JPH0242705A - 可変コイル - Google Patents

可変コイル

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Publication number
JPH0242705A
JPH0242705A JP63192517A JP19251788A JPH0242705A JP H0242705 A JPH0242705 A JP H0242705A JP 63192517 A JP63192517 A JP 63192517A JP 19251788 A JP19251788 A JP 19251788A JP H0242705 A JPH0242705 A JP H0242705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
core material
inductance
pitch
winding pitch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63192517A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Wada
和田 富夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63192517A priority Critical patent/JPH0242705A/ja
Publication of JPH0242705A publication Critical patent/JPH0242705A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種電子機器に使用されるインダクタンスの
可変コイルに関するものである。
従来の技術 第3図は従来の可変コイルの構成の一例を示すものであ
る。第3図において、51は導体、例えばポリウレタン
被覆銅線が円筒状に巻回されたコイル、52は強磁性体
、若しくは反磁性体からなる芯材であり、その外周にコ
イル510巻線ピッチと同一ピッチでねじ53が設けら
れ、端部にドライバー等の工具の先端を係合するための
溝54が形成されている。この芯材52はコイル51の
内側に螺入されている。
そして、′ドライバー等の工具を溝54に係合して芯材
52を任意の方向に回動させると、その外周に設けられ
たねじ530作用により、芯材52はコイル51に対し
、軸心方向(図において左方向、又は右方向)に移動し
、インダクタンスを変化させることができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来例の構成では、コイル5
1の巻線ピッチと芯材52のねじ53のピッチが同一で
あり、しかも、コイル51と芯材52のねじ53との間
に遊びがあるため、コイル51に対スル芯材52の位置
が不安定となる。したがって、インダクタンスの調整が
困難となり、また、機器を使用中に振動等によって芯材
52が不要に回動してインダクタンスが変化するおそれ
がある。振動等によるインダクタンスの変化を防止する
には、コイル51と芯材52との間に固着剤を塗布した
り、芯材52を機械的に固定する等の方法を採らなけれ
ばならず、面倒である。更にコイル51のインダクタン
スの可変範囲はコイル51の線径、寸法及び芯材52の
材質、寸法によって定まり、可変範囲をより大きくした
り、逆により小さくすることは困難であるなどの問題が
あった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、インダクタンスの調整を容易に行うことができ、また
、機器使用中にインダクタンスの変化が生じないように
することができ、更にインダクタンスの可変範囲をよシ
大きくしたり、より小さくすることができるようにした
可変コイルを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、円筒状に巻回し
たコイルと、外周にねじを有し、上記コイルの内側に螺
入される強磁性体、反磁性体、若しくは非磁性体製の芯
材とを備え、上記コイルの巻線ピッチと芯材のねじのピ
ッチに差が設けられたものである。
作用 本発明は、上記構成により次のような作用を有する。
すなわち、コイルの巻線ピッチと芯材のねじのピッチに
差が設けられているので、芯材をコイルの内部に螺入す
ることによりコイルの巻線ピッチが芯材のねじのピッチ
に強制的に一致させられ、コイルがそのばね作用によっ
て芯材のねじ溝の斜面に押し付けられる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図(a)、 (b)、 (C)は本発明の第1の実
施例における可変コイルを示し、同図(alはコイルと
芯材を分解した状態の一部破断側面図、同図(blはご
イルに芯材を螺入した状態の一部破断側面図、同図(C
)はコイルと芯材のねじ部の接触状態の説明図である。
第1図(alにおいて、1は導体、例えばポリウレタン
被覆銅線が円筒状に巻回されたコイル、2はフェライト
、またはダストコアー等の強磁性材料からなる芯材であ
り、その外周にコイル1の内側に螺入されるねじ3が設
けられ、端部にドライバー等の工具の先端を係合するた
めの溝4が形成されている。コイル1の巻線ピッチは芯
材2のねじ3のピッチよりも大きくなるように形成され
ている。
そして、第1図(b)に示すようにコイル1の内側に芯
材2が螺入されている。第1図(b)においてはコイル
1の内側に芯材2が約1/2螺入された状態が示されて
いる。上記のようにコイルlの巻線ピッチが芯材2のね
じ3のピッチよりも大きく形成されているので、芯材2
のコイル1内への螺入によシこの部分のコイル1の巻線
ピッチが芯材2のねじ3のピッチに強制的に一致させら
れて縮小され、コイル1がそのばね作用によって第1図
(C)に示すように芯材2のねじ3の溝の斜面に押し付
けられることになる。このため、コイル1と芯材2のね
じ3の溝斜面との間の遊びがなくなると同時に、両者間
に摩擦力が発生して芯材2の位置が安定する。したがっ
て、芯材2を任意の方向に回動させると、芯材2をコイ
ル1に対し、軸心方向に移動させ、インダクタンスの調
整を行うことができるが、この調整を容易に行うことが
でき、また、振動等による芯材2の不必要な回動を防止
することができ、インダクタンスを安定させることがで
きる。また、上記のように芯材2が進入した部分のコイ
ル1の巻線ピッチは強制的に芯材2のねじ3のピッチと
同一となるように縮小されるので、コイル1のインダク
タンスは、芯材2の進入による増加分の他にコイル1の
巻線ピッチの縮小による増加分が加わシ、上記従来例の
ように単に芯材をコイルに対し、出し入れする方式に比
べてその変化範囲をより大きくすることができる。また
、芯材2にプラスチック、セラミック等の非磁性材を使
用すれば、インダクタンスの増加はコイル1の巻線ピッ
チの縮小のみとなるので、インダクタンスの変化範囲は
