JPS6224135Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224135Y2 JPS6224135Y2 JP1978111668U JP11166878U JPS6224135Y2 JP S6224135 Y2 JPS6224135 Y2 JP S6224135Y2 JP 1978111668 U JP1978111668 U JP 1978111668U JP 11166878 U JP11166878 U JP 11166878U JP S6224135 Y2 JPS6224135 Y2 JP S6224135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- valve
- connecting shaft
- operating
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/24—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with valve members that, on opening of the valve, are initially lifted from the seat and next are turned around an axis parallel to the seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は大口径の配管、特に高温及び/又は
高圧の流体を導く配管に使用されるに適する締切
弁用弁開閉装置に関する。
高圧の流体を導く配管に使用されるに適する締切
弁用弁開閉装置に関する。
前記の高温及び高圧は、それぞれ400℃以上お
よび0.5バール以上を意味する。
よび0.5バール以上を意味する。
一般的な締切弁用弁開閉装置としては、ドイツ
特許公開公報第2226986号記載のものが公知に属
している。この開閉装置に於ては作動レバーは駆
動用の回転軸に固定されている。この種の軸には
場合により大きな回転モーメントが働くので、普
通の駆動部材は多くの場合使用不能であり、又は
コスト面で好ましくないとされている。
特許公開公報第2226986号記載のものが公知に属
している。この開閉装置に於ては作動レバーは駆
動用の回転軸に固定されている。この種の軸には
場合により大きな回転モーメントが働くので、普
通の駆動部材は多くの場合使用不能であり、又は
コスト面で好ましくないとされている。
この回転軸をハウジングの空腔外に設け、動力
の伝達をナツクル・ジヨイントおよびアングル・
レバーを用いて行うという方法は、ドイツ特許公
告公報第2017833号により公知に属している。然
しながら、この種の装置についても、駆動軸に大
きなモーメントが働くという問題があり、かつ装
置が複雑化するという問題点が指摘されている。
の伝達をナツクル・ジヨイントおよびアングル・
レバーを用いて行うという方法は、ドイツ特許公
告公報第2017833号により公知に属している。然
しながら、この種の装置についても、駆動軸に大
きなモーメントが働くという問題があり、かつ装
置が複雑化するという問題点が指摘されている。
このような従来公知の装置のもつ欠点を回避す
るための重要な決め手としては、駆動部材として
直線運動駆動部材を使用することが考えられ、こ
のようなアイデイアのものはドイツ特許第
1141500号により公知に属している。
るための重要な決め手としては、駆動部材として
直線運動駆動部材を使用することが考えられ、こ
のようなアイデイアのものはドイツ特許第
1141500号により公知に属している。
しかしそこに記載されたものでは、直線運動駆
動部材は、ハウジングの空腔外に回転中心を有す
る回転レバーに連結されているので、レバーアー
ムが比較的長くなり、それに伴い据付けに要する
スペースも大きくなる。更に動力伝達効率も好ま
しくなく、これは弁体を弁座から引離するため
に、付加的な駆動部材が記載されていることから
みても明らかである。
動部材は、ハウジングの空腔外に回転中心を有す
る回転レバーに連結されているので、レバーアー
ムが比較的長くなり、それに伴い据付けに要する
