JPS622443B2 - - Google Patents
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- JPS622443B2 JPS622443B2 JP4374182A JP4374182A JPS622443B2 JP S622443 B2 JPS622443 B2 JP S622443B2 JP 4374182 A JP4374182 A JP 4374182A JP 4374182 A JP4374182 A JP 4374182A JP S622443 B2 JPS622443 B2 JP S622443B2
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- JP
- Japan
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- pulley
- value
- electrical component
- adjusting
- control member
- Prior art date
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- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第2の回転角を有する制御部材により
第1の回転角を有する回転自在の軸を回転させて
電気部品の値を第1の値から第2の値へ切換える
ために、電気部品の軸に取り付けられた第1のプ
ーリと、制御部材に連結されている第2のプーリ
と、第1のプーリと第2のプーリをめぐつて延在
し、第2のプーリから第1のプーリに回転運動を
伝達する綱状体とを具え、プーリのコア径どうし
の比を第1と第2の回転角の比をどのようにした
いかにより決める電気部品の値を調整する装置に
関するものである。
第1の回転角を有する回転自在の軸を回転させて
電気部品の値を第1の値から第2の値へ切換える
ために、電気部品の軸に取り付けられた第1のプ
ーリと、制御部材に連結されている第2のプーリ
と、第1のプーリと第2のプーリをめぐつて延在
し、第2のプーリから第1のプーリに回転運動を
伝達する綱状体とを具え、プーリのコア径どうし
の比を第1と第2の回転角の比をどのようにした
いかにより決める電気部品の値を調整する装置に
関するものである。
ビデオテープレコーダ、特殊効果発生器及び遠
隔制御装置のようなテレビジヨンスタジオや屋外
の放送施設で用いられる装置は掃引角度が例えば
60゜といつた小さい制御レバーを用いて回転ポテ
ンシヨメータを300゜といつた大きい角度回動さ
せたいことがしばしばある。従来からこの調整を
行なうために用いられてきた装置は歯車列を利用
したり、プーリと綱状体とを利用したり、或いは
摩擦ドラムを利用したりするものであるが、これ
らは皆欠点を抱えている。即ち、歯車列はバツク
ラツシに困り、摩擦ドラム並びにプーリ及び綱状
体は部品間のスリツプに困る。加えて、これらの
構成は全てポテンシヨメータの軸に側方推力を及
ぼし、このためポテンシヨメータの動作がラフに
なつたり、抵抗トラツクや摺動子の寿命が短くな
る。
隔制御装置のようなテレビジヨンスタジオや屋外
の放送施設で用いられる装置は掃引角度が例えば
60゜といつた小さい制御レバーを用いて回転ポテ
ンシヨメータを300゜といつた大きい角度回動さ
せたいことがしばしばある。従来からこの調整を
行なうために用いられてきた装置は歯車列を利用
したり、プーリと綱状体とを利用したり、或いは
摩擦ドラムを利用したりするものであるが、これ
らは皆欠点を抱えている。即ち、歯車列はバツク
ラツシに困り、摩擦ドラム並びにプーリ及び綱状
体は部品間のスリツプに困る。加えて、これらの
構成は全てポテンシヨメータの軸に側方推力を及
ぼし、このためポテンシヨメータの動作がラフに
なつたり、抵抗トラツクや摺動子の寿命が短くな
る。
本発明の目的は電気部品の軸にかかる側方推力
が小さい装置を提供するにある。
が小さい装置を提供するにある。
この目的を達成するため本発明によれば冒頭に
記載した電気部品の値を調整する装置において、
第1のプーリと第2のプーリとをそれらのリムど
うしが接触するように配置し、綱状体を第1のプ
ーリと第2のプーリをめぐつて8の字にかけ、第
1のプーリと第2のプーリのコア径の比を第1の
プーリと第2のプーリのリム径の比に等しくする
ように構成したことを特徴とする。
記載した電気部品の値を調整する装置において、
