JPS622385B2 - - Google Patents
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- JPS622385B2 JPS622385B2 JP8056980A JP8056980A JPS622385B2 JP S622385 B2 JPS622385 B2 JP S622385B2 JP 8056980 A JP8056980 A JP 8056980A JP 8056980 A JP8056980 A JP 8056980A JP S622385 B2 JPS622385 B2 JP S622385B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/322—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
- G11B27/323—Time code signal, e.g. on a cue track as SMPTE- or EBU-time code
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
- G11B2220/91—Helical scan format, wherein tracks are slightly tilted with respect to tape direction, e.g. VHS, DAT, DVC, AIT or exabyte
- G11B2220/913—Digital audio tape [DAT] format
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
本発明はPCM録音再生装置に関し、その目的
とするところは再生時にPCM信号とタイムコー
ド信号が磁気テープの走行系により生じるジツタ
ーなどに関係なく、常に一定の相対関係をもつて
読み取れるようにすることにある。 従来の固定ヘツド方式のPCM録音再生装置で
録音した磁気テープを編集するのにそのテープを
ハサミで切断し、接続し直すいわゆるスプライス
編集が行なわれている。このため磁気テープの再
生信号を用いてサーボを掛けているキヤプスタン
サーボ方式の装置では、スプライス編集点でサー
ボが乱れて音声信号に誤りを生じたり、スプライ
ステープや手の汚れなどにより、ドロツプアウト
を生じ音声信号に誤りを生じるという問題があつ
た。 このような問題をさけるため、テープを切断、
接続する必要のない電子編集が望まれている。一
般に電子編集を行なうには、まず絶対番地をコー
ド化しそのコード信号を、テープの長手方向に延
長するトラツクにタイムコード信号として記録す
る。そして編集点の検出は、再生PCM信号をモ
ニターしながら、編集点になると前記タイムコー
ド信号を読み取り、編集点の絶対番地を検出し、
この番地信号に基づいて電子編集を行なう。しか
し再生PCM信号は走行系により生じる時間軸変
動を補正して再生するが、再生タイムコード信号
は時間軸補正をせず再生するため、再生のたびに
編集点における再生PCM信号と、再生タイムコ
ード信号との間の相対位置がずれるため高精度な
電子編集を行なうことが困難である。たとえば、
第1図に示すように、PCM信号の数フレームに
対し絶対番地を与え、この絶対番地をコード化
し、そのコード信号をテープの長手方向に延長す
る。即ちPCM信号トラツクTPと平行する補助ト
ラツクTQに記録することが行なわれている。そ
の具体的なものとしてはSMPTEタイムコード化
したものがある。これは、第2図に示すよう、1
フレームが80ビツトから構成されている。すなわ
ちビツト周波数が2.4KHzとされ、この80ビツト
のうち、32ビツトがタイムコードとされ、32ビツ
トがユーザー用の空きビツトとされ、16ビツトが
シンクワードとされる。32ビツトのタイムコード
は、フレームコード、秒コード及び時コードて構
成され、何時何分何秒の何番目のフレームである
かを示すようになつており、各々は4ビツトづつ
に2分され、それぞれの間にユーザービツトが4
ビツトづつ入るように構成されている。16ビツト
のシンクワードは、テープが正方向に走行して
SMPTEタイムコード信号が矢印Fで示す方向に
読み出されるものであるか、あるいはテープが逆
