JPS62250093A - 接触リホ−ミング方法 - Google Patents

接触リホ−ミング方法

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JPS62250093A
JPS62250093A JP62094237A JP9423787A JPS62250093A JP S62250093 A JPS62250093 A JP S62250093A JP 62094237 A JP62094237 A JP 62094237A JP 9423787 A JP9423787 A JP 9423787A JP S62250093 A JPS62250093 A JP S62250093A
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    • B01J23/656Manganese, technetium or rhenium
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G35/00Reforming naphtha
    • C10G35/04Catalytic reforming
    • C10G35/06Catalytic reforming characterised by the catalyst used
    • C10G35/085Catalytic reforming characterised by the catalyst used containing platinum group metals or compounds thereof
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C10G59/00Treatment of naphtha by two or more reforming processes only or by at least one reforming process and at least one process which does not substantially change the boiling range of the naphtha
    • C10G59/02Treatment of naphtha by two or more reforming processes only or by at least one reforming process and at least one process which does not substantially change the boiling range of the naphtha plural serial stages only

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、接触リホーミング方法または水素化リホーミ
ング方法の改良に関するものである。
発明の背景 これらのリホーミング方法は、精製業の良く知られた方
法であり、この目的は一般に重質ガソリンまたは石油の
直留ガソリンのオクタン価の改良および/または芳香族
炭化水素の製造である。この操作は、工業的には所望の
生成物すなわち発動機(エンジン)の燃料用基油または
石油化学用芳香族化合物の可能な限り高い収率をもって
実施されなければならない。通常、収率は、注入された
仕込原料に対して炭素原子を5個またはそれ以上有する
炭化水素を含むガソリン(通常C6+ガソリンと呼ばれ
るもの)の生成量によって測定される。現在では前記の
ものと直接関連するもう1つのファクターすなわち水素
の製造がますます重要になっている。達成しようと努力
すべき目標は、できるだけ高いC6+ガソリン留分およ
び水素収率の獲得である。
近い将来、公害規制基準の適用は、手動点火式エンジン
用自動車燃料における有機鉛添加剤の禁止を期限付きで
達成しうるために、ガソリン中の鉛濃度の減少に導かれ
るであろう。この規則は、自動車エンジンの満足すべき
作動に要求される品質の規準を満足させるためには、精
製業者がリホーミング装置の作動操作条件の苛酷性を増
加させる必要がある。さらに、一方で転換および水素化
処理装置に行なわれているますます大きくなっている現
