JPS62250533A - 光デイスクの初期結晶化方法 - Google Patents
光デイスクの初期結晶化方法Info
- Publication number
- JPS62250533A JPS62250533A JP61092249A JP9224986A JPS62250533A JP S62250533 A JPS62250533 A JP S62250533A JP 61092249 A JP61092249 A JP 61092249A JP 9224986 A JP9224986 A JP 9224986A JP S62250533 A JPS62250533 A JP S62250533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording film
- recording
- initial crystallization
- flash
- crystallization
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野]
本発明は例えばレーザビームによりヒートモード記録が
可能な光ディスクの初期結晶化方法にに関するものであ
る。
可能な光ディスクの初期結晶化方法にに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来用いられている光ディスクの記録形態は第3図〜第
5図に示す3種のタイプに分類することができる。
5図に示す3種のタイプに分類することができる。
第3図に示すタイプは基板1上に形成した低融点材料の
薄11!2にレーザービームをスポット照射してその部
分を融解・蒸発させ、情報を微小な孔3として記録する
ものである。
薄11!2にレーザービームをスポット照射してその部
分を融解・蒸発させ、情報を微小な孔3として記録する
ものである。
また、第4図に示すタイプは、基板4上に下地層6.簿
膜7からなる多層簿IIu5を形成し、レーザービーム
をスポット照射したとき温度が上昇した下地層6から気
泡を発生させ、上方の薄膜7の特定部分に形成される膨
出部8を情報の記録部として用いるものである。
膜7からなる多層簿IIu5を形成し、レーザービーム
をスポット照射したとき温度が上昇した下地層6から気
泡を発生させ、上方の薄膜7の特定部分に形成される膨
出部8を情報の記録部として用いるものである。
ざらに、第5図に示すタイプは、基板9上に温度変化で
組織の変化する薄膜10を形成し、レーザービームのス
ポット照射で1vi10の局部11を例えば反射率の異
なる組織に変化させることで情報を記録するタイプであ
る。
組織の変化する薄膜10を形成し、レーザービームのス
ポット照射で1vi10の局部11を例えば反射率の異
なる組織に変化させることで情報を記録するタイプであ
る。
これら各タイプの記録部(3,8,11>はいずれも無
記録部に対して光の透過又は反射の特性に相Aを生じる
ことから、レーザビームを用いて前記各記録部(3,8
,11>の有無を検出することで記録情報を読み出すこ
とができる。
記録部に対して光の透過又は反射の特性に相Aを生じる
ことから、レーザビームを用いて前記各記録部(3,8
,11>の有無を検出することで記録情報を読み出すこ
とができる。
しかし、前記各記録部(3,8,11)のうち、第3図
及び第4図に示すタイプは記録部(3,8>に不可逆的
な変化を与えるものであるため記録は可能でも消去がで
きない。
及び第4図に示すタイプは記録部(3,8>に不可逆的
な変化を与えるものであるため記録は可能でも消去がで
きない。
一方、第5図に示すタイプは記録膜の材料として熱的に
光学特性が可逆変化する材料を用いれば、記録及び消去
の双方が可能となる。
光学特性が可逆変化する材料を用いれば、記録及び消去
の双方が可能となる。
+J
ところで、Ge、Te、InSb等の半導体は、安定な
結晶相と非晶質相との2つの状態をとり得ることはよく
知られており、それぞれの状態での複素屈折率N=n−
ikが異なることはJ、5TUKEによりJ、OF、N
0N−crysta 11 ine Sol id
41 (1970)において詳しく報告されている。
結晶相と非晶質相との2つの状態をとり得ることはよく
知られており、それぞれの状態での複素屈折率N=n−
ikが異なることはJ、5TUKEによりJ、OF、N
0N−crysta 11 ine Sol id
41 (1970)において詳しく報告されている。
また、このような半導体の結晶化と非晶質相との2つの
状態をレーザービームによる熱処理で可逆的に変化させ
て光メモリを得る着想は、S、R。
状態をレーザービームによる熱処理で可逆的に変化させ
て光メモリを得る着想は、S、R。
0VSHINSKY等によって
Metallurgical 1ranscatio
ns 2641 (1971)誌に提示されている。
ns 2641 (1971)誌に提示されている。
すなわち、Ge、Te、InSb等の半導体は溶融状態
まで加熱して高速に冷却すると、非晶質となり、より低
い温度に加熱してゆっくり冷却すると結晶質となる特性
