JPS6338524Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338524Y2 JPS6338524Y2 JP1947582U JP1947582U JPS6338524Y2 JP S6338524 Y2 JPS6338524 Y2 JP S6338524Y2 JP 1947582 U JP1947582 U JP 1947582U JP 1947582 U JP1947582 U JP 1947582U JP S6338524 Y2 JPS6338524 Y2 JP S6338524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- cap
- adapter
- envelope
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の分野〕
本考案は点灯装置分離形のけい光ランプ装置に
関する。
関する。
けい光ランプは一般の白熱電球に比べて低電力
で使用でき、しかも点灯効率が高効率であること
から、最近本出願人によつて既存の白熱電球用ソ
ケツトにそのままねじ込んで使用できるけい光ラ
ンプ装置が実用化され、省電力光源として広く普
及しつつある。このものは、一端に口金を備えた
カバーにグローブを被冠することにより外観がホ
ワイトボール(商品名)形の白熱電球に近似され
た外囲器を構成し、この外囲器内に概略鞍形状に
曲成された曲管形けい光ランプおよびこの曲管形
けい光ランプを始動・点灯させるための点灯管や
安定器等を一体的に組み込んだ構造となつてい
る。
で使用でき、しかも点灯効率が高効率であること
から、最近本出願人によつて既存の白熱電球用ソ
ケツトにそのままねじ込んで使用できるけい光ラ
ンプ装置が実用化され、省電力光源として広く普
及しつつある。このものは、一端に口金を備えた
カバーにグローブを被冠することにより外観がホ
ワイトボール(商品名)形の白熱電球に近似され
た外囲器を構成し、この外囲器内に概略鞍形状に
曲成された曲管形けい光ランプおよびこの曲管形
けい光ランプを始動・点灯させるための点灯管や
安定器等を一体的に組み込んだ構造となつてい
る。
ところで、安定器は比較的重量が大であり、か
つけい光ランプや点灯管等と比べて長寿命である
ため、上述の如くこの安定器と曲管形けい光ラン
プとを外囲器内に一体的に組み込むと、装置全体
の重量が増すとともに、けい光ランプのみが寿命
となつた場合でも装置全体を新規なものと交換し
なくてはならない等の問題が生じる。この対策と
して、安定器のみを外囲器内から取り出して外囲
器とは別設のアダプタ内に収容し、このアダプタ
には上記白熱電球用ソケツトにねじ込み可能な口
金を設けるとともに、けい光ランプ装置の口金が
ねじ込まれるソケツトを設け、上記けい光ランプ
装置をアダプタを介してソケツトにねじ込むよう
な試みがなされている。このようにすれば、装置
全体の軽量化はもちろん、安定器は繰り返し使用
でき経済的にも好都合となる利点がある。
つけい光ランプや点灯管等と比べて長寿命である
ため、上述の如くこの安定器と曲管形けい光ラン
プとを外囲器内に一体的に組み込むと、装置全体
の重量が増すとともに、けい光ランプのみが寿命
となつた場合でも装置全体を新規なものと交換し
なくてはならない等の問題が生じる。この対策と
して、安定器のみを外囲器内から取り出して外囲
器とは別設のアダプタ内に収容し、このアダプタ
には上記白熱電球用ソケツトにねじ込み可能な口
金を設けるとともに、けい光ランプ装置の口金が
ねじ込まれるソケツトを設け、上記けい光ランプ
装置をアダプタを介してソケツトにねじ込むよう
な試みがなされている。このようにすれば、装置
全体の軽量化はもちろん、安定器は繰り返し使用
でき経済的にも好都合となる利点がある。
このことは安定器の代りにトランジスタインバ
ータ等の電子点灯装置を使用した場合についても
言える。
ータ等の電子点灯装置を使用した場合についても
言える。
この場合、けい光ランプ装置の口金とアダプタ
の口金とが互に同形状同寸法であると、けい光ラ
ンプ装置をアダプタを介さずに直接白熱電球用ソ
ケツトにねじ込めるので、万一誤まつてこのけい
光ランプ装置を上記電球用ソケツトにねじ込んで
しまうと、電源電圧がそのままけい光ランプに加
わるので、たちまちけい光ランプが焼損してしま
い安全対策上好ましくないものとなる。この改善
策として、一方の口金をねじ込み形とするととも
に、他方の口金をスワン形とする等互に形状の異
なる口金を用いることが考えられるが、こうする