方向に走行してSMPTEタイムコード信号が矢印
Rで示す方向に読み出されるものであるかを識別
できるような構成とされ、テープがいずれの方向
に走行するときもタイムコードを誤りなく読み出
すことができるようになつている。 なお、このコード信号は、〔1〕,
とするところは再生時にPCM信号とタイムコー
ド信号が磁気テープの走行系により生じるジツタ
ーなどに関係なく、常に一定の相対関係をもつて
読み取れるようにすることにある。 従来の固定ヘツド方式のPCM録音再生装置で
録音した磁気テープを編集するのにそのテープを
ハサミで切断し、接続し直すいわゆるスプライス
編集が行なわれている。このため磁気テープの再
生信号を用いてサーボを掛けているキヤプスタン
サーボ方式の装置では、スプライス編集点でサー
ボが乱れて音声信号に誤りを生じたり、スプライ
ステープや手の汚れなどにより、ドロツプアウト
を生じ音声信号に誤りを生じるという問題があつ
た。 このような問題をさけるため、テープを切断、
接続する必要のない電子編集が望まれている。一
般に電子編集を行なうには、まず絶対番地をコー
ド化しそのコード信号を、テープの長手方向に延
長するトラツクにタイムコード信号として記録す
る。そして編集点の検出は、再生PCM信号をモ
ニターしながら、編集点になると前記タイムコー
ド信号を読み取り、編集点の絶対番地を検出し、
この番地信号に基づいて電子編集を行なう。しか
し再生PCM信号は走行系により生じる時間軸変
動を補正して再生するが、再生タイムコード信号
は時間軸補正をせず再生するため、再生のたびに
編集点における再生PCM信号と、再生タイムコ
ード信号との間の相対位置がずれるため高精度な
電子編集を行なうことが困難である。たとえば、
第1図に示すように、PCM信号の数フレームに
対し絶対番地を与え、この絶対番地をコード化
し、そのコード信号をテープの長手方向に延長す
る。即ちPCM信号トラツクTPと平行する補助ト
ラツクTQに記録することが行なわれている。そ
の具体的なものとしてはSMPTEタイムコード化
したものがある。これは、第2図に示すよう、1
フレームが80ビツトから構成されている。すなわ
ちビツト周波数が2.4KHzとされ、この80ビツト
のうち、32ビツトがタイムコードとされ、32ビツ
トがユーザー用の空きビツトとされ、16ビツトが
シンクワードとされる。32ビツトのタイムコード
は、フレームコード、秒コード及び時コードて構
成され、何時何分何秒の何番目のフレームである
かを示すようになつており、各々は4ビツトづつ
に2分され、それぞれの間にユーザービツトが4
ビツトづつ入るように構成されている。16ビツト
のシンクワードは、テープが正方向に走行して
SMPTEタイムコード信号が矢印Fで示す方向に
読み出されるものであるか、あるいはテープが逆
方向に走行してSMPTEタイムコード信号が矢印
Rで示す方向に読み出されるものであるかを識別
できるような構成とされ、テープがいずれの方向
に走行するときもタイムコードを誤りなく読み出
すことができるようになつている。 なお、このコード信号は、〔1〕,
〔0〕の情報
が図のように反転位相の違いで表わされたいわゆ
るバイフエイズ信号とされる。 本発明は前記説明したSMPTEタイムコード信
号(以下タイムコード信号と呼ぶ)を用いて走行
系のワウ、ジツターに関係なく常に一定のPCM
信号の絶対番地を検出可能としたものである。 以下に本発明の一実施例について第3図以降の
図面と共に説明する。第3図、第4図において、
入力端子Tinに入力されたアナログ入力信号は、
折り返し雑音を防ぐためのローパスフイルター1
を通過した後、アナログ・デイジタル変換回路い
わゆるA/D変換回路2に入力される。ここでは
入力信号をサンプリングホールドしそのサンプル
ホールド信号をA/D変換して量子化を行なう。
水晶発振回路3は基準信号となるクロツクを発生
するもので、ここから出力されるクロツクは、
PCM同期信号発生回路4、PCMフレーム同期信
号発生回路5に入力され、ここでそれぞれの同期
信号A,B=30Hzが作成される。PCMフレー
ム同期信号発生回路5の出力波形を第4図イに示
す。同期信号付加回路6は、前記A/D変換回路
2により量子化を行なつた信号に前記それぞれの
同期信号(第4図ロ参照)を付加するもので、ま
た、誤り検出訂正符号付加回路7は再生時に起こ