在有用な精製の再編成は、実質的に精製工場における水
素の必要性を増しつつある。この余分に必要とされる水
素を十分に得るには、主に接触リホーミングまたは水素
化リホーミングに依る。これらの作動条件は、この要求
に応えるために調整されなければならない。
工業装置の作動操作条件の苛酷性の増加、例えば操作圧
の減少、必要ならば温度の増加は、熱力学的には、所望
の生成物(芳香族および水素)を生じる反応にとって有
利であるが、触媒の安定性を非常に害する。実際苛酷性
の増した条件下では、コークスの形態での触媒上へのカ
ーボンの沈積速度は増加する。これは触媒活性のより急
速な減少を生じる。
この推移は、触媒再生の頻度の上昇、その結果作動時間
の減少、従って工業用装置の総処理能力の減少を引き起
こす。再生頻度の減少、換言すれば2つの連続する再生
間の作動時間の延長となって現われる触媒の安定性のあ
らゆる改良は、工業用装置の可能な限り合理的な使用へ
向かう大きな進歩であるのは明らかである。
従来技術およびその問題点 接触リホーミングにおいて使用される触媒は、一般に元
素周期律表第■族の貴金属、一般に第1世代の触媒用の
白金を含むアルミナベースのものであり、例えばV、■
ABNSEL (7) ”OIL  ANDGAS J
O1lRNAL’第1lRNAL’7、第82頁以降(
1950年)に記載されたものである。助触媒と呼ばれ
る元素が第■族金属に添加されるような触媒の第2世代
が記載されている。最も頻繁に使用される助触媒として
、例えば米国特許US−A3,415.737号のレニ
ウム、米国特許US−A3,700,588号の錫、米
国特許US−A2,814,599号のインジウムおよ
びタリウムが挙げられる。これらの種々の助触媒の添加
によって、所謂第1世代の触媒に対して大きな安定性お
よび/または安定性の増加が可能になる。2つの助触媒
元素の添加もまた安定性および/または選択性の面で大
きな進歩をもたらすものとして記載されている。
アルミナ担体上に白金、レニウムおよび錫を含む触媒が
例えば米国特許US−A3,702゜294号に記載さ
れている。
これらの種々の触媒が長期にわたって、しばしば例えば
1年またはそれ以上試験され、および/または使用され
た。これらの各触媒の調合は、下記のような利点と不都
合を同時に示す。
・白金・レニウム触媒は、優れた安定性を有するが、高
品質のガソリン製造において最大の選択性を示すことは
できない。
・白金・錫、白金・インジウムまたは白金φタリウム触
媒によって、優れた選択性を得ることができるが、これ
らは白金・レニウム触媒より明らかに低い選択性を有す
る。
・3つの金属(例えば白金、レニウムおよび錫)を含む
触媒を使用しても、白金・レニウムの安定性に等しい安
定性も、白金・錫、白金−インジウムまたは白金φタリ
ウムの選択性と同等の選択性を得ることも可能にならな
い。
アルミナ上に担持された白金およびレニウムを含む触媒
の安定性を改善するために、触媒中に含まれる白金の量
に対するレニウムの量の原子または重量比の増加が、ベ
ルギー特許BE−A−875,386号において提案さ
れかつ記載された。
このようにしてベルギー特許BE−A−875,386
号において、記載されている触媒の組成は、白金に対す
るレニウムの重量比2〜5、好ましくは2.25〜4が
記載されている。レニウムに富む触媒の使用は、実質的
に同じ量の金属すなわち白金+レニウムを含む触媒の使
用に対して、65%に達することもあるサイクルの期間
の相対的増加となって現われる。それにも拘らず、レニ
ウムに富む触媒の使用は、一般に06+ガソリン収率の
1重量%以上の損失につながる。さらに安定性に対する
レニウムのリッチ化の明確な効果は、使用されるナフサ
の硫黄含量が0.5重量ppa+以下でなければ見られ
ない。
すべての反応器において、レニウムリッチ化された触媒
の使用によるこの安定性の低下をなくすために、レニウ
ムの白金に対する重量比が約1またはそれ以下であるよ
うな白金・レニウム触媒を1つまたは複数の第1反応器
において使用し、レニウムの白金に対する重量比が約2
またはそれ以上である白金・レニウム触媒を1つまたは
複数の最後の反応器内において使用することが推奨され
た。このような配列は例えば下記の文献に記載されてい
