JPS62241847A - 光フアイバ着色膜形成方法 - Google Patents

光フアイバ着色膜形成方法

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JPS62241847A
JPS62241847A JP61086520A JP8652086A JPS62241847A JP S62241847 A JPS62241847 A JP S62241847A JP 61086520 A JP61086520 A JP 61086520A JP 8652086 A JP8652086 A JP 8652086A JP S62241847 A JPS62241847 A JP S62241847A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
ink
colored film
film
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP61086520A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyo Shibata
柴田 年世
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Origin Electric Co Ltd
Original Assignee
Origin Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発BAは、光ファイバの表向に所望の色彩の薄膜を形
成する光ファイバ着色膜形成方法に関するO 〔従来の技術〕 近年光ファイバは通信手段の伝送の担い手として脚光を
あび、毎年敷設距離が伸びている。
これらの需要に対して元ファイバの生産も年々拡大され
、より能率のよい生産手段が考案され実施に移されてい
る。また、光ファイバケーブルは単一の光ファイバで布
設されることは他く稀れで、通常、複数の元ファイバが
同一の保護外被に収納され布設される。このため複数の
光ファイバの対応するもの同士を接続せねばならず、必
然的に同定が必要となる。この同定には従来、金属′l
t1fMの場合は電線の被覆材料に着色を施して色彩に
よる同定を行っていた。第3図に示すように、元ファイ
バlの場合もファイバ心線1a保腫被覆材料1bに着色
剤を混入させて同定を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然るに、その保禮外被の成形は元ファイバ生産において
一連の装置にょシ、中心の元ファイバコアの成形から内
部被覆、さらに外部被覆と連続して行われるためk、同
定用の着色材料の色を変更しようとする場合は、外部被
覆成形装置内の着色材料を抜き取り、装置を洗浄してか
ら次の着色材料を装置内に供給しなければならない。こ
れでは色を変更する都度、生産装置全体を停止しなけれ
はならないので、高価な装置の稼動状態を悪くしている
のが現状である。また、色の種類も10樵類から場合に
よっては数十、III類が必要とされるので、これらに
対応するために生産ラインを全体にわ几って谷色毎に設
置することは、経済性を考えても不可能である。
そこで最もよい方法の1つとして着色しないままで光フ
ァイバ金生産し、生産品として完成し検査を終え次光フ
ァイバに対して、出荷前に需要に応じて着色して出荷で
きれば経済性、生産の能率共に満足することができる。
しかしこの様な元ファイバの着色膜形成には従来にない
仕様が要求される0その1つは、億めて薄い着色膜が要
求される点でるる。通常、光ファイバは元ファイバ心線
に保護用樹脂を成形した後の外径で200μm前後のも
のから900μm程度まで種々あるが、いずれも成形外
径精度は高く着色による外径の増減は5μm程度以下が
要求される。次に外部の保烏被覆材料は一般に樹脂系の
材料でナイロン、又は紫外線硬化用樹脂が多用されてい
る。そこで、この樹脂表面と着色させる塗料との密着性
が問題となる。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するため、本発明に係る光ファ
イバ着色膜形成方法は、 インク供給部より供給されたインクを複数のq−ラを通
してその最終段のローラにほぼ均一な所望厚のインク膜
を形成する工程、 該インク膜を1条以上のインクのつき易い幅の狭い帯状
部分を有する回転体に転写する工程、該回転体の帯状部
分に転写されたインクを更に弾性部材に転写する工程、