第1のプーリと第2のプーリとをそれらのリムど
うしが接触するように配置し、綱状体を第1のプ
ーリと第2のプーリをめぐつて8の字にかけ、第
1のプーリと第2のプーリのコア径の比を第1の
プーリと第2のプーリのリム径の比に等しくする
ように構成したことを特徴とする。
第1のプーリと第2のプーリとをリムで接触す
る構成にしたため綱状体の張力により電気部品の
軸にかかる側方推力は小さくなる。蓋し、プーリ
のリム間の接触が綱状体内で内向きにかかる張力
に抵抗するからである。
る構成にしたため綱状体の張力により電気部品の
軸にかかる側方推力は小さくなる。蓋し、プーリ
のリム間の接触が綱状体内で内向きにかかる張力
に抵抗するからである。
また第1と第2のプーリをめぐつて綱状体を8
の字にかけたことにより電気部品の軸の回転角を
不当に制限することなく、第1のプーリの溝内と
第2のプーリの溝内の一点で綱状体をクランプす
ることができる。こうして綱状体をクランプする
とプーリ間でスリツプが生ずる危険が低下する。
またこのような構成にすると2個のプーリは互に
反対方向に回転するからプーリのリムどうしが接
触する箇所ですべりが生ずることはない。
の字にかけたことにより電気部品の軸の回転角を
不当に制限することなく、第1のプーリの溝内と
第2のプーリの溝内の一点で綱状体をクランプす
ることができる。こうして綱状体をクランプする
とプーリ間でスリツプが生ずる危険が低下する。
またこのような構成にすると2個のプーリは互に
反対方向に回転するからプーリのリムどうしが接
触する箇所ですべりが生ずることはない。
第2のプーリにつりあいおもりを連結し、制御
部材の重さとつりあわせることができる。こうす
れば制御部材が解放された時装置が動く可能性が
減る。
部材の重さとつりあわせることができる。こうす
れば制御部材が解放された時装置が動く可能性が
減る。
制御部材を予じめ選択された位置に戻すことが
できる手段を設けることができ、この手段はリム
にノツチを有するデイスクを具え、このデイスク
を第2のプーリにこの第2のプーリと一緒に回転
するように連結し、ばねのついた球をこのデイス
クのリムと押接させるようにすることができる。
できる手段を設けることができ、この手段はリム
にノツチを有するデイスクを具え、このデイスク
を第2のプーリにこの第2のプーリと一緒に回転
するように連結し、ばねのついた球をこのデイス
クのリムと押接させるようにすることができる。
また軸が過大に回転するため電気部品の損傷が
生ずるのを避けるため第2のプーリの回転角を制
限する手段を設けることができる。
生ずるのを避けるため第2のプーリの回転角を制
限する手段を設けることができる。
図面につき本発明を詳細に説明する。
第1図に示す装置は回転ポテンシヨメータ(図
示せず)の軸に取り付けられている第1のプーリ
と、リムが第1のプーリ1のリムと接触するよう
に取り付けられている第2のプーリ2と、第2の
プーリ2に固定されている制御レバー3の形態を
した制御部材と、プーリ1と2の溝内を走る綱状
体4とを具える。プーリ1と2は第1のプーリ1
のリム半径R1の第2のプーリ2のリム半径R2
に対する比が第1のプーリ1のコア半径C1の第
2のプーリ2のコア半径C2に対する比に等しい
ように構成する。またプーリ1と2はリムどうし
が点6で接触するように中心をR1+R2だけ離
す。
示せず)の軸に取り付けられている第1のプーリ
と、リムが第1のプーリ1のリムと接触するよう
に取り付けられている第2のプーリ2と、第2の
プーリ2に固定されている制御レバー3の形態を
した制御部材と、プーリ1と2の溝内を走る綱状
体4とを具える。プーリ1と2は第1のプーリ1
のリム半径R1の第2のプーリ2のリム半径R2
に対する比が第1のプーリ1のコア半径C1の第
2のプーリ2のコア半径C2に対する比に等しい
ように構成する。またプーリ1と2はリムどうし
が点6で接触するように中心をR1+R2だけ離
す。
レバー3が角度αだけ回動すると第1のプーリ
1は角度βだけ回転するが、これらの角度αとβ
の比はα/β=R1/R2=C1/C2で与えられる。
この構成では ポテンシヨメータの軸にかかる側方推力が冒頭に
記載した構成のものに比較して小さくなる。2個
のプーリが回転するにつれ綱状体4の張力が2個
のプーリを互に引き付けあい、リムどうしも接触
しているため側方への運動は全て防止できる。
1は角度βだけ回転するが、これらの角度αとβ
の比はα/β=R1/R2=C1/C2で与えられる。
