JPH0777006B2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JPH0777006B2 JPH0777006B2 JP62207864A JP20786487A JPH0777006B2 JP H0777006 B2 JPH0777006 B2 JP H0777006B2 JP 62207864 A JP62207864 A JP 62207864A JP 20786487 A JP20786487 A JP 20786487A JP H0777006 B2 JPH0777006 B2 JP H0777006B2
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディジタル磁気テープ記録再生装置等の磁気
再生装置に関し、更に詳細には、複数の信号を処理する
ことができる再生装置に関する。
再生装置に関し、更に詳細には、複数の信号を処理する
ことができる再生装置に関する。
[従来の技術とその問題点] ディジタル磁気テープ記録再生方式においては、データ
がNRZI(None Return to Zero on One)方式、又
は1985年11月発行のIBM J.RES DEVELOP 第39巻第6
号に記載されている記録等化(write equalization)
方式等で書き込まれる。一般には各記録方式に対応させ
て専用の再生装置を設けるが、一台の再生装置で複数の
記録方式の信号を再生することができれば好都合であ
る。
がNRZI(None Return to Zero on One)方式、又
は1985年11月発行のIBM J.RES DEVELOP 第39巻第6
号に記載されている記録等化(write equalization)
方式等で書き込まれる。一般には各記録方式に対応させ
て専用の再生装置を設けるが、一台の再生装置で複数の
記録方式の信号を再生することができれば好都合であ
る。
そこで、本発明の目的は、上述の如き要求に応えること
ができる磁気再生装置を提供することにある。
ができる磁気再生装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、再生データを形成
する時に微分が要求される第1の記録方式でデータが記
録された第1の磁気記録媒体と再生データを形成する時
に微分が要求されない第2の記録方式でデータが記録さ
れた第2の磁気記録媒体とを選択的に装着してデータの
再生を行うように形成され、前記第1及び第2の磁気記
録媒体から再生信号を得るための再生ヘッドと、前記第
1及び第2の磁気記録媒体に記録されている信号の記録
方式を判別するための信号を発生する記録方式判別信号
発生回路と、前記再生ヘッドに接続されたヘッド増幅回
路と、前記ヘッド増幅回路よりも出力側の信号伝送路に
接続された第1及び第2の分岐伝送路と、第1の記録方
式に対応する第1の再生信号を処理するために前記第1
の分岐伝送路に設けられ且つ微分特性を有している第1
の信号処理回路と、第2の記録方式に対応する第2の再
生信号を処理するために前記第2の分岐伝送路と、第2
の記録方式に対応する第2の再生信号を処理するために
前記第2の分岐伝送路に設けられ且つ微分特性を有して
いない第2の信号処理回路と、前記記録方式判別信号発
生回路の出力に応答して前記第1の信号処理回路の出力
と前記第2の信号処理回路の出力とを択一的に選択して
共通の信号伝送路に送り出す信号選択回路とを有してい
ることを特徴とする磁気再生装置に係わるものである。
する時に微分が要求される第1の記録方式でデータが記
録された第1の磁気記録媒体と再生データを形成する時
に微分が要求されない第2の記録方式でデータが記録さ
れた第2の磁気記録媒体とを選択的に装着してデータの
再生を行うように形成され、前記第1及び第2の磁気記
録媒体から再生信号を得るための再生ヘッドと、前記第
1及び第2の磁気記録媒体に記録されている信号の記録
方式を判別するための信号を発生する記録方式判別信号
発生回路と、前記再生ヘッドに接続されたヘッド増幅回
路と、前記ヘッド増幅回路よりも出力側の信号伝送路に
接続された第1及び第2の分岐伝送路と、第1の記録方
式に対応する第1の再生信号を処理するために前記第1
の分岐伝送路に設けられ且つ微分特性を有している第1
の信号処理回路と、第2の記録方式に対応する第2の再
生信号を処理するために前記第2の分岐伝送路と、第2
の記録方式に対応する第2の再生信号を処理するために
前記第2の分岐伝送路に設けられ且つ微分特性を有して
いない第2の信号処理回路と、前記記録方式判別信号発
生回路の出力に応答して前記第1の信号処理回路の出力
と前記第2の信号処理回路の出力とを択一的に選択して
共通の信号伝送路に送り出す信号選択回路とを有してい
ることを特徴とする磁気再生装置に係わるものである。
[発明の作用効果] 本発明では、第1及び第2の記録方式で記録された第1
及び第2の磁気記録媒体の判別に従って、微分特性を有
している第1の信号処理回路と微分特性を有していない
第2の信号処理回路の選択を実行する。微分特性の有無
によって分けられた第1及び第2の信号処理回路以外の
回路は共通に使用されるので、装置の大部分を第1及び
第2の記録方式の再生に共用することが可能になり、装
置の低コスト化を図ることができる。
及び第2の磁気記録媒体の判別に従って、微分特性を有
している第1の信号処理回路と微分特性を有していない