スペースも大きくなる。更に動力伝達効率も好ま
しくなく、これは弁体を弁座から引離するため
に、付加的な駆動部材が記載されていることから
みても明らかである。
この考案の目的は、先行技術の前記のような欠
点を除くこと、すなわち特に取扱い流体が高温、
高圧である場合にも、また配管の直径が大きい場
合にも、確実に作動する作動機構をも含めて、構
造がコンパクトで安価な締切弁用弁開閉装置を提
供するにある。
点を除くこと、すなわち特に取扱い流体が高温、
高圧である場合にも、また配管の直径が大きい場
合にも、確実に作動する作動機構をも含めて、構
造がコンパクトで安価な締切弁用弁開閉装置を提
供するにある。
前記目的を達成するため、この考案は次のよう
な構成を採用したことを特徴とする。すなわち、
弁体2にセンタブラケツト17を突設するととも
に、ハウジング1内にハウジングブラケツト18
を突設し、これら両ブラケツト17,18を、両
ブラケツトに連結軸9,9′および10,10′で
両端が枢着され、かつ閉弁時に平行となる変向ア
ーム部4と支持アーム部8とで連結し、支持アー
ム部8は変向アーム部4より長さが長く、かつ弁
体2のシール面Eの近くに配置され、さらに閉弁
時に両アーム部4,8のブラケツト17との連結
軸9,10は、ハウジング1の中心軸線Gの近く
に位置し、支持アーム部8には支持アーム部より
長さが短く、かつ支持アーム部と変向アーム部4
側において鋭角を形成して延びる作動アーム部1
1が連接されて作動部材3が形成され、ハウジン
グ1の中心軸線Gに対してほぼ垂直方向に移動す
るようにハウジング1の上部に取付けられた作動
シリンダ5の作動杆12の先端が作動アーム部1
1の先端に、作動杆12の直線運動に際し、作動
アーム部11の先端が連結軸10′を中心とする
円弧上を往復移動可能なように連結軸19で枢着
されていることである。
な構成を採用したことを特徴とする。すなわち、
弁体2にセンタブラケツト17を突設するととも
に、ハウジング1内にハウジングブラケツト18
を突設し、これら両ブラケツト17,18を、両
ブラケツトに連結軸9,9′および10,10′で
両端が枢着され、かつ閉弁時に平行となる変向ア
ーム部4と支持アーム部8とで連結し、支持アー
ム部8は変向アーム部4より長さが長く、かつ弁
体2のシール面Eの近くに配置され、さらに閉弁
時に両アーム部4,8のブラケツト17との連結
軸9,10は、ハウジング1の中心軸線Gの近く
に位置し、支持アーム部8には支持アーム部より
長さが短く、かつ支持アーム部と変向アーム部4
側において鋭角を形成して延びる作動アーム部1
1が連接されて作動部材3が形成され、ハウジン
グ1の中心軸線Gに対してほぼ垂直方向に移動す
るようにハウジング1の上部に取付けられた作動
シリンダ5の作動杆12の先端が作動アーム部1
1の先端に、作動杆12の直線運動に際し、作動
アーム部11の先端が連結軸10′を中心とする
円弧上を往復移動可能なように連結軸19で枢着
されていることである。
以下、この考案の好ましい実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1A,1B図は第1実施例を示し、この実施
例に於て、フランジ27付のハウジング1は、そ
の内面に円周状の弁座7を有し、この弁座7に弁
体2の外縁部6が、弁座7又は外縁部6もしくは
これらの双方に設けられたシールリングを介して
気密に圧着されるようになつている。必要な圧着
力はハウジング1の上部に取付けられた作動シリ
ンダ5を介して伝達される。作動シリンダ5は、
そのピストンロツドがハウジング1内に貫入され
て作動杆12となつている。この作動杆12の先
端には連結シヤツクル13が接続され、その自由
端が作動部材3の一方のアーム部を構成する作動
アーム部11の外端に連結軸19を介して接続さ
れている。作動部材3はこの実施例に於てはアン
グルバーとして設計されており、これはハウジン
グ1内に固定されたハウジングブラケツト18に
連結軸10′を介して回転可能に軸支されてい
る。連結軸10′に関して、作動アーム部11の
反対側に位置している作動部材3の他方のアーム
部を構成する支持アーム部8は、その外端がハウ
ジング1の中心軸線Gとほぼ同じ高さに設けられ
た連結軸10を介して弁体2からハウジング1内
