JPS6224281B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224281B2 JPS6224281B2 JP53034280A JP3428078A JPS6224281B2 JP S6224281 B2 JPS6224281 B2 JP S6224281B2 JP 53034280 A JP53034280 A JP 53034280A JP 3428078 A JP3428078 A JP 3428078A JP S6224281 B2 JPS6224281 B2 JP S6224281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire carcass
- pneumatic tire
- grooves
- surface area
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C13/00—Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
- B60C13/02—Arrangement of grooves or ribs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は概して空気タイヤカーカスに、かつ特
に、切断抵抗性側壁を有する空気タイヤカーカス
に係る。
に、切断抵抗性側壁を有する空気タイヤカーカス
に係る。
大形地均らしタイヤは岩またはその他のとがつ
た貫通する物体によつてカーカスの側壁の切断さ
れ勝ちなきびしい運転状態に於いて使用される。
その側壁が最初に切断されるかまたは刺された後
に、側壁の切傷は周期的運転状態に起因して拡が
り続ける。特に、側壁の半径方向の切傷はタイヤ
が回転して切傷が下へ向けられる即ち地面に押し
込まれる度毎に開く傾向がある。その結果とし
て、切傷は長くかつ深くなり続けて遂にはタイヤ
が破壊することになる。これはもしもタイヤのそ
の他の部分が残存有効寿命を有するならば、高価
な損失である。
た貫通する物体によつてカーカスの側壁の切断さ
れ勝ちなきびしい運転状態に於いて使用される。
その側壁が最初に切断されるかまたは刺された後
に、側壁の切傷は周期的運転状態に起因して拡が
り続ける。特に、側壁の半径方向の切傷はタイヤ
が回転して切傷が下へ向けられる即ち地面に押し
込まれる度毎に開く傾向がある。その結果とし
て、切傷は長くかつ深くなり続けて遂にはタイヤ
が破壊することになる。これはもしもタイヤのそ
の他の部分が残存有効寿命を有するならば、高価
な損失である。
これまでは切断抵抗を高めるのに厚い側壁が設
けられている。然し、厚い側壁は表面に於けるゴ
ムまたはエラストマ材料の引張を著るしく減らさ
ず、従つてタイヤの切断抵抗をさして高めない。
更にまた、側壁を厚くするのは単に高い費用を要
するだけではなくて、大形タイヤの温度を高く
し、従つてタイヤの耐久性に悪影響を及ぼすこと
にもなる。
けられている。然し、厚い側壁は表面に於けるゴ
ムまたはエラストマ材料の引張を著るしく減らさ
ず、従つてタイヤの切断抵抗をさして高めない。
更にまた、側壁を厚くするのは単に高い費用を要
するだけではなくて、大形タイヤの温度を高く
し、従つてタイヤの耐久性に悪影響を及ぼすこと
にもなる。
本発明は上述の如き問題の一つまたはもつと多
くを克服することを目的としている。
くを克服することを目的としている。
本発明によればこの目的は、トレツド部分と、
前記トレツド部分に連結された1対の側壁であつ
て、各側壁は半径方向内方周辺縁、半径方向外方
周辺縁及び軸線方向最大張出し部に位置する環状
基準線を形成する外面を有するものと、を備えた
空気タイヤカーカスにおいて、 前記各側壁の少くとも1つは前記外面上に、少
くとも1部が半径方向に向けられ、かつ前記内方
周辺縁及び外方周辺縁から離された複数の細長い
溝と、外周表面引張及び切断の伝播を減らすため
の複数の相距てられたランドとを有し、前記環状
基準線が前記溝のほぼ半径方向中心にされ、前記
溝の深さは前記環状基準線近くにおける最大深さ