第2の信号処理回路の選択を実行する。微分特性の有無
によって分けられた第1及び第2の信号処理回路以外の
回路は共通に使用されるので、装置の大部分を第1及び
第2の記録方式の再生に共用することが可能になり、装
置の低コスト化を図ることができる。
[実施例] 次に、第1図〜第9図により、本発明の実施例に係わる
カセット型ディジタル磁気テープ装置について説明す
る。
カセット型ディジタル磁気テープ装置について説明す
る。
第1図に概略的に示すカセット型ディジタル磁気テープ
装置は、テープカセット1を使用してデータの記録及び
再生を行うものであり、テープ走行用の一対のモータ
2、3と、このモータ2、3に接続されたモータ制御駆
動回路4と、記録再生のための磁気ヘッド5と、このヘ
ッド5をトラック交差方向に移動してトラック切換を行
うためのヘッド移動装置6と、記録回路7と、再生回路
8と、マイクロコンピュータ9と、第1のセンサ10と、
第2のセンサ11とを含んでいる。
装置は、テープカセット1を使用してデータの記録及び
再生を行うものであり、テープ走行用の一対のモータ
2、3と、このモータ2、3に接続されたモータ制御駆
動回路4と、記録再生のための磁気ヘッド5と、このヘ
ッド5をトラック交差方向に移動してトラック切換を行
うためのヘッド移動装置6と、記録回路7と、再生回路
8と、マイクロコンピュータ9と、第1のセンサ10と、
第2のセンサ11とを含んでいる。
磁気ヘッド5は図面では単一のヘッドに示されている
が、正方向の記録ヘッド及び再生ヘッドと、逆方向の記
録ヘッド及び再生ヘッドと、消去ヘッドとを含む複合ヘ
ッドである。
が、正方向の記録ヘッド及び再生ヘッドと、逆方向の記
録ヘッド及び再生ヘッドと、消去ヘッドとを含む複合ヘ
ッドである。
記録回路7はマイクロコンピュータ9から与えられる第
1の記録方式(NRZI方式)の信号及び第2の記録方式
(記録等化方式)の信号を記録するように構成されてい
る。
1の記録方式(NRZI方式)の信号及び第2の記録方式
(記録等化方式)の信号を記録するように構成されてい
る。
再生回路8はヘッド5から得られる再生信号に基づいて
リードデータを形成してマイクロコンピュータ9に与え
るものである。但し、この再生回路8は第1及び第2の
記録方式に対応する第1及び第2の再生信号を処理する
ための第1及び第2の信号処理回路を含み、マイクロコ
ンピュータ9からライン12で与えられる記録方式判別信
号に対応した再生信号を出力するように構成されてい
る。
リードデータを形成してマイクロコンピュータ9に与え
るものである。但し、この再生回路8は第1及び第2の
記録方式に対応する第1及び第2の再生信号を処理する
ための第1及び第2の信号処理回路を含み、マイクロコ
ンピュータ9からライン12で与えられる記録方式判別信
号に対応した再生信号を出力するように構成されてい
る。
マイクロコンピュータ9はCPUとメモリとを含み、所定
のプログラムに従って記録方式判別信号を発生するよう
に構成されている。
のプログラムに従って記録方式判別信号を発生するよう
に構成されている。
カセット1は、磁気テープ13を一対のハブ14、15に巻き
回し、ケース(図示せず)に収容した汎用のものであ
る。磁気テープ13は例えば3.785mm幅を有し、互いに並
置された複数トラックを有する。
回し、ケース(図示せず)に収容した汎用のものであ
る。磁気テープ13は例えば3.785mm幅を有し、互いに並
置された複数トラックを有する。
第1のセンサ10は発光素子16と受光素子17とから成り、
テープ13のBOT(テープ始端)リーダテープ部分及びBOT
ホールを検出する。第2のセンサ11は発光素子18と受光
素子19とから成り、EOT(テープ終端)リーダテープ部
分及びEOTホールを検出する。第1及び第2のセンサ1
0、11の出力ラインはマイクロコンピュータ9に接続さ
れている。本発明に係わる記録方式判別信号発生回路
は、第1及び第2のセンサ10、11とマイクロコンピュー
タ9との組み合せで構成されている。
テープ13のBOT(テープ始端)リーダテープ部分及びBOT
ホールを検出する。第2のセンサ11は発光素子18と受光
素子19とから成り、EOT(テープ終端)リーダテープ部
分及びEOTホールを検出する。第1及び第2のセンサ1
0、11の出力ラインはマイクロコンピュータ9に接続さ
れている。本発明に係わる記録方式判別信号発生回路
は、第1及び第2のセンサ10、11とマイクロコンピュー
タ9との組み合せで構成されている。
第2図(A)は第1図の再生回路8を詳しく示すもので
ある。この再生回路8は第1図のヘッド5に接続される
ヘッド増幅回路(前置増幅回路)20を有する。このヘッ
ド増幅回路20に接続された減衰器21は信号レベルを調整
するためのものである。減衰器21に接続されたAGC(自
動利得制御)回路22は使用する磁気テープ13の感度差を
補正し、ほぼ一定のレベルの再生信号を得るようにゲイ
ンを自動調整する回路である。なお、このAGC回路22は
選択回路29の出力ラインに接続されているAGC制御回路3
3によって制御される。AGC回路22に接続されたローパス
フィルタ(LPF)23は高い周波数のノイズ成分を取り除
くためのものである。
ある。この再生回路8は第1図のヘッド5に接続される
ヘッド増幅回路(前置増幅回路)20を有する。このヘッ
ド増幅回路20に接続された減衰器21は信号レベルを調整
するためのものである。減衰器21に接続されたAGC(自
動利得制御)回路22は使用する磁気テープ13の感度差を
