JPS62247697A - テレビ受信機の信号処理回路 - Google Patents
テレビ受信機の信号処理回路Info
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- JPS62247697A JPS62247697A JP61089919A JP8991986A JPS62247697A JP S62247697 A JPS62247697 A JP S62247697A JP 61089919 A JP61089919 A JP 61089919A JP 8991986 A JP8991986 A JP 8991986A JP S62247697 A JPS62247697 A JP S62247697A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ受信機の信号処理回路に係り、特に現行
放送方式と交信性のある高精細テレビ信号を受信するの
に好適なテレビ受信機の信号処理回路に関する。
放送方式と交信性のある高精細テレビ信号を受信するの
に好適なテレビ受信機の信号処理回路に関する。
現行放送方式であるNTSCと完全に交信性を有する高
精細テレビ信号方式が提案され、注目を集めている。(
「完全交信性を有する高精細TV方式の提案」電子通信
学会技術報告C383−61(1983)第47頁から
第54頁)。
精細テレビ信号方式が提案され、注目を集めている。(
「完全交信性を有する高精細TV方式の提案」電子通信
学会技術報告C383−61(1983)第47頁から
第54頁)。
これは、輝度信号の、伝送帯域より高い高域成分を伝送
帯域内に周波数変換して伝送帯域内の輝度信号に多重し
て高精細化をはかるものである。
帯域内に周波数変換して伝送帯域内の輝度信号に多重し
て高精細化をはかるものである。
この周波数変換を行なうための搬送波の位相は第2図に
示すように、フレーム間で位相反転し、フィールド間で
はそのフィールドのある走査線の位相が、前のフィール
ドのすぐ上に位置する走査線の位相と同じになるように
、すなわち、搬送波の位相ψ、ψ←πがフィールド毎に
下降するように割当てる。
示すように、フレーム間で位相反転し、フィールド間で
はそのフィールドのある走査線の位相が、前のフィール
ドのすぐ上に位置する走査線の位相と同じになるように
、すなわち、搬送波の位相ψ、ψ←πがフィールド毎に
下降するように割当てる。
NTSC方式の色副搬送波は周知の如く、フレーム間で
位相反転しており、フィールド間では、搬送波の位相が
フィールド毎に上昇するようになっている。
位相反転しており、フィールド間では、搬送波の位相が
フィールド毎に上昇するようになっている。
したがって、この3つの信号(輝度信号9色消号、輝度
信号の高域成分)を分離するためには、第3図に示すフ
レーム間演算とフィールド間演算を用いることになる。
信号の高域成分)を分離するためには、第3図に示すフ
レーム間演算とフィールド間演算を用いることになる。
まず、フレーム間加算で加算器41の出力から輝度信号
を、フレーム間減算で減算器42の出力から輝度信号の
高域成分と色信号を抽出する。さらに262H遅延回路
必で2621遅延した信号との加減算で輝度信号の高域
成分YHと色信号Cとを分けて取出す。
を、フレーム間減算で減算器42の出力から輝度信号の
高域成分と色信号を抽出する。さらに262H遅延回路
必で2621遅延した信号との加減算で輝度信号の高域
成分YHと色信号Cとを分けて取出す。
さらに、高画質化を実現するため、走査線を補間して、
ノンインタレースで表示することにより画質を向上させ
る。この場合、周知のように、輝度信号についてはフィ
ールドメモリを用い、隣接するフィールドの走査線の信
号から補間信号をつくることが垂直解像度向上に重要で
ある。
ノンインタレースで表示することにより画質を向上させ
る。この場合、周知のように、輝度信号についてはフィ
ールドメモリを用い、隣接するフィールドの走査線の信
号から補間信号をつくることが垂直解像度向上に重要で
ある。
したがって、従来装置では文献「完全両立性を有するH
DTV信号方式−その2 動き適応特性を有する原理モ
デルの試作−」テレビ学会誌第39巻lO号第891頁
〜第897頁に記載のように、ます、受信信号から時空
間フィルタを用い、輝度信号。
DTV信号方式−その2 動き適応特性を有する原理モ
デルの試作−」テレビ学会誌第39巻lO号第891頁
〜第897頁に記載のように、ます、受信信号から時空
間フィルタを用い、輝度信号。
