JPS622462B2 - - Google Patents
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- JPS622462B2 JPS622462B2 JP55149075A JP14907580A JPS622462B2 JP S622462 B2 JPS622462 B2 JP S622462B2 JP 55149075 A JP55149075 A JP 55149075A JP 14907580 A JP14907580 A JP 14907580A JP S622462 B2 JPS622462 B2 JP S622462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoelectric conversion
- conversion device
- semiconductor layer
- light
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/191—Photoconductor image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フアクシミリ送受信機や文字読み取
り装置、複写装置等の広汎な画像情報処理装置に
適用される光電変換装置に関する。
り装置、複写装置等の広汎な画像情報処理装置に
適用される光電変換装置に関する。
[従来の技術]
従来、一般に用いられてきた結晶シリコンを用
いた1次元のホトダイオート型長尺センサは、作
製できうる単結晶の大きさおよび加工技術の制限
から、そのセンサの受光部の長さに限度があり、
かつ歩留りも低い欠点があつた。従つて読み取り
原稿がA4版の210mmの幅を有している場合には、
レンズ系を用いて原画をセンサの受光面上に縮小
結像して、読も取ることが一般に行われてきた。
こうした、レンズ光学系を用いる方法は、受光装
置の小型化を困難にするだけでなく、個々の受光
素子面積が大きくとれないため、充分な光信号の
入力に対する充分な出力信号を得るためには大き
な光量を必要とし、読み取り時間を長くした低ス
ピードの用途や、高い解像力を要求されない用途
に使用されているのが現状である。
いた1次元のホトダイオート型長尺センサは、作
製できうる単結晶の大きさおよび加工技術の制限
から、そのセンサの受光部の長さに限度があり、
かつ歩留りも低い欠点があつた。従つて読み取り
原稿がA4版の210mmの幅を有している場合には、
レンズ系を用いて原画をセンサの受光面上に縮小
結像して、読も取ることが一般に行われてきた。
こうした、レンズ光学系を用いる方法は、受光装
置の小型化を困難にするだけでなく、個々の受光
素子面積が大きくとれないため、充分な光信号の
入力に対する充分な出力信号を得るためには大き
な光量を必要とし、読み取り時間を長くした低ス
ピードの用途や、高い解像力を要求されない用途
に使用されているのが現状である。
[目的及び構成]
本発明は上記の諸点に鑑み成されたもので、従
来の光電変換装置の欠点を解決した光電変換装置
を提供することを目的とする。
来の光電変換装置の欠点を解決した光電変換装置
を提供することを目的とする。
また、本発明の別の目的は、微弱な光信号であ
つても、充分な大きさの出力信号が得られ、高速
読み取りが可能である光電変換装置を提供するこ
とでもある。
つても、充分な大きさの出力信号が得られ、高速
読み取りが可能である光電変換装置を提供するこ
とでもある。
更には、受光部が容易に長尺化される光電変換
装置を提供することも本発明の目的である。
装置を提供することも本発明の目的である。
本発明の光電変換装置は、光感受性の半導体材
料で構成された半導体層と、該半導体層上に絶縁
層を介して並置的に設けられた第1のゲート電極
および第2のゲート電極と、前記半導体層上であ
つて、前記第1のゲート電極の外側の位置に配さ
れたドレイン電極と前記第2のゲート電極の外側
の位置に配されたソース電極と、ドレイン電極と
ソース電極との間の領域の半導体層上に設けられ
た出力信号取り出し用の出力電極と、を有し、前
記第1のゲート電極の対向位置にある半導体層領
域Aと前記第2のゲート電極の対向位置にある半
導体層領域Bとのいずれか一方を光入射部とし、
他方を非光入射部とした光電変換素子で構成され
ている事を特徴とする。
料で構成された半導体層と、該半導体層上に絶縁
層を介して並置的に設けられた第1のゲート電極
および第2のゲート電極と、前記半導体層上であ
つて、前記第1のゲート電極の外側の位置に配さ
れたドレイン電極と前記第2のゲート電極の外側
の位置に配されたソース電極と、ドレイン電極と
ソース電極との間の領域の半導体層上に設けられ
た出力信号取り出し用の出力電極と、を有し、前
記第1のゲート電極の対向位置にある半導体層領
域Aと前記第2のゲート電極の対向位置にある半
導体層領域Bとのいずれか一方を光入射部とし、
他方を非光入射部とした光電変換素子で構成され
ている事を特徴とする。
以下、本発明を図面に従つて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の好適な実施態様例の構成を
示すもので、第1図Aは平面図、第1図Bは、第
1図Aにおける一点鎖線ABで切断した場合の切
断面部分図、第1図Cは、第1図Aにおける一点
鎖線XYで切断した場合の切断面部分図である。
示すもので、第1図Aは平面図、第1図Bは、第
1図Aにおける一点鎖線ABで切断した場合の切
断面部分図、第1図Cは、第1図Aにおける一点
鎖線XYで切断した場合の切断面部分図である。
101は基板、102は電気的絶縁層、103
は第1ゲート電極、104は第2ゲート電極、1
05は光感受性の半導体材料で構成される半導体
層、106−1,106−2,106−3はオー
ミツク接合を形成する為の接合層、107はソー
ス電極、108は出力信号取り出し用としての出
力電極、109はドレイン電極である。
