JPS6225265Y2 - - Google Patents

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JPS6225265Y2
JPS6225265Y2 JP19490781U JP19490781U JPS6225265Y2 JP S6225265 Y2 JPS6225265 Y2 JP S6225265Y2 JP 19490781 U JP19490781 U JP 19490781U JP 19490781 U JP19490781 U JP 19490781U JP S6225265 Y2 JPS6225265 Y2 JP S6225265Y2
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JP
Japan
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gun body
movable link
nozzle
valve
gun
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JP19490781U
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JPS58100072U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は接着剤等の塗布用ガンに関するもので
ある。
接着剤等の高粘度流体の塗布用ガンには (a) 応答性がよいこと、 (b) 小形軽量であること、 (c) OFF時に垂れがないこと といつた性能が要求される。特に接着剤等の塗布
作業は自動化に際して、 (a) 狭い場所、障害物のある場所での作業が可能
であること、 (b) ガンの重量が特に自動機例えばロボツトの負
荷とならないこと、 という要求を満す必要があるため、塗布用ガンの
小形軽量化が必要となる。
しかるに従来の塗布用ガンではノズルとノズル
よりの噴霧を制御するバルブ、例えばソレノイド
バルブ等が設けられており、ソレノイドバルブ等
は可成りの大きさと重量を必要とするため、自動
機に塗布用ガンを装着する場合にはガンの小形・
軽量化には限界があつた。自動機に装着する場合
のガンとしてはノズルとバルブ部分とを分離し
て、ノズルのみを自動機の作業部分に取り付け、
バルブ部分を離れた所に設けることが考えられる
が、この場合自動機のガン部分の小形軽量化の点
では満足されるが、ノズルとバルブとの間に配管
が必要となり、ノズルとバルブとが離れることに
より応答性が悪化するという欠点があり、その上
有害な垂れを生じるという欠点があつた。
本考案は上記の欠点を解消し、応答性が良く、
しかも小形軽量化された塗布用ガンを提供するこ
とを目的としている。
本考案は上記の目的を、バルブとノズルとを一
体に形成し、バルブとノズルを包含するガン本体
の動きに応じて作動するカム装置をバルブの駆動
装置として利用する構造を作り出すことにより達
成した。
本考案により別個にバルブ部分を必要とせず小
形・軽量なガンが得られ、しかもノズルとバルブ
とが近接しているので応答性がよく垂れの生じな
いガンが得られた。
本考案の詳細を図に示す実施例により説明す
る。
第1図及び第2図において、ガン本体1は第1
関節ピン2により可動リンク3に上下回動自在に
支持されている。可動リンク3は支持ピン4によ
り支持部材5に上下回動自在に支持される。支持
部材5は自動機例えばロボツトの腕自身でもよ
く、自動機に取付けられたリンク等で形成されて
もよい。
ガン本体1にはバルブ室6が形成され、該バル
ブ室6はガン本体1に固定されるジヨイント7及
び該ジヨイント7に接続される塗材供給チユーブ
8を介して塗材供給タンク(図示せず)と接続さ
れる。バルブ室6にはバルブシート9が装着さ
れ、該バルブシート9に着座可能にニードル弁体
10が装着される。該ニードル弁体はガン本体1
の軸線に沿つて延びしかもガン本体1を貫通し、
ガン本体1に摺動可能に支持される。ニードル弁
体10のステム部分の先端にはコロ11がカムフ
オロワーとして回転自在に支持されている。コロ
11の代りにボールベアリングを使用することも
できる。
ガン本体1には蓋部分11が固定されバルブ室
6を密閉する。その際バルブシート9にパツキン
作用を兼用させることができる。蓋部分11には
ばね室12が形成さればね13が収容されてい
る。該ばね13はニードル弁体10と蓋部分11
との間に張設され、ニードル弁体10をバルブシ
ート9に押圧する作用をする。
蓋部材11にはばね室12を介してバルブ室6
に連通するノズル穴11aが形成されている。
蓋部材11にはノズル14が固定され、ノズル
14の中空穴15が蓋部材11のノズル穴11a