を有し、この非晶質相と結晶質層とはそれぞれn”−1
k−とn−1kの複素屈折率で特徴付けられる光学的性
質をもって安定に存在するが、これらの半導体は薄膜に
すると化学的安定性に乏しく、大気中では次第に腐蝕し
て劣化するので、メモリ用の光ディスクとしては実用的
でなかった。
まで加熱して高速に冷却すると、非晶質となり、より低
い温度に加熱してゆっくり冷却すると結晶質となる特性
を有し、この非晶質相と結晶質層とはそれぞれn”−1
k−とn−1kの複素屈折率で特徴付けられる光学的性
質をもって安定に存在するが、これらの半導体は薄膜に
すると化学的安定性に乏しく、大気中では次第に腐蝕し
て劣化するので、メモリ用の光ディスクとしては実用的
でなかった。
その1々、これらの半導体を化合物としたり、耐久性の
ある保護膜の間に挟んだりして耐久性を持たせる試みも
なされている。例えば、第6図に示すようにアクリル又
はポリカーボネート樹脂で形成シタ基板20上に、S
i 02 保護膜21 (1000A>、TeGe記録
膜22 (700A>。
ある保護膜の間に挟んだりして耐久性を持たせる試みも
なされている。例えば、第6図に示すようにアクリル又
はポリカーボネート樹脂で形成シタ基板20上に、S
i 02 保護膜21 (1000A>、TeGe記録
膜22 (700A>。
S i 02保護膜23 (100OA>を形成し、ざ
らに耐久性を向上するためUV樹脂膜24を塗付したも
のが知られている。
らに耐久性を向上するためUV樹脂膜24を塗付したも
のが知られている。
前記5i02保護膜21.23は記録時及び消去時のレ
ーザーパワーにより孔が形成されることを防止する機能
を発揮する。
ーザーパワーにより孔が形成されることを防止する機能
を発揮する。
このような記録膜22を用いて形成した相変化型の光デ
ィスクは化学的に安定であり、かつ、記録/消去の繰り
返し特性も安定していることが知られている。
ィスクは化学的に安定であり、かつ、記録/消去の繰り
返し特性も安定していることが知られている。
しかし、この光ディスクにも次のような欠点がおる。す
なわち、Teで形成した相変化型半導体のように記録膜
が成膜直後結晶状態で存在する場合は別として、通常の
GeヤTeGe、InSb等の相変化型半導体は成膜直
後において記録膜が非晶質状態で存在するため、そのま
までは書き込みを行なうことができない。
なわち、Teで形成した相変化型半導体のように記録膜
が成膜直後結晶状態で存在する場合は別として、通常の
GeヤTeGe、InSb等の相変化型半導体は成膜直
後において記録膜が非晶質状態で存在するため、そのま
までは書き込みを行なうことができない。
一般に結晶と非晶質との相変化を利用して情報の記録を
行なう場合、大ぎなパワーで短いパルスのレーザー光照
射で書き込み(非晶質化)を行ない、また、比較的小ざ
いパワーでかつ長いパルスのレーザ光照射で消去(結晶
化)を行なう。
行なう場合、大ぎなパワーで短いパルスのレーザー光照
射で書き込み(非晶質化)を行ない、また、比較的小ざ
いパワーでかつ長いパルスのレーザ光照射で消去(結晶
化)を行なう。
したがって、初期の状態が非晶質である場合、まず光デ
イスク全面に亘って前記記録膜を結晶化しなければなら
ない。このような初期結晶化は比較的小さいパワーのレ
ーザービームを光ディスクの円周方向に連続照射するこ
とによっても行なわれる場合もあるが、これでは初期結
晶化に要する時間が長くなるという問題がある。
イスク全面に亘って前記記録膜を結晶化しなければなら
ない。このような初期結晶化は比較的小さいパワーのレ
ーザービームを光ディスクの円周方向に連続照射するこ
とによっても行なわれる場合もあるが、これでは初期結
晶化に要する時間が長くなるという問題がある。
また、ディスク装置内に2つのレーザビーム源を設け、
このうちの1つを初期結晶化と消去結晶化に兼用し、こ
れにより初期結晶化をしながら他の1つのレーザービー
ムによって、書き込みを行なうことも考えられるが、こ
の場合にはレーザービーム源が2つであるため装置のコ
ストアップを招くという問題がある1、 このような問題は製品化された光ディスクを工場等から
出荷する前にその記録層を非晶質から結晶へ変化させれ
ば解消される。
このうちの1つを初期結晶化と消去結晶化に兼用し、こ
れにより初期結晶化をしながら他の1つのレーザービー
ムによって、書き込みを行なうことも考えられるが、こ
の場合にはレーザービーム源が2つであるため装置のコ
ストアップを招くという問題がある1、 このような問題は製品化された光ディスクを工場等から
出荷する前にその記録層を非晶質から結晶へ変化させれ
ば解消される。
非晶質物質を結晶化させるには一般にはその物質のを結
晶化温度(通常150℃以上)以上に加熱するばよい。
晶化温度(通常150℃以上)以上に加熱するばよい。
しかし、通常上述したような記録膜を成膜した光デイス
ク用の基板はコストの点からアクリル、ポリカーボネー
ト等の有機質材料により形成されでいるので、このよう
な基板を結晶化温度以上に昇温すると、この基板が変形
したり溶けてしまうという問題がある。