は第1ゲート電極、104は第2ゲート電極、1
05は光感受性の半導体材料で構成される半導体
層、106−1,106−2,106−3はオー
ミツク接合を形成する為の接合層、107はソー
ス電極、108は出力信号取り出し用としての出
力電極、109はドレイン電極である。
第1図に示す光電変換装置は、半導体層105
は、第1ゲート電極103に対向する位置にある
半導体層領域Aまたは第2ゲート電極104に対
向する位置にある半導体層領域Bのいずれか一方
が光入射部領域とし、他方が非入射部領域となる
様に構造的に配慮される。
は、第1ゲート電極103に対向する位置にある
半導体層領域Aまたは第2ゲート電極104に対
向する位置にある半導体層領域Bのいずれか一方
が光入射部領域とし、他方が非入射部領域となる
様に構造的に配慮される。
例えば、基板101側より光信号が入力される
場合には、第1ゲート電極103または第2ゲー
ト電極104にいずれか一方を半導体層105の
感受する光に対して透光性の材料で、他方を遮光
性の材料で構成するか、または遮光性とされる電
極の表面または対向位置に遮光層を設けることに
よつて、半導体層領域AまたはBのいずれか一方
を光入射部領域とし他方を非光入射部領域とする
ことが出来る。
場合には、第1ゲート電極103または第2ゲー
ト電極104にいずれか一方を半導体層105の
感受する光に対して透光性の材料で、他方を遮光
性の材料で構成するか、または遮光性とされる電
極の表面または対向位置に遮光層を設けることに
よつて、半導体層領域AまたはBのいずれか一方
を光入射部領域とし他方を非光入射部領域とする
ことが出来る。
出力電極108側より光信号を入力する場合に
は、第1ゲート電極103または第2ゲート電極
104のいずれか一方に対向する位置にある出力
電極領域を前記の光に対して透光性とし、残部の
出力電極領域を遮光性とすることによつて、半導
体層105に光入射部領域と非光入射部領域を形
成することが出来る。
は、第1ゲート電極103または第2ゲート電極
104のいずれか一方に対向する位置にある出力
電極領域を前記の光に対して透光性とし、残部の
出力電極領域を遮光性とすることによつて、半導
体層105に光入射部領域と非光入射部領域を形
成することが出来る。
上記の様に出力電極108の一部を透光性と
し、他方を遮光性とするには、例えば、出力電極
108自体を前記の光に対して透光性の材料で構
成し、遮光領域とされる部分に、遮光層を形成し
て覆えば良い。あるいは、透光性の領域は透光性
のある電極材料で、遮光性の領域は遮光性のある
電極材料で各々構成することも出来る。
し、他方を遮光性とするには、例えば、出力電極
108自体を前記の光に対して透光性の材料で構
成し、遮光領域とされる部分に、遮光層を形成し
て覆えば良い。あるいは、透光性の領域は透光性
のある電極材料で、遮光性の領域は遮光性のある
電極材料で各々構成することも出来る。
半導体層105の光入射部領域に対応する位置
にあり、光入射側に配置される電極または電極部
分以外の電極または電極部分は、半導体層105
の光入射部領域に迷光が入射されない様に遮光が
施されるのが望ましいものである。
にあり、光入射側に配置される電極または電極部
分以外の電極または電極部分は、半導体層105
の光入射部領域に迷光が入射されない様に遮光が
施されるのが望ましいものである。
第1図に示される構成例の場合、出力電極10
8より取り出される出力信号を効率良く取り出す
ためには、半導体層105の光入射部領域として
は、領域A側とするのが望ましく、また、光信号
の入力は、第1ゲート電極103より入力される
のが好ましい。
8より取り出される出力信号を効率良く取り出す
ためには、半導体層105の光入射部領域として
は、領域A側とするのが望ましく、また、光信号
の入力は、第1ゲート電極103より入力される
のが好ましい。
光信号が基板101側より半導体層105に入
射される場合、基板101は半導体層105に感
受する光に対して透光性のある材料が選ばれて構
成される。具体的には例えば、ガラス、7059番ガ
ラス(コーニング社製)、マグネシア、ベリリ
ア、スピネル、酸化イツトリウム等があげられ
る。
射される場合、基板101は半導体層105に感
受する光に対して透光性のある材料が選ばれて構
成される。具体的には例えば、ガラス、7059番ガ
ラス(コーニング社製)、マグネシア、ベリリ
ア、スピネル、酸化イツトリウム等があげられ
る。
第1ゲート電極103および第2ゲート電極1
04を構成する材料としては、透光性とする場合
には、例えばSnO2,ITO(インジウム錫酸化
物),In2O3等の透光性の導電材料が使用される。
この場合画素面積を規定する為に電極の一部を金
属等の不透光性電極材料で覆つてもよい。遮光性
とする場合には例えばAl,Cr,Mo,Pt等の遮光
性に優れた金属材料が使用される。
04を構成する材料としては、透光性とする場合
には、例えばSnO2,ITO(インジウム錫酸化
物),In2O3等の透光性の導電材料が使用される。
この場合画素面積を規定する為に電極の一部を金
属等の不透光性電極材料で覆つてもよい。遮光性
とする場合には例えばAl,Cr,Mo,Pt等の遮光
性に優れた金属材料が使用される。
第1、第2ゲート電極の表面上部には接触して
絶縁層102が設けてある。本発明において絶縁
層102の層厚としては第1ゲート電極103、
第2ゲート電極104によるチヤンネル制御が効
果的に成されるように適宣所望に従つて決定され
るが、通常の場合は500Å〜1μ、好適には1000
Å〜5000Åとされる。
絶縁層102が設けてある。本発明において絶縁
層102の層厚としては第1ゲート電極103、
第2ゲート電極104によるチヤンネル制御が効
果的に成されるように適宣所望に従つて決定され
るが、通常の場合は500Å〜1μ、好適には1000
Å〜5000Åとされる。
絶縁層102を構成する材料としては、例えば
グロー放電法によるSi3N4,スパツタ法による
