JPS62238449A - 培養庫のco↓2ガス濃度検出装置 - Google Patents

培養庫のco↓2ガス濃度検出装置

Info

Publication number
JPS62238449A
JPS62238449A JP8269586A JP8269586A JPS62238449A JP S62238449 A JPS62238449 A JP S62238449A JP 8269586 A JP8269586 A JP 8269586A JP 8269586 A JP8269586 A JP 8269586A JP S62238449 A JPS62238449 A JP S62238449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
culture chamber
temperature
measured
temp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8269586A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Iwasa
岩佐 賢治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8269586A priority Critical patent/JPS62238449A/ja
Publication of JPS62238449A publication Critical patent/JPS62238449A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は癌細胞等の組繊細胞を培養するための培養庫に
於いて培養室内のCO,ガス濃度の表示或いは制御等に
用いられるCO,ガス濃度検出装置に関するものである
(ロ)従来の技術 従来此種培養庫では培養室内を人体内の環境に近づける
ために温度は周囲温度よりも高い例えば+37°C(こ
れは人間の体温に等しい。)、湿度は例えば95乃至9
8%(相対湿度)等の高湿度に維持される。又、Co、
(二酸化炭素)ガスを所定量供給する事により所定のC
O,ガス濃度(例えば10%程)に制御される。
ここでco、ガス濃度を制御する為、更には表示する為
にそれを測定する手段として、気体濃度が変化すること
による気体の熱伝導度の変化を検出する事によりCO,
ガス濃度を検出する所謂熱伝導式のCO,ガス検出器を
用いた場合には、第3図及び第4図に示す如く被測定ガ
スの温度と絶対湿度によってその測定値が大きく変化し
てしまう。
即ち第3図は被測定ガス中のco、ガス濃度(D)と検
出器から得られる出力電圧(■。)の関係を示している
。図中直線(LL)、(L、)、(L、)、(L4)、
(L6)、(L、)はそれぞれ被測定ガスの温度(T)
が0℃、10℃、20℃、30℃、40℃、50℃の場
合を表わす。即ち濃度(D)と出力電圧(■。)とは各
温度に於いて略比例関係を示すが、温度が異なればその
傾きが変化してしまう事を表わしている。
又、第4図には被測定ガスの絶対湿度(x)と出力型E
E(vo)の関係を示している。尚、濃度(D>及び温
度(T)は一定である。図に示された曲線より明らかな
如く、ガスの濃度(D)及び温度(I’)が一定であっ
ても絶対湿度(x)が変化すると出力電圧(V。)が大
きく変化してしまう。
更にCO,ガス検出器として、赤外光がガスを通過した
ときの減衰量によって検出する事により濃度を検出する
所謂赤外線式の検出器を用いた場合には、精度は向上す
るものの、装置が大型化して構成も複雑である為に此種
培養庫では実用に供せない。
これを解決するために従来では例えば特開昭60−14
1279号公報では恒温槽内から導出した被測定ガスを
冷却装置によって一定温度に冷却し、ガスの絶対湿度を
強制的に飽和絶対湿度にして一定としこれによってCO
□ガス検出器からの出力電圧の温度及び湿度による変動
を防止して正確な測定ができる様にしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述の公報の如き構成によれば被測定ガスの温度及び湿
度を強制的に一定とする事により正確なCO2ガス濃度
の検出が可能となるが、電動圧縮機等の機械部品を具備
した冷却装置を培養庫に取付けなければならず、培養庫
自体の大型化とコストの高騰を引き起こしていた。
本発明は斯かる問題点を解決するために成されたもので
ある。