る:フランス特許FR−A−2,467.236号、米
国特許US−A−4,427,533号および米国特許
US−A−4.436,612号。この場□合、すべて
の反応器において使用される、約1またはそれ以下の重
量割合において白金およびレニウムを含む触媒に対する
少し改善されたC6+ガソリン留分の選択性および同等
またはより良い安定性が見られる。
さらに欧州特許出願EP−A−153,891号におい
て、その他の反応器において使用される触媒より良好な
安定性を有する触媒の最初の反応器内における使用によ
り、装置の種々の反応器内に入っている触媒床全体の安
定性および選択性を実質的に改善することができる。
問題点の解決手段 本発明の目的は、非常に満足すべき安定性を有する、長
期間要求される高品質のガソリンを得ることである。本
発明のもう1つの目的は、比較的多量の水素を得ること
である。
驚くべきことに下記のことが発見された。すなわちC6
+ガソリン留分および水素の収率の増加は、リホーミン
グ条件下において、水素の存在下に、少なくとも2つの
触媒固定床に連続的に炭化水素仕込原料を流通させる時
に得られ、各床は、担体、白金、レニウムおよび場合に
よっては少なくとも1つのハロゲンを含み、仕込原料が
通過する1つまたは複数の最初の床の触媒は、A型と呼
ばれる触媒であって、金属元素で表示されたレニウムの
白金に対する重量比(Re/Pt)は、仕込原料が通過
する1つまたは複数の最後の床内に入っているB型と呼
ばれる触媒のRe / P を重量比より大きく、B型
の前記触媒は、担体に対してレニウムを少なくとも約0
.08重量%含む。A型およびB型の触媒は、それらの
成分に関して同一または異なっていてもよい。
本発明の有利な実施形態において、2つの型の触媒は同
じ担体および一般に同じハロゲンを含む。唯一の違いは
Re / P を重量比である。
もう1つの有利な実施形態において、少なくとも1つの
型の触媒(A型および/またはB型)は、錫、ゲルマニ
ウム、鉛、インジウム、タリウムおよびチタンから成る
群から選ばれる少なくとも1つの金属Mを含む。金属M
としては、インジウムおよび/または錫を使用するのが
好ましい。
触媒中に含まれる金属Mの量は、通常担体に対して金属
が約0.01%〜約3重量%、好ましくは約0.01〜
1重量%である。
比較的少量、例えば約0.01重量%〜約0゜1重量%
、多くの場合的0.01〜約0.06重量%が一般に結
果に対する大きな効果を見るのに十分である。
本発明の肝要な点は、仕込原料の通過する1つまたは複
数の最初の床内に入っている触媒が、仕込原料が通過す
る1つまたは複数の最後の床に入っている触媒のRe 
/ P を重量比より高い重量比Re / P tを有
するということである。
本発明の有利な実施形態において、A型の触媒は、Re
 / P を重量比1:1〜5:1を有する触媒であり
、B型の触媒がRe / P を重量比0.1:1〜3
:1を有する触媒であり、好ましくはA型の触媒はRe
 / P を重量比1.6=1〜4:1を有し、B型の
触媒がRe / P を重量比o、5:i〜1.5:1
を有し、最も好ましくは、A型の触媒のRe / P 
を重量比が2:1〜3:1であり、B型の触媒のRe 
/ P を重量比がO,S:1〜1.1:1である。
本発明において使用される(同一または異なる)触媒の
担体は一般に、元素周期律表第■、■および/または■
族の金属の酸化物から選ばれる。例えば酸化マグネシウ
ム、酸化アルミニラム、酸化チタン、酸化ジルコニウム
、酸化トリウムまたは酸化珪素であり、これらは単独あ
るいは互いにあるいは元素周期律表の別の元素例えばほ
う素の酸化物と混合したものである。
同様に活性炭も使用しうる。同様に沸石またはX型また
はY型分子ふるい、あるいはモルデン沸石型またはホー
ジャサイト型またはZSM−5、ZSM−4、ZSM−
8型等ならびに第■、■および/または■族の金属の酸
化物と沸石材料との混合物を用いることもできる。
好ましくは、主としてアルミナから成る担体すなわちそ
のアルミナが担体の総重量に対して少なくとも50重量
%、好ましくは少なくとも80重量%、最も好ましくは
アルミナのみを使用する。
有利には、本発明において使用される触媒は、担体に対
する重量で白金約0.05〜3%およびレニウム約0.
