JPS622383B2 - - Google Patents
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- JPS622383B2 JPS622383B2 JP7794980A JP7794980A JPS622383B2 JP S622383 B2 JPS622383 B2 JP S622383B2 JP 7794980 A JP7794980 A JP 7794980A JP 7794980 A JP7794980 A JP 7794980A JP S622383 B2 JPS622383 B2 JP S622383B2
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- JP
- Japan
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- signal
- tape
- audio signal
- track
- pulse
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主としてオーデイオ用2トラツク
カセツトテープに適用されるカセツトテープの位
置検出方法に関する。
カセツトテープに適用されるカセツトテープの位
置検出方法に関する。
従来、オーデイオ用カセツトテープの位置検出
方法として次のような方法が知られている。その
1は、例えば第1図イに示す音声信号をリミツタ
増幅器に入れて検波し、これにより、第1図ロに
示す信号を作り、そして、この信号が所定時間以
上L(ロー)レベルになつた場合に、その位置を
音声信号の区切りとみなしこの区切りの数をカウ
ントすることによりテープ位置を検出する方法で
ある。また、その2は第1図ロに示す信号を積分
することにより第1図ハに示すパルス信号とし、
このパルス信号の数をカウントすることによりテ
ープ位置を検出する方法である。
方法として次のような方法が知られている。その
1は、例えば第1図イに示す音声信号をリミツタ
増幅器に入れて検波し、これにより、第1図ロに
示す信号を作り、そして、この信号が所定時間以
上L(ロー)レベルになつた場合に、その位置を
音声信号の区切りとみなしこの区切りの数をカウ
ントすることによりテープ位置を検出する方法で
ある。また、その2は第1図ロに示す信号を積分
することにより第1図ハに示すパルス信号とし、
このパルス信号の数をカウントすることによりテ
ープ位置を検出する方法である。
しかしながら、これらの方法の場合、音声信号
中に無声部分が一定時間以上あると、これを音声
信号の区切りとみなしてしまつたり、あるいは、
音声信号の区切りに雑音があつた場合、区切りで
ないとみなしてしまつたりする問題があり、望ま
しい方法とはいえなかつた。
中に無声部分が一定時間以上あると、これを音声
信号の区切りとみなしてしまつたり、あるいは、
音声信号の区切りに雑音があつた場合、区切りで
ないとみなしてしまつたりする問題があり、望ま
しい方法とはいえなかつた。
ところで、カセツトテープの2トラツクのう
ち、第1トラツクに音声信号を記録し、第2トラ
ツクにテープ位置に関する情報を記録する方法が
ある。この方法は、第1トラツクの音声信号(第
2図イ符号1,2)に対応する第2トラツク位置
に例えば1KHzの交流信号(第2図イ符号3,
4)を記録し、この交流信号を検波・整流するこ
とによりパルス信号(第2図ロ)に変換し、この
パルス信号をカウントすることによりトラツク位
置の検出を行なう方法である。
ち、第1トラツクに音声信号を記録し、第2トラ
ツクにテープ位置に関する情報を記録する方法が
ある。この方法は、第1トラツクの音声信号(第
2図イ符号1,2)に対応する第2トラツク位置
に例えば1KHzの交流信号(第2図イ符号3,
4)を記録し、この交流信号を検波・整流するこ
とによりパルス信号(第2図ロ)に変換し、この
パルス信号をカウントすることによりトラツク位
置の検出を行なう方法である。
しかし、この方法は何らかの原因でパルス信号
のカウントがずれた場合、テープを再び初期位置
に戻してからカウントし直おさなければならない
欠点があり、また第2トラツクに情報(例えば、
音声信号に関する情報)を書込めない欠点もあつ
た。
のカウントがずれた場合、テープを再び初期位置
