JPS6224614B2 - - Google Patents
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- JPS6224614B2 JPS6224614B2 JP9272080A JP9272080A JPS6224614B2 JP S6224614 B2 JPS6224614 B2 JP S6224614B2 JP 9272080 A JP9272080 A JP 9272080A JP 9272080 A JP9272080 A JP 9272080A JP S6224614 B2 JPS6224614 B2 JP S6224614B2
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- JP
- Japan
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- pulse
- signal
- circuit
- output
- terminal
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン回転数制御装置に係り、特に
高安定且つ高精度のエンジン回転数制御装置に関
する。
高安定且つ高精度のエンジン回転数制御装置に関
する。
従来のアナログエンジン回転数制御装置ではエ
ンジン回転数に比例して周波数の変化する信号、
例えばガソリンエンジンのポイント電圧、デイー
ゼルエンジンではリングギヤを磁気回路の一部と
した電磁ピツクアツプ出力でCRワツシヨツトパ
ルス発生回路を駆動し、デユーテイ比(直流分)
がエンジン回転数に比例するパルスを作り、この
パルスをローパスフイルタを通して直流電圧と
し、この直流電圧を回転数信号として用いて回転
数制御を行つていた。
ンジン回転数に比例して周波数の変化する信号、
例えばガソリンエンジンのポイント電圧、デイー
ゼルエンジンではリングギヤを磁気回路の一部と
した電磁ピツクアツプ出力でCRワツシヨツトパ
ルス発生回路を駆動し、デユーテイ比(直流分)
がエンジン回転数に比例するパルスを作り、この
パルスをローパスフイルタを通して直流電圧と
し、この直流電圧を回転数信号として用いて回転
数制御を行つていた。
ところでCRワンシヨツトパルス発生回路では
ワンシヨツトパルスのパルス幅TwはCR直列回路
の時定数によつて決定される。従つてこのような
CRワンシヨツトパルス発生回路を用いたエンジ
ン回転数制御装置ではその制御機能の高安定化及
び高精度化を図ろうとすると、前記ワンシヨツト
パルスのパルス幅を決定する抵抗とコンデンサに
は温度計数が小さく且つ高精度の部品が必要とな
る。しかしながらこれらの部品は高価であり、ま
た比較的安価な部品を用いて温度補償及び調整を
行つて制御機能の高安定化及び高精度化を図つた
場合でも調整費用が高くつくため、コスト高とな
る。このため安価で且つ制御機能の高安定化及び
高精度化を図つたエンジン回転数制御装置の実現
が望まれていた。
ワンシヨツトパルスのパルス幅TwはCR直列回路
の時定数によつて決定される。従つてこのような
CRワンシヨツトパルス発生回路を用いたエンジ
ン回転数制御装置ではその制御機能の高安定化及
び高精度化を図ろうとすると、前記ワンシヨツト
パルスのパルス幅を決定する抵抗とコンデンサに
は温度計数が小さく且つ高精度の部品が必要とな
る。しかしながらこれらの部品は高価であり、ま
た比較的安価な部品を用いて温度補償及び調整を
行つて制御機能の高安定化及び高精度化を図つた
場合でも調整費用が高くつくため、コスト高とな
る。このため安価で且つ制御機能の高安定化及び
高精度化を図つたエンジン回転数制御装置の実現
が望まれていた。
尚、上記従来技術に関連するものとしては、特
開昭56−121843号に記載されたものがある。
開昭56−121843号に記載されたものがある。
本発明の目的は安価で且つ制御機能の高安定化
及び高精度化を図つたエンジン回転数制御装置を
提供することにある。
及び高精度化を図つたエンジン回転数制御装置を
提供することにある。
本発明の特徴は従来のエンジン回転数制御装置
の高安定化及び高精度化を阻んでいた要因がCR
ワンシヨツトパルス発生回路におけるワンシヨツ
トパルスのパルス幅を決定するコンデンサ及び抵
抗の性能にあることに着目し、デジタル処理手法
