JPS6224229Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224229Y2 JPS6224229Y2 JP1982181200U JP18120082U JPS6224229Y2 JP S6224229 Y2 JPS6224229 Y2 JP S6224229Y2 JP 1982181200 U JP1982181200 U JP 1982181200U JP 18120082 U JP18120082 U JP 18120082U JP S6224229 Y2 JPS6224229 Y2 JP S6224229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- chamber
- hot air
- drying
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、穀粒乾燥機の湿度センサー室に関
するもので、循環式の穀粒乾燥機に実施すること
が出来る。
するもので、循環式の穀粒乾燥機に実施すること
が出来る。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
従来の穀粒乾燥機における穀粒乾燥度を測定す
る湿度検出装置の湿度センサー、例えば半導体素
子は、実開昭53−3862号公報のように穀粒の通路
面側に配置されていたので、湿気と埃の付着が著
しく、早く機能を劣化させてしまう欠点を有して
いた。そこで、この考案は穀粒クンクの穀粒案内
壁と熱風室及び排風室の天井に通気孔を設けた天
井板によつて仕切られたそれぞれ独立した空間部
を構成して、この空間部に湿度センサーを配置し
て、従来装置の欠点を改良することを目的とす
る。
る湿度検出装置の湿度センサー、例えば半導体素
子は、実開昭53−3862号公報のように穀粒の通路
面側に配置されていたので、湿気と埃の付着が著
しく、早く機能を劣化させてしまう欠点を有して
いた。そこで、この考案は穀粒クンクの穀粒案内
壁と熱風室及び排風室の天井に通気孔を設けた天
井板によつて仕切られたそれぞれ独立した空間部
を構成して、この空間部に湿度センサーを配置し
て、従来装置の欠点を改良することを目的とす
る。
[問題を解決するための手段]
かかる技術的課題を解決するためのこの考案の
技術的手段は、穀粒クンク2、乾燥部3及び収穀
部4を上方から下方へかけて順次配設して、収穀
部4の穀粒を揚穀装置5で上方の穀粒クンク2へ
揚穀する循環式の穀粒乾燥機において、該乾燥部
3の熱風室9、排風室11の上方には通気孔1
2,12のある天井板13,13を配設すると共
に、この天井板13,13の上方には乾燥部3の
乾燥室8,8へ穀粒を流下案内する穀粒案内壁
7,7を斜設して熱風室9、排風室11の上方に
それぞれ独立した検出室14,14を構成し、該
検出室14,14内に湿度センサー15,15を
配設してなる穀粒乾燥機の湿度センサー室の構成
としたことである。
技術的手段は、穀粒クンク2、乾燥部3及び収穀
部4を上方から下方へかけて順次配設して、収穀
部4の穀粒を揚穀装置5で上方の穀粒クンク2へ
揚穀する循環式の穀粒乾燥機において、該乾燥部
3の熱風室9、排風室11の上方には通気孔1
2,12のある天井板13,13を配設すると共
に、この天井板13,13の上方には乾燥部3の
乾燥室8,8へ穀粒を流下案内する穀粒案内壁
7,7を斜設して熱風室9、排風室11の上方に
それぞれ独立した検出室14,14を構成し、該
検出室14,14内に湿度センサー15,15を
配設してなる穀粒乾燥機の湿度センサー室の構成
としたことである。
[考案の作用及び効果]
乾燥部3の熱風室9、排風室11の上方には通
気孔12,12のある天井板13,13を配設す
ると共に、この天井板13,13の上方には乾燥
部3の乾燥室8,8へ穀粒を流下案内する穀粒案
内壁7,7を斜設して熱風室9、排風室11の上
方にそれぞれ独立した検出室14,14を構成し
て、この検出室14,14内に湿度センサー1
5,15を配設したので、穀粒を乾燥する前の熱
風の湿度及び穀粒を乾燥した後の排風の湿度を検
出できて、熱風の乾燥効率を検出することができ
るものであり、また、従来装置のように穀粒の流
下通路中に湿度センサーを配設するものに比較し
て、埃の付着が少なくなり、湿度センサー15,
15の耐久性を増大することができるものであ
る。
気孔12,12のある天井板13,13を配設す
ると共に、この天井板13,13の上方には乾燥
部3の乾燥室8,8へ穀粒を流下案内する穀粒案
