JPS6224469B2 - - Google Patents
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- JPS6224469B2 JPS6224469B2 JP54082086A JP8208679A JPS6224469B2 JP S6224469 B2 JPS6224469 B2 JP S6224469B2 JP 54082086 A JP54082086 A JP 54082086A JP 8208679 A JP8208679 A JP 8208679A JP S6224469 B2 JPS6224469 B2 JP S6224469B2
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- recording liquid
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Description
本発明は、記録液を記録ヘツドの吐出オリフイ
スから吐出させ、液滴として飛翔させて記録を行
なうのに用いられるインクジエツト用記録液組成
物に関する。 ノンインパクト記録法は、記録時に於ける騒音
の発生が小さいという利点があり、最近活発に研
究が行なわれている。その中で、高速記録が可能
であり、而も所謂普通紙に特別の定着処理を必要
とせずに記録が行なえるインクジエツト記録法
は、極めて有力な記録法であつて、これ迄にも
様々な方式が考案され、改良が加えられて商品化
されたものもあれば、現在も尚実用化への努力が
続けられているものもある。 この様なインクジエツト記録法は、所謂インク
と称される記録液の液滴(droplet)を飛翔さ
せ、記録部材に付着させて記録を行なうものであ
る。斯かる記録液は、記録剤(染料又は顔料が用
いられる)及びこれを溶解又は分散する液媒体
(水又は各種有機溶剤或いはこれらの混合物が用
いられる)を基本的成分とし、又必要に応じて各
種添加剤が添加されている。 この様な記録法には、液滴の発生方法及び液滴
の飛翔方向の制御方法によつて種々の方式があ
る。その一例を第1図に示す。 即ち第1図の装置はピエゾ振動子を有する記録
ヘツド部に記録信号を与え、該信号に応じて記録
液の液滴を発生させて記録を行なうものである。
第1図において、1は記録ヘツドで、ピエゾ振動
子2a、振動板2b、記録液の流入口3、ヘツド
内の液室4及び吐出口(吐出オリフイス)5を有
している。液室4内には貯蔵タンク6に貯えられ
た記録液7が、供給管8によつて導入されてい
る。尚、供給管8の途中には場合によつて、ポン
プ或いはフイルター等の中間処理手段9が設けら
れることもある。そしてピエゾ振動子2aには、
信号処理手段(例えばパルス変換器)10によつ
て記録信号Sからパルス変換された信号が印加さ
れ、該信号に応じて液室4内の記録液に圧力変化
が生ずる。その結果、記録液7は吐出オリフイス
5から液滴11となつて吐出し、記録部材12の
表面に記録が行なわれる。 又、上記の装置以外にも種々のタイプの装置が
知られており、例えば、第2図に示す様に、第1
図の変形例として液室4をノズル状にしてその外
周部に円筒状のピエゾ振動子を設置した装置があ
る(この装置に於ける液滴の発生機構は、本質的
に第1図に示した装置を同じである。)又帯電し
た液滴を連続的に発生させ該液滴の一部を記録に
使用する装置、或いは又、前記ヘツドの室内の記
録液に記録信号に対応した熱エネルギーを与え、
該エネルギーにより液滴を発生させる装置等も知
られている。 このように、液滴を飛翔させて記録を行なう装
置と一口に言つても、液滴の発生方法或いは液滴
の飛翔方向の制御方法はかなり異なつている。従
つて、良好な記録を行なうには、使用される記録
液に対して、液滴の発生方法或いは液滴の飛翔方
向の制御方法に応じた物性値例えば粘度、表面張
力、比抵抗の値が要求される。そして更に、記録
液は、長期間の保存或いは記録の休止中に液媒体
成分の気化或いは構成成分の化学変化等により、
固形分が生じてはならない。一般にこの種の記録
装置の吐出オリフイスは微細な穴(一般に直径数
10μ程度)である為に、固形分の発生は目詰まり
の原因になり液滴が全く吐出しなくなることがあ
る。 又、吐出停止が起らないまでも、固形分の発生
は、均一な液滴の発生或いは液滴の安定な飛翔等
に対して悪影響を及ぼし記録性、吐出安定性、吐
出応答性或いは連続記録性が低下することもあ
る。或いは記録液の構成成分が化学変化を起こす
と、調合時に所望の値に調整された記録液の物性
値が変化し、やはり記録性、吐出安定性、吐出応
答性が低下することがある。 従つて気化しにくい液媒体成分、化学的に安定
