JPS62247769A - 超音波モ−タ - Google Patents
超音波モ−タInfo
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- JPS62247769A JPS62247769A JP61089418A JP8941886A JPS62247769A JP S62247769 A JPS62247769 A JP S62247769A JP 61089418 A JP61089418 A JP 61089418A JP 8941886 A JP8941886 A JP 8941886A JP S62247769 A JPS62247769 A JP S62247769A
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- Japan
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- rotor
- stator
- piezoelectric actuator
- laminated piezoelectric
- actuator
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/16—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
- H02N2/163—Motors with ring stator
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面進行波が励起されたステータにロータを
圧接することにより、ステータに対しロータが回転する
ように構成された超音波モータにに関し、特にステータ
とロータとの圧接手段の改良に関する。
圧接することにより、ステータに対しロータが回転する
ように構成された超音波モータにに関し、特にステータ
とロータとの圧接手段の改良に関する。
最近、電磁型モータに代わる新しいモータとして超音波
モータが脚光を浴びている。この超音波モータは原理的
に新しいというだけでなく、従来の電磁型モータに比べ
て次のような利点を有している。
モータが脚光を浴びている。この超音波モータは原理的
に新しいというだけでなく、従来の電磁型モータに比べ
て次のような利点を有している。
■中心軸を必要としない。
■薄型、軽量である。
■磁気的影響の授受がない。
■部品構成が単純で、信頼性が高い。
■ギヤなしで低速、高トルクが得られる。
■バックラッシュがなく位置決めが容易である。
■ステータに対してロータが、回転、チャック。
浮遊、の三態をとり得る。
かくして、これらの利点を生かすべく、種々の応用技術
の研究が進められている。
の研究が進められている。
第8図は代表的な従来型の回転型超音波モータの概略図
である。この超音波モータの原理は、円環状圧電素子1
と一体化した金属製ドーナツ形振動板2に逆圧電効果に
よって進行波を励起し、これによって発生する表面質点
の後方楕円運動軌跡の頂点に接するようにロータ3を抑
圧配置することにより、同ロータ3を矢印Aのように回
転させるというものである。上記進行波の励起法につい
て以下説明する。
である。この超音波モータの原理は、円環状圧電素子1
と一体化した金属製ドーナツ形振動板2に逆圧電効果に
よって進行波を励起し、これによって発生する表面質点
の後方楕円運動軌跡の頂点に接するようにロータ3を抑
圧配置することにより、同ロータ3を矢印Aのように回
転させるというものである。上記進行波の励起法につい
て以下説明する。
第9図は一般的な超音波モータを構成する圧電素子1の
分極状態図を示す図であり、第8図の下方より見た図に
相当する。分極方向が■○■○・・・のように交互に逆
向きになるように、リング状圧電体を分極するか、また
は分割した複数の圧電素子を分極方向が互いに逆向きに
なる様に配置する。
分極状態図を示す図であり、第8図の下方より見た図に
相当する。分極方向が■○■○・・・のように交互に逆
向きになるように、リング状圧電体を分極するか、また
は分割した複数の圧電素子を分極方向が互いに逆向きに
なる様に配置する。
この様な配置において、分極方向が互いに逆向きになっ
た隣り合わせの1組を1波長λに対応させる。そして、
180@異なる位置に各々、3/4λ、1/4λ長の未
分極部1a、lbを配し、これらを結んだ中心線に対し
て対称に分極体を01個分づつ配置する。たたし分極の
向きは、円周方向に分極方向が交互に逆向きになる様に
連続的に配置する。
た隣り合わせの1組を1波長λに対応させる。そして、
180@異なる位置に各々、3/4λ、1/4λ長の未
