JPS6224953Y2 - - Google Patents
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- JPS6224953Y2 JPS6224953Y2 JP1945282U JP1945282U JPS6224953Y2 JP S6224953 Y2 JPS6224953 Y2 JP S6224953Y2 JP 1945282 U JP1945282 U JP 1945282U JP 1945282 U JP1945282 U JP 1945282U JP S6224953 Y2 JPS6224953 Y2 JP S6224953Y2
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- fluorescent lamp
- power supply
- adapter
- lamp device
- supply side
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Links
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Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は安定器分離形のけい光ランプ装置を電
源側ソケツトに装着する際に、このソケツトとけ
い光ランプ装置との間に介装して使用するけい光
ランプ装置用アダプタに関する。
源側ソケツトに装着する際に、このソケツトとけ
い光ランプ装置との間に介装して使用するけい光
ランプ装置用アダプタに関する。
[従来の技術]
けい光ランプは一般の白熱電球に比べて低電力
で使用でき、しかも点灯効率が高効率であること
から、最近本出願人によつて既存の白熱電球用ソ
ケツトにそのままねじ込んで使用できるけい光ラ
ンプ装置が実用化され、省電力光源として広く普
及しつつある。このものは、一端に口金を備えた
カバーにグローブを被冠することにより外観がホ
ワイトボール(商品名)形の白熱電球に近似され
た外囲器を構成し、この外囲器内に概略鞍形状に
曲成された曲管形けい光ランプおよびこの曲管形
けい光ランプを始動、点灯させるための点灯管や
安定器等を一体的に組み込んだ構造となつてい
る。
で使用でき、しかも点灯効率が高効率であること
から、最近本出願人によつて既存の白熱電球用ソ
ケツトにそのままねじ込んで使用できるけい光ラ
ンプ装置が実用化され、省電力光源として広く普
及しつつある。このものは、一端に口金を備えた
カバーにグローブを被冠することにより外観がホ
ワイトボール(商品名)形の白熱電球に近似され
た外囲器を構成し、この外囲器内に概略鞍形状に
曲成された曲管形けい光ランプおよびこの曲管形
けい光ランプを始動、点灯させるための点灯管や
安定器等を一体的に組み込んだ構造となつてい
る。
ところで、安定器は比較的重量が大であり、か
つけい光ランプや点灯管等と比べて長寿命である
ため、上述の如くこの安定器と曲管形けい光ラン
プとを外囲器内に一体的に組み込むようにする
と、装置全体の重量が増すとともに、けい光ラン
プのみが寿命となつた場合でも装置全体を新規な
ものと交換しなくてはならない等の問題が生じ
る。この対策として、安定器、または安定器およ
び点灯管を含む点灯装置を外囲器内から取り出し
て外囲器とは別設のアダプタ内に収容し、このア
ダプタには一端に上記白熱電球用ソケツトにねじ
込み可能な電源側口金を設けるとともに、他端に
上記けい光ランプ装置の口金がねじ込まれるソケ
ツトを設け、上記けい光ランプ装置を上記アダプ
タを介して白熱電球用ソケツトにねじ込むような
試みがなされている。このようにすれば装置全体
の軽量化はもちろん、けい光ランプが寿命となつ
ても安定器等はそのまま繰り返し使用でき、経済
的にも好都合となる利点がある。
つけい光ランプや点灯管等と比べて長寿命である
ため、上述の如くこの安定器と曲管形けい光ラン
プとを外囲器内に一体的に組み込むようにする
と、装置全体の重量が増すとともに、けい光ラン
プのみが寿命となつた場合でも装置全体を新規な
ものと交換しなくてはならない等の問題が生じ
る。この対策として、安定器、または安定器およ
び点灯管を含む点灯装置を外囲器内から取り出し
て外囲器とは別設のアダプタ内に収容し、このア
ダプタには一端に上記白熱電球用ソケツトにねじ
込み可能な電源側口金を設けるとともに、他端に
上記けい光ランプ装置の口金がねじ込まれるソケ