色信号、輝度信号の尚酸成分の3つをそれぞれ分離し、
輝度信号と輝度信号の高域成分とからもとの広帯域の輝
度信号を再生したのち、別の時空間フィルタを用いて走
査線補間を行なっていた。
輝度信号と輝度信号の高域成分とからもとの広帯域の輝
度信号を再生したのち、別の時空間フィルタを用いて走
査線補間を行なっていた。
しかし、この装置では、信号分離月番こ最低3フイール
ド、走査線補間用に1フイールド、計4フィールド分も
のメモリが必要であり、低コスト化に不利である点につ
いては配慮されていなかった。
ド、走査線補間用に1フイールド、計4フィールド分も
のメモリが必要であり、低コスト化に不利である点につ
いては配慮されていなかった。
上記従来技術は少なくともほぼ4フイ一ルド分のメモリ
が必要である点について配慮がされ−でおらず、低コス
ト化が難しいという問題点があった。
が必要である点について配慮がされ−でおらず、低コス
ト化が難しいという問題点があった。
本発明の目的は所要メモリ容量を低減し、低コスト化を
可能とすることにある。
可能とすることにある。
上記目的は、従来、輝度信号と、多重された輝度信号を
合成したのち、フィールド補間によって得ていた走査線
補間信号を、輝度信号と、多重された輝度信号とで別々
に走査線補間信号を得るようにし、多重された輝度信号
の走査線補間信号はフィールド内桶間を用いるようにし
て、所要のメモリ容量をほぼ1フイ一ルド分低減するこ
とにより達成される。
合成したのち、フィールド補間によって得ていた走査線
補間信号を、輝度信号と、多重された輝度信号とで別々
に走査線補間信号を得るようにし、多重された輝度信号
の走査線補間信号はフィールド内桶間を用いるようにし
て、所要のメモリ容量をほぼ1フイ一ルド分低減するこ
とにより達成される。
輝度の高域成分と色信号をフィールド間演算で分離する
ためには、両方の信号とも垂直方向に帯域制限されてい
る必要がある。すなわち、輝度の高域成分を周波数変調
するための搬送波の位相がフィールド毎に下降し、色副
搬送波の位相はフィールド毎に上昇することを利用して
いるわけで、この条件がそれぞれ変調をうけても保たれ
るためには、両方の信号とも垂直方向の解像度を1以下
(すなわち、走査線525本では本来525 T V本
の解像度まで可能であるが、これが262 T V本以
下になるまで)に制限されている必要がある。言い替え
れば輝度の高域成分と色信号はそれぞれ1フイールドの
走査線の情報で完全に再生可能な帯域に制限されている
わけである。本発明はこの点に着目したものである。
ためには、両方の信号とも垂直方向に帯域制限されてい
る必要がある。すなわち、輝度の高域成分を周波数変調
するための搬送波の位相がフィールド毎に下降し、色副
搬送波の位相はフィールド毎に上昇することを利用して
いるわけで、この条件がそれぞれ変調をうけても保たれ
るためには、両方の信号とも垂直方向の解像度を1以下
(すなわち、走査線525本では本来525 T V本
の解像度まで可能であるが、これが262 T V本以
下になるまで)に制限されている必要がある。言い替え
れば輝度の高域成分と色信号はそれぞれ1フイールドの
走査線の情報で完全に再生可能な帯域に制限されている
わけである。本発明はこの点に着目したものである。
例えば、受信信号を3フイールド記憶するメモリをもつ
と、受信信号を含め4フイ一ルド分の信号が得られるの
で、受信信号と1フレーム前の信号とで第1のフレーム
間演算が、1フイールド前の信号と3フイールド前の信
号とでwc2のフレーム間演算が可能で、この2つのフ
レーム間演算は1フイ一ルド時間のずれたものである。
と、受信信号を含め4フイ一ルド分の信号が得られるの
で、受信信号と1フレーム前の信号とで第1のフレーム
間演算が、1フイールド前の信号と3フイールド前の信
号とでwc2のフレーム間演算が可能で、この2つのフ
レーム間演算は1フイ一ルド時間のずれたものである。
したがって、この2つのフレーム間演算出力からざらを
こフィールド間演算が可能となり色信号と輝度信号の高
域成分が分離できる。分離された信号についてそれぞれ
ラインメモリ程度を用いたフィールド内補間によりもと
の情報を再生した補間信号が得られる。
こフィールド間演算が可能となり色信号と輝度信号の高
域成分が分離できる。分離された信号についてそれぞれ
ラインメモリ程度を用いたフィールド内補間によりもと
の情報を再生した補間信号が得られる。
一方、前記したように輝度信号はフレーム間演算のみで
分離されているので、この2つのフレーム間演算で連続
する2つのフィールドの輝度成分が得られる。したがっ