内壁7,7を斜設して熱風室9、排風室11の上
方にそれぞれ独立した検出室14,14を構成し
て、この検出室14,14内に湿度センサー1
5,15を配設したので、穀粒を乾燥する前の熱
風の湿度及び穀粒を乾燥した後の排風の湿度を検
出できて、熱風の乾燥効率を検出することができ
るものであり、また、従来装置のように穀粒の流
下通路中に湿度センサーを配設するものに比較し
て、埃の付着が少なくなり、湿度センサー15,
15の耐久性を増大することができるものであ
る。
[実施例]
以下、図面に基づいて、この考案の実施例の一
つを説明する。
つを説明する。
まず、構成について説明する。穀粒乾燥機1は
上から穀粒クンク2、乾燥部3、収穀部4を上下
一体的に配置し、そして穀粒乾燥機の一側に揚穀
装置5を配設し、穀粒クンク2の上方には、揚穀
装置5の上部から延設した穀粒張込装置6を設け
て構成している。乾燥部3には、穀粒クンク2の
穀粒案内壁7,7…に接続して、網目部材で両側
を仕切つた乾燥室8,8を構成し、この乾燥室
8,8の中央寄りを熱風室9と構成するととも
に、乾燥室8,8の外側部と機壁10,10との
間に排風室11,11を構成している。そして穀
粒案内壁7,7,7と熱風室9及び排風室11,
11の天井部には、通気孔12,12…を設けた
天井板13,13,13によつて仕切られたそれ
ぞれ独立した検出室14,14,14とし、この
検出室14,14,14に湿度検出装置(図示省
略)の湿度センサー15,15,15を配置して
いる。また熱風室9には左右外側に熱発生バーナ
ー16と吸引フアン17を対向して設けている。
そして収穀部4には谷形収穀室18を設け、収穀
室18の上部に乾燥室8,8の穀粒を繰出すロー
タリーバルブ19,19を設けるとともに、収穀
室18の谷底部に穀粒を揚穀装置5に移送する収
穀ラセン体20を設けている。
上から穀粒クンク2、乾燥部3、収穀部4を上下
一体的に配置し、そして穀粒乾燥機の一側に揚穀
装置5を配設し、穀粒クンク2の上方には、揚穀
装置5の上部から延設した穀粒張込装置6を設け
て構成している。乾燥部3には、穀粒クンク2の
穀粒案内壁7,7…に接続して、網目部材で両側
を仕切つた乾燥室8,8を構成し、この乾燥室
8,8の中央寄りを熱風室9と構成するととも
に、乾燥室8,8の外側部と機壁10,10との
間に排風室11,11を構成している。そして穀
粒案内壁7,7,7と熱風室9及び排風室11,
11の天井部には、通気孔12,12…を設けた
天井板13,13,13によつて仕切られたそれ
ぞれ独立した検出室14,14,14とし、この
検出室14,14,14に湿度検出装置(図示省
略)の湿度センサー15,15,15を配置して
いる。また熱風室9には左右外側に熱発生バーナ
ー16と吸引フアン17を対向して設けている。
そして収穀部4には谷形収穀室18を設け、収穀
室18の上部に乾燥室8,8の穀粒を繰出すロー
タリーバルブ19,19を設けるとともに、収穀
室18の谷底部に穀粒を揚穀装置5に移送する収
穀ラセン体20を設けている。
つぎに、作用及び効果について説明する。揚穀
装置5及び穀粒張込装置6を駆動して穀粒クンク
2の所定レベルまで穀粒を張込んだ後、熱発生バ
ーナー16及び吸引フアン17を作動すると、熱
風が発生して熱風室9から乾燥室8,8の穀粒間
を通過するとともに、熱風室9及び排風室11,
11から吸引フアン17によつて熱風を排出す
る。そしてロータリーバルブ19,19及び収穀
ラセン体20を駆動して乾燥室8,8の穀粒を繰
出すとともに、収穀ラセン体20でもつて穀粒を
揚穀装置5へ移送する。このような順で穀粒を循
環して乾燥を行なうのであるが、穀粒の乾燥度は
熱風室9及び排風室11,11の熱風が天井板1
3,13,13を通過してそれぞれ独立した検出
室14,14,14を流通する過程で、穀粒を乾
燥する前の熱風の温度及び穀粒を乾燥した後の排
風の湿度を検出できるものであり、従来のように
穀粒通路側へ湿度センサーを配置したものに比較
して、湿度センサー15,15,15に過度に湿
気及び埃が付着することなく、湿度センサー1
5,15,15の寿命を伸ばし、穀粒乾燥機の性
能を長期間にわたつて保持することができる。
装置5及び穀粒張込装置6を駆動して穀粒クンク
2の所定レベルまで穀粒を張込んだ後、熱発生バ
ーナー16及び吸引フアン17を作動すると、熱
風が発生して熱風室9から乾燥室8,8の穀粒間
を通過するとともに、熱風室9及び排風室11,
11から吸引フアン17によつて熱風を排出す
る。そしてロータリーバルブ19,19及び収穀
ラセン体20を駆動して乾燥室8,8の穀粒を繰