から一様に漸減し、各溝は一対の対向する壁と、
中低根もととによつて形成される断面形状を有
し、前記壁は対向する壁が30゜以下の角度で外方
へ相漸遠して傾くように構成され、第1の全表面
積が前記外面近くの前記溝によつて画定され、か
つ第2の全表面積が前記ランドによつて画定さ
れ、前記第1の全表面積は前記第2の全表面積の
10%から35%までの範囲内の予め選択された面積
比にされている空気タイヤカーカスを提供するこ
とによつて達成される。
前記トレツド部分に連結された1対の側壁であつ
て、各側壁は半径方向内方周辺縁、半径方向外方
周辺縁及び軸線方向最大張出し部に位置する環状
基準線を形成する外面を有するものと、を備えた
空気タイヤカーカスにおいて、 前記各側壁の少くとも1つは前記外面上に、少
くとも1部が半径方向に向けられ、かつ前記内方
周辺縁及び外方周辺縁から離された複数の細長い
溝と、外周表面引張及び切断の伝播を減らすため
の複数の相距てられたランドとを有し、前記環状
基準線が前記溝のほぼ半径方向中心にされ、前記
溝の深さは前記環状基準線近くにおける最大深さ
から一様に漸減し、各溝は一対の対向する壁と、
中低根もととによつて形成される断面形状を有
し、前記壁は対向する壁が30゜以下の角度で外方
へ相漸遠して傾くように構成され、第1の全表面
積が前記外面近くの前記溝によつて画定され、か
つ第2の全表面積が前記ランドによつて画定さ
れ、前記第1の全表面積は前記第2の全表面積の
10%から35%までの範囲内の予め選択された面積
比にされている空気タイヤカーカスを提供するこ
とによつて達成される。
更に詳しく説明するに当つて、先ず添付図面の
第1図を参照すれば、中心軸線11を有する中空
トロイド形即ち中空だ円形の空気タイヤカーカス
10が、図示されていない土工自動車または類似
車に適当に装架された割リム組立体12上に配置
されているとして示されている。外周に比較的近
い間隔を置いて配置された多数の矩形軌道シユー
16を有する無端軌道ベルト組立体14がタイヤ
カーカスの外周に装架されている。軌道ベルト組
立体の上記シユーは円筒形装架ベルト18に取外
し可能に連結されており、かつ同ベルトは同ベル
トの内周に形成された多数の内周リブ20を、タ
イヤカーカスの軸線方向に細長くされた外周トレ
ツド部分24に形成された対応して多数の周囲み
ぞ22と横方向かみ合い係合可能に有している。
第1図を参照すれば、中心軸線11を有する中空
トロイド形即ち中空だ円形の空気タイヤカーカス
10が、図示されていない土工自動車または類似
車に適当に装架された割リム組立体12上に配置
されているとして示されている。外周に比較的近
い間隔を置いて配置された多数の矩形軌道シユー
16を有する無端軌道ベルト組立体14がタイヤ
カーカスの外周に装架されている。軌道ベルト組
立体の上記シユーは円筒形装架ベルト18に取外
し可能に連結されており、かつ同ベルトは同ベル
トの内周に形成された多数の内周リブ20を、タ
イヤカーカスの軸線方向に細長くされた外周トレ
ツド部分24に形成された対応して多数の周囲み
ぞ22と横方向かみ合い係合可能に有している。
更に詳しくは、タイヤカーカス10はトレツド
部分24に連結された1対の対向側壁26、及び
これらの側壁に連結された半径方向内方周底部2
8を有して、内部空気室30を同カーカス内に画
定している。タイヤカーカス10には上記空気室
へ普通の方法で圧搾空気の送り込まれるのを可能
ならしめるのに同カーカスに貫通する図示されて
いない弁心棒装置が設けられている。
部分24に連結された1対の対向側壁26、及び
これらの側壁に連結された半径方向内方周底部2
8を有して、内部空気室30を同カーカス内に画
定している。タイヤカーカス10には上記空気室
へ普通の方法で圧搾空気の送り込まれるのを可能
ならしめるのに同カーカスに貫通する図示されて
いない弁心棒装置が設けられている。
第2図及び第3図に最も明瞭に示されているよ
うに、タイヤカーカス10の各側壁26は外面3
2及び内面34を有している。これらの図を見て
明らかなのは、この外面が同外面と底部28の外
面との交差によつて画定された半径方向内方周辺