に向つて突設されたセンタブラケツト17に連結
されている。このブラケツト17には、弁体2の
シール面Eから軸方向に大きく距つた個所に変向
アーム部4の一端が連結軸9を介して連結されて
おり、その他端はハウジングブラケツト18の延
長部に連結軸9′を介して連結されている。ま
た、ブラケツト17の自由端には、カウンタウエ
イト21が取付けてあり、これにより緊急時にお
ける迅速な閉弁を可能ならしめるようになつてい
る。
例に於て、フランジ27付のハウジング1は、そ
の内面に円周状の弁座7を有し、この弁座7に弁
体2の外縁部6が、弁座7又は外縁部6もしくは
これらの双方に設けられたシールリングを介して
気密に圧着されるようになつている。必要な圧着
力はハウジング1の上部に取付けられた作動シリ
ンダ5を介して伝達される。作動シリンダ5は、
そのピストンロツドがハウジング1内に貫入され
て作動杆12となつている。この作動杆12の先
端には連結シヤツクル13が接続され、その自由
端が作動部材3の一方のアーム部を構成する作動
アーム部11の外端に連結軸19を介して接続さ
れている。作動部材3はこの実施例に於てはアン
グルバーとして設計されており、これはハウジン
グ1内に固定されたハウジングブラケツト18に
連結軸10′を介して回転可能に軸支されてい
る。連結軸10′に関して、作動アーム部11の
反対側に位置している作動部材3の他方のアーム
部を構成する支持アーム部8は、その外端がハウ
ジング1の中心軸線Gとほぼ同じ高さに設けられ
た連結軸10を介して弁体2からハウジング1内
に向つて突設されたセンタブラケツト17に連結
されている。このブラケツト17には、弁体2の
シール面Eから軸方向に大きく距つた個所に変向
アーム部4の一端が連結軸9を介して連結されて
おり、その他端はハウジングブラケツト18の延
長部に連結軸9′を介して連結されている。ま
た、ブラケツト17の自由端には、カウンタウエ
イト21が取付けてあり、これにより緊急時にお
ける迅速な閉弁を可能ならしめるようになつてい
る。
第2B図に示すように、前記シヤツクル13は
作動杆12の先端に、垂直面Vをはさんで対称位
置に取付けられ、両シヤツクル13間には、垂直
面V内に位置する作動部材3の作動アーム部11
が挿入されている。
作動杆12の先端に、垂直面Vをはさんで対称位
置に取付けられ、両シヤツクル13間には、垂直
面V内に位置する作動部材3の作動アーム部11
が挿入されている。
ブラケツト17も、またブラケツト18も垂直
面Vに対してシヤツクル13と同様に対称位置を
占めている2本に分割されており、それらの間に
連結軸10,10′を形成する軸受ボルトを収容
している。同じく垂直面Vに対して対称位置に配
置されている2本の変向アーム部4もブラケツト
18およびブラケツト17の外側に取付けられ、
連結軸9,9′の位置ぎめという役割を果してい
る。2本のブラケツト17の先端の間には、垂直
面V内に位置するカウンタウエイト21が挿入連
結されている。これにより全体の構造を極めてコ
ンパクトにしている。
面Vに対してシヤツクル13と同様に対称位置を
占めている2本に分割されており、それらの間に
連結軸10,10′を形成する軸受ボルトを収容
している。同じく垂直面Vに対して対称位置に配
置されている2本の変向アーム部4もブラケツト
18およびブラケツト17の外側に取付けられ、
連結軸9,9′の位置ぎめという役割を果してい
る。2本のブラケツト17の先端の間には、垂直
面V内に位置するカウンタウエイト21が挿入連
結されている。これにより全体の構造を極めてコ
ンパクトにしている。
この実施例に於ては、変向アーム部4の連結軸
9,9′の間の距離、すなわち変向アーム部4の
有効長は、ブラケツト17と支持アーム部8との
連結軸10と、ブラケツト17と変向アーム部4
との連結軸9との間の間隔より長くなつている。
変向アーム部4の有効長は、支持アーム部8の有
効長、すなわち支持軸10,10′間の長さより
短くなつている。ブラケツト18と変向アーム部
4との連結軸9′は、作動部材3の連結軸10′よ
りもシール面Eから大きく離れている。連結軸
9,9′,10,10′の位置は、閉弁時に変向ア
ーム部4および支持アーム部8が相互に平行とな