SiO2,CVD法によるSiO2等が好ましいものとし
て使用される。
グロー放電法によるSi3N4,スパツタ法による
SiO2,CVD法によるSiO2等が好ましいものとし
て使用される。
本発明の光電変換装置において、半導体層を構
成する光感受性の半導体材料としては、シリコン
原子を母体とし、水素原子Hまたはハロゲン原子
Xのいずれか一方を含む非晶質シリコン〔以後、
A−Si(H,X)を略記する〕、ゲルマニウム原
子を母体とし、水素原子Hまたはハロゲン原子X
のいずれか一方を含む非晶質ゲルマニウム〔以
後、A−Ge(H,X)と略記する〕、Se−Te系
の非晶質材料、CdS等の多結晶質材料が有効なも
のとして挙げることが出来る。
成する光感受性の半導体材料としては、シリコン
原子を母体とし、水素原子Hまたはハロゲン原子
Xのいずれか一方を含む非晶質シリコン〔以後、
A−Si(H,X)を略記する〕、ゲルマニウム原
子を母体とし、水素原子Hまたはハロゲン原子X
のいずれか一方を含む非晶質ゲルマニウム〔以
後、A−Ge(H,X)と略記する〕、Se−Te系
の非晶質材料、CdS等の多結晶質材料が有効なも
のとして挙げることが出来る。
殊にA−Si(H,X),A−Ge(H,X)は、
不純物のドーピングによつてp型またはN型にそ
の伝導性を容易に制御することが出来る、無公
害、あるいは殆んど公害性がない、光感度領域が
比視感度領域に広がつている。光応答性に優れて
いる、作成する場合にグロー放電分解法あるいは
スパツターリング法を採用することが出来るため
に受光部の大面積化において一様均一性の付与が
容易に行なえる等の利点を有する為に、本発明に
おいて好適に採用される。
不純物のドーピングによつてp型またはN型にそ
の伝導性を容易に制御することが出来る、無公
害、あるいは殆んど公害性がない、光感度領域が
比視感度領域に広がつている。光応答性に優れて
いる、作成する場合にグロー放電分解法あるいは
スパツターリング法を採用することが出来るため
に受光部の大面積化において一様均一性の付与が
容易に行なえる等の利点を有する為に、本発明に
おいて好適に採用される。
A−Si(H,X)系、あるいはA−Ge(H,
X)系の光感受性の半導体層を形成するには、例
えば、グロー放電分解法を採用する場合には、
SiH4,Si2H6,Si3H8,Si4H10等のガス状態の又は
容易にガス化し得る水素化硅素(シラン)、
SiF4,Si2F6,SiCl4,SiBr4等のハロゲン化硅
素、SiH2F2,SiH2Cl2,SiHCl3,SiH2Br2,
SiHBr2等のハロゲン置換水素化硅素、あるいは
GeH4,Ge2H6,Ge3H8,Ge4H10等のガス状態のま
たは容易にガス化し得る水素化ゲルマニウム、
等々の単独種または複数種を、必要に応じて、水
素原子導入用としてのH2、ハロゲン原子導入用
としてのフツ素、塩素、臭素、ヨウ素のハロゲン
ガス、BrF,ClF,ClF3,BrF5,BrF3,IF7,
IF5,ICl,IBr等のガス状態の又は容易にガス化
し得るハロゲン間化合物、稀釈用ガスとしての
He,Ne,Ar等の稀ガスと共にグロー放電分解堆
積室内に導入してグロー放電を生起させ、A−Si
(H,X)またはA−Ge(H,X)を所定の支持
体に堆積させることで成される。
X)系の光感受性の半導体層を形成するには、例
えば、グロー放電分解法を採用する場合には、
SiH4,Si2H6,Si3H8,Si4H10等のガス状態の又は
容易にガス化し得る水素化硅素(シラン)、
SiF4,Si2F6,SiCl4,SiBr4等のハロゲン化硅
素、SiH2F2,SiH2Cl2,SiHCl3,SiH2Br2,
SiHBr2等のハロゲン置換水素化硅素、あるいは
GeH4,Ge2H6,Ge3H8,Ge4H10等のガス状態のま
たは容易にガス化し得る水素化ゲルマニウム、
等々の単独種または複数種を、必要に応じて、水
素原子導入用としてのH2、ハロゲン原子導入用
としてのフツ素、塩素、臭素、ヨウ素のハロゲン
ガス、BrF,ClF,ClF3,BrF5,BrF3,IF7,
IF5,ICl,IBr等のガス状態の又は容易にガス化
し得るハロゲン間化合物、稀釈用ガスとしての
He,Ne,Ar等の稀ガスと共にグロー放電分解堆
積室内に導入してグロー放電を生起させ、A−Si
(H,X)またはA−Ge(H,X)を所定の支持
体に堆積させることで成される。
A−Si(H,X)またはA−Ge(H,X)系
の半導体層をp型またはn型にするには、p型の
場合は、周期率表第族Aの元素、例えばB,
Al,Ga,In,Tl等の不純物を、n型の場合は、
周期律表第族の元素、例えばN,P,As,
Sb,Bi等の不純物を層形成中にドーピングして
やれば良い。
の半導体層をp型またはn型にするには、p型の
場合は、周期率表第族Aの元素、例えばB,
Al,Ga,In,Tl等の不純物を、n型の場合は、
周期律表第族の元素、例えばN,P,As,
Sb,Bi等の不純物を層形成中にドーピングして
やれば良い。
本発明において、A−Si(H,X)またはA−
Ge(H,X)系の半導体層中に含有されるHま
たはXあるいは(H+X)の量は通常の場合1〜
40atomic%、好適には5〜30atomic%とされる
のが望ましい。
Ge(H,X)系の半導体層中に含有されるHま
たはXあるいは(H+X)の量は通常の場合1〜
40atomic%、好適には5〜30atomic%とされる
のが望ましい。
半導体層105の層厚としては、チヤンネル幅
の不要な拡大を避け、また光入射によつて生ずる
フオトキヤリアの生成と輸送効率を上げる為に適
宜所望に従つて決められる。本発明における半導
体層105の層厚としては、通常の場合0.01〜5
μ、好適には0.1〜2μ、最適には0.5〜1μとさ
れるのが望ましい。
の不要な拡大を避け、また光入射によつて生ずる
フオトキヤリアの生成と輸送効率を上げる為に適
宜所望に従つて決められる。本発明における半導
体層105の層厚としては、通常の場合0.01〜5
μ、好適には0.1〜2μ、最適には0.5〜1μとさ
れるのが望ましい。
