JPS6223935Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6223935Y2 JPS6223935Y2 JP7817882U JP7817882U JPS6223935Y2 JP S6223935 Y2 JPS6223935 Y2 JP S6223935Y2 JP 7817882 U JP7817882 U JP 7817882U JP 7817882 U JP7817882 U JP 7817882U JP S6223935 Y2 JPS6223935 Y2 JP S6223935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- rod
- bar
- setting
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は、発泡コンクリート版内に埋設する補
強筋篭に関するもので、その目的は、補強筋篭を
セツト棒を介して吊り上げる際に、補強筋篭とセ
ツト棒との固定および分離の作業を容易化して作
業能率を向上させることである。
強筋篭に関するもので、その目的は、補強筋篭を
セツト棒を介して吊り上げる際に、補強筋篭とセ
ツト棒との固定および分離の作業を容易化して作
業能率を向上させることである。
(従来技術)
従来の補強筋篭A′は、第3図に示されるよう
に、鉄筋を厚板状に組み、この上面付近に鉄筋を
井桁状に組んだ上方係合部材11を固着すると共
に、下面付近に鉄筋を矩形状に組んだ下方係合部
材12を固着した構成のものであつた。
に、鉄筋を厚板状に組み、この上面付近に鉄筋を
井桁状に組んだ上方係合部材11を固着すると共
に、下面付近に鉄筋を矩形状に組んだ下方係合部
材12を固着した構成のものであつた。
一方、セツト棒B′は、異径棒13の細径部13
aの下端部に半月状の係合部材14を固着した構
成のものであつた。そして、補強筋篭A′をセツ
ト棒B′を介して吊り上げる際に、補強筋篭A′の
上方および下方の係合部材11,12の間にセツ
ト棒B′を差し込んだ後に、セツト棒B′をほぼ90゜
回動させて、セツト棒B′を補強筋篭A′に固定し
ていた。従つて、従来の補強筋篭A′は、セツト
棒B′の固定および分離の作業の能率が悪かつた。
aの下端部に半月状の係合部材14を固着した構
成のものであつた。そして、補強筋篭A′をセツ
ト棒B′を介して吊り上げる際に、補強筋篭A′の
上方および下方の係合部材11,12の間にセツ
ト棒B′を差し込んだ後に、セツト棒B′をほぼ90゜
回動させて、セツト棒B′を補強筋篭A′に固定し
ていた。従つて、従来の補強筋篭A′は、セツト
棒B′の固定および分離の作業の能率が悪かつた。
(考案の構成)
本考案は、上記不具合に鑑み、補強筋篭とセツ
ト棒との固定および分離の作業を容易化して、作
業能率を向上させたもので、以下実施例を添附図
面を用いて説明する。
ト棒との固定および分離の作業を容易化して、作
業能率を向上させたもので、以下実施例を添附図
面を用いて説明する。
補強筋篭Aは、鉄筋を縦横にして厚板状に組ん
だもので、長手方向の両端部の下面付近に弾性材
で形成された係合リング1が固着されており、こ
の係合リング1のほぼ垂直上方に、鉄筋を井桁状
に組んだ係合部材2が固着されている。
だもので、長手方向の両端部の下面付近に弾性材
で形成された係合リング1が固着されており、こ
の係合リング1のほぼ垂直上方に、鉄筋を井桁状
に組んだ係合部材2が固着されている。
また、セツト棒Bは、第2図に示されるよう
に、下端部に小径部3を介して球状部4が設けら
れていると共に、軸方向のほぼ中央部に鍔部5が
設けられた構成のものである。
に、下端部に小径部3を介して球状部4が設けら
れていると共に、軸方向のほぼ中央部に鍔部5が
設けられた構成のものである。
なお、補強筋篭Aに固着する係合リング1の固
着箇所は、上記実施例の如く二箇所に限定され
ず、補強筋篭Aが一定以上の長さを有する場合に
は、長さ方向の中央部の下面付近にも固着し、三
箇所以上に固着してもよい。
着箇所は、上記実施例の如く二箇所に限定され
ず、補強筋篭Aが一定以上の長さを有する場合に
は、長さ方向の中央部の下面付近にも固着し、三
箇所以上に固着してもよい。
そして、補強筋篭Aの上面付近の係合部材2に
セツト棒Bを差し込むと共に、下面付近の係合リ
ング1に、セツト棒Bの下端の球状部4を強く押
し付けると、係合リング1が球状部4により弾性
変形して押し拡げられて、セツト棒Bの下端部
と、係合リング1とが係合し、補強筋篭Aの両端
部にセツト棒Bがほぼ垂直に固定される。
セツト棒Bを差し込むと共に、下面付近の係合リ
ング1に、セツト棒Bの下端の球状部4を強く押
し付けると、係合リング1が球状部4により弾性
変形して押し拡げられて、セツト棒Bの下端部
と、係合リング1とが係合し、補強筋篭Aの両端
部にセツト棒Bがほぼ垂直に固定される。
また、セツト棒Bを瞬間的に強く上方に引く
と、球状部4により係合リング1が押し拡げられ
て、セツト棒Bの下端部と、係合リング1との係
合が解除され、これにより補強筋篭Aとセツト棒
Bとが分離される。
と、球状部4により係合リング1が押し拡げられ
て、セツト棒Bの下端部と、係合リング1との係
合が解除され、これにより補強筋篭Aとセツト棒