を用いた高安定且つ高精度のワンシヨツトパルス
発生回路を用いた点にある。
の高安定化及び高精度化を阻んでいた要因がCR
ワンシヨツトパルス発生回路におけるワンシヨツ
トパルスのパルス幅を決定するコンデンサ及び抵
抗の性能にあることに着目し、デジタル処理手法
を用いた高安定且つ高精度のワンシヨツトパルス
発生回路を用いた点にある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図には本発明に係るエンジン回転数制御
装置の構成が示されており、同図に於いて入力端
子T1,T1には図示しないエンジン回転数検出手
段からの検出信号が入力される。この検出信号は
第2A図Aに示す如くエンジン回転数に比例して
周波数の変化する正弦波交流であり、エンジンの
回転により回転駆動されるリングギヤの歯を磁気
回路の一部とする電磁ピツクアツプの出力信号で
ある。トランジスタ1、インバータ2、抵抗1
3,14,15,16、コンデンサ33、ツエナ
ーダイオード11で波形整形回路が構成されてお
り、前記入力端子T1,T1に入力された検出信号
はツエナーダイオード11のツエナー電圧により
定まるレベルでクリツプされ前記トランジスタ1
のコレクタには第2A図Bに示す如き矩形波の信
号が出力される。この信号は更にインバータ2に
よりパルス信号に変換され、ワンシヨツトパルス
発生回路41に入力される。ワンシヨツトパルス
発生回路41では前記インバータ2より出力され
るパルス信号(第2A図C)が入力される毎に設
定された一定のパルス幅のパルス信号(第2A図
D)を出力する。このワンシヨツトパルス発生回
路41の詳細については後述する。
る。第1図には本発明に係るエンジン回転数制御
装置の構成が示されており、同図に於いて入力端
子T1,T1には図示しないエンジン回転数検出手
段からの検出信号が入力される。この検出信号は
第2A図Aに示す如くエンジン回転数に比例して
周波数の変化する正弦波交流であり、エンジンの
回転により回転駆動されるリングギヤの歯を磁気
回路の一部とする電磁ピツクアツプの出力信号で
ある。トランジスタ1、インバータ2、抵抗1
3,14,15,16、コンデンサ33、ツエナ
ーダイオード11で波形整形回路が構成されてお
り、前記入力端子T1,T1に入力された検出信号
はツエナーダイオード11のツエナー電圧により
定まるレベルでクリツプされ前記トランジスタ1
のコレクタには第2A図Bに示す如き矩形波の信
号が出力される。この信号は更にインバータ2に
よりパルス信号に変換され、ワンシヨツトパルス
発生回路41に入力される。ワンシヨツトパルス
発生回路41では前記インバータ2より出力され
るパルス信号(第2A図C)が入力される毎に設
定された一定のパルス幅のパルス信号(第2A図
D)を出力する。このワンシヨツトパルス発生回
路41の詳細については後述する。
更に前記ワンシヨツトパルス発生回路41の出
力パルス信号は抵抗17,18,19,20、コ
ンデンサ34,35及び演算増幅器3より構成さ
れるローパスフイルタと抵抗24、コンデンサ3
6、演算増幅器5により構成される積分回路にそ
れぞれ入力される。
力パルス信号は抵抗17,18,19,20、コ
ンデンサ34,35及び演算増幅器3より構成さ
れるローパスフイルタと抵抗24、コンデンサ3
6、演算増幅器5により構成される積分回路にそ
れぞれ入力される。
一方三端子レギユレータ8、抵抗29,30,
31,32、可変抵抗器33、コンデンサ38,
39,40及びダイオード10,11より構成さ
れる直流安定化電源の前記可変抵抗器33の出力
電圧(第2A図E)はエンジン回転数を設定する
ための信号(以下エンジン回転数設定信号と称す
る)に使用される。
31,32、可変抵抗器33、コンデンサ38,
39,40及びダイオード10,11より構成さ
れる直流安定化電源の前記可変抵抗器33の出力
電圧(第2A図E)はエンジン回転数を設定する
ための信号(以下エンジン回転数設定信号と称す
る)に使用される。
さて前記ローパスフイルタを構成する演算増幅
器3及び積分回路を構成する演算増幅器5のそれ
ぞれの正相入力端子には前記可変抵抗器33によ
り設定されるエンジン回転数設定信号〔第2A図
E〕が入力される。そしてローパスフイルタ45
では前記ワンシヨツトパルス発生回路41の出力
信号のリツプル分を除去し、前記エンジン回転数