ツトを設け、上記けい光ランプ装置を上記アダプ
タを介して白熱電球用ソケツトにねじ込むような
試みがなされている。このようにすれば装置全体
の軽量化はもちろん、けい光ランプが寿命となつ
ても安定器等はそのまま繰り返し使用でき、経済
的にも好都合となる利点がある。
ところで、この種けい光ランプ装置の使用形態
の1つとして、埋め込み形の照明器具に取り付け
て使用する場合がある。この照明器具は、通常上
面に電源と接続されたソケツトを備えた筒状の制
光体(セード)を天井面に埋設して構成されてお
り、この制光体はその深さ寸法の異なるものが種
種用意され、得ようとする配光特性や設置条件に
応じられるようになつている。
の1つとして、埋め込み形の照明器具に取り付け
て使用する場合がある。この照明器具は、通常上
面に電源と接続されたソケツトを備えた筒状の制
光体(セード)を天井面に埋設して構成されてお
り、この制光体はその深さ寸法の異なるものが種
種用意され、得ようとする配光特性や設置条件に
応じられるようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述の如くけい光ランプ装置は
アダプタを介して取り付ける必要があるため、特
に制光体が浅形であると、けい光ランプ装置の外
囲器が制光体の開口より下方に大きく突出する虞
れがある。したがつて照明器具によつては外観が
不体裁となるのはもちろん、所望の配光特性が得
られなくなる等の不具合がある。
アダプタを介して取り付ける必要があるため、特
に制光体が浅形であると、けい光ランプ装置の外
囲器が制光体の開口より下方に大きく突出する虞
れがある。したがつて照明器具によつては外観が
不体裁となるのはもちろん、所望の配光特性が得
られなくなる等の不具合がある。
本考案はこのような事情にもとづいてなされた
もので、高さや深さ等が異なる種々の照明器具に
対応することができ、汎用性が頗る向上するけい
光ランプ装置用アダプタを提供しようとするもの
である。
もので、高さや深さ等が異なる種々の照明器具に
対応することができ、汎用性が頗る向上するけい
光ランプ装置用アダプタを提供しようとするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、アダプタを1対の筒状体を軸方向に
移動可能に連結して構成し、一方の筒状体の一端
部には電源側ソケツトの受け金具に連結される電
源側口金を設けるとともに、他方の筒状体には上
記電源側口金とは反対側に位置してけい光ランプ
装置の口金が連結される受け金具を設け、かつこ
れらの筒状体のいずれか一方にはけい光ランプを
点灯させるための点灯装置を収容したことを特徴
とする。
移動可能に連結して構成し、一方の筒状体の一端
部には電源側ソケツトの受け金具に連結される電
源側口金を設けるとともに、他方の筒状体には上
記電源側口金とは反対側に位置してけい光ランプ
装置の口金が連結される受け金具を設け、かつこ
れらの筒状体のいずれか一方にはけい光ランプを
点灯させるための点灯装置を収容したことを特徴
とする。
[作用]
本考案によると、アダプタが一対の筒状体によ
り軸方向へ伸縮可能な構造となつているので、こ
のアダプタを介してけい光ランプ装置を電源側ソ
ケツトに取り付けると、電源側ソケツトに対する
けい光ランプ装置の取付け位置を一定範囲内で自
由に調整することができる。
り軸方向へ伸縮可能な構造となつているので、こ
のアダプタを介してけい光ランプ装置を電源側ソ
ケツトに取り付けると、電源側ソケツトに対する
けい光ランプ装置の取付け位置を一定範囲内で自
由に調整することができる。
[考案の実施例]
以下本考案を図面に示す一実施例にもとづいて
説明する。
説明する。
図中1は埋込み形の電球器具であり、下面が開
口された中空筒状のセード2を有している。セー
ド2は家屋等の天井面3に開設した通孔4内に埋
め込まれており、一定の深さlを有している。セ
ード2の上面中央部には、磁器等の電気絶縁材か
らなる電源側ソケツト5が取着されており、この
電源側ソケツト5の下面には装着凹部6が凹設さ
れている。そしてこの装置凹部6内には電源側受
け金具7が取着されている。この電源側受け金具
7はねじ込み形の金具本体8と通電端子9とを備
え、これら金具本体8および通電端子9は電源1
0に接続されている。
口された中空筒状のセード2を有している。セー
ド2は家屋等の天井面3に開設した通孔4内に埋
め込まれており、一定の深さlを有している。セ
ード2の上面中央部には、磁器等の電気絶縁材か