Bとが分離される。
(考案の効果)
本考案の補強筋篭によれば、セツト棒を回動さ
せることなく、単にセツト棒を係合リングに強く
押し付けたり、或るいは強く引き上げることによ
り、補強筋篭にセツト棒を固定したり、或るいは
両者を分離させることが可能となる。このため、
補強筋篭とセツト棒との固定および分離の作業が
容易化され、ひいては作業能率を向上させること
ができる。
せることなく、単にセツト棒を係合リングに強く
押し付けたり、或るいは強く引き上げることによ
り、補強筋篭にセツト棒を固定したり、或るいは
両者を分離させることが可能となる。このため、
補強筋篭とセツト棒との固定および分離の作業が
容易化され、ひいては作業能率を向上させること
ができる。
第1図は、本考案の補強筋篭Aにセツト棒Bを
固定した状態の斜視図、第2図は、セツト棒Bの
斜視図、第3図は、従来の補強筋篭A′およびセ
ツト棒B′の斜視図である。 主要部分の符号の説明、1:係合リング、2:
係合部材、A:補強筋篭、B:セツト棒。
固定した状態の斜視図、第2図は、セツト棒Bの
斜視図、第3図は、従来の補強筋篭A′およびセ
ツト棒B′の斜視図である。 主要部分の符号の説明、1:係合リング、2:
係合部材、A:補強筋篭、B:セツト棒。
Claims (1)
- 鉄筋を厚板状に組んだ補強筋篭の長さ方向の少
なくとも両端部の下面付近に弾性変形可能な係合
リングを固着したことを特徴とする補強筋篭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7817882U JPS58181734U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 補強筋篭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7817882U JPS58181734U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 補強筋篭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181734U JPS58181734U (ja) | 1983-12-03 |
| JPS6223935Y2 true JPS6223935Y2 (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=30087416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7817882U Granted JPS58181734U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 補強筋篭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181734U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5116000B1 (ja) * | 2012-07-09 | 2013-01-09 | 実雄 松浦 | 路面に敷設される消雪用ブロック用の鉄筋かご |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP7817882U patent/JPS58181734U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58181734U (ja) | 1983-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6223935Y2 (ja) | ||
| JPH0743377Y2 (ja) | キヤンピングテント | |
| JPS6220587Y2 (ja) | ||
| JPS59188542U (ja) | 鉄筋篭 | |
| JPS61198432U (ja) | ||
| JPS58156910U (ja) | 床用pc型枠 | |
| JPS6332243Y2 (ja) | ||
| JPH0712434Y2 (ja) | 建築における基礎コンクリート用アンカーボルトの支持金具 | |
| JPS63162026U (ja) | ||
| JPS6312519U (ja) | ||
| JPS5947020U (ja) | 連続バ−サポ−ト | |
| JPS6354733U (ja) | ||
| JPS61147844U (ja) | ||
| JPS61206053U (ja) | ||
| JPS62101959U (ja) | ||
| JPH0670676U (ja) | フタの柄が急須本体の柄より短いフタに柄を有する急須の柄 | |
| JPS61107839U (ja) | ||
| JPS6188423U (ja) | ||
| JPH01123683U (ja) | ||
| JPS6441986U (ja) | ||
| JPS61116841U (ja) | ||
| JPS5958153U (ja) | 床板 | |
| JPS61125554U (ja) | ||
| JPS6449513U (ja) | ||
| JPS6323424U (ja) |