設定信号との差の電圧が増幅され、比例演算が行
われる(第2図F)。
器3及び積分回路を構成する演算増幅器5のそれ
ぞれの正相入力端子には前記可変抵抗器33によ
り設定されるエンジン回転数設定信号〔第2A図
E〕が入力される。そしてローパスフイルタ45
では前記ワンシヨツトパルス発生回路41の出力
信号のリツプル分を除去し、前記エンジン回転数
設定信号との差の電圧が増幅され、比例演算が行
われる(第2図F)。
一方積分回路46では前記ワンシヨツトパルス
発生回路41の出力信号とエンジン回転数設定信
号との差電圧の積分演算が行われ、積分回路46
の出力(第2A図G)と前記ローパスフイルタ4
5の出力とが抵抗20,22を介して加算され
(第2B図H)、この加算信号が演算増幅器の正相
入力端子に入力される。また演算増幅器4の反転
入力端子には演算増幅器6、抵抗25,26,2
7,28、コンデンサ37から構成される三角波
発生回路の出力信号〔第2B図I〕が抵抗22を
介して入力される。そして演算増幅器4では前記
加算信号と三角波信号とが比較され、前記ワンシ
ヨツトパルス発生回路41の出力信号の直流分と
エンジン回転数設定信号との差電圧に応じた時間
幅のパルス信号〔第2B図J〕が出力される。更
に演算増幅器4の出力信号はトランジスタ7、ダ
イオード9、ソレノイド50、抵抗23から構成
される駆動回路に入力され、ソレノイド50には
第2B図Kの如きパルス電流が通流される。この
結果ソレノイド50に発生する電磁力によりアク
チユエータ12が駆動され、アクチユエータ12
は前記演算増幅器4の出力信号に応じて加速レバ
ー43を駆動する。なお駆動回路49においてダ
イオード9は所謂、フリーホイールダイオードと
して機能する。
発生回路41の出力信号とエンジン回転数設定信
号との差電圧の積分演算が行われ、積分回路46
の出力(第2A図G)と前記ローパスフイルタ4
5の出力とが抵抗20,22を介して加算され
(第2B図H)、この加算信号が演算増幅器の正相
入力端子に入力される。また演算増幅器4の反転
入力端子には演算増幅器6、抵抗25,26,2
7,28、コンデンサ37から構成される三角波
発生回路の出力信号〔第2B図I〕が抵抗22を
介して入力される。そして演算増幅器4では前記
加算信号と三角波信号とが比較され、前記ワンシ
ヨツトパルス発生回路41の出力信号の直流分と
エンジン回転数設定信号との差電圧に応じた時間
幅のパルス信号〔第2B図J〕が出力される。更
に演算増幅器4の出力信号はトランジスタ7、ダ
イオード9、ソレノイド50、抵抗23から構成
される駆動回路に入力され、ソレノイド50には
第2B図Kの如きパルス電流が通流される。この
結果ソレノイド50に発生する電磁力によりアク
チユエータ12が駆動され、アクチユエータ12
は前記演算増幅器4の出力信号に応じて加速レバ
ー43を駆動する。なお駆動回路49においてダ
イオード9は所謂、フリーホイールダイオードと
して機能する。
次に第1図に於けるワンシヨツトパルス発生回
路41の一実施例を第3図及び第4図に基づき説
明する。第3図に於いて51B至54はデータタ
イプフリツプフロツプ回路(以下フリツプフロツ
プを単にF/Fと表わす)であり、このF/F回
路はクロツク端子(以下CL端子と記す)への入
力パルスの立上り時に同期してデータ端子(以下
D端子と記す)入力をQ端子に出力する機能を有
すると共にセツト端子(以下S端子と記す)又は
リセツト端子(以下R端子と記す)に論理“1”
信号を入力することによりセツトリセツトF/F
回路としての機能をも有する。カウンタ55は4
ビツトのプリセツト可能なアツプダウンカウンタ
であり計数値をプリセツトするためのP/E端
子、クロツクパルスが入力されるCL端子及びCL
端子に入力されるクロツクパルスの取込み時点を
決定するための信号が入力されるC/I端子を有
し、前記PE端子及びC/I端子が共に論理
“0”となつた時点でCL端子におけるクロツクパ
ルスの計数を開始するカウンタ55は更に2進信
号を加えることによりカウント開始時点における
値を設定する為のJAM端子、2進で計数するか
2進化10進(BCD)で計数するかを決定する為
のB/D端子(計数動作終了時にキヤリーアウト
信号を出力するC/O端子、及び計数する方向を
決定する為のU/D端子等を有する。そして前記
B/D端子に論理“1”信号が入力されると2進