及び 該弾性部材に転写され友インクを光ファイバに付着させ
る工程とを備えている。
〔作 用〕
本発明はこの様な工程を備えているので、高精度に調整
された所!J[厚の着色膜を弾性部材の所定表面上にの
み形成することができ、この着色膜を光ファイバに転写
させているので、極めて安定し次所望の着色膜を光7ア
イス表向に形成できる。
〔実施例〕
第1図及び第2図によって本発明に係る光ファイバ着色
膜形成方法の一実施例について説明する。
1本の、又は一定間隔で複数本並列にされた光ファイバ
1はガイドローラ2.2′に案内嘔れて、先ず前処理部
6に至る。この前処理部6は光ファイバ1の保護被fI
L表面を処理、好ましく#i放電による処理を行ってそ
の衆面張カを低下させ一光ファイバの保腫被覆とインク
とのぬれを改善するものである。前処理部3は、代懺的
な例として放電々極6aと対向電極6bとこれら電極間
に高周波高電圧を印加する高電圧′電源3Cとからなる
。対向電極6bは金属製のローラ3b、の表面にシリコ
ンゴムのような弾性体31)2を貼シ付けたものからな
シ、元7 フィバ1はその弾性体3b2に支持された状
態で矢印方向に走行する。放電々極6aは光ファイバ1
から少し離れた位置に設置されており、高電圧を源6C
により、例えば20KHz、l0KVの高周波高電圧が
両電極間に印加されると、こnら′電極間に無声放電が
発生する。この無声放電圧がオゾンを発生させ、そのオ
ゾンにより光ファイバ1の表面が酸化されるためその光
面張力は低下する。その表面張力を40ダイン/cm以
下に低下させるのが好ましく、この場合、元ファイバ1
の搬送ラインに沿って複数の電極が備えられることがら
シ、また光ファイバ表面をほぼ均一に前処理する几め第
1図に示す電極6aと6bを交互に逆に配置すると良い
このように前処理がなされ、表面張力の低下し次光ファ
イバIFi次に着色膜転写部4 、4’に搬送される。
着色膜転写@4.4’は元ファイバ1を基準に互いに全
く逆の位置に配置されておシ、互いに同一構造であるの
で、以下では着色膜転写部4について説明する。転写部
4はインク供給器4as インクローラ4b、71のロ
ーラ4c、第2のローラ4d、第3のローラ4e、回転
体4f、水槽4g、水ローラ4h及びゴムローラ41か
らなる。インク供給器4aからインクロー?4bK供給
され友適量のインクは、適当に調整されたレベルで圧接
しながら回転する第1〜オ6のローラ4C〜4eにより
順次均−化され、第3のローラ4eに均一な所望膜厚−
例えば5μm以下のインク膜が得られる。この実施例で
は6個のローラ4C〜48に用いたが、一般にその個数
が多い#1ど望ましく調整されたインク膜が得られる。
第3のローラ4eはこれと同期して回転する回転体4f
、:調整された圧力で当接している。
回転体4fはドラム状の構造になっており、その光面に
は第2図(第1図のx−x’の断面)に示すような印刷
版4Fが設けられている。この印刷版4Fは0.2〜Q
−3ms程度のアルミニウム板4F□の上に親油質の部
分4F2と親水性を呈する部分4F3とが形成される。
部分4F2は7オトエツテングにより辿択的に形成され
た細い帯状の感光層であシ、これはインク(油ンのつき
やすい親油質のものである0また、部分4F、は7オト
エツチングにより感光層が選択的に除去された箇所であ
シ、親水性を高めるためにそのアルミニウム板の露出面
にガムかはシ付けられている。このガム4F3はアルミ
ニウム板4F、の露出面を保護する作用も行う。
この回転体4fの極く近くにはこれに沿って水槽4g及
び水ローラ4hが備えられており、回転体4fの回転に
伴いその表面に水が塗布される。しかし前述のように、
回転体4fの親油質の部分4F2は水をはじき、親水性
の尚い部分4F3には水がつく。従って、回転によリオ
6のローラ4eの表面に付着されている一様な膜厚のイ
ンチ膜は、親油質の部分4F2のみに付着し、水のつい
九部分4F、には付着しない。最後K、部分4F、に付
着したインクはゴムローラ41を介して光ファイバ表面
に転写される。第1囚及び第2図の例では、7本までの
元ファイバ1に同時に着色膜を転写することができ、ま
た着色膜転写部4′も転写部4と全く同様に機能するの
で、元ファイバ1は上、下両面から着色膜が転写される
。転写される着色膜の幅は、好ましい膜厚の精度を得る
ことが出来るという面からは光ファイバ1の中心からほ
ぼ90′″、又はそれ以下、つまシ光ファイバ1の円周
(その半径frとすると2πr)のほぼ1/4(πr/
2)程度以下がよい。しかし、光ファイバの色彩による
