JPS622435A - 光導電膜 - Google Patents

光導電膜

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JPS622435A
JPS622435A JP14028885A JP14028885A JPS622435A JP S622435 A JPS622435 A JP S622435A JP 14028885 A JP14028885 A JP 14028885A JP 14028885 A JP14028885 A JP 14028885A JP S622435 A JPS622435 A JP S622435A
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健吉 谷岡
Keiichi Shidara
設楽 圭一
Naohiro Goto
直宏 後藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光導電形撮像素子を構成する光導電膜の構造
に関するもので、残像及び暗電流の増加を抑制した状態
で光導電膜に増幅機能を持たせ高感度を得るものである
(従来の技術) すでに知られているように、光導電形撮像管に用いられ
るターゲットには信号電極からの正孔の注入、および走
査電子ビームからの電子の注入を阻止した構造の阻止形
ターゲットと、正孔と電子の双方、あるいはそのどちら
かが注入される構造の注入形ターゲットがある。阻止形
ターゲットは暗電流、残像が小さいと言う特長を持って
いるが原理的に光導電膜での増幅作用はなく、利得1以
上の高感度化が出来ない欠点があった。一方、注入形タ
ーゲットでは原理的に利得が1以上になる可能性があり
高感度を得ることができるが、高感度動作時は残像、暗
電流が著しく増加する欠点があるため撮像管として実用
化された例はない。
またすでに知られているように、利得1以上の高感度で
、かつ残像の少ないターゲットとして“半導体ターゲツ
ト板を有する撮像管”特許第571503号がある。こ
の半導体ターゲツト板では単結晶半導体を用いたnp槽
構造必要であり、さらにn型単結晶半導体層に到達した
走査電子がn型単結晶半導体層を通り信号電極に達する
平均走行時間をT5、n型単結晶半導体層における電子
の平均寿命時間をTe、走査電子ビームの1画素時間を
T、とするとき、Tt <T、≦T、の条件が必要とさ
ている。しかしながら筆者らの研究によると、利得1以
上の高感度でかつ残像の少ないターゲットを得るには、
上述の条件とは異なった条件が必要であることが明らか
になった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように光導電形撮像管の感度を増大させるため、
光導電膜に増幅作用を持たせようとすると、非晶質膜で
は残像、暗電流が著しく増加して撮像管として実用化が
困難であり、また前記特許に記載されている撮像管では
、単結晶半導体をもちいるため良質の単結晶半導体基板
を得るのに難があり、最も良質の単結晶半導体基板とし
て用いられるシリコン単結晶も比抵抗が低く、前記特許
公報にも記載されているごとく、np槽構造モザイク状
に多数分離して画素数に対応させざるを得ないため、高
解像度撮像管を得るの難があり現状では放送用の撮像管
としては実用化されていない。
また単結晶を用いた撮像管用ターゲットでは前述のよう
にTt <Tイ≦Teのような条件の制約がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、上記従来の諸欠点を除去し、残像、暗
電流を低減した状態で、増幅機能を持った高品質の画像
の得られる高感度撮像素子用光導電膜を提供せんとする
ものであり、また単結晶膜の時付加されていた制約条件
Tt <T、≦T、を緩和した光導電膜を提供せんとす
るものである。
すなわち本発明光導電膜は、信号電極側に阻止形構造を
有する撮像素子を構成する光導電膜において、その走査
側に最も近い部分を走査電子の注入および走査電子と正
孔の再結合が行われる電子注入再結合層となし、該電子
注入再結合層内における注入電子の平均走行時間をτ0
、前記電子注入再結合層内での前記注入電子の平均寿命
