JPS62246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62246Y2 JPS62246Y2 JP3707279U JP3707279U JPS62246Y2 JP S62246 Y2 JPS62246 Y2 JP S62246Y2 JP 3707279 U JP3707279 U JP 3707279U JP 3707279 U JP3707279 U JP 3707279U JP S62246 Y2 JPS62246 Y2 JP S62246Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- resonators
- striplines
- conductor wall
- strip lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
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- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、高周波バンドパスフイルタに用いられ
る誘電体共振子の位置設定を行なう支持装置に関
するものである。
る誘電体共振子の位置設定を行なう支持装置に関
するものである。
最近テレビジヨン放送の受信状態を改善するた
めにSHF帯を利用した送受信システムが実用化
されつつあるが、この種の装置に用いる安価なバ
ンドパスフイルタが必要となつてくる。このため
に開発されたバンドパスフイルタとして、原理的
に第1図乃至第3図に示す配置図、特性図および
等価回路図で説明できるような構造のものがあ
る。
めにSHF帯を利用した送受信システムが実用化
されつつあるが、この種の装置に用いる安価なバ
ンドパスフイルタが必要となつてくる。このため
に開発されたバンドパスフイルタとして、原理的
に第1図乃至第3図に示す配置図、特性図および
等価回路図で説明できるような構造のものがあ
る。
第1図において、2および3はストリツプライ
ンで、後述するが、周囲が導体壁で囲まれる空胴
室内に配置された誘電体基板上に設けられてい
る。8および9は円盤状の誘電体共振子である。
誘電体共振子8および9の固有共振周波数を同一
とした場合、第1図aのように各距離D1,D2お
よびlを選定することにより第2図aのような特
性の出力が得られる。これに対し、第1図bのよ
うに両誘電体8および9間の距離lを小さく選ぶ
と第2図bのような双峰特性の出力が得られる。
また逆に第1図cのように距離lを大きく選ぶと
第2図cのように帯域の狭い単峰特性の出力が得
られる。すなわち、両誘電体共振子間の距離を調
整することは、第3図等価回路における結合コン
デンサC3を調整することに相当する。また各ス
トリツプライン2および3と誘電体共振子8およ
び9間の距離D1およびD2の選定はインダクタン
スL1,L2のタツプを選び回路インピーダンスの
整合を行なうことに相当する。また誘電体共振子
の固有共振周波数の波の波長をλとすると、各ス
トリツプライン2および3の先端から実質的に
λ/4の距離の点間を結ぶ線上に誘電体共振子8
および9の中心が配置されることによつて最大の
出力が得られることが分つた。しかし、上述のよ
うに誘電体共振子同志間の位置関係および共振子
とストリツプライン間の位置関係を選択しなけれ
ばならないので調整が容易でない。
ンで、後述するが、周囲が導体壁で囲まれる空胴
室内に配置された誘電体基板上に設けられてい
る。8および9は円盤状の誘電体共振子である。
誘電体共振子8および9の固有共振周波数を同一
とした場合、第1図aのように各距離D1,D2お
よびlを選定することにより第2図aのような特
性の出力が得られる。これに対し、第1図bのよ
うに両誘電体8および9間の距離lを小さく選ぶ
と第2図bのような双峰特性の出力が得られる。
また逆に第1図cのように距離lを大きく選ぶと
第2図cのように帯域の狭い単峰特性の出力が得
られる。すなわち、両誘電体共振子間の距離を調
整することは、第3図等価回路における結合コン
デンサC3を調整することに相当する。また各ス
トリツプライン2および3と誘電体共振子8およ
び9間の距離D1およびD2の選定はインダクタン
スL1,L2のタツプを選び回路インピーダンスの
整合を行なうことに相当する。また誘電体共振子
の固有共振周波数の波の波長をλとすると、各ス
トリツプライン2および3の先端から実質的に
λ/4の距離の点間を結ぶ線上に誘電体共振子8
および9の中心が配置されることによつて最大の
出力が得られることが分つた。しかし、上述のよ
うに誘電体共振子同志間の位置関係および共振子
とストリツプライン間の位置関係を選択しなけれ
ばならないので調整が容易でない。
本案は、このために調整がしやすいかつ簡単な
構造を与えることを目的とするものである。本案
の実施例について以下図面に従つて説明する。
構造を与えることを目的とするものである。本案
の実施例について以下図面に従つて説明する。
第4図は本案の実施例に係るバンドパスフイル
タの天板を取外した状態を示す正面図、第5図は
第4図のA−A線断面図である。1は誘電体基板
で、下面には銅箔が一面に施され、上面には所定
距離を隔てて一対のストリツプライン2および3
が平行に形成されている。この誘電体基板1は周
囲が容器4および天板5のような導体壁で囲まれ
る空胴室7内に配置される。ストリツプライン2
および3間の誘電体基板1には円盤状の2個の誘
電体共振子8および9が前述したような関係で所
定間隔を持つて配置される。誘電体共振子8およ
び9は、ストリツプライン2および3間に跨つて
延びた誘電体の板体20の中間部に設けられた複
数の円孔28および29に収容される。この円孔
28および29は共振子8および9を狭持挿入で
きる径を持つている。この板体20は第6図に単
独で示すように両端に切欠21および22を持つ
ている。この切欠21および22は、導体容器4
の底面に誘電体基板1を固定する螺子11および
12に係合され、かつ共締めされることによつて
板体20が容器4に固定される構造となつてい
る。この切欠21および22は長孔であつてもよ
い。また板体20と共振子8および9との間の固
定を確実にするために、両者間を接着剤で固定す
るとよい。2′および3′はストリツプライン2お
よび3の端子で、端子2′は容器4の切欠部4′よ
り取出され、端子3′は同軸コネクタ10と半田
付けされている。したがつて、端子2′および
3′のいずれか一方と導体容器4とが一対の入力
端子となり、また端子2′および3′の他方が一対
の出力端子となる。また導体容器4には必要に応
