JPS6224012A - コンクリ−ト用アンカ− - Google Patents

コンクリ−ト用アンカ−

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Publication number
JPS6224012A
JPS6224012A JP16373385A JP16373385A JPS6224012A JP S6224012 A JPS6224012 A JP S6224012A JP 16373385 A JP16373385 A JP 16373385A JP 16373385 A JP16373385 A JP 16373385A JP S6224012 A JPS6224012 A JP S6224012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
concrete
anchor body
expanded
distal end
Prior art date
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Pending
Application number
JP16373385A
Other languages
English (en)
Inventor
島野 隆司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Industrial Co Ltd filed Critical Shimano Industrial Co Ltd
Priority to JP16373385A priority Critical patent/JPS6224012A/ja
Publication of JPS6224012A publication Critical patent/JPS6224012A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固化後のコンクリ−1−1特に気泡コンクリ
−1−の壁や床に打込んで使用するコンクリート用アン
カー、詳しくは、中空状のアンカー本体の先端側を拡径
可能に構成し、かつ、この先端側の内周にテーパ面を形
成して、後端側より拡径用の固定具を挿入することによ
り、先端側を拡径してコンクリートに固定するコンクリ
ート用アンカーに関する。
〔従来の技術〕
この種のアンカーにおいて、その先端側を拡径してコン
クリ−1に固定するのに、従来、後端側より挿入した拡
径用の固定具を叩き棒を介してハンマーで叩き、先端側
へ打込んで、先端側を拡径、固定する技術が知られてい
る(例えば、本出願人であるシマノ工業株式会社製のホ
ール・プラグなど)。
しかしながら、この従来公知のものは、通常のコンクリ
−1−を対象とするもので、そのため、ハンマーなどで
叩いて衝撃的に固定具を打込んで、アンカー本体の先端
側を拡径するものてあった。つまり、通常のコンクリ−
1・においては、固化後の圧縮強度が概ね400kg/
c+nで、強い抵抗力を有しているため、ハンマーなど
で叩いて瞬間的に強い力でアンカー本体の先端側を拡径
しなければならなかったのが実状で、また、アンカー本
体の最先端部の拡径率も、拡径時の外径が非拡径時の外
径の1.2倍程度が限度であった。
ところで、近年、通常のコンクリートに代えて気泡コン
クリートが多用される傾向にあるが、この気泡コンクリ
ートは固化後の圧縮強度が40kg/c+J程度と弱く
、それにもかかわらず、気泡コンクリートを対象とする
アンカーにおいても、やはりハン°7−などで叩いて瞬
間的に強い力で拡径する方式を採用していたがため、ア
ンカー本体の先端側拡径時に、気泡コンクリ−1−の内
部や外面を破壊し、そのため、必要な引抜荷重を得られ
ない欠点があった。そこで、拡径される先端側の形状を
蛸足やウニ足など、特殊な形状にした気泡コンクリ−1
・用のアンカーも出現するに至ったが、気泡コンクリー
トとの馴染が悪く、霜望通りの引抜荷重を得られるもの
は皆無であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、このような現状にかんがみて完成したもので
、気泡コンクリートにおいても、その内部などを破壊す
ることなく先端側を確実に大きく拡径することができ、
それによって、所望の引抜荷重を得ることのできるアン
カーの提供を目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この目的を達成するため、本発明によるコンクリ−1・
用アンカーは、拡径用の固定具にアンカー本体の後端側
の内周面に刻設した雌ねじに螺合する誰ねじを刻設し、
かつ、前記アンカー本体の最先端部におりる内径と外径
の比率を′215以下にするとともに、前記固定具によ
ってアンカー本体の先端側を拡径した際に、その最先端
部の外径が非拡径時の外径の1.5倍以上になるように
構成しであることを特徴とする。
〔作 用〕
このように、固定具に雄ねじを刻設して、固定具の先端
側への移動を、固定具の回転推進によって行うものであ
るから、この固定具の移動に伴って、先端側内周のテー
パ面を徐kに押圧し、アンカー本体の先端側をゆっくり
と拡径し、気泡コンフートにおいても、拡径時にコンク
リートの一部を大きく破壊させるようなことはない。
その上、アンカー本体の先端側拡径時には、その最先端
部の外径が非拡径時の1 、5 (iff以上になるの
で、アンカー本体の先端側は気泡コンクリートの壁面に
強力な力て押圧され、そのまま塑性変形して強固に固定
される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のアンカーによ
れば、コンクリートの内部や外面を破壊することなくア
ンカー本体の先う:チ側を確実にかつ大きく拡径できる
ので、気泡コンクリートに対して強固に固定するごとが
でき、充分なる引抜荷重を得ることができるとともに、
後端側の内周面に刻設した雌ねじ部分を固定具の回転推
進用に役立てた後、さらに取付は用ボルトなどの螺合用
とに兼用することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第1図お
よび第2図に示すように、アンカー本体(1)は中空状
で、全体が金属製の材料から形成されている。アンカー
本体(1)の先端側(2)には、アンカー本体(1)の
軸心方向に沿う合計4本の切込み(3)が設けられて拡
径可能に構成され、かつ、この先端側(2)の外周面に
は、複数条の噛込み突起(4)が設けられている。各噛
込み突起(4)は、アンカー本体(1)の後端側(5)
