JPS6224657Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6224657Y2
JPS6224657Y2 JP1982062575U JP6257582U JPS6224657Y2 JP S6224657 Y2 JPS6224657 Y2 JP S6224657Y2 JP 1982062575 U JP1982062575 U JP 1982062575U JP 6257582 U JP6257582 U JP 6257582U JP S6224657 Y2 JPS6224657 Y2 JP S6224657Y2
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JP
Japan
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flat plate
nail
peaks
flat
synthetic resin
Prior art date
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JP1982062575U
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JPS58165122U (ja
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Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建物の屋根材又は壁材として用いられ
るものであつて、山部と谷部を備え、山部の頂所
を平板状に形成した合成樹脂製建築用板材に関す
るものである。
現在用いられているこの種の建築用板材は第7
図のように山部3の頂所を平板状に形成している
にもかかわらず他の部分と同一の肉厚に形成して
いるから、たわみやすく、そのために釘で打付け
て屋根等に固定した際に釘の押圧力を受けて平板
状部上面に凹みができて、外観上体裁が悪くなり
商品価値が低下するばかりでなくその凹みに雨水
がたまりやすくなり、釘孔から雨がもれる等の欠
点があつた。この欠点をなくすために、実公昭26
−7268号に示される如く、山部及び谷部の厚みを
厚くすることも考えられるが、このようにする
と、釘を打ち込むときに大きな力で釘を打撃しな
いと平板状部を貫通できず固定作業に手間がかか
ると同時に、傾斜板等の不測の力が加わり破損す
るという恐れがある。
そこで本考案は山部の頂所平板状部の打釘にと
もなうたわみを防止するための中空補強部を形成
することにより前記欠点を一挙に解決するばかり
でなく、新たな利点を有した合成樹脂製建築用板
材を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図、第2図に示す合成樹脂製建築用板材1
は巾方向に適宜間隔をもつて断面へ字形山部2,
2,2を形成し、各断面へ字形山部2の両側に台
形状の山部3,3と、逆台形状の谷部4とを形成
し、全体を波板状に成型している。
そして台形状の山部3の頂所の平板状部5下面
には傾斜板6,6に連設した受板7及びリブ8,
8を形成し、平板状部5、傾斜板6,6及び受板
7より成る同質の中空補強部9を一体に形成して
いる。
上記のように構成した建築用板材を屋根にふく
場合は、第3図のように山部3の平板状部5及び
受板7に釘10を打ち付けて屋根の母材11に固
定すればよい。
この場合、釘10はまず平板状部5に打ち付け
られ貫通させられ、しかる後に受板7に打ち付け
られ貫通させられるから、小さな打込力で平板状
部5及び受板7を貫通でき、しかも平板状部5に
釘10を仮止的に打ち付けることが可能となる。
また建築用板材を母材11に固定後は、釘10
の頭部10′が山部3の平板状部5の中央を下向
きに押圧した状態となつているが平板状部5は中
空補強部9にて補強され中空部を構成しているの
で、そのたわみに対する強度は極めて高くなつて
おり、たわみ変形することはなく、従つて平板状
部5の上面は平らに保持され雨水がたまりにくく
水が侵入することがない。
そのうえ、釘10が平板状部5と受板7とを貫
通しているので防水性が極めて高くなつている。
尚、上記説明の合成樹脂製建築用板材は表面と
裏面があるが、表面と裏面の区別のない両面使用
可能な板材の場合には第6図のように山部3と谷
部4にそれぞれ中空補強部9を形成することによ
り表裏いずれの面を上向きにして使用する場合で
も確実にたわみ防止効果が得られる。
上記実施例で山部3における平板状部5のたわ
みを防止するための中空補強部としては前記のも
のに限らず、例えば第4図に示すように平板状部
5の下面5′と傾斜板6との間に連設した断面L
型部材12にて中空補強部9を平板状部5の左右
両端に構成してもよい。このようにすると、該中
空補強部9によるたわみ防止効果と同時に、釘は
平板状部5のみを貫通すればよいので打込力を小
さくすることができ容易に母材11に固定でき
る。また第5図に示すように上記断面L型部材1
2に加えて平板状部5中央を上方に向けて円弧状
に膨出した形状に成型することにより上記同様の
効果に加えて水切れが良くなり、平板状部5にお
ける釘付近に雨水がていたいする現象も全くなく
なり、さらに防水特性を向上できる。
以上、実施例に示すように本考案の合成樹脂製
建築用板材は山部の内側に平板状部のたわみを防
止するための中空補強部を一体に形成したので、
山部に釘を打付けて屋根等に固定し、平板状部に
釘の押圧力が加えられてもその押圧力が中空補強
部にて支受され、平板状部のたわみ変形を阻止で
き、従つて平板状部上面に凹みができず外観上体
裁が良く、商品価値が低下せず、しかも雨水が釘
孔からもれる恐れはない。
さらに、中空補強部は上下の平板状部と受板、
又はL型部材とよりなるから、釘は一板の平板又
は上下に隔たつた二枚の平板を別々に貫通するこ
ととなり、小さな打込力で釘を板材に貫通固定で
き、取付作業が容易に行える。また板材に不測の
力が加つても小さな力ですみ、板材が変形したり
割れる危険性が少なく安全に打ち付けることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第
1図は一部切欠斜視図、第2図は要部拡大断面
図、第3図は使用状態を示す部分断面図、第4図
〜第6図は各々別の実施例を示す要部拡大断面
図、第7図は従来例を示す要部断面図である。 1……合成樹脂製建築用板材、3……山部、4
……谷部、5……平板状部、9……中空補強部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 山部と谷部を有する波板状に成型するとともに
    山部の頂所を平板状部に形成した合成樹脂製建築
    用板材において、打釘すべき山部の内側には平板
    状部のたわみを防止するための中空補強部を一体
    に形成したことを特徴とする合成樹脂製建築用板
    材。
JP6257582U 1982-04-28 1982-04-28 合成樹脂製建築用板材 Granted JPS58165122U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6257582U JPS58165122U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 合成樹脂製建築用板材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6257582U JPS58165122U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 合成樹脂製建築用板材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58165122U JPS58165122U (ja) 1983-11-02
JPS6224657Y2 true JPS6224657Y2 (ja) 1987-06-24

Family

ID=30072724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6257582U Granted JPS58165122U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 合成樹脂製建築用板材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58165122U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650045U (ja) * 1979-09-26 1981-05-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58165122U (ja) 1983-11-02

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