補正し、ほぼ一定のレベルの再生信号を得るようにゲイ
ンを自動調整する回路である。なお、このAGC回路22は
選択回路29の出力ラインに接続されているAGC制御回路3
3によって制御される。AGC回路22に接続されたローパス
フィルタ(LPF)23は高い周波数のノイズ成分を取り除
くためのものである。
このローパスフィルタ23の出力段において再生信号伝送
路24は第1及び第2の分岐伝送路25、26に分けられてい
る。第1の分岐伝送路25には第1の再生信号を処理する
ための第1の信号処理回路としての微分増幅回路27が設
けられ、第2の分岐伝送路26には第2の再生信号を処理
するための第2の信号処理回路としての平坦な周波数特
性を有するフラット増幅回路28が設けられている。この
フラット増幅回路28は微分増幅回路27とほぼ同一の利得
を有する。なお、微分増幅回路27及びフラット増幅回路
28は正負の2つの出力(180度位相差を有する2つの出
力)をそれぞれ送出するように構成されている。
路24は第1及び第2の分岐伝送路25、26に分けられてい
る。第1の分岐伝送路25には第1の再生信号を処理する
ための第1の信号処理回路としての微分増幅回路27が設
けられ、第2の分岐伝送路26には第2の再生信号を処理
するための第2の信号処理回路としての平坦な周波数特
性を有するフラット増幅回路28が設けられている。この
フラット増幅回路28は微分増幅回路27とほぼ同一の利得
を有する。なお、微分増幅回路27及びフラット増幅回路
28は正負の2つの出力(180度位相差を有する2つの出
力)をそれぞれ送出するように構成されている。
選択回路29は、微分増幅回路27の出力を選択する一対の
スイッチ30a、30bとフラット増幅回路28の出力を選択す
るための一対のスイッチ31a、31bとを有する。スイッチ
30aと31aの出力端子は共通に接続され、スイッチ30bと3
1bとの出力端子も共通に接続されている。この信号選択
回路29の制御信号入力ライン12に第1図のマイクロコン
ピュータ9から第1の記録方式を示す信号が与えられる
と、一方のスイッチ30a、30bがオンになり、第2の記録
方式を示す信号が与えられると、他方のスイッチ31a、3
1bがオンになる。
スイッチ30a、30bとフラット増幅回路28の出力を選択す
るための一対のスイッチ31a、31bとを有する。スイッチ
30aと31aの出力端子は共通に接続され、スイッチ30bと3
1bとの出力端子も共通に接続されている。この信号選択
回路29の制御信号入力ライン12に第1図のマイクロコン
ピュータ9から第1の記録方式を示す信号が与えられる
と、一方のスイッチ30a、30bがオンになり、第2の記録
方式を示す信号が与えられると、他方のスイッチ31a、3
1bがオンになる。
信号選択回路29に接続された波形整形回路32は微分増幅
回路27又はフラット増幅回路28の出力信号を波形整形し
て記録データに対応したリードデータを形成し、マイク
ロコンピュータ9に送るものである。第2図(B)は波
形整形回路32を詳しく示すものであり、微分増幅回路27
又はフラット増幅回路28に接続される差動コンパレータ
35とゼロクロス検出回路36とを有する。差動コンパレー
タ35はヒステリシスを有して第3図(A)に示す正入力
A1と負入力A2とを比較し、第3図(B)の出力を発生す
る。ゼロクロス検出回路36もコンパレータを含み、ゼロ
クロスに対応して第3図(C)に示す負パルスを発生す
る。モノマルチバイブレータ37は第3図(C)のゼロク
ロス検出パルスの高レベルから低レベルへの立下りに応
答して第3図(D)に示す負パルスを発生する。Dフリ
ップフロップ38は第3図(D)に示すモノマルチバイブ
レータ37の出力の低レベルから高レベルへの立上りをク
ロック信号として第3図(B)に示す差動コンパレータ
35の出力を読み込み、第3図(E)に示すリードデータ
を出力する。
回路27又はフラット増幅回路28の出力信号を波形整形し
て記録データに対応したリードデータを形成し、マイク
ロコンピュータ9に送るものである。第2図(B)は波
形整形回路32を詳しく示すものであり、微分増幅回路27
又はフラット増幅回路28に接続される差動コンパレータ
35とゼロクロス検出回路36とを有する。差動コンパレー
タ35はヒステリシスを有して第3図(A)に示す正入力
A1と負入力A2とを比較し、第3図(B)の出力を発生す
る。ゼロクロス検出回路36もコンパレータを含み、ゼロ
クロスに対応して第3図(C)に示す負パルスを発生す
る。モノマルチバイブレータ37は第3図(C)のゼロク
ロス検出パルスの高レベルから低レベルへの立下りに応
答して第3図(D)に示す負パルスを発生する。Dフリ
ップフロップ38は第3図(D)に示すモノマルチバイブ
レータ37の出力の低レベルから高レベルへの立上りをク
ロック信号として第3図(B)に示す差動コンパレータ
35の出力を読み込み、第3図(E)に示すリードデータ
を出力する。
第4図はこの実施例における第1の記録方式(NRZI方
式)における記録データと再生信号(ヘッド出力)とを
示し、第5図は第2の記録方式(記録等化方式)の記録
データと再生信号(ヘッド出力)とを示す。NRZI方式で
は第4図(A)に示す如くディジタル信号の1に対応さ
せて状態を転換させる。この結果、第4図(B)に示す
再生信号のピークが論理の1に対応している。従って、
第4図(B)の第1の再生信号を第2図の微分増幅回路