な記録剤或いは上記の欠点を生じない液媒体及び
記録剤の組み合わせが求められている。 更に又、記録された画像が充分にコントラスト
が高く、鮮明であることも要求される。一般に従
来の記録液では、記録剤の含有量を増して記録画
像のコントラストを高くしようとすると、吐出オ
リフイスの目詰まりの生ずる傾向にある。従つ
て、液媒体に対する溶解性が高く色調が鮮やかな
記録剤が求められている。 或いは又、いつたん記録された画像は、耐水
性、耐光性、耐候性、耐摩耗性或いは高速記録を
行なう際の速やかな定着性を有していなくてはな
らない。従来の記録液、殊に水系のものによる記
録画像は、水の付着、光照射或いは機械的摩擦に
よつてニジミ或いはカスレを生じる傾向にあり、
これらの欠点が改良された記録液が強く望まれて
いる。 この様な観点から、記録液に関する多くの提案
がなされて来ているが、上述の条件を全て満足す
る実用的な記録液はほとんど得られていない。即
ちこの種の記録液では、構成成分である液媒体、
記録剤等が、それぞれそれ自体良好な性質を示す
必要があるのみならず、それらを混合して成る組
成物としての種々の特性が、上述の様な条件をす
べて満足するものでなければならない。 本発明は、上述の条件を全て満足するインクジ
エツト用記録液を提供することを目的とする。即
ち、本発明の主な目的は、液物性の調整が容易で
あり、微細な吐出オリフイスから吐出させる際の
吐出安定性、吐出応答性、連続記録性に優れたイ
ンクジエツト用記録液を与えることにある。 又、長期の保存或いは記録休止中の保存安定性
及び記録再開時に於ける吐出安定性、吐出応答性
に優れたインクジエツト用記録液を与えることに
ある。 更に本発明の別の目的は記録画像の色調・コン
トラストの優れたインクジエツト用記録液を与え
ることにある。或いは、本発明の別の目的は記録
画像が耐水性・耐光性・耐候性・耐摩耗性、或い
は定着速度の点で良好なインクジエツト用記録液
を与えることにある。 上記の目的を達成する本発明の記録液は、記録
剤とこれを溶解又は分散する液媒体を主体として
組成されるインクジエツト用記録液において、含
窒素複素5員環ケト酸の塩が含有されていること
を特徴とする。 この様に含窒素複素5員環ケト酸の塩を水溶性
染料を含有する水系の記録液中に含有させると、
記録性例えば吐出安定性・吐出応答性・連続記録
性・保存安定性に優れるのみならず、記録画像が
鮮明で、定着性・耐水性・耐光性・耐候性・耐摩
耗性にも優れた実用的な記録液が得られる。殊
に、長期の保存又は記録休止後の吐出安定性、或
いは定着性の点で極めて良好な結果が得られる。 本発明記録液は、上述した様に、含窒素複素5
員環ケト酸の塩、水及び水溶性染料を基本構成成
分としている。 含窒素複素5員環ケト酸の塩としては、ピロリ
ドンカルボン酸から誘導された金属塩又はアンモ
ニウム塩、より好ましくはアルカリ金属塩が本発
明では使用される。 具体的には、次に示す様な構造のものが挙げら
れる。 (但、R1は、水素原子、又は低級アルキル基;R2
〜R4の少なくとも1つは、カルボン酸の金属塩
又はアンモニウム塩であり、その他は、水素原子
又は低級アルキル基である。) 例えば (M;アルカリ金属又はNH4) 等の化合物が本発明では好適に使用される。 本発明の記録液に於いて、含窒素複素5員環ケ
ト酸の塩の含有量は、上記の記録性の向上の為に
は、一般に少量であることが望ましく、例えば記
録液全重量に対して重量パーセントで0.1〜30%
好ましくは0.5〜20%、より好ましくは0.5〜15%
の範囲内とされる。 記録剤成分には、水溶性染料が使用され、中で
も、直接染料、酸性染料或いは塩基性染料等は好
ましいものである。そして直接染料の中でも、上
記成分と組み合わされた場合の記録性(例えば吐
出応答性・吐出安定性、長期間の保存安定性、長
時間の保存或いは記録休止後の吐出応答性、環境
温度が変化した場合の吐出性等)記録部材への定
着性等の点からすれば、下記一般式(A)或いは(B)で
表わされるタイプの染料化合物がより好ましいも
のである。 (但し、Q1、Q2は未置換或いはアミノ基、水酸基
又はスルホン基で置換されるベンゼン環又はナフ
タリン環構造を示し、R1〜R4は水素原子、又は
スルホン基であり、上記スルホン基はナトリウム
塩又は4級アンモニウム塩の形をとり、1分子当
り2〜8個のスルホン基を有する。) (但し、Q3、Q6は未置換又は置換フエニル或いは
ナフチル基;Q4、Q5は未置換又は置換1・4−
フエニレン或いはナフチレン;R5、R6は水素原
子、水酸基又はアミノ基のうちのいずれかであつ
て、Xは−NH−、−N=N−或いは−CH=CH−
結合;nは0又は1である。) 上記一般式(A)或いは(B)で示される化合物の具体