縁36と、トレツド部分24の外面と側壁外面と
の交差によつて画定された半径方向外方周辺縁3
8との間に概ね延びていることである。
うに、タイヤカーカス10の各側壁26は外面3
2及び内面34を有している。これらの図を見て
明らかなのは、この外面が同外面と底部28の外
面との交差によつて画定された半径方向内方周辺
縁36と、トレツド部分24の外面と側壁外面と
の交差によつて画定された半径方向外方周辺縁3
8との間に概ね延びていることである。
少くとも一方の側壁26の外面に連続して延び
ている表面ひずみ減少帯42には、タイヤカーカ
ス10の外面32に多数の細長いみぞ40を形成
する装置が本発明に従つて設けられている。この
帯は第3図に示されているように半径方向内方周
辺縁36から予め選択された第1距離D1に、か
つ半径方向外方周辺縁38から予め選択された第
2距離D2に好ましくは距てられている。中央に
配置されて仮想線で示されかつタイヤカーカスの
側壁の中高外面の軸線方向最大張出しを概ね表わ
している環状基準線44が上記帯の実質的に半径
方向中心にされるものも好ましいことである。
ている表面ひずみ減少帯42には、タイヤカーカ
ス10の外面32に多数の細長いみぞ40を形成
する装置が本発明に従つて設けられている。この
帯は第3図に示されているように半径方向内方周
辺縁36から予め選択された第1距離D1に、か
つ半径方向外方周辺縁38から予め選択された第
2距離D2に好ましくは距てられている。中央に
配置されて仮想線で示されかつタイヤカーカスの
側壁の中高外面の軸線方向最大張出しを概ね表わ
している環状基準線44が上記帯の実質的に半径
方向中心にされるものも好ましいことである。
第3図及び第4図に最も明瞭に示されているよ
うに、みぞ40は予め選択された配置模様を有す
る多数の相距てられたランド46を画定してい
る。明確には、これらのみぞはタイヤカーカス1
0のエラストマ材料またはゴム材料の円周方向表
面引張を減らすのに十分な予め選択された構造及
び配向を有している。望ましいことが判明してい
るのは、これらのランドが多数の実質的に平行な
リブ48を画定するように多数の細長いみぞを予
め選択された方向に向けることである。図示実施
例に於いて、みぞは中心軸線11に対して実質的
に半径方向に向けられかつランド即ちリブの幅W
L対みぞの幅WGの比を2対1と10対1との間に有
している。好ましくは、こうした比が2対1と6
対1との間にあつて、添付図面に示されている有
利な比は約4対1である。この比は約215センチ
メートルの総直径を有するタイヤカーカスに対す
るランドの幅約20.6ミリメートル、みぞの幅約
4.7ミリメートル、みぞの最大深さ約12.7ミリメ
ートル、及びみぞの長さ約250ミリメールに該当
する。好ましくは、比較的多数のみぞ及びリブが
前記帯全体に均等に交互に設けられる。図示実施
例では200条のリブが均等間隔に少くとも一方の
側壁に配置されている。
うに、みぞ40は予め選択された配置模様を有す
る多数の相距てられたランド46を画定してい
る。明確には、これらのみぞはタイヤカーカス1
0のエラストマ材料またはゴム材料の円周方向表
面引張を減らすのに十分な予め選択された構造及
び配向を有している。望ましいことが判明してい
るのは、これらのランドが多数の実質的に平行な
リブ48を画定するように多数の細長いみぞを予
め選択された方向に向けることである。図示実施
例に於いて、みぞは中心軸線11に対して実質的
に半径方向に向けられかつランド即ちリブの幅W
L対みぞの幅WGの比を2対1と10対1との間に有
している。好ましくは、こうした比が2対1と6
対1との間にあつて、添付図面に示されている有
利な比は約4対1である。この比は約215センチ
メートルの総直径を有するタイヤカーカスに対す
るランドの幅約20.6ミリメートル、みぞの幅約
4.7ミリメートル、みぞの最大深さ約12.7ミリメ
ートル、及びみぞの長さ約250ミリメールに該当
する。好ましくは、比較的多数のみぞ及びリブが
前記帯全体に均等に交互に設けられる。図示実施
例では200条のリブが均等間隔に少くとも一方の
側壁に配置されている。