と連通する。必要によつてはノズル14と蓋部材
11を一体形成することもできる。
前記ばね13によりバルブシート9に押圧され
ているニードル弁体10のステム部分の自由端に
取付けられたコロ11は可動リンク3に形成もし
くは取付けられたカム16に当接している。可動
リンク3とガン本体1の相対回転に応じてカム1
6とコロ11の相対位置が変りコロ11がカム1
6の形状に応じて動かされてバルブ室6とばね室
12との間を開閉する。
カム16としては最も簡単には予め定めた角度
範囲αでは小径の円弧面16aを有し、その小径
円弧面16aにコロ11が接している間はニード
ル弁体10はバルブシート9に接し、バルブ室6
を密閉する。カム16の残りの範囲は大径の円弧
面16bとして形成され、コロ11が大径円弧面
16bに当接するように移動すると、ニードル弁
体10が動かされバルブ室6が開放される。第1
図にはニードル弁体10がバルブ室6を閉鎖して
いる状態を、第3図はニードル弁体10がバルブ
室6を開放している状態を示す。
第1関節ピン2には第1関節ばね17が取付け
られ、該第1関節ばね17は第1図においてガン
本体1をリンク3に対して時計方向に回動習性を
与えるように形成されている。同様に支持ピン4
には第2関節ばね18が取付けられ、第2関節ば
ね18は第1図において可動リンク3を支持部材
5に対し反時計方向の回動習性を与えるように形
成されている。
ガン本体1は可動リンク3に対し、可動リンク
3は支持部材5に対し第1図に示す状態からはそ
れぞれの関節ばね17,18による回動習性方向
には回動しないように形成される。例えば第4図
及び第5図に示すようにガン本体1に形成された
弧状溝19に可動リンク3に植設されたピン20
が係合する構造によりガン本体1の可動リンク3
に対する相対回動範囲が限定される。逆に弧状溝
を可動リンク3にピンをガン本体1に形成するこ
ともできる。又支持部材5に可動リンク3の一部
が当接するストツパー面5a,5bを形成し、可
動リンク3の回動範囲を限定することができる。
この場合もストツパー面を逆に可動リンク3の方
に設けるようにすることもできる。
上記の構造によりガン本体1はノズル14が水
平面に対して斜めに延びる状態で支持部材5に支
持されている。
本装置のガンの作動について第6図により説明
する。
第6図のAに示す待機状態から塗布面に向つて
図において下方へ下降される。垂直面に対する塗
布の場合は第6図の図面を90゜回した状態で考え
れば同様であるので以下水平面に対する作業を代
表して説明する。
ノズル14の先端が塗布面21に接するとガン
本体1と可動リンク3の間及び可動リンク3と支
持部材5との間に相対回転を生じ、ガン本体1が
可動リンク3に対し所定の角度だけ回転すると第
3図の実線で示す状態になりカムフオロワである
コロ11が押し上げられ、ニードル弁体10がバ
ルブシートから離れてバルブ室6を開放するので
塗布剤がノズル14により塗布面21に塗布され
る。
この状態でノズル14が塗布面21に対し第6
図の位置Cまで動かされる間塗布を続ける。
位置Cから位置Dまで支持部材5が上昇する間
に関節ばね17,18によりガン本体1と可動リ
ンク3は元の状態に復帰する回動力を与えられ
る。このときガン本体1が可動リンク3に対する
所定相対角度位置まで復帰するとコロ11が第1
図に示すようにカム面16aに当接する状態に戻
り、バルブ室6が閉鎖されて塗布が終了する。塗
布が終了する時点ではまだノズル14は塗布面2
1に対する接触を続け、塗布終了と同時又はその
若干後にノズル14は塗布面21から離脱する。
塗布作業の開始、終了を確実に監視するために
第7図に示すようにマイクロスイツチ22を可動
リンク3又はガン本体1に固定し、ガン本体1又
は可動リンク3に設けた作動部材例えばカム溝2
3により、ニードル弁体10が開放又は閉鎖位置
に切換る位置をガン本体1の相対動きから検出す
るようにすることができる。
ノズル15の最初の位置から僅かでも回転すれ
ばすぐにバルブ室6を開放するようにカム16を
構成すると、ノズル14が塗布部材に接触すると
直後に開放し、又逆に塗布部材から離れると同時
にバルブ室6を閉鎖することができる。
可動リンク3を省略し、可動リンク3の代りに
支持部材5を直接利用することもできるが、可動
リンク3を設ける方が可動リンクにクツシヨン作
用をさせることができ、ノズルや塗布面に無理な
力を与えて変形を生ずるようなことが回避でき好
都合である。
ニードル弁体の開閉動をノズルから突出させる
作動棒を用いその作動棒が塗布面に当接して押圧
され移動するのを利用し、その作動棒の動きによ
りニードル弁体を動かす方法も考えられるが、塗
布面にニードル弁体を作動するに必要な力が加え
られるので塗布面やニードル弁体に変形を生じる