らなる電源側ソケツト5が取着されており、この
電源側ソケツト5の下面には装着凹部6が凹設さ
れている。そしてこの装置凹部6内には電源側受
け金具7が取着されている。この電源側受け金具
7はねじ込み形の金具本体8と通電端子9とを備
え、これら金具本体8および通電端子9は電源1
0に接続されている。
このような電球器具1の上記電源側ソケツト5
にはけい光ランプ装置11がアダプタ12を介し
てねじ込まれている。まず、このけい光ランプ装
置11について説明すれば、13はそのカバーで
あり合成樹脂材料によつて構成してある。カバー
13は周面が回転放物面状をなした略椀形に形成
されており、このカバー13の頂部中央には例え
ば白熱電球用のE17型の如きねじ込み形のランプ
装置側口金14が取着されている。またカバー1
3の開口部15には略球状のグローブ16が被冠
されている。グローブ16は乳白色もしくは無色
透明な透光性合成樹脂材料から構成され、このグ
ローブ16の被冠によつてカバー13とグローブ
16とで球状をなした外囲器17が構成されてい
る。そしてこの実施例の外囲器17は外径が110
φに形成されており、外観がホワイトボール(商
品名)形の白熱電球に近似されている。なお、こ
の外囲器17内は外方とは区画された密閉空間を
なしている。
にはけい光ランプ装置11がアダプタ12を介し
てねじ込まれている。まず、このけい光ランプ装
置11について説明すれば、13はそのカバーで
あり合成樹脂材料によつて構成してある。カバー
13は周面が回転放物面状をなした略椀形に形成
されており、このカバー13の頂部中央には例え
ば白熱電球用のE17型の如きねじ込み形のランプ
装置側口金14が取着されている。またカバー1
3の開口部15には略球状のグローブ16が被冠
されている。グローブ16は乳白色もしくは無色
透明な透光性合成樹脂材料から構成され、このグ
ローブ16の被冠によつてカバー13とグローブ
16とで球状をなした外囲器17が構成されてい
る。そしてこの実施例の外囲器17は外径が110
φに形成されており、外観がホワイトボール(商
品名)形の白熱電球に近似されている。なお、こ
の外囲器17内は外方とは区画された密閉空間を
なしている。
このような外囲器17内には曲管形けい光ラン
プ18が収容されている。曲管形けい光ランプ1
8は、直管形ガラスバルブをその両端部19,1
9間の中央で略U字状に曲成せしめて中央曲成部
20を形成するとともに、この中央曲成部20と
両端部19,19との間を上記U字形を含む平面
と略直交する方向に略U字状に曲成せしめて1対
の両端曲成部21,21を形成したもので、これ
ら2回の曲げにより両端部19,19と中央曲成
部20とが互に隣接して同方向に位置された概略
鞍形状をなしている。そしてこの曲管形けい光ラ
ンプ18の両端部19,19にはフイラメント2
2,23(第4図参照)が封着されている。上記
曲管形けい光ランプ18は、両端部19,19な
らびに中央曲成部20をカバー13側に向けた姿
勢で固定されており、この固定構造は詳図しない
が、本実施例では中央曲成部20をカバー13内
に設けた係止部に係止させることにより固定して
ある。また、上記外囲器17内には始動装置とし
ての点灯管24ならびにコンデンサ25が収容さ
れている。点灯管24は第4図に示すように、上
記フイラメント22,23に連なる一方のリード
線26a,27a間に接続されており、コンデン
サ25は点灯管24に対して並列に接続されてい
る。また一方のフイラメント22に連なる他方の
リード線26bは上記ランプ装置側口金14のア
イレツト端子28に接続されているとともに、他
方のフイラメント23に連なる他方のリード線2
7bは上記ランプ装置側口金14の開口縁部に接
続されている。したがつて、ランプ装置側口金1
4は2端子となつている。
プ18が収容されている。曲管形けい光ランプ1
8は、直管形ガラスバルブをその両端部19,1
9間の中央で略U字状に曲成せしめて中央曲成部
20を形成するとともに、この中央曲成部20と
両端部19,19との間を上記U字形を含む平面
と略直交する方向に略U字状に曲成せしめて1対
の両端曲成部21,21を形成したもので、これ
ら2回の曲げにより両端部19,19と中央曲成
部20とが互に隣接して同方向に位置された概略
鞍形状をなしている。そしてこの曲管形けい光ラ
ンプ18の両端部19,19にはフイラメント2
2,23(第4図参照)が封着されている。上記
曲管形けい光ランプ18は、両端部19,19な
らびに中央曲成部20をカバー13側に向けた姿