27で微分することによって第4図(B)のピークに対応
してゼロクロスが生じる波形が得られ、記録データに対
応したリードデータを再現させることができる。
式)における記録データと再生信号(ヘッド出力)とを
示し、第5図は第2の記録方式(記録等化方式)の記録
データと再生信号(ヘッド出力)とを示す。NRZI方式で
は第4図(A)に示す如くディジタル信号の1に対応さ
せて状態を転換させる。この結果、第4図(B)に示す
再生信号のピークが論理の1に対応している。従って、
第4図(B)の第1の再生信号を第2図の微分増幅回路
27で微分することによって第4図(B)のピークに対応
してゼロクロスが生じる波形が得られ、記録データに対
応したリードデータを再現させることができる。
一方、第5図に示す記録等化方式では、第5図(A)に
示す如く論理の0の単位ビット区間に高レベルと低レベ
ルの2つの状態を発生させている。論理の1の記録方法
はNRZIと同じであるので、第5図の方式はNRZIの変形と
考えることができる。この方式の場合は第5図(B)に
示すヘッド出力が第4図(B)のヘッド出力を微分した
ものと実質的に等価である。即ち、第5図(B)の再生
信号(ヘッド出力)のゼロクロスが論理の1に対応して
いる。従って、第5図(B)の再生信号を微分する必要
がない。そこで、第2図(A)ではフラット増幅回路28
を通して波形整形回路32に入力させ、ここでゼロクロス
検出し、リードデータ(NRZIと同一形式のデータ)を形
成している。
示す如く論理の0の単位ビット区間に高レベルと低レベ
ルの2つの状態を発生させている。論理の1の記録方法
はNRZIと同じであるので、第5図の方式はNRZIの変形と
考えることができる。この方式の場合は第5図(B)に
示すヘッド出力が第4図(B)のヘッド出力を微分した
ものと実質的に等価である。即ち、第5図(B)の再生
信号(ヘッド出力)のゼロクロスが論理の1に対応して
いる。従って、第5図(B)の再生信号を微分する必要
がない。そこで、第2図(A)ではフラット増幅回路28
を通して波形整形回路32に入力させ、ここでゼロクロス
検出し、リードデータ(NRZIと同一形式のデータ)を形
成している。
この実施例では、第1の記録方式と第2の記録方式とを
自動的に判別するために、磁気テープ13に第1の記録方
式と第2の記録方式とを判別するための対策が施されて
いる。第6図に示す第1の記録方式のための第1の磁気
テープ13aは、光不透過な磁気記録媒体領域41と、BOT
(テープ始端)光透過リーダテープ部分42と、EOT(テ
ープ終端)光透過リーダテープ部分43とから成り、第1
のBOTホール(光透過孔)44aと第1のEOTホール45aとを
備えている。BOT及びEOT光透過リーダテープ部分42、43
の長さa、dはそれぞれ500±50mmであり、各リーダテ
ープ部分42、43と光不透過記録媒体領域41との境界46、
47即ち記録媒体領域の始端及び終端からBOT及びEOTホー
ル44a、45aまでの距離b、cはそれぞれ1219±76mmであ
る。
自動的に判別するために、磁気テープ13に第1の記録方
式と第2の記録方式とを判別するための対策が施されて
いる。第6図に示す第1の記録方式のための第1の磁気
テープ13aは、光不透過な磁気記録媒体領域41と、BOT
(テープ始端)光透過リーダテープ部分42と、EOT(テ
ープ終端)光透過リーダテープ部分43とから成り、第1
のBOTホール(光透過孔)44aと第1のEOTホール45aとを
備えている。BOT及びEOT光透過リーダテープ部分42、43
の長さa、dはそれぞれ500±50mmであり、各リーダテ
ープ部分42、43と光不透過記録媒体領域41との境界46、
47即ち記録媒体領域の始端及び終端からBOT及びEOTホー
ル44a、45aまでの距離b、cはそれぞれ1219±76mmであ
る。
第7図に示す第2の磁気テープ13bの幾何学的寸法は、
第2のBOTホール(光透過孔)44bと第2のEOTホール45b
の位置とが異なる他は、第6図の第1の磁気テープ13a
と同じであり、同様にリーダテープ部分42、43と、光不
透過記録媒体領域41を有する。リーダテープ部分42、43
の長さA、Dは、第6図と同一の500±50mmであるが、
基準位置としての境界46、47からBOT及びEOTホール44
b、45bまでの距離B、Cは、2794±76mmであって、第6
図のb、cよりも大きい。
第2のBOTホール(光透過孔)44bと第2のEOTホール45b
の位置とが異なる他は、第6図の第1の磁気テープ13a
と同じであり、同様にリーダテープ部分42、43と、光不
透過記録媒体領域41を有する。リーダテープ部分42、43
の長さA、Dは、第6図と同一の500±50mmであるが、
基準位置としての境界46、47からBOT及びEOTホール44
b、45bまでの距離B、Cは、2794±76mmであって、第6
図のb、cよりも大きい。
[動 作] 記録又は再生開始時には、電源投入又はホスト装置から
の指令に応答してテープ13が第1のリール14に巻き取ら
れる。勿論、既に第1のリール14にテープ13が巻き取ら
れていれば、巻き取り動作は生じない。しかる後、テー
プ13は矢印で示す順方向に走行を開始する、今、第6図
に示す第1の磁気テープ13aが磁気テープ装置に装着さ
れていると仮定すれば、第8図(A)に示す信号が第1
のセンサ10から得られる。即ち、透明なリーダテープ部
分42に応答しているt1よりも前の期間では発光素子16の