時間をτ としたとき、τlく−とすることを特徴とす
す るものである。
(実施例) 残像及び暗電流を低減した状態で光導電ターゲットに増
幅機能を持たせ、高感度撮像管を得るという前述の目的
を達成するため、本発明においては光導電ターゲットの
ビーム走査側に走査電子の注入によって、増幅作用を生
じる電子注入再結合層を設けることを骨子とする。
次に低速度走査で動作する場合を例にとって以下に説明
する。5 第1図は本発明の光導電ターゲットの原理的構成図であ
り、透光性基板1、透明導電膜2、光導電層3、電子注
入再結合層4からなる。第1図のターゲット構造におい
て、ターゲット電圧が印加されている状態では、透光性
基板1と透明導電膜2を透過した入射光子は光導電層3
で電子正孔対を発生させ、電子は透明導電膜2に向かい
、正孔は電子注入再結合層4に到達し、走査ビームの信
号電荷読み取り時まで蓄積される。電子注入再結合層4
は、走査ビームの信号電荷読み取り時、付着した走査電
子が蓄積された正孔と再結合するまでの間に、走査電子
が次々と電子注入再結合層を通過し透明導電膜2側へ走
り去る構造になっている。従って、入射光子によって電
子注入再結合層4に蓄積された正孔数以上の電子を透明
導電膜2を通して外部回路へ取り出すことができ、結果
として光導電膜での増幅作用を得ることができる。
増幅作用をさらに詳細に説明する。走査ビームの信号電
荷読み取り時において、走査電子1個が電子注入再結合
層4に蓄積されている正孔1個と再結合するまでの間に
、β個の走査電子が電子注入再結合層4に注入され、再
結合することなく透明電極側2へ走り去ったとすると、
電子注入再結合層4に蓄積されていた正孔1個に対し、
透明導電膜2から外部回路へ取り出し得る電子数は(β
+1)個となる。また、電子注入再結合層4を走査電子
が通過するに要する平均走行時間をτt、その層での電
子の平均寿命時間を−とすると、増幅の利得GはG=β
+1=τt/τlとなる。利得Gが1より大きく、しか
も蓄積された正孔が1回の走査によって消去され残像を
増加させないためには、τlくτ7≦T0であることが
必要である。
ここにTeは走査電子ビームの1画素時間である。
また、光導電層3内に注入された走査電子がその層内を
通過するに要する平均走行時間をτlとするとτl+τ
l≦T0であることも必要である。さらにまた、上述の
動作を暗電流の増加を抑制した状態で行わせるためには
、熱電界などの信号電荷蓄積以外の原因による電子注入
再結合層4の蓄積期間中の電位変動を抑制する必要があ
る。
本発明において、残像の増加を抑制した状態で利得1以
上の増幅作用を得ることは、従来提案されている前記半
導体ターゲツト板と同じであるが、増幅作用を生じる条
件が前記半導体ターゲツト板とは異なっており、以下三
つの相異点を述べる。
まず、第1の相異点として、前記半導体ターゲツト板で
は、T、<T、、≦T、であることが必要条件であると
しているのに対し、本発明では、τlくτl≦Tい及び
τ2+τl≦T0の条件を満足すればよいとした点が異
なっている。ここにTtはn型単結晶半導体層に到達し
た走査電子がn型単結晶半導体層を通り信号電極に達す
る平均走行時間、T、はn型単結晶半導体層における電
子の平均寿命時間、T、は走査電子ビームの1画素時間
、τlは第1図の電子注入再結合層4を走査電子が通過
するに要する平均走行時間、1は第1図の電子注入再結
合層4での電子の平均寿命時間、τlは第1図の光導電
層3内に注入された走査電子がその層内を通過するに要
する平均走行時間である。
次に第2の相異点としては、前記半導体ターゲツト板が
n型とp型の単結晶半導体を用いることを条件としてい
るのに対し、本発明のターゲ・7トを構成する第1図の
光導電層3及び電子注入再結合層4に用いる光導電膜は
、n型とp型の単結晶半導体である必要はなく、非晶質
半導体でもよく、また前記半導体ターゲツト板でn型に
相当する第1図の光導電層3の伝導型は、p型でも1型
でもよいとしている点である。
さらに第3の相異点としては、本発明では前述の増幅作
用を暗電流の増加を抑制した状態で行わせるための条件
を含んでおり、熱、電界等の信号電荷蓄積以外の原因に
よる第1図の電子注入再結合層4の蓄積期間中の電位変
動を抑制する構造としている点である。