(ニ)問題点を解決するための手段 実施例に沿って本発明の詳細な説明すると、培養庫(1
)の室(5)内はヒータ(6)により加熱きれ、又、バ
ットク7)により加湿されて例えば+37℃で湿度95
乃至98%とされる。培養室(5)内のガスは被測定ガ
スとしてエアーポンプ(21)により導出されて熱交換
器(13)を通過せられ、その際周囲温度に冷却される
事によって相対湿度100%とされる。この被測定ガス
の温度(T)とCOtガス濃度(D)を検出する為の温
度検出器(19)及び熱伝導式のco、ガス検出器(1
8)を設け、マイクロコンピュータ(26)によって温
度(T)より被測定ガスの絶対湿度(X)を決定させ、
更にCOtガス検出器(18)の出力電圧(■、)と温
度(T)及び絶対湿度(x)からCO,ガス濃度(D)
の正確な値を算出させるものである。
(*)作用 本発明によれば培養室内の湿度が高く、温度も周囲温度
よりも高い点に着目し、大がかりな冷却装置を用いずに
、被測定ガスの相対湿度を100%として、それにより
飽和絶対湿度の値を決定できるので、被測定ガスの温度
とCO,ガス濃度検出器の出力電圧からCO,ガス濃度
の正確な値を算出できる。
(へ)実施例 次に図面により実施例を説明する。第1図に於いて、(
1)は此種組繊細胞の培養実験用の培養庫であり、(2
)は断熱箱体、(3)はこの断熱箱体く2)内に間隔(
4)を存して設けた内箱で内部に培養室(5)を形成す
る。間隔(4)内にはヒータ(6)が配設され、間隔(
4)内の空気をこのヒータ(6)によって加熱する事に
より培養室(5)内は内箱(3〉周壁より間接的に加熱
される事になる。ここでヒータ(6)の発熱量は培養室
(5)内の温度に基づき図示しない温度制御回路が調節
する事により、培養室(5)内は例えば+37’C一定
とされる。又、培養室(5)内には加湿用の水を入れた
バット(7)が収納配設され、この水が蒸発する事によ
り培養室(5)内は相対湿度で95乃至98%の高湿度
とされている。(9〉はCO! (二酸化炭素)を封入
したボンベであり、電磁弁(10)を介設されたCO,
ガス輸送管(11)によって培養室(5)内にco2ガ
スを供給するものである。
次に(12)はCO□ガス濃度検出装置であり、断熱箱
体(2)外部に取り付けられる。(13)は例えば熱良
導性の金属パイプから成る熱交換器であり、垂直方向に
配設される。(14)は培養室(5)と熱交換器(13
〉下部の分岐点(P)とを連通ずる導出管であり、熱交
換器(13)下端は排水皿(15)内の水に没入されて
液封される。熱交換器(13)は培養庫(1)の据え付
けられた周囲の空気と良好に熱交換できる様に設けられ
、更に所定の長きを有しており、上部に連通して検出室
(17)が形成されている。検出室(17)内には前述
の熱伝導式のco、ガス検出器(18)と半導体素子か
ら成り温度によってその抵抗値が変化する温度検出器(
19)が収納配設され、ここを通過するガス中に晒され
る。検出室(19)上部と培養室(5)内は帰還管(2
0)によって連通され、帰還管(20)にはエアーポン
プ(21)が介設されている。このエアーポンプ(21
)が駆動する事によって培養室(5)内の少量のガスが
被測定ガスとして導出管(14)により熱交換器(13
)下部に導かれ、熱交換器(13)内を上昇する。被測
定ガスは熱交換器(13)内を上昇する過程で周囲温度
と熱交換する。ここで熱交換器(13)の長さはガスが
周囲空気と十分熱交換して略周囲温度となる様に予め設
定しておく。又、培養室(5)内の被測定ガスの温度は
37°Cであり周囲温度より高く、又、湿度は95%以
上等の高い値であるので、熱交換器(13)を通過する
際に熱交換器(13)によって冷却され、相対湿度は1
00%とされた後、検出室(17)に流入する。この時
凝縮した余剰水分は排水皿(15)に落下する。検出室
(17)を通過したガスは帰還管く20)より室(5)
内に戻る。
ここで第3図及び第4図に示す如き特性を有するCO,
ガス検出器(18)の出力電圧(V、)は例えば 、次
に示す近似式によって表わす事がてきる。
Voキa (D−cx)(a−bI+dT”) == 
 ■ここでα、a、b、c、dは比例定数。Tは温度(
°C)、DはCO,ガス濃度(%)、Xは絶対湿度(g
/m”)である。この式■を変形すれば下記の如く被測
定ガス中のCO,ガス濃度(D)をガスの温度(T)と
絶対湿度(X)で表わす事ができる。
■ D:1T筐廿−w丁子cx  ・・・・・・・・・・・
・■ここで検出室(17)内に流入する被測定ガスは前