半導体層105上の第1ゲート電極103、第
2ゲート電極104に対向する位置に接合層10
6−1を介して設けられる出力電極108の両側
には、接合層106−2を介してドレイン電極1
09が、接合層106−3を介してソース電極1
07が設けられる。
2ゲート電極104に対向する位置に接合層10
6−1を介して設けられる出力電極108の両側
には、接合層106−2を介してドレイン電極1
09が、接合層106−3を介してソース電極1
07が設けられる。
接合部106は、ソース電極107、出力電極
108、ドレイン電極109の各々と半導体10
5が実質的にオーミツク接合する様に設けられる
もので、例えば半導体層105がnon−dopedの
A−Si(H,X)又はi型のA−Si(H,X)で
構成される場合には、n+型のA−Si(H,X)
が又、半導体層105がnon−dopedのA−Ge
(H,X)またはi型のA−Ge(H,X)で構成
される場合にはn+のA−Ge(H,X)で構成さ
れる。電極107,108,109と半導体層1
05との間に形成されるオーミツク接合は、シヨ
ツトキー接合に代えても良いものである。
108、ドレイン電極109の各々と半導体10
5が実質的にオーミツク接合する様に設けられる
もので、例えば半導体層105がnon−dopedの
A−Si(H,X)又はi型のA−Si(H,X)で
構成される場合には、n+型のA−Si(H,X)
が又、半導体層105がnon−dopedのA−Ge
(H,X)またはi型のA−Ge(H,X)で構成
される場合にはn+のA−Ge(H,X)で構成さ
れる。電極107,108,109と半導体層1
05との間に形成されるオーミツク接合は、シヨ
ツトキー接合に代えても良いものである。
この場合、電極107,108,109と半導
体層105との間にシヨツトキー接合層を設ける
かあるいは電極107,108,109を半導体
層105との間にシヨツトキー接合を形成する材
料で構成される。例えばnon−doped A−Si
(H,X)またはi型のA−Si(H,X)で半導
体層105を構成する場合には、シヨツトキー接
合を形成する材料としては、Au,Ir,Pt,Ni,
W,SUS等の金属材料が使用される。
体層105との間にシヨツトキー接合層を設ける
かあるいは電極107,108,109を半導体
層105との間にシヨツトキー接合を形成する材
料で構成される。例えばnon−doped A−Si
(H,X)またはi型のA−Si(H,X)で半導
体層105を構成する場合には、シヨツトキー接
合を形成する材料としては、Au,Ir,Pt,Ni,
W,SUS等の金属材料が使用される。
半導体層105をnon−doped A−Ge(H,
X)又はi型のA−Si(H,X)で構成した場合
にも、シヨツトキー接合を形成する材料として、
上記した材料等が好ましいものとして挙げること
が出来る。
X)又はi型のA−Si(H,X)で構成した場合
にも、シヨツトキー接合を形成する材料として、
上記した材料等が好ましいものとして挙げること
が出来る。
第2図には、本発明の第2の実施態様例の構成
を示すもので、第2図Aは平面図、第2図Bは、
第2図Aに於ける一点鎖線A′B′で切断した場合
の切断面部分図、第2図Cは、第2図Aに於ける
一点鎖線X′Y′で切断した場合の切断面部分図で
ある。
を示すもので、第2図Aは平面図、第2図Bは、
第2図Aに於ける一点鎖線A′B′で切断した場合
の切断面部分図、第2図Cは、第2図Aに於ける
一点鎖線X′Y′で切断した場合の切断面部分図で
ある。
第2図に示される光電変換装置は、基板201
とは反対側より光信号hνが半導体層205の光
入射部領域(第1チヤンネル領域C1)に入力さ
れる構造を有する。
とは反対側より光信号hνが半導体層205の光
入射部領域(第1チヤンネル領域C1)に入力さ
れる構造を有する。
第2図に示される光電変換装置は、第2チヤン
ネル領域C2を非光入射部領域とするために、該
第2チヤンネル領域C2に対応する部分の表面に
電気的な絶縁層210を介して遮光層211が設
けてある。第1チヤンネル領域C1及び第2チヤ
ンネル領域C2に迷光が入射されない様にする為
に、第1チヤンネル領域C1に対応する部分を除
いて、ソース電極207、ドレイン電極209上
にも絶縁層210を介して遮光層211が設けら
れる。
ネル領域C2を非光入射部領域とするために、該
第2チヤンネル領域C2に対応する部分の表面に
電気的な絶縁層210を介して遮光層211が設
けてある。第1チヤンネル領域C1及び第2チヤ
ンネル領域C2に迷光が入射されない様にする為
に、第1チヤンネル領域C1に対応する部分を除
いて、ソース電極207、ドレイン電極209上
にも絶縁層210を介して遮光層211が設けら
れる。
遮光層211を構成する材料としてはAl,
Cr,Mo等が挙げられる。絶縁層210の構成材
料としてはグロー放電法によるSi2N4、スパツタ
法によるSiO2,CVD法によるSiO2等が好ましい
ものとして使用される。
Cr,Mo等が挙げられる。絶縁層210の構成材
料としてはグロー放電法によるSi2N4、スパツタ
法によるSiO2,CVD法によるSiO2等が好ましい
ものとして使用される。
第1ゲート電極203および第2ゲート電極2
04としては、光入射側の電極ではないので、望
ましくは、遮光性を付与させるのが好ましい。
04としては、光入射側の電極ではないので、望
ましくは、遮光性を付与させるのが好ましい。
例えば、電極203,204を遮光性のある金
属電極材料で構成するか、或いは、両電極と基板
201との間または、基板201の両電極を設け
るのとは反対側の面に遮光層を設けるか、また
は、基板201そのものを遮光性の材料、例えば
不透明なセラミツク材料等で構成することが出来
る。
属電極材料で構成するか、或いは、両電極と基板
201との間または、基板201の両電極を設け
るのとは反対側の面に遮光層を設けるか、また
は、基板201そのものを遮光性の材料、例えば