るドロツプアウトや符号誤りを防止するため前記
量子化を行なつた信号に誤り訂正符号を付加する
ものである。変調回路8は水晶発振回路3からの
基準クロツクにより前記誤り検出訂正符号付加回
路7の出力信号を記録再生に都合の良いように変
調するもので、この変調回路8の出力は記録増幅
回路9により増幅され、その増幅信号はPCM記
録ヘツドHd1により、磁気テープ10に記録さ
れたPCM信号はPCM再生ヘツドHd2により再生
され、その再生信号再生増幅回路11で増幅さ
れ、この増幅信号は復調回路12により復調され
る。 読み出し書き込みメモリー回路13は前記復調
された信号に含まれる走行系のジツターを吸収す
るものである。このメモリー回路13の出力は
PCM同期信号検出回路14に入力され、ここで
同期信号が検出された後、誤り検出補正訂正回路
15に入力されてPCM信号のドロツプアウトな
どで生じる誤りが補正される。この補正された信
号はデイジタル・アナログ変換回路いわゆるD/
A変換回路16により、アナログ信号に変換さ
れ、さらにローパスフイルター17で帯域制限さ
れ、出力端子Toutからアナログ信号が出力され
る。 そこでPCM信号をPCM記録ヘツドHd1により
磁気テープ10に記録した後に、前記タイムコー
ド信号を記録する場合は、前記読み出し書き込み
メモリー回路13の信号をPCMフレーム同期信
号検出回路18に入力し、第4図ハに示すPCM
フレーム同期信号B(30Hz)を検出し、遅延回
路19により第4図ニの如く1/2B(約16.7ms) 遅延する。 タイムコード発生回路20は前記遅延された信
号をクロツクとして第4図ホに示すタイムコード
信号を発生し、このタイムコード信号はタイムコ
ード変調回路21により変調され、かつ、記録増
幅回路22により増幅され、スイツチS1の記録側
接点からタイムコード記録再生ヘツドHd3を介
して磁気テープ10に記録される。タイムコード
信号の再生時は、スイツチS1を再生側とし、タイ
ムコード記録再生ヘツドHd3により再生された
タイムコード信号を上記スイツチS1を介して再生
増幅回路23に入力させて増幅する。この増幅さ
れたタイムコード信号は、タイムコード復調回路
24により復調され、タイムコード検出回路25
に入力される。上記復調信号の例を第4図ヘ,ト
に示す。 カウンタ26は前記読み出し書き込みメモリー
回路13からの信号をクロツクとしてカウント
し、PCMフレーム同期信号検出回路18により
検出される周波数B(30Hz)(第4図ハ参照)に
よりリセツトされるよう構成されている。このカ
ウンター26の内容はタイムコード検出回路25
に入力される。このタイムコード検出回路25
は、前記PCMフレーム同期信号検出回路18に
より検出される周波数B(30Hz)のタイミング
において、前記タイムコード復調回路24により
復調されたタイムコード信号を読み取る。このタ
イムコード信号は第4図チに示す。キヤプスタン
モータ制御回路27は水晶発振回路3の発振周波
数を基準クロツクとしてキヤプスタンモータM1
を制御する。 次にPCM信号と、タイムコード信号を同時記
録する場合は、第4図イに示すPCMフレーム同
期信号発生回路5の信号B(30Hz)を、遅延回
路19により1/2B(約16.7ms)遅延する。遅延 信号を第4図ニに示す。以後は前述と同様にして
タイムコード信号を検出する。 また第6図に示すように、前記PCMフレーム
同期信号発生回路5の信号B(30Hz)(第7図イ
参照)をタイムコード発生回路20(出力波形を
第7図ハに示す)に入力し前述と同様にして、磁
気テープ10にPCM信号とタイムコード信号を
記録する。再生時は前述と同様にしてタイムコー
ド復調回路24により復調したタイムコード信号
(第7図ヘ,ト参照)をタイムコード検出回路2
5に入力する。 また、PCMフレーム同期信号検出回路18は
第7図ニに示すPCMフレーム同期信号B(30
Hz)を検出し、遅延回路19により1/2B(約 16.7ms)(第7図ホ参照)遅延しタイムコード検
出回路25に入力する。タイムコード検出回路2
5(その出力を第7図チに示す)は、前述と同様
にして、前記遅延回路19により遅延したタイミ
ングにおいて、記タイムコード復調回路24によ
り復調されたタイムコード信号を読み取る。 さらに第8図に示すように、前記PCMフレー
ム同期信号発生回路5の信号B(30Hz)(第9図