とアダプタとけい光ランプ装置の取り付け方法が
異なつてしまうので取り扱い上不便なものとな
る。
の口金とが互に同形状同寸法であると、けい光ラ
ンプ装置をアダプタを介さずに直接白熱電球用ソ
ケツトにねじ込めるので、万一誤まつてこのけい
光ランプ装置を上記電球用ソケツトにねじ込んで
しまうと、電源電圧がそのままけい光ランプに加
わるので、たちまちけい光ランプが焼損してしま
い安全対策上好ましくないものとなる。この改善
策として、一方の口金をねじ込み形とするととも
に、他方の口金をスワン形とする等互に形状の異
なる口金を用いることが考えられるが、こうする
とアダプタとけい光ランプ装置の取り付け方法が
異なつてしまうので取り扱い上不便なものとな
る。
本考案はこのような事情にもとづいてなされた
もので、点灯装置を別設したことによる誤使用を
未然に防止でき、しかも外囲器とアダプタ相互の
取付け方法が同一となつて取扱いを容易に行える
けい光ランプ装置を提供しようとするものであ
る。
もので、点灯装置を別設したことによる誤使用を
未然に防止でき、しかも外囲器とアダプタ相互の
取付け方法が同一となつて取扱いを容易に行える
けい光ランプ装置を提供しようとするものであ
る。
すなわち、本考案は上記目的を達成するため、
けい光ランプが収容された外囲器の口金とアダプ
タの口金とは互に同形状とするとともに、この外
囲器の口金はアダプタの口金よりも小形なものと
し、外囲器の口金を電源側ソケツトに連結不能と
したことを特徴とする。
けい光ランプが収容された外囲器の口金とアダプ
タの口金とは互に同形状とするとともに、この外
囲器の口金はアダプタの口金よりも小形なものと
し、外囲器の口金を電源側ソケツトに連結不能と
したことを特徴とする。
以下本考案を図面に示す一実施例にもとづいて
説明する。
説明する。
図中1は白熱電球用の電球器具であり、下面が
開口された中空筒状のセード2を有している。セ
ード2の上面中央部には、磁器等の電気絶縁材か
らなるソケツト3が取着されており、ソケツト3
の下面には装着凹部4が凹設されている。そして
装着凹部4内には例えばE26型の如きねじ込み形
の口金が螺合可能な受け金具5が取り付けられて
いる。この受け金具5はねじ込み形の金具本体6
aと端子金具6bとを備え、これら金具本体6a
および通電端子6bは電源7に接続されている。
開口された中空筒状のセード2を有している。セ
ード2の上面中央部には、磁器等の電気絶縁材か
らなるソケツト3が取着されており、ソケツト3
の下面には装着凹部4が凹設されている。そして
装着凹部4内には例えばE26型の如きねじ込み形
の口金が螺合可能な受け金具5が取り付けられて
いる。この受け金具5はねじ込み形の金具本体6
aと端子金具6bとを備え、これら金具本体6a
および通電端子6bは電源7に接続されている。
このような電球器具1のソケツト3にはけい光
ランプユニツト8がアダプタ9を介してねじ込ま
れている。まず、このけい光ランプユニツト8の
構造について詳述すれば、10はそのシヤーシで
あり、合成樹脂材料から構成してある。シヤーシ
10は一端に円筒状をなした筒状部11を有し、
筒状部11の外周面には口金取り付け用の雄ねじ
部12が設けられているとともに、軸方向に沿う
1対の装着溝13,13が互に対向して設けられ
ている。そしてこれら装着溝13,13の一端は
筒状部11の先端縁部に開口されている。また筒
状部11の基端開口縁部には1対の支持アーム1
4a,14bが互に対向して突設されている。こ
れら支持アーム14a,14bは筒状部11の軸
方向に沿つて導出されており、夫々の導出端部に
は支持部15a,15bが設けられている。この
ようなシヤーシ10には合成樹脂製のカバー16
が取り付けられている。このカバー16は周面が
回転放物面状をなした略椀形に形成されている。
このカバー16の頂部には上記筒状部11が挿通
可能な挿通孔17が開設されており、この挿通孔
17の内周面には1対の突起18,18が互に対
向して突設されている。そして、挿通孔17内に
はカバー16の開口部19側から筒状部11が挿
通されており、この挿通によつて上記突起18,
18が装着溝13,13内に嵌入されている。こ
の挿通孔17からは筒状部11の雄ねじ部12が
導出されており、この雄ねじ部12には例えば白
熱電球用のE17型の如きねじ込み形の口金20が
螺装されている。口金20はその開口縁部と装着
溝13,13の終端との間で上記突起18,18
を挾圧しており、この挾圧によりシヤーシ10と
カバー16とを結合させている。したがつて、こ
の結合によりカバー16の一端に口金20が連設
