JPS6223796Y2 - - Google Patents

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JPS6223796Y2
JPS6223796Y2 JP16446682U JP16446682U JPS6223796Y2 JP S6223796 Y2 JPS6223796 Y2 JP S6223796Y2 JP 16446682 U JP16446682 U JP 16446682U JP 16446682 U JP16446682 U JP 16446682U JP S6223796 Y2 JPS6223796 Y2 JP S6223796Y2
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JP
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rod
retaining member
connecting fitting
notch groove
insertion hole
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JP16446682U
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JPS5969948U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、出銑口開孔機におけるロツド類の連
結装置の改良に関する。
一般に、出銑口開孔機は、第1図に示す如く、
熔鋼炉1の炉壁2の側方に、デツキ3に枢着した
ハツカー4と、メインフレーム5に枢着したリン
クアーム6、ハンガーフレーム7とでガイドセル
8を前進、後退自在に支持する一方、該ガイドセ
ル8にビツトロツド(図示せず。)と金棒9とを
交換してロツドハンガー10で前後摺動かつ回転
可能に支持し、該金棒9等はガイドセル8後部の
打撃機11、逆打撃機12に連結金具13を介し
て着脱可能に連結するように、まず打撃および回
転機11によりビツトロツドに正回転、正打撃を
与えて炉壁2を厚みの2/3程度掘りくずし、つぎ
に金棒9に交換して金棒9に正打撃を与えて残り
の1/3の厚みを突き破つて出銑口を開口させ、つ
いで逆打撃機12により金棒9に逆打撃を与えて
金棒9を炉壁2から抜取るようになつている。
ところで、開孔機11,12の先端には、連結
金具13を介してビツトロツドと金棒9とを交換
可能に取付ける必要があるが、従来、連結装置と
しては、第2図a及び第2図bに示す如く、連結
金具13の差込口14に金棒9等の後部を差込む
と、連結金具13にばね15で付勢して設けられ
たピン16が金棒9等の切欠溝17に係合して連
結する構成のものが提案されている(特公昭52−
32721号)。
ところが、連結金具13の正回転時に、金棒9
等の切欠溝17の側面17aに当接して開孔機の
回転トルクを金棒9等に伝達するピン16のトル
ク伝達面16aが小さく、また、ピン16に打撃
力が直接加わるので、ピン16にカエリが生じや
すくピン16の係合、係合解除操作がスムースに
行なえなくなるという問題もあつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなれたも
ので、基本的には従来のピンに代えて、特殊形状
の抜止め部材を連結金具に設けて、該抜止め部材
に、連結金具の正回転時に金棒等のロツドの切欠
溝底面に当接して開孔機の回転トルクをロツドに
伝達するトルク伝達面を形成して十分な面積のト
ルク伝達面を得ると共に、抜止め部材とロツドの
切欠溝との間には予じめ間隙を形成して、ロツド
の後端面を連結金具の差込孔底面に当接させ、抜
止め部材に打撃力が直接加わらないようにして、
カエリを生じにくく、生じても係合、係合解除操
作がスムースに行なえるように工夫したものであ
る。
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
第3図及び第4図に示すように、開孔機の打撃
および回転機11、逆打撃機12の打撃軸21の
ボルト部22、基部23のナツト部24を螺合し
て締結固定される連結金具25は、四角状の連結
ブロツク26を備え、該連結ブロツク26の軸心
位置には、ビツトロツドまたは金棒等のロツド2
7の後部2aが嵌合可能な差込孔28を形成す
る。
該差込孔28の差込口29はコーン状に形成す
ると共に、ロツド27の後部27aの後縁はテー
パ状に形成して、ロツド27の差込み操作が容易
となるようにガイドさせる。
該ロツド27の後部27aには、軸直角方向の
切欠溝30を形成すると共に、該後部27aの後
端面27bは差込孔28の底面28aに当接する
ように設定する。
上記連結ブロツク26には、ロツド27の後端
面27bが差込孔28の底面28aに当接した位
置で、ロツド27の切欠溝30に対応して差込孔
28に通じる軸直角方向のスライド溝31を形成
して、該スライド溝31に、抜止め部材32のフ
ランジ部32a,32aをスライド可能に嵌合す
る。
上記連結ブロツク26のスライド溝31の下部
には、差込孔28に通じる移動溝33が形成され
る。
上記抜止め部材32のフランジ部32a,32
aの下部には、移動溝33に遊嵌されてロツド2
7の切欠溝30内に突出し、該切欠溝30に軸直
角方向から係合可能なフツク部34が一体に設け
られる。
該抜止め部材32は、フランジ部32a,32
aの間のばね孔32bと、スライド溝31と移動
溝33の抜止め部材32の組込み口を閉塞する板
部材35との間に縮装したコイルばね36により
係合方向に付勢され、上記フツク部34の先端の
ストツパー面34aが移動溝33の端面33aに
当接する係合位置で定位される。
上記抜止め部材32の係合位置において、上記
フツク部34の下端には、連結金具25の正回転
時(第4図に実線の矢印aで示す右回転時)に、
ロツド27の切欠溝30の軸中心より右側の底面
30aに当接して開孔機の回転トルクをロツド2
7に伝達する右上りのトルク伝達面34bを形成
すると共に、連結金具25の逆回転時(第4図に
点線の矢印bで示す左回転時)に、ロツド27の
切欠溝30の軸中心より左側の底面30aに当接
してコイルばね36の付勢力に抗して抜止め部材
32を係合解除方向に移動させる左上りの係合解
除面34cとを形成する。
該フツク部34の両側面34d,34dと上記
ロツド27の切欠溝30の両側面30b,30b
との間には、ロツド27の後端面27bが差込孔
28の底面28aに当接した位置で間隙tを形成
するように設定している。