08〜3%を含む。好ましくは、A型の触媒は担体に対
する重量で白金約0゜05〜0.6%およびレニウム約
0.10〜3%であり、B型の触媒は、白金約0.05
〜0゜6%、レニウム0.10〜1%を含む。最も好ま
しくは、A型の触媒は、担体に対する重量で、白金約0
.1〜0.5%、およびレニウム約0゜1〜2%、より
詳しくは約0.2〜1.5%含み、B型の触媒は、白金
約0.1〜0.5%、レニウム約0.10〜0.9%、
より詳しくは約0.15〜0.75%含む。
レニウムおよび白金の割合は、必ず、仕込原料が通過す
る1つまたは複数の最初の触媒床に入っている触媒のR
e / P を重量比が、仕込原料が通過する1つまた
は複数の最後の触媒床に入っている触媒のRe / P
 を重量比よりも大きくなるように選ばれる。
リホーミング操作における触媒の収率を増すために、触
媒に少なくとも1つのハロゲンを添加することが一般に
有利である。
好ましくは塩素および/または弗素を使用する。触媒中
へのハロゲンの導入は、その調製またはその再生のあら
ゆる瞬間または反応中に、あらゆる方法によって実施さ
れてもよい。ハロゲンはまた、ハロゲン化合物例えばハ
ロゲン酸例えばさらにはハロゲン化有機化合物例えば四
塩化炭素によって導入されてもよい。ハロゲンの使用は
、担体がアルミナであるような場合に特に有利である。
ハロゲンまたはハロゲン化合物の使用量は、好ましくは
触媒が担体に対して少なくとも1つのハロゲン0.1〜
15重量%、好ましくは0゜2〜5重量%含んでいるよ
うなものである。
仕込原料が通過する1つまたは複数の最後の触媒床で使
用されるB型の触媒の重量割合は、有利には本性におい
て使用される総触媒物質の重量の60〜92%、好まし
くは80〜90%である。
リホーミング反応が吸熱反応であることは当業者に良く
知られている。従って、通常、触媒床を含む一連の断熱
反応器、好ましくは各反応器間あるいは、仕込原料の通
過する各触媒床間に再加熱器を備えたものを使用する。
好ましくは本発明の方法は、少なくとも3つの固定触媒
床を連続的に、炭化水素仕込原料を流通させることがら
成る。
以下に非限定的な例として、いくつかの可能な配列を記
載する。当業者は、少なくとも一部直列の触媒床のあら
ゆる種類の配列を考えることができる。本発明による肝
要な点は、仕込原料が通過する1つまたは複数の最後の
触媒床のRe / P を重量比より高いRe / P
 を重量比の触媒を含む少なくとも1つの触媒床を仕込
原料がまず初めに通過するということである。平行する
2つまたは複数の触媒床の使用は、本発明の枠内に入る
第1の配列例は、少なくとも3つの異なる固定触媒床に
仕込原料を連続的に流通させることから成る。仕込原料
が通過する最初の触媒床は、A型触媒を含む。このA型
触媒のRe / P を重量比は、その他の触媒床に入
っているA型および/またはB型および最後の床に関し
てはB型の触媒の各Re / P を重量比より大きい
。従って例えば3つの床の場合、最初の床に入っている
触媒は、次の2つの床に入っている触媒のRe / P
 を重量比より大きいRe / P を重量比を有する
であろう。
第2の配列例は、少なくとも3つの異なる固定触媒床に
仕込原料を連続的に流通させることから成る。仕込原料
が通過する第1および第2触媒床は、各々A型の触媒を
含む。この触媒の各Re / P を重量比は、仕込原
料が通過する1つまたは複数の最後の触媒床に入ってい
るB型の触媒のRe / P を重量比より大きい。従
って例えば3つの触媒床の場合、2つの最初の床内に入
っている触媒は、最後の床に入っている触媒のRe /
 P を重量比より大きいRe / P を重量比を有
するであろう。
第3の配列例は、少なくとも3つの異なる固定触媒床に
、仕込原料を連続的に流通させることから成る。これら
の床は各々、それらのRe/Pt重量比が、A型触媒を
含む最初の床からB型触媒を含む最後の床まで全体とし
て漸減するような触媒を含む。
前記配列例1〜3において、前記で考察した種々の触媒
を用いることができる。従って例えばどちらも金属Mを
含まないA型触媒およびB型触媒を使用し得る。同様に
例えば各々少なくとも1つの金属Mを含み、各型の触媒
中に導入される1つまたは複数の金属Mは同一または異