例を次に示す。 () 一般式(A)の染料化合物 尚、上記の化合物中、スルホン基が4級アン
モニウム塩の構造をとつているものは、後述の
水溶性有機溶剤の含有量が多い場合溶解安定性
が優れている。 又、これら1〜80の化合物の中でも(a)R1及
びR4がナトリウム塩又は4級アンモニウム塩
構造のスルホン基であり、R2及びR3が水素原
子であること、(b)Q1が(未置換又はスルホン
基で置換される)フエニレン基であること、(c)
Q2が、アミノ基、水酸基等を有するフエニル
或いはナフチル基であること、(d)スルホン基の
数が2〜8個、より好ましくは2〜6個である
こと等の条件を満足する化合物を使用すること
が望ましい。具体的には、染料化合物番号で1
〜4、9〜12、21〜24、32、53、57〜59、65、
66、70、71等のものが本発明の構成に於て特に
好ましいものである。 () 一般式(B)の染料化合物 これらの化合物の中でも、下記一般式(B)′で
表わされる化合物は本発明の水溶性染料として
特に好ましく使用できる。 (但しQ′3は未置換又は置換フエニル或いはナフ
チル基;Q′45は未置換又は置換4・4′−ビフエ
ニレン基;Q′6は未置換又は置換フエニル基で
ある。) 又、上記一般式(B)′に於いて、Q′3、Q′45、
Q′6
が、水酸基、アミノ基、メトキシ基、ニトロ
基、塩素原子、或いはスルホン酸ナトリウム塩
(SO3Na基)等から選択される基で置換される
化合物がより好ましものである。具体的には、
染料化合物番号で、141、143〜145、147〜
151、153〜155、157、159〜162、164〜166、
168〜170、172、174、175、177、179〜181、
183〜187、189、190等のものが好ましいもので
ある。 上述の水溶性染料の含有量は、液媒体成分の種
類、記録液に要求される特性等に依存して決定さ
れるが、一般には記録液全重量に対して、重量パ
ーセントで0.5〜20%、好ましくは0.5〜15%、よ
り好ましくは1〜10%の範囲とされる。 本発明の記録液は水を主な液媒体成分とするも
のであり、例えば水と水溶性の各種有機溶剤との
混合物が使用されることが望ましい。 水溶性の有機溶剤としては例えばメチルアルコ
ール、エチルアルコール、n−プロピルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコ
ール、sec−ブチルアルコール、tert−ブチルア
ルコール、イソブチルアルコール等の炭素数1〜
4のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセト
ン、ジアセトンアルコール等のケトンまたはケト
アルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン
等のエーテル類;ポリエチレングリコール、ポリ
プロピレングリコール等のポリアルキレングリコ
ール類;エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ブチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、1・2・6ヘキサントリオール、チオジグ
リコール、ヘキシレングリコール、ジエチレング
リコール等のアルキレン基が2〜6個の炭素原子
を含むアルキレングリコール類;グリセリン;エ
チレングリコールメチルエーテル、ジエチレング
リコールメチル(又はエチル)エーテル、トリエ
チレングリコールモノメチル(又はエチル)エー
テル等の多価アルコールの低級アルキルエーテル
類等が挙げられる。 これら多くの水溶性有機溶剤の中でもジエチレ
ングリコール等の多価アルコール、トリエチレン
グリコールモノメチル(又はエチル)エーテル等
の多価アルコールの低級アルキルエーテルは、本
発明に於いて上述の含窒素複素5員環ケトカルボ
ン酸の塩、水及び水溶性染料とともに特に好まし
く用いられる。 記録液中の上記水溶性有機溶剤の含有量は、一
般に記録液全重量に対して重量パーセントで5〜
95%、好ましくは10〜80%、より好ましくは20〜
50%の範囲内とされる。 この時の水の含有量は、上記溶剤成分の種類、
その組成或いは所望される記録液の特性に依存し
て広い範囲の値をとることができるが、記録液全
重量に対して一般に10〜90%、好ましくは10〜70
%、より好ましくは20〜70%の範囲内とされる。 この様な成分から調合される本発明の記録液
は、それ自体で記録特性(例えば信号応答性、液
滴形成の安定性、吐出安定性、長時間の連続記録
性、特に長期間の記録休止後の吐出安定性)保存
安定性、記録部材への定着性、或いは記録画像の