るよう、また両者が弁体2のシール面Eに対しほ
ぼ平行となるように定められている。
9,9′の間の距離、すなわち変向アーム部4の
有効長は、ブラケツト17と支持アーム部8との
連結軸10と、ブラケツト17と変向アーム部4
との連結軸9との間の間隔より長くなつている。
変向アーム部4の有効長は、支持アーム部8の有
効長、すなわち支持軸10,10′間の長さより
短くなつている。ブラケツト18と変向アーム部
4との連結軸9′は、作動部材3の連結軸10′よ
りもシール面Eから大きく離れている。連結軸
9,9′,10,10′の位置は、閉弁時に変向ア
ーム部4および支持アーム部8が相互に平行とな
るよう、また両者が弁体2のシール面Eに対しほ
ぼ平行となるように定められている。
また、この実施例に於ては、作動部材3として
の作動アーム部11と支持アーム部8とが、変向
アーム部4側において相互に鋭角をなしているも
のが用いられ、かつ作動アーム部11の有効長
は、支持アーム部8のそれよりも幾分短くなつて
いる。
の作動アーム部11と支持アーム部8とが、変向
アーム部4側において相互に鋭角をなしているも
のが用いられ、かつ作動アーム部11の有効長
は、支持アーム部8のそれよりも幾分短くなつて
いる。
それによつてこの実施例に於ては、作動シリン
ダ5の作動杆12の運動方向が事実上垂直なR方
向となるように配置することができる。直線運動
用として構成された作動シリンダ5の位置は、作
動部材3に対し、作動アーム部11の連結軸19
の円弧状軌跡が作動杆12の直線状軌跡から大き
く外れず、かつそのずれを比較的短いシヤツクル
13により吸収しうるように定められている。
ダ5の作動杆12の運動方向が事実上垂直なR方
向となるように配置することができる。直線運動
用として構成された作動シリンダ5の位置は、作
動部材3に対し、作動アーム部11の連結軸19
の円弧状軌跡が作動杆12の直線状軌跡から大き
く外れず、かつそのずれを比較的短いシヤツクル
13により吸収しうるように定められている。
したがつて、この実施例において作動杆12が
押し上げられると、作動部材3の両アーム部8,
11および変向アーム部4は反時計方向に回転す
る。
押し上げられると、作動部材3の両アーム部8,
11および変向アーム部4は反時計方向に回転す
る。
弁体2は、その際まず、ほぼハウジング1の中
心軸線Gに沿つて弁座7から引き離される。そし
て変向アーム部4は支持アーム部8に比して短い
ため、支持アーム部8より多く回転し、弁体2は
連結軸10を中心として回転し、弁体2は最終的
にはハウジング1の中心軸線Gとほぼ平行な開弁
位置に達する。作動アーム部11の外端の連結軸
19は、作動杆12の直線運動に際し、連結軸1
0′を中心とする円弧上を往復移動するが、これ
は作動杆12と作動アーム部11の間にシヤツク
ル13が設けてあるために可能となる。
心軸線Gに沿つて弁座7から引き離される。そし
て変向アーム部4は支持アーム部8に比して短い
ため、支持アーム部8より多く回転し、弁体2は
連結軸10を中心として回転し、弁体2は最終的
にはハウジング1の中心軸線Gとほぼ平行な開弁
位置に達する。作動アーム部11の外端の連結軸
19は、作動杆12の直線運動に際し、連結軸1
0′を中心とする円弧上を往復移動するが、これ
は作動杆12と作動アーム部11の間にシヤツク
ル13が設けてあるために可能となる。
この実施例に於て連結軸9,9′,10,1
0′,19は、総てハウジング1の空腔Q内に位
置して移動するようになつている。
0′,19は、総てハウジング1の空腔Q内に位
置して移動するようになつている。
以下の実施例ではその大部分が第1実施例と同
様に構成されているため、同一機能をもつものに
は同一符号を付し、主として記述ずみの実施例と
相違する点について説明することとする。
様に構成されているため、同一機能をもつものに
は同一符号を付し、主として記述ずみの実施例と
相違する点について説明することとする。
第2図に示された第2実施例に於ては、作動部
材3は支持アーム部8と作動アーム部11との間
が板状体で連接された3角形の板として形成され
ており、連結軸19の円弧状軌跡に対処するため
作動シリンダ5は、ハウジング1の揺動軸受14
により軸受されている。作動シリンダ5の取付個