で1111、10進で15までプリセツト可能となり、論
理“0”信号が入力されるとBCDとなる為に10
進で10までしかプリセツトできない。またカウン
タの計数方向はU/D端子への入力が論理“1”
である場合カウントアツプする方向であり、論理
“0”の場合ではカウントダウンの方向である。
更にC/O端子の出力はカウンタの計数方向がカ
ウントアツプの方向であり且つ前記B/D端子に
おける入力信号が論理“1”である場合には計数
値が10進で15となつた時点で、またBD端子への
入力が論理“0”の場合には計数値が10進で9と
なつた時論理“0”となる。またカウンタの計数
方向がカウントダウンの方向である場合には計数
値が10進で0となつた時点で前記C/O端子の出
力が論理“0”となる。
路41の一実施例を第3図及び第4図に基づき説
明する。第3図に於いて51B至54はデータタ
イプフリツプフロツプ回路(以下フリツプフロツ
プを単にF/Fと表わす)であり、このF/F回
路はクロツク端子(以下CL端子と記す)への入
力パルスの立上り時に同期してデータ端子(以下
D端子と記す)入力をQ端子に出力する機能を有
すると共にセツト端子(以下S端子と記す)又は
リセツト端子(以下R端子と記す)に論理“1”
信号を入力することによりセツトリセツトF/F
回路としての機能をも有する。カウンタ55は4
ビツトのプリセツト可能なアツプダウンカウンタ
であり計数値をプリセツトするためのP/E端
子、クロツクパルスが入力されるCL端子及びCL
端子に入力されるクロツクパルスの取込み時点を
決定するための信号が入力されるC/I端子を有
し、前記PE端子及びC/I端子が共に論理
“0”となつた時点でCL端子におけるクロツクパ
ルスの計数を開始するカウンタ55は更に2進信
号を加えることによりカウント開始時点における
値を設定する為のJAM端子、2進で計数するか
2進化10進(BCD)で計数するかを決定する為
のB/D端子(計数動作終了時にキヤリーアウト
信号を出力するC/O端子、及び計数する方向を
決定する為のU/D端子等を有する。そして前記
B/D端子に論理“1”信号が入力されると2進
で1111、10進で15までプリセツト可能となり、論
理“0”信号が入力されるとBCDとなる為に10
進で10までしかプリセツトできない。またカウン
タの計数方向はU/D端子への入力が論理“1”
である場合カウントアツプする方向であり、論理
“0”の場合ではカウントダウンの方向である。
更にC/O端子の出力はカウンタの計数方向がカ
ウントアツプの方向であり且つ前記B/D端子に
おける入力信号が論理“1”である場合には計数
値が10進で15となつた時点で、またBD端子への
入力が論理“0”の場合には計数値が10進で9と
なつた時論理“0”となる。またカウンタの計数
方向がカウントダウンの方向である場合には計数
値が10進で0となつた時点で前記C/O端子の出
力が論理“0”となる。
更に62はインバータ56,57、抵抗58、
水晶発振子59、コンデンサ60,61より構成
されるクロツクパルス発生器であり、一定周波数
のクロツクパルスをF/F回路52,53,54
にそれぞれ送出する。
水晶発振子59、コンデンサ60,61より構成
されるクロツクパルス発生器であり、一定周波数
のクロツクパルスをF/F回路52,53,54
にそれぞれ送出する。
次に上記構成からなるワンシヨツトパルス発生
回路の動作を第4図のタイムチヤートに基づいて
説明する。なお本実施例ではカウンタ55のU/
D端子を接地し、ダウンカウンタとして機能させ
ている。
回路の動作を第4図のタイムチヤートに基づいて
説明する。なお本実施例ではカウンタ55のU/
D端子を接地し、ダウンカウンタとして機能させ
ている。
第3図において入力端子T2,T2に入力信号が
印加されない状態ではF/F回路51のQ端子出
力Q1、F/F回路52のQ端子出力Q2が論理
“0”であり、それ故F/F回路52の出力
2が論理“1”となつておりカウンタ55のP/
E端子及びC/I端子には論理“1”信号が入力
されており、カウンタ55はプリセツトされた状
態にある。本実施例ではB/D端子に電源電圧
Vccが常に印加されているために2進で1111(10
進で15)の値がリセツトされる。またC/O端子
には論理“1”信号がF/F回路53はそのR端
子が論理“1”になるのでリセツト状態にある。