て、この2つのフィールドの輝度成分でフィールド間補
間が行なえる。
分離されているので、この2つのフレーム間演算で連続
する2つのフィールドの輝度成分が得られる。したがっ
て、この2つのフィールドの輝度成分でフィールド間補
間が行なえる。
このようにして、もとの情報を完全をこ再生した高画質
のノンインタレース信号が3フイ一ルド分のメモリ容量
で実現できるようになる。
のノンインタレース信号が3フイ一ルド分のメモリ容量
で実現できるようになる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
受信信号を入力する第1の入力端子、2゜3.4はそれ
ぞれ262 H,263K、 262 H(但し、H
は1水平走査期間を示す)遅延する第1.第2゜第3の
フィールドメモリ、5,7はそれぞれフレーム間和を得
るための第1.第2の加算器、6゜8はそれぞれフレー
ム間差を得るための第1.第2の減算器、9はフィール
ド開蓋を得るための第3の減算器、10はフィールド間
和を得るための第3の加算器、11はフィールド開蓋か
ら、多重された輝度高域成分の帯域を選択するための第
1のBPF(帯域通過ろ波器)、12は、多重された輝
度高域成分をもとの高域に戻すための搬送波を入力する
第2の入力端子、13は第1のE P F 1.1の出
力と第2の入力端子12からの搬送波を掛算するための
掛算器、14は掛算器13の出力からもとの高域に戻さ
れた輝度高域成分を取出すための第2のEPF、15は
Wc2(DEPF14(D出力をIH遅延する第1のラ
インメモリ、16は、第1のラインメモリ15の入出力
を加算して走査線補間信号をつくるための第4の加算器
、17は第2の加算器7の出力と第2のB P F 1
4の出力を加算して、広帯域の輝度信号をつくるための
第5の加算器、18は第1の加算S5の出力と第4の加
算器出力を加算して、広帯域の走査線補間信号をつくる
ための第6の加算器、19はlフィールド遅延した信号
をさらにIH遅延する第2のラインメモリ、卸は第2の
ラインメモリの入出力を減算する第4の減算器、21は
第4の減算6加の出力から色信号の多重されている帯域
を取出すための第3のBPF、’l’lは第1のフィー
ルドメモリ2の出力から色信号を取除くための第5の減
算回路、羽は第5の減算回路四の出力をIH遅延するた
めの第3のラインメモリ、24は第3のラインメぞりn
の入出力を加算して走査線補間信号をつくるための第7
の加算器、25.26はそれぞれ受信信号の動き量に応
じて2つの入力の混合比を可変にする第1.第2の混合
器(Mix ) 、 27゜あはそれぞれ実走査線と補
間走査線の輝度信号を出力する第1.第2の出力端子、
四は受信信号の動きに応じて混合比を可変にする第3の
混合器、加は第3の混合6四の出力から色信号帯域を抽
出するWJ4のEPl、3Lは第4のEPF31Jの出
力から2つの色差信号を復調するための復調回路、32
は一方の色差信号をIH遅延するための第4のラインメ
モリ、羽は色差信号の補間信号をつくるための第8の加
算器、 34.35はそれぞれ実走査線、補間走査線の
色差信号を出力する第3.第4の出力端子、36は他の
色素信号をIH遅延するための第9のラインメモリ、3
7は第9の加算器、38.39はそれぞれ実走査線、補
間走査線の他方の色差信号を出力する第5.第6の出力
端子である。
受信信号を入力する第1の入力端子、2゜3.4はそれ
ぞれ262 H,263K、 262 H(但し、H
は1水平走査期間を示す)遅延する第1.第2゜第3の
フィールドメモリ、5,7はそれぞれフレーム間和を得
るための第1.第2の加算器、6゜8はそれぞれフレー
ム間差を得るための第1.第2の減算器、9はフィール
ド開蓋を得るための第3の減算器、10はフィールド間
和を得るための第3の加算器、11はフィールド開蓋か
ら、多重された輝度高域成分の帯域を選択するための第
1のBPF(帯域通過ろ波器)、12は、多重された輝
度高域成分をもとの高域に戻すための搬送波を入力する
第2の入力端子、13は第1のE P F 1.1の出
力と第2の入力端子12からの搬送波を掛算するための
掛算器、14は掛算器13の出力からもとの高域に戻さ
れた輝度高域成分を取出すための第2のEPF、15は
Wc2(DEPF14(D出力をIH遅延する第1のラ
インメモリ、16は、第1のラインメモリ15の入出力
を加算して走査線補間信号をつくるための第4の加算器
、17は第2の加算器7の出力と第2のB P F 1
4の出力を加算して、広帯域の輝度信号をつくるための