ク用の基板はコストの点からアクリル、ポリカーボネー
ト等の有機質材料により形成されでいるので、このよう
な基板を結晶化温度以上に昇温すると、この基板が変形
したり溶けてしまうという問題がある。
この場合、基板を無機質材料、例えばガラス等で形成す
れば上述のような問題は無くなるが、反面コストアップ
を招き、かつ、プリグレープ(レーザービームの案内溝
)を形成することが困難になるという不都合が生じる。
れば上述のような問題は無くなるが、反面コストアップ
を招き、かつ、プリグレープ(レーザービームの案内溝
)を形成することが困難になるという不都合が生じる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来においては種々の理由から製品化し
た光ディスクの記録膜を工場等からの出荷段階で初期結
晶化することに多くの困難があった。
た光ディスクの記録膜を工場等からの出荷段階で初期結
晶化することに多くの困難があった。
そこで本発明は、有機質材料からなる基板の温度を上昇
させることなく、記録膜のみの初期結晶化を行なうこと
ができる初期結晶化方法を提供することを目的とするも
のである。
させることなく、記録膜のみの初期結晶化を行なうこと
ができる初期結晶化方法を提供することを目的とするも
のである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の方法は、有機質材料からなる基板上に結晶質と
非晶質との間で相変化する記録膜を設けてこの記録膜に
対するレーザービームの照射により情報の記録再生が可
能な光ディスクの初期結晶化方法であって、前記記録膜
が非晶質状態にある場合に、この記録膜に所定の光源に
よるフラッシュ露光を行なうようにしたものである。
非晶質との間で相変化する記録膜を設けてこの記録膜に
対するレーザービームの照射により情報の記録再生が可
能な光ディスクの初期結晶化方法であって、前記記録膜
が非晶質状態にある場合に、この記録膜に所定の光源に
よるフラッシュ露光を行なうようにしたものである。
(作 用)
有機質材料により形成した基板上に結晶質と非晶質との
間で相変化する記録膜を設けることにより構成した光デ
ィスクに対して、前記記録膜の初期結晶化を行なう際に
、この記録膜が非晶質状態である場合には、所定の光源
を用いて所定時間のフラッシュ露光を行なう。このフラ
ッシュ露光により前記記録膜の温度が上早しこれにより
記録膜は非晶質から結晶状態に変化する。
間で相変化する記録膜を設けることにより構成した光デ
ィスクに対して、前記記録膜の初期結晶化を行なう際に
、この記録膜が非晶質状態である場合には、所定の光源
を用いて所定時間のフラッシュ露光を行なう。このフラ
ッシュ露光により前記記録膜の温度が上早しこれにより
記録膜は非晶質から結晶状態に変化する。
この際前記記録膜に対する光線の照射時間はフラッシュ
露光であるため極めて短時間であり、したがって、この
フラッシュ露光による基板の変形等は生じない。
露光であるため極めて短時間であり、したがって、この
フラッシュ露光による基板の変形等は生じない。
(実施例)
以下に本発明の実施例を第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
第1図は本実施例方法を素塊するためのフラッシュ露光
装置の概要を示すものであり、この装置は、図示しない
駆動手段により同図に示す矢印X方向に駆動される透明
のベルトコンベア3oと、このベルトコンベア30の移
動領域における所定の位置において開口部を下方に向け
、かつ、ベルトコンベア30と一定の間隙を隔て配置さ
れた凹面状の反射鏡34と、この反射鏡34内に配置さ
れたフラッシュ露光を行なうための光源であるキセノン
フラッシュランプ33と、前記ベルトコンベア30を挟
んで前記反射鏡34と対向配置された皿状の反射鏡35
とを有して構成されている。
装置の概要を示すものであり、この装置は、図示しない
駆動手段により同図に示す矢印X方向に駆動される透明
のベルトコンベア3oと、このベルトコンベア30の移
動領域における所定の位置において開口部を下方に向け
、かつ、ベルトコンベア30と一定の間隙を隔て配置さ
れた凹面状の反射鏡34と、この反射鏡34内に配置さ
れたフラッシュ露光を行なうための光源であるキセノン
フラッシュランプ33と、前記ベルトコンベア30を挟
んで前記反射鏡34と対向配置された皿状の反射鏡35
とを有して構成されている。
そして、前記キセノンフラッシュランプ33は、図示し
ない電源装置により通電制御され所定時間(1μSeC
〜1m5ec程度)発光してフラッシュ光を放射するよ
うになっている。
ない電源装置により通電制御され所定時間(1μSeC
〜1m5ec程度)発光してフラッシュ光を放射するよ
うになっている。
次に上記構成のフラッシュ露光装置を用いて相変化型光
ディスクの初期結晶化を行なう方法について説明する。
ディスクの初期結晶化を行なう方法について説明する。
矢印X方向に駆動されるベルトコンベア30上に、透明
な基板31A、31B上にTe、 Ge。
な基板31A、31B上にTe、 Ge。