分極部1a、lbを配し、これらを結んだ中心線に対し
て対称に分極体を01個分づつ配置する。たたし分極の
向きは、円周方向に分極方向が交互に逆向きになる様に
連続的に配置する。
この様な分極配置のうち、3/4λ、1/4λ未分極部
1a、lbを間に挟んだ左半分の振動板に接していない
面を一つの電極でおおい、これを一方の片側共通電極と
し、右半分の振動板に接触していない面を別の電極でお
おい、これを他方の片側共通電極とする。そして、振動
板側の電極は振動板2と導通させ、すべての圧電素子の
アース側電極として共通化している。
1a、lbを間に挟んだ左半分の振動板に接していない
面を一つの電極でおおい、これを一方の片側共通電極と
し、右半分の振動板に接触していない面を別の電極でお
おい、これを他方の片側共通電極とする。そして、振動
板側の電極は振動板2と導通させ、すべての圧電素子の
アース側電極として共通化している。
この様な分極配置、電極配置を有した構成体を駆動する
場合には、二つの片側共通電極とアース側電極との間に
互いにπ/2の位相差を有し、λ。
場合には、二つの片側共通電極とアース側電極との間に
互いにπ/2の位相差を有し、λ。
円環の内・外径、厚み、圧電セラミクスと振動板の平均
的弾性定数、密度9等で決定される固有振動数ωを有す
る電気信号を入力する。
的弾性定数、密度9等で決定される固有振動数ωを有す
る電気信号を入力する。
今、第10図に示すようにアース側電極を兼ねた振動板
2と圧電素子」二の一方の片側共通電極4との間にAC
電源5から周波数ωの交流電圧を印加すると、振動板2
には屈曲定在波が励起される。
2と圧電素子」二の一方の片側共通電極4との間にAC
電源5から周波数ωの交流電圧を印加すると、振動板2
には屈曲定在波が励起される。
上記交流電圧を、第9図における圧電素子1の左側の部
分に対して印加すると、振動板2の中立軸には、 yl −As i n 2yr/λps i
nωt ・・・ (1)なる
変位を有する定在波が励起される。また、第9図におけ
る圧電素子1の右側の部分に対して、位相が上記交流電
圧とはπ/2ずれた周波数ωの交流電圧を印加すると、
振動板2の中立軸には、y2−As in2π/λ(p
−λ/4)sin(ωを一π/2) ・・・(2
)なる変位を有する定在波が励起される。
分に対して印加すると、振動板2の中立軸には、 yl −As i n 2yr/λps i
nωt ・・・ (1)なる
変位を有する定在波が励起される。また、第9図におけ
る圧電素子1の右側の部分に対して、位相が上記交流電
圧とはπ/2ずれた周波数ωの交流電圧を印加すると、
振動板2の中立軸には、y2−As in2π/λ(p
−λ/4)sin(ωを一π/2) ・・・(2
)なる変位を有する定在波が励起される。
そこで圧電素子1の右半分および左半分に対して、前記
(1)式および(2)式で示した交流電圧を同時に印加
すると、 V−V1+V2 −As i n (2πp/λ−ωt)・−・(3)な
る変位をもった進行波が得られる。振動板2の表面にも
中立軸と同位相の表面進行波が励起される。このような
板の屈曲進行波においては、第10図に示すように表面
の質点は波の進行方向に−5一 対して、後方楕円運動をすることになる。そこで」−記
振動板2の表面に第8図に示したように、ロータ3をあ
る一定圧で押圧配置すると、振動板2との摩擦力により
波の進行方向とは逆方向にロータ3が回転することにな
る。
(1)式および(2)式で示した交流電圧を同時に印加
すると、 V−V1+V2 −As i n (2πp/λ−ωt)・−・(3)な
る変位をもった進行波が得られる。振動板2の表面にも
中立軸と同位相の表面進行波が励起される。このような
板の屈曲進行波においては、第10図に示すように表面
の質点は波の進行方向に−5一 対して、後方楕円運動をすることになる。そこで」−記
振動板2の表面に第8図に示したように、ロータ3をあ
る一定圧で押圧配置すると、振動板2との摩擦力により
波の進行方向とは逆方向にロータ3が回転することにな
る。
このような超音波モータをカメラの鏡筒駆動源等として
用いる場合、次のような問題がある。すなわちカメラの
鏡筒駆動源等として用いる場合には、AUTO動作の他
にMANUAL操作にも対応し得るものとなす必要があ
る。しかるに超音波モータは、効率向」−のためにロー
タ3をステータの振動板2に対して抑圧保持しているの
で、MANUAL操作時において単に超音波モータの電
源をオフ操作しただけでは、上記ロータ3の抑圧保持力
が大きな抵抗となって、操作に強い力を必要とする。こ
のような問題に対処する手段として 1)MANUAL操作時には進行波モードから定在波モ