この構成では ポテンシヨメータの軸にかかる側方推力が冒頭に
記載した構成のものに比較して小さくなる。2個
のプーリが回転するにつれ綱状体4の張力が2個
のプーリを互に引き付けあい、リムどうしも接触
しているため側方への運動は全て防止できる。
綱状体4は8の字状にプーリ1と2を取り巻い
ている。従つてプーリ1と2の回転方向は反対で
ある。その結果点6では2個のプーリのリムが同
一方向に動き、このため関係R1/R2=C1/C2が
成立する 限り2個のプーリ間でスリツプが生ずることはな
い。
ている。従つてプーリ1と2の回転方向は反対で
ある。その結果点6では2個のプーリのリムが同
一方向に動き、このため関係R1/R2=C1/C2が
成立する 限り2個のプーリ間でスリツプが生ずることはな
い。
第2,3及び4図は本発明に係る回転ポテンシ
ヨメータ調整用装置の一実施例を詳細に示したも
のである。第1のプーリ1は回転ポテンシヨメー
タ11の軸10に取り付けられており、この回転
ポテンシヨメータ11が板12に取り付けられて
おり、今度はこの板12がフロントパネル13に
連結されている。第2のプーリ2は軸21に取り
付けられているが、この軸21も板12により担
持されている。説明を簡明ならしめるため軸21
を板12に取り付ける方法の詳細な説明は省く
が、これは本発明の一部を形成するものではない
し、適当な構成が当業者には周知であるからであ
る。ポテンシヨメータ11と軸21とは軸21の
中心とポテンシヨメータ軸10の中心との間の距
離がプーリ1のリム半径とプーリ2のリム半径と
の和に等しくなるように取り付ける。このように
すればプーリ1及び2を夫々軸10及び21に取
り付けた時それらのリムが点6で接触する。
ヨメータ調整用装置の一実施例を詳細に示したも
のである。第1のプーリ1は回転ポテンシヨメー
タ11の軸10に取り付けられており、この回転
ポテンシヨメータ11が板12に取り付けられて
おり、今度はこの板12がフロントパネル13に
連結されている。第2のプーリ2は軸21に取り
付けられているが、この軸21も板12により担
持されている。説明を簡明ならしめるため軸21
を板12に取り付ける方法の詳細な説明は省く
が、これは本発明の一部を形成するものではない
し、適当な構成が当業者には周知であるからであ
る。ポテンシヨメータ11と軸21とは軸21の
中心とポテンシヨメータ軸10の中心との間の距
離がプーリ1のリム半径とプーリ2のリム半径と
の和に等しくなるように取り付ける。このように
すればプーリ1及び2を夫々軸10及び21に取
り付けた時それらのリムが点6で接触する。
制御レバー3はねじ31及び32により第2の
プーリ2に固定し、フロントパネル13にあけら
れたフロツト33を通す。制御レバー3に直径的
に対向してつりあいおもり22をねじ23及び2
4によりプーリ2に固定し、制御レバー3の重み
と平衡させ、制御レバー3が解放された時装置が
選択された位置から動く傾向を小さくする。
プーリ2に固定し、フロントパネル13にあけら
れたフロツト33を通す。制御レバー3に直径的
に対向してつりあいおもり22をねじ23及び2
4によりプーリ2に固定し、制御レバー3の重み
と平衡させ、制御レバー3が解放された時装置が
選択された位置から動く傾向を小さくする。
綱状体4の一端はプーリ2にあけられた孔41
に通し、プーリ2とつりあいおもり22との間に
はさみこむ。次に綱状体4はプーリ1及び2の周
りに8の字状に巻きつけプーリ2に取り付けられ
ている引張ねじ42で終端させる。引張ねじ42
はナツト43でロツクする。綱状体4はまたプー
リ1の溝12内のねじ44の頭の下で抑え、綱状
体4とプーリ1との間でスリツプが生じないよう
にする。綱状体4はよつた鋼索とすることがで
き、あまり伸びないようなものにする必要があ
る。
に通し、プーリ2とつりあいおもり22との間に
はさみこむ。次に綱状体4はプーリ1及び2の周
りに8の字状に巻きつけプーリ2に取り付けられ
ている引張ねじ42で終端させる。引張ねじ42
はナツト43でロツクする。綱状体4はまたプー
リ1の溝12内のねじ44の頭の下で抑え、綱状
体4とプーリ1との間でスリツプが生じないよう
にする。綱状体4はよつた鋼索とすることがで
き、あまり伸びないようなものにする必要があ
る。
制御レバー3の運動は制御パネル13のスロツ
ト33により制限され、このため第2のプーリ2
の回転角αは限られている。第2のプーリ2の半
径は第1のプーリ1の半径よりも大きいから、第
1のプーリ1、従つてポテンシヨメータ11の軸