耐光性、耐候性、耐水性等いずれも良好で、バラ
ンスのとれた優れたものである。 そしてこの様な特性を更に改良する為に、従来
から知られている各種添加剤を更に添加含有せし
めても良い。 例えば、ポリビニルアルコール、セルロース
類、水溶性樹脂等の粘度調整剤;カチオン、アニ
オン或いはノニオン系の各種界面活性剤、ジエタ
ノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張
力調整剤;緩衝液によるPH調節剤等を挙げること
ができる。 記録液を帯電するタイプの記録方法に使用され
る記録液を調合する為には、塩化リチウム、塩化
アンモニウム、塩化ナトリウム等の無機塩類等の
比抵抗調整剤が使用される。 尚、熱エネルギーの作用によつて記録液を吐出
させるタイプの場合には、熱的な物性値(例えば
比熱、熱膨張係数、熱伝導率等)が調整されるこ
ともある。 本発明を以下の実施例で更に詳細に説明する。 実施例 1 No.157の染料 4重量部 ジエレングリコール 30 〃 2−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム
3 〃 イオン交換水 63 〃 上記の各成分を容器の中で充分混合溶解し、孔
径1μのテフロン(高標名)製フイルターで加圧
濾過したのち、真空ポンプを用いて脱気処理し記
録液()とした。第2図に示した記録装置を用
いてT1〜T4の検討を行なつたところ(吐出オリ
フイス径65μ、ピエゾ振動子駆動電圧60V、周波
数3KHz)、いずれも良好な結果を得た。 (T1) 記録液の長期保存性;記録液()をガラ
ス容器に密閉し、0℃と40℃で6カ月保存した
のちでも不溶分の析出は認められず、液の物性
や色調にも変化がなかつた。 (T2) 吐出安定性;24時間の連続吐出を行なつた
が、終始安定した高品質の記録が行なえた。 (T3) 吐出応答性;2秒毎の間の間欠吐出と1カ
月間放置後の吐出について調べたが、いずれの
場合も安定で均一に記録された。 (T4) 記録画像の品質;記録された画像は濃度が
高く鮮明であつた。室内光に3カ月さらしたの
ちの濃度の低下率は1%以下であり、また、水
中に1分間浸した場合、画像のにじみはきわめ
てわずかであつた。 実施例 2 実施例1と同様の方法により下表の組成の記録
液を調合し、又実施例1と同様にT1〜T4検討を
行なつた。尚第1表において( )内の数字は組
成比を示す。
スから吐出させ、液滴として飛翔させて記録を行
なうのに用いられるインクジエツト用記録液組成
物に関する。 ノンインパクト記録法は、記録時に於ける騒音
の発生が小さいという利点があり、最近活発に研
究が行なわれている。その中で、高速記録が可能
であり、而も所謂普通紙に特別の定着処理を必要
とせずに記録が行なえるインクジエツト記録法
は、極めて有力な記録法であつて、これ迄にも
様々な方式が考案され、改良が加えられて商品化
されたものもあれば、現在も尚実用化への努力が
続けられているものもある。 この様なインクジエツト記録法は、所謂インク
と称される記録液の液滴(droplet)を飛翔さ
せ、記録部材に付着させて記録を行なうものであ
る。斯かる記録液は、記録剤(染料又は顔料が用
いられる)及びこれを溶解又は分散する液媒体
(水又は各種有機溶剤或いはこれらの混合物が用
いられる)を基本的成分とし、又必要に応じて各
種添加剤が添加されている。 この様な記録法には、液滴の発生方法及び液滴
の飛翔方向の制御方法によつて種々の方式があ
る。その一例を第1図に示す。 即ち第1図の装置はピエゾ振動子を有する記録
ヘツド部に記録信号を与え、該信号に応じて記録
液の液滴を発生させて記録を行なうものである。
第1図において、1は記録ヘツドで、ピエゾ振動
子2a、振動板2b、記録液の流入口3、ヘツド
内の液室4及び吐出口(吐出オリフイス)5を有
している。液室4内には貯蔵タンク6に貯えられ
た記録液7が、供給管8によつて導入されてい
る。尚、供給管8の途中には場合によつて、ポン
プ或いはフイルター等の中間処理手段9が設けら
れることもある。そしてピエゾ振動子2aには、
信号処理手段(例えばパルス変換器)10によつ
て記録信号Sからパルス変換された信号が印加さ
れ、該信号に応じて液室4内の記録液に圧力変化
が生ずる。その結果、記録液7は吐出オリフイス
5から液滴11となつて吐出し、記録部材12の
表面に記録が行なわれる。 又、上記の装置以外にも種々のタイプの装置が
知られており、例えば、第2図に示す様に、第1
図の変形例として液室4をノズル状にしてその外
周部に円筒状のピエゾ振動子を設置した装置があ
る(この装置に於ける液滴の発生機構は、本質的
に第1図に示した装置を同じである。)又帯電し