述の如く相対湿度100%とされている。相対湿度10
0%のガスの絶対湿度(x)は飽和絶対湿度であり、各
温度に対する飽和絶対湿度は一般に確められている。従
って被測定ガスの温度(I’)は温度検出器(19)に
て測定できるため、絶対湿度(x)も決定される。これ
によってco、ガス検出器(18)より得られる出力電
圧(vo)によって被測定ガス中のCo2ガス濃度を正
確に決定する事ができる。
第2図に培養庫(1)の培養室(5)内CO!ガス濃度
を算出し、制御するための制御回路(23)をブロック
図で示す。CO,ガス検出器(18)の出力電圧は増幅
器(24)にて増幅した後A/D変換器(25)でディ
ジタル信号に変換きれて半導体から成る凡用のマイクロ
コンピュータ(26)に入力される。温度検出器(19
)の出力電圧も増幅器(27)とA/D変換器(28)
を介してマイクロコンピュータ(26)に入力される。
(29)は培養室(5)内のCO,ガス濃度の設定装置
で例えば0%から20%まで設定でき、その出力はマイ
クロコンピュータ(26)に入力されている。マイクロ
コンピュータ(26)はCO,ガス検出器(18)の出
力電圧(vo)と温度検出器(19)からの温度(T)
に基づく情報により、予め記憶された温度(1)に対す
る飽和絶対湿度の値から絶対湿度(x)を算出し、前述
の式■に基づいて、弐〇の処理を実行し、CO,ガス濃
度(D)を算出する。この算出値に基づいて設定装置(
29〉からの設定値に近づける様電磁弁(10)に出力
を発生して開閉制御し、培養室(5)内のco、ガス濃
度(D)を一定に制御する。
更に前述の算出値により表示器(30)に現在のCO、
ガス濃度(D)を表示する。
(ト)発明の効果 本発明によれば培養室内を周囲温度よりも高く、高湿度
に維持される培養庫内のCO,ガス濃度を簡単な構成で
正確に検出する事ができる。この時被測定ガスの湿度を
一定にするための冷却装置等も不要であり実用的効果の
大なるものである。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の実施例を示すもので、第1図は培養庫及
びCO,ガス濃度検出装置の構成を示す図、第2図は制
御回路のブロック図、第3図は被測定ガス中のCO,ガ
ス濃度と検出器の出力電圧の関係を示す図、第4図は被
測定ガスの絶対湿度と検出器の出カ寛圧の関係を示す図
である。 (1)・・・培養庫、 (5)・・・培養室、 (9)
・・・ボンベ、 (12)・・・CO1i ス濃&検出
装fit、 (13)−0゜熱交換器、 (18)・・
・co、ガス検出器、 (19)・・・温度検出器、(
21)・・・エアーポンプ、 (23)・・・制御回路
、(26)・・・マイクロコンピュータ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 @1図 Z9      25 第4図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、培養室内を周囲温度よりも高く、高湿度に維持され
    る培養庫に於いて、前記培養室内の被測定ガスを庫外に
    導き周囲温度と熱交換せしめる熱交換器と、該熱交換器
    を通過した前記被測定ガス中に晒される温度検出器及び
    熱伝導式CO_2ガス検出器と、両検出器の出力に基づ
    き前記培養室のCO_2ガス濃度を算出する制御装置と
    を具備して成る培養庫のCO_2ガス濃度検出装置。
JP8269586A 1986-04-10 1986-04-10 培養庫のco↓2ガス濃度検出装置 Pending JPS62238449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8269586A JPS62238449A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 培養庫のco↓2ガス濃度検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8269586A JPS62238449A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 培養庫のco↓2ガス濃度検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62238449A true JPS62238449A (ja) 1987-10-19