に戻してからカウントし直おさなければならない
欠点があり、また第2トラツクに情報(例えば、
音声信号に関する情報)を書込めない欠点もあつ
た。
この発明はこのような事情に鑑み、第2トラツ
クにテープ位置に関する情報を記録するカセツト
テープの位置検出方法において、常に望みのテー
プ位置を検出できると共に、第2トラツクに各種
の情報を書込むことができる位置検出方法を提供
するもので、以下この発明の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
クにテープ位置に関する情報を記録するカセツト
テープの位置検出方法において、常に望みのテー
プ位置を検出できると共に、第2トラツクに各種
の情報を書込むことができる位置検出方法を提供
するもので、以下この発明の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
第3図イはテープの第1トラツクに音声信号が
記録されているところを示す図である。ここで、
符号A1〜A6で示す音声信号の連続を音声信号単
位と称し、また、符号B1〜B3にて示す音声信号
単位の集合を音声信号ブロツクと称する。この場
合、音声信号単位はいわゆる文に相当するもので
はなく、文章に相当する単位である。したがつ
て、音声信号単位A1〜A6には当然音声が切れる
部分も含まれる。また、音声信号単位A1〜A6お
よび音声信号ブロツクB1〜B3は各々このテープ
の製作者が任意に設定したものである。
記録されているところを示す図である。ここで、
符号A1〜A6で示す音声信号の連続を音声信号単
位と称し、また、符号B1〜B3にて示す音声信号
単位の集合を音声信号ブロツクと称する。この場
合、音声信号単位はいわゆる文に相当するもので
はなく、文章に相当する単位である。したがつ
て、音声信号単位A1〜A6には当然音声が切れる
部分も含まれる。また、音声信号単位A1〜A6お
よび音声信号ブロツクB1〜B3は各々このテープ
の製作者が任意に設定したものである。
第3図ロは第3図イに示す音声信号に対応して
第2トラツクに種々の情報を記録したところを示
す図である。この図において、H1,H2は各々判
別信号であり、1KHzの交流信号が300msec(テ
ープの「PLAY」状態において)の間書込まれて
いる。また、情報領域BS2,BS3には各々音声信
号ブロツクB2,B3のブロツク番号および各音声
信号ブロツクB2,B3に含まれる音声信号単位A1
〜A6の数が書込まれており、情報領域AS1〜AS6
には各々音声信号単位A1〜A6の単位番号が書込
まれている。この場合、情報領域AS1〜AS6は音
声信号単位A1〜A6に対応して位置し、また判別
信号H1および情報領域BS2は音声信号ブロツクB1
とB2との間に、判別信号H2および情報領域BS3は
音声信号ブロツクB2とB3との間に位置してい
る。なお、第3図イ,ロに示すテープは、
「PLAY」の時および早送りの時、図に示す矢印
Y1方向に送行し、また、巻戻しの時は矢印Y2方
向に送行する。
第2トラツクに種々の情報を記録したところを示
す図である。この図において、H1,H2は各々判
別信号であり、1KHzの交流信号が300msec(テ
ープの「PLAY」状態において)の間書込まれて
いる。また、情報領域BS2,BS3には各々音声信
号ブロツクB2,B3のブロツク番号および各音声
信号ブロツクB2,B3に含まれる音声信号単位A1
〜A6の数が書込まれており、情報領域AS1〜AS6
には各々音声信号単位A1〜A6の単位番号が書込
まれている。この場合、情報領域AS1〜AS6は音
声信号単位A1〜A6に対応して位置し、また判別
信号H1および情報領域BS2は音声信号ブロツクB1
とB2との間に、判別信号H2および情報領域BS3は
音声信号ブロツクB2とB3との間に位置してい
る。なお、第3図イ,ロに示すテープは、
「PLAY」の時および早送りの時、図に示す矢印
Y1方向に送行し、また、巻戻しの時は矢印Y2方
向に送行する。
次に、情報領域BS2,BS3およびAS1〜AS6に記
録される情報(ブロツク番号、単位番号等)のコ
ードフオーマツトについて説明する。
録される情報(ブロツク番号、単位番号等)のコ
ードフオーマツトについて説明する。
第4図は上記コードフオーマツトを示す図であ
り、図に示すように、このフオーマツトにおいて