た液滴を連続的に発生させ該液滴の一部を記録に
使用する装置、或いは又、前記ヘツドの室内の記
録液に記録信号に対応した熱エネルギーを与え、
該エネルギーにより液滴を発生させる装置等も知
られている。 このように、液滴を飛翔させて記録を行なう装
置と一口に言つても、液滴の発生方法或いは液滴
の飛翔方向の制御方法はかなり異なつている。従
つて、良好な記録を行なうには、使用される記録
液に対して、液滴の発生方法或いは液滴の飛翔方
向の制御方法に応じた物性値例えば粘度、表面張
力、比抵抗の値が要求される。そして更に、記録
液は、長期間の保存或いは記録の休止中に液媒体
成分の気化或いは構成成分の化学変化等により、
固形分が生じてはならない。一般にこの種の記録
装置の吐出オリフイスは微細な穴(一般に直径数
10μ程度)である為に、固形分の発生は目詰まり
の原因になり液滴が全く吐出しなくなることがあ
る。 又、吐出停止が起らないまでも、固形分の発生
は、均一な液滴の発生或いは液滴の安定な飛翔等
に対して悪影響を及ぼし記録性、吐出安定性、吐
出応答性或いは連続記録性が低下することもあ
る。或いは記録液の構成成分が化学変化を起こす
と、調合時に所望の値に調整された記録液の物性
値が変化し、やはり記録性、吐出安定性、吐出応
答性が低下することがある。 従つて気化しにくい液媒体成分、化学的に安定
な記録剤或いは上記の欠点を生じない液媒体及び
記録剤の組み合わせが求められている。 更に又、記録された画像が充分にコントラスト
が高く、鮮明であることも要求される。一般に従
来の記録液では、記録剤の含有量を増して記録画
像のコントラストを高くしようとすると、吐出オ
リフイスの目詰まりの生ずる傾向にある。従つ
て、液媒体に対する溶解性が高く色調が鮮やかな
記録剤が求められている。 或いは又、いつたん記録された画像は、耐水
性、耐光性、耐候性、耐摩耗性或いは高速記録を
行なう際の速やかな定着性を有していなくてはな
らない。従来の記録液、殊に水系のものによる記
録画像は、水の付着、光照射或いは機械的摩擦に
よつてニジミ或いはカスレを生じる傾向にあり、
これらの欠点が改良された記録液が強く望まれて
いる。 この様な観点から、記録液に関する多くの提案
がなされて来ているが、上述の条件を全て満足す
る実用的な記録液はほとんど得られていない。即
ちこの種の記録液では、構成成分である液媒体、
記録剤等が、それぞれそれ自体良好な性質を示す
必要があるのみならず、それらを混合して成る組
成物としての種々の特性が、上述の様な条件をす
べて満足するものでなければならない。 本発明は、上述の条件を全て満足するインクジ
エツト用記録液を提供することを目的とする。即
ち、本発明の主な目的は、液物性の調整が容易で
あり、微細な吐出オリフイスから吐出させる際の
吐出安定性、吐出応答性、連続記録性に優れたイ
ンクジエツト用記録液を与えることにある。 又、長期の保存或いは記録休止中の保存安定性
及び記録再開時に於ける吐出安定性、吐出応答性
に優れたインクジエツト用記録液を与えることに
ある。 更に本発明の別の目的は記録画像の色調・コン
トラストの優れたインクジエツト用記録液を与え
ることにある。或いは、本発明の別の目的は記録
画像が耐水性・耐光性・耐候性・耐摩耗性、或い
は定着速度の点で良好なインクジエツト用記録液
を与えることにある。 上記の目的を達成する本発明の記録液は、記録
剤とこれを溶解又は分散する液媒体を主体として
組成されるインクジエツト用記録液において、含
窒素複素5員環ケト酸の塩が含有されていること
を特徴とする。 この様に含窒素複素5員環ケト酸の塩を水溶性
染料を含有する水系の記録液中に含有させると、
記録性例えば吐出安定性・吐出応答性・連続記録
性・保存安定性に優れるのみならず、記録画像が
鮮明で、定着性・耐水性・耐光性・耐候性・耐摩
耗性にも優れた実用的な記録液が得られる。殊
に、長期の保存又は記録休止後の吐出安定性、或
いは定着性の点で極めて良好な結果が得られる。 本発明記録液は、上述した様に、含窒素複素5
員環ケト酸の塩、水及び水溶性染料を基本構成成
分としている。 含窒素複素5員環ケト酸の塩としては、ピロリ
ドンカルボン酸から誘導された金属塩又はアンモ
ニウム塩、より好ましくはアルカリ金属塩が本発
明では使用される。 具体的には、次に示す様な構造のものが挙げら
れる。 (但、R1は、水素原子、又は低級アルキル基;R2
〜R4の少なくとも1つは、カルボン酸の金属塩
又はアンモニウム塩であり、その他は、水素原子
又は低級アルキル基である。) 例えば (M;アルカリ金属又はNH4) 等の化合物が本発明では好適に使用される。 本発明の記録液に於いて、含窒素複素5員環ケ
ト酸の塩の含有量は、上記の記録性の向上の為に