第5の加算器、18は第1の加算S5の出力と第4の加
算器出力を加算して、広帯域の走査線補間信号をつくる
ための第6の加算器、19はlフィールド遅延した信号
をさらにIH遅延する第2のラインメモリ、卸は第2の
ラインメモリの入出力を減算する第4の減算器、21は
第4の減算6加の出力から色信号の多重されている帯域
を取出すための第3のBPF、’l’lは第1のフィー
ルドメモリ2の出力から色信号を取除くための第5の減
算回路、羽は第5の減算回路四の出力をIH遅延するた
めの第3のラインメモリ、24は第3のラインメぞりn
の入出力を加算して走査線補間信号をつくるための第7
の加算器、25.26はそれぞれ受信信号の動き量に応
じて2つの入力の混合比を可変にする第1.第2の混合
器(Mix ) 、 27゜あはそれぞれ実走査線と補
間走査線の輝度信号を出力する第1.第2の出力端子、
四は受信信号の動きに応じて混合比を可変にする第3の
混合器、加は第3の混合6四の出力から色信号帯域を抽
出するWJ4のEPl、3Lは第4のEPF31Jの出
力から2つの色差信号を復調するための復調回路、32
は一方の色差信号をIH遅延するための第4のラインメ
モリ、羽は色差信号の補間信号をつくるための第8の加
算器、 34.35はそれぞれ実走査線、補間走査線の
色差信号を出力する第3.第4の出力端子、36は他の
色素信号をIH遅延するための第9のラインメモリ、3
7は第9の加算器、38.39はそれぞれ実走査線、補
間走査線の他方の色差信号を出力する第5.第6の出力
端子である。
今、第1の入力端子1からの入力が第4図に示す走査線
す0の時点を考える。第1のフィールドメモリ2からの
出力は走査線φ262、第2のフィールドメモリ3から
の出力は走査線φ525、g3のフィールドメモリ4か
らの出力は走査線す787となる。したがって、第1の
加算器5.第1の減算器6ではそれぞれ走査線すOと+
525のフレーム間の加減算が行なわれる。第2図に示
すように変調用搬送波の位相は色81搬送ざの位相と同
様にフレーム間でちょうど180°ずれる。したがりて
、静止画像の場合、フレーム間和をとると、色信号と輝
度高域成分はちょうどキャンセルされて輝度信号のみが
取出される。一方、フレーム間差をとると、輝度信号は
ちょうどキャンセルされて、色信号と輝度高域成分が取
出せる。
す0の時点を考える。第1のフィールドメモリ2からの
出力は走査線φ262、第2のフィールドメモリ3から
の出力は走査線φ525、g3のフィールドメモリ4か
らの出力は走査線す787となる。したがって、第1の
加算器5.第1の減算器6ではそれぞれ走査線すOと+
525のフレーム間の加減算が行なわれる。第2図に示
すように変調用搬送波の位相は色81搬送ざの位相と同
様にフレーム間でちょうど180°ずれる。したがりて
、静止画像の場合、フレーム間和をとると、色信号と輝
度高域成分はちょうどキャンセルされて輝度信号のみが
取出される。一方、フレーム間差をとると、輝度信号は
ちょうどキャンセルされて、色信号と輝度高域成分が取
出せる。
第2の加算器7と第8の加算器では同様にしてそれぞれ
す262と+787の加減算が行なわれるので、第2の
加算器7の出力には輝度信号が、第2の減算器8の出力
には色信号と輝度高域成分が得られる。
す262と+787の加減算が行なわれるので、第2の
加算器7の出力には輝度信号が、第2の減算器8の出力
には色信号と輝度高域成分が得られる。
このように、第4図から明らかなように、第1の加算器
5と第2の加算器7の出力には互いに1フイールド(正
確には262 H)時間のずれた輝度信号が得られる。
5と第2の加算器7の出力には互いに1フイールド(正
確には262 H)時間のずれた輝度信号が得られる。
同様に、第1の減算器6と第2の減算器8の出力には、
1フイールド(正確には262 II )時間がずれた
、輝度信号の高域成分と色信号の混合した信号が得られ
る。輝度高域成分用搬送波の位相は262H前の時点で
は第2図からも明らかなように反転しているので、第3
の減算器9の出力には輝度高域成分が得られ第3の加算
器10の出力には色信号が、それぞれ分離して得られる
。
1フイールド(正確には262 II )時間がずれた
、輝度信号の高域成分と色信号の混合した信号が得られ
る。輝度高域成分用搬送波の位相は262H前の時点で
は第2図からも明らかなように反転しているので、第3
の減算器9の出力には輝度高域成分が得られ第3の加算
器10の出力には色信号が、それぞれ分離して得られる
。
実際には輝度高域成分は伝送帯域の高域側(例えば2.