不透明なセラミツク材料等で構成することが出来
る。
第3図には、本発明の第3の実施態様例の構成
が示される。
が示される。
第3図Aは模式的平面図、第3図Bは、第3図
Aに示す一点鎖線A″B″で切断した場合の切断面
部分図、第3図Cは、第3図Aに示す一点鎖線
X″Y″で切断した場合の切断面部分図である。
Aに示す一点鎖線A″B″で切断した場合の切断面
部分図、第3図Cは、第3図Aに示す一点鎖線
X″Y″で切断した場合の切断面部分図である。
第3図で示される例は、第1,第2ゲート電極
と、ソース電極、ドレイン電極、出力電極の各電
極を半導体層の同一面側に形成した場合の構成の
ものが示されている。
と、ソース電極、ドレイン電極、出力電極の各電
極を半導体層の同一面側に形成した場合の構成の
ものが示されている。
第3図に示される構成例では、光は基板301
とは反対側より入射されるので基板301は透光
性の材料の他、非透光性の材料も用いることが出
来る。
とは反対側より入射されるので基板301は透光
性の材料の他、非透光性の材料も用いることが出
来る。
基板301の上部には、半導体層302が形成
される。半導体層302の上部の所定領域にはオ
ーミング接合またはシヨツトキー接合を形成する
接合層303が形成される。
される。半導体層302の上部の所定領域にはオ
ーミング接合またはシヨツトキー接合を形成する
接合層303が形成される。
更に、半導体層302及び接合層303の上部
には絶縁層310が、ソース、ドレイン及び出力
の各電極の取り出し用のコンタクトホール309
の部分を除いて形成される。
には絶縁層310が、ソース、ドレイン及び出力
の各電極の取り出し用のコンタクトホール309
の部分を除いて形成される。
ソース電極306、出力電極305、ドレイン
電極304は、コンタクトホール309を通り、
接合層303と電気的に接続されるように形成さ
れる。また同時に、第1,第2チヤンネル領域C
1,C2の上部には、絶縁層310を介すること
で電気的に絶縁されて、第1、第2ゲート電極3
07,308が形成される。この場合、受光面と
なる第1チヤンネル領域C1上の第1ゲート電極
307を構成する材料としては、透光性の材料が
用いられる。
電極304は、コンタクトホール309を通り、
接合層303と電気的に接続されるように形成さ
れる。また同時に、第1,第2チヤンネル領域C
1,C2の上部には、絶縁層310を介すること
で電気的に絶縁されて、第1、第2ゲート電極3
07,308が形成される。この場合、受光面と
なる第1チヤンネル領域C1上の第1ゲート電極
307を構成する材料としては、透光性の材料が
用いられる。
第2ゲート電極308、ソース電極306、出
力電極305、ドレイン電極304の各電極は非
透明性の材料を用いることが望ましいが、透光性
の材料を用いた場合は、第2チヤンネル領域C2
の部分を遮光する必要がある。
力電極305、ドレイン電極304の各電極は非
透明性の材料を用いることが望ましいが、透光性
の材料を用いた場合は、第2チヤンネル領域C2
の部分を遮光する必要がある。
第4図と第5図に本発明の光電変換装置を構成
する光電変換素子の光電変換特性と電気的透過回
路がそれぞれ示される。本発明の光電変換装置に
於いては、構成要素としての光電変換素子が第1
図乃至第3図の例で示した様に薄膜電界効果型ト
ランジスタ構造を有している。
する光電変換素子の光電変換特性と電気的透過回
路がそれぞれ示される。本発明の光電変換装置に
於いては、構成要素としての光電変換素子が第1
図乃至第3図の例で示した様に薄膜電界効果型ト
ランジスタ構造を有している。
ソース電極Sは接地され、ドレイン電極Dには
電圧VDを供給する電源(不図示)が接続され
る。透光性のゲート電極G1は第1ゲートとして
機能し、遮光性のゲート電極G2は第2ゲートと
して機能する。ゲート電極G1及びG2に印加さ
れるバイアス電圧は暗時における第1チヤンネル
C1のチヤンネル抵抗R1と第2チヤンネルC2
のチヤンネル抵抗R2との比R1/R2が10〜1000
程度となるように設定される。このバイアス条件
に於いては出力端子Voutの電圧は(1/10〜1/100
0)VD0となる。
電圧VDを供給する電源(不図示)が接続され
る。透光性のゲート電極G1は第1ゲートとして
機能し、遮光性のゲート電極G2は第2ゲートと
して機能する。ゲート電極G1及びG2に印加さ
れるバイアス電圧は暗時における第1チヤンネル
C1のチヤンネル抵抗R1と第2チヤンネルC2
のチヤンネル抵抗R2との比R1/R2が10〜1000
程度となるように設定される。このバイアス条件
に於いては出力端子Voutの電圧は(1/10〜1/100
0)VD0となる。
第1チヤンネルC1を有する第1の薄膜トラン
ジスターの半導体層に光情報が入射されると、半
導体層内に電子−正孔対が生成される。これら電
子−正孔対はチヤンネル抵抗R1を変調し、入射
光の強度に逆比例して抵抗R1を低くする。ゆえ
に、第4図に示されるように出力端子電圧Vout
は入射光の強度Iの対数について比例した出力と
なる。Voutの出力電圧範囲はほぼ0〜VDに近い
範囲で得られ、十分な変換利得がある事が確めら
れている。
ジスターの半導体層に光情報が入射されると、半
導体層内に電子−正孔対が生成される。これら電
子−正孔対はチヤンネル抵抗R1を変調し、入射
光の強度に逆比例して抵抗R1を低くする。ゆえ
に、第4図に示されるように出力端子電圧Vout
は入射光の強度Iの対数について比例した出力と
なる。Voutの出力電圧範囲はほぼ0〜VDに近い
範囲で得られ、十分な変換利得がある事が確めら
れている。
ドレイン電極、ソース電極及び出力電極の各々
と半導体層との間がオーミツク接合となる場合
は、光電変換素子を構成する第1と第2の薄膜ト
ランジスターは通常のnチヤンネル薄膜トランジ
スターとして動作する。即ち、ゲート電極に正バ
イアスを印加して半導体層と絶縁層の界面に電子
を誘起し、チヤンネルが形成される。
と半導体層との間がオーミツク接合となる場合