光が受光素子17に入り、低レベル出力となり、一方、不
透明な記録媒体領域41がセンサ10に対向するt1よりも後
の期間では高レベル出力となる。しかし、t1以後であっ
てもBOTホール44aがセンサ10を通過する期間t2〜t3には
受光素子17に光が入力し、低レベル出力が得られる。t2
〜t3期間の低レベル出力は、BOT信号としてマイクロコ
ンピュータ9に与えられる。マイクロコンピュータ9は
第8図(A)のt1時点における低レベルから高レベルへ
の転換に応答して第1の時間T1の計数を開始する。t1時
点は第6図の基準位置としての境界46に対応する基準時
点である。第8図(B)は第1の時間T1の計数を説明す
るものであり、t1〜t4の第1の時間T1が低レベル電圧に
よって示されている。マイクロコンピュータ9は、この
第1の時間T1内におけるBOTホール検出信号の有無を判
定し、第8図(A)に示す如くBOTホール検出信号が有
る場合は第1の磁気テープ13aと判定する。第1の磁気
テープ13aであることが判定されると、これが第1の記
録方式判別信号としてライン12で再生回路8に送られ、
選択回路29のスイッチ30a、30bがオンになる。従って、
ヘッド5から得られる再生信号は微分増幅回路27で微分
されて波形整形回路32に送られ、リードデータに変換さ
れる。
の指令に応答してテープ13が第1のリール14に巻き取ら
れる。勿論、既に第1のリール14にテープ13が巻き取ら
れていれば、巻き取り動作は生じない。しかる後、テー
プ13は矢印で示す順方向に走行を開始する、今、第6図
に示す第1の磁気テープ13aが磁気テープ装置に装着さ
れていると仮定すれば、第8図(A)に示す信号が第1
のセンサ10から得られる。即ち、透明なリーダテープ部
分42に応答しているt1よりも前の期間では発光素子16の
光が受光素子17に入り、低レベル出力となり、一方、不
透明な記録媒体領域41がセンサ10に対向するt1よりも後
の期間では高レベル出力となる。しかし、t1以後であっ
てもBOTホール44aがセンサ10を通過する期間t2〜t3には
受光素子17に光が入力し、低レベル出力が得られる。t2
〜t3期間の低レベル出力は、BOT信号としてマイクロコ
ンピュータ9に与えられる。マイクロコンピュータ9は
第8図(A)のt1時点における低レベルから高レベルへ
の転換に応答して第1の時間T1の計数を開始する。t1時
点は第6図の基準位置としての境界46に対応する基準時
点である。第8図(B)は第1の時間T1の計数を説明す
るものであり、t1〜t4の第1の時間T1が低レベル電圧に
よって示されている。マイクロコンピュータ9は、この
第1の時間T1内におけるBOTホール検出信号の有無を判
定し、第8図(A)に示す如くBOTホール検出信号が有
る場合は第1の磁気テープ13aと判定する。第1の磁気
テープ13aであることが判定されると、これが第1の記
録方式判別信号としてライン12で再生回路8に送られ、
選択回路29のスイッチ30a、30bがオンになる。従って、
ヘッド5から得られる再生信号は微分増幅回路27で微分
されて波形整形回路32に送られ、リードデータに変換さ
れる。
一方、第7図の第2の磁気テープ13bが使用されている
場合には、第1のセンサ10から第9図(A)に示す信号
が得られる。t1時点よりも前の期間はリーダテープ部分
42に対応して低レベル出力であり、その後は記録媒体領
域41に対応して高レベル出力となる。但し、BOTホール4
4bに対応してt3〜t4期間に低レベル出力が得られる。第
1の磁気テープ13aのBOTホール44aの位置と第2の磁気
テープ13bのBOTホール44bの位置とが異なるために、セ
ンサ10の出力が高レベルに立上った基準時点t1からBOT
ホール検出時点までの時間長Ta、Tbが第1及び第2の磁
気テープ13a、13bで異なる。マイクロコンピュータ9
は、第9図のt1時点を基準にして第7図の時間長Taより
も後のt2からt5までの第2の時間T2を計数し、この第2
の時間T2内におけるBOTホール検出信号の有無を判定す
る。第2の時間T2の終了時点t5はBOTホール検出期間t3
〜t4よりも後に設定されているので、第2の磁気テープ
13bの場合には、第2の時間T2内にBOTホール検出信号を
得ることができ、第2の磁気テープ13bであることが判
る。第9図のt3〜t4のBOTホール検出信号は、従来と同
様にテープ始端信号として使用されると共に、テープ判
別(記録方式判別)にも使用され、第2の磁気テープ13
bの場合には第2図(A)のスイッチ31a、31bがオンに
なり、ヘッド5の再生信号はフラット増幅回路28を通っ
て波形整形回路32に送られる。
場合には、第1のセンサ10から第9図(A)に示す信号
が得られる。t1時点よりも前の期間はリーダテープ部分
42に対応して低レベル出力であり、その後は記録媒体領
域41に対応して高レベル出力となる。但し、BOTホール4
4bに対応してt3〜t4期間に低レベル出力が得られる。第
1の磁気テープ13aのBOTホール44aの位置と第2の磁気
テープ13bのBOTホール44bの位置とが異なるために、セ
ンサ10の出力が高レベルに立上った基準時点t1からBOT
ホール検出時点までの時間長Ta、Tbが第1及び第2の磁
気テープ13a、13bで異なる。マイクロコンピュータ9
は、第9図のt1時点を基準にして第7図の時間長Taより
も後のt2からt5までの第2の時間T2を計数し、この第2
の時間T2内におけるBOTホール検出信号の有無を判定す