イ参照)を、タイムコード発生回路20(出力は
第9図ニ参照)に入力すると同時に遅延回路19
に入力し、遅延回路19はB信号を第9図のよ
うに1/2B(約16.7ms)遅延を行ないその信号を PCMフレーム同期信号として同期信号付加回路
6(出力は第9図ハ参照)に入力し、PCM信号
に付加し、前述と同様にしてPCM信号とタイム
コード信号をそれぞれ磁気テープ10に記録す
る。 再生時は、前述と同様にしてタイムコード復調
回路24により復調した第9図ヘ,トのようなタ
イムコード信号を、タイムコード検出回路25に
入力する。 またPCMフレーム同期検出回路18は第9図
ホに示すPCM同期信号フレームB(30Hz)を検
出しその信号を前記タイムコード検出回路25に
入力する。 タイムコード検出回路25は、前記PCM同期
信号フレームB(30Hz)のタイミング、第9図
ホに示す波形の立上りにより、前記タイムコード
復調回路24により復調されたタイムコード信号
(第9図チ参照)を読み取る。 以上説明したように、本実施例によれば、タイ
ムコード信号の最小単位である周波数(タイムコ
ードフレーム)と同一、あるいはそれ以上の周波
数を、PCM信号にフレーム同期信号として付加
し、再生時PCM信号を読み出し書き込みメモリ
ー回路により、走行系において生じるジツターな
どを吸収し、PCMフレーム同期信号検出回路に
よりPCMフレーム同期信号を検出し、その信号
に関連した周波数で、再生復調されたタイムコー
ド信号を読み取るよう構成することにより第4,
7,9図、各図のヘ,トのごとくタイムコード信
号が走行系のワウ、ジツターなどにより位相変動
を生じても、タイムコード検出回路の読み取りタ
イムコード信号は常に位相変動はなく、PCM信
号と対応したものとなる。 またカウンタ26は、タイムコードフレーム内
の再生PCMクロツク数をカウントするカウンタ
ーである。そして電子編集などを行なう際は、タ
イムコード検出回路25のタイムコード信号と、
カウンタ26のカウント数を検出することにより
PCMクロツク単位の編集点検出を行なうことが
出来る。 以上のように本発明のPCM録音再生装置によ
れば、走行系のワウ、ジツター等により時間軸変
動を生じても、これに関係なく再生PCM信号と
再生タイムコード信号は常に一定の関係とするこ
とが出来、高度な編集点検出及び高精度の編集を
可能にする。
が図のように反転位相の違いで表わされたいわゆ
るバイフエイズ信号とされる。 本発明は前記説明したSMPTEタイムコード信
号(以下タイムコード信号と呼ぶ)を用いて走行
系のワウ、ジツターに関係なく常に一定のPCM
信号の絶対番地を検出可能としたものである。 以下に本発明の一実施例について第3図以降の
図面と共に説明する。第3図、第4図において、
入力端子Tinに入力されたアナログ入力信号は、
折り返し雑音を防ぐためのローパスフイルター1
を通過した後、アナログ・デイジタル変換回路い
わゆるA/D変換回路2に入力される。ここでは
入力信号をサンプリングホールドしそのサンプル
ホールド信号をA/D変換して量子化を行なう。
水晶発振回路3は基準信号となるクロツクを発生
するもので、ここから出力されるクロツクは、
PCM同期信号発生回路4、PCMフレーム同期信
号発生回路5に入力され、ここでそれぞれの同期
信号A,B=30Hzが作成される。PCMフレー
ム同期信号発生回路5の出力波形を第4図イに示
す。同期信号付加回路6は、前記A/D変換回路
2により量子化を行なつた信号に前記それぞれの
同期信号(第4図ロ参照)を付加するもので、ま
た、誤り検出訂正符号付加回路7は再生時に起こ
るドロツプアウトや符号誤りを防止するため前記
量子化を行なつた信号に誤り訂正符号を付加する
ものである。変調回路8は水晶発振回路3からの
基準クロツクにより前記誤り検出訂正符号付加回
路7の出力信号を記録再生に都合の良いように変
調するもので、この変調回路8の出力は記録増幅
回路9により増幅され、その増幅信号はPCM記
録ヘツドHd1により、磁気テープ10に記録さ
れたPCM信号はPCM再生ヘツドHd2により再生
され、その再生信号再生増幅回路11で増幅さ
れ、この増幅信号は復調回路12により復調され
る。 読み出し書き込みメモリー回路13は前記復調
された信号に含まれる走行系のジツターを吸収す
るものである。このメモリー回路13の出力は
