたポ
ケットに入れた二つ陽極板に所定の圧縮応力を加えて、
全体の極板セットに全面的に所定の軸方向圧縮応力をか
けるようにする。このようにして圧力かかけられた極板
セット18を1次に厚さ測定部30へ運び、こ\で極板
平面に対し垂直な極板セットの厚さを測定する。次いで
、次のスペーサ箔またはスペーサ板取付け部31におい
て、所求の厚さおよび数のスペーサ箔22またはスペー
サ板を、極板セット18の一端面または両端面上に取付
けて極板セットを予め選んだ圧力で所定の長さにする。
次いで、極板セット18を、更にハンプローリンク部(
banderoling 5tation ) ’11
2へ運び、こ\で、今や所定の圧縮応力か掛けられてい
て、所定の厚さを右する極板セットは、第3図に示すよ
うに耐硫酸バンド21により取囲まれ(内包され、また
は包まれている)るが、これらのバンドは、極板セット
18内で予め選ばれていた圧縮応力か、バンド21によ
り維持されるように引っ張られている。
第3図に見られるとおり、今や所定の長さの極板セット
18が存在して、極板および間にはさみ込まれたガラス
フリース隔離板シート15には今や全面的に所定の圧縮
応力がかけられている。第3図では、隣接隔離板シート
15間の極板セット18の縦範囲の方向に、かなりの間
隔か認められる。しかしながらこれは、単に誇張された
厚さをもった陰極の描写により仮装したものである。実
際には、電極板は非常に薄く、また、隔離板シートは非
常に大容積のものであって、極板を越えた側へ突出して
いる隣接ポケットの接着剤による接合縁が相互に接触す
るほどである。
第2図によれば、今や極板セットは、電極試験部33内
へ運ばれ、こ\て相互に対する極板の適宜の電気絶縁の
ための検査か、高圧源の印加によって行われる。
最後に、検査済みの極板セット18を、蓄電池ハウジン
グ装荷部34内へと通し、こ\で極板セット18を、装
荷カセットにより、第3図が矢印Fにより略図で示す方
法で、それらがぴったりと精密にはまり込む蓄電池ハウ
ジング内、またはそのような蓄電池ハウジングの単一隔
室内へ上方から挿入する。この発明の方策の結果として
、極板セット18か所定の長さを有するのて、極板セッ
トか、蓄電池ハウジンク20の内部に非常に正確にはま
り込むため、締付けバンド21の作用を助ける規定の圧
力が、蓄電池ハウジング20の端壁47により、前記セ
ットの対向端面部にかけられる。
第4図は、この発明の方策によって達成された蓄電池ハ
ウジングの最終組立体を、隔室間溶接の直前に示したも
のであるが、前記溶接は、COSプロセスにより行うの
が好ましい。最後に、通例の方法て蓄電池を閉じる。
第3図に見られるとおり、この発明の蓄電池板セット1
8には、−側部の頂部に陽極板16の接続出張り43が
あり、反対側にポケットに入っていない陰極板16’の
接続出張り56かある。
第2図の部31と32の間に、可溶接着剤塗着部35も
また設けることができるか、第5図によれば、こ\ては
剛化可溶接着剤53より成る側面板か、極板セット18
の下面に対応する側面板の横断面と共に下方から極板セ
ット18土に取付けられる。この可溶接着剤23は、陽
極板のための折返し縁11間て、条体形またはリブ形突
起部48が、陰極板16′の下縁に向かって上方へ突出
するような形となっている。可溶接着剤を加熱すると、
ガラスフリース材との、更にはまた随意に、陰極板16
’の下縁との密着接合が形成される。
第4図および第5図に見られるとおり、極板セット18
の端面部に設けられたスペーサ箔22の最も外側の箔は
、カバー箔22′によりU形全面カバー内へ接続されて
おり、それによって極板セラ[8の下側か、機械的に損
傷に対し追加的に保護されている。
この発明の方法のため、およびこの方法により製造され
た蓄電池のためには、展伸銅の陰極か特に好適である。
というのは、このようにして、極板セットの内部で発生
した熱か、特に有利な手法で極に導かれるからである。
この発明のために特に重要なのは、同時申請この特許出
願「鉛蓄電池用の陰極」 (西独特許出願P 3610
951,7を優先権主張出願)に記載されているような
陰極および陽極管板である。
【図面の簡単な説明】
第1図はポケットに入れた陽極板を製造する方法を実施
するための装置の略斜視図、第2図は、第1図の装置で
製造されたポケット入り陽極板のその後の処理工程のた
めの装置の略側面図、第3図はこの発明の方法により製
造された蓄電池板を、同しく図示の蓄電池ハウジング内
への挿入の直前て示す略斜視図(構造を理解し易くする
ための間隙や板厚さは実際より大にしてある)、第4図
は蓄電池ハウジンク内に蓄電池板セットを挿入して示す
第3図のIV−rV線による断面図、第5図はポケット
折返し部を剛化する好ましい方法を示すため、第4図の
部分■の拡大略図である。 なお、図において、11は折返し縁、12.13は側縁
、14は上縁、15は隔gI部材シート、16は陽極板
、16′は陰極板、17は接着剤、18は極板セット、
20は蓄電池ハウジンク、21はバンド、22はスペー
サ箔、22′はカバー箔、23は剛化接着剤、24はの
り付け部、25は折返し部、26はプレス部、27は極
板積重ね部、29は圧力発生部、30は厚さ測定部、3
1はスペーサ箔またはスペーサ板取付け部、32はハン
プローリンク部、33は電気試験部、34は蓄電池ハウ
ジング装荷部、35は可溶接着剤塗着部。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓄電池ハウジングを有し、かつその中に、隔離板