第1の理論的全表面積が帯42の外面32に隣
接するみぞ40によつて画定され、第2の全表面
積がランド46によつて画定されて、これらの第
1及び第2の表面積は好ましくは10%から35%ま
での範囲内の予め選択された面積比になる割合に
され、かつ好適な比は約15%である。更にまた、
好ましいのはみぞ及びランドを帯42全体に更に
均等に分布しかつ表面応力を一層良く中断するた
めに何れの1条のみぞも第1の理論的全表面積の
10%よりも狭い面積にされることである。
接するみぞ40によつて画定され、第2の全表面
積がランド46によつて画定されて、これらの第
1及び第2の表面積は好ましくは10%から35%ま
での範囲内の予め選択された面積比になる割合に
され、かつ好適な比は約15%である。更にまた、
好ましいのはみぞ及びランドを帯42全体に更に
均等に分布しかつ表面応力を一層良く中断するた
めに何れの1条のみぞも第1の理論的全表面積の
10%よりも狭い面積にされることである。
第4図に最も明瞭に示されているように、みぞ
40の断面は根もとに於ける断面の応力集中点と
して作用することのできる角ばつた隅の如き一切
の突然遷移を避けるのに、対向両壁47及び中低
根もと即ち角ばつていない底49を有して概して
U字形である。みぞの壁は図示されている好適実
施例に於いて側壁の外面に実質的に垂直即ち直角
であるけれども、意図されるのは対向両壁がラン
ド46の実質的な外面面積を保つように約30゜よ
りも小さい値の角度を挾んで外方へ末広形に相互
に傾けられることができることである。第2図に
示されているように、みぞ40の両側は環状基準
線44に隣接する最大深さから実質的に均等に外
面32の方へ、かつタイヤカーカスの相反する両
周辺縁36及び38の方へ深さを好ましくは次第
に浅くされている。こうすれば底49は同底の長
さに沿つて滑らかに遷移することになり、かつ応
力を高度に集中せしめることのできる一切の角ば
つた段が避けられる。
40の断面は根もとに於ける断面の応力集中点と
して作用することのできる角ばつた隅の如き一切
の突然遷移を避けるのに、対向両壁47及び中低
根もと即ち角ばつていない底49を有して概して
U字形である。みぞの壁は図示されている好適実
施例に於いて側壁の外面に実質的に垂直即ち直角
であるけれども、意図されるのは対向両壁がラン
ド46の実質的な外面面積を保つように約30゜よ
りも小さい値の角度を挾んで外方へ末広形に相互
に傾けられることができることである。第2図に
示されているように、みぞ40の両側は環状基準
線44に隣接する最大深さから実質的に均等に外
面32の方へ、かつタイヤカーカスの相反する両
周辺縁36及び38の方へ深さを好ましくは次第
に浅くされている。こうすれば底49は同底の長
さに沿つて滑らかに遷移することになり、かつ応
力を高度に集中せしめることのできる一切の角ば
つた段が避けられる。
次に第5図に示されている代替実施例のタイヤ
カーカスを参照すれば、明らかにみぞ40は前記
好適実施例に示されているのとは異なる予め選択
された配置模様に配置されることができる。第5
図に於いて、みぞはダイヤ形ランド50のあるワ
ツフル模様を形成するように十字形交差状に配置
されている。然し、是非必要なのは、みぞがタイ
ヤカーカスの材料の一番外の繊維の円周方向の表
面ひずみを少くするために少くともある程度半径
方向に向けられることである。
カーカスを参照すれば、明らかにみぞ40は前記
好適実施例に示されているのとは異なる予め選択
された配置模様に配置されることができる。第5
図に於いて、みぞはダイヤ形ランド50のあるワ
ツフル模様を形成するように十字形交差状に配置
されている。然し、是非必要なのは、みぞがタイ
ヤカーカスの材料の一番外の繊維の円周方向の表
面ひずみを少くするために少くともある程度半径
方向に向けられることである。
第1図乃至第4図の物理的全体構造を有しかつ
現場に於いて発生する割れに似せるのにみぞ間に
半径方向に向けられた長さ15.2センチメートル
(6インチ)のかみそり傷のあるタイヤカーカス
10の運転試験の結果概ね判明しているのは、 (a) 半径方向みぞ40が表面ひずみを少くしかつ
