JPS6231922B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6231922B2
JPS6231922B2 JP5452083A JP5452083A JPS6231922B2 JP S6231922 B2 JPS6231922 B2 JP S6231922B2 JP 5452083 A JP5452083 A JP 5452083A JP 5452083 A JP5452083 A JP 5452083A JP S6231922 B2 JPS6231922 B2 JP S6231922B2
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JP
Japan
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frame
columns
glass plate
support rod
pole
Prior art date
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Application number
JP5452083A
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English (en)
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JPS59181107A (ja
Inventor
Tomonori Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAI KEI WAI KK
Original Assignee
WAI KEI WAI KK
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Publication date
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Priority to JP5452083A priority Critical patent/JPS59181107A/ja
Publication of JPS59181107A publication Critical patent/JPS59181107A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、折り畳み自在なケースに関し、更に
詳しくは、デパート等での商品陳列用のシヨーケ
ースとしての利用に最適な折り畳み自在なケース
の改良に関する。
デパート等での商品陳列用のシヨーケースとし
て従来から利用されているケースは、一般には所
謂固定形態に形成されている。
即ち、四隅に位置決められる支柱に対して周囲
四面および上面を形成するようにガラス板を固定
状態で連設するもので、上記支柱とガラス板との
連設に際しては、例えば、上記ガラス板を保持す
る枠体をビス利用あるいは溶接等によつて上記支
柱に固着するとしている。
従つて、上記従来のケースの使用時は当然のこ
ととしても、その不使用時の移送あるいは保管に
あつても、所謂箱型のまま移送したり保管したり
しなければならず、当該移送や保管が思うに任せ
ない不都合があつた。
そこで本発明は、上記した事情に鑑みて、使用
時には所望の箱型に成形されるが、不使用時には
その折り畳みが可能となり、その移送や保管が溶
易となる折り畳み自在なケースを新たに提供する
ことを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る
折り畳み自在なケースの構成を、適宜の間隔を有
して前側に配設される左右の支柱と、当該前側左
右の支柱に対向して後側に配設される左右の支柱
と、上記前側左右の支柱間に配設されると共にそ
の上段の支持桿の上面には支持台部を有してなる
前側フレームと、上記後側左右の支柱間に配設さ
れる後側フレームと、上記左側前後の支柱間を連
結してその両端部における当該左側前後支柱の回
動を可とする左側フレームと、上記右側前後の支
柱間を連結してその両端部における当該右側前後
支柱の回動を可とする右側フレームと、上記後側
の左右支柱の頂部間に配設される軸と、当該軸に
その基端側が枢着されると共に前記前側フレーム
の支持桿上面の支持台部に離接自在にその先端側
が係止される上側フレームとを有してなり、さら
に、前記後側フレームは上段の支持桿と中段の梁
材とを有してなると共に当該上段支持桿と中段梁
材との間にはポールを回動自在に立設してなり、
当該ポールには水平方向に張り出すガラス板支持
部材を保持してなることを特徴とするとしたもの
である。
以下、図示した実施例に基いて、本発明を説明
する。
図面は、本発明の一実施例に係るケースを示す
もので、本発明ケースは、第1図に示すように、
適宜の間隔を有して前側に配設される左右の支柱