る。第2の時間T2の終了時点t5はBOTホール検出期間t3
〜t4よりも後に設定されているので、第2の磁気テープ
13bの場合には、第2の時間T2内にBOTホール検出信号を
得ることができ、第2の磁気テープ13bであることが判
る。第9図のt3〜t4のBOTホール検出信号は、従来と同
様にテープ始端信号として使用されると共に、テープ判
別(記録方式判別)にも使用され、第2の磁気テープ13
bの場合には第2図(A)のスイッチ31a、31bがオンに
なり、ヘッド5の再生信号はフラット増幅回路28を通っ
て波形整形回路32に送られる。
第10図はマイクロコンピュータ9内のプログラムに従う
磁気テープ装置の動作を示すフローチャートである。ブ
ロック50のスタートで、巻戻し動作となり、テープ13は
供給側リール14に巻き取られ、BOTリーダテープ部分42
がセンサ10に対向する。スタート制御が終了すると、ブ
ロック51に示す如くテープ13が走行を開始する。次に、
ブロック52に示す如くリーダテープ部分42と記録媒体部
分41との境界46即ち、基準位置の検出がセンサ10の出力
に基づいて行われる、NO出力の場合は境界46が検出され
るまで動作が継続する。境界46が検出されてYES出力が
得られると、ブロック53に示す如く第1の時間T1の計数
がスタートする。また、ブロック54に示す如く第1の時
間T1内におけるBOTホール検出信号の有無が判断され
る。そして、YES出力が得られた時にはブロック55に示
す如く第1の磁気テープ13aであることを示す判定結果
を出力する。一方、NO出力の場合には、ブロック56に示
す如く第1の時間T1が終了したか否かが判断される。第
1の時間が終了すると、YES出力が得られ、ブロック57
に示す第2の時間T2の計測が開始する。そして、ブロッ
ク58に示す如くBOTホールの検出信号の有無が判断され
る。第2の時間T2にBOTホールが検出されるとYES出力が
得られ、ブロック59に示す第2の磁気テープ13bを示す
判定結果が出力される。一方、ブロック60によって第2
の時間T2が終了が判断され、第2の時間T2が終了したに
も拘らずBOTホールが検出されなかった場合には、ブロ
ック61に異常を示す出力を発生する。この異常は、第1
及び第2の磁気テープ13a、13b以外のテープが装着され
ていること、又はセンサ10が不良であることを示す。
磁気テープ装置の動作を示すフローチャートである。ブ
ロック50のスタートで、巻戻し動作となり、テープ13は
供給側リール14に巻き取られ、BOTリーダテープ部分42
がセンサ10に対向する。スタート制御が終了すると、ブ
ロック51に示す如くテープ13が走行を開始する。次に、
ブロック52に示す如くリーダテープ部分42と記録媒体部
分41との境界46即ち、基準位置の検出がセンサ10の出力
に基づいて行われる、NO出力の場合は境界46が検出され
るまで動作が継続する。境界46が検出されてYES出力が
得られると、ブロック53に示す如く第1の時間T1の計数
がスタートする。また、ブロック54に示す如く第1の時
間T1内におけるBOTホール検出信号の有無が判断され
る。そして、YES出力が得られた時にはブロック55に示
す如く第1の磁気テープ13aであることを示す判定結果
を出力する。一方、NO出力の場合には、ブロック56に示
す如く第1の時間T1が終了したか否かが判断される。第
1の時間が終了すると、YES出力が得られ、ブロック57
に示す第2の時間T2の計測が開始する。そして、ブロッ
ク58に示す如くBOTホールの検出信号の有無が判断され
る。第2の時間T2にBOTホールが検出されるとYES出力が
得られ、ブロック59に示す第2の磁気テープ13bを示す
判定結果が出力される。一方、ブロック60によって第2
の時間T2が終了が判断され、第2の時間T2が終了したに
も拘らずBOTホールが検出されなかった場合には、ブロ
ック61に異常を示す出力を発生する。この異常は、第1
及び第2の磁気テープ13a、13b以外のテープが装着され
ていること、又はセンサ10が不良であることを示す。
この実施例は次の利点を有する。
(1) 第1の記録方式(NRZI方式)と第2の記録方式
(記録等化方式)とに対応する第1及び第2の磁気テー
プ13a、13bを自動的に判別してこれ等に適合する再生を
行うことができる。
(記録等化方式)とに対応する第1及び第2の磁気テー
プ13a、13bを自動的に判別してこれ等に適合する再生を
行うことができる。
(2) 第1及び第2の分岐伝送路25、26を設け、一方
の微分増幅回路27と実質的に同一の利得を有するフラッ
ト増幅回路28を設けることにより、ヘッド増幅回路20か
らローパスフィルタ23まで及び波形整形回路32を第1及
び第2の再生信号の両方で使用することができる。
の微分増幅回路27と実質的に同一の利得を有するフラッ
ト増幅回路28を設けることにより、ヘッド増幅回路20か
らローパスフィルタ23まで及び波形整形回路32を第1及
び第2の再生信号の両方で使用することができる。
(3) BOTホール44a、44b、BOTホールセンサ10を使用
してテープ始端の検出のみでなく、第1及び第2の磁気
テープ13a、13bの識別も行うことができるので、磁気テ
ープ13a、13bの識別を極めて容易に達成することができ
る。
してテープ始端の検出のみでなく、第1及び第2の磁気
テープ13a、13bの識別も行うことができるので、磁気テ
ープ13a、13bの識別を極めて容易に達成することができ
