JPS6223Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6223Y2 JPS6223Y2 JP18366078U JP18366078U JPS6223Y2 JP S6223 Y2 JPS6223 Y2 JP S6223Y2 JP 18366078 U JP18366078 U JP 18366078U JP 18366078 U JP18366078 U JP 18366078U JP S6223 Y2 JPS6223 Y2 JP S6223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding member
- reel shaft
- rotation
- rotation detection
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセツト式テープレコーダーに関し、
特にリール軸の回転検知装置に係る。
特にリール軸の回転検知装置に係る。
カセツト式テープレコーダーにおいて磁気テー
プの走行状態を知るにはカセツトホルダー又は開
閉蓋に形成されている透明透よりリール軸の回転
状態を直視することにより行なわれている。しか
しながら使用者が盲人の場合には斯かる方法では
テープの走行状態を知ることは不可能である。そ
して斯かる点を改良した技術として実公昭46−
20523号公報に示されている触覚によりリール軸
の回転状態を検知する方法がある。斯様にすれば
確かにリール軸の回転を検知することは可能であ
るが回転検知部を強く押さえるとリール軸に過大
な負荷が加わり駆動機構が損傷するという問題が
ある。
プの走行状態を知るにはカセツトホルダー又は開
閉蓋に形成されている透明透よりリール軸の回転
状態を直視することにより行なわれている。しか
しながら使用者が盲人の場合には斯かる方法では
テープの走行状態を知ることは不可能である。そ
して斯かる点を改良した技術として実公昭46−
20523号公報に示されている触覚によりリール軸
の回転状態を検知する方法がある。斯様にすれば
確かにリール軸の回転を検知することは可能であ
るが回転検知部を強く押さえるとリール軸に過大
な負荷が加わり駆動機構が損傷するという問題が
ある。
本考案は斯かる点を改良した回転検知装置を提
供しようとするものであり以下図面を参照して詳
細に説明する。
供しようとするものであり以下図面を参照して詳
細に説明する。
図面は何れも本考案に関し、第1図は要部の断
面図、第2図は分解斜視図である。図において、
1は固定基板2に立設固定された支軸、3は該支
軸1に回転可能に取付けられていると共に六角柱
状のリール軸である。4は該リール軸3に前記支
軸方向への摺動を可能に嵌挿された滑動部材であ
り、該リール軸3と共に回転し、その周囲に形成
されている突片5とカセツト6のリールハブ(図
示せず)との嵌合により該リールハブにリール軸
3の回転力を伝達する作用を有している。7は前
記リール軸3に嵌挿されると共に前記滑動部材4
をカセツト離脱方向へ付勢するコイルスプリン
グ、8は前記滑動部材4の前記リール軸3からの
離脱を防止すると共に該滑動部材4の上面との摩
擦力によつて該滑動部材4と共に回転する回転部
材であり、前記支軸1の上端に回転可能に取付け
られ、且つその上端縁8aには回転検知用突起9
が設けられている。10は前記リール軸3、滑動
部材4及び回転部材8の前記支軸1からの離脱を
防止するワツシヤーである。11は電動機(図示
せず)の回転がベルトによつて伝達されるプーリ
ーであり前記支軸1に回転可能に取付けられてい
る。12は該プーリー11と前記リール軸3のリ
ール台13との間に設けられたフエルトであり前
記コイルスプリング7の付勢力によつてプーリー
11とリール台13との間に圧接され、該プーリ
ー11及びリール台13と共にクラツチ機構を構
成している。
面図、第2図は分解斜視図である。図において、
1は固定基板2に立設固定された支軸、3は該支
軸1に回転可能に取付けられていると共に六角柱
状のリール軸である。4は該リール軸3に前記支
軸方向への摺動を可能に嵌挿された滑動部材であ
り、該リール軸3と共に回転し、その周囲に形成
されている突片5とカセツト6のリールハブ(図
示せず)との嵌合により該リールハブにリール軸
3の回転力を伝達する作用を有している。7は前
記リール軸3に嵌挿されると共に前記滑動部材4
をカセツト離脱方向へ付勢するコイルスプリン
グ、8は前記滑動部材4の前記リール軸3からの
離脱を防止すると共に該滑動部材4の上面との摩
擦力によつて該滑動部材4と共に回転する回転部
材であり、前記支軸1の上端に回転可能に取付け
られ、且つその上端縁8aには回転検知用突起9