InSb等レーザービームに対して光吸収の大ぎい材料
による記録膜32.32Bを予め成膜してなる相変化型
の光ディスク4OA、40Bを載置し、このうち、反射
鏡34の下方に至った光ディスク40Bに対してキセノ
ンフラッシュランプ33から所定時間(1μSeC〜1
m5eC)フラッシュ光36Aを照射する。これにより
、光ディスク40Bの記録膜32Bがフラッシュ光36
Aにより露光され、その結晶化温度まで昇温して初期結
晶化が行なわれる。
による記録膜32.32Bを予め成膜してなる相変化型
の光ディスク4OA、40Bを載置し、このうち、反射
鏡34の下方に至った光ディスク40Bに対してキセノ
ンフラッシュランプ33から所定時間(1μSeC〜1
m5eC)フラッシュ光36Aを照射する。これにより
、光ディスク40Bの記録膜32Bがフラッシュ光36
Aにより露光され、その結晶化温度まで昇温して初期結
晶化が行なわれる。
このとき、第2図(a)に示すようにフラッシュ光36
Aのうち波長が赤外領域のものはほとんど記録膜32B
で吸収され、また、記録膜32Bで吸収されないフラッ
シュ光36Bは透明な基板31Bではとんと吸収される
ことなく透過し透過光36Cとなる。したがって、基板
31Bは発熱することはない。
Aのうち波長が赤外領域のものはほとんど記録膜32B
で吸収され、また、記録膜32Bで吸収されないフラッ
シュ光36Bは透明な基板31Bではとんと吸収される
ことなく透過し透過光36Cとなる。したがって、基板
31Bは発熱することはない。
また、記録膜32Bの昇温に伴う発熱の影響も考えられ
るが、上述したように露光時間は極めて短時間であり、
記録膜32Bは瞬時に冷却してしまうので、その影響も
ほとんどない。
るが、上述したように露光時間は極めて短時間であり、
記録膜32Bは瞬時に冷却してしまうので、その影響も
ほとんどない。
このようにして、初期結晶化が行なわれた光ディスク4
0Bはベルトコンベア30により反射鏡34から外方に
移送され、次段の光ディスク40Aが反射鏡34の下方
に移送されて以下上述した場合と同様に初期結晶化が実
行される。
0Bはベルトコンベア30により反射鏡34から外方に
移送され、次段の光ディスク40Aが反射鏡34の下方
に移送されて以下上述した場合と同様に初期結晶化が実
行される。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上
述した実施例方法では、ベルトコンベア方式で光ディス
ク−楔部に初期結晶化を行なう場合について説明したが
、バッチ処理方式により一度に大量の光ディスクに対す
る初期結晶化を実行することもでき、この場合にはより
恒産性を上げることができる。また、前記光源としては
ハロゲンランプを用いても実施できる。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上
述した実施例方法では、ベルトコンベア方式で光ディス
ク−楔部に初期結晶化を行なう場合について説明したが
、バッチ処理方式により一度に大量の光ディスクに対す
る初期結晶化を実行することもでき、この場合にはより
恒産性を上げることができる。また、前記光源としては
ハロゲンランプを用いても実施できる。
実験例:
5インチの円板型のアクリル(PM’MA)基板を用い
反応性スパッタリング法により既述した第6図に示すタ
イプと同様な光ディスクを製造した。すなわち、第2図
(b)に示すようにアクリ114板60上ニS i 0
2 (7)下tt[61f1000A成膜した後、非晶
質のT 690 G e toの記録膜62を700^
成膜し、ざらに、この記録膜62上にSiO2の保護膜
63を1000へ成膜し、その上にUv樹脂膜64を成
膜した。
反応性スパッタリング法により既述した第6図に示すタ
イプと同様な光ディスクを製造した。すなわち、第2図
(b)に示すようにアクリ114板60上ニS i 0
2 (7)下tt[61f1000A成膜した後、非晶
質のT 690 G e toの記録膜62を700^
成膜し、ざらに、この記録膜62上にSiO2の保護膜
63を1000へ成膜し、その上にUv樹脂膜64を成
膜した。
上記成膜工程は、同一の反応性スパッタリング装置によ
り3元独立のターゲットを用いて、SiO2は単元ター
ゲットにより行い、また、T e 90G e 1oは
、Teのターゲットと(3eのターゲットとを前記化学
式で表される成分比になるようにこれら各ターゲットに
印加するRF(ラジオ周波数)パワーを制御しながら行
なった。
り3元独立のターゲットを用いて、SiO2は単元ター
ゲットにより行い、また、T e 90G e 1oは
、Teのターゲットと(3eのターゲットとを前記化学
式で表される成分比になるようにこれら各ターゲットに
印加するRF(ラジオ周波数)パワーを制御しながら行
なった。
つぎに上記構成の光ディスクを第1図に示したフラッシ
ュ露光装置の反射鏡34の下方に移送し、キセノンフラ
ッシュランプ33に対して約1MWの電力を供給し、こ
れにより光ディスクに対して500μsecのフラッシ
ュ露光を実施した。
ュ露光装置の反射鏡34の下方に移送し、キセノンフラ