なっていてもよいようなA型触媒およびB型触媒を使用
してもよい。同様に例えば少なくとも1つの金属Mを含
むA型触媒および金属Mを含まないB型触媒を使用して
もよい。最後に、例えば金属Mを含まないA型触媒およ
び少なくとも1つの金属Mを含むB型触媒を使用しても
よい。
より正確には、1つの同じ反応器またはいくつかの反応
器内に直列に配置された3つの触媒床を使用する場合、
仕込原料が通過する第1触媒床に入っている触媒のRe
/Pt重量比をraで、仕込原料が通過する第2触媒床
に入っている触媒のRe / P を重量比をrbで、
仕込原料が通過する第3および最後の触媒床に入ってい
る触媒のRe / P を重量比をreで示すならば、
本発明によればあらゆる場合に必ずra>rcまたはr
 a / r c > 1という大きさの関係になる。
下記の種々の大きさの関係が可能である。ra≧rb%
 ra<rb、rb≧reおよびrb<reoこれらの
種々の場合、下記の大きさの関係は、用いるのが好まし
い関係である:*  ra>rb≧rc、好ましくはr
aは1゜6:1〜4:1であり、最も好ましくは2:1
〜3:1であり、rbおよびrCは好ましくは0.5:
1〜1.5:1の様々なものであり、最も好ましくはo
、s:1〜1.1:1である。
*  ra>rb>re、好ましい値は上記のものであ
る。
*ra≧rbおよびrb≧re、ただし常にra>re
である。raは好ましくは1.6:1〜4:1、最も好
ましくは2:1〜3:1、rbは好ましくは1:1〜2
:1であり、rcは好ましくは0.8:1〜1.1:1
の様々なも=  19 − のである。
好ましくは少なくとも3つの触媒床を含む上記配列にお
いて、B型触媒は好ましくは少なくとも2つの触媒床に
分配されている。その際これらの床の最初のものは、通
常本方法において使用されるB型触媒の総量の約15〜
約50重量%、好ましくは約20〜約45重量%を含む
種々の触媒床は、唯一の反応器内に入れられていてもよ
い。この反応器は好ましくは少なくとも3つの異なる積
重ねられた触媒床を含む。
下降流の場合、上部床はA型触媒を含み、上昇流の場合
、下部床はA型触媒を含む。
同様に種々の触媒床は、好ましくは直列に例えば横に並
んでまたは縦に積重ねて配置された少なくとも2つの反
応器内に含まれていてもよい。仕込原料が通過する最初
の反応器は、A型触媒が入っており、その他の反応器は
A型および/またはB型の1つまたは複数の触媒床およ
びB型触媒を含む最後の反応器内に入っている、仕込原
料が通過する少なくとも最後の床を含ん−2〇  − でいる。
操作条件下において、水素および供給流量ならびに温度
および圧力を調整してリホーミング操作を開始する。リ
ホーミングの一般条件は当業者によく知られている。一
般に接触リホーミングは、温度400〜600℃、絶対
圧0. 1〜3.5MPa、触媒1容あたり毎時仕込原
料0.1〜10容の毎時速度(VVH)および水素/炭
化水素モル比(H2/HC)1 : 1〜20=1にお
いて行なわれる。好ましい条件は、温度500〜580
℃、圧力0.5〜1.8MPa、VVHI 〜10およ
びH2/Hc3:1〜10:1である。
発明の効果 リホーミング反応において、選択性の欠如は一般に、ナ
フテン類の芳香族炭化水素への脱水素における低収率、
オレフィン系炭化水素の2次形成を伴なうパラフィンの
副生クラッキングとなって表われる。これらのオレフィ
ン系炭化水素は、コークス形成の原因となるものである
本方法によりナフテン系炭化水素を芳香族炭化水素へ最
大限に脱水素することができ、パラフィン類のクラッキ
ングを最小にすることができ、並びに軽質炭化水素を得
ず、その逆にこれらをもまた最大限に芳香族炭化水素に
転換することができる。このようにして、本発明により
、優れた安定性を有する触媒が使用される最初の反応帯
域において、主として炭化水素特にナフテン類の芳香族
炭化水素への脱水素を行なう。その他の反応帯域におい
ては、触媒の適切な選択によって可能にされた選択性に
より、パラフィンをクラッキングすることなくこれらの
環化反応を行なう。
実  施  例 下記の実施例は非限定的なものであるが、本発明を例証
する。
実施例1 下記の特徴を有する仕込原料を処理することにする。