より小さくなシ、芯材2に銅、黄銅等の反磁性材を使用
すれば、インダクタンスは芯材2の進入による減少分と
コイル1の巻線ピッチの縮小による増加分とが相殺され
てその変化範囲を尚−層小さくすることができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図(at、 (b)、 (C1は本発明の第2の実
施例における可変コイルを示し、同図(a)はコイルと
芯材を分解した状態の一部破断側面図、同図(b)はコ
イルに芯材を螺入した状態の一部破断側面図、同図(C
)はコイルと芯材のねじ部の接触状態の説明図である。
本実施例においては、第2図(a)より明らかなように
コイル1の巻線ピッチが芯材2のねじ3のピッチよりも
小さくなるように形成されたものであり、その他の構成
は上記第1の実施例と同様である。
そして、第2図(b)に示すようにコイル1の内側に芯
材2が螺入されると、この部分のコイル1の巻線ピッチ
が芯材2のねじ3のピッチに強制的に一致させられて拡
大され、コイル1がそのばね作用によって第2図(C)
に示すように芯材2のねじ3の溝の斜面に押し付けられ
る。したがって、上記第1の実施例と同様にインダクタ
ンスの調整を容易に行うことができ、また、振動等によ
る芯材2の不必要な回動を防止してインダクタンスを安
定させることができる。また、本実施例では、上記のよ
うに芯材2がコイル1内に進入すると、コイル1の巻線
ピッチは芯材2のねじ3のピッチと同一になるように強
制的に拡大されるので、コイル1内体のインダクタンス
は減少することになる。
そこで芯材2に銅、黄銅等の反磁性体を使用すれば、コ
イル1のインダクタンスは芯材2の進入による減少分と
コイル1の巻線ピッチの拡大による減少分とが加わって
、上記従来例よりもその変化範囲をより大きくすること
ができる。また、芯材2にプラスチック、セラミック等
の非磁性体を使用すれば、インダクタンスの減少はコイ
ル1の巻線ピッチの拡大のみとなってその変化範囲はよ
り小さくなり、更に芯材2に強磁性体を使用すれば、コ
イル10巻線ピッチの拡大によるインダクタンスの減少
は芯材2の進入によるインダクタンスの増加によって相
殺され、その変化範囲は尚−層小さくなる。
尚、上記第1と第2の実施例においては、コイル1の両
端が固定されていないので、芯材2がコイル1内に進入
すると、両者のピッチの差分に応じてコイル1の全長が
変化することになるが、コイル1の両端を固定して芯材
2が進入してもコイル1の全長が変化しないような構造
としても上記と全く同様の効果を得ることができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、コイルの巻線ピッチ
と芯材のねじのピッチに差が設けられているので、芯材
をコイルの内部に螺入することによりコイルの巻線ピッ
チが芯材のねじのピッチに強制的に一致させられ、コイ
ルがそのばね作用によって芯材のねじ溝の斜面に押し付
けられる。したがって、コイルと芯材のねじとの間の遊
びがなくなって芯材の位置が安定し、インダクタンスの
調整を容易に行うことができ、また、コイルと芯材のね
じとの間に摩擦力が発生して機器使用中に芯材の不要な
回動を防止することができ、インダクタンスの変化を生
じさせないようにすることができる。更に芯材をコイル
内へ進入させると、進入部分のコイルの巻線ピッチが強
制的に変化させられるので、芯材の材質とコイルの巻線
ピッチ変化の作用との両者の相乗作用によってコイルの
インダクタンスの可変範囲を従来の可変範囲よりもより
大きくしたり、より小さくすることができ、まだ、芯材
の進入によってコイルの巻線ピッチが変化するので、芯
材に非磁性体を使用してもコイルのインダクタンスを変
化させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)、 (C)は本発明の第1の実
施例における可変コイルを示し、同図(a)はコイルと
芯材を分解した状態の一部破断側面図、同図(b)はコ
イルに芯材を螺入した状態の一部破断側面図、同図(C
)はコイルと芯材のねじ部の接触状態の説明図、第2図
(a)、 (b)、 (C)は本発明の第2の実施例に
おける可変コイルを示し、同図(a)はコイルと芯材を
分解した状態の一部破断側面図、同図(b)はコイルに
芯材を螺入した状態の一部破断側面図、同図(C)はコ
イルと芯材のねじ部の接触状態の説明図、第3図は従来
の可変コイルを示す一部破断側面図である。 1・・・コイル、2・・・芯材、3・・・ねじ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状に巻回したコイルと、外周ねじにねじを有
    し、上記コイルの内側に螺入される強磁性体、反磁性体
    、若しくは非磁性体製の芯材とを備え、上記コイルの巻
    線ピッチと芯材のねじピッチに差が設けられたことを特
    徴とする可変コイル。
  2. (2)コイルの両端が固定されている請求項1記載の可
    変コイル。
JP63192517A 1988-08-01 1988-08-01 可変コイル Pending JPH0242705A (ja)

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JP63192517A JPH0242705A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 可変コイル

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7078988B2 (en) * 2003-04-03 2006-07-18 Tdk Corporation Common-mode filter
US8248198B2 (en) * 2009-07-22 2012-08-21 Johanson Manufacturing Corporation Variable inductor with non-magnetic core and method of manufacture therefor
JP2014160702A (ja) * 2013-02-19 2014-09-04 Yazaki Corp 電磁誘導コイル
CN107403686A (zh) * 2017-07-27 2017-11-28 赵雅琴 无抽头连续变压器
EP2658085A4 (en) * 2010-12-21 2018-05-09 Yazaki Corporation Power feed system
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JP2018186497A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 東京エレクトロン株式会社 フィルタ装置及びプラズマ処理装置

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