1,2と、当該前側左右の支柱1,2に対向して
後側に配設される左右の支柱3,4と、上記前側
左右の支柱1,2間に配設される前側フレーム6
と、上記後側左右の支柱3,4間に配設される後
側フレーム7と、上記右側前後の支柱1,3間を
連結してその両端部における当該右側前後の支柱
1,3の回動を可とする右側フレーム8と、上記
左側前後の支柱2,4間を連結してその両端部に
おける当該左側前後の支柱2,4の回動を可とす
る左側フレーム9とを有してなり、さらには、上
記前側フレーム6と上記後側フレーム7との間に
はその基端側が枢着されて俯仰自在となるように
形成された上側フレーム10を有してなる。
なお、本実施例にあつては、前記した各支柱1
乃至4の下端には、それぞれキヤスター5が附設
されていて、本発明ケースの移送を容易にしてい
る。
前側フレーム6は、第2図にも示すように、前
側の左右支柱1,2の頂部間に溶接等の連設状態
で配設される上段の支持桿11と、上記前側左右
支柱1,2の中間部間および下端部間に溶接等に
よつて連設状態でそれぞれ配設される中段の梁材
12および下段の梁材13とを有してなり、上記
支持桿11と中段梁材12との間にはガラス板止
めフレーム14が配設され、上記中段梁材12と
下段梁材13との間には化粧板15が配設されて
いる。
上記支持桿11は、長尺の中空な角パイプ状に
形成されていて、第3図に示すように、内部にネ
オン管からなる光源25を有すると共に隙間26
を有しており、前記した後側フレーム7に装備さ
れている電源E(第1図参照)のオン操作によつ
て、上記光源25からの光を外部、即ち、本発明
ケース内に照射し得るようになつている。
そして、上記支持桿11は、その内側上面に段
差状の支持台部27を有しており、当該支持台部
27の上面に後述する上側フレーム10の先端側
の隣接を可としている(第1図参照)。
上記ガラス板止めフレーム14は、第2図に示
すように、上側が開放されたコ字状に形成されて
おり、その内側には溝16を有していて、当該溝
16内にゴム等からなるスペーサー17を有する
と共に、当該スペーサー17の内側に形成されて
いる溝18内にガラス板19を嵌装させている。
上記ガラス板止めフレーム14の開放側上端間
には、前記ガラス板19の嵌装を妨げることがな
いように、即ち、本実施例にあつては上記ガラス
板止めフレーム14の上端の内側面に水平方向に
延設された支持板20が溶接等によつて固着され
ており、当該支持板20の内側面に水平に突設さ
れた複数本のボルト20aを前記支持桿11に固
着されているブラケツト21に挿通させるとし、
かつ、上記ボルト20aにナツト22を螺合して
上記ガラス板止めフレーム14の上記支持桿11
への連設を可としている。
また、上記ガラス板止めフレーム14の下端面
には、下方に向けて複数本のピン23が突設され
ており、当該各ピン23が前記中段梁材12の上
面に上記各ピン23に対応するように穿設されて
いる各孔24内に抜き差し自在に案内されるとし
て、上記ガラス板止めフレーム14の下端側を上
記中段梁材12に保持させている。
なお、図示した実施例にあつては、上記ガラス
板止めフレーム14は、一つの溝16を有して一
枚のガラス板19を収装する所謂嵌め殺しに形成
されているが、これに代えて、第4図に示すよう
に、二つの溝16a,16bを有すると共に当該
各溝16a,16b内にガラス板19a,19b
を所謂引き違い戸状に収装するとしてもよい。
この場合に、上向きコ字状に形成されている上
記ガラス板止めフレーム14の上側開放部には、
上方に位置決められている前記支持桿11の下面
に附設された支持部材20bが隣接されるとし、
かつ、当該支持部材20bに形成される二つの溝
20cを上記溝16a,16bに対向させる。
上記化粧板15は、以下のようにして、前側フ
レーム6中の中段梁材12と下段梁材13との間
に配設されている。
即ち、第2図に示すように、上記中段梁材12
の下面と下段梁材13の上面との間には複数の支
持板28が起立状態で固着されていると共に、上
記化粧板15の内側面の上記支持板28に対向す
る位置にはブラケツト29が附設されており、か
つ、当該ブラケツト29に突設されたボルト30
を上記支持板28に穿設されている孔28a内に
挿通し、上記ボルト30にナツトを螺合して上記
支持板28およびブラケツト29の連結を可と
し、上記化粧板15の上記中段梁材12と上記下
段梁材13との間への配設を可としている。
前記前側フレーム6中の中段梁材12は、中空
の角パイプ状に形成されていて、その内部には前
記支柱2を外側から貫通して対向する前記支柱1
を貫通する軸31を挿通させている。
そして、上記中段梁材12の両端部および中央
部には、それぞれ切り欠き32が形成され、当該
各切り欠き32内に上記軸31の両端部および中
央部が露呈されるとし、かつ、当該露呈されてい
る上記軸31部分にそれぞれ仕切り部材33の基
端を枢着させている。