ASTM蒸留=90〜160℃ 15℃における密度:0.741 組成: パラフィン系炭化水素=60容量% ナフテン系炭化水素:29容量% 芳香族炭化水素=11容量%。
使用される触媒について、促進老化試験と同等の操作条
件下において、仕込原料を水素によって処理する。これ
らの条件は下記のとおりである。
圧カニ0.8MPa (8バール) 温度=510℃ H2/HC(モル):3 液体仕込原料の毎時流量: 触媒の総容積の3倍。
仕込原料は、固定触媒床の直列の3つの反応器を連続的
に流通する。触媒Aは、触媒の担体に対して白金0.2
5重量%とレニウム0.5重量%を含む。この触媒担体
は比表面積220rrr / g 、細孔容積0.58
c+n3/gのアルミナである。触媒Aは、その他に塩
素1.15%を含む(触媒Aの比表面積および細孔容積
は、各々215rrr/gおよび0.56cm3/gで
ある)。触媒AのRe / P を重量比は2である。
触媒Bは触媒Aと同じ担体を含み、この担体に対して重
量で下記のものを含む。
・白金0.25% 拳レニウム0.25% 壷塩素1,15% 触媒BのRe / P tの重量比は1である。
触媒床の種々の型の配列について前記した条件下での1
00時間の作動後に得られた結果を下記表1に示す: ・配列1:すべての反応器に触媒A ・配列2:すべての反応器に触媒B ・配列3:第1反応器に触媒A(使用される触媒総量の
15重量%)および第 2および第3反応器に触媒B(使 用される触媒の総量の85重量%: 第2反応器に30重量%および第 3反応器に55重量%)。
・配列4:第1および第2反応器に触媒A(使用される
触媒の総量の40重 量%)および第3反応器に触媒B (使用される触媒の総量の60重 量%)。
・配列5:第1反応器に触媒B(触媒の総量の15重量
%)および第2および 第3反応器に触媒A(触媒の総量 の85重量%)。
・配列6:第1および第2反応器に触媒B(触媒の総量
の60重量%)、第 3反応器に触媒A(触媒の総量の 40重量%)。
・配列7:第1および第2反応器に触媒B(触媒の総量
の85重量%)、第 3反応器に触媒A(触媒の総量の 15重量%)。
表1の結果を調べると、本発明による配列3および4は
、高い活性レベルを維持しつつ、C5+ガソリン留分お
よび水素のより良好な収率を生じる。
(以下余白) 実施例2 実施例1と同じ条件下(配列3)であるが、触媒Aを触
媒Cに代えて操作を行なう。触媒Cは、触媒Aと同じ担
体を含み、担体に対して重量で下記のものを含む: ・白金0.25% ・レニウム1.00% ・塩素1.15%。
触媒CのRe/P tの重量比は4である。100時間
後の稼動後の成績を表2に示す。表2にはまた実施例1
の配列1.3および6の結果も示す。配列8は、第1反
応器に触媒C(使用される触媒の総量の15重量%)、
第2および第3反応器に触媒B(使用される触媒の総量
の85重量%)を含む。
(以下余白) 表  2 レニウムの白金に対する重量比が4の白金・レニウム触
媒の固定床を第1反応器において使用すると、第1触媒
が本発明による好ましい範囲にあるR e / P を
重量比を有する種々の反応器において、触媒の1つの配
列を用いて得られた収率より少し低い水素収率およびC
6+ガソリン留分収率を生じる。
同様に、本発明に合致する配列8によって、高い活性水
準を維持しながら、本発明に合致しない配列1および6
より良好なC5+ガソリン留分および水素収率を得るこ
とができる。
実施例3 実施例1(配列3)と同じ条件下であるが、触媒への代
わりに、触媒Aと同じ担体を含みかつ担体に対する重量
で、 ・白金0.25% ・レニウム0.8% ・塩素1.15% を含む触媒りを用いて操作を行なう。
触媒りのレニウム/白金の重量比は3.2である。
100時間の作動後の成績を表3に示す。この表にはま
た、実施例1の配列3の成績も示す。
配列9は、第1反応器に触媒D(使用される触媒の総量
の15重量%)、第2反応器および第3反応器に触媒B
(使用される触媒の総量の85重量%)。
(以下余白) 表  3 (以下余白) レニウムの白金に対する重量比が3.2、従ってこの比
に対して好ましい値の範囲の高い値に近いような白金・
レニウム触媒の固定床の第1反応器における使用によっ
て、C5+ガソリン留分および水素の良好な収率を得る
ことができる。しかしながら、得られた収率は、第1触