ードに切換え、ロータ3と振動板2との回転方向の相対
運動をなくすと同時に接触摩擦力を低減させる手段 2)MANUAL操作時にはロータとステータとを切り
離す手段 等が考えられる。
用いる場合、次のような問題がある。すなわちカメラの
鏡筒駆動源等として用いる場合には、AUTO動作の他
にMANUAL操作にも対応し得るものとなす必要があ
る。しかるに超音波モータは、効率向」−のためにロー
タ3をステータの振動板2に対して抑圧保持しているの
で、MANUAL操作時において単に超音波モータの電
源をオフ操作しただけでは、上記ロータ3の抑圧保持力
が大きな抵抗となって、操作に強い力を必要とする。こ
のような問題に対処する手段として 1)MANUAL操作時には進行波モードから定在波モ
ードに切換え、ロータ3と振動板2との回転方向の相対
運動をなくすと同時に接触摩擦力を低減させる手段 2)MANUAL操作時にはロータとステータとを切り
離す手段 等が考えられる。
しかしながら、1)の手段では、MANUAL動作時に
おいてもステータに屈曲波を励起させるための電力を供
給する必要があるので、消費電力が増大し不経済となる
難点がある。また2)の手段では、消費電力が大幅に増
大するおそれはないが、ステータとロータとを一旦切り
離したのち、再度両者を安定かつ迅速に圧接状態となす
ことが困難であるという問題があった。
おいてもステータに屈曲波を励起させるための電力を供
給する必要があるので、消費電力が増大し不経済となる
難点がある。また2)の手段では、消費電力が大幅に増
大するおそれはないが、ステータとロータとを一旦切り
離したのち、再度両者を安定かつ迅速に圧接状態となす
ことが困難であるという問題があった。
そこで本発明は、ステータとロータとを安定かつ迅速に
所定圧力での圧接状態または非圧接状態に切換え得、し
かも消費電力をほとんど必要としない、AUTO−MA
NUAL切換え手段を備えた超音波モータを提供するこ
とを目的とする。
所定圧力での圧接状態または非圧接状態に切換え得、し
かも消費電力をほとんど必要としない、AUTO−MA
NUAL切換え手段を備えた超音波モータを提供するこ
とを目的とする。
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するために、次
のような手段を講じた。すなわち、表面進行波が励起さ
れたステータにロータを圧接することにより、ステータ
に対しロータが回転するように構成された超音波モータ
において、保持手段により前記ステータとロータとを接
・離自在に保持する共に、この保持手段により接・離自
在に保持された前記ステータとロータとを、積層型圧電
アクチュエータにより適時圧接φ非圧接状態に制御する
ようにする。
のような手段を講じた。すなわち、表面進行波が励起さ
れたステータにロータを圧接することにより、ステータ
に対しロータが回転するように構成された超音波モータ
において、保持手段により前記ステータとロータとを接
・離自在に保持する共に、この保持手段により接・離自
在に保持された前記ステータとロータとを、積層型圧電
アクチュエータにより適時圧接φ非圧接状態に制御する
ようにする。
なお積層型圧電アクチュエータとしては、押圧用の弾性
部祠を備えたものを用いてもよい。
部祠を備えたものを用いてもよい。
このような手段を講じたことにより、AUTO動作時に
おいて積層型圧電アクチュエータに電圧を印加すると、
アクチュエータが伸びて、ある一定の圧接力でロータと
ステータとが接触し、AUTO動作に対応し得るものと
なる。また、MANUAL操作時において積層型圧電ア
クチュエータへの印加電圧をOFF (−〇)にすると
、アクチュエータが縮んでロータとステータとの圧接力
が解除され、MANUAL操作に対応し得るものとなる
。かくしてステータとロータとは、積層型圧電アクチュ
エータにより、圧接状態または非圧接状態に安定かつ迅
速に切換え制御されることになる。
おいて積層型圧電アクチュエータに電圧を印加すると、
アクチュエータが伸びて、ある一定の圧接力でロータと
ステータとが接触し、AUTO動作に対応し得るものと
なる。また、MANUAL操作時において積層型圧電ア
クチュエータへの印加電圧をOFF (−〇)にすると
、アクチュエータが縮んでロータとステータとの圧接力
が解除され、MANUAL操作に対応し得るものとなる
。かくしてステータとロータとは、積層型圧電アクチュ
エータにより、圧接状態または非圧接状態に安定かつ迅
速に切換え制御されることになる。
第1図(a)(b)は本発明の第1実施例の構成を示す
断面図であり、(a)はAUTO動作時の状態を示し、