次に本発明を透明導電膜と阻止形接触をするS。
蒸着膜を光導電膜に用いたターゲットを例として以下に
説明する。
第2図は、前記第1図の光導電層3に膜厚2μmのS@
蒸着膜を用い、また第1図の電子注入再結合層4にBr
を重量比で1%含んだS8蒸着膜を用いたターゲットの
、電子注入再結合層の膜厚を変えた場合の利得、残像、
暗電流の変化を詳しく示すものである。第2図において
電子注入再結合層の膜厚がゼロの場合は非常に大きな利
得が得られるが、この場合は残像、暗電流も著しく大き
くなっている。しかし電子注入再結合層の膜厚が150
Å以上では、膜厚がゼロの場合に比べ残像、暗電流が大
幅に減少している。この場合膜厚の増加に伴い利得も同
時に低下する傾向にあるが、膜厚が4000八以下では
1以上の利得が得られている。したがって上述のターゲ
ット構造では電子注入再結合層の膜厚が150A以上、
4000Å以下で残像、暗電流の増加を抑制した状態で
利得1以上の増幅機能を得ることができており、本発明
の目的が達成されている。第2図に特性を説明した上述
のターゲットは、第1図の電子注入再結合層4が8.を
重量比で1%含むS6蒸着膜のみの単層で構成されてい
るが、さらにこの層のビーム走査側にN、を重量比で1
%含むS8膜を75〜3000人の厚さで蒸着して、電
子注入再結合層を複合層に形成すると、残像、暗電流が
単層構成時に比べ一段と抑制され、本発明の目的をいっ
そう効率よく達成することができる。
ここでは本発明の効果を第1図の電子注入再結合層4の
38中に8.を添加した例で説明したが、この効果はS
、中にCuO、 In2O,、Sea□、 V2O5,
MoO2゜WO3,GaF=、InF3. Zn、 G
a、  In、 CIl、  I の少なくとも1種を
添加しても得ることができる。また上記の電子注入再結
合層4を複合層で形成する場合において、ビーム走査側
に用いる層はS6中にN6を添加した例で説明したが、
この効果はS@中にいF。
NaF、  MgF2.  CaF2.  Ba、F2
.  A  IF、、  CrF3.  MnF、。
CoF2. PbF2. CeF、、 TRF、 Li
、 Kの少なくとも1種を添加しても得ることができる
利得1以上の増幅機能を残像のみならず暗電流の増加も
抑制した状態で得るため、第1図の電子注入再結合層4
は、熱、電界等の信号電荷蓄積以外の原因による蓄積期
間中のの電位変動を抑制する必要がある。このため、第
1図の電子注入再結合層4は、単層構成の場合は負の空
間電荷を形成する構造とし、また本発明の目的をいっそ
う効率よく達成するために、複合層で構成する場合は、
負の空間電荷を形成す構造の層と、正の空間電荷を形成
する構造の層を隣接させ、正の空間電荷を形成する構造
の層をビーム走査側に用いる。
本発明で必要なことは、前記rt<τl≦LN及びτl
+τl≦T、の条件を満足させ、かつ、暗電流の増加を
抑制するため、熱、電界などの信号電荷蓄積以外の原因
による電子注入再結合層の蓄積期間中の電位変動を抑制
することである。従って本発明の光導電ターゲットに用
いる材料は、上述の各条件を満たすものであれば良く、
従来提案されている前記半導体ターゲツト板のように、
n型とp型の単結晶半導体に制限されるものではない。
また、ターゲットの動作を安定に行わせるため、ビーム
走査側表面に電子注入を阻止しない程度の薄層を加え、
2次電子放出比を低下させた構造とすることも可能であ
る。
以下、本発明による光導電ターゲットのより具体的構造
を具体例に従って説明する。
具体例1 ガラス基板上に酸化スズを主体とする透明導電膜を形成
し、さらに整流性接触補助層としてGeO□を200人
、 CeO2を200人の厚さに3. X 1O−6T
orrの真空中で蒸着する。その上に光導電層としてS
s。
As2Se3を別々の蒸着ボートから2μmの厚さに蒸
着する。この場合のAs濃度は重量比で2%とし、膜厚
方向に一様に分布させる。続いて電子注入再結合層を蒸
着する。電子注入再結合層はSe、 In2O3を別々
の蒸着ボートから蒸発させ、150〜1500人の膜厚
に形成する。この場合、In、03濃度は重量比で15
00〜350ppmとし、膜厚方向に一様に分布させる
。光導電層と電子注入再結合層は2 X 1O−6To
rrの真空中で蒸着する。電子注入再結合層の上に5X