は、一般に少量であることが望ましく、例えば記
録液全重量に対して重量パーセントで0.1〜30%
好ましくは0.5〜20%、より好ましくは0.5〜15%
の範囲内とされる。 記録剤成分には、水溶性染料が使用され、中で
も、直接染料、酸性染料或いは塩基性染料等は好
ましいものである。そして直接染料の中でも、上
記成分と組み合わされた場合の記録性(例えば吐
出応答性・吐出安定性、長期間の保存安定性、長
時間の保存或いは記録休止後の吐出応答性、環境
温度が変化した場合の吐出性等)記録部材への定
着性等の点からすれば、下記一般式(A)或いは(B)で
表わされるタイプの染料化合物がより好ましいも
のである。 (但し、Q1、Q2は未置換或いはアミノ基、水酸基
又はスルホン基で置換されるベンゼン環又はナフ
タリン環構造を示し、R1〜R4は水素原子、又は
スルホン基であり、上記スルホン基はナトリウム
塩又は4級アンモニウム塩の形をとり、1分子当
り2〜8個のスルホン基を有する。) (但し、Q3、Q6は未置換又は置換フエニル或いは
ナフチル基;Q4、Q5は未置換又は置換1・4−
フエニレン或いはナフチレン;R5、R6は水素原
子、水酸基又はアミノ基のうちのいずれかであつ
て、Xは−NH−、−N=N−或いは−CH=CH−
結合;nは0又は1である。) 上記一般式(A)或いは(B)で示される化合物の具体
例を次に示す。 () 一般式(A)の染料化合物 尚、上記の化合物中、スルホン基が4級アン
モニウム塩の構造をとつているものは、後述の
水溶性有機溶剤の含有量が多い場合溶解安定性
が優れている。 又、これら1〜80の化合物の中でも(a)R1及
びR4がナトリウム塩又は4級アンモニウム塩
構造のスルホン基であり、R2及びR3が水素原
子であること、(b)Q1が(未置換又はスルホン
基で置換される)フエニレン基であること、(c)
Q2が、アミノ基、水酸基等を有するフエニル
或いはナフチル基であること、(d)スルホン基の
数が2〜8個、より好ましくは2〜6個である
こと等の条件を満足する化合物を使用すること
が望ましい。具体的には、染料化合物番号で1
〜4、9〜12、21〜24、32、53、57〜59、65、
66、70、71等のものが本発明の構成に於て特に
好ましいものである。 () 一般式(B)の染料化合物 これらの化合物の中でも、下記一般式(B)′で
表わされる化合物は本発明の水溶性染料として
特に好ましく使用できる。 (但しQ′3は未置換又は置換フエニル或いはナフ
チル基;Q′45は未置換又は置換4・4′−ビフエ
ニレン基;Q′6は未置換又は置換フエニル基で
ある。) 又、上記一般式(B)′に於いて、Q′3、Q′45、
Q′6
が、水酸基、アミノ基、メトキシ基、ニトロ
基、塩素原子、或いはスルホン酸ナトリウム塩
(SO3Na基)等から選択される基で置換される
化合物がより好ましものである。具体的には、
染料化合物番号で、141、143〜145、147〜
151、153〜155、157、159〜162、164〜166、
168〜170、172、174、175、177、179〜181、
183〜187、189、190等のものが好ましいもので
ある。 上述の水溶性染料の含有量は、液媒体成分の種
類、記録液に要求される特性等に依存して決定さ
れるが、一般には記録液全重量に対して、重量パ
ーセントで0.5〜20%、好ましくは0.5〜15%、よ
り好ましくは1〜10%の範囲とされる。 本発明の記録液は水を主な液媒体成分とするも
のであり、例えば水と水溶性の各種有機溶剤との
混合物が使用されることが望ましい。 水溶性の有機溶剤としては例えばメチルアルコ
ール、エチルアルコール、n−プロピルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコ
ール、sec−ブチルアルコール、tert−ブチルア
ルコール、イソブチルアルコール等の炭素数1〜
4のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド等のアミド類;アセト
ン、ジアセトンアルコール等のケトンまたはケト
アルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン
等のエーテル類;ポリエチレングリコール、ポリ
プロピレングリコール等のポリアルキレングリコ
ール類;エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ブチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、1・2・6ヘキサントリオール、チオジグ
リコール、ヘキシレングリコール、ジエチレング