(b)はMANUAL操作時の状態を示している。
断面図であり、(a)はAUTO動作時の状態を示し、
(b)はMANUAL操作時の状態を示している。
第1図(a)(b)に示すように、ステータ。
ロータ保持手段としての円筒状のボデー10の内部には
、圧電素子11および振動板12からなるステータがね
じ等の固定素子14により固定されている。このステー
ターLには、このステータに対して接・離自在な状態に
ロータ13が配置されている。このロータ13のに面と
ボデー10の上側壁内面との間には、ベアリング15を
介して積層型圧電アクチュエータ16が装着されている
。この積層型圧電アクチュエータ16の一端面とベアリ
ング15の−に面との接合部および積層型圧電アクチュ
エータ16の他端面とボデー10の上側壁内面との接合
部は、接着等の手段により固着されている。
、圧電素子11および振動板12からなるステータがね
じ等の固定素子14により固定されている。このステー
ターLには、このステータに対して接・離自在な状態に
ロータ13が配置されている。このロータ13のに面と
ボデー10の上側壁内面との間には、ベアリング15を
介して積層型圧電アクチュエータ16が装着されている
。この積層型圧電アクチュエータ16の一端面とベアリ
ング15の−に面との接合部および積層型圧電アクチュ
エータ16の他端面とボデー10の上側壁内面との接合
部は、接着等の手段により固着されている。
第2図はベアリング15と積層型圧電アクチュエータ1
6との配置関係を示す図である。この第2図から明らか
なように、積層型圧電アクチュエータ16はベアリング
15のベアリング球15a。
6との配置関係を示す図である。この第2図から明らか
なように、積層型圧電アクチュエータ16はベアリング
15のベアリング球15a。
15b、15cの中間位置に配置されている。
このように構成された本実施例の超音波モータにおいて
は、AUTO動作時において積層型圧電アクチュエータ
16に電圧を印加すると、第1図(a)に示すようにア
クチュエータが伸び、ロータ13とステータにおける振
動板12との間に圧接力が加わる。この状態においてス
テータの圧電素子11にモータ駆動電圧を印加すると、
振動板12に屈曲進行波が励起され、ロータ13が回転
する。かくしてAUTO動作に対応し得るものとなる。
は、AUTO動作時において積層型圧電アクチュエータ
16に電圧を印加すると、第1図(a)に示すようにア
クチュエータが伸び、ロータ13とステータにおける振
動板12との間に圧接力が加わる。この状態においてス
テータの圧電素子11にモータ駆動電圧を印加すると、
振動板12に屈曲進行波が励起され、ロータ13が回転
する。かくしてAUTO動作に対応し得るものとなる。
またMANUAL操作時において積層型圧電アクチュエ
ータ16への印加電圧をOFFにすると、第1図(b)
に示すようにアクチュエータが縮み、ロータ13とステ
ータにおける振動板12との間の圧接力が除去される。
ータ16への印加電圧をOFFにすると、第1図(b)
に示すようにアクチュエータが縮み、ロータ13とステ
ータにおける振動板12との間の圧接力が除去される。
その結果、ベアリング15とロータ13との間に若干の
間隙Gが生じ、ロータ13と振動板12との間の摩擦抵
抗が小さい状態となる。この状態においてロータを手動
操作にて回転させれば、ロータ13は小さい力で容易に
回転する。かくしてMANUAL操作に対応し得るもの
となる。
間隙Gが生じ、ロータ13と振動板12との間の摩擦抵
抗が小さい状態となる。この状態においてロータを手動
操作にて回転させれば、ロータ13は小さい力で容易に
回転する。かくしてMANUAL操作に対応し得るもの
となる。
第3図は代表的な積層型圧電アクチュエータの変位一応
力の関係を示す図である。この第3図から明らかなよう
に、積層型圧電アクチュエータは、変位量は比較的小さ
いが、大きな応力を発生し得る。また積層型圧電アクチ
ュエータは、高速応答性にすぐれている。
力の関係を示す図である。この第3図から明らかなよう
に、積層型圧電アクチュエータは、変位量は比較的小さ
いが、大きな応力を発生し得る。また積層型圧電アクチ
ュエータは、高速応答性にすぐれている。
したかって、本実施例における積層型圧電アクチュエー
タ16として、第3図に示す特性を有するものを使用し
、MANUAL操作時での間隙Gを5 p+に設定して
おけば、200Vの電圧印加時において最大2.5X1
07 (N/m2)の応力で口〜夕13をステータの振
動板12に対して圧接させることができる。また積層型
圧電アクチュエータのレスポンス時間は1m5ec以下
であるから、高速度で応答し得るものとなる。