が設けられている。10は前記リール軸3、滑動
部材4及び回転部材8の前記支軸1からの離脱を
防止するワツシヤーである。11は電動機(図示
せず)の回転がベルトによつて伝達されるプーリ
ーであり前記支軸1に回転可能に取付けられてい
る。12は該プーリー11と前記リール軸3のリ
ール台13との間に設けられたフエルトであり前
記コイルスプリング7の付勢力によつてプーリー
11とリール台13との間に圧接され、該プーリ
ー11及びリール台13と共にクラツチ機構を構
成している。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作
について説明する。カセツトを演奏位置に装着し
た場合、カセツト6とリール軸3との関係は第1
図に示すようになる。即ち同図より明らかなよう
に回転部材8の上端縁8aに形成されている回転
検知用突起9がカセツト6上に少しく突出した状
態となる。斯かる状態において演奏操作を成すと
プーリー11が回転しフエルト12を介してリー
ル台13に回転が伝達される。該リール台13が
回転するとリール軸が回転するため滑動部材4も
回転し、その回転は突片5を介してカセツト6内
のリールハブを回転駆動せしめる。また前記滑動
部材4が回転すると該滑動部材4の上面と接触し
ている回転部材8も回転することになる。従つて
該回転部材8に形成されている回転検知用突起9
も同時に指を接触せしめれば、使用者は触覚によ
りリール軸3の回転状態を検知することが出来
る。そして使用者が前記回転検知用突起9に指先
で強く触れた場合には該検知用突起9即ち回転部
材8は回転を停止するが滑動部材4と該回転部材
8との間ではスリツプするため該滑動部材4は停
止することはなくリールハブの回転駆動は続けら
れる。
について説明する。カセツトを演奏位置に装着し
た場合、カセツト6とリール軸3との関係は第1
図に示すようになる。即ち同図より明らかなよう
に回転部材8の上端縁8aに形成されている回転
検知用突起9がカセツト6上に少しく突出した状
態となる。斯かる状態において演奏操作を成すと
プーリー11が回転しフエルト12を介してリー
ル台13に回転が伝達される。該リール台13が
回転するとリール軸が回転するため滑動部材4も
回転し、その回転は突片5を介してカセツト6内
のリールハブを回転駆動せしめる。また前記滑動
部材4が回転すると該滑動部材4の上面と接触し
ている回転部材8も回転することになる。従つて
該回転部材8に形成されている回転検知用突起9
も同時に指を接触せしめれば、使用者は触覚によ
りリール軸3の回転状態を検知することが出来
る。そして使用者が前記回転検知用突起9に指先
で強く触れた場合には該検知用突起9即ち回転部
材8は回転を停止するが滑動部材4と該回転部材
8との間ではスリツプするため該滑動部材4は停
止することはなくリールハブの回転駆動は続けら
れる。
以上に説明したように本考案の回転検知装置
は、リール軸に嵌挿されている滑動部材の上面よ
り受ける摩擦力によつて回転駆動される回転部材
に回転検知用突起を形成したので使用者がリール
軸の回転状態を検知するための指先で該検知用突
起に触れる場合に該突起に強く触れても回転部材
と滑動部材との間でスリツプするのでリール軸に
過大な負荷が加わることはなくテープの走行に支
障をきたすことはない。また検知用突起に設定値
以上の大きな回転駆動力が作用することがないの
で使用者は盲人用テープレコーダーとして要求さ
れる操作性及び安全性を充分に満足させることが
出来、その実用的価値は非常に大きいものであ
る。
は、リール軸に嵌挿されている滑動部材の上面よ
り受ける摩擦力によつて回転駆動される回転部材
に回転検知用突起を形成したので使用者がリール
軸の回転状態を検知するための指先で該検知用突
起に触れる場合に該突起に強く触れても回転部材
と滑動部材との間でスリツプするのでリール軸に
過大な負荷が加わることはなくテープの走行に支
障をきたすことはない。また検知用突起に設定値
以上の大きな回転駆動力が作用することがないの
で使用者は盲人用テープレコーダーとして要求さ
れる操作性及び安全性を充分に満足させることが
出来、その実用的価値は非常に大きいものであ
る。
図面は何れも本考案装置に関し、第1図は要部
の断面図、第2図は分解斜視図である。 主な図番の説明、1……支軸、3……リール
軸、4……滑動部材、6……カセツト、7……コ
イルスプリング、8……回転部材、9……回転検
知用突起。
の断面図、第2図は分解斜視図である。 主な図番の説明、1……支軸、3……リール
軸、4……滑動部材、6……カセツト、7……コ
イルスプリング、8……回転部材、9……回転検
知用突起。
Claims (1)
- 支軸に回転可能に取付けられたリール軸と、該