上記仕切り部材33は、所謂棚板を下方から支
持すると共に、本発明ケースを箱型に成型する際
の所謂ストツパー部材となるものであり、しかも
本実施例にあつては、上記棚板が俯仰自在となる
ように(第3図参照)、その基端が上記軸31に
枢着されているものである。
そして、上記仕切り部材33は、中間に係止孔
34を穿設してなると共に、その先端には段差状
態に折り曲げ形成された引掛け部35を有してな
り、上記係止孔34には棚板を貫通するビス等が
挿通され、かつ、上記引掛け部35の内側には棚
板の端縁を係止する。
そしてまた、上記引掛け部35の外側は、上記
仕切り部材33が水平状態に傾倒されたときに、
当該引掛け部35が対向する後述する後側フレー
ム7に係止されることになる。
なお、上記棚板は、本実施例にあつては、ガラ
ス板36が利用されている。
後側フレーム7は、第1図および第5図に示す
ように、後側の左右支柱3,4の上端部間に溶接
等の連設状態で配設される上段の支持桿37と、
上記後側の左右支柱3,4の中間部間および下端
部間に溶接等の連設状態でそれぞれ配設される中
段の梁材38および下段の梁材39とを有してな
り、上記支持桿37の下端面にはガラス板止めフ
レーム40(第5図参照)が配設されると共に、
上記中段梁材38の上端面にはガラス板止めフレ
ーム41が配設され、当該上下のガラス板止めフ
レーム40,41間には所謂引き違い戸としての
ガラス板42a,42bが摺動自在に配設されて
いる。
なお、本実施例にあつては、上記支持桿37と
上記中段梁材38との間、即ち、上記上下のガラ
ス板止めフレーム40,41には引き違い戸用と
してのガラス板42a,42bが摺動自在に配設
されているが、これに代えて、上下のガラス板止
めフレーム40,41がそれぞれ一つの溝を有す
るとし、かつ、当該上下の溝内に一枚のガラス板
を収装する所謂嵌め殺し態様としてもよい。
上記支持桿37、中段梁材38および下段梁材
39は、それぞれ長尺のパイプ等で角柱状に形成
されており、特に、上記支持桿37の下面には適
宜間隔で複数のソケツト43が配設され、上記中
段梁材38の上面には上記各ソケツト43に対向
する複数のソケツト44が配設されている。
そして、上記ソケツト43,44間には、ポー
ル45が回動自在に収装されている。
上記ポール45は、所謂中空パイプからなるも
ので、第5図に示すように、その軸線方向の外周
面に複数の孔46が一列状態となるように穿設形
成されており、当該孔46には、ガラス板支持部
材47,48の基端フツク部49が着脱自在に装
着される。
上記ガラス板支持部材47,48は、本実施例
にあつてそれぞれ長さが異なり上下に複数とされ
ているが、これに代えて、同一の長さであるとし
てもよく、また、本数も一本とされるものであつ
てもよい。
上記ガラス板支持部材47,48がポール45
に対して任意の高さ位置に定着されて水平方向に
張り出し状態にされると共に、当該ガラス板支持
部材47,48が内側、即ち、本発明ケース内に
位置決められるように上記ポール45を介して旋
回されると、上記ガラス板支持部材47,48上
にはそれぞれガラス板50,51を載置し得るこ
とになり、当該ガラス板50,51を所謂棚とし
て利用し得る。
また、上記ガラス板支持部材47,48は、本
発明ケースの不使用時、即ち、折り畳み時には、
上記ガラス板50,51が撤去された後にポール
45と共に90度回転されて、前記した後側フレー
ム7のガラス板42a,42bの内側面に沿うよ
うに位置決められることになる。
なお、下段梁材39には、電源Eが附設されて
いるが(第1図参照)、当該電源Eの附設にあつ
て本実施例では、第5図に示すように、上記下段
梁材39の中央部の左右近傍に孔55を穿設する
と共に、当該各孔55にビス56を挿通して、上
記電源Eの附設を可としている。
右側フレーム8及び左側フレーム9は、本実施
例にあつて、左右対称となるように形成されてお
り、第9図に示すように、それぞれ上段フレーム
70、中段フレーム71及び下段フレーム72を
有すると共に、当該各段フレーム70乃至72の
両端部側にはそれぞれ縦フレーム73a,73b
が一体に連設されてなり、上記各段フレーム70
乃至72が上記縦フレーム73a,73bによつ
て、上下方向に適宜の間隔を有するように形成さ
れている。
そして、上記上段フレーム70と中段フレーム
71との間には、横側で開放されたコ字状に形成
されたガラス板止めフレーム74が配設されてお
り、当該ガラス板止めフレーム74の内側溝内に
はゴム等からなるスペーサー75が配設されると
共に、当該スペーサー75の内側溝内にガラス板
79が嵌装されている。
なお、上記各段フレーム70乃至72と上記縦
フレーム73a,73bとの連設にあつて、本実
施例では、上記各段フレーム70乃至72を角パ
イプで形成して端部に開口を形成すると共に、上
記一方の縦フレーム73bの内側面に上記各開口
に対向するようにガイド76,77および78を