上記のように連結金具25を構成すれば、ロツ
ド27を取付ける場合、ロツド27の後部27a
を連結ブロツク26の差込口29から差込孔28
に差込んでゆくと、テーパ状の後縁が抜止め部材
32のフツク部34の係合解除面34cに当接し
て、抜止め部材32がコイルばね36の付勢力に
抗して係合解除方向に移動されるので、ロツド2
7の後部27aの後端面27bが差込孔28の底
面28aに当接するまで差込む。
ロツド27の差込みが完了した後に、ロツド2
7を正逆のいずれかに手で回転させると、抜止め
部材32のフツク部34にロツド27の切欠溝3
0が係合して、ロツド27は抜脱不自在に保持さ
れる。
そして、打撃および回転機11によつて連結金
具25に正回転力(矢印a)が作用すると、抜止
め部材32のフツク部34のトルク伝達面34b
がロツド27の切欠溝30の底面30aに当接し
て、回転トルクをロツド27に伝達するようにな
る。
また、連結金具25に打撃力(正・逆)が作用
すると、差込孔28の底面28aを介して後端面
27bからロツド27に直接伝達されるようにな
り、抜止め部材32のフツク部34とロツド27
の切欠溝30との間に間隙tがあるのでフツク部
34にカエリが生じにくく、カエリが生じても係
合、係合解除操作に支障が生じない。
つぎに、ロツド27を交換する場合、ロツド2
7を正回転方向〔連結金具25からみると逆回転
方向(矢印b)〕に回転させると、ロツド27の
切欠溝30の底面30aが抜止め部材32のフツ
ク部34の係合解除面34bに当接して、抜止め
部材32がコイルばね36の付勢力に抗して係合
解除方向に移動され、この状態でロツド27を差
込孔28からスムースに引抜くことができる。
以上の説明からも明らかなように、本考案は、
連結金具に設けた抜止め部材を差込孔に嵌合した
ロツドの切欠溝に係合させて、抜止め部材にトル
ク伝達面と係合解除面とを形成したものであるか
ら、連結金具の正転時にはトルク伝達面がロツド
の切欠溝底面に当接して回転トルクをロツドに伝
達する。また、連結金具の逆転時には係合解除面
がロツドの切欠溝底面に当接して、抜止め部材を
付勢力に抗して係合解除移動させることができ、
ロツドを迅速に抜取ることができる。
さらに、連結金具からの打勢力は差込孔底面と
ロツド後端面とでロツドに直接伝達され、抜止め
部材とロツドの切欠溝との間に間隙が形成されて
いるから、抜止め部材には打撃力が作用せず、従
つてカエリが生じにくく、カエリが生じても隙間
により係合、係合解除操作がスムースに行なえる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は出銑口開口機の側面図、第2図aは従
来の連結金具の側面断面図、第2図bは第2図a
の要部正面断面図、第3図は本考案に係る連結金
具の側面断面図、第4図は第3図のA−A線断面
図である。 25……連結金具、26……連結ブロツク、2
7……ロツド、27a……後部、27b……後端
面、28……差込孔、28a……底面、30……
切欠溝、30a……底面、30b……両側面、3
2……抜止め部材、34……フツク部、34b…
…トルク伝達面、34c……係合解除面、t……
間隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開孔機の先端に連結金具を介して金棒などのロ
    ツドを着脱可能に取付ける装置であつて、 上記ロツドの後部に、軸直角方向の切欠溝を形
    成し、上記連結金具に、該ロツドの後部が嵌合可
    能な差込孔を形成し、該連結金具に、上記ロツド
    の切欠溝に軸直角方向から係合可能な抜止め部材
    と、該抜け止め部材を係合方向に付勢する弾性部
    材とを設けるとともに、上記抜止め部材には、連
    結金具の正回転時にロツドの切欠溝底面に当接し
    て開孔機の回転トルクをロツドに伝達するトルク
    伝達面と、連結金具の逆回転時にロツドの切欠溝
    底面に当接して上記弾性部材に抗して抜止め部材
    を係合解除方向に移動させる係合解除面とを形成
    し、該抜止め部材の側面とロツドの切欠溝との間
    には、ロツドの後端面が連結金具の差込孔底面に
    当接した状態で間隙を形成するように構成してな
    ることを特徴とする出銑口開孔機におけるロツド
    類の連結装置。
JP16446682U 1982-10-28 1982-10-28 出銑口開孔機におけるロツド類の連結装置 Granted JPS5969948U (ja)

Priority Applications (1)

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JP16446682U JPS5969948U (ja) 1982-10-28 1982-10-28 出銑口開孔機におけるロツド類の連結装置

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JP16446682U JPS5969948U (ja) 1982-10-28 1982-10-28 出銑口開孔機におけるロツド類の連結装置

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Publication Number Publication Date
JPS5969948U JPS5969948U (ja) 1984-05-12
JPS6223796Y2 true JPS6223796Y2 (ja) 1987-06-17

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ID=30360570

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JP16446682U Granted JPS5969948U (ja) 1982-10-28 1982-10-28 出銑口開孔機におけるロツド類の連結装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433342B1 (ko) * 2000-11-10 2004-05-27 주식회사 포스코 개공기의 일체형 코터핀

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Publication number Publication date
JPS5969948U (ja) 1984-05-12

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