タ16として、第3図に示す特性を有するものを使用し
、MANUAL操作時での間隙Gを5 p+に設定して
おけば、200Vの電圧印加時において最大2.5X1
07 (N/m2)の応力で口〜夕13をステータの振
動板12に対して圧接させることができる。また積層型
圧電アクチュエータのレスポンス時間は1m5ec以下
であるから、高速度で応答し得るものとなる。
このように本実施例においては、ロータ13と振動板1
2との圧接・非圧接を積層型圧電アクチュエータ16に
より行なうようにしているので、AUTO−MANUA
Lの切換えを迅速かつ安定に行なえる。さらに積層型圧
電アクチュエータ16には、直流電圧を印加して伸び縮
みさせるので、ON時、OFF時において極めて僅かな
消費電力を必要とするだけであり、例えば電池を電源と
して用いる場合、その電池容量が小さくてすみ、経済的
である。
2との圧接・非圧接を積層型圧電アクチュエータ16に
より行なうようにしているので、AUTO−MANUA
Lの切換えを迅速かつ安定に行なえる。さらに積層型圧
電アクチュエータ16には、直流電圧を印加して伸び縮
みさせるので、ON時、OFF時において極めて僅かな
消費電力を必要とするだけであり、例えば電池を電源と
して用いる場合、その電池容量が小さくてすみ、経済的
である。
第4図(a)(b)は第1図(a)(b)l;:対応さ
せて示した本発明の第2実施例の構成を示す断面図であ
る。本実施例が第1実施例と異なる点は、ステータの振
動板12に凹部12aを設け、この凹部12aに固定素
子14の先端を遊挿して、ステータ全体が上下に移動可
能な如く保持すると共に、ステータの圧電素子11とボ
デー10の底壁内面との間に積層型圧電アクチュエータ
16を装着した点である。なおステータはある程度の上
下動のみ可能で、回転運動は阻止されるようになってい
る。
せて示した本発明の第2実施例の構成を示す断面図であ
る。本実施例が第1実施例と異なる点は、ステータの振
動板12に凹部12aを設け、この凹部12aに固定素
子14の先端を遊挿して、ステータ全体が上下に移動可
能な如く保持すると共に、ステータの圧電素子11とボ
デー10の底壁内面との間に積層型圧電アクチュエータ
16を装着した点である。なおステータはある程度の上
下動のみ可能で、回転運動は阻止されるようになってい
る。
本実施例においては、AUTO動作時において積層型圧
電アクチュエータ16に電圧を印加すると、第4図(a
)に示すようにステータが押し上げられて振動板12と
口〜夕13との間に圧接力が加わる。またMANUAL
操作時において上記電圧をOFFにすると、第4図(b
)に示すようにステータが引き下げられて振動板12と
ロータ13との間の圧接力が除去される。本実施例にお
いても第1実施例と同様の作用効果を奏する。
電アクチュエータ16に電圧を印加すると、第4図(a
)に示すようにステータが押し上げられて振動板12と
口〜夕13との間に圧接力が加わる。またMANUAL
操作時において上記電圧をOFFにすると、第4図(b
)に示すようにステータが引き下げられて振動板12と
ロータ13との間の圧接力が除去される。本実施例にお
いても第1実施例と同様の作用効果を奏する。
第5図(a)(b)は本発明の第3実施例の構成を示す
断面図である。本実施例が第1実施例と異なる点は、積
層型圧電アクチュエータ16に押圧用弾性部材としての
コイルスプリング17を圧縮状態で装着した点である。
断面図である。本実施例が第1実施例と異なる点は、積
層型圧電アクチュエータ16に押圧用弾性部材としての
コイルスプリング17を圧縮状態で装着した点である。
13一
本実施例においては、AUTO動作時において積層型圧
電アクチュエータ16に電圧を印加すると、第5図(a
)に示すようにアクチュエータが伸び、これに伴って圧
縮状態のコイルスプリング17が伸長し、その伸長力に
よってベアリング15が押圧され、ロータ13と振動板
12との間に圧接力が加わる。またMANUAL操作時
において上記電圧をOFFにすると、第5図(b)に示
すようにアクチュエータが縮み、これに伴って伸長状態
のコイルスプリング17が圧縮され、ベアリング15へ
の押圧力が解除され、ロータ13と振動板12との間の
圧接力が除去される。なお本実施例においては押圧力が
コイルスプリング17によって得られるので、積層型圧
電アクチュエータ16としては制御力のみ発揮すればよ
く、小型なものでよい。上記以外は第1実施例と同様の
作用効果を奏する。
電アクチュエータ16に電圧を印加すると、第5図(a
)に示すようにアクチュエータが伸び、これに伴って圧
縮状態のコイルスプリング17が伸長し、その伸長力に