出すとともに、収穀ラセン体20でもつて穀粒を
揚穀装置5へ移送する。このような順で穀粒を循
環して乾燥を行なうのであるが、穀粒の乾燥度は
熱風室9及び排風室11,11の熱風が天井板1
3,13,13を通過してそれぞれ独立した検出
室14,14,14を流通する過程で、穀粒を乾
燥する前の熱風の温度及び穀粒を乾燥した後の排
風の湿度を検出できるものであり、従来のように
穀粒通路側へ湿度センサーを配置したものに比較
して、湿度センサー15,15,15に過度に湿
気及び埃が付着することなく、湿度センサー1
5,15,15の寿命を伸ばし、穀粒乾燥機の性
能を長期間にわたつて保持することができる。
図面はこの考案の実施例の一つを示し、第1図
は要部の断面を含む全体側面図、第2図は正面縦
断面図である。なお、図中の符号は、つぎの通
り。 1……穀粒乾燥機、2……穀粒タンク、3……
乾燥部、4……収穀部、5……揚穀装置、6……
穀粒張込装置、7……穀粒案内壁、8……乾燥
室、9……熱風室、10……機壁、11……排風
室、12……通気孔、13……天井板、14……
検出室、15……湿度センサー、16……熱発生
バーナー、17……吸引フアン、18……谷形収
穀室、19……ロータリーバルブ、20……収穀
ラセン体。
は要部の断面を含む全体側面図、第2図は正面縦
断面図である。なお、図中の符号は、つぎの通
り。 1……穀粒乾燥機、2……穀粒タンク、3……
乾燥部、4……収穀部、5……揚穀装置、6……
穀粒張込装置、7……穀粒案内壁、8……乾燥
室、9……熱風室、10……機壁、11……排風
室、12……通気孔、13……天井板、14……
検出室、15……湿度センサー、16……熱発生
バーナー、17……吸引フアン、18……谷形収
穀室、19……ロータリーバルブ、20……収穀
ラセン体。
Claims (1)
- 穀粒クンク2、乾燥部3及び収穀部4を上方か
ら下方へかけて順次配設して、収穀部4の穀粒を
揚穀装置5で上方の穀粒タンク2へ揚穀する循環
式の穀粒乾燥機において、該乾燥部3の熱風室
9、排風室11の上方には通気孔12,12のあ
る天井板13,13を配設すると共に、この天井
板13,13の上方には乾燥部3の乾燥室8,8
へ穀粒を流下案内する穀粒案内壁7,7を斜設し
て熱風室9、排風室11の上方にそれぞれ独立し
た検出室14,14を構成し、該検出室14,1
4内に湿度センサー15,15を配設してなる穀
粒乾燥機の湿度センサー室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18120082U JPS5986596U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 穀粒乾燥機の湿度センサ−室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18120082U JPS5986596U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 穀粒乾燥機の湿度センサ−室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986596U JPS5986596U (ja) | 1984-06-12 |
| JPS6224229Y2 true JPS6224229Y2 (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=30392702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18120082U Granted JPS5986596U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 穀粒乾燥機の湿度センサ−室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986596U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533862U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18120082U patent/JPS5986596U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5986596U (ja) | 1984-06-12 |
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