されている。カバー16の開口部19には略球状
のグローブ21が被冠されている。グローブ21
は乳白色もしくは無色透明な透光性合成樹脂材料
から構成され、このグローブ21の被冠によつて
球状をなした外囲器22が構成されている。そし
てこの実施例の外囲器22は外径が110φに形成
されており、外観がホワイトボール(商品名)形
の白熱電球に近似されている。なお、この外囲器
22内は外方とは区画された密閉空間をなしてい
る。
ランプユニツト8がアダプタ9を介してねじ込ま
れている。まず、このけい光ランプユニツト8の
構造について詳述すれば、10はそのシヤーシで
あり、合成樹脂材料から構成してある。シヤーシ
10は一端に円筒状をなした筒状部11を有し、
筒状部11の外周面には口金取り付け用の雄ねじ
部12が設けられているとともに、軸方向に沿う
1対の装着溝13,13が互に対向して設けられ
ている。そしてこれら装着溝13,13の一端は
筒状部11の先端縁部に開口されている。また筒
状部11の基端開口縁部には1対の支持アーム1
4a,14bが互に対向して突設されている。こ
れら支持アーム14a,14bは筒状部11の軸
方向に沿つて導出されており、夫々の導出端部に
は支持部15a,15bが設けられている。この
ようなシヤーシ10には合成樹脂製のカバー16
が取り付けられている。このカバー16は周面が
回転放物面状をなした略椀形に形成されている。
このカバー16の頂部には上記筒状部11が挿通
可能な挿通孔17が開設されており、この挿通孔
17の内周面には1対の突起18,18が互に対
向して突設されている。そして、挿通孔17内に
はカバー16の開口部19側から筒状部11が挿
通されており、この挿通によつて上記突起18,
18が装着溝13,13内に嵌入されている。こ
の挿通孔17からは筒状部11の雄ねじ部12が
導出されており、この雄ねじ部12には例えば白
熱電球用のE17型の如きねじ込み形の口金20が
螺装されている。口金20はその開口縁部と装着
溝13,13の終端との間で上記突起18,18
を挾圧しており、この挾圧によりシヤーシ10と
カバー16とを結合させている。したがつて、こ
の結合によりカバー16の一端に口金20が連設
されている。カバー16の開口部19には略球状
のグローブ21が被冠されている。グローブ21
は乳白色もしくは無色透明な透光性合成樹脂材料
から構成され、このグローブ21の被冠によつて
球状をなした外囲器22が構成されている。そし
てこの実施例の外囲器22は外径が110φに形成
されており、外観がホワイトボール(商品名)形
の白熱電球に近似されている。なお、この外囲器
22内は外方とは区画された密閉空間をなしてい
る。
このような外囲器22内には曲管形けい光ラン
プ23が収容されている。曲管形けい光ランプ2
3は、直管形ガラスバルブをその両端部24,2
4間の中央で略U字状に曲成せしめて中央曲成部
25を形成するとともに、この中央曲成部25と
両端部24,24との間を上記U字形を含む平面
と略直交する方向に略U字状に曲成せしめて1対
の両端曲成部26,26を形成したもので、これ
ら2回の曲げにより両端部24,24と中央曲成
部25とが互に隣接して同方向に位置された概略
鞍形状をなしている。そしてこの曲管形けい光ラ
ンプ23の両端部24,24にはフイラメント2
7,28が封着されている。上記曲管形けい光ラ
ンプ23は、両端部24,24ならびに中央曲成
部25をカバー16側に向けた姿勢で固定されて
おり、この固定構造は詳図しないが、本実施例で
は中央曲成部25を上記一方の支持部15aに設
けたステー29…間に嵌入させることにより固定
してある。また、他方の支持部15bには始動装
置としての点灯管30ならびにコンデンサ31が
取り付けられている。点灯管30は上記フイラメ
ント27,28に連なる一方のリード線32a,
33a間に接続されており、コンデンサ31は点
灯管30に対して並列に接続されている。またフ
イラメント27に連なる他方のリード線32bは
口金20のアイレツト端子34に接続されている
とともに、他のフイラメント28に連なる他方の
リード線33bは口金20の開口縁部に接続され
ている。したがつて、口金20は2端子となつて
いる。
プ23が収容されている。曲管形けい光ランプ2
3は、直管形ガラスバルブをその両端部24,2
4間の中央で略U字状に曲成せしめて中央曲成部
25を形成するとともに、この中央曲成部25と
両端部24,24との間を上記U字形を含む平面
と略直交する方向に略U字状に曲成せしめて1対
の両端曲成部26,26を形成したもので、これ