る。
[変形例] 本発明は、上述の実施例に限定されるものでなく、例え
ば次の変形が可能なものである。
ば次の変形が可能なものである。
(1) 第11図に示す如くヘッド増幅回路20の出力段の
伝送路24に第1及び第2の分岐伝送路25、26を接続し、
第1の分岐伝送路25に第1の再生信号のための微分回路
27aを接続し、第2の分岐伝送路26に第2の再生信号の
ための減衰回路28aを接続し、これ等の出力段に選択回
路29を設けてもよい。選択回路29の出力側には、第2図
と同様に第1及び第2の再生信号のためのAGC回路22、
ローパスフィルタ23、増幅回路34、波形整形回路32を共
通に設ける。減衰回路28aにおける減衰量は微分回路27a
における減衰量と実質的に同一に設定する。
伝送路24に第1及び第2の分岐伝送路25、26を接続し、
第1の分岐伝送路25に第1の再生信号のための微分回路
27aを接続し、第2の分岐伝送路26に第2の再生信号の
ための減衰回路28aを接続し、これ等の出力段に選択回
路29を設けてもよい。選択回路29の出力側には、第2図
と同様に第1及び第2の再生信号のためのAGC回路22、
ローパスフィルタ23、増幅回路34、波形整形回路32を共
通に設ける。減衰回路28aにおける減衰量は微分回路27a
における減衰量と実質的に同一に設定する。
(2) 第1及び第2の記録方式の区別をBOTホール44
a、44bの位置の相違で行う代りに、トラックゼロの最初
の部分に書き込むリファランスバースト信号の周波数を
変えることによって第1及び第2の記録方式を区別し、
再生時にはこのバースト信号の周波数の違いを検出し、
第1及び第2の記録方式を判別してもよい。
a、44bの位置の相違で行う代りに、トラックゼロの最初
の部分に書き込むリファランスバースト信号の周波数を
変えることによって第1及び第2の記録方式を区別し、
再生時にはこのバースト信号の周波数の違いを検出し、
第1及び第2の記録方式を判別してもよい。
(3) 微分増幅回路27及びフラット増幅回路28を正方
向出力のみを発生するように構成してもよい。
向出力のみを発生するように構成してもよい。
第1図は本発明の実施例に係わる磁気テープ装置を示す
ブロック図、 第2図(A)は第1図の再生回路を詳しく示すブロック
図、 第2図(B)は第2図(A)の波形整形回路を示すブロ
ック図、 第3図は第1の記録方式の記録データと再生信号とを示
す電圧波形図、 第4図は第1の記録方式の記録データと再生信号とを示
す電圧波形図、 第5図は第2の記録方式の記録データと再生信号とを示
す電圧波形図、 第6図は第1の磁気テープを示す平面図、 第7図は第2の磁気テープを示す平面図、 第8図は第1の磁気テープを使用した場合の各部の動作
波形図、 第9図は第2の磁気テープを使用した場合の各部の動作
波形図、 第10図は第1図の装置の動作を示す流れ図、 第11図は本発明の変形例の再生回路を示すブロック図で
ある。 5……ヘッド、8……再生回路、10……第1のセンサ、
11……第2のセンサ、20……ヘッド増幅回路、25……第
1の分岐伝送路、26……第2の分岐伝送路、27……微分
増幅回路、28……フラット増幅回路、29……信号選択回
路。
ブロック図、 第2図(A)は第1図の再生回路を詳しく示すブロック
図、 第2図(B)は第2図(A)の波形整形回路を示すブロ
ック図、 第3図は第1の記録方式の記録データと再生信号とを示
す電圧波形図、 第4図は第1の記録方式の記録データと再生信号とを示
す電圧波形図、 第5図は第2の記録方式の記録データと再生信号とを示
す電圧波形図、 第6図は第1の磁気テープを示す平面図、 第7図は第2の磁気テープを示す平面図、 第8図は第1の磁気テープを使用した場合の各部の動作
波形図、 第9図は第2の磁気テープを使用した場合の各部の動作
波形図、 第10図は第1図の装置の動作を示す流れ図、 第11図は本発明の変形例の再生回路を示すブロック図で
ある。 5……ヘッド、8……再生回路、10……第1のセンサ、
11……第2のセンサ、20……ヘッド増幅回路、25……第
1の分岐伝送路、26……第2の分岐伝送路、27……微分
増幅回路、28……フラット増幅回路、29……信号選択回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】再生データを形成する時に微分が要求され
る第1の記録方式でデータが記録された第1の磁気記録
媒体と再生データを形成する時に微分が要求されない第
2の記録方式でデータが記録された第2の磁気記録媒体
とを選択的に装着してデータの再生を行うように形成さ
れ、 前記第1及び第2の磁気記録媒体から再生信号を得るた
めの再生ヘッドと、 前記第1及び第2の磁気記録媒体に記録されている信号
の記録方式を判別するための信号を発生する記録方式判
別信号発生回路と、 前記再生ヘッドに接続されたヘッド増幅回路と、 前記ヘッド増幅回路よりも出力側の信号伝送路に接続さ
れた第1及び第2の分岐伝送路と、 前記第1の記録方式に対応する第1の再生信号を処理す
るために前記第1の分岐伝送路に設けられ且つ微分特性
を有している第1の信号処理回路と、 前記第2の記録方式に対応する第2の再生信号を処理す
るために前記第2の分岐伝送路に設けられ且つ微分特性
を有していない第2の信号処理回路と、 前記記録方式判別信号発生回路の出力に応答して前記第
1の信号処理回路の出力と前記第2の信号処理回路の出
力とを択一的に選択して共通の信号伝送路に送り出す信