に向かう面がアンカー本体(1)の軸心に直交する面を
有し、先端側(2)に向かう面が先端方向に傾斜する面
を有する形状に形成され、先端側(2)拡径時に、各噛
込み突起(4)がコンクリートに強力に噛込むように構
成されている。そして、アンカー本体(1)の後端側(
5)の内周面には、雌ねじ(6)が刻設され、先端側(
2)の内周面は、全体が先!ilりで、かつ若T丸味の
あるテーパ面(7)に形成され、その最先端部(2a)
においては、内径と外径の比率が 275以下、好まし
くは雰に近くなるように構成されている。ただし、この
先端側(2)の内周面にも、後端側(5)の雌ねじ(6
)と同じピッチの雌ねじを刻設して実施することもでき
る゛。
他方、固定具(8)の方は、第3図及び第4図に示すよ
うに、全体が円柱形状で、その外周面には、先端側の一
部を除いて、はぼ全面にアンカー本体(1)の後端側(
5)の雌ねじ(6)に螺合する雄ねじ(9)が刻設され
、その後端面に断面四角あるいは六角の嵌入穴(10)
が設けられていて、その全長がアンカー本体(1)の先
端側(2)より若干長い程度とされている。この固定具
(8)を回転させるための冶具(11)は、第5図およ
び第6図に示すように、その前端に前記嵌入穴(10)
に整合する嵌入部材(12)が設けられ、後端に六角の
ボルト頭(13)が設けられるとともに、その中間部に
固定具(8)の挿入を規制する段部(14)が設けられ
た構成とされている。
次に、このアンカー本体(1)をコンクリ−1・壁に固
定する手順を第7図にもとづいて説明すると、まず、コ
ンクリ−1115)の壁に図外の1・。
リルを用いてアンカー本体(1)とほぼ同径で同長の穴
を穿ち、(イ)に示すように、この穴内にアンカー本体
(1)を挿入する。次に、(υ)に示すように、冶具(
11)を用いてアンカー本体(1)に予め装着しておい
た固定具(8)の嵌入穴(10)に治具(11)の嵌入
部材(12)を嵌入して回転させる。
その場合、治具(11)の後端にボルト頭(13)が設
けられているため、市販のスパナ、ボックスレンチ、ラ
チェソi−などを用いて簡単に回転推進させることがで
き、この回転推進に伴って固定具(8)の先端がテーパ
面(7)に当接してアンカー本体(1)の先端側(2)
を徐々に押し拡げるため、先端側(2)の四つ割り部分
はゆっ(りと押し拡げられて噛込み突起(4)がコンク
リート(15)に噛込むことになる。その後、さらに回
転11進させると、(ハ)に示すように、冶具(11)
の段部(14)がアンカー本体(1)の後端面またはコ
ンクリート(15)の壁面に当接して回転が阻止され、
この状態においては、固定具(8)の先端はアンカー本
体(1)の先端とばぼ面一となり、かつ、後端側の雄ね
じ(9)の一部は雌ねしく6)に螺合したままとなり、
これで先端側(2)の拡径、固定が完了する。この場合
、アンカー本体(1)の先端側(2)の最先端部(2a
)においては、内径と外径の比率が275以下になるよ
うに構成され、かつ、拡径時に、最先端部(2a)の外
径が非拡径時の外径の1.5倍以上になるように構成さ
れているため、先端側(2)は大きく拡径し、それにも
かかわらず拡径時にコンクリート(15)を破壊するこ
とが少ないので、気泡コンクリートであっても、充分な
る引抜荷重が得られるのである。そして、その後、冶具
(11)を抜き取りさえずれば、後端側(5)の中空部
に空間が残るため、(ニ)に示すように、そのまま取付
は用ポル) (16)を螺合させることにより、懸掛物
(17)などを簡単、確実に地付けることができる。
4 図面の節7iiな説明 図面は本発明に係るコンクリート用アンカーの固定方法
とその固定具の実施例を示し、第1図はアンカー本体の
一部切欠き側面図、第2図は第1図のu−n線矢視図、
第3図は固定具の一部切欠き側面図、第4図は第3図の
IV −IV線矢視図、第5図は冶具の一部切欠き側面
図、第6図は第5図の■−Vl線矢視図、第7図(イ)
〜(ニ)はアンカー本体の固定手順を示す断面図である
(1)・・・・・・アンカー本体、 (2)・・・・・
・アンカー本体の先端側、 (2a)・・・・・・アン
カー本体の最先端部、(5)・・・・・・アンカー本体
の後端側、(6)・・・・・・雌ねじ、(7)・・・・
・・テーパ面、(8)・・・山固定具、(9)・・・・
・・雄ねじ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中空状のアンカー本体(1)の先端側(2)を拡径可能
    に構成し、かつ、この先端側(2)の内周にテーパ面(
    7)を形成して、後端側(5)より拡径用の固定具(8
    )を挿入することにより、先端側(2)を拡径してコン
    クリート(15)に固定するコンクリート用アンカーに
    おいて、前記固定具(8)に後端側(5)の内周面に刻
    設した雌ねじ(6)に螺合する雄ねじ(9)を刻設し、
    かつ、前記アンカー本体(1)の最先端部(2a)にお
    ける内径と外径の比率を2/5以下にするとともに、前
    記固定具(8)によってアンカー本体(1)の先端側(
    2)を拡径した際に、その最先端部(2a)の外径が非
    拡径時の外径の1.5倍以上になるように構成してある
    コンクリート用アンカー。
JP16373385A 1985-07-23 1985-07-23 コンクリ−ト用アンカ− Pending JPS6224012A (ja)

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JP16373385A JPS6224012A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 コンクリ−ト用アンカ−

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193610A (ja) * 1987-09-15 1989-04-12 Hilti Ag 拡開アンカー
JP2017110477A (ja) * 2015-12-19 2017-06-22 株式会社Seto アンカーボルト及びアンカーボルトの設置方法
JP2020033699A (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 株式会社ケー・エフ・シー 取付物取付構造及びその施工方法
JP2023534590A (ja) * 2020-05-15 2023-08-10 ナムヒョン ジョ 強固なアンカー

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