配設し、かつ、当該各ガイド76乃至78を上記
各段フレーム70乃至72の両端各開口に嵌装す
るとしている。
また、前記ガラス板止めフレーム74内にガラ
ス板79を嵌装した後は、当該ガラス板止めフレ
ーム74の横側開口に臨在されるガラス板79の
側端にスペーサー80bを当接すると共に、上記
ガラス板止めフレーム74の横側開口を前記縦フ
レーム73bに連設されたフレーム80aで定着
する。
上記中段フレーム71と下段フレーム72との
間には化粧板82が配設されており、当該化粧板
82は、上記中段および下段の各フレーム71,
72の内側面に当接されると共に、上記各フレー
ム71,72を横方向から貫通するようにして穿
設された孔81内にビス83が上記化粧板82を
保持しつつ挿通するようにして、その定着が可と
されている。
上記各縦フレーム73a,73bの上下端部の
外面にはそれぞれソケツト84,85が固着され
ており、当該各ソケツト84,85は、前記前側
左右の支柱1,2および後側左右の支柱3,4の
各内側上下端部に固着されたソケツト92,93
および52,53にそれぞれ照合される。
そして、上記各ソケツトが上下に照合されてい
る状態から、前記各支柱1乃至4側に配設されて
いる上下のソケツト92間、93間、52間およ
び53間にはそれぞれスリーブ86が収装される
と共に、第10図にも示すように、当該スリーブ
86内には上記各ソケツトを介して上下方向から
中空な軸87が挿通され、かつ、当該軸87の上
端にはフランジを有するピン88が上方外部から
嵌入されると共に、上記軸87の下端にはボルト
90が螺合され、当該ボルト90にはナツト91
が螺合される。
即ち、前記右側フレーム8および左側フレーム
9は、その側端において前記各支柱1乃至4の回
動を自在とするものであり、これによつて、上記
枢着部分で上記支柱1,2に一体に連設されてい
る前側フレーム6および上記支柱3,4に一体に
連設されている後側フレーム7に対してそれぞれ
所謂折り畳み自在となる。
次に、上側フレーム10は、第6図乃至第8図
に示すように、基端側で開放するコ字状に形成さ
れた補強フレーム57と、当該補強フレーム57
の内周側にコ字状に隣接されたガラス板保持フレ
ーム57aと、上記補強フレーム57の基端側開
口および上記ガラス板保持フレーム57aの基端
側開口をそれぞれ閉塞するように上記補強フレー
ム57の基端側両端部間に配設された押えフレー
ム58とを有してなる。
そして、上記ガラス板保持フレーム57aおよ
び押えフレーム58はそれぞれの内側に断面横向
き凹状の溝59(第8図参照)を有してなると共
に、当該溝59内には断面横向き凹状の溝60
(第8図参照)を有するゴム等からなるスペーサ
ー61を有してなり、当該スペーサー61内にガ
ラス板62を保持している。
上記補強フレーム57の基端側両端部には、そ
れぞれ孔63が穿設されているが、当該孔63は
前記後側左右の支柱3,4の上端部に互いに対向
するように穿設されている孔54にそれぞれ対向
するように位置決められている(第6図参照)。
一方、上記押えフレーム58は、長手方向に孔
64を有するように形成され、当該孔64内に軸
65を挿通させているが、当該軸65は、上記押
えフレーム58と同寸法の中空に形成され、その
両端に上記支柱3,4の上端部の孔54および上
記補強フレーム57の両端部の孔63を同時に挿
通する軸66を圧入させている(第7図参照)。
また、上記軸66の外側端にはフランジを有す
るボルト67が螺合されていて、当該ボルト67
が所謂ストツパーとなつて、上記軸65の上記押
えフレーム58内からの抜けを防止している。
従つて、上記補強フレーム57および押えフレ
ーム58が上記軸65および軸66を回転中心と
して回動する、即ち、前記上側フレーム10が後
側左右の支柱3,4に連結される基端側を中心と
して俯仰自在となる。
そして、上記上側フレーム10の先端側が前記
前側フレーム6を構成する支持桿11の上面に形
成されている支持台部27に当接されて係止され
ると、上記上側フレーム10が水平状態になり、
本発明ケースの使用状態とされる。
なお、本発明ケースの不使用時、即ち、折り畳
み時には、上記上側フレーム10の先端側を上記
支持台部27から離脱させると共に、その基端側
を回動中心として旋回させて、上記上側フレーム
10を前記後側フレーム7の外側面に沿うように
垂下させるとする。
上記した実施例にあつて、押えフレーム58の
中央部には切り欠き69が形成されていて、当該
切り欠き69内には前記後側フレーム7を構成す
る支持桿37の中央部に固着された孔付きブラケ
ツト68が案内されるとし、かつ、当該孔付きブ
ラケツト68の孔内に前記中空軸65を挿通させ
て、上記押えフレーム58と上記中空軸65の座
屈を予め防止して前記上側フレーム10の円滑な
俯仰を可とするようにしている。
以上のように形成された本発明ケースの作動に
ついて少しく説明する。
