JPS62242011A - 浅層地盤改良工法 - Google Patents

浅層地盤改良工法

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JPS62242011A
JPS62242011A JP8460486A JP8460486A JPS62242011A JP S62242011 A JPS62242011 A JP S62242011A JP 8460486 A JP8460486 A JP 8460486A JP 8460486 A JP8460486 A JP 8460486A JP S62242011 A JPS62242011 A JP S62242011A
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pipe
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pile
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英雄 高橋
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  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、浅層地盤改良杭工法およびその装置に関する
(従来の技術〕 軟弱地盤個所において、構造物に対する地盤耐力がない
時には、従来、置換土工法、杭基礎工法。
薬液注入工法、圧密工法(プレロード工法、サンドコン
パクシラン工法)、水抜き工法等の工法により、軟弱地
盤の強化が行なわれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、近年の施工環境を考慮するとこれらの工
法には、次に述べるような問題がある。
すなわち、置換土工法では、掘削による周辺施設(家屋
等)への地盤沈下に伴う影響、掘削土の処理の困難さ、
土留工事による工費の増大、置換土用としての購入上が
多く工費が多大となる等の問題がある。
杭基礎工法では、施工環境から無振動、無騒音工法とな
ることが多く、排土の処理が困難である、孔壁保護用剤
の使用により水質汚染が発生する、杭のみで反力をとる
ことから大掛かりな施工となり、工事費が割高となる等
の問題がある。
薬液注入工法では、地下水質を汚染する、注入量が明確
でなく、地盤改良効果に信頼性がなく、施工費が高い等
の問題がある。
ブレロード工法では、先行盛り土を行なうための土量が
必要である、圧密に時間がかかる、路側では、先行盛り
土を行なう場合、隣接する用地も含める必要があり、施
設(家屋)等が近接する個所では、施工ができない等の
問題がある。
サンドコンパクション工法では、軟弱地盤内に砂を圧入
することから、周辺地盤の圧密は起こるが、サンドパイ
ルそのものに支持力があまりなく、このことから、圧密
層そのものによる地盤改良となり、全体的な範囲でのコ
ンパクションを考慮しないと地盤支持力が期待できない
、施工機材が大掛かりであることから施工規模が大きい
場合でないと採用が困難であり施工費が高くなる、又、
砂の圧入時に振動が発生する等の問題がある。
水成き工法では、地下水の汲み上げにより圧密沈下の促
進を図ることから効果が出るまでに時間がかかる、周辺
施設(家屋等)に影響が出、汲み揚げた水の処理等の問
題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記のような問題を解決するためになされた
もので、環境破壊を引き起こすことなく、軟弱地盤を充
分強化することのできる浅層地盤改良杭工法およびその
装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係わる浅層地盤改良杭工法は、ドリル翼を外周
に有し、押込パイプの先端に形成される円錐状のオーガ
を、軟弱地盤のうちの浅層部地盤内に挿入することによ
り、周辺を圧密した孔穴を形成し、この孔穴が所定の深
さに到達後、前記オーガを引き抜きながら、前記押込パ
イプの先端から中詰材を前記孔穴内に圧入し、周辺地盤
と沈下変位量が一様となるような摩擦杭を形成すること
により不等沈下防止層をつくるものである。