 10− ’Torrのアルゴン雰囲気中で5b2s3
を50〜200人の厚さに蒸着し、ビーム走査面からの
2次電子放出を抑制する。
具体例2 ガラス基板上に酸化スズを主体とする透明導電膜を形成
する。その上に光導電層としてSe、 As、Se3を
それぞれ別々の蒸着ボートから2μmの厚さに蒸着する
。この場合As濃度は重量比で1%で膜厚方向に一様に
分布させる。次に光導電層の上に電子注入再結合層を蒸
着する。電子注入再結合層は2つの異なる層からなり、
まず最初にSe、  In2O3を別々の蒸着ボートか
ら150〜1500への厚さに蒸着する。この場合1n
z[13濃度は重量比で1500〜350ppmとして
膜厚方向に一様に分布させる。続いてSe、 LiFを
それぞれ別々の蒸着ボートから75〜1000人の厚さ
に蒸着する。このときのLiF濃度は重量比で2%〜5
00ppmとし、膜厚方向に一様に蒸着する。以上の光
導電層と電子注入再結合層の蒸着は3 X 10−”T
orrの真空中で行う。
具体例3 ガラス基板上に酸化インジウムを主体とする透明導電膜
を形成し、さらに整流性接触補助層としてCeO,を3
 Xl0−6Torrの真空中で300人の厚さに蒸着
する。次にその上に光導電層としてSe、 As2Se
3を別々の蒸着ボートから2μmの厚さに蒸着する。
このときのAs濃度は重量比で2%とし、膜厚方向に一
様に添加する。続いて電子注入再結合層を蒸着する。電
子注入再結合層は、あらかじめ溶融合成したSe中に重
量比でAslO%、Br5〜0.5%を含む材料を蒸着
し、150〜4000人の膜厚に形成する。
以上の光導電層及び電子注入再結合層は3 Xl0−6
Torrの真空中で蒸着する。
具体例4 ガラス基板上に酸化インジウムを主体とする透明導電膜
を形成し、さらに整流性接触補助層としてCeO□を2
00人の厚さに蒸着する。この蒸着は2X 1O−6T
orrの真空中で行う。次に光導電層としてSe、 A
s2Se3を別々の蒸着ボートから2μmの厚さに蒸着
する。光導電層のAs濃度は重量比で1%とし膜厚方向
に一様に分布させる。続いて電子注入再結合層を蒸着す
る。この場合の電子注入再結合層は異なった2つの層で
構成され、まず最初に、あらかじめ溶融合成した、Se
中に重量比でAslO%、Br5〜0.5%を含む材料
を蒸着し、150〜4000人の膜厚に形成する。続い
て、あらかじめ溶融合成した、Se中に重量比でAs1
Q−%、 Na 5〜0.5%含む材料を蒸着し75〜
3000人の膜厚に蒸着する。以上で2つの層からなる
電子注入再結合層の蒸着を終わる。
光導電層及び電子注入再結合層の蒸着は3XIQ−6T
orrの真空中で行う。
(発明の効果) 本発明を実施することにより、残像、暗電流が低減され
た状態で光導電膜が増幅機能を持ち撮像管の感度を高く
することができる。
具体例1〜4では、電子注入再結合層を、単層構成の場
合は負の空間電荷が形成されると考えられる構造とし、
また、この層を2つの層で構成する場合には、負の空間
電荷を形成すると考えられる層に隣接して、ビーム走査
側に正の空間電荷を形成すると考えられる層を設け、前
記τlくτt≦Te及びτl十τl≦Teの各動作条件
が満たされるターゲット構造をとっているので、残像、
暗電流が低減された状態で利得1以上の増幅作用を得る
ことができる。
なお本発明をすでに提案されている光導電膜、たとえば
、特許第902189号、特許第1083551号の良
好な分光感度を持った光導電膜のビーム走査側に適用す
れば、可視光全域にわたり高い感度をもった光導電膜を
得ることができる。
また、発明の詳細な説明の項では撮像管ターゲットに対
してなされたものであるが、電子的スイッチ等により信
号電荷を読み取る方式を用いた受光素子にも応用できる
ことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の光導電ターゲットの原理的構成を示
す図、 第2図は、本発明光導電膜の電子注入再結合層の膜厚と
利得、残像、暗電流の関係を示す図である。 1・・・透光性基板    2・・・透明導電膜3・・