号選択回路と を有していることを特徴とする磁気再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62207864A JPH0777006B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 磁気再生装置 |
| US07/228,030 US4942485A (en) | 1987-08-21 | 1988-08-04 | Apparatus capable of data reproduction from digital tape cassettes or like storage media employing two different recording methods |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62207864A JPH0777006B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450281A JPS6450281A (en) | 1989-02-27 |
| JPH0777006B2 true JPH0777006B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16546808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62207864A Expired - Lifetime JPH0777006B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 磁気再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4942485A (ja) |
| JP (1) | JPH0777006B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2627337B2 (ja) * | 1989-04-19 | 1997-07-02 | 三洋電機株式会社 | デジタル信号の再生回路 |
| US5307213A (en) * | 1990-11-30 | 1994-04-26 | Hitachi, Ltd. | Data reproducing apparatus for eliminating undershoots in the vicinity of the outer edges of a magnetic pole |
| JP4815016B2 (ja) | 2009-07-17 | 2011-11-16 | パナソニック株式会社 | 電池接続部材とそれを用いた電池モジュール |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3947876A (en) * | 1975-01-06 | 1976-03-30 | C. J. Kennedy Company | Dual density 800 bpi NRZI and 1600 bpi PE read circuit for a digital magnetic tape transport |
| JPS5593821U (ja) * | 1978-12-19 | 1980-06-28 | ||
| JPS563421A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Canon Inc | Signal converting device |
| JPS5619511A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Multichannel gain control system using dc gain control amplifier |
| JPS5680811A (en) * | 1979-11-30 | 1981-07-02 | Toshiba Corp | Identification burst detector |
| JPS58222402A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-12-24 | Sony Corp | 情報信号の記録装置 |
| JPS6087405A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロツピ−デイスク装置 |
| US4786986A (en) * | 1986-10-31 | 1988-11-22 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP62207864A patent/JPH0777006B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-04 US US07/228,030 patent/US4942485A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450281A (en) | 1989-02-27 |
| US4942485A (en) | 1990-07-17 |
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