JPS62242183A - 調節弁 - Google Patents

調節弁

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JPS62242183A
JPS62242183A JP8679086A JP8679086A JPS62242183A JP S62242183 A JPS62242183 A JP S62242183A JP 8679086 A JP8679086 A JP 8679086A JP 8679086 A JP8679086 A JP 8679086A JP S62242183 A JPS62242183 A JP S62242183A
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JP
Japan
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valve
control valve
pressure
baffle
seat
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Application number
JP8679086A
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English (en)
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JPH0621667B2 (ja
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Kikuo Takeshima
菊男 竹島
清一 ▲高▼橋
Seiichi Takahashi
Takayoshi Jitsumatsu
実松 隆義
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0621667B2 publication Critical patent/JPH0621667B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原子力、火力発電所などで使用される調節弁
に係り、特に、タービンから復水器への配管に設置され
上流が高圧で下流が低圧の高差圧条件にある調節弁のシ
ートリークによる二ローションやフラッシングによる弁
座部損傷を防止する構造に関する。
〔従来の技術〕
高差圧で使用される調節弁には、特開昭60−1468
0号公報に示されるように、キャビテーション等による
騒音防止用として、多孔板のスカートを設置したものが
ある。従来のこのスカート部は。
キャビテーションやフラッシングに対する対策も兼ねて
おり、スカート部自身の損傷も考えられるため、定期検
査時に点検交換するものとされていた。
〔発明がM決しようとする問題点〕
原子力、火力発電所には、第4図に示すように、使用し
た蒸気のドレンを回収するために、ヒータドレン系が設
置されている。その中でドレンは。
第1.第2.第3給水加熱器を通り、最終的に復水器に
回収される。各給水加熱器水位は、各々の間に設置され
た調節弁で制御される。余分のドレン量は、各ラインか
ら復水器へ行くラインを通して回収される。この復水器
へ行くラインに設置された調節弁は、通常全開状態にあ
り、非常時(ドレンが多くなったとき)だけ開く。
この調節弁の一例を第5図Aに示す。本調節弁は、弁箱
1.ケージ2.弁フタ3.弁捧4.弁体5、シートリン
グ6からなり、弁体5がケージ2内を上下作動し、シー
トリング6に接触した状態で全閉となっている。しかし
、調節弁は流量調節機能を優先させるもので、全閉時に
もある程度のシートリーク量が許容されている。そこで
、復水器に行くラインに設置され止メ弁として使用され
る調節弁には、次の問題がある。
A、全閉使用時には、弁座部からリークした流体が、出
口側負圧であることで(第5図B参照)、弁座部出口で
フラッシュし、高流速となるために、シートリング6が
エロージョンを起す事例がある1本実節弁のシートリン
グ6は、毎定検時に交換しているのが現状である。
B、プラント起動試験時ドレン量が多い時は、本調節弁
を中間開度で使用する。ケージ2の番孔から入った流れ
は、ケージ2の中央部に集中し、フラッシュ流となって
高速で弁箱底部は衝突し、底部に損傷(面あれ、肌あれ
)を起す可能性がある(第6図)。
C8本調節弁下流に立上り部があると、そこにドレン溜
りができる。この状況で上流側から高温蒸気が流れてく
ると、ドレンが急に熱膨張し、配管がハンマリングを起
すことも考えられる。
以上に述べた事象は、第5図Bおよび第7図Aに示す如
く、いずれも弁出口側(下流)が負圧で。
上流側との間が高差圧条件となっているために。
第7図Bのような高速フラッシュ流が生じ、シートリン
グのエロージョンや弁箱底部の損傷を招くものと考えら
れる。
本発明の目的は、上流側と下流側の高差圧条件を緩和°
シ、高速フラッシュ流を抑制して、シートリングのエロ
ージョンや弁箱底部の損傷を防止できる調節弁を提供す
ることである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、弁座出口の圧力
を従来の負圧に一気に下げる方式に代えて、二段減圧す
る方式の調節弁を提供するものである。
具体的には、1llW1弁の下流側弁箱内部の出口流路
を狭くし圧力をこもらせるバッフルを弁箱天井から垂下
させて設けるものである。
〔作用〕
この構造は、弁座部から出たフラッシュ流を一時閉じ込
め、その後下流に流す作用をする。そのため、弁座部で
の圧力変化が緩和され、相対的に下流側との差圧が少な
くなり、フラッシングによる弁座面シートのエロージョ
ンや弁箱底部の損傷を防止できる。
なお、バッフルを形成するのに、弁箱床面の一部を立上
がらせたり、通常のオリフィスを利用した場合には、弁
下流側にドレン溜りができ、前記フラッシュ流が通過す
るときハンマリングを生じ、好ましくない。
そこで、弁箱天井の方から、流路の抵抗となる円弧状等
のバッフルを形成するようにしである。
これらのバッフルは、弁内部圧力を高め、弁座部から出
た流体の圧力を上げ、一度気体となった流体の少なくと
も一部を水状態に戻すなどの作用により、流体の速度を