また、本発明の地盤改良杭装置は、押込パイプの先端に
オーガを形成してなる地盤改良杭装置において、前記押
込パイプ内にスクリューコンベアを配置するとともに、
前記押込パイプの先端開口部に内側から外側に開く弁を
配置し、前記オーガは、円筒部と、この円筒部の上下に
形成される円錐部とから構成し、前記下側の円錐部にオ
ーガの回転力を推進力に変換するドリル翼を設け、又、
上側の円錐部には孔壁崩壊している土を引抜時に圧密す
る為のドリル翼を設けたものである。
〔発明の作用〕
本発明の浅層地盤改良杭工法においては、円錐状のオー
ガを、軟弱地盤内浅層部に挿入することにより、周辺を
圧密した孔穴を形成するとともに、中詰材を孔穴内に圧
入し、摩擦杭を形成することから、周辺地盤と摩擦杭と
が、荷重分担を異にしながら、沈下変位量が一様となり
不等沈下防止層をつくることにより、上載荷重に充分耐
えることのできる地盤を形成することができる。
また、本発明の地盤改良杭装置では、押込パイプ内にス
クリューコンベアを配置するとともに、押込パイプの先
端開口部に内側から外側に開く弁を配置したので、オー
ガの引き抜き時に容易に中詰材を孔穴内に供給できる。
また、オーガを、円筒部と、この円筒部の上下に形成さ
れる円錐部とから構成し、下側の円錐部にオーガの回転
力を推進力に変換するドリル翼を設けたので、孔穴の周
辺に圧密層を形成しながら、容易にオーガを地盤内に挿
入することができ、又、上側の円錐部に圧密するための
ドリル翼を設けたので孔壁の崩れた土を再度孔壁に押し
付けることができ排土がない。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示ず一実施例について説明
する。
第1図は、本発明の地盤改良杭装置の一実施例を示すも
ので、図において符号11は、主柱13を有するベース
マシンを示している。主柱13の上端には、押込パイプ
15の上端に形成されるホッパー17が、吊りワイヤ1
9により、吊り持ちされている。押込パイプ15は主柱
13に配置されるシリンダ21により上下動自在とされ
ている。
しかして1、二の実施例の地盤改良杭装置では、押込パ
イプ15内に駆動装置23により回転されるスクリュー
コンベア25が配置されている。押込パイプ15の先端
開口部には、内側から外側に開く弁27が配置されてい
る。押込パイプ15の先端部には、オーガ29が配置さ
れている。このオーガ29は、第2図に示すように、円
筒部31と、この円筒部31の上下に形成される円錐部
33.35とから構成されている。下側の円錐部35に
は、オーガ29の回転力を推進力に変換するドリル翼3
7があり、上側の円錐部33にドリル翼38が形成され
ている。なお、押込パイプ15は、ロータリーパワーヘ
ッド39により回動自在とされている。
第3図および第4図は、オーガ29を軟弱地盤40に押
し込んだ時の表土の盛り上がりを防止するウェイト41
を示すもので、このウェイト41は、半割体43.45
をボルト47により結合して構成され、ウェイト41の
中心部にオーガ29を挿入する貫通孔49が形成されて
いる。
以上のように構成された地盤改良杭装置を用いて、本発
明の浅層地盤改良杭工法は、以下述べるようにして行な
われる。
すなわち、まず、第5図に示すように、軟弱地盤40上
に、ウェイト41が2かれ、オーガ29を軟弱地ff1
40に押し込んだ時の表土の盛り上がりによる応力の散
逸が防止される。この後、押込パイプ15がロータリー
パワーヘッド39により回転された状態で、シリンダ2
1により、軟弱地mdQ内に挿入される。この時、オー
ガ29の円錐部35により、周辺を圧密した孔穴51が
形成される。また、オーガ29にドリル翼37が配置さ
れているため、オーガ29の回転力が推力となり、押込
パイプ15の軟弱地盤40への挿入が容易となり、ベー
スマシン11の小型化を図ることができる。この孔穴5
1が所定の深さに到達後、押込パイプ15の先端に形成
される弁27が開とされる。この後、第6図に示すよう
に、オーガ29を逆回転を与えつつ引き抜きながら、ス
クリュコンベア25が回転され、ホッパー17内の中詰
材(例えばセメントと砂との混合物)53が、スクリュ
コンベア25により、押込パイプ15の先端から孔穴5
1内に圧入される。なお、この引き抜き時にも、逆回転
を与えることがらオーガ29の上部の円錐部33により