2MHz〜4.2MHz )に多重されている(前出文
献「完全交信性を有する高槓細TV方式の提案」参照)
ので、第1のBPFllでこの多重されている帯域を取
出し、第2の入力端子12から入力される搬送波と掛算
器13で掛算する。この搬送波を1fsc C: 1:
r9xxz )とすると、2.2MHz 〜4.2M
Hzの信号と搬送波の和周波成分として4MHz〜6M
Hzの周波数、差周波数成分として0.4MHz〜2.
4MHzの周波数に変換される。したがって、このうち
和周波数成分4MHz 〜6AfHzを第2のE P
F 14で取り出すと、NTSC方式の伝送帯域外の輝
度高域成分4MHz〜6xHz の信号が再生できる
。
2MHz〜4.2MHz )に多重されている(前出文
献「完全交信性を有する高槓細TV方式の提案」参照)
ので、第1のBPFllでこの多重されている帯域を取
出し、第2の入力端子12から入力される搬送波と掛算
器13で掛算する。この搬送波を1fsc C: 1:
r9xxz )とすると、2.2MHz 〜4.2M
Hzの信号と搬送波の和周波成分として4MHz〜6M
Hzの周波数、差周波数成分として0.4MHz〜2.
4MHzの周波数に変換される。したがって、このうち
和周波数成分4MHz 〜6AfHzを第2のE P
F 14で取り出すと、NTSC方式の伝送帯域外の輝
度高域成分4MHz〜6xHz の信号が再生できる
。
前述のようにこの輝度高域成分は垂直方向には帯域が香
以下に制限されているので、第1のラインメモリー5で
IH遅延し、第4の加算器16でこのラインメモIJ
15の入出力の平均値をとってす262と+263の中
間の走査線の信号とする。
以下に制限されているので、第1のラインメモリー5で
IH遅延し、第4の加算器16でこのラインメモIJ
15の入出力の平均値をとってす262と+263の中
間の走査線の信号とする。
垂直方向の位相として第4の加算器16の出力の方が第
2のB P F 14の出力より上にあるので、第2の
B P F 14の出力は第5の加算器17で第2の加
算器7の出力(走査線す262)と加算する。一方、第
4の加算器16の出力は第6の加算器18で、第1の加
算器5の出力(走査線す0)と加算する。
2のB P F 14の出力より上にあるので、第2の
B P F 14の出力は第5の加算器17で第2の加
算器7の出力(走査線す262)と加算する。一方、第
4の加算器16の出力は第6の加算器18で、第1の加
算器5の出力(走査線す0)と加算する。
このようにして、実走査線と補間走査線に相当する信号
が再生できる。
が再生できる。
但し、前述したように、このようなフレーム間あるいは
フィールド間演算が実施できるのは静止画の場合に限ら
れ、動画の部分では2重像になるなどの不都合を生じる
。このため、動画像の時には輝度高域成分は多重されず
、また輝度信号と色信号の分離や、走査線補間はフィー
ルド内処理の方が良い。そのため、第1のフィールドメ
モリ2の出力(+ 262 )を第2のラインメモリ1
9でIB遅延し、第4の減算6加でC形くし形フィルタ
を実施し、第3のE P F 21で色信号帯域を分離
し、第5の減算器22でもとの第1のフィールドメモリ
2の出力から色信号成分を除去する。さらに第3のライ
ンメモリと第7の加算器スで、ナ262とす263の走
査線の平均値を求め補間走査線用の信号とする。このよ
う番こして、実走査線(+262に相当)の信号と、補
間走査線(+262と+263の中間の位置に相当)の
信号が、静止画用と動画用について、それぞれ得られる
。
フィールド間演算が実施できるのは静止画の場合に限ら
れ、動画の部分では2重像になるなどの不都合を生じる
。このため、動画像の時には輝度高域成分は多重されず
、また輝度信号と色信号の分離や、走査線補間はフィー
ルド内処理の方が良い。そのため、第1のフィールドメ
モリ2の出力(+ 262 )を第2のラインメモリ1
9でIB遅延し、第4の減算6加でC形くし形フィルタ
を実施し、第3のE P F 21で色信号帯域を分離
し、第5の減算器22でもとの第1のフィールドメモリ
2の出力から色信号成分を除去する。さらに第3のライ
ンメモリと第7の加算器スで、ナ262とす263の走
査線の平均値を求め補間走査線用の信号とする。このよ
う番こして、実走査線(+262に相当)の信号と、補
間走査線(+262と+263の中間の位置に相当)の