従つてF/F回路51のD端子には論理“1”信
号が入力されるのでF/F回路51のCL端子に
入力信号(第4図B)が印加されると、その入力
信号の立上り時(時刻t1)にF/F回路51のQ
端子出力Q1は論理“1”となる。F/F回路5
1の出力Q1はF/F回路52のD端子に入力さ
れるためにクロツクパルス(第4図A)の次の立
上り時(時刻t2)でF/F回路52のQ端子出力
Q2は論理“1”となる(第4図D)。出力Q2はこ
のワンシヨツトパルス発生回路の出力そのもので
あるからこの時にワンシヨツトパルスが立上る。
F/F回路52の出力2は前記出力Q2と同
じタイミングで論理“1”から論理“0”に変化
する(第6図E)。
印加されない状態ではF/F回路51のQ端子出
力Q1、F/F回路52のQ端子出力Q2が論理
“0”であり、それ故F/F回路52の出力
2が論理“1”となつておりカウンタ55のP/
E端子及びC/I端子には論理“1”信号が入力
されており、カウンタ55はプリセツトされた状
態にある。本実施例ではB/D端子に電源電圧
Vccが常に印加されているために2進で1111(10
進で15)の値がリセツトされる。またC/O端子
には論理“1”信号がF/F回路53はそのR端
子が論理“1”になるのでリセツト状態にある。
従つてF/F回路51のD端子には論理“1”信
号が入力されるのでF/F回路51のCL端子に
入力信号(第4図B)が印加されると、その入力
信号の立上り時(時刻t1)にF/F回路51のQ
端子出力Q1は論理“1”となる。F/F回路5
1の出力Q1はF/F回路52のD端子に入力さ
れるためにクロツクパルス(第4図A)の次の立
上り時(時刻t2)でF/F回路52のQ端子出力
Q2は論理“1”となる(第4図D)。出力Q2はこ
のワンシヨツトパルス発生回路の出力そのもので
あるからこの時にワンシヨツトパルスが立上る。
F/F回路52の出力2は前記出力Q2と同
じタイミングで論理“1”から論理“0”に変化
する(第6図E)。
出力Q2が論理“0”となるとF/F回路53
のR端子、カウンタ55のP/E端子及びC/I
端子が論理“0”となり、F/F回路53はリセ
ツト状態から解除され、F/F回路53のCL端
子にクロツクパルスが入力される毎にF/F回路
53のQ出力Q3の反転動作が可能となり(第4
図F)、カウンタ55はJAM端子を介してプリセ
ツトされた値(この場合2進で1111、10進で15)
から減少する方向に計数可能となる。従つてクロ
ツクパルスの次の立上り(時刻t3)でF/F回路
53のQ端子出力Q3が論理“0”から論理
“1”に変化した時カウンタ55の計数内容は10
進で15から14になる。以後計数値が零となるまで
カウンタ55は計数動作を行う。カウンタ55の
計数値が零となつた時点(時刻t8)でカウンタ5
5のC/O端子が論理“1”から論理“0”にな
る(第5図H)。この結果F/F回路54のS端
子には論理“0”信号が入力され、F/F回路5
4がデータタイプF/F回路として動作し、次の
クロツクパルスの立上り(時刻t9)でF/F回路
54の端子出力4が論理“0”から論理
“1”となる(第4図I)。前記出力4が論理
“1”となると、この論理“1”信号がF/F回
路51、F/F回路52のR端子にそれぞれ、入
力されるのでF/F回路51,52はリセツトさ
れ、F/F回路52のQ端子出力Q2は論理
“1”から論理“0”となる。このようにしてワ
ンシヨツトパルスのパルス幅が決められる。
のR端子、カウンタ55のP/E端子及びC/I
端子が論理“0”となり、F/F回路53はリセ
ツト状態から解除され、F/F回路53のCL端
子にクロツクパルスが入力される毎にF/F回路
53のQ出力Q3の反転動作が可能となり(第4
図F)、カウンタ55はJAM端子を介してプリセ
ツトされた値(この場合2進で1111、10進で15)
から減少する方向に計数可能となる。従つてクロ
ツクパルスの次の立上り(時刻t3)でF/F回路
53のQ端子出力Q3が論理“0”から論理
“1”に変化した時カウンタ55の計数内容は10
進で15から14になる。以後計数値が零となるまで
カウンタ55は計数動作を行う。カウンタ55の
計数値が零となつた時点(時刻t8)でカウンタ5
5のC/O端子が論理“1”から論理“0”にな
る(第5図H)。この結果F/F回路54のS端
子には論理“0”信号が入力され、F/F回路5