媒床が最も好ましい範囲のRe / P を重量比を有
する触媒Aを含む配列3を用いて得られたものより少し
低い。
実施例4 触媒Aと同じ担体を含みかつこの担体に対して重量で; ・白金0.25% 争レニウム0.52% ・塩素1.15% を含む触媒Fを第1反応器において用いて、実施例1と
同じ条件下で操作を行なう。
触媒FのRe/P tの重量比は2.08である。
第2反応器において、触媒Aと同じ担体を有しかつこの
担体に対する重量で: ・白金0.25% ・レニウム0.37% ・塩素1.15% を含む触媒Gを用いる。
触媒GのRe / P を重量比は1.48である。
第3反応器において、実施例1に記載された触媒Bを用
いる。
配列10を用いる。触媒FSGおよびBの量は、使用さ
れる触媒の総量に対して、各々15重量%、40重量%
および45重量%である。
往込原料は、触媒Fついで触媒G最後に触媒Bを連続的
に通過する。結果を下記表4に示す。
実施例5: (比較例) 触媒Aの代わりに触媒Aと同じ担体を含みかつ担体に対
して: Φ白金0.25% ・塩素1.15% を含む触媒Hを用いて、実施例1の配列6と同じ条件下
において操作を行なう。
触媒Hはレニウムを含まず、この触媒のRe/Pt重量
比は0である。配列11は、触媒の総量に対して、最初
の2つの反応器内に分配された触媒Bの60重量%およ
び触媒の総量に対して、第3反応器において触媒Hの4
0重量%を含む。結果を下記表4に示す。
実施例6(比較例) 触媒Hと同じ担体を含みかつ担体に対する重量で: ・白金0.25重量% ・レニウム0.48重量% ・塩素1.15重量% を含む触媒■を、第1および第2反応器において使用し
て、実施例5と同じ条件下で操作を行なう。
触媒IのRe / P を重量比は1,92である。
第1および第2反応器において、触媒Iの量は、触媒の
総量に対して60重量%であり、第3反応器における触
媒Hの量は、触媒の総量に対して40重量%である:配
列12゜ 3つの反応器の全体におけるレニウムおよび白金の重量
は、配置3において使用される量と同じである。下記表
4にあげた結果は、本発明による配列3および4によっ
て、本発明に合致しない配列11および12よりも良好
的な、C5+ガソリン留分および水素収率が得られるこ
とを示している。
(以下余白) 実施例7 実施例1と同じ条件下であるが、配列3とは異なる配列
13を用いて操作を行なう。配列13において、触媒A
は第1および第2反応器に配置され、使用される触媒の
総量の50重量%である。触媒B(触媒の総量の50重
量%)を第3反応器に配置する。結果を下記表5に示す
実施例8 実施例1(配列3)と同じ条件下で、第2および第3反
応器において触媒Bを触媒Kに代えて操作を行なう。触
媒には触媒Aと同じ担体を含み、担体に対して下記のも
のを含む:・白金0.25重量% ・レニウム0.10重量% ・塩素1.15重量%。
触媒にのRe / P を重量比は0.4である。
配列14は、触媒の総量に対して、第1反応器内に触媒
A15重量%および触媒の総量に対して、第2および第
3反応器に分配された触媒に85重量%を含む。
表  5 結果を下記表5に示す。
実施例9(比較例) 実施例1(配列3)と同じ条件下で、第2および第3反
応器において触媒Bを触媒Jに代えて操作を行なう。触
媒Jは、触媒Aと同じ担体を含み、担体に対して下記の
ものを含む:・白金0.25重量% ・レニウム0.05重量% ・塩素1.15重量% 触媒JのRe/Pt重量比は0.2である。
配列15は、触媒の総量に対して、第1反応器内に触媒
A15重量%、触媒の総量に対して、第2および第3反
応器内に分配された触媒185重量%を含む。結果を下
記表5に示す。
(以下余白) 実施例10 実施例1と同じ条件下において、ただし配列16〜19
において、反応器のうちの少なくとも1つにおいて少な
くとも1つの触媒NSPまたはQを用いて操作を行なう
下記表6は、配列の特徴を再び集める。3つの反応器全
体において使用された触媒の総量に対する触媒の型およ
び触媒の重量%。
触媒Nは、触媒Aと同じ担体を含み、この担体に対する
重量で下記のものを含む: ・白金0.25重量% ・レニウム0.25重量% ・インジウム0.025重量% ・塩素1.15重量% 触媒NのRe / P を重量比は1である。