10の回転角βは回転角αよりも大きい。そして
これらの回転角αとβの比は半径R1とR2の比
に反比例する。プーリのコア、即ち綱状体4が入
つている溝の半径はコア半径の比C1:C2がリ
ム半径の比R1:R2に等しくなるように選ぶ。
このようにすれば綱状体4とプーリ1及び2の間
又は点6でのプーリ1のリムとプーリ2のリムの
間にスリツプが生じない。
ト33により制限され、このため第2のプーリ2
の回転角αは限られている。第2のプーリ2の半
径は第1のプーリ1の半径よりも大きいから、第
1のプーリ1、従つてポテンシヨメータ11の軸
10の回転角βは回転角αよりも大きい。そして
これらの回転角αとβの比は半径R1とR2の比
に反比例する。プーリのコア、即ち綱状体4が入
つている溝の半径はコア半径の比C1:C2がリ
ム半径の比R1:R2に等しくなるように選ぶ。
このようにすれば綱状体4とプーリ1及び2の間
又は点6でのプーリ1のリムとプーリ2のリムの
間にスリツプが生じない。
ポテンシヨメータ11を簡単に予じめ選択され
た位置迄戻せるようにするためV字状のノツチ5
1を有するデイスク50とハウジング53内に納
まつているばね付き球52とを設ける。ハウジン
グ53は板12に固定する。そして孔内にらせん
ばね54を有し、このばね54が調整ねじ55に
より球52を押接せしめる。デイスク50は第2
のプーリ2に連結させ、プーリ2とデイスク50
とが一縮に回動するようにする。このようにする
と予じめ選択された位置に到達した時球52がデ
イスク50のノツチ51に入る。デイスク50の
初期位置は調整することができ、ノツチ51を球
52に対して所望の位置に持つてくることができ
る。これは例えばグラブねじ(grub screw)(図
示せず)によりデイスク50を軸21にロツクし
又はデイスク50を第2のプーリ2にクランプさ
せることにより行なうことができる。
た位置迄戻せるようにするためV字状のノツチ5
1を有するデイスク50とハウジング53内に納
まつているばね付き球52とを設ける。ハウジン
グ53は板12に固定する。そして孔内にらせん
ばね54を有し、このばね54が調整ねじ55に
より球52を押接せしめる。デイスク50は第2
のプーリ2に連結させ、プーリ2とデイスク50
とが一縮に回動するようにする。このようにする
と予じめ選択された位置に到達した時球52がデ
イスク50のノツチ51に入る。デイスク50の
初期位置は調整することができ、ノツチ51を球
52に対して所望の位置に持つてくることができ
る。これは例えばグラブねじ(grub screw)(図
示せず)によりデイスク50を軸21にロツクし
又はデイスク50を第2のプーリ2にクランプさ
せることにより行なうことができる。
軸10が回転しすぎてポテンシヨメータ11が
損傷する危険を小さくするためスロツト33の寸
法を制御レバー3の運動をポテンシヨメータの軸
が余りに大きな角度回転しないように抑えるよう
に決める。同じ目的で他の構造を用いることもで
きる。例えばプーリ2に板13のスロツトと係合
する突起を設けてもよいし、デイスク50にハウ
ジング53に係合する突起を設けてもよい。
損傷する危険を小さくするためスロツト33の寸
法を制御レバー3の運動をポテンシヨメータの軸
が余りに大きな角度回転しないように抑えるよう
に決める。同じ目的で他の構造を用いることもで
きる。例えばプーリ2に板13のスロツトと係合
する突起を設けてもよいし、デイスク50にハウ
ジング53に係合する突起を設けてもよい。
第5図及び第6図に示すもう一つの実施例は回
転ポテンシヨメータの軸に取り付けられている第
1のプーリ101と、リムが第1のプーリ101
のリムと接触する第2のプーリ102と、第2の
プーリ102に固定されている制御レバー103
の形態をした制御部材と、プーリ101及び10
2の溝内を走る綱状体104とを具える。綱状体
104は8の字状に2個のプーリの周りに張り、
その2個の端は2個のクランプねじ106及び1
07によりブロツク105に固定する。2個のプ
ーリ101及び102は夫々軸108及び109
に取り付けられるが、これらの軸はプーリ101
のリム110がプーリ102のリム111と点1
12で接触するように位置決めする。プーリ10
1のコア113の半径とプーリ102のコア11
4の半径とは第1の実施例と同じようにプーリ1
01のリム半径とプーリ102のリム半径との比
がプーリ101のコア半径とプーリ102のコア
半径との比に等しくなるように選ぶ。注意すべき