ら2回の曲げにより両端部24,24と中央曲成
部25とが互に隣接して同方向に位置された概略
鞍形状をなしている。そしてこの曲管形けい光ラ
ンプ23の両端部24,24にはフイラメント2
7,28が封着されている。上記曲管形けい光ラ
ンプ23は、両端部24,24ならびに中央曲成
部25をカバー16側に向けた姿勢で固定されて
おり、この固定構造は詳図しないが、本実施例で
は中央曲成部25を上記一方の支持部15aに設
けたステー29…間に嵌入させることにより固定
してある。また、他方の支持部15bには始動装
置としての点灯管30ならびにコンデンサ31が
取り付けられている。点灯管30は上記フイラメ
ント27,28に連なる一方のリード線32a,
33a間に接続されており、コンデンサ31は点
灯管30に対して並列に接続されている。またフ
イラメント27に連なる他方のリード線32bは
口金20のアイレツト端子34に接続されている
とともに、他のフイラメント28に連なる他方の
リード線33bは口金20の開口縁部に接続され
ている。したがつて、口金20は2端子となつて
いる。
次に上記アダプタ9の構造について説明する。
すなわち、35はその本体であつて、例えば耐熱
合成樹脂材料によつて構成してある。この本体3
5は一端に円筒状をなした筒状部36を有し、こ
の筒状部36の外周面には口金取り付け用の雄ね
じ部37が設けられているとともに、軸方向に沿
う1対の装着溝38,38が互に対向して設けら
れている。そして、これら装着溝38,38の一
端は筒状部36の先端縁部に開口されている。ま
た筒状部36の基端縁部には1対のアーム39
a,39bが互に対向して突設されている。これ
らアーム39a,39bは互に遠ざかる方向に導
出されており、夫々の先端部には支持板40a,
40bが互に平行をなして一体に設けられてい
る。そしてこれら支持板40a,40b間には点
灯装置としてのチヨークコイル形の安定器41が
配置されている。安定器41は略長方形箱状をな
し、その互に対向する側面が支持板40a,40
bによつて挾み込まれている。そして支持板40
a,40bの先端縁部には、安定器41の一端面
角部に係止する係止爪42…が設けられている。
すなわち、35はその本体であつて、例えば耐熱
合成樹脂材料によつて構成してある。この本体3
5は一端に円筒状をなした筒状部36を有し、こ
の筒状部36の外周面には口金取り付け用の雄ね
じ部37が設けられているとともに、軸方向に沿
う1対の装着溝38,38が互に対向して設けら
れている。そして、これら装着溝38,38の一
端は筒状部36の先端縁部に開口されている。ま
た筒状部36の基端縁部には1対のアーム39
a,39bが互に対向して突設されている。これ
らアーム39a,39bは互に遠ざかる方向に導
出されており、夫々の先端部には支持板40a,
40bが互に平行をなして一体に設けられてい
る。そしてこれら支持板40a,40b間には点
灯装置としてのチヨークコイル形の安定器41が
配置されている。安定器41は略長方形箱状をな
し、その互に対向する側面が支持板40a,40
bによつて挾み込まれている。そして支持板40
a,40bの先端縁部には、安定器41の一端面
角部に係止する係止爪42…が設けられている。
このような本体35には合成樹脂製の外筒部材
43が取り付けられている。外筒部材43は一端
側が絞られるとともに、他端側が開口された中空
筒状をなしている。外筒部材43の一端部には上
記筒状部36が挿通可能な挿通孔44が開設され
ており、この挿通孔44の内周面には上記装着溝
38,38内に嵌入可能な1対の突起45,45
が設けられている。そして、挿通孔44内には外
筒部材43の他端開口部46側から筒状部36が
挿通されており、上記突起45,45が装着溝3
8,38内に嵌入されている。この挿通孔44か
らは筒状部36の雄ねじ部37が導出されてお
り、この雄ねじ部37には上記ソケツト3の受け
金具5にねじ込み可能な例えば白熱電球用のE26
形の如き口金47が螺装されている。したがつ
て、この口金47とけい光ランプユニツト8側の
口金20とは、互に同形状のねじ込み形でありな
がら寸法が異なつており、口金20の方が小型と
なつている。口金47はその開口縁部と装着溝3
8,38の終端との間で上記突起45,45を挾
圧しており、この挾圧により本体35と外筒部材
43とが結合されている。そしてこの結合により
外筒部材43の一端部に口金47が連設されると
ともに、この外筒部材43内に安定器41が収容
されている。また上記結合状態においては、外筒
部材43の内周面が上記アーム39a,39bの