リール軸に前記支軸方向への摺動を可能に且つ該
リール軸と共に回転するように取付けられた滑動
部材と、前記リール軸に嵌挿されていると共に前
記滑動部材をカセツト離脱方向へ付勢するコイル
スプリングと、前記滑動部材の前記リール軸から
の離脱を防止すると共に該滑動部材の上面より受
ける摩擦力によつて該滑動部材と共に回転するべ
く前記支軸の上端に取付けられ、且つその上端縁
に回転検知用突起が形成された回転部材とより成
り、前記回転検知用突起の回転を触覚により検知
することによりリール軸の回転状態を検知すると
共に該回転検知用突起に過大な負荷が加わつたと
き前記回転部材と滑動部材との間でスリツプする
ようにしたことを特徴とするカセツト式テープレ
コーダーの回転検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18366078U JPS6223Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18366078U JPS6223Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103893U JPS55103893U (ja) | 1980-07-19 |
| JPS6223Y2 true JPS6223Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=29195344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18366078U Expired JPS6223Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP18366078U patent/JPS6223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103893U (ja) | 1980-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6731580B1 (en) | Disk unit with dual release mechanism for releasing cover retaining member | |
| JPS6223Y2 (ja) | ||
| US4018404A (en) | Automatic tape stopping detective device in a magnetic recording and reproducing apparatus | |
| US4541028A (en) | Hand-held transducing device for insertable records | |
| CA1160340A (en) | Reel shaft device of a magnetic recording tape running apparatus | |
| JPS5932072Y2 (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダ−の回転検知装置 | |
| JPH0333973Y2 (ja) | ||
| JPH0789423B2 (ja) | 記録部材の挿入方向検出装置 | |
| JPS6235171Y2 (ja) | ||
| JPH026514Y2 (ja) | ||
| JPH0320579Y2 (ja) | ||
| US4974105A (en) | Hand-held transducing device | |
| JP2521107Y2 (ja) | ディスク回転制御装置 | |
| JPH0292835U (ja) | ||
| JPH075559Y2 (ja) | 画面検索機能を有するビデオテープレコーダ | |
| JPS6144288Y2 (ja) | ||
| JPH021720Y2 (ja) | ||
| JPS5912782Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の一時停止装置 | |
| JPS5853702Y2 (ja) | テ−プレコ−ダのポ−ズ機構 | |
| JPS6251537U (ja) | ||
| JPS5814449Y2 (ja) | カセツトテ−プフレ−ヤ | |
| JPH0548283Y2 (ja) | ||
| JPS5928524Y2 (ja) | 検出機構 | |
| JPH06243670A (ja) | ディスクプレ−ヤの開閉蓋ロック装置 | |
| JPS5839583Y2 (ja) | ト−ンア−ム駆動装置 |