は“1”信号、“0”信号が共にH(ハイ)レベ
ル・L(ロー)レベルの組で表わされる。ただ
し、“1”信号の場合はHレベルの時間t1とLレ
ベルの時間t2との比が2:1となり、“0”信号
の場合はHレベルの時間t3とLレベルの時間t4と
の比が1:2となる。なお、t1=t4、t2=t3であ
る。また、第4図においてテープは矢印Y3方向
へ進む(「PLAY」時)。また、第4図に示す信号
が実際にテープに書込まれる時は、Hレベルの場
合に1KHzの交流信号が書込まれ、またLレベル
の場合には信号が書込まれない。
り、図に示すように、このフオーマツトにおいて
は“1”信号、“0”信号が共にH(ハイ)レベ
ル・L(ロー)レベルの組で表わされる。ただ
し、“1”信号の場合はHレベルの時間t1とLレ
ベルの時間t2との比が2:1となり、“0”信号
の場合はHレベルの時間t3とLレベルの時間t4と
の比が1:2となる。なお、t1=t4、t2=t3であ
る。また、第4図においてテープは矢印Y3方向
へ進む(「PLAY」時)。また、第4図に示す信号
が実際にテープに書込まれる時は、Hレベルの場
合に1KHzの交流信号が書込まれ、またLレベル
の場合には信号が書込まれない。
また、時間t2(=t3)は10msec(「PLAY」状態
において)としている。これは、第4図に示す信
号を読出し、例えばマイクロコンピユータで処理
する場合、最低5〜10msecの時間巾があること
が望ましいからである。
において)としている。これは、第4図に示す信
号を読出し、例えばマイクロコンピユータで処理
する場合、最低5〜10msecの時間巾があること
が望ましいからである。
そして、このようなフオーマツトによつて書込
まれた信号を読取る場合は、アツプ/ダウン・カ
ウンタによつてまず時間t1をアツプカウントし、
次に時間t2をダウンカウントし、次に時間t3の立
上り時点において同カウンタをリセツトした後、
時間t3をアツプカウントし、次に時間t4をダウン
カウントし、次に時間t5の立上り時点において同
カウンタをリセツトした後、時間をアツプカウン
トし……の如くカウントを行なう。そして、同カ
ウンタをリセツトする直前のカウント出力が正の
場合は“1”信号と判断し、負の場合は“0”信
号と判断する。
まれた信号を読取る場合は、アツプ/ダウン・カ
ウンタによつてまず時間t1をアツプカウントし、
次に時間t2をダウンカウントし、次に時間t3の立
上り時点において同カウンタをリセツトした後、
時間t3をアツプカウントし、次に時間t4をダウン
カウントし、次に時間t5の立上り時点において同
カウンタをリセツトした後、時間をアツプカウン
トし……の如くカウントを行なう。そして、同カ
ウンタをリセツトする直前のカウント出力が正の
場合は“1”信号と判断し、負の場合は“0”信
号と判断する。
このように、このコードフオーマツトによれば
“1”信号か“0”信号かを時間比によつて判断
しているので、クロツク信号が不要となり、ま
た、テープスピードが変化した場合も誤りなく信
号を検出できる利点が得られる。なお、時間t1と
t2との比、あるいは時間t4とt3との比は必ずしも
2:1でなくてもよい。要は、読取りの冗長度に
応じたある識別比がとれればよい。ただし、2:
1とすることにより、テープにスピード変化があ
つた場合も充分対応できる。
“1”信号か“0”信号かを時間比によつて判断
しているので、クロツク信号が不要となり、ま
た、テープスピードが変化した場合も誤りなく信
号を検出できる利点が得られる。なお、時間t1と
t2との比、あるいは時間t4とt3との比は必ずしも
2:1でなくてもよい。要は、読取りの冗長度に
応じたある識別比がとれればよい。ただし、2:
1とすることにより、テープにスピード変化があ
つた場合も充分対応できる。
ここで、このコードフオーマツトの磁気テープ
以外の応用例について説明する。例えば、紙ロー
ルの表面に文字、図形等の情報を印刷し、裏面に
“黒、白”のコードによつて表面の情報に対応す
るデータを記録する場合がある。第6図は、この
場合の裏面に記録されたデータ例を示すもので、
この図において斜線部分は黒く塗りつぶされてお
り、第4図に示すHレベルの信号に対応し、また
白色部分はLレベルの信号に対応する。そして、
これら“黒、白”のトーンによつて書込まれたデ