触媒Pは触媒Aと同じ担体を含み、この担体に対して重
量で下記のものを含む: ・白金0.25重量% Qし三つム0.25重量% ・インジウム0.025重量% 表  6 ・塩素1.15重量% 触媒PのRe / P を重量比は1である。
触媒Qは触媒Aと同じ担体を含み、この担体に対する重
量で下記のものを含む: ψ白金0.25重量% φレニウム0650重量% −インジウム0.05重量% ・塩素1.15重量% 触媒QのRe / P を重量比は2である。
様々な配列について得られた結果を下記表7に示す。
(以下余白)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リホーミング条件下において、水素の存在下に、
    炭化水素仕込原料を、担体、白金、レニウムおよび場合
    によっては少なくとも1つのハロゲンを含む少なくとも
    2つの触媒固定床に連続的に流通させる接触リホーミン
    グ方法であって、 仕込原料が通過する1つまたは複数の最初の床の触媒は
    、仕込原料が通過する1つまたは複数の最後の床内に入
    っているB型触媒のレニウム/白金の重量比(金属元素
    表示で)より大きいレニウム/白金の重量比(金属元素
    表示で)を有するA型触媒であり、前記B型触媒は、担
    体に対してレニウムを少なくとも0.08重量%含む方
    法。
  2. (2)A型触媒のレニウム/白金の重量比が1:1〜5
    :1であり、B型触媒のレニウム/白金の重量比が0.
    1:1〜3:1である、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
  3. (3)A型触媒のレニウム/白金の重量比が1.6:1
    〜4:1であり、B型触媒のレニウム/白金の重量比が
    0.5:1〜1.5:1である、特許請求の範囲第2項
    記載の方法。
  4. (4)仕込原料が通過する各床の触媒が、担体に対する
    重量で白金0.05〜3%およびレニウム0.08〜3
    %を含む、特許請求の範囲第1〜3項のうちいずれか1
    項記載の方法。
  5. (5)A型触媒が担体に対する重量で白金0.05〜0
    .6%およびレニウム0.10〜3%を含み、B型触媒
    が担体に対する重量で白金0.05〜0.6%およびレ
    ニウム0.10〜1%を含む、特許請求の範囲第1〜4
    項のうちいずれか1項記載の方法。
  6. (6)仕込原料の通過する各床の触媒が、担体に対する
    重量で少なくとも1つのハロゲンを0.1〜15重量%
    含む、特許請求の範囲第1〜5項のうちいずれか1項記
    載の方法。
  7. (7)仕込原料が通過する各床の触媒の担体が、主とし
    てアルミナを含む、特許請求の範囲第1〜6項のうちい
    ずれか1項記載の方法。
  8. (8)B型触媒の重量割合が、総触媒物質に対して60
    〜92%である、特許請求の範囲第1〜7項のうちいず
    れか1項記載の方法。
  9. (9)B−触媒の重量割合が総触媒物質に対して80〜
    90%である、特許請求の範囲第8項記載の方法。
  10. (10)A型触媒および/またはB型触媒が、その他に
    、錫、ゲルマニウム、鉛、インジウム、タリウムおよび
    チタンより成る群から選ばれる少なくとも1つの金属M
    を含む、特許請求の範囲第1〜9項のうちいずれか1項
    記載の方法。
  11. (11)A型触媒および/またはB型触媒中に含まれる
    金属Mの量が、担体に対して0.01〜3重量%である
    、特許請求の範囲第10項記載の方法。
  12. (12)炭化水素仕込原料が、少なくとも3つの触媒床
    を連続して通過し、仕込原料の通過する最初の触媒床が
    、その他の触媒床に含まれるA型および/またはB型、
    および最後の触媒床に含まれるB型触媒のレニウム/白
    金の各重量比より大きいレニウム/白金の重量比を有す
    るA型触媒を含む、特許請求の範囲第1〜11項のうち
    いずれか1項記載の方法。
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