ことは本例では各プーリの唯一つのリムが接触す
ることである。これは後述するように第1のプー
リと第2のプーリの形状のためである。
転ポテンシヨメータの軸に取り付けられている第
1のプーリ101と、リムが第1のプーリ101
のリムと接触する第2のプーリ102と、第2の
プーリ102に固定されている制御レバー103
の形態をした制御部材と、プーリ101及び10
2の溝内を走る綱状体104とを具える。綱状体
104は8の字状に2個のプーリの周りに張り、
その2個の端は2個のクランプねじ106及び1
07によりブロツク105に固定する。2個のプ
ーリ101及び102は夫々軸108及び109
に取り付けられるが、これらの軸はプーリ101
のリム110がプーリ102のリム111と点1
12で接触するように位置決めする。プーリ10
1のコア113の半径とプーリ102のコア11
4の半径とは第1の実施例と同じようにプーリ1
01のリム半径とプーリ102のリム半径との比
がプーリ101のコア半径とプーリ102のコア
半径との比に等しくなるように選ぶ。注意すべき
ことは本例では各プーリの唯一つのリムが接触す
ることである。これは後述するように第1のプー
リと第2のプーリの形状のためである。
第7及び8図は第1のプーリ101を拡大して
示したものである。プーリ101はコア部113
を具え、その全長の中程にフランジ115がつい
ている。コア径113の一端にリム110があ
り、他端に第2のフランジ116がついている。
第2のフランジ116にはねじ切りした孔117
がついており、この孔117の中にグラブねじ1
18を挿入して第1のプーリ101を軸108に
鎖錠する。フランジ115には一側から他側にか
けてコア113に平行に延在する孔119を設け
る。孔119に垂直で且つこれと連通するねじ切
りした孔120を設け、この中にグラブねじ12
1を装着して孔120内で綱状体104を捕え、
プーリ101と綱状体104の間にスリツプが生
じないようにする。
示したものである。プーリ101はコア部113
を具え、その全長の中程にフランジ115がつい
ている。コア径113の一端にリム110があ
り、他端に第2のフランジ116がついている。
第2のフランジ116にはねじ切りした孔117
がついており、この孔117の中にグラブねじ1
18を挿入して第1のプーリ101を軸108に
鎖錠する。フランジ115には一側から他側にか
けてコア113に平行に延在する孔119を設け
る。孔119に垂直で且つこれと連通するねじ切
りした孔120を設け、この中にグラブねじ12
1を装着して孔120内で綱状体104を捕え、
プーリ101と綱状体104の間にスリツプが生
じないようにする。
プーリ102が回転するとフランジ115の一
側ではプーリ101のコア113に巻きつけられ
ており、他側ではコア113に巻きつけられてい
ない綱状体104によりプーリ101が回転す
る。フランジ115とプーリ101のリム110
及びフランジ110との間の距離は巻回部が重な
らないようにして必要な巻数だけ綱状体104を
装着できるように選ぶ。さもないと実効コア径が
変つてしまう。
側ではプーリ101のコア113に巻きつけられ
ており、他側ではコア113に巻きつけられてい
ない綱状体104によりプーリ101が回転す
る。フランジ115とプーリ101のリム110
及びフランジ110との間の距離は巻回部が重な
らないようにして必要な巻数だけ綱状体104を
装着できるように選ぶ。さもないと実効コア径が
変つてしまう。
第5図ないし第8図に示した構成ではプーリ1
02の1回転以下の回動によりプーリ101が1
回転以上することがあり得、それでも綱状体が一
点で各プーリに固定されているということがあり
得る。また綱状体をいずれかのプーリで固定しな
い場合は単に綱状体を一巻きした構成ではプーリ
が無制限に回転することになるが、その場合はプ
ーリ間でスリツプが生じ、調整の際較正したのに
それが失なわれてしまう。
02の1回転以下の回動によりプーリ101が1
回転以上することがあり得、それでも綱状体が一
点で各プーリに固定されているということがあり
得る。また綱状体をいずれかのプーリで固定しな
い場合は単に綱状体を一巻きした構成ではプーリ
が無制限に回転することになるが、その場合はプ
ーリ間でスリツプが生じ、調整の際較正したのに
それが失なわれてしまう。
組立を簡単にするため第2のプーリは最初リム
111より小さな直径のリム122をつけてお
く。リム122は綱状体104を保持するが、プ