信号が、静止画用と動画用について、それぞれ得られる
。
そこで、第1の混合器25、第2の混合器26で、静止
画の部分についてはそれぞれ第5の加算器17と第6の
加算器18の出力だけが出力され、動画の部分について
はそれぞれ第5の減算器nと第7の加算器Uの出力だけ
が出力され、わずかな動きで、静止、完全な動画の中間
状態では、その状態に応じた混合比で出力するように制
御してやれば、解像度の高い画像の時には高解像度で、
かつ動画時にも二重像などの不都合の生じない高画質の
画像を得るようにできる。
画の部分についてはそれぞれ第5の加算器17と第6の
加算器18の出力だけが出力され、動画の部分について
はそれぞれ第5の減算器nと第7の加算器Uの出力だけ
が出力され、わずかな動きで、静止、完全な動画の中間
状態では、その状態に応じた混合比で出力するように制
御してやれば、解像度の高い画像の時には高解像度で、
かつ動画時にも二重像などの不都合の生じない高画質の
画像を得るようにできる。
一方、色信号は第3の混合密画で輝度信号系と同様に静
止画部分では、フレーム間差のフィールド間差(第3の
加算器10の出力)の側が選択され、完全な動画時には
C形くし形出力(第4の減算回路20の出力)の側が選
択され、中間では動きの程度に応じた混合比となるよう
に制御され、静止画像、動画像に応じた信号が出力され
る。この信号から所望の色信号帯域を第4のBPF30
で取出し、復調器31で2つの色差信号C1* C2を
それぞれ復調する。
止画部分では、フレーム間差のフィールド間差(第3の
加算器10の出力)の側が選択され、完全な動画時には
C形くし形出力(第4の減算回路20の出力)の側が選
択され、中間では動きの程度に応じた混合比となるよう
に制御され、静止画像、動画像に応じた信号が出力され
る。この信号から所望の色信号帯域を第4のBPF30
で取出し、復調器31で2つの色差信号C1* C2を
それぞれ復調する。
復調された色差信号C1は第4のラインメモリ32と第
7の加算器おを用いて、フィールド内袖間による補間走
査線の信号がつくられる。
7の加算器おを用いて、フィールド内袖間による補間走
査線の信号がつくられる。
他方の02も同様にして第5のラインメモリ36と第8
の加算器37により、フィールド内袖間による補間走査
線の信号がつくられる。
の加算器37により、フィールド内袖間による補間走査
線の信号がつくられる。
色信号の世直解像度も1以下暴こ制限されているので、
このようなフィールド内袖間を行なっても解像度の劣化
はほとんど生じない。
このようなフィールド内袖間を行なっても解像度の劣化
はほとんど生じない。
以上説明したように、受信信号を3フイールド記1意し
て、輝度信号については1フイ一ルド分時間が異なり、
走査線補間にフィールド間補間に用いることができる2
つのフレーム間信号を得、一方、輝度の高域成分と色信
号についてはフレーム間差のフィールド間和、差の行な
えるように構成し、輝度の高域成分と色信号の走査線補
間には垂直解像度の低いことを利用してフィールド内袖
間を行なうようにしたため、フィールドメモリ3ケ分で
、輝度信号2色値号、輝度信号の高域成分の3つの分離
と、高画質の走査線補間用信号生成が可能となった。
て、輝度信号については1フイ一ルド分時間が異なり、
走査線補間にフィールド間補間に用いることができる2
つのフレーム間信号を得、一方、輝度の高域成分と色信
号についてはフレーム間差のフィールド間和、差の行な
えるように構成し、輝度の高域成分と色信号の走査線補
間には垂直解像度の低いことを利用してフィールド内袖
間を行なうようにしたため、フィールドメモリ3ケ分で
、輝度信号2色値号、輝度信号の高域成分の3つの分離
と、高画質の走査線補間用信号生成が可能となった。
なお、本発明を実現する構成は第1図に限られるわけで
は無く、要するに、走査線補間を輝度信号はフィールド
間補間輝度信号の高域成分はフィールド内袖間を行なう
ことにより、所要フィールドメモリを減らせれば良い。
は無く、要するに、走査線補間を輝度信号はフィールド
間補間輝度信号の高域成分はフィールド内袖間を行なう
ことにより、所要フィールドメモリを減らせれば良い。
第5図に本発明の他の実施例を示す。第5図において5
0.51はそれぞれms、1+60)BPF、52゜郭
、55はそれぞれ第6.第7.8の減算器、54は躬6