切傷成長抵抗を高めること、 (b) リブ48の幅が狭くされるに従つて、表面ひ
ずみが少くされかつ切傷成長抵抗が高められる
こと、 (c) みぞ幅がみぞの底へとがつた物体の貫入する
確率によつて現実に決定され、従つてみぞが広
ければ広いほどみぞに切込まれる確率が益々高
くなること、及び (d) みぞの深さが現場に於いて発生する大部分の
切傷よりも少し深くされることによつて決定さ
れること である。
現場に於いて発生する割れに似せるのにみぞ間に
半径方向に向けられた長さ15.2センチメートル
(6インチ)のかみそり傷のあるタイヤカーカス
10の運転試験の結果概ね判明しているのは、 (a) 半径方向みぞ40が表面ひずみを少くしかつ
切傷成長抵抗を高めること、 (b) リブ48の幅が狭くされるに従つて、表面ひ
ずみが少くされかつ切傷成長抵抗が高められる
こと、 (c) みぞ幅がみぞの底へとがつた物体の貫入する
確率によつて現実に決定され、従つてみぞが広
ければ広いほどみぞに切込まれる確率が益々高
くなること、及び (d) みぞの深さが現場に於いて発生する大部分の
切傷よりも少し深くされることによつて決定さ
れること である。
従つて、明らかに本発明のタイヤカーカスは多
数のみぞを利用して円周方向表面引張を著るしく
減らすことによつて切傷に対する抵抗を大いに高
める側壁構造を有している。更にまた、こうした
側壁構造は過量の弾力性材料を補足することなし
に得られかつみぞは側壁から熱を散逸させるのに
有利に作用する。更にまた、みぞは側壁の内方及
び外方両周辺縁から半径方向に距てられた環状帯
内に配置され、従つてみぞはトレツド部分にある
如何なる模様のみぞにも左右されることにならず
かつ必要な場合にしか所望される影響を及ぼさな
い最小長さを有していることになる。
数のみぞを利用して円周方向表面引張を著るしく
減らすことによつて切傷に対する抵抗を大いに高
める側壁構造を有している。更にまた、こうした
側壁構造は過量の弾力性材料を補足することなし
に得られかつみぞは側壁から熱を散逸させるのに
有利に作用する。更にまた、みぞは側壁の内方及
び外方両周辺縁から半径方向に距てられた環状帯
内に配置され、従つてみぞはトレツド部分にある
如何なる模様のみぞにも左右されることにならず
かつ必要な場合にしか所望される影響を及ぼさな
い最小長さを有していることになる。
更に、意図されるのは中空トロイド形の空気タ
イヤしか図示されていないけれども本発明の側壁
構造がほとんど総べての形式のタイヤに適用可能
なことである。例えば、表面引張減少みぞ40は
切断抵抗を高めるのに馬締形断面を有するバイヤ
スまたはラジアル何れかの型式の在来自動車タイ
ヤの側壁に、また自転車タイヤの側壁に、本発明
の精神を離脱することなしに組入れられることが
できる。
イヤしか図示されていないけれども本発明の側壁
構造がほとんど総べての形式のタイヤに適用可能
なことである。例えば、表面引張減少みぞ40は
切断抵抗を高めるのに馬締形断面を有するバイヤ
スまたはラジアル何れかの型式の在来自動車タイ
ヤの側壁に、また自転車タイヤの側壁に、本発明
の精神を離脱することなしに組入れられることが
できる。
本発明のその他の特徴、目的及び利点は添付図
面、以上の説明及び前掲特許請求の範囲を検討す
ることによつて得られることができる。
面、以上の説明及び前掲特許請求の範囲を検討す
ることによつて得られることができる。
第1図は本発明に従つて構成された改良タイヤ
カーカスを有するタイヤ組立体の細部を明瞭に示
すのに一部を切除されて略図にされた同タイヤ組
立体の透視図、第2図は第1図に示されているタ
イヤカーカスを更に拡大して略図で示す断面図、
第3図は第1図及び第2図に示されているタイヤ
カーカスを更に拡大して示す部分側面図、第4図
は本発明のタイヤカーカスを第3図の線−に
沿つて更に拡大して示す部分断面図、そして第5
図は本発明による代替構造を有し第3図と対照さ
れるタイヤカーカスの拡大された部分断面図であ
る。 10……「空気タイヤカーカス」、24……
「トレツド部分」、26……「1対の対向側壁」、
32……側壁の「外面」、40……「細長いみ