同定を行うのに光ファイバの全周に亘って涜色膜金形成
する必要は必ずしもないので、着色膜転写部4.4′は
そのいずれか一方だけでも足りる場合があり、また更に
光ファイバ1の搬送ラインに沿って着色膜転写84.4
’に対し90゛ずれ次位置に一対の着色膜転写部を設け
てもよい。また、第1図において、図示しないが通常行
われている方法で光ファイバ1 ’Ik 90”だけ捩
9、もう一度着色膜転写部4.4′により着色膜を転写
して元ファイバ1の全面を着色膜で被覆することもでき
る。この場合は回転体4fの部分4F2の数の半分以下
の本数の元ファイバを処理できるだけである。
なおここで、弾性体でおるゴムローラJik光ファイバ
1と回転体4fとの間に介在させ九のは、回転体4fに
よって元ファイバ1に傷がつくのを防ぐと共に、ゴムロ
ーラ41の弾性労金利用して回転体4f上の着色膜を光
ファイバ1の底面に好ましく転写させる几めである0こ
のようにして光ファイバ1に転写され7tfi色膜は乾
燥部5に搬送され、乾燥される。乾燥部5は、インクが
紫外線硬化型インクの場合には紫外線照射装置が用いら
れ、乾燥時間を短縮できることもメジ、比較的短い着色
膜形成ラインでもって600m7分程度の高速処理を行
うことができる。
次に着色膜の完成された光ファイバ1は搬送ローラ6を
介して巻ipドラム7に巻き取られるO なお、回転体4fにおける親油質の部分4F2と親水性
の部分4F、とのパターンを変えることにより、多数の
ドツトによる着色膜、縞状着色膜、文字、記号など任意
の着色膜を形成できる。
〔効 果〕
以上述べ念とおυ、本発明は光ファイバ表面に単に塗布
ローラによって着色膜を印刷したものでなく、既に詳述
したような工程により着色膜を形成しているので、均一
なり【望の膜厚の着色膜を光ファイバに形成でき、しか
も高速処理を行っても高度に調整された着色膜全党ファ
イバに形成できるのである0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る元ファイバ層色膜形成方法。−え
施例ヶ説明する一tt9第2図は。発明の一実施例を説
明するための図、第6図は光ファイバの所内を示す図で
ある。 1・・・光ファイバ    6・・・前処理部4.4′
・・・着色膜転写部 4a・・・インク供給器4b・・
・インクローラ  4c〜4e・・・ローラ4f・・・
回転体     4h・・・水ローラ41・・・弾性体
     5・・・乾燥部7・・・巻取シトラム 特許出願人  オリジン電気株式会社 第3図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インク供給部より供給されたインクを複数のロー
    ラを通してその最終段のローラにほぼ均一な所望厚のイ
    ンク膜を形成する工程と、 該インク膜を1条以上のインクのつき易い幅の狭い帯状
    部分を有する回転体に転写する工程と、 該回転体の帯状部分に転写されたインクを更に弾性部材
    に転写する工程と、 該弾性部材に転写されたインクを光ファイバに付着させ
    る工程と からなることを特徴とする光ファイバ着色膜形成方法。
  2. (2)前記光ファイバを予め放電処理を行つて、その表
    面張力を低下させておくことを特徴とする特許請求の範
    囲(1)に記載の光ファイバ着色膜形成方法。
  3. (3)前記表面張力を40ダイン/cm以下に低下させ
    ることを特徴とする実施態様項(2)に記載の光ファイ
    バ着色膜形成方法。
  4. (4)インクの塗布前に前記回転体の表面を水に浸すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(1)に記載の光ファイ
    バ着色膜形成方法。
  5. (5)複数の前記回転体とこれらと対応する複数の前記
    弾性部材とにより、前記光ファイバにその長さ方向に複
    数条の着色膜を形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲(1)に記載の光ファイバ着色膜形成方法。
  6. (6)前記複数条の着色膜が複数の色からなることを特
    徴とする実施態様項(5)に記載の光ファイバ着色膜形
    成方法。
  7. (7)前記複数条の着色膜が前記光ファイバの円周に沿
    つてほぼ90°ずつずれていることを特徴とする実施態
    様項(5)に記載の光ファイバ着色膜形成方法。
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