Family

ID=13781545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8269586A Pending JPS62238449A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 培養庫のco↓2ガス濃度検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62238449A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04502690A (ja) * 1988-12-12 1992-05-14 カーティス インスツルメンツ インコーポレイテッド インダクタンスの測定器および測定方法
US6255103B1 (en) * 1998-09-29 2001-07-03 Sanyo Electric Co., Ltd. Cultivating apparatus with sterilizing lamp
GB2495934A (en) * 2011-10-25 2013-05-01 Tap Biosystems Phc Ltd Bioreactor outlet air conditioning systems and associated methods

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141279A (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 Sanyo Electric Co Ltd 恒温槽

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141279A (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 Sanyo Electric Co Ltd 恒温槽

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04502690A (ja) * 1988-12-12 1992-05-14 カーティス インスツルメンツ インコーポレイテッド インダクタンスの測定器および測定方法
US6255103B1 (en) * 1998-09-29 2001-07-03 Sanyo Electric Co., Ltd. Cultivating apparatus with sterilizing lamp
US6593131B2 (en) 1998-09-29 2003-07-15 Sanyo Electric Co., Ltd. Cultivating apparatus with sterilizing lamp
GB2495934A (en) * 2011-10-25 2013-05-01 Tap Biosystems Phc Ltd Bioreactor outlet air conditioning systems and associated methods
US9382511B2 (en) 2011-10-25 2016-07-05 Tap Biosystems (Phc) Limited Bioreactor outlet air conditioning systems and associated methods
US10844341B2 (en) 2011-10-25 2020-11-24 The Automation Partnership (Cambridge) Ltd. Bioreactor outlet air conditioning systems and associated methods

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Dauncey et al. A human calorimeter for the direct and indirect measurement of 24 h energy expenditure
US4911357A (en) Humidity controller utilizing absolute humidity
US5135311A (en) Convective calorimeter apparatus and method
US3765237A (en) Calorimetry
US2915898A (en) Device for direct measurement of relative humidity
CN107421997A (zh) 一种用于电导率测量的恒温系统和测量电导率的方法
Harvey Precision temperature‐controlled water bath
CN111928956A (zh) 一种红外测温仪
US7028913B2 (en) Process for humidifying the useful space in an incubator and in a controlled atmosphere incubator
JPH0350978B2 (ja)
KR101875702B1 (ko) 세포의 대사열 변화량 측정용 초정밀 항온장치
US3473022A (en) Device for determining the photosynthetic capacity and the transpiration rate of plants
CN106770458A (zh) 氚气含氚量测量装置及方法
CN107741436A (zh) 水浴逆真空测量vip内部不同真空度下的导热系数的方法
JP2893086B2 (ja) 培養器における培養室内雰囲気の制御方法
Wayner Jr et al. Film boiling of nitrogen with suction on an electrically heated porous plate
JPH03273121A (ja) 放射体温計
US4272247A (en) Continuous-flow free acid monitoring method and system
JPS6215195B2 (ja)
JPH07218462A (ja) 高湿度気体中での湿度の測定方法及び装置
Jeener Low temperature mixing calorimeter for liquids
JPS62239980A (ja) 培養庫のガス濃度検出装置
CN106110913A (zh) 标准气流产生装置
JPH05133917A (ja) 露点計の校正装置
JPS5930436Y2 (ja) 精密恒温槽