よってベアリング15が押圧され、ロータ13と振動板
12との間に圧接力が加わる。またMANUAL操作時
において上記電圧をOFFにすると、第5図(b)に示
すようにアクチュエータが縮み、これに伴って伸長状態
のコイルスプリング17が圧縮され、ベアリング15へ
の押圧力が解除され、ロータ13と振動板12との間の
圧接力が除去される。なお本実施例においては押圧力が
コイルスプリング17によって得られるので、積層型圧
電アクチュエータ16としては制御力のみ発揮すればよ
く、小型なものでよい。上記以外は第1実施例と同様の
作用効果を奏する。
第6図(a)(b)は本発明の第4実施例の構成を示す
図である。本実施例が第3実施例と異なる点は、積層型
圧電アクチュエータ16およびスプリングコイル17を
ステータの下側に配置した点であり、第2実施例と第1
実施例との差異に近似している。ただし本実施例の場合
、圧電素子11の下面に抑圧板18を介在させている。
図である。本実施例が第3実施例と異なる点は、積層型
圧電アクチュエータ16およびスプリングコイル17を
ステータの下側に配置した点であり、第2実施例と第1
実施例との差異に近似している。ただし本実施例の場合
、圧電素子11の下面に抑圧板18を介在させている。
本実施例においては、ステータ全体を上下に移動させて
ロータ13と振動板12とを圧接または非圧接状態とな
す点は第2実施例と同様であり、コイルスプリング17
による作用は第3実施例と同様である。上記以外は第1
実施例と同様の作用効果を奏する。
ロータ13と振動板12とを圧接または非圧接状態とな
す点は第2実施例と同様であり、コイルスプリング17
による作用は第3実施例と同様である。上記以外は第1
実施例と同様の作用効果を奏する。
第7図(a)(b)は本発明の第5実施例の構成を示す
断面図である。本実施例が第1実施例と異なる点は、ロ
ータ13の軸頂部にフランジ13aを設け、このフラン
ジ13aとボデー10の上側壁外面にベアリング19を
介してロータ引上げ用のコイルスプリング20を介在さ
せた点である。
断面図である。本実施例が第1実施例と異なる点は、ロ
ータ13の軸頂部にフランジ13aを設け、このフラン
ジ13aとボデー10の上側壁外面にベアリング19を
介してロータ引上げ用のコイルスプリング20を介在さ
せた点である。
本実施例においては、MANUAL操作時において積層
型圧電アクチュエータ16に対する印加電圧をOFFに
すると、ロータ引上げ用のコイルスプリング20により
ロータ13が上方向へ引上げられるので、間隙Gがロー
タ13と振動板12との間に確実に生じる。この結果、
ロータ13の自重が相当大きくとも振動板12との間に
は何ら押圧力か働かないものとなる。したがって、MA
NUAL操作が一層容易となる上、たとえMANUAL
操作を長時間に亙って行なったとしても、ロータ13と
振動板12との接触面に摩耗か生じるおそれはなく、特
性の劣化を防止できる。
型圧電アクチュエータ16に対する印加電圧をOFFに
すると、ロータ引上げ用のコイルスプリング20により
ロータ13が上方向へ引上げられるので、間隙Gがロー
タ13と振動板12との間に確実に生じる。この結果、
ロータ13の自重が相当大きくとも振動板12との間に
は何ら押圧力か働かないものとなる。したがって、MA
NUAL操作が一層容易となる上、たとえMANUAL
操作を長時間に亙って行なったとしても、ロータ13と
振動板12との接触面に摩耗か生じるおそれはなく、特
性の劣化を防止できる。
上記以外は第1実施例と同様の作用効果を奏する。
なお本発明は前記各実施例に限定されるものではない。
例えば第7図(a)(b)に示したロータ引」二げ手段
を、第2.第3.第4実施例にそれぞれ適用してもよく
、その場合、第5実施例と同様の効果が期待できる。こ
のほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可
能であるのは勿論である。
を、第2.第3.第4実施例にそれぞれ適用してもよく
、その場合、第5実施例と同様の効果が期待できる。こ
のほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可
能であるのは勿論である。
本発明によれば、ステータとロータとを接・離自在に保
持する共に、このステータとロータとを、積層型圧電ア
クチュエータにより適時圧接・非圧接状態に制御するよ
うにしたので、ステータとロータとを安定かつ迅速に所
定圧力での圧接状態または非圧接状態に切換え得、しか
も消費電力をほとんど必要としない、AUTO−MAN
UAL切換え手段を備えた超音波モータを提供できる。
持する共に、このステータとロータとを、積層型圧電ア