、軟弱地盤40の周辺には、再度圧密層が形成され孔壁
周辺地盤の緩みが防止される。そして、押込パイプ15
の引き抜き後、一定時間置くことにより一1中詰材53
が固まり、第7図に示すような摩擦杭55が形成される
すなわち、以上のように構成された地盤改良杭工法では
、円錐状のオーガ29を、軟弱地盤40に挿入すること
により、周辺を圧密した孔穴51を形成するとともに、
中詰材53を孔穴51内に圧入し、摩擦杭55を形成す
るので、周辺地盤と摩擦杭55とが、荷重分担を異にし
ながら、沈下変位量が一様とされ、上載荷重に充分耐え
ることのできる地盤を形成することができる。
また、以上のように構成された地盤改良杭装置では、押
込バイブ15内にスクリューコンベア25を配置すると
ともに、押込パイプ15の先端開口部に内側から外側に
開く弁27を配置したので、オーガ29の引き抜き時に
容易に中詰材53を孔穴51内に供給できる。また、オ
ーガ29を、円筒部31と、この円筒部31の上下に形
成される円錐部33.35とから構成し、下側の円錐部
35にオーガ29の回転力を推進力に変換するドリル翼
37を設けたので、孔穴51の周辺に圧密Hを形成しな
がら、容易にオーガ29を地盤内に挿入することができ
る。
さらに、以上のように構成された浅層地盤改良杭工法お
よびその装置によれば、掘削土および排土が出ないため
これらの処理が不要となる。掘削を行なわないため周辺
建物に影響がない。水質汚染がない。孔壁を圧密するこ
とから、杭周辺地盤が圧密され支持力が増す。例えばモ
ルタル杭を作ることから充分な垂直反力を得ることがで
き、又、短い鉄線を混入することで座屈に対する抵抗力
が増大することもできる。無振動、無騒音工法である等
の利点がある。
なお、本発明において摩擦杭とは、第8図に示すように
軟弱地盤層における不等沈下防止層に設けられるものを
言う。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、環境破壊を引き起こ
すことなく、軟弱地盤を充分強化することのできる地盤
改良杭工法およびその装置を提供することができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の地盤改良杭装置の一実施例を示す側面
図、第2図は第1図のオーガ部の詳細を示す一部縦断面
図、第3図および第4rl!Jはウェイトの上面図およ
び側面図、第5図ないし第7図は本発明の浅層地盤改良
杭工法の一実施例を示す説明図、第8図は本発明におけ
る摩擦杭の説明図である。 15・・・押込パイプ、25・・・スクリュコンベア、
27・・・弁、29・・・オーガ、31・・・円筒部、
33.35・・・円錐部、37゜38・・・ドリル翼、
51・・・孔穴、53・・・中詰材、55・・・摩擦杭
。 #43図 ム1 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドリル翼を外周に有し、押込パイプの先端に形成
    される円錐状のオーガを、軟弱地盤のうちの浅層部地盤
    内に挿入することにより、周辺を圧密した孔穴を形成し
    、この孔穴が所定の深さに到達後、前記オーガを引き抜
    きながら、前記押込パイプの先端から中詰材を前記孔穴
    内に圧入し、周辺地盤と沈下変位量が一様となるような
    摩擦杭を形成することにより不等沈下防止層を造ること
    を特徴とする浅層地盤改良杭工法。
  2. (2)押込パイプの先端にオーガを形成してなる地盤改
    良杭装置において、前記押込パイプ内にスクリューコン
    ベアを配置するとともに、前記押込パイプの先端開口部
    に内側から外側に開く弁を配置し、前記オーガは、円筒
    部と、この円筒部の上下に形成される円錐部とから構成
    し、前記下側の円錐部にオーガの回転力を推進力に変換
    するドリル翼、又、上側の円錐部には孔壁崩壊している
    土を引抜時に圧密するためのドリル翼を設けたことを特
    徴とする地盤改良杭装置。
JP8460486A 1986-04-12 1986-04-12 浅層地盤改良工法 Granted JPS62242011A (ja)

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