可能性がある。これに対し図に示す実施例のよう
にカムを利用すると、僅かな力によるガン本体の
動きによつて、増幅された力がニードル弁体に加
えられることになり各部に変形を生ずる危険性が
ない。
本考案によりバルブとノズルをコンパクトにま
とめることができ、しかもガン本体の動きにより
作動するカム装置を駆動源とするので特別に重た
い駆動装置を設ける必要がなく、小形軽量化が達
成できた。しかもバルブとノズルがほぼ一体に形
成されているのでバルブの開閉作動がすぐにノズ
ルによる塗布のON−OFFとなり応答性が非常に
よくなつた。又バルブからノズル先端までに存在
する塗布材の料は非常に少ないので塗布材の垂れ
がなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガンの部分断面を示す正
面図、第2図は側面図、第3図はバルブ開放時の
状態を示す第1図に対応する図、第4図はガン本
体及び可動リンクの動きを限定する手段の説明
図、第5図は第4図のV矢印図、第6図は本考案
に係るガンの塗布作業の経過説明図、第7図はバ
ルブ開閉確認手段の説明図である。 1……ガン本体、3……可動リンク、5……支
持部材、6……バルブ室、10……ニードル弁
体、11……カムフオロワ(コロ)、13……ば
ね、14……ノズル、16……カム、17,18
……関節ばね、21……塗布面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持部材に一端を回動自在に支持された可動リ
    ンクと、該可動リンクの他端に一端を回動自在に
    支持されたガン本体と、可動リンクとガン本体の
    支持部に設けられ可動リンクとガン本体にそれぞ
    れ支持部材と可動リンクに対し予め設定された角
    度位置への復帰力を与える関接ばねと、可動リン
    クに直接又は間接的に取付けられたカムと、該カ
    ムに接触するカムフオロワを有し、ガン本体に摺
    動可能に支持されガン本体内に形成されたバルブ
    室を開閉するニードル弁体と、ガン本体の先端に
    設けられ前記バルブ室に連通可能に形成されたノ
    ズルとを有し、前記バルブ室に塗布材が供給さ
    れ、ノズル先端の塗布面との接触によるガン本体
    と可動リンクとの相対回転によりバルブ室が開閉
    されることを特徴とする接着剤塗布用ガン。
JP19490781U 1981-12-28 1981-12-28 接着剤等塗布用ガン Granted JPS58100072U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19490781U JPS58100072U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 接着剤等塗布用ガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19490781U JPS58100072U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 接着剤等塗布用ガン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58100072U JPS58100072U (ja) 1983-07-07
JPS6225265Y2 true JPS6225265Y2 (ja) 1987-06-27

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ID=30108203

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JP19490781U Granted JPS58100072U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 接着剤等塗布用ガン

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618475U (ja) * 1984-06-20 1986-01-18 マツダ株式会社 スクリ−ンステンシルを用いた塗布装置
JPS6253767A (ja) * 1985-08-30 1987-03-09 Kao Corp 粘性物の塗布装置

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Publication number Publication date
JPS58100072U (ja) 1983-07-07

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