ぞ」、46……「ランド」。
カーカスを有するタイヤ組立体の細部を明瞭に示
すのに一部を切除されて略図にされた同タイヤ組
立体の透視図、第2図は第1図に示されているタ
イヤカーカスを更に拡大して略図で示す断面図、
第3図は第1図及び第2図に示されているタイヤ
カーカスを更に拡大して示す部分側面図、第4図
は本発明のタイヤカーカスを第3図の線−に
沿つて更に拡大して示す部分断面図、そして第5
図は本発明による代替構造を有し第3図と対照さ
れるタイヤカーカスの拡大された部分断面図であ
る。 10……「空気タイヤカーカス」、24……
「トレツド部分」、26……「1対の対向側壁」、
32……側壁の「外面」、40……「細長いみ
ぞ」、46……「ランド」。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トレツド部分と、 前記トレツド部分に連結された1対の側壁であ
つて、各側壁は半径方向内方周辺縁、半径方向外
方周辺縁及び軸線方向最大張出し部に位置する環
状基準線を形成する中高外面を有するものと、を
備えた空気タイヤカーカスにおいて、 前記各側壁の少くとも1つは前記外面上に、少
くとも1部が半径方向に向けられ、かつ前記内方
周辺縁及び外方周辺縁から離された複数の細長い
溝と、外周表面引張及び切断の伝播を減らすため
の複数の相距てられたランドとを有し、前記溝の
深さは前記環状基準線近くにおける最大深さから
一様に漸減し、各溝は一対の対向する壁と、角ば
つていない中低根もととによつて形成される断面
形状を有し、前記壁は対向する壁が30゜以下の角
度で外方へ相漸遠して傾くように構成され、第1
の全表面積が前記外面近くの前記溝によつて画定
され、かつ第2の全表面積が前記ランドによつて
画定され、前記第1の全表面積は前記第2の全表
面積の10%から35%までの範囲内の予め選択され
た面積比にされていることを特徴とする空気タイ
ヤカーカス。 2 特許請求の範囲第1項に記載の空気タイヤカ
ーカスにおいて、前記第1の全表面積は好ましく
は前記第2の全表面積の約15%であることを特徴
とする空気タイヤカーカス。 3 特許請求の範囲第1項に記載の空気タイヤカ
ーカスにおいて、前記ランドは前記環状基準線上
で予め選択されたランド巾を有し、前記溝は前記
環状基準線上で予め選択された溝巾を有し、前記
ランド巾の前記溝巾に対する比率は2:1から
6:1までの間であることを特徴とする空気タイ
ヤカーカス。 4 特許請求の範囲第1項に記載の空気タイヤカ
ーカスにおいて、前記環状基準線が前記溝のほぼ
半径方向中心にされていることを特徴とする空気
タイヤカーカス。 5 特許請求の範囲第1項に記載の空気タイヤカ
ーカスにおいて、前記溝がほぼ半径方向に向けら
れ、一定間隔に離されて表面ひずみ減少帯に設け
られていることを特徴とする空気タイヤカーカ
ス。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/811,492 US4155393A (en) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | Pneumatic tire carcass |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5415212A JPS5415212A (en) | 1979-02-05 |
| JPS6224281B2 true JPS6224281B2 (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=25206699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3428078A Granted JPS5415212A (en) | 1977-06-30 | 1978-03-27 | Pneumatic tire carcass |
Country Status (4)
| Country | Link |
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