勢で固定されており、この固定構造は詳図しない
が、本実施例では中央曲成部20をカバー13内
に設けた係止部に係止させることにより固定して
ある。また、上記外囲器17内には始動装置とし
ての点灯管24ならびにコンデンサ25が収容さ
れている。点灯管24は第4図に示すように、上
記フイラメント22,23に連なる一方のリード
線26a,27a間に接続されており、コンデン
サ25は点灯管24に対して並列に接続されてい
る。また一方のフイラメント22に連なる他方の
リード線26bは上記ランプ装置側口金14のア
イレツト端子28に接続されているとともに、他
方のフイラメント23に連なる他方のリード線2
7bは上記ランプ装置側口金14の開口縁部に接
続されている。したがつて、ランプ装置側口金1
4は2端子となつている。
次に上記アダプタ12の構造について説明す
る。すなわち、29はアダプタ本体であつて、例
えば耐熱合成樹脂材料によつて構成してある。こ
のアダプタ本体29は一端に円筒状をなした筒状
部30を有し、この筒状部30の外周面には口金
取り付け用の雄ねじ部31が設けられているとと
もに、軸方向に沿う1対の装着溝32,32が互
に対向して設けられている。そして、これら装着
溝32,32の一端は筒状部30の先端縁部に開
口されている。また筒状部30の前端縁部には1
対のアーム33,33が互に対向して突設されて
いる。これらアーム33,33は互に遠ざかる方
向に延長されており、夫々の先端部には支持板3
4,34が互に平行をなして一体に設けられてい
る。そしてこれら支持板34,34間には点灯装
置としてのチヨークコイル形の安定器35が固定
されている。安定器35は略長方形箱状をなし、
その互に対向する側面が支持板34,34によつ
て挾み込まれている。そして支持板34,34の
先端縁部には、安定器35の一端面角部に係止す
る係止爪36……が設けられている。
る。すなわち、29はアダプタ本体であつて、例
えば耐熱合成樹脂材料によつて構成してある。こ
のアダプタ本体29は一端に円筒状をなした筒状
部30を有し、この筒状部30の外周面には口金
取り付け用の雄ねじ部31が設けられているとと
もに、軸方向に沿う1対の装着溝32,32が互
に対向して設けられている。そして、これら装着
溝32,32の一端は筒状部30の先端縁部に開
口されている。また筒状部30の前端縁部には1
対のアーム33,33が互に対向して突設されて
いる。これらアーム33,33は互に遠ざかる方
向に延長されており、夫々の先端部には支持板3
4,34が互に平行をなして一体に設けられてい
る。そしてこれら支持板34,34間には点灯装
置としてのチヨークコイル形の安定器35が固定
されている。安定器35は略長方形箱状をなし、
その互に対向する側面が支持板34,34によつ
て挾み込まれている。そして支持板34,34の
先端縁部には、安定器35の一端面角部に係止す
る係止爪36……が設けられている。
このようなアダプタ本体29には合成樹脂製の
外筒部材37が取り付けられている。外筒部材3
7は一端側が絞られるとともに、他端側が拡径開
口された中空円筒状をなしている。外筒部材37
の一端部には上記アダプタ本体29の筒状部30
が挿通可能な挿通孔38が開設されており、この
挿通孔38の内周面には上記装着溝32,32内
に嵌入可能な1対の突起39,39が設けられて
いる。そして、挿通孔38内には、外筒部材37
の他端開口部40側から筒状部30が挿通されて
おり、上記突起39,39が装着溝32,32内
に嵌入されている。この挿通孔38からは筒状部
30の雄ねじ部31が突出されており、この雄ね
じ部31には上記電源側ソケツト5の受け金具7
にねじ込み可能な例えば白熱電球用のE26形の如
き電源側口金41が螺装されている。電源側口金
41はその開口縁部と装着溝32,32の終端と
の間で上記突起39,39を挾圧しており、この
挾圧によりアダプタ本体29と外筒部材37とが
結合されている。そして、この結合により外筒部
材37の一端部に上記電源側口金41が連設され
るとともに、この外筒部材37内に安定器35が
収容されている。また上記結合状態においては、
外筒部材37の内周面がアーム33,33の外面
に当接してこれらアーム33,33を互に近接す
る方向に押圧するようになつており、この押圧に
よつて支持板34,34が互に近接する方向に強
制的に付勢されて安定器35に密接されるように
なつている。
外筒部材37が取り付けられている。外筒部材3
7は一端側が絞られるとともに、他端側が拡径開