のラインメモIJ 、56.57はそれぞれ第11第2
のスイッチである。
0.51はそれぞれms、1+60)BPF、52゜郭
、55はそれぞれ第6.第7.8の減算器、54は躬6
のラインメモIJ 、56.57はそれぞれ第11第2
のスイッチである。
第5図の実施例と第1図の実施例の相違点はまず、第1
に輝度成分をとりだすフレーム間和が、フレーム間差か
ら色信号と輝度信号の高域成分を含む帯域をBPFで取
出した信号をフレーム間差をとる一方の信号から引算す
る形で実施されていることである。つまり、輝度信号の
一方は第1の減算器6.第5のB P F 5Q、第6
の減算器52で、他方は第2の減算器8.第6のBPF
51.第7の減算器団による演算で取出される。
に輝度成分をとりだすフレーム間和が、フレーム間差か
ら色信号と輝度信号の高域成分を含む帯域をBPFで取
出した信号をフレーム間差をとる一方の信号から引算す
る形で実施されていることである。つまり、輝度信号の
一方は第1の減算器6.第5のB P F 5Q、第6
の減算器52で、他方は第2の減算器8.第6のBPF
51.第7の減算器団による演算で取出される。
第2の相違点は、第1図では262H離れた信号の加算
で色信号を抽出していたものを第5図では263H離れ
た信号の減算で色信号を抽出していることである。
で色信号を抽出していたものを第5図では263H離れ
た信号の減算で色信号を抽出していることである。
これは、第6のラインメモリUと第8の減算器55で実
施されている。
施されている。
第3の相違点は、輝度信号の分離を動き適応で行なった
のち、輝度信号の高域成分を加算していることである。
のち、輝度信号の高域成分を加算していることである。
これは中間調の動きの時、フレーム間和で得られた輝度
信号と、輝度信号の高域成分のそれぞれの混合比を独立
して与えられることを目的としたものである。
信号と、輝度信号の高域成分のそれぞれの混合比を独立
して与えられることを目的としたものである。
この輝度信号の高域成分はごくわずかの動きでも減衰が
はげしいことを考えると、例えば、第1の5W55.第
2の5r57のよう正こ、信号を通す、通さないという
2値制御のスイッチ程度で、少しでも動きがあればすぐ
遮断するといった程度の制御で十分である。勿論、第1
〜第4の混合器と同様の多値制御でも良く、性能的には
その方が好ましいことは勿論である。
はげしいことを考えると、例えば、第1の5W55.第
2の5r57のよう正こ、信号を通す、通さないという
2値制御のスイッチ程度で、少しでも動きがあればすぐ
遮断するといった程度の制御で十分である。勿論、第1
〜第4の混合器と同様の多値制御でも良く、性能的には
その方が好ましいことは勿論である。
第1図と第5図の上記3つの相違点はそれぞれ独立の自
由度をもったものであることも勿論のことで、この3点
について、それぞれどのような組合せで実施しても本発
明の本質は損なわれることはなく、それぞれ良好な性能
を示すのは当然である。
由度をもったものであることも勿論のことで、この3点
について、それぞれどのような組合せで実施しても本発
明の本質は損なわれることはなく、それぞれ良好な性能
を示すのは当然である。
本発明の第3の実施例を第6図に示す。鵠1図。
第5図の実施例と86図の実施例の異なる所は、第1図
、第5図では、第3のフィールドメモリ4も受信信号を
そのまま記憶するようにしているの暑こ対し、フレーム
間差出力(第5の5ppq出力)を記憶するように構成
している点である。
、第5図では、第3のフィールドメモリ4も受信信号を
そのまま記憶するようにしているの暑こ対し、フレーム
間差出力(第5の5ppq出力)を記憶するように構成
している点である。
このように構成すれば、減算器とEPFをそれぞれ各1
ケ削減できるので、低コスト化に一層有利である。
ケ削減できるので、低コスト化に一層有利である。
本発明によれば、3フイ一ルド分のメモリ容量で、輝度
信号1色値号、輝度信号の高域成分の3つの信号の分離
と走査線補間が同時に実施できるので、低コスト化した
装置をつくれる効果がある。
信号1色値号、輝度信号の高域成分の3つの信号の分離
と走査線補間が同時に実施できるので、低コスト化した
装置をつくれる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
