JPS6224729B2 - - Google Patents

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JPS6224729B2
JPS6224729B2 JP50066231A JP6623175A JPS6224729B2 JP S6224729 B2 JPS6224729 B2 JP S6224729B2 JP 50066231 A JP50066231 A JP 50066231A JP 6623175 A JP6623175 A JP 6623175A JP S6224729 B2 JPS6224729 B2 JP S6224729B2
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JP
Japan
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circuit
waveform
output
tuned
frequency
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JP50066231A
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English (en)
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JPS51141674A (en
Inventor
Masashi Matsui
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は楽器の調律装置に関し、特に鍵盤楽器
等に好適な調律装置を提供するにある。 楽器調律装置としてたとえば特許公告昭和31年
―第3592号に示される如き楽器調律装置は公知で
ある。 該公告に示されたものはブラウン管オシロスロ
ープの水平軸を標準音階信号に同期して振れるよ
うにし、次に被調律音を整形して輝度変調端子に
加え、更に観測を容易にするために垂直軸に適当
な周波数の波形を加えるようにしている。従つて
標準音階信号と被調律信号の周波数が一致すれば
ブラウン管上の輝度変調された図形が静止し、被
調律音の周波数が標準音に比較して高いか低いか
によつて映像は右又は左に移動するように成され
ていた。 然し上述の装置による時は被調律音のずれが少
ない時は有効に動作するが、被調律音と標準音階
とのずれが大きくなるに従つて移動連度が大きく
なつて、被調律音の周波数が高すぎるのか低すぎ
るのかを判断することが出来なくなる欠点を有す
る。又周波数のずれを測定するには標準周波数を
ブラウン管上でその移動を止める様にずらせてこ
の時の標準周波数のずれをもつて測定に替える様
な困難な方法を用いていた。 本発明は上述の如き欠点を除いた楽器調律装置
を提案するもので、周波数のずれを電流計等のア
ナログ表示装置又はデジタル表示装置等によつて
直読出来る様にし、且つ基準周波数を水晶等を用
いて周波数ずれの精度を向上させる様にした楽器
調律装置を提供せんとするにある。 以下本発明の詳細を説明する。第1図は楽器調
律装置の系統図で1は基準信号発生回路で標準水
晶発振子(XTal)を有し、この水晶発振子の周
波数は任意に選択し得るもので例えばカラーテレ
ビジヨン受像機のサブキヤリヤ周波数用の水晶発
振子(3.579545MHz)が安価に求められるのでこ
れを用いることが出来る。この発振子出力を1/3
分周回路2に加えて発振子周波数を1/3にして次
段の逓降回路3に加える。該逓降回路は音階
A0,A0#,B0に対しては1/4分周を与え、音階
C1,C1#,D1,D1#,E1,……A1,A1#,B1
に対しては1/2の分周を与え、他の例えば88鍵迄
の音階C2〜C8迄に対しては分周を与えない様に
して開閉器S11に出力され、これらを適宜選択
してゲート回路4の一方の入力端子に入力され
る。ゲート回路4の他方の入力端子にはカウンタ
回路5の出力が与えられ、該ゲート回路4の出力
はカウンタ回路5に加えられる。一方カウンタ回
路5の出力端はインバータ回路6を通して第1の
比較ゲート回路7に接続され、更にカウンタ回路
5の出力端は直接第2の比較ゲート回路8に接続
され、これら第1及び第2比較ゲート回路出力端
はメータ駆動回路9を通してメータ10に接続さ
れている。一方11は被調律音の入力される入力
端子を示し入力信号は同調増幅器12に加えられ
て、該同調増幅器によつて調律時誤動作の原因と
なる高調波成分を除去する。 尚、同調増幅器によつて同調された周波数は音
階切換スイツチS21とオクターブの切換スイツ
チS12によつて被調律音に合せる様に成され
る。同調増幅器12よりの出力は検波回路14に
印加され、被調律音の周期と後述する基準時間と
の比較を容易にするため逓降回路13に印加す
る。 本実施例の場合、逓降回路13は音名A0,A0
#,B0,C1,……A2#,B2迄は逓降せずに直接
微分回路15に加え、音名C3,C3#,……C8
ついては、1オクターブ上昇する毎に1/2分周回
路が1段ずつ追加されるように切換スイツチS1
によつて逓降回路13の1/2分周回路の段数が
選択されて微分回路15に加えられる。この結果