口された中空円筒状をなしている。外筒部材37
の一端部には上記アダプタ本体29の筒状部30
が挿通可能な挿通孔38が開設されており、この
挿通孔38の内周面には上記装着溝32,32内
に嵌入可能な1対の突起39,39が設けられて
いる。そして、挿通孔38内には、外筒部材37
の他端開口部40側から筒状部30が挿通されて
おり、上記突起39,39が装着溝32,32内
に嵌入されている。この挿通孔38からは筒状部
30の雄ねじ部31が突出されており、この雄ね
じ部31には上記電源側ソケツト5の受け金具7
にねじ込み可能な例えば白熱電球用のE26形の如
き電源側口金41が螺装されている。電源側口金
41はその開口縁部と装着溝32,32の終端と
の間で上記突起39,39を挾圧しており、この
挾圧によりアダプタ本体29と外筒部材37とが
結合されている。そして、この結合により外筒部
材37の一端部に上記電源側口金41が連設され
るとともに、この外筒部材37内に安定器35が
収容されている。また上記結合状態においては、
外筒部材37の内周面がアーム33,33の外面
に当接してこれらアーム33,33を互に近接す
る方向に押圧するようになつており、この押圧に
よつて支持板34,34が互に近接する方向に強
制的に付勢されて安定器35に密接されるように
なつている。
一方、この外筒部材37内には合成樹脂製の内
筒部材42が軸方向に摺動可能に挿入されてい
る。内筒部材42は一端が開口されるとともに、
他端が閉塞された有底円筒状をなし、その開口部
43側を上記電源側口金41側に向けた姿勢で上
記外筒部材37に挿入されている。そして内筒部
材42の底面中央には、軸方向外側に向つて突出
する突部44が突設されており、この突部44の
突出先端面には装着凹部45が凹設されている。
装着凹部45内には上記けい光ランプ装置11の
口金14がねじ込まれるランプ側ソケツトとして
の受け金具46が取り付けられている。このラン
プ装置側受け金具46はねじ込み形の金具本体4
7と、上記ランプ装置側口金14のアイレツト端
子28が接触される通電端子48とを備え、金具
本体47は上端の電源側口金41の開口縁部に接
続されているとともに、通電端子48は電源側口
金41のアイレツト端子49に接続されている。
筒部材42が軸方向に摺動可能に挿入されてい
る。内筒部材42は一端が開口されるとともに、
他端が閉塞された有底円筒状をなし、その開口部
43側を上記電源側口金41側に向けた姿勢で上
記外筒部材37に挿入されている。そして内筒部
材42の底面中央には、軸方向外側に向つて突出
する突部44が突設されており、この突部44の
突出先端面には装着凹部45が凹設されている。
装着凹部45内には上記けい光ランプ装置11の
口金14がねじ込まれるランプ側ソケツトとして
の受け金具46が取り付けられている。このラン
プ装置側受け金具46はねじ込み形の金具本体4
7と、上記ランプ装置側口金14のアイレツト端
子28が接触される通電端子48とを備え、金具
本体47は上端の電源側口金41の開口縁部に接
続されているとともに、通電端子48は電源側口
金41のアイレツト端子49に接続されている。
一方、内筒部材42における外筒部材37の内
側面と接する周壁部50内面には、1対の膨出部
51,51が軸方向に沿つて設けられており、こ
れら膨出部51,51は互に対向されている。膨
出部51,51内にはその長手方向に沿う中空部
52,52が形成され、これら中空部52,52
の一端は内筒部材42の開口部43側端面に開口
されている。また上記膨出部52,52および周
壁部50には上記中空部52,52に連通して内
筒部材42の軸方向に沿うスリツト状の開口5
3,53が形成されている。また上記外筒部材3
7の側面には1対の通孔54,54が開設され、
これら通孔54,54は上記内筒部材42の開口
53,53と対向合致されている。通孔54,5
4内にはねじ部材55,55が挿通されており、
夫々のねじ部材55,55は上記開口53,53
内を挿通して、上記中空部52,52内に収容し
たナツト56,56に螺合されている。なお、ナ
ツト56,56は中空部52,52内においてそ
の長手方向、つまり内筒部材42の軸方向に移動
可能に収容されている。
側面と接する周壁部50内面には、1対の膨出部
51,51が軸方向に沿つて設けられており、こ
れら膨出部51,51は互に対向されている。膨
出部51,51内にはその長手方向に沿う中空部
52,52が形成され、これら中空部52,52
の一端は内筒部材42の開口部43側端面に開口