リコール等のアルキレン基が2〜6個の炭素原子
を含むアルキレングリコール類;グリセリン;エ
チレングリコールメチルエーテル、ジエチレング
リコールメチル(又はエチル)エーテル、トリエ
チレングリコールモノメチル(又はエチル)エー
テル等の多価アルコールの低級アルキルエーテル
類等が挙げられる。 これら多くの水溶性有機溶剤の中でもジエチレ
ングリコール等の多価アルコール、トリエチレン
グリコールモノメチル(又はエチル)エーテル等
の多価アルコールの低級アルキルエーテルは、本
発明に於いて上述の含窒素複素5員環ケトカルボ
ン酸の塩、水及び水溶性染料とともに特に好まし
く用いられる。 記録液中の上記水溶性有機溶剤の含有量は、一
般に記録液全重量に対して重量パーセントで5〜
95%、好ましくは10〜80%、より好ましくは20〜
50%の範囲内とされる。 この時の水の含有量は、上記溶剤成分の種類、
その組成或いは所望される記録液の特性に依存し
て広い範囲の値をとることができるが、記録液全
重量に対して一般に10〜90%、好ましくは10〜70
%、より好ましくは20〜70%の範囲内とされる。 この様な成分から調合される本発明の記録液
は、それ自体で記録特性(例えば信号応答性、液
滴形成の安定性、吐出安定性、長時間の連続記録
性、特に長期間の記録休止後の吐出安定性)保存
安定性、記録部材への定着性、或いは記録画像の
耐光性、耐候性、耐水性等いずれも良好で、バラ
ンスのとれた優れたものである。 そしてこの様な特性を更に改良する為に、従来
から知られている各種添加剤を更に添加含有せし
めても良い。 例えば、ポリビニルアルコール、セルロース
類、水溶性樹脂等の粘度調整剤;カチオン、アニ
オン或いはノニオン系の各種界面活性剤、ジエタ
ノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張
力調整剤;緩衝液によるPH調節剤等を挙げること
ができる。 記録液を帯電するタイプの記録方法に使用され
る記録液を調合する為には、塩化リチウム、塩化
アンモニウム、塩化ナトリウム等の無機塩類等の
比抵抗調整剤が使用される。 尚、熱エネルギーの作用によつて記録液を吐出
させるタイプの場合には、熱的な物性値(例えば
比熱、熱膨張係数、熱伝導率等)が調整されるこ
ともある。 本発明を以下の実施例で更に詳細に説明する。 実施例 1 No.157の染料 4重量部 ジエレングリコール 30 〃 2−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム
3 〃 イオン交換水 63 〃 上記の各成分を容器の中で充分混合溶解し、孔
径1μのテフロン(高標名)製フイルターで加圧
濾過したのち、真空ポンプを用いて脱気処理し記
録液()とした。第2図に示した記録装置を用
いてT1〜T4の検討を行なつたところ(吐出オリ
フイス径65μ、ピエゾ振動子駆動電圧60V、周波
数3KHz)、いずれも良好な結果を得た。 (T1) 記録液の長期保存性;記録液()をガラ
ス容器に密閉し、0℃と40℃で6カ月保存した
のちでも不溶分の析出は認められず、液の物性
や色調にも変化がなかつた。 (T2) 吐出安定性;24時間の連続吐出を行なつた
が、終始安定した高品質の記録が行なえた。 (T3) 吐出応答性;2秒毎の間の間欠吐出と1カ
月間放置後の吐出について調べたが、いずれの
場合も安定で均一に記録された。 (T4) 記録画像の品質;記録された画像は濃度が
高く鮮明であつた。室内光に3カ月さらしたの
ちの濃度の低下率は1%以下であり、また、水
中に1分間浸した場合、画像のにじみはきわめ
てわずかであつた。 実施例 2 実施例1と同様の方法により下表の組成の記録
液を調合し、又実施例1と同様にT1〜T4検討を
行なつた。尚第1表において( )内の数字は組
成比を示す。
【表】
【表】
【表】
第1図及び第2図は記録装置の模式図である。
但し、図において 1……記録ヘツド、2a……ピエゾ振動子、2
b……振動板、3……流入口、4……液室、5…
…吐出オリフイス、6……貯蔵タンク、7……記
録液、8……供給管、9……中間処理手段、10
……信号処理手段、11……液滴、12……記録
部材、S……記録信号である。
但し、図において 1……記録ヘツド、2a……ピエゾ振動子、2
b……振動板、3……流入口、4……液室、5…
…吐出オリフイス、6……貯蔵タンク、7……記
録液、8……供給管、9……中間処理手段、10
……信号処理手段、11……液滴、12……記録
部材、S……記録信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録剤と、これを溶解又は分散する液媒体を
主体として組成されるインクジエツト用記録液に