外面に当接してこれらアーム39a,39bを互
に近接する方向に押圧するようになつており、こ
の押圧によつて支持板40a,40bが互に近接
する方向に強制的に付勢されて安定器41に密接
されるようになつている。
43が取り付けられている。外筒部材43は一端
側が絞られるとともに、他端側が開口された中空
筒状をなしている。外筒部材43の一端部には上
記筒状部36が挿通可能な挿通孔44が開設され
ており、この挿通孔44の内周面には上記装着溝
38,38内に嵌入可能な1対の突起45,45
が設けられている。そして、挿通孔44内には外
筒部材43の他端開口部46側から筒状部36が
挿通されており、上記突起45,45が装着溝3
8,38内に嵌入されている。この挿通孔44か
らは筒状部36の雄ねじ部37が導出されてお
り、この雄ねじ部37には上記ソケツト3の受け
金具5にねじ込み可能な例えば白熱電球用のE26
形の如き口金47が螺装されている。したがつ
て、この口金47とけい光ランプユニツト8側の
口金20とは、互に同形状のねじ込み形でありな
がら寸法が異なつており、口金20の方が小型と
なつている。口金47はその開口縁部と装着溝3
8,38の終端との間で上記突起45,45を挾
圧しており、この挾圧により本体35と外筒部材
43とが結合されている。そしてこの結合により
外筒部材43の一端部に口金47が連設されると
ともに、この外筒部材43内に安定器41が収容
されている。また上記結合状態においては、外筒
部材43の内周面が上記アーム39a,39bの
外面に当接してこれらアーム39a,39bを互
に近接する方向に押圧するようになつており、こ
の押圧によつて支持板40a,40bが互に近接
する方向に強制的に付勢されて安定器41に密接
されるようになつている。
一方、この外筒部材43内には合成樹脂製の内
筒部材48が軸方向に摺動可能に挿入されてい
る。内筒部材48は一端が開口されるとともに、
他端が閉塞された有底筒状をなし、その開口部4
9側を口金47側に向けた姿勢で挿入されてい
る。そして内筒部材48の底面中央には軸方向外
側に向つて突出する突部50が突設されており、
この突部50の突出先端面には装着凹部51が凹
設されている。この装着凹部51内には上記けい
光ランプユニツト8の口金20がねじ込まれる受
け金具52が取り付けられており、この受け金具
52はねじ込み形の金具本体53aと通電端子5
3bとを備えている。そして金具本体53aは口
金47の開口縁部に接続されているとともに、通
電端子53bは安定器41を介して口金47のア
イレツト端子54に接続されている。
筒部材48が軸方向に摺動可能に挿入されてい
る。内筒部材48は一端が開口されるとともに、
他端が閉塞された有底筒状をなし、その開口部4
9側を口金47側に向けた姿勢で挿入されてい
る。そして内筒部材48の底面中央には軸方向外
側に向つて突出する突部50が突設されており、
この突部50の突出先端面には装着凹部51が凹
設されている。この装着凹部51内には上記けい
光ランプユニツト8の口金20がねじ込まれる受
け金具52が取り付けられており、この受け金具
52はねじ込み形の金具本体53aと通電端子5
3bとを備えている。そして金具本体53aは口
金47の開口縁部に接続されているとともに、通
電端子53bは安定器41を介して口金47のア
イレツト端子54に接続されている。
一方、内筒部材48における外筒部材43の内
側面と接する周壁部55内面には、1対の膨出部
56,56が軸方向に沿つて設けられており、こ
れら膨出部56,56は互に対向されている。膨
出部56,56内にはその長手方向に沿う中空部
57,57が形成され、中空部57,57の一端
は内筒部材48の開口部49側端面に開口されて
いる。また周壁部55には上記膨出部56,56
に対応した位置に内筒部材48の軸方向に沿うス
リツト状の開口58,58が形成されており、こ
れら開口58,58は周壁部55内を径方向に貫
通している。また上記外筒部材43の側面には1
対の通孔59,59が開設され、これら通孔5
9,59は開口58,58に対向合致されてい
る。通孔59,59内にはねじ部材60,60が
挿通されており、夫々のねじ部材60,60は上
記開口58,58内を連続して挿通するととも
に、上記中空部57,57内にその長手方向に沿
つて移動自在に収容したナツト61,61に螺合
されている。したがつて、ねじ部材60,60を
締め付けると、外筒部材43と内筒部材48相互
が径方向に締め付けられて、これら両者相互の軸
方向への摺動が阻止され、逆にねじ部材60,6
0を弛めると、内筒部材48を開口58,58の