減少させ、上記目的を達成することになる。その例を第
7図C,Dに示す。
〔実施例〕
次に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。なお、
第5図および第6図の従来例と対応する部分には同一番
号を付して説明を省略する。
第1図は1本発明による調節弁の一実施例を示す縦断面
図および部分側面図である0本実施例が従来例と異なる
のは、弁箱1の下流側内部にこの出口流路を狭くし圧力
をこもらせる円弧状バッフル7を弁箱天井から垂下させ
て設けたことである。
バッフル7は、弁箱1を作るとき、鋳型により同時に形
成できる。
このような構造の本実施例調節弁に弁入口側から流入し
た流体は、ケージ2と弁体5で形成される狭い弁座部を
通過するときに形成され、一時的に飽和蒸気圧以下とな
る。しかしバッフル7があるので、従来に比較して弁座
出口部空間の圧力が上がり、飽和蒸気圧以上となる。そ
の結果、一度気体となったものの少なくとも一部がまた
水となり、弁座出口での流速が従来よりも大幅に低下す
る。従って、シートリングのエロージョンや弁箱底部の
損傷(面あれ、肌あれ)が生じない。
バッフル7の形状は、第1図に示した円弧状のものに限
る必要はなく、弁箱天井側から流体の抵抗となるべく垂
下していればよいので、第2図のバッフル7Bのような
形状とすることもできる。
なお、第3図の応用例に示す如く、弁箱上流側にバッフ
ル7Cを形成しても、流入する流体圧力を緩和するとい
う意味において、ある程度の効果が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば1次の効果が得られる。
(1)弁座出口のフラッシュ状態がなくなり、弁座リー
クによるシートリング二ロージョンを大幅に減らせる。
なお、バッフルは損傷することがない。
(2)弁中間使用時の集中流束に対してもその[をさげ
、弁底部が損傷する可能性を少なくできる。
(3)弁出口のバッフルを天井から垂下させであるので
、ドレン溜りが形成されず、ハンマリング等の不具合発
生はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による調節弁の一実施例を示す図、第2
図は同じく他の実施例を示す図、第3図は本発明の応用
例を示す図、第4図は本発明が対象とするy8m弁を含
むヒータドレン系の一例を示す系統図、第5図は従来の
調節弁を示す図、第6図は第5図従来例の弁箱底部の損
傷現象を示す図、第7図は従来例と本発明の調節弁にお
ける圧力と流速とを比較して示す図である。 1・・・弁箱、2・・・ケーシング、3・・・弁フタ、
4・・・弁棒、5・・・弁体、6・・・シートリング、
7.7B。 7C・・・バッフル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、タービンから復水器への配管に設置され上流が高圧
    で下流が低圧の高差圧条件にある調節弁において、前記
    下流側弁箱内部の出口流路を狭くし圧力をこもらせるバ
    ッフルを前記弁箱天井から垂下させて設けたことを特徴
    とする調節弁。
JP8679086A 1986-04-15 1986-04-15 調節弁 Expired - Lifetime JPH0621667B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8679086A JPH0621667B2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15 調節弁

Applications Claiming Priority (1)

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JP8679086A JPH0621667B2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15 調節弁

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Publication Number Publication Date
JPS62242183A true JPS62242183A (ja) 1987-10-22
JPH0621667B2 JPH0621667B2 (ja) 1994-03-23

Family

ID=13896565

Family Applications (1)

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JP8679086A Expired - Lifetime JPH0621667B2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15 調節弁

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JP (1) JPH0621667B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005054918A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Yamatake Corp ケージ弁
CN110388571A (zh) * 2019-08-09 2019-10-29 永康微唯智能科技有限公司 一种室内管道防泄漏装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005054918A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Yamatake Corp ケージ弁
CN110388571A (zh) * 2019-08-09 2019-10-29 永康微唯智能科技有限公司 一种室内管道防泄漏装置

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JPH0621667B2 (ja) 1994-03-23

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