じて螺子孔13′〜16′があり、天板5が螺子1
3〜16によつて固定される。
タの天板を取外した状態を示す正面図、第5図は
第4図のA−A線断面図である。1は誘電体基板
で、下面には銅箔が一面に施され、上面には所定
距離を隔てて一対のストリツプライン2および3
が平行に形成されている。この誘電体基板1は周
囲が容器4および天板5のような導体壁で囲まれ
る空胴室7内に配置される。ストリツプライン2
および3間の誘電体基板1には円盤状の2個の誘
電体共振子8および9が前述したような関係で所
定間隔を持つて配置される。誘電体共振子8およ
び9は、ストリツプライン2および3間に跨つて
延びた誘電体の板体20の中間部に設けられた複
数の円孔28および29に収容される。この円孔
28および29は共振子8および9を狭持挿入で
きる径を持つている。この板体20は第6図に単
独で示すように両端に切欠21および22を持つ
ている。この切欠21および22は、導体容器4
の底面に誘電体基板1を固定する螺子11および
12に係合され、かつ共締めされることによつて
板体20が容器4に固定される構造となつてい
る。この切欠21および22は長孔であつてもよ
い。また板体20と共振子8および9との間の固
定を確実にするために、両者間を接着剤で固定す
るとよい。2′および3′はストリツプライン2お
よび3の端子で、端子2′は容器4の切欠部4′よ
り取出され、端子3′は同軸コネクタ10と半田
付けされている。したがつて、端子2′および
3′のいずれか一方と導体容器4とが一対の入力
端子となり、また端子2′および3′の他方が一対
の出力端子となる。また導体容器4には必要に応
じて螺子孔13′〜16′があり、天板5が螺子1
3〜16によつて固定される。
上述の構造において、板体20の孔28および
29の中心間の距離は、第1図で説明したように
保持される共振子が周波数特性の最適値を与える
距離lに選んでおく。そうすれば、共振子間は固
定されたものとすることができ、後は共振子8お
よび9とストリツプライン2および3間の距離と
その他の位置関係を微調選択すればよい。そのた
め螺子11および12を若干ゆるめておき、板体
20をスライドさせて所定位置を選択し、最適出
力が得られたこれらの螺子11,12を締付け
る。このようにして誘電体共振子8および9が支
持され、バンドパスフイルタができ上る。
29の中心間の距離は、第1図で説明したように
保持される共振子が周波数特性の最適値を与える
距離lに選んでおく。そうすれば、共振子間は固
定されたものとすることができ、後は共振子8お
よび9とストリツプライン2および3間の距離と
その他の位置関係を微調選択すればよい。そのた
め螺子11および12を若干ゆるめておき、板体
20をスライドさせて所定位置を選択し、最適出
力が得られたこれらの螺子11,12を締付け
る。このようにして誘電体共振子8および9が支
持され、バンドパスフイルタができ上る。
本案は以上のように、複数の共振子間の距離を
最初規制しておいて、その他の要素を選定するよ
うにしているため調整が容易である。また構造的
にも誘電体の板体を設ければよいので簡単なもの
とすることが可能である。
最初規制しておいて、その他の要素を選定するよ
うにしているため調整が容易である。また構造的
にも誘電体の板体を設ければよいので簡単なもの
とすることが可能である。
第1図は本案を適用するバンドパスフイルタの
調整原理を説明するための図、第2図は第1図の
各状態に対応させた出力特性図、第3図は等価回
路図、第4図は本案の実施例の天板を外した状態
を示す正面図、第5図は第4図におけるA−A線
断面図、第6図は板体20の構造を示す平面図で
ある。 1……誘電体基板、2および3……ストリツプ
ライン、7……空胴室、8および9……誘電体共
振子、28および29……板体20の孔、21お
よび22……切欠、11および12……螺子。
調整原理を説明するための図、第2図は第1図の
各状態に対応させた出力特性図、第3図は等価回
路図、第4図は本案の実施例の天板を外した状態
を示す正面図、第5図は第4図におけるA−A線
断面図、第6図は板体20の構造を示す平面図で
ある。 1……誘電体基板、2および3……ストリツプ
ライン、7……空胴室、8および9……誘電体共
振子、28および29……板体20の孔、21お
よび22……切欠、11および12……螺子。
Claims (1)
- 誘電体基板上に所定距離を隔てて一対のストリ
ツプラインを平行に形成し、周囲が導体壁で囲ま
れる空胴室内に前記誘電体基板を配置し、前記ス
トリツプライン間に誘電体共振子を複数個所定間
隔を持つて直列に配置固定し、前記ストリツプラ
インの一方と前記導体壁とを入力端子とし、前記
ストリツプラインの他方と前記導体壁とを出力端
子とするバンドパスフイルタにおいて、前記スト
リツプライン間に跨つて延び、中間部に複数の穴
を有し、かつ両端部に切欠または長孔を有する誘
電体の板体を備え、この板体の前記穴が前記誘電
体共振子を収容し前記誘電体共振子相互間の間隔
を規制し、前記切欠または長孔に螺子が挿入され
前記導体壁の一面に前記板体を固定することによ
り直列配置された前記誘電体共振子と前記ストリ
ツプライン間の間隔が選択決定されることを特徴
とするバンドパスフイルタの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3707279U JPS62246Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3707279U JPS62246Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55138821U JPS55138821U (ja) | 1980-10-03 |
| JPS62246Y2 true JPS62246Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=28899438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3707279U Expired JPS62246Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP3707279U patent/JPS62246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55138821U (ja) | 1980-10-03 |
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