所におけるハウジング1の気密保持用とし可動コ
ンペンセータ29が設けられている。
材3は支持アーム部8と作動アーム部11との間
が板状体で連接された3角形の板として形成され
ており、連結軸19の円弧状軌跡に対処するため
作動シリンダ5は、ハウジング1の揺動軸受14
により軸受されている。作動シリンダ5の取付個
所におけるハウジング1の気密保持用とし可動コ
ンペンセータ29が設けられている。
第3図に示された第3実施例に於ては、作動シ
リンダ5はハウジング1に固定されている。連結
軸19は作動杆12の先端にボルト15により取
付けられ、その円弧状軌跡を維持するために3角
形作動部材3に設けられたスリツト16内に於て
変位し得るように連結されている。このスリツト
16は、その縦軸が作動部材3の作動アーム部1
1の方向、すなわち閉弁時に連結軸19と、作動
部材3のブラケツト18への連結軸10′とを結
ぶ方向と一致している。
リンダ5はハウジング1に固定されている。連結
軸19は作動杆12の先端にボルト15により取
付けられ、その円弧状軌跡を維持するために3角
形作動部材3に設けられたスリツト16内に於て
変位し得るように連結されている。このスリツト
16は、その縦軸が作動部材3の作動アーム部1
1の方向、すなわち閉弁時に連結軸19と、作動
部材3のブラケツト18への連結軸10′とを結
ぶ方向と一致している。
作動シリンダ5はこの実施例に於てはハウジン
グ1の中心軸線Gに対して直角に取付けてある。
グ1の中心軸線Gに対して直角に取付けてある。
第4図に示された第4実施例に於ては、作動杆
12の自由端に連結されたシヤツクル13が作動
杆12の運動方向Rと鋭角をなす方向に3角形の
作動部材3に設けられたガイド孔30内で変位し
得るようになつている。シヤツクル13およびガ
イド孔30の縦軸は、作動部材3の作動アーム部
11の向きに沿つている。すなわちこの軸は作動
部材3とブラケツト18との連結軸10′を指向
しているのである。この構造により、この実施例
に於ても作動シリンダ5のハウジング1への固定
が可能となつている。
12の自由端に連結されたシヤツクル13が作動
杆12の運動方向Rと鋭角をなす方向に3角形の
作動部材3に設けられたガイド孔30内で変位し
得るようになつている。シヤツクル13およびガ
イド孔30の縦軸は、作動部材3の作動アーム部
11の向きに沿つている。すなわちこの軸は作動
部材3とブラケツト18との連結軸10′を指向
しているのである。この構造により、この実施例
に於ても作動シリンダ5のハウジング1への固定
が可能となつている。
この考案は前記のようであつて、支持アーム部
に支持アーム部より長さが短く、かつ支持アーム
部と変向アーム部側において鋭角を形成して延び
る作動アーム部が連設されて作動部材が形成さ
れ、ハウジングの中心軸線に対してほぼ垂直方向
に移動するように、ハウジングの上部に取付けら
れた作動シリンダの作動杆の先端が作動アーム部
の先端に、作動杆の直線運動に際し、作動アーム
部の先端が連結軸10′を中心とする円弧上を往
復移動可能なように連結軸19で枢着されている
ので、作動アーム部の回転角を90゜より小さくで
き、その連結軸19の円弧状軌跡を、作動シリン
ダの作動杆の直線状軌跡から大きく外れることが
ないようにできて、作動杆の直線運動を作動部材
の両アーム部、及び変向アーム部の回転運動に変
換でき、したがつて閉弁時にハウジングに設けた
弁座に圧着された弁体を、開弁時に作動アーム部
と連接した支持アーム部、及び変向アーム部によ
り強制的に弁座から離間したうえ、90゜回転させ
て開弁位置に移行させるようになつている締切弁
において、作動シリンダの作動杆の直線運動を弁
体を開閉する力に効率よく伝達して、弁体の開閉
作動を無理なく、円滑、かつ確実に行なうことが
できる。
に支持アーム部より長さが短く、かつ支持アーム
部と変向アーム部側において鋭角を形成して延び
る作動アーム部が連設されて作動部材が形成さ
れ、ハウジングの中心軸線に対してほぼ垂直方向
に移動するように、ハウジングの上部に取付けら
れた作動シリンダの作動杆の先端が作動アーム部
の先端に、作動杆の直線運動に際し、作動アーム
部の先端が連結軸10′を中心とする円弧上を往
復移動可能なように連結軸19で枢着されている