4がデータタイプF/F回路として動作し、次の
クロツクパルスの立上り(時刻t9)でF/F回路
54の端子出力4が論理“0”から論理
“1”となる(第4図I)。前記出力4が論理
“1”となると、この論理“1”信号がF/F回
路51、F/F回路52のR端子にそれぞれ、入
力されるのでF/F回路51,52はリセツトさ
れ、F/F回路52のQ端子出力Q2は論理
“1”から論理“0”となる。このようにしてワ
ンシヨツトパルスのパルス幅が決められる。
一方出力Q2が論理“0”になるとF/F回路
52の出力2が論理“1”となり、その結果
カウンタ55のP/E端子およびC/I端子に論
理“1”信号が入力され、カウンタ55は計数動
作を停止し、JAM端子入力により決定された値
にプリセツトされる。カウンタ55がプリセツト
されるとそのC/O端子出力が論理“1”とな
り、その結果F/F回路54のS端子には論理
“1”信号が入力されるためF/F回路54の
端子出力Q4は論理“0”となり、F/F回路5
1,52はリセツト状態から解除される。そして
F/F回路51のT端子に論理“1”信号が入力
されるためにワンシヨツトパルス発生回路は次の
入力パルスを待機する状態となる。
52の出力2が論理“1”となり、その結果
カウンタ55のP/E端子およびC/I端子に論
理“1”信号が入力され、カウンタ55は計数動
作を停止し、JAM端子入力により決定された値
にプリセツトされる。カウンタ55がプリセツト
されるとそのC/O端子出力が論理“1”とな
り、その結果F/F回路54のS端子には論理
“1”信号が入力されるためF/F回路54の
端子出力Q4は論理“0”となり、F/F回路5
1,52はリセツト状態から解除される。そして
F/F回路51のT端子に論理“1”信号が入力
されるためにワンシヨツトパルス発生回路は次の
入力パルスを待機する状態となる。
このワンシヨツトパルス発生回路ではワンシヨ
ツトパルスのパルス幅Twはクロツクパルスの周
期Tpに掛ける15倍となる。一般にカウンタ55
のプリセツト値をNとすればTw=2N・Tpとな
る。このワンシヨツトパルスのパルス幅はJAM
端子への2進入力を変えることにより変更するこ
とができる。
ツトパルスのパルス幅Twはクロツクパルスの周
期Tpに掛ける15倍となる。一般にカウンタ55
のプリセツト値をNとすればTw=2N・Tpとな
る。このワンシヨツトパルスのパルス幅はJAM
端子への2進入力を変えることにより変更するこ
とができる。
次に第5図にはワンシヨツトパルス発生回路の
他の実施例を示す。本実施例では第3図の実施例
におけるカウンタ55の後に設けられたF/F回
路54をインバータ63で置換し、且つF/F回
路64をF/F回路53とカウンタ55との間に
設けている。このワンシヨツトパルス発生回路の
動作を第6図のタイミングチヤートに基づいて説
明する。F/F回路51,52,53およびカウ
ンタ55の動作は入力端子T2,T2に入力信号が
印加されてからF/F回路53がクロツク信号を
分周するまでは第3図の実施例と全く同じである
ので説明を省略する。第5図においてF/F回路
53のQ端子出力Q3はF/F回路64によつて
更に1/2分周されF/F回路64のQ端子出力Q4
となる。カウンタ55は出力Q4を取込み出力Q4
のパルスの立上り部をプリセツト値15から減少
する方向に計数する。カウンタ55の計数値が零
になるとC/O端子出力が論理“1”から論理
“0”になる(第6図I)。そして前記C/O端子
出力はインバータ63で反転され、F/F回路5
1及びF/F回路52のそれぞれのR端子に論理
“1”信号が入力され、F/F回路51,52は
リセツトされる。F/F回路52がリセツトされ
ることによりF/F回路52のワンシヨツトパル
ス出力Q2は論理“1”から論理“0”となる。
他の実施例を示す。本実施例では第3図の実施例
におけるカウンタ55の後に設けられたF/F回
路54をインバータ63で置換し、且つF/F回
路64をF/F回路53とカウンタ55との間に
設けている。このワンシヨツトパルス発生回路の
動作を第6図のタイミングチヤートに基づいて説
明する。F/F回路51,52,53およびカウ
ンタ55の動作は入力端子T2,T2に入力信号が
印加されてからF/F回路53がクロツク信号を
分周するまでは第3図の実施例と全く同じである
ので説明を省略する。第5図においてF/F回路