被調律音の音名C2,……A2#,B2より何オクタ
ーブ高いものであつても、切換スイツチS13
出力では、被調律音に応じて音名C2,C2#,…
…A2#,B2のいずれかの周波数に変換される。 微分回路15の出力はゲート回路16,17と
1/2分周回路18に加えられ、該1/2分周回路18
の出力はゲート回路16の他方の入力端子に加え
られると共にインバータ21を通して第1の比較
ゲート回路7に加わり、更に第2の比較ゲート回
路8の入力端子にも直接加わる様に成される。一
方検波回路14よりの出力は1/2分周回路19に
加わり、その出力はインバータ20を通してゲー
ト回路17の他方の入力端子に加えられ、該ゲー
ト回路の出力は1/2分周回路19に入力される。
1/2分周回路19の出力は第1及び第2の比較ゲ
ート回路7,8の入力端子に直接入力される。又
ゲート回路16の出力はカウンタ回路5と第2の
比較ゲート8の入力端子に入力される様に成され
ている。 上述の如き構成に於ける動作を以下詳述する。
第1図に於て被調律音を入力端子11に加えるこ
とで、同調増幅器12によつて誤動作原因となる
高調波成分を除去し、オクターブ切換スイツチS
12によつて被調律音をオクターブに切換え、且
つ被調律音の音階に応じた切換を音階切換スイツ
チS21によつて行なう。同調増幅器12よりの
出力は逓降回路13でC3〜C8までの音は分周さ
れて音名C2,C2#,……A2#,B2のいずれかの
周波数に変換されて(A0,A0#……B1を除く)、
微分回路15に加わる。この波形を第2図X1
して示す。波形X1は微分回路15で微分され、
波形X1の立下り部で第2図X2で示す微分パルス
X2を発生する。微分パルスX2はゲート回路1
6,17と1/2分周回路18に加わり、該1/2分周
回路出力には微分パルスX2の1発毎に反転を繰
返す出力波形X3を第2図X3の如く発生する。ゲ
ート回路16は波形X2とX3が同時にハイレベル
にある時だけ第2図X4の如くリセツト用のパル
スX4を発生する。一方基準信号発生回路1の水
晶発振器(XTal)で3.579545MHzを発振させ、1/
3分周器2と逓降回路3によりオクターブ切換が
成されて、ゲート回路4に加わつており、カウン
タ回路5のリセツト端子5aに波形X4が加わる
ことで、カウンタ回路5の第2図Y3で示す出力
波形Y3が高レベルとなつてゲート回路4に加わ
るためゲート回路4が開かれ、基準パルスY1
(図示せず)がゲート回路4を通して第2図Y2
如くカウンタ回路に入力される。カウンタ回路5
は被調律音に応じたカウント数nが定められてい
る。この数nを定めた理由について簡単に説明す
ると、水晶発振子(XTal)の正確な周波数を入
力してカウントする時、その計数開始の時刻を被
測定波形X1の例えば立ち下り時点と一致させ、
この時刻からカウンタ回路へ所定のカウント数n
をカウントして反転させる迄の時間をT(基準時
間)とすれば、nが充分に大きければ水晶発振子
の波形周期△Tのn倍となり、時間Tは△Tが正
確であればn△Tと(n−1)△Tの間にあつて
nが充分大きく、入力波形周期が正確であれば基
準時間Tを高い精度に保つことが出来る。 本発明はこの構成を用いて被調律音と基準信号
発生回路1との比較を行なうものであるが、上述
のカウントすべき数nを音名C2〜B2迄の各音に
対応する為の定め方を以下に述べると、今音名m
の基本周波数をmとすると、カウンタ5がカウ
ントを開始して反転させる迄の時間T(基準時
間)はT=1/mとなる様にすればよく、水晶発振 子よりの基準信号波形周期を△Tとすると、 △T・(n−1)≦T≦△T・n ………(1) △T・(n−0.5)−0.5△T ≦T≦△T(n−0.5)+0.5△T ……(2) T≒(n−0.5)△T±0.5△T ……(3) となり±0.5△Tの誤差を見込むならば n≒0.5+T/△T ………(4) ここで水晶発振子の周波数を3.579545MHzの1/3に すると n=0.5+3.579545×10/3m……(5) となる。ここで音名C2……B2迄の周波数の各々
に対するカウント数nを求めると次の表の如くな
る。
【表】
【表】 これらカウントすべき数nがカウンタ回路5の
音階切換スイツチS22によつて定められるよう
になつているので、ゲート回路4より加わる波形
Y2のパルス数をカウントして、その数が所定の
カウント数nと等しくなると同時にカウンタ回路
5の出力波形Y3が反転してゲート回路4を閉じ
るので、第2図Y3に示す如く、リセツト用のパ
ルスX4の前縁と同時に立ち上り、後縁よりカウ
ントし始め、被調律音に対応して定まる基準時間
T経過後直ちに立ち下る正パルスとなる。 一方前述したパルス波形X3は微分回路15の
パルス波形X2の後縁と同時に立ち下り、被調律
音波形X1の周期と正確に一致した負パルスとな
る。故に波形X3の後縁X′3と波形Y3の後縁Y′3の差
を取り出すために波形Y3は第1及び第2の比較
用ゲート回路7,8に加えられる。 一方同調増幅器12より取り出された第3図
X0に示す如き減衰波形は、検波回路14を通つ
て第3図Zの如き検波出力となり、これはJKフ
リツプフロツプからなる1/2分周回路19のクリ
ア端子19aに加えられる。該1/2分周回路19