・光導電層     4・・・電子注入再結合層第1図 1z邊先1板 2;遁B144電膿 3:光導電層 2:電子ぼ^勇4舌台層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号電極側に阻止形構造を有する撮像素子を構成す
    る光導電膜において、その走査側に最も近い部分を走査
    電子の注入および走査電子と正孔の再結合が行われる電
    子注入再結合層となし、該電子注入再結合層内における
    注入電子の平均走行時間をτ_t、前記電子注入再結合
    層内での前記注入電子の平均寿命時間をτ_lとしたと
    き、τ_t<τ_lとすることを特徴とする光導電膜。 2、前記注入電子の前記平均寿命時間τ_lが1画素時
    間T_eを越えないことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の光導電膜。 3、前記電子注入再結合層を除く前記光導電膜内を、前
    記注入電子の通過するに要する平均走行時間をτ_pと
    したとき、τ_p+τ_tが前記1画素時間T_eを越
    えないことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の光
    導電膜。 4、前記電子注入再結合層が1種類の層のみからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の光導電膜。 5、前記電子注入再結合層が前記1種類の層と、これに
    隣接し走査側に設けられた他の種類の層の組合せからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれかに記載の光導電膜。 6、前記1種類の層がセレンの蒸着膜に負の空間電荷を
    形成する材料を添加せしめること、を特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載の光導電膜。 7、前記1種類の層および前記他の種類の層が、セレン
    の蒸着膜にそれぞれ負および正の空間電荷を形成する材
    料を添加せしめること、を特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載の光導電膜。 8、前記負の空間電荷を形成する材料として、CuO、
    In_2O_3、SeO_2、V_2O_5、MoO_
    3、WO_3、GaF_3、InF_3、Zn、Ga、
    In、Cl、I、Brのうちすくなくとも1種が添加さ
    れることを特徴とする、特許請求の範囲第6項または第
    7項記載の光導電膜。 9、前記正の空間電荷を形成する材料として、LiF、
    NaF、MgF_2、CaF_2、BaF_2、AlF
    _3、CrF_3、MnF_2、CoF_2、PbF_
    2、CeF_3、TlF、Li、Na、Kのうちすくな
    くとも1種が添加されることを特徴とする、特許請求の
    範囲第7項記載の光導電膜。 10、前記負の空間電荷を形成する材料の添加量が重量
    比で350ppmから5%であることを特徴とする、特
    許請求の範囲第8項記載の光導電膜。 11、前記正の空間電荷を形成する材料の添加量が重量
    比で500ppmから5%であることを特徴とする、特
    許請求の範囲第9項記載の光導電膜。 12、前記負の空間電荷を形成する材料を添加した層の
    膜厚を150Åから4000Åとしたことを特徴とする
    、特許請求の範囲第10項記載の光導電膜。 13、前記正の空間電荷を形成する材料を添加した層の
    膜厚を75Åから3000Åとしたことを特徴とする、
    特許請求の範囲第11項記載の光導電膜。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01298630A (ja) * 1988-05-27 1989-12-01 Hitachi Ltd 撮像管およびその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148921A (ja) * 1974-08-01 1976-04-27 Bosch Gmbh Robert

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