されている。また上記膨出部52,52および周
壁部50には上記中空部52,52に連通して内
筒部材42の軸方向に沿うスリツト状の開口5
3,53が形成されている。また上記外筒部材3
7の側面には1対の通孔54,54が開設され、
これら通孔54,54は上記内筒部材42の開口
53,53と対向合致されている。通孔54,5
4内にはねじ部材55,55が挿通されており、
夫々のねじ部材55,55は上記開口53,53
内を挿通して、上記中空部52,52内に収容し
たナツト56,56に螺合されている。なお、ナ
ツト56,56は中空部52,52内においてそ
の長手方向、つまり内筒部材42の軸方向に移動
可能に収容されている。
このような構成によると、けい光ランプ装置1
1を電球器具1に取り付けて使用するに当つて
は、まずアダプタ12の上端に設けた電源側口金
41を電球器具1のソケツト5にねじ込み、この
後、このアダプタ12の下端に設けた受け金具4
6内にけい光ランプ装置11の口金14をねじ込
むか、あるいは予めけい光ランプ装置11の口金
14をアダプタ12の下端に設けた受け金具46
にねじ込んでこのアダプタ12とけい光ランプ装
置11とを一体化したのち、アダプタ12の上端
に設けた電源側口金41を電球器具1のソケツト
5にねじ込む。このねじ込みによつて曲管形けい
光ランプ18、安定器35および電源10とが直
列に接続されて第4図に示される如きチヨークコ
イル形の点灯回路が構成され、曲管形けい光ラン
プ18の点灯が可能となる。
1を電球器具1に取り付けて使用するに当つて
は、まずアダプタ12の上端に設けた電源側口金
41を電球器具1のソケツト5にねじ込み、この
後、このアダプタ12の下端に設けた受け金具4
6内にけい光ランプ装置11の口金14をねじ込
むか、あるいは予めけい光ランプ装置11の口金
14をアダプタ12の下端に設けた受け金具46
にねじ込んでこのアダプタ12とけい光ランプ装
置11とを一体化したのち、アダプタ12の上端
に設けた電源側口金41を電球器具1のソケツト
5にねじ込む。このねじ込みによつて曲管形けい
光ランプ18、安定器35および電源10とが直
列に接続されて第4図に示される如きチヨークコ
イル形の点灯回路が構成され、曲管形けい光ラン
プ18の点灯が可能となる。
しかして、上記構成のアダプタ12にあつて
は、ねじ部材55,55を締め付けると、外筒部
材37と内筒部材42とが径方向に締め付けられ
てこれら両者の軸方向への移動が阻止され、外筒
部材37と内筒部材42相互の位置決めがなされ
る。また、逆にねじ部材55,55を弛めると上
記締め付けが解除されるので、外筒部材37と内
筒部材42とが開口53,53の長さ範囲内にお
いて軸方向に相対的に摺動可能になる。したがつ
て、アダプタ12を電球器具1に取り付けた状態
にあつては、外筒部材37はこの電球器具1のソ
ケツト5に固定されるが、けい光ランプ装置11
が取り付けられる内筒部材42は外筒部材37に
対して軸方向への摺動が可能となつているから、
上記電球器具1のソケツト5に対するけい光ラン
プ装置11の取り付け位置を調整することができ
る。このため例えば深さlが浅いセード2つまり
浅形の電球器具1にけい光ランプ装置11を取り
付ける場合には、内筒部材42を第1図および第
2図中想像線で示されるように外筒部材37内に
押し込んでおけば、けい光ランプ装置11を電球
器具1のソケツト5に近接して位置させることが
でき、セード2が浅形であつてもこの開口からグ
ローブ16が大きく突出することはない。すなわ
ちこのアダプタ12を用いればセード2の深さや
形状に応じてけい光ランプ装置11の取り付け位
置を調整でき、けい光ランプ装置11がセード2
から大きく突出したり奥方に入り込んでしまうこ
ともなく、電球器具1側の条件に応じた点灯位置
が選べる。したがつて配光特性や電球器具1の外
観が損なわれずに済むとともに、単一の電球器具
1で配光特性を変えることができる等の利点があ
る。
は、ねじ部材55,55を締め付けると、外筒部
材37と内筒部材42とが径方向に締め付けられ
てこれら両者の軸方向への移動が阻止され、外筒
部材37と内筒部材42相互の位置決めがなされ
る。また、逆にねじ部材55,55を弛めると上
記締め付けが解除されるので、外筒部材37と内
筒部材42とが開口53,53の長さ範囲内にお
いて軸方向に相対的に摺動可能になる。したがつ
て、アダプタ12を電球器具1に取り付けた状態
にあつては、外筒部材37はこの電球器具1のソ
ケツト5に固定されるが、けい光ランプ装置11