PCM同期信号検出回路14に入力され、ここで
同期信号が検出された後、誤り検出補正訂正回路
15に入力されてPCM信号のドロツプアウトな
どで生じる誤りが補正される。この補正された信
号はデイジタル・アナログ変換回路いわゆるD/
A変換回路16により、アナログ信号に変換さ
れ、さらにローパスフイルター17で帯域制限さ
れ、出力端子Toutからアナログ信号が出力され
る。 そこでPCM信号をPCM記録ヘツドHd1により
磁気テープ10に記録した後に、前記タイムコー
ド信号を記録する場合は、前記読み出し書き込み
メモリー回路13の信号をPCMフレーム同期信
号検出回路18に入力し、第4図ハに示すPCM
フレーム同期信号B(30Hz)を検出し、遅延回
路19により第4図ニの如く1/2B(約16.7ms) 遅延する。 タイムコード発生回路20は前記遅延された信
号をクロツクとして第4図ホに示すタイムコード
信号を発生し、このタイムコード信号はタイムコ
ード変調回路21により変調され、かつ、記録増
幅回路22により増幅され、スイツチS1の記録側
接点からタイムコード記録再生ヘツドHd3を介
して磁気テープ10に記録される。タイムコード
信号の再生時は、スイツチS1を再生側とし、タイ
ムコード記録再生ヘツドHd3により再生された
タイムコード信号を上記スイツチS1を介して再生
増幅回路23に入力させて増幅する。この増幅さ
れたタイムコード信号は、タイムコード復調回路
24により復調され、タイムコード検出回路25
に入力される。上記復調信号の例を第4図ヘ,ト
に示す。 カウンタ26は前記読み出し書き込みメモリー
回路13からの信号をクロツクとしてカウント
し、PCMフレーム同期信号検出回路18により
検出される周波数B(30Hz)(第4図ハ参照)に
よりリセツトされるよう構成されている。このカ
ウンター26の内容はタイムコード検出回路25
に入力される。このタイムコード検出回路25
は、前記PCMフレーム同期信号検出回路18に
より検出される周波数B(30Hz)のタイミング
において、前記タイムコード復調回路24により
復調されたタイムコード信号を読み取る。このタ
イムコード信号は第4図チに示す。キヤプスタン
モータ制御回路27は水晶発振回路3の発振周波
数を基準クロツクとしてキヤプスタンモータM1
を制御する。 次にPCM信号と、タイムコード信号を同時記
録する場合は、第4図イに示すPCMフレーム同
期信号発生回路5の信号B(30Hz)を、遅延回
路19により1/2B(約16.7ms)遅延する。遅延 信号を第4図ニに示す。以後は前述と同様にして
タイムコード信号を検出する。 また第6図に示すように、前記PCMフレーム
同期信号発生回路5の信号B(30Hz)(第7図イ
参照)をタイムコード発生回路20(出力波形を
第7図ハに示す)に入力し前述と同様にして、磁
気テープ10にPCM信号とタイムコード信号を
記録する。再生時は前述と同様にしてタイムコー
ド復調回路24により復調したタイムコード信号
(第7図ヘ,ト参照)をタイムコード検出回路2
5に入力する。 また、PCMフレーム同期信号検出回路18は
第7図ニに示すPCMフレーム同期信号B(30
Hz)を検出し、遅延回路19により1/2B(約 16.7ms)(第7図ホ参照)遅延しタイムコード検
出回路25に入力する。タイムコード検出回路2
5(その出力を第7図チに示す)は、前述と同様
にして、前記遅延回路19により遅延したタイミ
ングにおいて、記タイムコード復調回路24によ
り復調されたタイムコード信号を読み取る。 さらに第8図に示すように、前記PCMフレー
ム同期信号発生回路5の信号B(30Hz)(第9図
イ参照)を、タイムコード発生回路20(出力は
第9図ニ参照)に入力すると同時に遅延回路19
に入力し、遅延回路19はB信号を第9図のよ
うに1/2B(約16.7ms)遅延を行ないその信号を PCMフレーム同期信号として同期信号付加回路
6(出力は第9図ハ参照)に入力し、PCM信号
に付加し、前述と同様にしてPCM信号とタイム
コード信号をそれぞれ磁気テープ10に記録す
る。 再生時は、前述と同様にしてタイムコード復調
回路24により復調した第9図ヘ,トのようなタ
イムコード信号を、タイムコード検出回路25に
入力する。 またPCMフレーム同期検出回路18は第9図
ホに示すPCM同期信号フレームB(30Hz)を検