    材により相互から隔離されて交互になっている陽極板と
    陰極板とをもつ蓄電池板セットが配置してある蓄電池の
    製造方法であって、ポケットの形成のために、各場合に
    少なくとも一種の極板のまわり、好ましくは陽極板のま
    わりに隔離板シートを折り返し、かつ少なくとも前記折
    り返し縁に隣接した側縁を相互に対し、固定状に接合し
    た上、前記ポケットに入れた極板を、場合によってはポ
    ケットに入れてない極板とを積み重ね、極板セットをな
    して前記電池ハウジング内へ挿入した後、隔室間溶接お
    よび前記蓄電池ハウジングの閉鎖を行う方法であって、
    微小孔性ガラスフリースより成る前記隔離板シート15
    を、前記ポケットに入れるべき前記極板16の単一また
    は二倍範囲よりやゝ大きく切断し、かつ少なくとも側縁
    12、13に沿って、かつ好ましくは上縁14に沿って
    も、また場合によりさらに下縁に沿っても、耐酸ガラス
    フリース接着剤17を備えしめた上、各場合に前記極板
    16を前記二枚の隔離板シート間に配置して、前記極板
    16を越えて突出して互いに接触するようになった前記
    隔離板シートの縁12、13、14を場合により切り込
    みをして接着材17が硬化するまて共にプレスし、更に
    前記積み重ねた極板セット18を、所定所求の極板圧力
    の下に、前記極板の平面に対し垂直にセットし、かつ、
    この所求の極板圧力を、前記極板セットに適用した締付
    け装置21により、少なくとも前記極板セットか前記蓄
    電池ハウジング内に位置するまで維持し、そのさい前記
    蓄電池ハウジング20の固定部分上に、前記極板セット
    18の端面部を固く接触させることにり、所求の極板圧
    力を維持することを特徴とする蓄電池の製造方法。
  2. (2)前記締付け装置が、前記極板セット18のまわり
    に配置された少なくとも一つの耐硫酸バンド21より成
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項による蓄
    電池の製造方法。
  3. (3)前記極板セット18のまわりに、少なくとも二本
    のバンド21が配置してあって横方向に離間させてある
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第2項による蓄電
    池の製造方法。
  4. (4)前記バンドが、前記極板セット18の端面部およ
    びまた上側及下側のまわりにも配置してあることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第2項または第3項による蓄
    電池の製造方法。
  5. (5)前記蓄電池ハウジング20内への導入に先立ち、
    前記極板セット18を、前記スペーサ箔または隔離板2
    2を設けることにより前記蓄電池ハウジング20内の内
    部スペースにより決定された一定の長さにすることを特
    徴とする前記先行特許請求の範囲のいずれか一つによる
    蓄電池の製造方法。
  6. (6)前記極板セット18が、軸方向に外側の二つのス
    ペーサ箔または隔離板22を有し、前記箔または板22
    は底部がベース箔またはベース板22’により結合させ
    られてU形外部カバー箔またはカバー板となり、前記箔
    または板の周りには、外部にバンド21が配置してある
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第5項による蓄電
    池の製造方法。
  7. (7)前記スペーサ箔または板22、22’が、PVC
    のような、平滑な、および/または多孔性の耐硫酸プラ
    スチックより成ることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第5項または第6項による蓄電池の製造方法。
  8. (8)接着材17が使用され、前記接着剤17は、それ
    を付着させる面に対し、少なくとも部分的に前記ガラス
    フリース内にほゞ垂直にだけしか浸透しないが、しかし
    前記面に平行には前記ガラスフリース内へ吸入されない
    ことを特徴とする前記先行特許請求の範囲のいずれか一
    つによる蓄電池の製造方法。
  9. (9)接着剤17が使用され、前記接着剤は、固着させ
    られたガラスフリースを剛化させて、前記接着剤を付着
    させた位置においてさえ前記ガラスフリースの多孔性を
    除去しないことを特徴とする前記先行特許請求の範囲の
    いずれか一つによる蓄電池の製造方法。
  10. (10)前記接着剤17として、ビニールエステル共重
    合体の水性分散剤を使用することを特徴とする前記先行
    特許請求の範囲いずれか一つによる蓄電池の製造方法。
  11. (11)前記接着剤として、好ましくは高揺変性である
    耐硫酸可溶接着剤を用いることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項ないし第9項のいずれか一つによる蓄電
    池の製造方法。
  12. (12)ガラスフリースより成る前記隔離板シート15
    を、ポケットに入れるべき前記極板16の面のやゝ二倍