53のQ端子出力Q3はF/F回路64によつて
更に1/2分周されF/F回路64のQ端子出力Q4
となる。カウンタ55は出力Q4を取込み出力Q4
のパルスの立上り部をプリセツト値15から減少
する方向に計数する。カウンタ55の計数値が零
になるとC/O端子出力が論理“1”から論理
“0”になる(第6図I)。そして前記C/O端子
出力はインバータ63で反転され、F/F回路5
1及びF/F回路52のそれぞれのR端子に論理
“1”信号が入力され、F/F回路51,52は
リセツトされる。F/F回路52がリセツトされ
ることによりF/F回路52のワンシヨツトパル
ス出力Q2は論理“1”から論理“0”となる。
一方前記出力Q2が論理“0”になるとF/F
回路52の出力2が論理“1”となるためカ
ウンタ55は計数動作を停止し、JAM端子入力
によつて決定された値にプリセツトされる。更に
カウンタ55がプリセツトされるとC/O端子出
力が論理“1”となり、インバータ63を介して
F/F回路51,52のそれぞれのR端子に論理
“0”信号が入力されるためにF/F回路51,
52はリセツト状態から解除される。そしてワン
シヨツトパルス発生回路は次の入力を待機する状
態となる。
回路52の出力2が論理“1”となるためカ
ウンタ55は計数動作を停止し、JAM端子入力
によつて決定された値にプリセツトされる。更に
カウンタ55がプリセツトされるとC/O端子出
力が論理“1”となり、インバータ63を介して
F/F回路51,52のそれぞれのR端子に論理
“0”信号が入力されるためにF/F回路51,
52はリセツト状態から解除される。そしてワン
シヨツトパルス発生回路は次の入力を待機する状
態となる。
このワンシヨツトパルス発生回路ではワンシヨ
ツトパルスのパルス幅Twはクロツク信号Tpの周
期の(4×14+1)倍となる。一般にプリセツト
値をNとすればパルス幅TwはTw={4(N−
1)+1)・Tpとなる。
ツトパルスのパルス幅Twはクロツク信号Tpの周
期の(4×14+1)倍となる。一般にプリセツト
値をNとすればパルス幅TwはTw={4(N−
1)+1)・Tpとなる。
本実施例ではワンシヨツトパルスのパルス幅が
第3図における実施例の約2倍まで取れるために
低いエンジン回転数領域での回転数制御において
制御機能の精度及び安定性を向上させるのに有効
である。
第3図における実施例の約2倍まで取れるために
低いエンジン回転数領域での回転数制御において
制御機能の精度及び安定性を向上させるのに有効
である。
以上本発明によれば高安定且つ高精度のエンジ
ン回転数制御装置を安価に提供することが可能と
なる。
ン回転数制御装置を安価に提供することが可能と
なる。
第1図は本発明に係る回転数制御装置の主要部
の構成を示す回路図、第2A図、第2B図は第1
図の回路の各部の動作波形を示す波形図、第3図
は本発明に適用されるワンシヨツトパルス発生回
路の回路構成を示す回路図、第4図は第3図の動
作説明をするためのタイムチヤート、第5図はワ
ンシヨツトパルス発生回路の他の実施例を示す回
路図、第6図は第5図の回路の動作説明をするた
めのタイムチヤートである。 44…波形整形回路、45…ローパスフイル
タ、46…積分回路、47…三角波発生回路、4
8…直流安定化電源、49…駆動回路、51,5
2,53,54,64…F/F回路、55…カウ
ンタ、62…クロツクパルス発生器。
の構成を示す回路図、第2A図、第2B図は第1
図の回路の各部の動作波形を示す波形図、第3図
は本発明に適用されるワンシヨツトパルス発生回
路の回路構成を示す回路図、第4図は第3図の動
作説明をするためのタイムチヤート、第5図はワ
ンシヨツトパルス発生回路の他の実施例を示す回
路図、第6図は第5図の回路の動作説明をするた
めのタイムチヤートである。 44…波形整形回路、45…ローパスフイル
タ、46…積分回路、47…三角波発生回路、4
8…直流安定化電源、49…駆動回路、51,5
2,53,54,64…F/F回路、55…カウ
ンタ、62…クロツクパルス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジン回転数を検出し、エンジン回転数に
比例した周波数の信号を出力する回転数検出手段
と、該回転数検出手段の出力信号を波形整形し、
パルス信号を出力する波形整形回路と、該波形整
形回路から出力されるパルス信号が入力される毎