長さの範囲内において摺動させることができるよ
うになつており、受け金具52の位置が外筒部材
43の軸方向に沿つて無段階的に変えられるよう
になつている。
側面と接する周壁部55内面には、1対の膨出部
56,56が軸方向に沿つて設けられており、こ
れら膨出部56,56は互に対向されている。膨
出部56,56内にはその長手方向に沿う中空部
57,57が形成され、中空部57,57の一端
は内筒部材48の開口部49側端面に開口されて
いる。また周壁部55には上記膨出部56,56
に対応した位置に内筒部材48の軸方向に沿うス
リツト状の開口58,58が形成されており、こ
れら開口58,58は周壁部55内を径方向に貫
通している。また上記外筒部材43の側面には1
対の通孔59,59が開設され、これら通孔5
9,59は開口58,58に対向合致されてい
る。通孔59,59内にはねじ部材60,60が
挿通されており、夫々のねじ部材60,60は上
記開口58,58内を連続して挿通するととも
に、上記中空部57,57内にその長手方向に沿
つて移動自在に収容したナツト61,61に螺合
されている。したがつて、ねじ部材60,60を
締め付けると、外筒部材43と内筒部材48相互
が径方向に締め付けられて、これら両者相互の軸
方向への摺動が阻止され、逆にねじ部材60,6
0を弛めると、内筒部材48を開口58,58の
長さの範囲内において摺動させることができるよ
うになつており、受け金具52の位置が外筒部材
43の軸方向に沿つて無段階的に変えられるよう
になつている。
このような構成によると、けい光ランプユニツ
ト8を電球器具1に取り付けて使用するに当つて
は、まずアダプタ9の口金47を電球器具1のソ
ケツト3にねじ込み、この後、このアダプタ9の
受け金具52内にけい光ランプユニツト8の口金
20をねじ込むか、あるいは予めけい光ランプユ
ニツト8の口金20をアダプタ9の受け金具52
にねじ込んでアダプタ9とけい光ランプユニツト
8とを一体化したのち、このアダプタ9の口金4
7を電球器具1のソケツト3にねじ込む。このね
じ込みによつて曲管形けい光ランプ23,安定器
41および電源7とが直列に接続されて第4図に
示される如きチヨークコイル形の点灯回路が構成
され、曲管形けい光ランプ23の点灯が可能とな
る。
ト8を電球器具1に取り付けて使用するに当つて
は、まずアダプタ9の口金47を電球器具1のソ
ケツト3にねじ込み、この後、このアダプタ9の
受け金具52内にけい光ランプユニツト8の口金
20をねじ込むか、あるいは予めけい光ランプユ
ニツト8の口金20をアダプタ9の受け金具52
にねじ込んでアダプタ9とけい光ランプユニツト
8とを一体化したのち、このアダプタ9の口金4
7を電球器具1のソケツト3にねじ込む。このね
じ込みによつて曲管形けい光ランプ23,安定器
41および電源7とが直列に接続されて第4図に
示される如きチヨークコイル形の点灯回路が構成
され、曲管形けい光ランプ23の点灯が可能とな
る。
この場合、アダプタ9側の口金47は一般の白
熱電球に多用されているE26型としてあるが、け
い光ランプユニツト8側の口金20は上記E26型
よりも小形のE17型を使用しているので、このけ
い光ランプユニツト8をそのまま電球器具1にね
じ込もうとしても、ねじ込みが不可能となる。こ
のため曲管形けい光ランプ23を直接電源7に接
続してしまう等の誤使用を未然に防止することが
でき、安全である。
熱電球に多用されているE26型としてあるが、け
い光ランプユニツト8側の口金20は上記E26型
よりも小形のE17型を使用しているので、このけ
い光ランプユニツト8をそのまま電球器具1にね
じ込もうとしても、ねじ込みが不可能となる。こ
のため曲管形けい光ランプ23を直接電源7に接
続してしまう等の誤使用を未然に防止することが
でき、安全である。
また上記口金20,47は寸法こそ違うが共に
同形状のねじ込み形としてあるので、アダプタ9
とけい光ランプユニツト8相互の取り付け方が共
通化され、取り扱いが良好となる。
同形状のねじ込み形としてあるので、アダプタ9
とけい光ランプユニツト8相互の取り付け方が共
通化され、取り扱いが良好となる。
しかもけい光ランプユニツト8側の口金20は
小形であるので、特にカバー16をグローブ21
と同様の透光性材料で構成し、曲管形けい光ラン
プ23の光をカバー16側からも放出させる場合
においては、カバー16の表面積つまり発光面積
が増えるとともに、口金20によつて光が遮ぎら
れる割合が少なくなるので、広範囲に亘つて光を
導びくことができる。加えてアダプタ9の受け金