クチュエータにより適時圧接・非圧接状態に制御するよ
うにしたので、ステータとロータとを安定かつ迅速に所
定圧力での圧接状態または非圧接状態に切換え得、しか
も消費電力をほとんど必要としない、AUTO−MAN
UAL切換え手段を備えた超音波モータを提供できる。
第1図(a)(b)は本発明の第1実施例の構成を示す
断面図で、同図(a)はAUTO動作時動作態を示す図
、同図(b)はMANUAL操作時の状態を示す図であ
る。第2図は同実施例のベアリング15と積層型圧電ア
クチュエータ16との配置関係を示す図、第3図は代表
的な積層型圧電アクチュエータの変位一応力の関係を示
す図である。第4図(a)(b)は第1図(a)(b)
に対応させて示した本発明の第2実施例の構成を示す断
面図、第5図(a)(b)は第1図(a)(b)に対応
させて示した本発明の第3実施例の構成を示す断面図、
第6図(a)(b)は第1図(a)(b)に対応させて
示した本発明の第4実施例の構成を示す断面図、第7図
(a)(b)は第1図(a)(b)に対応させて示した
本発明の第5実施例の構成を示す断面図である。第8図
〜第10図は従来技術を示す図で、第8図は代表的な従
来型の回転型超音波モータの概略図、第9図は一般的な
超音波モータを構成する圧電素子の分極状態図を示す図
、第10図は回転原理を示す図である。 11・・・圧電素子、12・・・振動板、13・・・ロ
ータ、14・・・固定素子、15・・・ベアリング、1
6・・・積層型圧電アクチュエータ、17・・・コイル
スプリング、18・・・押圧板、19・・・ベアリング
、20・・・ロータ引上げ用コイルスプリング。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 l−L′uJ 口 ≧ (LL+r/) 7J’yk ♀゛ 手続補正書 昭和、 干2617日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭61−08941.8号 2、発明の名称 超音波モータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)図面のうち、第1図(a)(b)、第4図(a)
(b)、第5図(a)(b)、第6図(a)(b)、第
7図(a)(b)、第9図、を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第2ページ第19行の「回転型超音波モー
タ」を「円環型超音波モータ」と訂正する。 (3)明細書第5ページ第2行の「には、」の次に「振
幅をA、中立軸にそった円周方向の位置をpとして」な
る字句を加入する。 (4)明細書第8ページ第6行の「持する共に」を「持
すると共に」と訂正する。 (a) 第1 (b) 図
断面図で、同図(a)はAUTO動作時動作態を示す図
、同図(b)はMANUAL操作時の状態を示す図であ
る。第2図は同実施例のベアリング15と積層型圧電ア
クチュエータ16との配置関係を示す図、第3図は代表
的な積層型圧電アクチュエータの変位一応力の関係を示
す図である。第4図(a)(b)は第1図(a)(b)
に対応させて示した本発明の第2実施例の構成を示す断
面図、第5図(a)(b)は第1図(a)(b)に対応
させて示した本発明の第3実施例の構成を示す断面図、
第6図(a)(b)は第1図(a)(b)に対応させて
示した本発明の第4実施例の構成を示す断面図、第7図
(a)(b)は第1図(a)(b)に対応させて示した
本発明の第5実施例の構成を示す断面図である。第8図
〜第10図は従来技術を示す図で、第8図は代表的な従
来型の回転型超音波モータの概略図、第9図は一般的な
超音波モータを構成する圧電素子の分極状態図を示す図
、第10図は回転原理を示す図である。 11・・・圧電素子、12・・・振動板、13・・・ロ
ータ、14・・・固定素子、15・・・ベアリング、1
6・・・積層型圧電アクチュエータ、17・・・コイル
スプリング、18・・・押圧板、19・・・ベアリング
、20・・・ロータ引上げ用コイルスプリング。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 l−L′uJ 口 ≧ (LL+r/) 7J’yk ♀゛ 手続補正書 昭和、 干2617日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭61−08941.8号 2、発明の名称 超音波モータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)図面のうち、第1図(a)(b)、第4図(a)