は、光電変換素子を構成する第1と第2の薄膜ト
ランジスターは通常のnチヤンネル薄膜トランジ
スターとして動作する。即ち、ゲート電極に正バ
イアスを印加して半導体層と絶縁層の界面に電子
を誘起し、チヤンネルが形成される。
このとき、ソース・ドレイン電極とチヤンネル
部はオーミツク接触となり、ゲート電圧によりソ
ース・ドレイン抵抗が変調される。さらに、この
チヤンネル部の電子濃度は光入射によつても変化
し、ゲート電圧と同様に、ソース・ドレーイン間
の抵抗を変調することができる。
部はオーミツク接触となり、ゲート電圧によりソ
ース・ドレイン抵抗が変調される。さらに、この
チヤンネル部の電子濃度は光入射によつても変化
し、ゲート電圧と同様に、ソース・ドレーイン間
の抵抗を変調することができる。
このオーミツク接合を用いた光電変換素子で
は、ソース・ドレイン(S−D)間にバイアス電
流を流して出力インピーダンスを低く設計するこ
とが可能で高速動作が行なえ、かつ耐ノイズ性の
良い光電変換素子が得られる。
は、ソース・ドレイン(S−D)間にバイアス電
流を流して出力インピーダンスを低く設計するこ
とが可能で高速動作が行なえ、かつ耐ノイズ性の
良い光電変換素子が得られる。
ドレイン電極、ソース電極及び出力電極の各々
と半導体層との間がシヨツトキー接合となる場合
は薄膜トランジスターのチヤンネル領域とソー
ス・ドレイン電極との間にシヨツトキーバリアが
形成される。このため光電変換素子のソース・ド
レイン(S−D)間のバイアス電流を低くおさえ
ることができる。一方、光入射側の(第一の)薄
膜トランジスターにおいては、光入射により、主
としてシヨツトキーバリア内での電子−正孔対が
チヤンネル抵抗の変調として寄与する。ゆえに、
このシヨツトキー接合を用いた光電変換素子では
暗時における電流が低くおさえられるため高感度
なS/Nのすじわた光電変換素子が得られる。
と半導体層との間がシヨツトキー接合となる場合
は薄膜トランジスターのチヤンネル領域とソー
ス・ドレイン電極との間にシヨツトキーバリアが
形成される。このため光電変換素子のソース・ド
レイン(S−D)間のバイアス電流を低くおさえ
ることができる。一方、光入射側の(第一の)薄
膜トランジスターにおいては、光入射により、主
としてシヨツトキーバリア内での電子−正孔対が
チヤンネル抵抗の変調として寄与する。ゆえに、
このシヨツトキー接合を用いた光電変換素子では
暗時における電流が低くおさえられるため高感度
なS/Nのすじわた光電変換素子が得られる。
次に、以上述べた構成の光電変換素子を多数個
並べてライン・イメージ・センサを形成した場合
の実施態様例に就いて記す。第6図にはその透過
回路が示される。光電変換素子構造は第1図乃至
第3図に於いて説明した通りであり、電極配線の
方法に関しては本発明の主題とは直接的な関係が
ないので図示しない。第6図に示す例では光入射
部も遮光した以外は、第1図乃至第3図に示すの
と同じ素子構成の素子を補償用素子として採用し
入射光量の変換度を更に高めている。光電変換素
子群S1−1〜Sm−nは前記の如く第1図乃至第
3図に説明した光電変換素子である。また、補償
用素子SD1〜SDmは前記の光電変換素子の光入
射部も遮光したもので主に光電変換特性の分布及
び温度等の外部環境変化に対して、光電変換素子
より出力される信号を補償する補償信号を作り出
す機能を持つ。各光電変換素子S1−1〜Sm−n
及び補償素子SD1〜SDmの出力端子は図示如く
m×(n+1)(m,nは正整数)のマトリツクス
状の配線が施されている。各光電変換素子の出力
信号は共通第1ゲート線P1〜Pm、共通第2ゲ
ート線Q1〜Qmによつて制御される。すなわ
ち、例えばP1,Q1を接地レベルに保持すると
光電変換素子S1−1〜S1−n及びSD1の出力線
は高インピーダンス状態になり、またP1,Q1
に適当な電位を加えれば(第7図に於いてP1=
V1,Q1=V2)前記の各素子の出力にはそれ
ぞれ入射光量に応じた信号電圧及び補償用信号電
圧が発生する。但しこの場合には他のP2〜
Pm、Q2〜Qmは接地レベルに保持されている
ものとする。
並べてライン・イメージ・センサを形成した場合
の実施態様例に就いて記す。第6図にはその透過
回路が示される。光電変換素子構造は第1図乃至
第3図に於いて説明した通りであり、電極配線の
方法に関しては本発明の主題とは直接的な関係が
ないので図示しない。第6図に示す例では光入射
部も遮光した以外は、第1図乃至第3図に示すの
と同じ素子構成の素子を補償用素子として採用し
入射光量の変換度を更に高めている。光電変換素
子群S1−1〜Sm−nは前記の如く第1図乃至第
3図に説明した光電変換素子である。また、補償
用素子SD1〜SDmは前記の光電変換素子の光入
射部も遮光したもので主に光電変換特性の分布及
び温度等の外部環境変化に対して、光電変換素子
より出力される信号を補償する補償信号を作り出
す機能を持つ。各光電変換素子S1−1〜Sm−n
及び補償素子SD1〜SDmの出力端子は図示如く
m×(n+1)(m,nは正整数)のマトリツクス
状の配線が施されている。各光電変換素子の出力
信号は共通第1ゲート線P1〜Pm、共通第2ゲ
ート線Q1〜Qmによつて制御される。すなわ
ち、例えばP1,Q1を接地レベルに保持すると
光電変換素子S1−1〜S1−n及びSD1の出力線
は高インピーダンス状態になり、またP1,Q1
に適当な電位を加えれば(第7図に於いてP1=
V1,Q1=V2)前記の各素子の出力にはそれ
ぞれ入射光量に応じた信号電圧及び補償用信号電
圧が発生する。但しこの場合には他のP2〜
Pm、Q2〜Qmは接地レベルに保持されている
ものとする。
従つて、この実施態様例に於ては第7図に示さ
れるタイミング図の如くP1,Q1、P2,Q
2,……Pm,Qmを順次排他的に駆動する事に
より共通信号線D1〜Dm,DD上には、それぞれ
S1−1〜S1−n,SD1、S2−1〜S2−n,SD
2,……の出力電圧が順次現れる事になる。
れるタイミング図の如くP1,Q1、P2,Q