であるJKフリツプフロツプのクロツク端子には
ゲート回路17より微分パルスX2が(第3図X2
参照)に加えられているので、検波出力Zにより
クリア端子19aがハイレベルである間に加えら
れた微分パルスX2の第1発目の終りで該1/2分周
回路19の出力は反転して第3図の波形Wに示す
如くハイレベルとなる。このハイレベルとなつた
1/2分周回路19の出力波形がインバータ20に
より反転されて低レベルとなつてゲート回路17
に加えられるので以後微分パルスX2は阻止され
て出力波形Wはハイレベルを保持している。 一方クリア端子19aに加えられた検波出力波
形Zは次第に減衰するにつれてレベルが低下し、
従つて出力Wは所定のスレーシヨルドで被調律音
波形が消滅する前に再反転してロウレベルに成る
様に成されている。 第1及び第2の比較ゲート回路7,8には出力
波形Wがハイレベルにある間だけ動作する様に出
力波形Wが入力されている。故に被調律音の立ち
上り部におけるハンマーの打撃によるチヤタリン
グの如き誤動作と被調律音の減衰して消滅する直
前のチヤタリングの如き誤動作を防止し得ること
が出来る。 又被調律音が急速に減衰する場合最後の波形を
計測したあと次の波形が入力されないわけである
が、この場合は被調律波形には非常に長い周期の
波形が入力されたものと判定してしまい、誤動作
の原因になるが、このような誤動作をも最少にし
得る。又第1の比較ゲート回路7は波形Wがハイ
レベルで、波形X3,波形Y3がローレベルである
時に出力はローレベルと成る様に動作し、又第2
の比較ゲート回路8は波形W,X3,Y3がすべて
ハイレベルである時に出力はローレベルとなるか
ら、波形X3の後縁X′3が波形Y3の後縁Y′3より先に
発生する場合には第2の比較ゲート回路8の出力
端に、波形X3の後縁X3′が波形Y3の後縁Y3′より後
から発生する場合には第1の比較ゲート回路7の
出力端に、両波形の後縁X3′,Y3′の時刻差に等し
い幅を持つ第2図波形Vの如きパルスVを発生す
ることになる。又ゲート回路16の出力波形X4
を第2の比較ゲート回路8に加えることにより該
比較ゲート回路出力Vに点線で示す如き不要パル
スの発生するのを防止し得る。 この様に第1及び第2の比較ゲート回路出力に
取り出された、基準発振子によつて定まる基準時
間Tと被調律音との誤差出力がメータ駆動回路9
に加えられ、周波数指数指示メータ10に両振れ
型の電流計を用いれば、第2の比較ゲート8の誤
差出力パルスを直流変換し、負パルスが発生した
時その値に応じてメータをプラス側に振らせ、第
1の比較ゲート7の誤差出力パルスを同じく直流
変換してその値に応じてメータをマイナス側に振
らせれば、調律すべき音階をメータで直読するこ
とが出来ることに成る。 上述の如く本発明によれば極めて簡単にピアノ
等の音階調律を行い得て、その誤差をメータ表示
し得る特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の調律装置の回路図、第2図及
び第3図は第1図の波形説明図である。 1は基準信号発生回路、2は1/2分周回路、
3,13は逓降回路、4,16,17,7,8は
ゲート回路、5はカウンタ回路、9はメータ駆動
回路、10はメータ、12は同調増幅器、14は
検波回路、18,19は1/2分周器、20,2
1,6はインバータ回路、15は微分回路であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一連の被調律音波形の各々の被調律音波形の
    始まりの時刻毎に発生し、所定基準時間継続する
    と終了する基準時間パルスを繰り返し発生する手
    段と、該基準時間パルス発生手段によるパルスの
    上記終了の時刻と上記各々の被調律音波形の終了
    の時刻の差に一致した幅を有する比較パルスを上
    記各被調律音波形毎に繰り返し発生する手段と、
    該比較パルス出力によりメータ回路を駆動してメ
    ータ表示する手段とを有し、上記一連の被調律音
    波形の発生の直後及び消滅の直前の被調律音波形
    に対しては上記比較パルスの発生を阻止する手段
    を有する楽器調律装置。
JP50066231A 1975-06-02 1975-06-02 Instrument tuning device Granted JPS51141674A (en)

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JP50066231A JPS51141674A (en) 1975-06-02 1975-06-02 Instrument tuning device

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JPS51141674A JPS51141674A (en) 1976-12-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5050023A (ja) * 1973-09-01 1975-05-06

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