ータを反射形光電管等によつて読取ることにより
データ検出を行なう。この場合、注意すべきこと
はスタートビツト(第6図における符号S)およ
びエンドビツト(符号E)である。すなわち、こ
のフオーマツトによれば、ブロツクのスタート位
置を示すスタートビツトとして、“黒”:“白”
の比が5:1のコードが用いられ、またブロツク
のエンド位置を示すエンドビツトとして、
“黒”:“白”の比が1:5のコードが用いられ
ている。なお、これらスタートビツト、エンドビ
ツト以外は1:2または2:1となつている。そ
して、これにより次の利点が得られる。
以外の応用例について説明する。例えば、紙ロー
ルの表面に文字、図形等の情報を印刷し、裏面に
“黒、白”のコードによつて表面の情報に対応す
るデータを記録する場合がある。第6図は、この
場合の裏面に記録されたデータ例を示すもので、
この図において斜線部分は黒く塗りつぶされてお
り、第4図に示すHレベルの信号に対応し、また
白色部分はLレベルの信号に対応する。そして、
これら“黒、白”のトーンによつて書込まれたデ
ータを反射形光電管等によつて読取ることにより
データ検出を行なう。この場合、注意すべきこと
はスタートビツト(第6図における符号S)およ
びエンドビツト(符号E)である。すなわち、こ
のフオーマツトによれば、ブロツクのスタート位
置を示すスタートビツトとして、“黒”:“白”
の比が5:1のコードが用いられ、またブロツク
のエンド位置を示すエンドビツトとして、
“黒”:“白”の比が1:5のコードが用いられ
ている。なお、これらスタートビツト、エンドビ
ツト以外は1:2または2:1となつている。そ
して、これにより次の利点が得られる。
データブロツクのスタート位置、エンド位置
にスタート信号エンド信号をわざわざ入れなく
ても、黒色部分の長さ、あるいは白色部分の長
さを他のデータのそれらと比較することにより
容易に検知することができる。したがつて、例
えばデータブロツクの途中から同データブロツ
クのスタート位置を検出する場合、容易に検出
することができる。
にスタート信号エンド信号をわざわざ入れなく
ても、黒色部分の長さ、あるいは白色部分の長
さを他のデータのそれらと比較することにより
容易に検知することができる。したがつて、例
えばデータブロツクの途中から同データブロツ
クのスタート位置を検出する場合、容易に検出
することができる。
エンド位置から一定距離(紙ロール表面の情
報の区切り)で紙ロールを止めたい場合、エン
ド位置から一定時間後に紙ロールを止めると、
紙ロールのスピードによつて望みの位置で止ま
らないことがある。したがつて、この場合各ビ
ツトの長さを紙ロール表面の情報の長さ(紙の
長さ)に応じて変え、これにより表面の情報の
長さと裏面のデータの長さとを一致させなけれ
ばならない。しかし、このコードフオーマツト
によれば、エンドビツトの白色部分の長さを表
面の情報の区切りまでのばしておくことによ
り、上述した問題点を解決することができる。
報の区切り)で紙ロールを止めたい場合、エン
ド位置から一定時間後に紙ロールを止めると、
紙ロールのスピードによつて望みの位置で止ま
らないことがある。したがつて、この場合各ビ
ツトの長さを紙ロール表面の情報の長さ(紙の
長さ)に応じて変え、これにより表面の情報の
長さと裏面のデータの長さとを一致させなけれ
ばならない。しかし、このコードフオーマツト
によれば、エンドビツトの白色部分の長さを表
面の情報の区切りまでのばしておくことによ
り、上述した問題点を解決することができる。
次に、第3図に示すテープの位置を検出する位
置検出回路について説明する。
置検出回路について説明する。
第5図は上記位置検出回路の構成を示すブロツ
ク図であり、この図において符号11は第1トラ
ツク信号を読出す磁気ヘツド、また符号12は第
2トラツクの信号を読出すための磁気ヘツドであ
る。今、例えば第1トラツクに第3図イに示す音
声信号が記録されているとすると、この音声信号
は磁気ヘツド11によつて読取られ、イコライザ
回路13、バツフアおよびリミツタ増幅器14を
介して検波回路15に供給される。そして、ここ
で検波された後、波形整形回路16によつて整形
され、第3図ハに示す波形とされ、処理装置(以
下、CPUと称す)17へ供給される。一方、第
3図ロに示す第2トラツクの信号は磁気ヘツド1
2によつて読取られ、イコライザ回路18、バツ