2,……Pm,Qmを順次排他的に駆動する事に
より共通信号線D1〜Dm,DD上には、それぞれ
S1−1〜S1−n,SD1、S2−1〜S2−n,SD
2,……の出力電圧が順次現れる事になる。
第6図に示す実施態様例に於けるライン・イメ
ージ・センサの出力を2値化する信号処理回路の
ブロツク図を第8図に掲げる。共通信号線D1〜
Dm上に現われた信号電位は、共通信号線DD上に
現われる補償信号と設定スレツシヨルド電圧とを
比較電圧制御回路Tによつて計算(通常は重み付
き加算)して作つた比較電圧とを電圧比較器C1
〜Cnで比較し2値化信号B1〜Bnとして後段に
送る。
ージ・センサの出力を2値化する信号処理回路の
ブロツク図を第8図に掲げる。共通信号線D1〜
Dm上に現われた信号電位は、共通信号線DD上に
現われる補償信号と設定スレツシヨルド電圧とを
比較電圧制御回路Tによつて計算(通常は重み付
き加算)して作つた比較電圧とを電圧比較器C1
〜Cnで比較し2値化信号B1〜Bnとして後段に
送る。
本発明の光電変換装置は、その構成要素である
光電変換素子が非晶質半導体(以後A−半導体と
表記する)材料或いは多結晶質半導体(以後poly
−半導体と表記する)材料を使用した薄膜電界効
果トランジスタ(以後TFTと略記する)構造を
有する為に、その受光部を任意の長さ、殊に長尺
化、例えば読取る原画と等倍かまたはそれ以上の
長さにして設計し製造することが容易に且つ歩留
り良く行うことが出来る。また受光画像を高密度
化することが容易に出来る為に解像力に優れた光
電変換装置となり得る。
光電変換素子が非晶質半導体(以後A−半導体と
表記する)材料或いは多結晶質半導体(以後poly
−半導体と表記する)材料を使用した薄膜電界効
果トランジスタ(以後TFTと略記する)構造を
有する為に、その受光部を任意の長さ、殊に長尺
化、例えば読取る原画と等倍かまたはそれ以上の
長さにして設計し製造することが容易に且つ歩留
り良く行うことが出来る。また受光画像を高密度
化することが容易に出来る為に解像力に優れた光
電変換装置となり得る。
本発明の光電変換装置の最大の特徴は第1、第
2チヤンネルC1及びC2が実際上同一特性の
MIS構造TFTとして近接されて作製されている
為に、スレツシヨルド電圧Vth、相互コンダクタ
ンス(Gm)がほぼ同じ値で得られる(スレツシ
ヨルド電圧Vthはゲート導電体が異なる場合もあ
るので適当なバイアス値を付加してほぼ同等と見
なせる様にする)為に複数個の光電変換素子で構
成する場合、各素子間の出力特性の分布が光電変
換利得に関して無視出来る値となる。またGmの
分布は主に素子出力インピーダンス分布に、Vth
の分布は主に素子出力電圧の基準電位の分布(固
定バイアス方式を採用した場合)に影響するのみ
となる点にある。
2チヤンネルC1及びC2が実際上同一特性の
MIS構造TFTとして近接されて作製されている
為に、スレツシヨルド電圧Vth、相互コンダクタ
ンス(Gm)がほぼ同じ値で得られる(スレツシ
ヨルド電圧Vthはゲート導電体が異なる場合もあ
るので適当なバイアス値を付加してほぼ同等と見
なせる様にする)為に複数個の光電変換素子で構
成する場合、各素子間の出力特性の分布が光電変
換利得に関して無視出来る値となる。またGmの
分布は主に素子出力インピーダンス分布に、Vth
の分布は主に素子出力電圧の基準電位の分布(固
定バイアス方式を採用した場合)に影響するのみ
となる点にある。
本発明に於ける光電変換素子の第2の特徴は第
1及び第2ゲートの電圧を制御する事により出力
端子Toutを高インピーダンス状態にする事が出
来る点である。斯かる利点は本発明に於ける光電
変換素子を多数個並べた場合に出力端子相互を接
続(トライステート接続)出来る為に走査用の回
路及び配線が極端に簡略化出来る生産上の優位性
を与える。
1及び第2ゲートの電圧を制御する事により出力
端子Toutを高インピーダンス状態にする事が出
来る点である。斯かる利点は本発明に於ける光電
変換素子を多数個並べた場合に出力端子相互を接
続(トライステート接続)出来る為に走査用の回
路及び配線が極端に簡略化出来る生産上の優位性
を与える。
第1図は第1の実施態様例の構成を模式的に示
すもので、第1図Aは平面図、第1図Bは第1図
AのAB切断面部分図、第1図Cは第1図AのXY
切断面部分図、第2図は第2の実施態様例の構成
を模式的に示すもので、第2図Aは平面図、第2
図Bは第2図AのA′B′切断面図、第2図Cは第
2図AのX′Y′切断面図、第3図は第3の実施態
様例の構成を模式的に示すもので、第3図Aは平
面図、第3図Bは第3図AのA″B″での切断面部
分図、第3図Cは第3図AのX″Y″での切断面部
分図、第4図はその光電変換特性を示す図、第5
図は本発明に於ける光電変換素子の透過回路図、
第6図は第4図の実施態様例の電気回路の一部を
示す回路図、第7図は動作タイミングを示すタイ
ミング図、第8図は信号処理回路を示すブロツク
図である。 101,201,301……基板、102,2
02……絶縁層、103,203,307……第
1ゲート電極、104,204,308……第2
ゲート電極、105,205,302……半導体
層、106,206,303……接合層、10
7,207,306……ソース電極、108,2
08,305……出力電極、109,209,3
04……ドレイン電極。
すもので、第1図Aは平面図、第1図Bは第1図
AのAB切断面部分図、第1図Cは第1図AのXY
切断面部分図、第2図は第2の実施態様例の構成
を模式的に示すもので、第2図Aは平面図、第2
図Bは第2図AのA′B′切断面図、第2図Cは第
2図AのX′Y′切断面図、第3図は第3の実施態
様例の構成を模式的に示すもので、第3図Aは平
面図、第3図Bは第3図AのA″B″での切断面部
分図、第3図Cは第3図AのX″Y″での切断面部
分図、第4図はその光電変換特性を示す図、第5
図は本発明に於ける光電変換素子の透過回路図、
第6図は第4図の実施態様例の電気回路の一部を
示す回路図、第7図は動作タイミングを示すタイ