(b)、第5図(a)(b)、第6図(a)(b)、第
7図(a)(b)、第9図、を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第2ページ第19行の「回転型超音波モー
タ」を「円環型超音波モータ」と訂正する。 (3)明細書第5ページ第2行の「には、」の次に「振
幅をA、中立軸にそった円周方向の位置をpとして」な
る字句を加入する。 (4)明細書第8ページ第6行の「持する共に」を「持
すると共に」と訂正する。 (a) 第1 (b) 図
Claims (2)
- (1) 表面進行波が励起されたステータにロータを圧
接することにより、ステータに対しロータが回転するよ
うに構成された超音波モータにおいて、前記ステータと
ロータとを接・離自在に保持する保持手段と、この保持
手段により接・離自在に保持された前記ステータとロー
タとを圧接・非圧接状態に制御する積層型圧電アクチュ
エータとを備えたことを特徴とする超音波モータ。 - (2) 積層型圧電アクチュエータは、押圧用の弾性部
材を備えたものであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の超音波モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61089418A JPS62247769A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 超音波モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61089418A JPS62247769A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 超音波モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247769A true JPS62247769A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=13970104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61089418A Pending JPS62247769A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 超音波モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641486A (en) * | 1987-03-24 | 1989-01-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | Supersonic motor |
| JPH01133579A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Kyocera Corp | 振動波モータ |
| JPH03113996U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-21 | ||
| JP2006280150A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nsk Ltd | 超音波モータ付駆動装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61089418A patent/JPS62247769A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641486A (en) * | 1987-03-24 | 1989-01-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | Supersonic motor |
| JPH01133579A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Kyocera Corp | 振動波モータ |
| JPH03113996U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-21 | ||
| JP2006280150A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nsk Ltd | 超音波モータ付駆動装置 |
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