    以上に切断し、その側縁12、13に沿い、かつ好まし
    くはまた頂縁にも沿って、耐硫酸ガラスフリース接着剤
    を備えしめた上、前記隔離板シート15を前記極板16
    のまわりに折り返し、かつ相互に接触するようになる前
    記縁12、13、14を、前記接着剤17が硬化(加硫
    )するまで相互にプレスし、好ましくは、前記折り返し
    縁11にもまた、耐硫酸剛化接着剤23を備えしめるこ
    とを特徴とする前記先行特許請求の範囲のいずれか一つ
    による蓄電池の製造方法。
  13. (13)折り返し前に、前記残りの縁12、13、14
    を接合させる前記接着剤17と共に、前記剛化接着剤2
    3を付着させるが、この剛化接着剤も、好ましくは前記
    残りの縁12、13、14を接合させる前記接着剤17
    と同種のものであることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第12項による蓄電池の製造方法。
  14. (14)前記極板セット18の形成後、前記セット18
    の下側へ前記剛化接着剤23を外側から付着させること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第12項による蓄電池
    の製造方法。
  15. (15)所求の極板圧力の発生後に、前記剛化接着剤2
    3を、前記極板セット18の下側へ付着させ、かつ好ま
    しくは、前記バンド21を掛ける前に付着させることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第14項による蓄電池の
    製造方法。
  16. (16)前記ポケット入り陽極板16およびそれらの間
    に横たわる前記陰極板16’の配置により形成されてい
    て、前記可溶剛化接着剤23より成る板23’を、前記
    極板セット18の下側に付着させ、かつ、加熱により前
    記隔離板シート15の折り返し部と接続させることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第15項による蓄電池の製
    造方法。
  17. (17)前記ガラスフリースが、0.5ないし5μ、お
    よび特に約0.7μの平均ガラス繊維径、および0.1
    ないし40μ、特に約1μの最大気孔サイズをもつ微小
    ガラスフリースであることを特徴とする前記先行特許請
    求の範囲のいずれか一つによる蓄電池の製造方法。
  18. (18)前記ガラスフリースが、前記極板セット18の
    プレス合わせに先立ち、1ないし3mm、および特に約
    2mmの厚さを有することを特徴とする前記先行特許請
    求の範囲のいずれか一つによる蓄電池の製造方法。
  19. (19)前記バンド21が耐酸プラスチック箔、特にポ
    リカーボネート箔により成ることを特徴とする前記先行
    特許請求の範囲のいずれか一つによる蓄電池の製造方法
  20. (20)陽極板16がガラスフリースの隔離板シート1
    5の相互併置および特に前記隔離板シート15の折り返
    しによって形成された接合縁をもつポケット内に収容さ
    れ、かつ、交互の前記陰極板および陽極板16、16’
    および必要によりさらに前記スペーサ箔または板より形
    成された前記所定の長さの極板セット18か前記極板セ
    ット18のまわりに掛けたバンド21により、前記板面
    に垂直の方向に所定の圧力下に保持されていることを特
    徴とする蓄電池。
  21. (21)極板載置部19、それに続くのり付け部24、
    前記のり付け部24に続く折り返し部25、それに続く
    プレス部26、極板積重ね部27、好ましくは前記極板
    16、16’が支障なくポケットに入れられたか、また
    は入れられていないかどうか、かつ正確な数の陽極板お
    よび陰極板16、16’がそこに在るかどうかを検べる
    ための試験部、前記極板セット18’に対し、板面に垂
    直に所定の圧力を加えるための圧力発生部29、圧力下
    でそのようにセットされた前記極板セット18の厚さを
    測定するための厚さ測定部30、前記極板セット18が
    その中で前記スペーサ箔または板22の付加により所定
    の長さにされるスペーサ箔またはスペース板配置部31
    、前記極板セット18内に所定の圧縮応力を定着させる
    目的のため、前記バンド21をもって前記極板セット1
    8のまわりに前記バンド21を巻き付けるためのハンデ
    ローリング部32、絶縁の良否を試すための好ましくは
    電気試験部33、および所定の長さおよび圧縮応力をも
    つ前記極板セット18を前記蓄電池ハウジング20へ導
    入するための蓄電池ハウジング載荷部34よりなる蓄電
    池を製造する装置。
  22. (22)前記極板セット18の下側に、可溶接着剤を付
    着させるための可溶接着剤付着部35が、前記スペーサ
    箔または板配置部31と、前記バンデローリング部32
    との間に設けてあることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第21項による装置。
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