フアおよびリミツタ増幅器19を介して検波回路
20へ供給される。そして、ここで検波された
後、略1msecの時定数を有する積分回路21によ
つて積分され、波形整形回路22に供給される。
波形整形回路22は積分回路21の出力を整形
し、第3図ニに示す波形としてCPU17へ供給
する。なお、第3図ハ,ニに示す波形は、共にテ
ープが「PLAY」状態にある場合である。
ク図であり、この図において符号11は第1トラ
ツク信号を読出す磁気ヘツド、また符号12は第
2トラツクの信号を読出すための磁気ヘツドであ
る。今、例えば第1トラツクに第3図イに示す音
声信号が記録されているとすると、この音声信号
は磁気ヘツド11によつて読取られ、イコライザ
回路13、バツフアおよびリミツタ増幅器14を
介して検波回路15に供給される。そして、ここ
で検波された後、波形整形回路16によつて整形
され、第3図ハに示す波形とされ、処理装置(以
下、CPUと称す)17へ供給される。一方、第
3図ロに示す第2トラツクの信号は磁気ヘツド1
2によつて読取られ、イコライザ回路18、バツ
フアおよびリミツタ増幅器19を介して検波回路
20へ供給される。そして、ここで検波された
後、略1msecの時定数を有する積分回路21によ
つて積分され、波形整形回路22に供給される。
波形整形回路22は積分回路21の出力を整形
し、第3図ニに示す波形としてCPU17へ供給
する。なお、第3図ハ,ニに示す波形は、共にテ
ープが「PLAY」状態にある場合である。
次に、上記構成になる回路のテープ位置検出動
作について説明する。まず、テープを早送りする
場合の動作について説明する。通常、テープの早
送りあるいは巻戻しの場合、テープスピードは
「PLAY」時のスピードの10〜30倍となり、この
結果、第4図における時間t2あるいはt3(=
10msec)は0.33msec〜1msecとなる。したがつ
て、早送り状態で読取られた第2トラツクの信号
は積分回路21によつて積分され、さらに整形回
路22によつて整形されることにより第3図ホに
示す信号となる。すなわち、早送り状態において
は第3図ニに示す波形のパルス間隔が0.33msec
〜1msecとなり、この波形が積分回路21によつ
て積分され、連続した波形となる。これにより、
情報領域BS2,BS3,AS1〜AS6に各々対応する単
一のパルス信号が得られる。
作について説明する。まず、テープを早送りする
場合の動作について説明する。通常、テープの早
送りあるいは巻戻しの場合、テープスピードは
「PLAY」時のスピードの10〜30倍となり、この
結果、第4図における時間t2あるいはt3(=
10msec)は0.33msec〜1msecとなる。したがつ
て、早送り状態で読取られた第2トラツクの信号
は積分回路21によつて積分され、さらに整形回
路22によつて整形されることにより第3図ホに
示す信号となる。すなわち、早送り状態において
は第3図ニに示す波形のパルス間隔が0.33msec
〜1msecとなり、この波形が積分回路21によつ
て積分され、連続した波形となる。これにより、
情報領域BS2,BS3,AS1〜AS6に各々対応する単
一のパルス信号が得られる。
そして、CPU17は第3図ホに示すパルス信
号(整形回路22の出力)をカウントすることに
より、テープ位置を検出する。すなわち、例えば
音声信号ブロツクB3を読出したいときは、第3
図ホに示すパルスP1をカウントした時点でテープ
を止める。次いで、テープを「PLAY」状態と
し、第3図ニに示すパルス信号P2(情報領域BS3
に記憶されているブロツク番号)を読取ることに
よりテープ位置を確認する。この場合、もしテー
プ位置がずれているときは、読取られたブロツク
番号に基づいてテープの早送り又は巻戻しを行な
い、正しいテープ位置を検索する。
号(整形回路22の出力)をカウントすることに
より、テープ位置を検出する。すなわち、例えば
音声信号ブロツクB3を読出したいときは、第3
図ホに示すパルスP1をカウントした時点でテープ
を止める。次いで、テープを「PLAY」状態と
し、第3図ニに示すパルス信号P2(情報領域BS3
に記憶されているブロツク番号)を読取ることに
よりテープ位置を確認する。この場合、もしテー
プ位置がずれているときは、読取られたブロツク
番号に基づいてテープの早送り又は巻戻しを行な