ッシュランプ33に対して約1MWの電力を供給し、こ
れにより光ディスクに対して500μsecのフラッシ
ュ露光を実施した。
そして、この装着から取り出した光ディスクに対してX
線回折を測定した結果、結晶化していることが判明した
。
線回折を測定した結果、結晶化していることが判明した
。
[発明の効果]
以上説明した本発明によれば、光ディスクの基板に変形
等の影響を与えることなく非晶質の記録膜を効率良く結
晶化することができる初期結晶化方法を提供することが
できる。
等の影響を与えることなく非晶質の記録膜を効率良く結
晶化することができる初期結晶化方法を提供することが
できる。
第1図は本発明の実施例方法にを実現するために用いる
フラッシュ露光装置の概要を示す説明図、第2図(a>
は相変化型光ディスクの記録膜及び基板におけるフラッ
シュ光の吸収状態を示す説明図、第2図(b)は本発明
の実施例における5Ad凶笑第す図はそれぞれ従来の光
ディスクを示す部分断面図、第6図は相変化型光ディス
クの部分断面図である。 30・・・・・・ベルトコンベア、 31A、31B・・・・・・基板、 32A、32B・・・・・・記録膜、 33・・・・・・キセノンフラッシュランプ、40A、
40B・・・・・・光ディスク。
フラッシュ露光装置の概要を示す説明図、第2図(a>
は相変化型光ディスクの記録膜及び基板におけるフラッ
シュ光の吸収状態を示す説明図、第2図(b)は本発明
の実施例における5Ad凶笑第す図はそれぞれ従来の光
ディスクを示す部分断面図、第6図は相変化型光ディス
クの部分断面図である。 30・・・・・・ベルトコンベア、 31A、31B・・・・・・基板、 32A、32B・・・・・・記録膜、 33・・・・・・キセノンフラッシュランプ、40A、
40B・・・・・・光ディスク。
Claims (2)
- (1)有機質材料からなる基板上に結晶質と非晶質との
間で相変化する記録膜を設けてこの記録膜に対するレー
ザービームの照射により情報の記録再生が可能な光ディ
スクの初期結晶化方法であって、初期状態が非晶質状態
にある前記記録膜に所定の光源によるフラッシュ露光を
行なうことを特徴とする光ディスクの初期結晶化方法。 - (2)前記光源はキセノンフラッシュランプである特許
請求の範囲第1項記載の光ディスクの初期結晶化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61092249A JPH083918B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 光デイスクの初期結晶化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61092249A JPH083918B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 光デイスクの初期結晶化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62250533A true JPS62250533A (ja) | 1987-10-31 |
| JPH083918B2 JPH083918B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14049150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61092249A Expired - Lifetime JPH083918B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 光デイスクの初期結晶化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083918B2 (ja) |
Cited By (11)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH01122043A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Hitachi Ltd | 光学的情報記録媒体の結晶化方法 |
| JPH03156741A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-04 | Hitachi Ltd | 記録媒体及びそれを用いる光ディスク |
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Citations (1)
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Also Published As
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|---|---|
| JPH083918B2 (ja) | 1996-01-17 |
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