具52部分も小形化でき、アダプタ9のコンパク
ト化を図れる利点がある。
小形であるので、特にカバー16をグローブ21
と同様の透光性材料で構成し、曲管形けい光ラン
プ23の光をカバー16側からも放出させる場合
においては、カバー16の表面積つまり発光面積
が増えるとともに、口金20によつて光が遮ぎら
れる割合が少なくなるので、広範囲に亘つて光を
導びくことができる。加えてアダプタ9の受け金
具52部分も小形化でき、アダプタ9のコンパク
ト化を図れる利点がある。
さらに、けい光ランプユニツト8をねじ込む際
にアダプタ9側に加わるトルクが小さくなるの
で、このアダプタ9の口金47部分に無理な力が
加わることもない。すなわち、アダプタ9の口金
47は上記口金20よりも大きいので、その分だ
け筒状部36との接触面積を多く、よつて取り付
け強度もけい光ランプユニツト8の口金20より
も大となる。したがつて、アダプタ9を電球器具
1にねじ込んだ後、このアダプタ9にけい光ラン
プユニツト8をねじ込んでもこのねじ込み時のト
ルクによつて口金47がねじられていわゆるルー
ズベースとなる虞れはなく、アダプタ9側の不所
望な破損を確実に防止できる。
にアダプタ9側に加わるトルクが小さくなるの
で、このアダプタ9の口金47部分に無理な力が
加わることもない。すなわち、アダプタ9の口金
47は上記口金20よりも大きいので、その分だ
け筒状部36との接触面積を多く、よつて取り付
け強度もけい光ランプユニツト8の口金20より
も大となる。したがつて、アダプタ9を電球器具
1にねじ込んだ後、このアダプタ9にけい光ラン
プユニツト8をねじ込んでもこのねじ込み時のト
ルクによつて口金47がねじられていわゆるルー
ズベースとなる虞れはなく、アダプタ9側の不所
望な破損を確実に防止できる。
なお、上記実施例では口金をねじ込み形とした
が、スワン形やシーリング形でも実施可能なこと
は言うまでもない。
が、スワン形やシーリング形でも実施可能なこと
は言うまでもない。
また上記実施例では外囲器を電球形としたが、
例えば円筒形状としてもよく、このためけい光ラ
ンプも鞍形状に限らず、U字形や円環形もしくは
直管形であつてもよい。
例えば円筒形状としてもよく、このためけい光ラ
ンプも鞍形状に限らず、U字形や円環形もしくは
直管形であつてもよい。
また点灯装置もチヨーク形の安定器に限らず、
トランジスタインバータ特の電子点灯装置であつ
ても良い。
トランジスタインバータ特の電子点灯装置であつ
ても良い。
さらにアダプタの構造も上記実施例に制約され
るものではなく、要は安定器等の点灯装置を内蔵
し、かつ一端に電源側ソケツトに連結される口金
を有するとともに、他端に外囲器の口金と連結さ
れる受け金具を有する構造であれば良い。
るものではなく、要は安定器等の点灯装置を内蔵
し、かつ一端に電源側ソケツトに連結される口金
を有するとともに、他端に外囲器の口金と連結さ
れる受け金具を有する構造であれば良い。
以上詳述した本考案は、けい光ランプおよび始
動装置は口金を備えた外囲器内に収容するととも
に、このけい光ランプを点灯させる点灯装置は外
囲器とは別設で、しかも一端部に電源側ソケツト
に連結される口金を有し、かつ他端部に外囲器の
口金が連結される受け金具を有したアダプタ内に
収容し、これら外囲器の口金とアダプタの口金と
は互に同形状とするとともに、この外囲器の口金
はアダプタの口金よりも小形なものとしたことを
特徴とする。このものによれば、外囲器の口金を
そのまま電源側ソケツトに連結しようとしても、
ソケツトとの寸法が異なるので連結することがで
きず、このためけい光ランプを点灯装置を介さず
に直接電源に接続してしまう虞れもなくなり、誤
使用を未然に防止できる。しかも上記夫々の口金
は寸法こそ違うが同形状であるので、アダプタと
外囲器の取り付け方が共通となつて、取り扱いが
良好となり、さらにけい光ランプをアダプタに取
り付ける際、このアダプタ側の口金に無理な力が
加わることもなく、破損を未然に防止できる等の
効果がある。
動装置は口金を備えた外囲器内に収容するととも
に、このけい光ランプを点灯させる点灯装置は外
囲器とは別設で、しかも一端部に電源側ソケツト
に連結される口金を有し、かつ他端部に外囲器の
口金が連結される受け金具を有したアダプタ内に
収容し、これら外囲器の口金とアダプタの口金と
は互に同形状とするとともに、この外囲器の口金
はアダプタの口金よりも小形なものとしたことを
特徴とする。このものによれば、外囲器の口金を
そのまま電源側ソケツトに連結しようとしても、
ソケツトとの寸法が異なるので連結することがで