出しその信号を前記タイムコード検出回路25に
入力する。 タイムコード検出回路25は、前記PCM同期
信号フレームB(30Hz)のタイミング、第9図
ホに示す波形の立上りにより、前記タイムコード
復調回路24により復調されたタイムコード信号
(第9図チ参照)を読み取る。 以上説明したように、本実施例によれば、タイ
ムコード信号の最小単位である周波数(タイムコ
ードフレーム)と同一、あるいはそれ以上の周波
数を、PCM信号にフレーム同期信号として付加
し、再生時PCM信号を読み出し書き込みメモリ
ー回路により、走行系において生じるジツターな
どを吸収し、PCMフレーム同期信号検出回路に
よりPCMフレーム同期信号を検出し、その信号
に関連した周波数で、再生復調されたタイムコー
ド信号を読み取るよう構成することにより第4,
7,9図、各図のヘ,トのごとくタイムコード信
号が走行系のワウ、ジツターなどにより位相変動
を生じても、タイムコード検出回路の読み取りタ
イムコード信号は常に位相変動はなく、PCM信
号と対応したものとなる。 またカウンタ26は、タイムコードフレーム内
の再生PCMクロツク数をカウントするカウンタ
ーである。そして電子編集などを行なう際は、タ
イムコード検出回路25のタイムコード信号と、
カウンタ26のカウント数を検出することにより
PCMクロツク単位の編集点検出を行なうことが
出来る。 以上のように本発明のPCM録音再生装置によ
れば、走行系のワウ、ジツター等により時間軸変
動を生じても、これに関係なく再生PCM信号と
再生タイムコード信号は常に一定の関係とするこ
とが出来、高度な編集点検出及び高精度の編集を
可能にする。
第1図はタイムコード信号を記録した磁気テー
プの記録パターンを示す図、第2図は同タイムコ
ード信号の構成を説明するための図、第3図は本
発明の第1実施例におけるPCM録音再生装置の
構成図、第4図イ〜チは第3図の要部波形図、第
5図、第6図は本発明の第2、第3実施例を示す
構成図、第7図イ〜チは第6図の要部波形図、第
8図は本発明の第4実施例を示す構成図、第9図
イ〜チは第8図の要部波形図である。 4……PCM同期信号発生回路、5……PCMフ
レーム同期信号発生回路、6……同期信号付加回
路、13……読み出し書き込みメモリ回路、18
……PCMフレーム同検信号検出回路、19……
遅延回路、20……タイムコード発生回路、25
……タイムコード検出回路、26……カウンタ。
プの記録パターンを示す図、第2図は同タイムコ
ード信号の構成を説明するための図、第3図は本
発明の第1実施例におけるPCM録音再生装置の
構成図、第4図イ〜チは第3図の要部波形図、第
5図、第6図は本発明の第2、第3実施例を示す
構成図、第7図イ〜チは第6図の要部波形図、第
8図は本発明の第4実施例を示す構成図、第9図
イ〜チは第8図の要部波形図である。 4……PCM同期信号発生回路、5……PCMフ
レーム同期信号発生回路、6……同期信号付加回
路、13……読み出し書き込みメモリ回路、18
……PCMフレーム同検信号検出回路、19……
遅延回路、20……タイムコード発生回路、25
……タイムコード検出回路、26……カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ信号をPCM方式によりデイジタル
信号に変換し、このデイジタル信号の時間軸を圧
縮することにより一定期間毎のデータ欠如期間を
形成し、このデータ欠如期間に同期信号を挿入し
て記録媒体に記録し、この記録媒体より取り出さ
れた再生信号を、メモリー回路により時間軸変動
を吸収し、データ欠如期間の同期信号を検出する
ことにより、前記再生信号の時間軸を伸長して前
記データ欠如期間の存在しないデイジタル信号と
なし、該デイジタル信号を復調してアナログ信号
を得ると同時に、前記同期信号に関連して絶対番
地を付けたタイムコード信号を変調して前記記録
媒体に記録し、この記録媒体より取り出された再
生信号を復調し絶対番地を検出してアナログ信号
との相対位置を検出するように構成したPCM録
音再生装置。 2 デイジタル信号及びタイムコード信号の記録
時、前記データ欠如期間に挿入する同期信号に関
連した信号を遅延回路により遅延し、該信号をク
ロツクとして絶対番地を付けたタイムコード信号
を記録し、前記それぞれの信号を再生する時、再
生デイジタル信号のデータ欠如期間の同期信号に