ので、作動アーム部の回転角を90゜より小さくで
き、その連結軸19の円弧状軌跡を、作動シリン
ダの作動杆の直線状軌跡から大きく外れることが
ないようにできて、作動杆の直線運動を作動部材
の両アーム部、及び変向アーム部の回転運動に変
換でき、したがつて閉弁時にハウジングに設けた
弁座に圧着された弁体を、開弁時に作動アーム部
と連接した支持アーム部、及び変向アーム部によ
り強制的に弁座から離間したうえ、90゜回転させ
て開弁位置に移行させるようになつている締切弁
において、作動シリンダの作動杆の直線運動を弁
体を開閉する力に効率よく伝達して、弁体の開閉
作動を無理なく、円滑、かつ確実に行なうことが
できる。
また、ハウジングの中心軸線に対して作動杆が
直角方向に移動することは、弁体側からの反力に
よつてハウジングの上部に取付けられた作動シリ
ンダにハウジングを回転させようとする回転力が
殆んど発生しないこととなり、したがつて管路に
取付けるハウジングに管路の接合部に偏荷重が作
用せず、偏荷重によつて接合パツキンのシール力
が低下して、漏れが生ずるとか、ハウジングの強
度を増長するためにハウジングの肉厚を大きくし
て、高価になるというようなことがなく、信頼性
の高いすぐれた弁を安価に提供できる。また、作
動シリンダをハウジングの上部に取付けているか
ら、平面空間における弁の設置面積を小さくで
き、複数配管する場合の配置がコンパクトにな
る。
直角方向に移動することは、弁体側からの反力に
よつてハウジングの上部に取付けられた作動シリ
ンダにハウジングを回転させようとする回転力が
殆んど発生しないこととなり、したがつて管路に
取付けるハウジングに管路の接合部に偏荷重が作
用せず、偏荷重によつて接合パツキンのシール力
が低下して、漏れが生ずるとか、ハウジングの強
度を増長するためにハウジングの肉厚を大きくし
て、高価になるというようなことがなく、信頼性
の高いすぐれた弁を安価に提供できる。また、作
動シリンダをハウジングの上部に取付けているか
ら、平面空間における弁の設置面積を小さくで
き、複数配管する場合の配置がコンパクトにな
る。
さらに、センタブラケツトに一端を枢着した支
持アーム部の他端をハウジングブラケツトに枢着
した連結軸10′は、単に弁体の重量を支持する
のみで、回転モーメントをうけることなく、しか
もその長さも短かくてすんで、弁体の重量による
曲げモーメントをうけることも少ないので、その
直径を小さなものとすることができるのに加え
て、その軸受部を強大なものとする必要もないと
いうすぐれた効果をもつものである。
持アーム部の他端をハウジングブラケツトに枢着
した連結軸10′は、単に弁体の重量を支持する
のみで、回転モーメントをうけることなく、しか
もその長さも短かくてすんで、弁体の重量による
曲げモーメントをうけることも少ないので、その
直径を小さなものとすることができるのに加え
て、その軸受部を強大なものとする必要もないと
いうすぐれた効果をもつものである。
第1A図はこの考案の第1実施例の一部切欠正
面図、第1B図は同上の矢印Bに沿つてみた側面
図、第2,3,4図はこの考案の第2,3,4実
施例の一部切欠正面図である。 1……ハウジング、2……弁体、3……作動部
材、4……変向アーム部、5……作動シリンダ、
8……支持アーム部、9,9′,10,10′,1
9……連結軸、11……作動アーム部、12……
作動杆(ピストンロツド)、13……連結シヤツ
クル、17……センタブラケツト、18,18′
……ハウジングブラケツト、Q……ハウジングの
空腔、G……ハウジングの中心軸線、R……運動
方向、E……シール面。
面図、第1B図は同上の矢印Bに沿つてみた側面
図、第2,3,4図はこの考案の第2,3,4実
施例の一部切欠正面図である。 1……ハウジング、2……弁体、3……作動部
材、4……変向アーム部、5……作動シリンダ、
8……支持アーム部、9,9′,10,10′,1
9……連結軸、11……作動アーム部、12……
作動杆(ピストンロツド)、13……連結シヤツ
クル、17……センタブラケツト、18,18′
……ハウジングブラケツト、Q……ハウジングの
空腔、G……ハウジングの中心軸線、R……運動
方向、E……シール面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハウジング1内に組込まれた回転式円板状弁