ーリ101のフランジ116と接触しないように
寸法をとる。こうすればプーリ101を正しい位
置に固定しした後でもプーリ102を滑らせて軸
109にはめることができる。リム122をリム
111と同寸法とするとフランジ116はリム1
10と同寸法にしなければならず、プーリ101
と102は軸108と109上で組立てられる前
に鎖錠されてしまう。
111より小さな直径のリム122をつけてお
く。リム122は綱状体104を保持するが、プ
ーリ101のフランジ116と接触しないように
寸法をとる。こうすればプーリ101を正しい位
置に固定しした後でもプーリ102を滑らせて軸
109にはめることができる。リム122をリム
111と同寸法とするとフランジ116はリム1
10と同寸法にしなければならず、プーリ101
と102は軸108と109上で組立てられる前
に鎖錠されてしまう。
本発明の範囲を離れないで上述した実施例に
種々の変更を加えることができる。例えば、制御
部材を小さな方のプーリに取り付け、大きな方の
プーリは部品の軸に取り付け、部品の軸に調整軸
よりも小さな角度の回動を与えるようにすること
もできる。また制御部材を別体の部材とせずプー
リそのもので形成することもできる。このように
するときプーリは親指で制御するプーリの形をと
り、その周の一部にぎざぎざをつけることにな
る。また上述した実施例はポテンシヨメータの抵
抗値を調整するものになつているが、コンデンサ
やデイスクエンコーダのような任意の電気部品を
調整するのに用いることもできる。
種々の変更を加えることができる。例えば、制御
部材を小さな方のプーリに取り付け、大きな方の
プーリは部品の軸に取り付け、部品の軸に調整軸
よりも小さな角度の回動を与えるようにすること
もできる。また制御部材を別体の部材とせずプー
リそのもので形成することもできる。このように
するときプーリは親指で制御するプーリの形をと
り、その周の一部にぎざぎざをつけることにな
る。また上述した実施例はポテンシヨメータの抵
抗値を調整するものになつているが、コンデンサ
やデイスクエンコーダのような任意の電気部品を
調整するのに用いることもできる。
第1図は本発明の原理を示す電気部品の値を調
整する装置の略式平面図、第2図は第1の実施例
の平面図、第3図は第2図の装置の側面図、第4
図は第2図の−線に沿つて切つた断面図、第
5図は第2の実施例の側面図、第6図は第2図の
装置の平面図、第7図は第5図の場合の第1のプ
ーリの拡大平面図、第8図は第7図に示した第1
のプーリの側面図である。 1,101……第1のプーリ、2,102……
第2のプーリ、3,103……制御部材、4,1
04……綱状体、6……リムどうしの接触する
点、10……電気部品の軸、11……回転ポテン
シヨメータ(電気部品の一例)、12……板、1
3……フロントパネル、21……第2のプーリの
軸、22……つりあいおもり、23,24,3
1,32……ねじ、33……スロツト、41……
孔、42……引張ねじ、43……ナツト、44…
…ねじ、50……デイスク、51……V字状ノツ
チ、52……ばね付き球、53……ハウジング、
54……らせんばね、55……調整ねじ。
整する装置の略式平面図、第2図は第1の実施例
の平面図、第3図は第2図の装置の側面図、第4
図は第2図の−線に沿つて切つた断面図、第
5図は第2の実施例の側面図、第6図は第2図の
装置の平面図、第7図は第5図の場合の第1のプ
ーリの拡大平面図、第8図は第7図に示した第1
のプーリの側面図である。 1,101……第1のプーリ、2,102……
第2のプーリ、3,103……制御部材、4,1
04……綱状体、6……リムどうしの接触する
点、10……電気部品の軸、11……回転ポテン
シヨメータ(電気部品の一例)、12……板、1
3……フロントパネル、21……第2のプーリの
軸、22……つりあいおもり、23,24,3
1,32……ねじ、33……スロツト、41……
孔、42……引張ねじ、43……ナツト、44…
…ねじ、50……デイスク、51……V字状ノツ
チ、52……ばね付き球、53……ハウジング、
54……らせんばね、55……調整ねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第2の回転角を有する制御部材により第1の
回転角を有する回転自在の軸を回転させて電気部
品の値を第1の値から第2の値へ切換えるため
に、電気部品の軸に取り付けられた第1のプーリ
と、制御部材に連結されている第2のプーリと、
第1のプーリと第2のプーリをめぐつて延在し、