きず、このためけい光ランプを点灯装置を介さず
に直接電源に接続してしまう虞れもなくなり、誤
使用を未然に防止できる。しかも上記夫々の口金
は寸法こそ違うが同形状であるので、アダプタと
外囲器の取り付け方が共通となつて、取り扱いが
良好となり、さらにけい光ランプをアダプタに取
り付ける際、このアダプタ側の口金に無理な力が
加わることもなく、破損を未然に防止できる等の
効果がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の断面図、第2図はアダプタと外囲器相互を連結
した状態の断面図、第3図は第1図中−線に
沿う断面図、第4図は点灯回路図である。 3……電源側ソケツト、5,52……受け金
具、7……電源、9……アダプタ、16……カバ
ー、20,47……口金、21……グローブ、2
2……外囲器、23……けい光ランプ(曲管形け
い光ランプ)、30……始動装置(点灯管)、41
……点灯装置(安定器)。
の断面図、第2図はアダプタと外囲器相互を連結
した状態の断面図、第3図は第1図中−線に
沿う断面図、第4図は点灯回路図である。 3……電源側ソケツト、5,52……受け金
具、7……電源、9……アダプタ、16……カバ
ー、20,47……口金、21……グローブ、2
2……外囲器、23……けい光ランプ(曲管形け
い光ランプ)、30……始動装置(点灯管)、41
……点灯装置(安定器)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 口金を備えたカバーにグローブを被冠して外
囲器を構成し、この外囲器内にけい光ランプお
よび始動装置を収容し、また上記けい光ランプ
を点灯させるための点灯装置は、上記外囲器と
は別設のアダプタ内に収容し、このアダプタは
一端部に電源側ソケツトに設けた受け金具に連
結される口金を有するとともに、他端部に上記
外囲器の口金が連結される受け金具を有し、こ
のアダプタの口金を電源側ソケツトの受け金具
に連結するとともに、このアダプタの受け金具
に外囲器の口金を連結することによりけい光ラ
ンプを点灯装置を介して電源に接続させるよう
にしたけい光ランプ装置において、上記外囲器
の口金とアダプタの口金とは互に同形状とし、
かつこの外囲器の口金はアダプタの口金よりも
小形であることを特徴とするけい光ランプ装
置。 (2) 上記外囲器の口金およびアダプタの口金はね
じ込み形(E形)であることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第(1)項記載のけい光ランプ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1947582U JPS58122358U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1947582U JPS58122358U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | けい光ランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122358U JPS58122358U (ja) | 1983-08-20 |
| JPS6338524Y2 true JPS6338524Y2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=30031683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1947582U Granted JPS58122358U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122358U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014191993A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Unistars Corp | 半導体照明装置 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP1947582U patent/JPS58122358U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122358U (ja) | 1983-08-20 |
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