体2と、その作動シリンダ5とを備え、作動シ
リンダ5の作動によつて、閉弁時に弁体2の外
周縁をハウジング1に設けられた弁座7に圧着
せしめ、開弁時には弁体2を90゜回転させて開
弁位置に移行させるようになつている締切弁用
弁開閉装置において、弁体2にセンタブラケツ
ト17を突設するとともに、ハウジング1内に
ハウジングブラケツト18を突設し、これら両
ブラケツト17,18を、両ブラケツトに連結
軸9,9′および10,10′で両端が枢着さ
れ、かつ閉弁時に平行となる変向アーム部4と
支持アーム部8とで連結し、支持アーム部8は
変向アーム部4より長さが長く、かつ弁体2の
シール面Eの近くに配置され、さらに閉弁時に
両アーム部4,8のブラケツト17との連結軸
9,10は、ハウジング1の中心軸線Gの近く
に位置し、支持アーム部8には支持アーム部よ
り長さが短く、かつ支持アーム部と変向アーム
部4側において鋭角を形成して延びる作動アー
ム部11が連接されて作動部材3が形成され、
ハウジング1の中心軸線Gに対してほぼ垂直方
向に移動するようにハウジング1の上部に取付
けられた作動シリンダ5の作動杆12の先端が
作動アーム部11の先端に、作動杆12の直線
運動に際し、作動アーム部11の先端が連結軸
10′を中心とする円弧上を往復移動可能なよ
うに連結軸19で枢着されていることを特徴と
する締切弁用弁開閉装置。 2 作動シリンダ5の作動杆12には連結シヤツ
クル13が連結されており、その自由端が作動
アーム部11に連結軸19で連結されている実
用新案登録請求の範囲1に記載の弁開閉装置。 3 作動シリンダ5の作動杆12には連結シヤツ
クル13が連結されており、その自由端が作動
アーム部11に設けられたガイド孔30内にて
滑動することにより連結されている実用新案登
録請求の範囲1に記載の弁開閉装置。 4 作動シリンダ5が揺動軸受14を用いてハウ
ジング1に取付けられている実用新案登録請求
の範囲1に記載の弁開閉装置。 5 作動シリンダ5の作動杆12が連結軸19を
介して作動部材3のスリツト16内にて変位で
きるように連結されている実用新案登録請求の
範囲1に記載の弁開閉装置。 6 作動杆12の連結軸19がハウジング空腔Q
内に取付けられている実用新案登録請求の範囲
1に記載の弁開閉装置。 7 センタブラケツト17の外端にカウンタウエ
イト21が取付けられている実用新案登録請求
の範囲1に記載の弁開閉装置。 8 連結シヤツクル13の連結軸19がハウジン
グ空腔Q内に取付けられている実用新案登録請
求の範囲2に記載の弁開閉装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19772736736 DE2736736C2 (de) | 1977-08-16 | 1977-08-16 | Absperrklappe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447927U JPS5447927U (ja) | 1979-04-03 |
| JPS6224135Y2 true JPS6224135Y2 (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=6016426
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978111668U Expired JPS6224135Y2 (ja) | 1977-08-16 | 1978-08-16 | |
| JP11166978U Pending JPS5452721U (ja) | 1977-08-16 | 1978-08-16 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11166978U Pending JPS5452721U (ja) | 1977-08-16 | 1978-08-16 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6224135Y2 (ja) |
| DE (1) | DE2736736C2 (ja) |
