JPS6224558Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6224558Y2
JPS6224558Y2 JP1982041851U JP4185182U JPS6224558Y2 JP S6224558 Y2 JPS6224558 Y2 JP S6224558Y2 JP 1982041851 U JP1982041851 U JP 1982041851U JP 4185182 U JP4185182 U JP 4185182U JP S6224558 Y2 JPS6224558 Y2 JP S6224558Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
glass plate
decorative board
pattern layer
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982041851U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58145796U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4185182U priority Critical patent/JPS58145796U/ja
Publication of JPS58145796U publication Critical patent/JPS58145796U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6224558Y2 publication Critical patent/JPS6224558Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Floor Finish (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は壁材、床材、天井板等の建築内装材や
壁飾り等のインテリア用に使用する化粧板に関す
るものであり、詳細にはマイクロカプセル化した
コレステリツク系液晶による感温色彩変化模様を
施したガラス化粧板に関するものである。
コレステリツク系液晶が温度変化に応答して色
彩変化を示す現象は良く知られており、更にこの
現象の経時的劣化を防止するために開発されたマ
イクロカプセル化液晶は、コレステリツク系液晶
をゼラチンや高分子の皮膜に内包した微小粒子で
あつて、温度計、体温計、各種アクセサリー等に
広く利用されている。
このマイクロカプセル化液晶の化粧板への応用
について、本考案者は、先にマイクロカプセル化
液晶による色彩変化パターンを裏面に有するポリ
エチレンテレフタレートの如き熱可塑性樹脂シー
トに対し、その表面側を紫外線硬化型樹脂により
硬化処理した化粧板(特開昭56−118859)、並び
に透明ガラス板の裏面にマイクロカプセル化液晶
による色彩変化模様層を設け、この模様層を紫外
線硬化型樹脂により被覆した化粧板(実願昭56−
42297)を提案した。これらの化粧板はいずれも
紫外線硬化型樹脂の保護被覆機能を活用したもの
である。
本考案は上記の化粧板を更に改良して、液晶の
密封性を高めると共に化粧板としての扱い易さを
向上させたものである。即ち、本考案は透明ガラ
ス板の裏面に有色インキとマイクロカプセル化液
晶とから成る模様層を設けると共に、この模様層
を内側にして紫外線硬化型バインダーにより別の
ガラス板に気密に貼合せたことを特徴とする化粧
板を提供するものである。
以下に、本考案を図面に従つて説明する。第1
図は本考案の実施例に係るガラス化粧板の斜視図
であり、第2図は第1図のA−A線断面図であ
る。図中、透明ガラス板1の裏面には花心部を抜
き部分とする有色インキの模様層3が設けられて
おり、この模様層の上に設けられた液晶層4が前
記抜き部分を充填して透明ガラス板1に直接接触
している。更に、液晶層4は有色インキの背面コ
ート層5で被覆されている。この背面コート層は
液晶の呈色状態を明瞭にするためには黒色が望ま
しいが、模様層3の色相や補色効果を考慮して他
の色を選択しても良い。尚、有色インキ及び液晶
によつて形成される模様は任意の図形、文字、数
字等を採用できる。
上記の如く模様を施した透明ガラス板1は、こ
の模様を内面にして紫外線硬化型バインダー6に
より他方のガラス板2と気密に貼合わされてい
る。この他方のガラス板2としては透明、半透明
又は有色のものを適宜使用できる。紫外線硬化型
バインダーとしては不飽和ポリエステル系、アク
リル系等種々のタイプのものが開発されている
が、いずれも2枚のガラス板1,2の貼合せ状態
を短時間で固定することができるので、通常のバ
インダーの如く溶剤や水分の揮散や反応の間にガ
ラス板の間隙が拡がつて気泡が入り込んだり、密
着性を阻害したりする虞れがない。
第3図は第1図に於けるA−A線断面の別の実
施例を示す断面図であり、背面コート層5を設け
ることに代えて、他方のガラス板2として有色の
ガラス板を使用したものである。この場合にも黒
色は勿論として他の色を使用しても良い。
本考案に係るガラス化粧板は、叙上の如く、紫
外線硬化型バインダーを採用したので、他のバイ
ンダーのように液晶の色彩変化特性を劣化させる
水分や溶剤をガラス板間に残留させる虞れがな
く、しかも短時間に貼合せることができるため気
泡が入り込む余地のない密封性の高い高品質の製
品を提供することができる。又、このガラス化粧
板は、2枚のガラス板間に模様層をサンドイツチ
状に挟持保護したので密封性が良く、液晶の呈色
変化を明瞭に看取でき、更に化粧板としての取扱
いが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るガラス化粧板の
斜視図であり、第2図及び第3図はそれぞれ第1
図のA−A線断面の例を示す断面図である。 1……透明ガラス板、2……ガラス板、3……
有色インキ模様層、4……液晶層、5……背面コ
ート層、6……紫外線硬化型バインダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明ガラス板の裏面に有色インキとマイクロカ
    プセル化液晶とから成る模様層を設けると共に、
    この模様層を内側にして紫外線硬化型バインダー
    により別のガラス板に気密に貼合せたことを特徴
    とする色彩変化模様を有するガラス化粧板。
JP4185182U 1982-03-26 1982-03-26 色彩変化模様を有するガラス化粧板 Granted JPS58145796U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4185182U JPS58145796U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 色彩変化模様を有するガラス化粧板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4185182U JPS58145796U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 色彩変化模様を有するガラス化粧板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58145796U JPS58145796U (ja) 1983-09-30
JPS6224558Y2 true JPS6224558Y2 (ja) 1987-06-23

Family

ID=30053025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4185182U Granted JPS58145796U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 色彩変化模様を有するガラス化粧板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58145796U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318232Y2 (ja) * 1985-07-15 1991-04-17

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531955U (ja) * 1976-06-24 1978-01-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58145796U (ja) 1983-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4968553A (en) Graphic architectural glass
US4335170A (en) Simulated stained and leaded glass windows
US5449426A (en) Process for producing laminated ornamental glass
JPS6224558Y2 (ja)
US4591525A (en) Transparent thermoplastic sheet
JP2556062Y2 (ja) 虹彩模様を呈する熱変色性積層体
JP2676427B2 (ja) フィルムの製造方法並びに該方法で製造したフィルム
JPS6225198B2 (ja)
JPS6144827Y2 (ja)
JPH0422359Y2 (ja)
KR970021574A (ko) 발포시트 층을 가진 건축용 칼라무늬 샌드위치 패널
JPH0210000Y2 (ja)
JPS5938271Y2 (ja) 積層樹脂板
JPH063430Y2 (ja) 透視性を有する装飾表示体
JPS61227098A (ja) 虹彩模様を呈する積層体
JPH0193481A (ja) 無機ボード
JPS5845120Y2 (ja) 装飾材
JPS6232241Y2 (ja)
KR960014348B1 (ko) 적층된 장식유리
KR970021575A (ko) 하니콤재 층을 가진 건축용 칼라무늬 샌드위치 패널
KR810000784Y1 (ko) 콜크 무늬 방염, 방수벽지
JPH0632353Y2 (ja) スチレン系樹脂基材のための成形用シート
JP2556455B2 (ja) 積層板材
JPH01160677A (ja) 装飾表示体の製造方法
JPS63135241A (ja) 建築物面化粧用の化粧板