い、正しいテープ位置を検索する。
次に、テープを巻戻しつつテープ位置を検出す
る場合の動作について説明する。この場合も前述
したようにテープスピードが「PLAY」時の10〜
30倍となり、したがつて波形整形回路22から第
3図ホに示す信号がCPU17へ供給される。い
ま、例えば音声信号ブロツクB2を読出したいと
すると、テープを巻戻しつつ第3図ホに示すパル
ス信号をカウントしていく。そして、パルスP5を
カウントした時点でテープを止め、次いで、テー
プを「PLAY」状態として、第3図ニに示すパル
ス信号P4(情報領域BS2に記憶されているブロツ
ク番号)を読取ることにより、テープ位置を確認
する。そして、もしテープ位置がずれている場合
は読取られた上記ブロツク番号に基づいて再度正
しいテープ位置を検索する。
る場合の動作について説明する。この場合も前述
したようにテープスピードが「PLAY」時の10〜
30倍となり、したがつて波形整形回路22から第
3図ホに示す信号がCPU17へ供給される。い
ま、例えば音声信号ブロツクB2を読出したいと
すると、テープを巻戻しつつ第3図ホに示すパル
ス信号をカウントしていく。そして、パルスP5を
カウントした時点でテープを止め、次いで、テー
プを「PLAY」状態として、第3図ニに示すパル
ス信号P4(情報領域BS2に記憶されているブロツ
ク番号)を読取ることにより、テープ位置を確認
する。そして、もしテープ位置がずれている場合
は読取られた上記ブロツク番号に基づいて再度正
しいテープ位置を検索する。
なお、音声信号単位A1〜A6を検索したい場合
は、いつたん音声信号ブロツクB1〜B2を上述し
た方法で検索し、さらに早送りにより、音声信号
単位A1〜A6を検索すればよい。
は、いつたん音声信号ブロツクB1〜B2を上述し
た方法で検索し、さらに早送りにより、音声信号
単位A1〜A6を検索すればよい。
ところで、上述した位置検出方法の場合は、各
音声信号ブロツクB1〜B3内に含まれる音声信号
単位A1〜A6の数を、CPU17に付属される記憶
回路(図示略)内に予め記憶しておかなければな
らない。しかし、第1トラツクから得られる信号
(波形整形回路16の出力;第3図ハ参照)を利
用することにより、このような不都合を除去する
ことが出来る。すなわち、第3図から明らかなよ
うに、判別信号H1,H2および情報領域BS2,BS3
に各々対応するパルスP3,P1,P5,P6(第3図
ホ)が出力される時点においては、第3図イに示
す音声信号が出力されず、波形整形回路16の出
力が“0”信号となつている。一方、第3図ホに
示す各パルスのうち、音声信号単位A1〜A6に対
応するパルスが出力される時点においては、各パ
ルスがHレベルの状態にある期間中に必ず波形整
形回路16の出力がHレベルとなる。したがつ
て、第3図ホに示す各パルスのうち、そのパルス
がHレベル状態にある期間中波形整形回路16の
出力が“0”信号にあるもののみをカウントすれ
ば、各音声信号ブロツクB1〜B3内の音声信号単
位の数がわからなくても、望みの音声信号ブロツ
クを検出することが可能となる。
音声信号ブロツクB1〜B3内に含まれる音声信号
単位A1〜A6の数を、CPU17に付属される記憶
回路(図示略)内に予め記憶しておかなければな
らない。しかし、第1トラツクから得られる信号
(波形整形回路16の出力;第3図ハ参照)を利
用することにより、このような不都合を除去する
ことが出来る。すなわち、第3図から明らかなよ
うに、判別信号H1,H2および情報領域BS2,BS3
に各々対応するパルスP3,P1,P5,P6(第3図
ホ)が出力される時点においては、第3図イに示
す音声信号が出力されず、波形整形回路16の出
力が“0”信号となつている。一方、第3図ホに
示す各パルスのうち、音声信号単位A1〜A6に対
応するパルスが出力される時点においては、各パ
ルスがHレベルの状態にある期間中に必ず波形整
形回路16の出力がHレベルとなる。したがつ
て、第3図ホに示す各パルスのうち、そのパルス
がHレベル状態にある期間中波形整形回路16の
出力が“0”信号にあるもののみをカウントすれ
ば、各音声信号ブロツクB1〜B3内の音声信号単
位の数がわからなくても、望みの音声信号ブロツ
クを検出することが可能となる。
また、この場合判別信号H1,H2が有用とな