第2のプーリから第1のプーリに回転運動を伝達
する綱状体とを具え、プーリのコア径どうしの比
を第1と第2の回転角の比をどのようにしたいか
により決める電気部品の値を調整する装置におい
て、第1のプーリと第2のプーリとをそれらのリ
ムどうしが接触するように配置し、綱状体を第1
のプーリと第2のプーリをめぐつて8の字にか
け、第1のプーリと第2のプーリのコア径の比を
第1のプーリと第2のプーリのリム径の比に等し
くするように構成したことを特徴とする電気部品
の値を調整する装置。 2 第1と第2のプーリの溝内の一点で綱状体を
クランプする手段を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電気部品の値を調整する
装置。 3 綱状体の張力を調整する手段を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の電気部品の値を調整する装置。 4 制御部材の重みとつり合わせるように第2の
プーリに連結してつり合いおもりを設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項の
いずれかに記載の電気部品の値を調整する装置。 5 制御部材を予じめ選択された位置に戻せる手
段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第4項のいずれかに記載の電気部品の値
を調整する装置。 6 制御部材を予じめ選択された位置に戻せる手
段がリムにノツチを設けたデイスクであつて、こ
のデイスクが第2のプーリにこの第2のプーリと
一緒に回転できるように連結されており、このデ
イスクのリムにばね付き球が押接するように構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
の電気部品の値を調整する装置。 7 第2のプーリの回転角を制限する手段を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲前記各項のい
ずれかに記載の電気部品の値を調整する装置。 8 第2のプーリの回転角を制限する手段が中を
通り抜けて制御部材が突出するスロツトとし、こ
のスロツトが制御部材の運動を制限するように働
らくことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
の電気部品の値を調整する装置。 9 前記2個のプーリの一方の一部を制御部材と
したことを特徴とする特許請求の範囲前記各項の
いずれかに記載の電気部品の値を調整する装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8109380 | 1981-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169205A JPS57169205A (en) | 1982-10-18 |
| JPS622443B2 true JPS622443B2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=10520654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4374182A Granted JPS57169205A (en) | 1981-03-25 | 1982-03-20 | Device for regulating value of electric part |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57169205A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332156A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Alps Electric Co Ltd | 力覚付与型入力装置 |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP4374182A patent/JPS57169205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169205A (en) | 1982-10-18 |
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