おいて、含窒素複素5員環ケト酸の塩が含有され
ていることを特徴とするインクジエツト用記録
液。 2 前記含窒素複素5員環ケト酸の塩の含有量
が、記録液全重量に対して0.1〜30%の範囲内に
ある特許請求の範囲第1項記載のインクジエツト
用記録液。 3 前記含窒素複素5員環ケト酸の塩が、アルカ
リ金属或いはアンモニウム塩である特許請求の範
囲第1項記載のインクジエツト用記録液。 4 前記含窒素複素5員環ケト酸の塩が、2−ピ
ロリドン−5−カルボン酸ナトリウム塩である特
許請求の範囲第1項記載のインクジエツト用記録
液。 5 更に多価アルコール類或いは多価アルコール
のアルキルエーテル類から選択される少なくとも
1種の化合物が含有されている特許請求の範囲第
1項記載のインクジエツト用記録液。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208679A JPS565869A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Recording ink |
| US06/159,247 US4325735A (en) | 1979-06-22 | 1980-06-13 | Recording liquid composition |
| GB801911A GB2055116B (en) | 1979-06-22 | 1980-06-18 | Recording liquid composition |
| AU59419/80A AU533656B2 (en) | 1979-06-22 | 1980-06-19 | Recording liquid composition |
| DE3023417A DE3023417C2 (de) | 1979-06-22 | 1980-06-23 | Aufzeichnungsflüssigkeit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208679A JPS565869A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Recording ink |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071033A Division JPS63265681A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | インクジエツト記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565869A JPS565869A (en) | 1981-01-21 |
| JPS6224469B2 true JPS6224469B2 (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=13764625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208679A Granted JPS565869A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-27 | Recording ink |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS565869A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265681A (ja) * | 1988-03-25 | 1988-11-02 | Canon Inc | インクジエツト記録方法 |
| JP4517591B2 (ja) * | 2003-06-05 | 2010-08-04 | 富士ゼロックス株式会社 | インクジェット用インクセット、及びインクジェット記録方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939125A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-04-12 |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8208679A patent/JPS565869A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565869A (en) | 1981-01-21 |
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