多重される輝度信号の高域成分の変調用搬送波の位相を
示す模式図、第3図は多重された3つの信号を分離する
従来の回路例を示すブロック図、第4図は本発明の装置
の動作を説明するための図、第5図は本発明の第2の実
施例を示すブロック図、第6図は本発明の第3の実施例
を示すブロック図である。 2.3.4・・・フィールドメモリ 5、7.10.16.17.1B、′24.33.37
・・・加算器6、8.9.20.22.52.53・・
・減算器15、19.23.32.36.54・・・ラ
インメモリ11、14.21.30.50.51・・・
EPF25、26.29・・・混合器 56、57 ・・・5F NzG2] 走琢kmI711i%望間^肛1ヒ・を謬I毛1径1遂
」2Φ注才日第 3 図 αら Z+口
多重される輝度信号の高域成分の変調用搬送波の位相を
示す模式図、第3図は多重された3つの信号を分離する
従来の回路例を示すブロック図、第4図は本発明の装置
の動作を説明するための図、第5図は本発明の第2の実
施例を示すブロック図、第6図は本発明の第3の実施例
を示すブロック図である。 2.3.4・・・フィールドメモリ 5、7.10.16.17.1B、′24.33.37
・・・加算器6、8.9.20.22.52.53・・
・減算器15、19.23.32.36.54・・・ラ
インメモリ11、14.21.30.50.51・・・
EPF25、26.29・・・混合器 56、57 ・・・5F NzG2] 走琢kmI711i%望間^肛1ヒ・を謬I毛1径1遂
」2Φ注才日第 3 図 αら Z+口
Claims (1)
- 1、輝度信号の高域成分を周波数変換するための搬送波
信号の位相がフレーム毎に反転するごとく選び、該輝度
信号の高域成分を伝送帯域内に多重して伝送されたテレ
ビ信号を受信するテレビ受信機の信号処理回路において
、フレーム間の演算により、該多重された輝度信号の高
域成分と色信号を輝度信号から分離する第1の分離回路
と、フィールド間の演算により、該第1の分離回路出力
の該多重された輝度信号の高域成分と該色信号から該多
重された輝度信号の高域成分を分離する第2の分離回路
と、該多重された輝度信号の高域成分をもとの帯域に周
波数変換するための周波数変換回路と、該周波数変換回
路出力の同一フィールド内の情報から走査線補間信号を
つくる第1の補間信号生成回路と、該第1の分離回路か
ら得られる輝度信号の隣接するフィールドの情報から得
られる走査線補間信号と該第1の補間信号生成回路出力
とを混合する混合回路とを有することを特徴とするテレ
ビ受信機の信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61089919A JPS62247697A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | テレビ受信機の信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61089919A JPS62247697A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | テレビ受信機の信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247697A true JPS62247697A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=13984111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61089919A Pending JPS62247697A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | テレビ受信機の信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247697A (ja) |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP61089919A patent/JPS62247697A/ja active Pending
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