る。すなわち、例えば巻戻しによつて音声信号ブ
ロツクB3を検出する場合は、パルスP6をカウン
トした時点でテープを止めればよく、したがつて
判別信号H2(パルスP1)は必要がない。これに対
し、例えば早送りによつて音声信号ブロツクB3
を検出する場合は、パルスP1がないとすると、パ
ルスP6をカウントした時点でテープを止め、再び
巻戻した後、パルス信号P2を読出さなければなら
ない。しかし、パルスP1があれば、このパルスP1
をカウントした時点でテープを止めればよい。
る。すなわち、例えば巻戻しによつて音声信号ブ
ロツクB3を検出する場合は、パルスP6をカウン
トした時点でテープを止めればよく、したがつて
判別信号H2(パルスP1)は必要がない。これに対
し、例えば早送りによつて音声信号ブロツクB3
を検出する場合は、パルスP1がないとすると、パ
ルスP6をカウントした時点でテープを止め、再び
巻戻した後、パルス信号P2を読出さなければなら
ない。しかし、パルスP1があれば、このパルスP1
をカウントした時点でテープを止めればよい。
なお、第3図ホに示す信号を作らなくても、第
3図ニに示すパルス信号を直接CPU17で読取
り、これに基づいてテープ位置を検出することも
考えられる。しかしながら、この場合次の様な問
題が生じる。すなわち、前述したようにCPU1
7が第3図ニに示すパルス信号を読取るために
は、同パルス信号のパルス間隔が約10msec必要
となる。一方、テープの巻戻し又は早送りの時の
最高スピードは「PLAY」状態の時の約30倍とな
る。したがつて、第3図ニに示すパルス信号を巻
戻し又は早送り状態においてCPU17で読取る
ためには、同パルス信号のパルス間隔を300msec
(「PLAY」時において)としなければならず、書
込める情報量がきわめて少なくなつてしまう。
3図ニに示すパルス信号を直接CPU17で読取
り、これに基づいてテープ位置を検出することも
考えられる。しかしながら、この場合次の様な問
題が生じる。すなわち、前述したようにCPU1
7が第3図ニに示すパルス信号を読取るために
は、同パルス信号のパルス間隔が約10msec必要
となる。一方、テープの巻戻し又は早送りの時の
最高スピードは「PLAY」状態の時の約30倍とな
る。したがつて、第3図ニに示すパルス信号を巻
戻し又は早送り状態においてCPU17で読取る
ためには、同パルス信号のパルス間隔を300msec
(「PLAY」時において)としなければならず、書
込める情報量がきわめて少なくなつてしまう。
また、第5図において、積分回路21の時定数
は前述したように1msecであり、したがつてテー
プが「PLAY」状態のとき、第2トラツクから得
られる信号(第3図ニ)に悪影響を与えることは
ない(第3図ニに示す信号の最小パルス間隔は
10msecである。)。
は前述したように1msecであり、したがつてテー
プが「PLAY」状態のとき、第2トラツクから得
られる信号(第3図ニ)に悪影響を与えることは
ない(第3図ニに示す信号の最小パルス間隔は
10msecである。)。
また、情報領域AS1等に書込まれるデータ(単
位番号)の巾が情報領域AS1等より短かい場合は
残りの部分に“0”信号を書込んでおく。
位番号)の巾が情報領域AS1等より短かい場合は
残りの部分に“0”信号を書込んでおく。
また、この発明による方法は音声信号ブロツク
B1〜B3内が音声信号単位に分割されていない場
合においても勿論適用できる。
B1〜B3内が音声信号単位に分割されていない場
合においても勿論適用できる。
以上説明したように、この発明によれば第1ト
ラツクに記録された各音声信号ブロツク間に対応
する第2トラツクの位置にブロツク情報を記録
し、テープを早送りする場合あるいは巻戻す場合
は前記ブロツク情報を積分することにより各々を
単一のパルスとし、このパルスをカウントするこ
とによりテープ位置を検出するようにしたので、
常に望みのテープ位置を検出することができると
共に、第2トラツクに各種の情報を書込むことが
できる利点が得られる。
ラツクに記録された各音声信号ブロツク間に対応
する第2トラツクの位置にブロツク情報を記録
し、テープを早送りする場合あるいは巻戻す場合
は前記ブロツク情報を積分することにより各々を
単一のパルスとし、このパルスをカウントするこ
とによりテープ位置を検出するようにしたので、