ミング図、第8図は信号処理回路を示すブロツク
図である。 101,201,301……基板、102,2
02……絶縁層、103,203,307……第
1ゲート電極、104,204,308……第2
ゲート電極、105,205,302……半導体
層、106,206,303……接合層、10
7,207,306……ソース電極、108,2
08,305……出力電極、109,209,3
04……ドレイン電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光感受性の、半導体材料で構成された半導体
層と、該半導体層上に絶縁層を介して並置的に設
けられた第1のゲート電極および第2のゲート電
極と、前記半導体層上であつて、前記第1のゲー
ト電極の外側の位置に配されたドレイン電極と前
記第2のゲート電極の外側の位置に配されたソー
ス電極と、ドレイン電極とソース電極との間の領
域の半導体層上に設けられた出力信号取り出し用
の出力電極と、を有し、前記第1ゲート電極の対
向位置にある半導体層領域Aと前記第2のゲート
電極の対向位置にある半導体層領域Bとのいずれ
か一方を光入射部とし、他方を非光入射部とした
光電変換素子で構成されている事を特徴とする光
電変換装置。 2 半導体材料が非晶質または多結晶質の半導体
材料である特許請求の範囲第1項に記載の光電変
換装置。 3 半導体層領域Aが光入射部である特許請求の
範囲第1項または第2項の何れかに記載の光電変
換装置。 4 ドレイン電極、ソース電極および出力電極の
各々と半導体層との間にオーミツク接合が形成さ
れている特許請求の範囲第1項または第2項の何
れかに記載の光電変換装置。 5 ドレイン電極、ソース電極および出力電極の
各々と半導体層との間にシヨツトキー接合が形成
されている特許請求の範囲第1項または第2項の
何れかに記載の光電変換装置。 6 出力電極が、第1のゲート電極と第2のゲー
ト電極とに半導体層を介して対向している特許請
求の範囲第1項または第2項の何れかに記載の光
電変換装置。 7 各電極が半導体層の一方の面側に並置的に設
けられている特許請求の範囲第1項または第2項
の何れかに記載の光電変換装置。 8 オーミツク接合がn+半導体層の介在によつ
て形成されている特許請求の範囲第4項に記載の
光電変換装置。 9 n+半導体層が非晶質材料で構成されている
特許請求の範囲第8項に記載の光電変換装置。 10 第1のゲート電極は半導体材料の感受する
光に対しての透光性が、第2のゲート電極はその
光に対しての遮光性が各々付与されている特許請
求の範囲第3項に記載の光電変換装置。 11 第2のゲート電極に遮光層が設けてある特
許請求の範囲第10項に記載の光電変換装置。 12 第2のゲート電極が遮光性の金属材料で構
成されている特許請求の範囲第10項に記載の光
電変換装置。 13 出力電極は、半導体材料の感受する光に対
しての遮光性が付与されている特許請求の範囲第
10項に記載の光電変換装置。 14 光電変換素子がm×n(m,nはともに正
整数)個、並置的に配列されている特許請求の範
囲第1項乃至同第13項の何れかに記載の光電変
換装置。 15 非晶質半導体材料がシリコン原子またはゲ
ルマニウム原子の少なくともいずれか一方を母体
とし、水素原子またはハロゲン原子の少なくとも
一方を含む特許請求の範囲第2項に記載の光電変
換装置。 16 光電変換素子の1つ以上を1グループとし
て、各グループ毎にグループ間の出力信号を補償
する為の補償素子が設けてある特許請求の範囲第
14項に記載の光電変換装置。 17 補償素子が、半導体層領域AおよびBが共
に非光入射部とされた以外は光電変換素子と実質
的に同様の構成である特許請求の範囲第16項に
記載の光電変換装置。 18 出力信号が電圧信号である特許請求の範囲
第1項乃至同第17項の何れかに記載の光電変換
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55149075A JPS5772370A (en) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | Photoelectric converter |
| US06/311,892 US4532536A (en) | 1980-10-23 | 1981-10-15 | Photo-electric transducer |
| DE19813141975 DE3141975A1 (de) | 1980-10-23 | 1981-10-22 | "photoelektrischer umwandler" |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55149075A JPS5772370A (en) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | Photoelectric converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772370A JPS5772370A (en) | 1982-05-06 |
| JPS622462B2 true JPS622462B2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15467138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55149075A Granted JPS5772370A (en) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | Photoelectric converter |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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