に設定された一定のパルス幅のパルス信号を出力
するパルス発生手段と、該パルス発生手段の出力
と設定回転数信号とを比較演算し、その演算結果
に基づいてアクチユエータを駆動する手段とを具
備するエンジン回転数制御装置において、前記パ
ルス発生手段が、一定周波数のクロツクパルスを
発生するクロツクパルス発生器と、前記波形整形
回路のパルス信号が入力される毎にクロツクパル
スに同期して論理“1”信号を出力する保持回路
と、前記クロツクパズルを1/n分周する分周回
路と、該分周回路のパルス出力信号を設定値に基
づいて計数する計数手段とからなり、前記計数手
段がその計数内容が所定値に達した後の最初のク
ロツクパルスの立上り時点で前記保持回路にリセ
ツト信号を出力することを特徴とするエンジン回
転数制御装置。 2 エンジン回転数を検出し、エンジン回転数に
比例した周波数の信号を出力する回転数検出手段
と、該回転数検出手段の出力信号を波形整形し、
パルス信号を出力する波形整形回路と、該波形整
形回路から出力されるパルス信号が入力される毎
に設定された一定のパルス幅のパルス信号を出力
するパルス発生手段と、該パルス発生手段の出力
と設定回転数信号とを比較演算し、その演算結果
に基づいてアクチユエータを駆動する手段とを具
備するエンジン回転数制御装置において、前記パ
ルス発生手段が、一定周波数のクロツクパルスを
発生するクロツクパルス発生器と、前記波形整形
回路のパルス信号が入力される毎にクロツクパル
スに同期して論理“1”信号を出力する保持回路
と、前記クロツクパルスを1/n分周する分周回
路と、該分周回路のパルス出力信号を設定値に基
づいて計数する計数手段とからなり、前記計数手
段がその計数内容が所定値に達した時点で前記保
持回路にリセツト信号を出力することを特徴とす
るエンジン回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272080A JPS5718437A (en) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | Engine revolving rate controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272080A JPS5718437A (en) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | Engine revolving rate controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718437A JPS5718437A (en) | 1982-01-30 |
| JPS6224614B2 true JPS6224614B2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=14062280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9272080A Granted JPS5718437A (en) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | Engine revolving rate controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5718437A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143240A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 内燃機関の回転数制御装置 |
| JPH0180648U (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-30 |
-
1980
- 1980-07-09 JP JP9272080A patent/JPS5718437A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5718437A (en) | 1982-01-30 |
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