常に望みのテープ位置を検出することができると
共に、第2トラツクに各種の情報を書込むことが
できる利点が得られる。
第1図、第2図は各々従来のテープ位置検出方
法を説明するための波形図、第3図はこの発明に
よる方法を説明するための波形図、第4図はこの
発明の一実施例において用いられているコードフ
オーマツトを示す図、第5図は同実施例における
位置検出回路の構成を示すブロツク図、第6図は
第4図に示すコードフオーマツトの応用例を示す
図である。 12……磁気ヘツド、17……処理装置
(CPU)、21……積分回路、B1〜B3……音声信
号ブロツク。
法を説明するための波形図、第3図はこの発明に
よる方法を説明するための波形図、第4図はこの
発明の一実施例において用いられているコードフ
オーマツトを示す図、第5図は同実施例における
位置検出回路の構成を示すブロツク図、第6図は
第4図に示すコードフオーマツトの応用例を示す
図である。 12……磁気ヘツド、17……処理装置
(CPU)、21……積分回路、B1〜B3……音声信
号ブロツク。
Claims (1)
- 1 第1トラツクに記録された音声信号に対応し
て第2トラツクに信号を記録し、この第2トラツ
クに記録された信号に基づいてテープ位置を検出
するカセツトテープの位置検出方法において、前
記第1トラツクの各音声信号ブロツク間に対応す
る第2トラツク位置にブロツク情報を記録し、テ
ープを早送りする場合あるいは巻戻す場合は、磁
気ヘツドによつて読取られた前記ブロツク情報を
積分することにより各々を単一のパルスとし、こ
のパルスの数をカウントすることによりテープ位
置を検出することを特徴とするカセツトテープの
位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7794980A JPS573279A (en) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | Detecting method for position of cassette tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7794980A JPS573279A (en) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | Detecting method for position of cassette tape |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573279A JPS573279A (en) | 1982-01-08 |
| JPS622383B2 true JPS622383B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=13648269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7794980A Granted JPS573279A (en) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | Detecting method for position of cassette tape |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS573279A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116589U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-07 |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP7794980A patent/JPS573279A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116589U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573279A (en) | 1982-01-08 |
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