関連した信号により、再生タイムコード信号を読
み取るように構成した特許請求の範囲第1項記載
のPCM録音再生装置。 3 タイムコード信号を記録する時、再生デイジ
タル信号のデータ欠如期間の同期信号に関連した
信号を遅延回路により遅延し、該信号をクロツク
とし絶対番地を付けたタイムコード信号を記録
し、それを再生する時、再生デイジタル信号によ
り、再生タイムコード信号を読み取るように構成
した特許請求の範囲第1項記載のPCM録音再生
装置。 4 デイジタル信号及びタイムコード信号を記録
する時、データ欠如期間に挿入する同期信号と関
連した信号をクロツクとし絶対番地を付けたタイ
ムコード信号を記録し、それを再生する時再生デ
イジタル信号のデータ欠如期間の同期信号に関連
した信号を遅延回路により遅延し、該信号により
再生タイムコード信号を読み取るように構成した
特許請求の範囲第1項記載のPCM録音再生装
置。 5 タイムコード信号を記録する時、再生デイジ
タル信号のデータ欠如期間の同期信号に関連した
信号をクロツクとし絶対番地を付けたタイムコー
ド信号を記録し、それを再生する時、再生デイジ
タル信号のデータ欠如期間の同期信号に関連した
信号を遅延回路により遅延し、該信号により再生
タイムコード信号を読み取るように構成した特許
請求の範囲第1項記載のPCM録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056980A JPS576476A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Recording and reproducing device of pulse code modulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056980A JPS576476A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Recording and reproducing device of pulse code modulation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576476A JPS576476A (en) | 1982-01-13 |
| JPS622385B2 true JPS622385B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=13721964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8056980A Granted JPS576476A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Recording and reproducing device of pulse code modulation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS576476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334685U (ja) * | 1989-08-14 | 1991-04-04 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH077308Y2 (ja) * | 1989-05-31 | 1995-02-22 | 川崎製鉄株式会社 | コークス炉集塵装置のフードダンパ開閉装置 |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP8056980A patent/JPS576476A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334685U (ja) * | 1989-08-14 | 1991-04-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576476A (en) | 1982-01-13 |
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