| GB (1) | GB2002878B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2837758C2 (de) * | 1978-08-30 | 1982-07-08 | Karl Dungs Gmbh & Co, 7067 Urbach | Gasdruckregler |
| KR100883646B1 (ko) | 2008-05-28 | 2009-02-18 | (주)남광엔지니어링 | 토글 버터플라이 댐퍼 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD30897A (ja) * | ||||
| US2301409A (en) * | 1940-02-23 | 1942-11-10 | Roderick M Iversen | Valve and operating means therefor |
| DE1035431B (de) * | 1954-12-21 | 1958-07-31 | British Ceca Company Ltd | Klappenventil mit einer beim OEffnen erst axial verschobenen und dann verdrehten Klappe |
| BE582915A (fr) * | 1958-10-03 | 1960-01-18 | Neyrpic Ateliers Neyret Beylie | Clapet pour conduite |
| US3023774A (en) * | 1959-04-09 | 1962-03-06 | Jansen Gmbh Th | Sealing or shutter valves |
| US3400907A (en) * | 1967-06-20 | 1968-09-10 | Allis Chalmers Mfg Co | Butterfly valve with movable pivot axis |
| FR2076608A5 (ja) * | 1970-01-21 | 1971-10-15 | Jansen Gmbh | |
| DE2120431A1 (de) * | 1971-04-26 | 1972-11-09 | Wärmeträger Armaturen GmbH, 6720 Speyer | Faltenbalgventil |
| JPS5122568B2 (ja) * | 1971-09-16 | 1976-07-10 | ||
| DE2226986C3 (de) * | 1972-01-15 | 1985-07-18 | Zimmermann & Jansen GmbH, 5160 Düren | Drosselklappenventil |
| JPS5427617Y2 (ja) * | 1972-06-02 | 1979-09-07 |
-
1977
- 1977-08-16 DE DE19772736736 patent/DE2736736C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-08-03 GB GB7832194A patent/GB2002878B/en not_active Expired
- 1978-08-16 JP JP1978111668U patent/JPS6224135Y2/ja not_active Expired
- 1978-08-16 JP JP11166978U patent/JPS5452721U/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2002878B (en) | 1982-05-26 |
| JPS5452721U (ja) | 1979-04-12 |
| DE2736736A1 (de) | 1979-03-08 |
| DE2736736C2 (de) | 1986-03-20 |
| JPS5447927U (ja) | 1979-04-03 |
| GB2002878A (en) | 1979-02-28 |
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