が取り付けられる内筒部材42は外筒部材37に
対して軸方向への摺動が可能となつているから、
上記電球器具1のソケツト5に対するけい光ラン
プ装置11の取り付け位置を調整することができ
る。このため例えば深さlが浅いセード2つまり
浅形の電球器具1にけい光ランプ装置11を取り
付ける場合には、内筒部材42を第1図および第
2図中想像線で示されるように外筒部材37内に
押し込んでおけば、けい光ランプ装置11を電球
器具1のソケツト5に近接して位置させることが
でき、セード2が浅形であつてもこの開口からグ
ローブ16が大きく突出することはない。すなわ
ちこのアダプタ12を用いればセード2の深さや
形状に応じてけい光ランプ装置11の取り付け位
置を調整でき、けい光ランプ装置11がセード2
から大きく突出したり奥方に入り込んでしまうこ
ともなく、電球器具1側の条件に応じた点灯位置
が選べる。したがつて配光特性や電球器具1の外
観が損なわれずに済むとともに、単一の電球器具
1で配光特性を変えることができる等の利点があ
る。
なお、上記実施例では外筒部材に安定器および
電球器具にねじ込まれる電源側口金を設けるとと
もに、内筒部材にけい光ランプ装置の口金がねじ
込まれる受け金具を設け、この内筒部材を外筒部
材に対して摺動させるようにしたが、これとは逆
に外筒部材にけい光ランプ装置の口金がねじ込ま
れる受け金具を設けるとともに内筒部材に電球器
のソケツトに装着される電源側口金を設け、この
外筒部材を内筒部材に対して摺動させるようにし
てもよい。
電球器具にねじ込まれる電源側口金を設けるとと
もに、内筒部材にけい光ランプ装置の口金がねじ
込まれる受け金具を設け、この内筒部材を外筒部
材に対して摺動させるようにしたが、これとは逆
に外筒部材にけい光ランプ装置の口金がねじ込ま
れる受け金具を設けるとともに内筒部材に電球器
のソケツトに装着される電源側口金を設け、この
外筒部材を内筒部材に対して摺動させるようにし
てもよい。
また上記実施例では外筒部材と内筒部材相互を
摺動自在に嵌入し、ねじ部材を介して位置決め固
定したが、例えば外筒部材内に内筒部材をねじ込
み、このねじ込み量を変えることによつて軸方向
の長さを調整するようにしても良い。
摺動自在に嵌入し、ねじ部材を介して位置決め固
定したが、例えば外筒部材内に内筒部材をねじ込
み、このねじ込み量を変えることによつて軸方向
の長さを調整するようにしても良い。
さらに外筒部材および内筒部材は円筒状に限ら
ず角筒状であつても良いとともに、口金もねじ込
み形に制約されず、例えばスワン形やシーリング
形でも実施可能である。
ず角筒状であつても良いとともに、口金もねじ込
み形に制約されず、例えばスワン形やシーリング
形でも実施可能である。
[考案の効果]
以上詳述した本考案は、けい光ランプ装置とこ
のけい光ランプ装置が装着される電源側ソケツト
との間に介装されるアダプタであつて、このアダ
プタは1対の筒状体を軸方向に移動可能に連結し
て構成し、一方の筒状体の一端部には上記電源側
ソケツトに設けた受け金具に連結される電源側口
金を設けるとともに、他方の筒状体には上記電源
側口金とは反対側に位置してけい光ランプ装置の
口金が連結される受け金具を設け、かつこれら筒
状体のいずれか一方にけい光ランプを点灯させる
ための点灯装置を収容したことを特徴とする。こ
のものによれば、アダプタの一端に設けた電源側
口金を電源側ソケツトに連結しても、このアダプ
タの他端に設けた受け金具は上記電源側ソケツト
に対して筒状体の軸方向、つまり上記ソケツトと
接離する方向への移動が可能となるから、この電
源側ソケツトに対するけい光ランプ装置の取り付
け位置を一定範囲内で自由に調整することができ
る。したがつて、電源側ソケツトおよび照明器具
の寸法や形状等の条件に応じた点灯位置を選ぶこ
とができ、汎用性が格段に向上する等の優れた効
果を奏する。
のけい光ランプ装置が装着される電源側ソケツト
との間に介装されるアダプタであつて、このアダ
プタは1対の筒状体を軸方向に移動可能に連結し
て構成し、一方の筒状体の一端部には上記電源側
ソケツトに設けた受け金具に連結される電源側口
金を設けるとともに、他方の筒状体には上記電源
側口金とは反対側に位置してけい光ランプ装置の
口金が連結される受け金具を設け、かつこれら筒
状体のいずれか一方にけい光ランプを点灯させる
ための点灯装置を収容したことを特徴とする。こ
のものによれば、アダプタの一端に設けた電源側
口金を電源側ソケツトに連結しても、このアダプ