第1図に示す使用状態からこれを折り畳むこと
にするときには、先ず、第11図中に矢印Aで示
すように、上側フレーム10の先端側を前側フレ
ーム6から離脱させると共にその基端側を中心に
して旋回させ、当該上側フレーム10を後側フレ
ーム7の外側面に沿うように垂下させる。
次に、第12図に示すように、ガラス板50,
51をガラス板支持部材47,48上から撤去す
ると共に、同図中矢印Bで示すように、上記ガラ
ス板支持部材47,48をポール45と共に90度
旋回させ、上記ガラス板支持部材47,48が前
記後側フレーム7の内側面に沿うように位置決め
る。
そして、中段の所謂棚を構成するガラス板36
を、第12図中矢印Cで示すように、仕切り部材
33と共にその基端側で起立させ、その先端側引
掛け部35の後側フレーム7への係止を解除する
所謂ストツパー解除とする。
上記のようにして、本発明ケース内における所
謂障害物が除去された後に、第13図中矢印Dで
示すように、右側フレーム8および左側フレーム
9をそれぞれ旋回させるようにする。
これによつて、第14図に示すように、前側フ
レーム6と後側フレーム7とが、その内側面で近
隣される、所謂折り畳み状態になり、本発明ケー
スを扁平な状態にしての移送が可とされる。
なお、上記本発明ケースの移送の際には上記ポ
ール45に保持されるガラス板支持部材47,4
8は、上記前側フレーム6および左側フレーム9
と上記後側フレーム7との間に挟持されることに
なり、移送中に外部に突出されるような不都合は
ない。
またなお、上記本発明ケースの組立時には、前
記した折り畳み作業の逆行程を採れば良いこと勿
論である。
以上のように本発明によれば、その使用時には
箱型の所謂シヨーケースとして利用できるのは勿
論、その不使用時には所謂コンパクトに折り畳ま
れることになり、狭い通路を利用しての移送等を
容易にすると共に、トラツク等を利用しての運搬
や倉庫等への保管を効率的に行なうことができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ケースの組立状態を示す全体斜
視図、第2図は前側フレームの分解斜視図、第3
図は前側フレームおよび仕切り部材の一部切り欠
き拡大斜視図、第4図は他の実施例に係る前側フ
レームの一部切り欠き拡大斜視図、第5図は後側
フレームの分解斜視図、第6図は上側フレームの
分解斜視図、第7図は上側フレームの一部拡大横
断面図、第8図は上側フレームおよび前側フレー
ムの一部拡大断面図、第9図は左右フレームの分
解斜視図、第10図は左フレームの一部縦断拡大
側面図、第11図乃至第14図は本発明ケースの
折り畳み順序を示す概略斜視図である。 1乃至4…支柱、6…前側フレーム、7…後側
フレーム、8…右側フレーム、9…左側フレー
ム、10…上側フレーム、11,37…支持桿、
12,13,38,39…梁材、45…ポール、
47,48…ガラス板支持部材、50,51…ガ
ラス板、65…軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 適宜の間隔を有して前側に配設される左右の
    支柱と、当該前側左右の支柱に対向して後側に配
    設される左右の支柱と、上記前側左右の支柱間に
    配設されると共にその上段の支持桿の上面には支
    持台部を有してなる前側フレームと、上記後側左
    右の支柱間に配設される後側フレームと、上記左
    側前後の支柱間を連結してその両端部における当
    該左側前後支柱の回動を可とする左側フレーム
    と、上記右側前後の支柱間を連結してその両端部
    における当該右側前後支柱の回動を可とする右側
    フレームと、上記後側の左右支柱の頂部間に配設
    される軸と、当該軸にその基端側が枢着されると
    共に前記前側フレームの支持桿上面の支持台部に
    離接自在にその先端側が係止される上側フレーム
    とを有してなり、かつ、前記後側フレームは上段
    の支持桿と中段の梁材とを有してなると共に当該
    上段支持桿と中段梁材との間にはポールを回動自
    在に立設してなり、当該ポールには水平方向に張
    り出すガラス板支持部材を保持してなることを特
    徴とする折り畳み自在なケース。
JP5452083A 1983-03-30 1983-03-30 折り畳み自在なケ−ス Granted JPS59181107A (ja)

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JPS62148137U (ja) * 1986-03-11 1987-09-18

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JPS59181107A (ja) 1984-10-15

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