タの他端に設けた受け金具は上記電源側ソケツト
に対して筒状体の軸方向、つまり上記ソケツトと
接離する方向への移動が可能となるから、この電
源側ソケツトに対するけい光ランプ装置の取り付
け位置を一定範囲内で自由に調整することができ
る。したがつて、電源側ソケツトおよび照明器具
の寸法や形状等の条件に応じた点灯位置を選ぶこ
とができ、汎用性が格段に向上する等の優れた効
果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の断面図、第2図はアダプタとけい光ランプ装置
相互を連結した状態の断面図、第3図は第1図中
−線に沿う断面図、第4図は点灯回路図であ
る。 5……電源側ソケツト、7……電源側ソケツト
の受け金具、46……アダプタの受け金具、11
……けい光ランプ装置、12……アダプタ、14
……ランプ側口金、41……電源側口金、18…
…けい光ランプ(曲管形けい光ランプ)、35…
…点灯装置(安定器)、37,42……筒状体
(外筒部材、内筒部材)。
の断面図、第2図はアダプタとけい光ランプ装置
相互を連結した状態の断面図、第3図は第1図中
−線に沿う断面図、第4図は点灯回路図であ
る。 5……電源側ソケツト、7……電源側ソケツト
の受け金具、46……アダプタの受け金具、11
……けい光ランプ装置、12……アダプタ、14
……ランプ側口金、41……電源側口金、18…
…けい光ランプ(曲管形けい光ランプ)、35…
…点灯装置(安定器)、37,42……筒状体
(外筒部材、内筒部材)。
Claims (1)
- 口金にけい光ランプを一体的に組み付けたけい
光ランプ装置と、このけい光ランプ装置が装着さ
れる電源側ソケツトとの間に介装されるアダプタ
であつて、このアダプタは1対の筒状体を相対的
に軸方向に移動可能に連結して構成し、一方の筒
状体の一端部には上記電源側ソケツトに設けた受
け金具に連結される電源側口金を取り付けるとと
もに、他方の筒状体には上記電源側口金とは反対
側に位置して上記けい光ランプ装置の口金が連結
される受け金具を設け、かつこれら筒状体のいず
れか一方に上記けい光ランプを点灯させるための
点灯装置を収容したことを特徴とするけい光ラン
プ装置用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1945282U JPS58122387U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | けい光ランプ装置用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1945282U JPS58122387U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | けい光ランプ装置用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122387U JPS58122387U (ja) | 1983-08-20 |
| JPS6224953Y2 true JPS6224953Y2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=30031660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1945282U Granted JPS58122387U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | けい光ランプ装置用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122387U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011129356A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Panasonic Corp | 電球形照明光源 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP1945282U patent/JPS58122387U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122387U (ja) | 1983-08-20 |
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