JPS6225416Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225416Y2 JPS6225416Y2 JP718480U JP718480U JPS6225416Y2 JP S6225416 Y2 JPS6225416 Y2 JP S6225416Y2 JP 718480 U JP718480 U JP 718480U JP 718480 U JP718480 U JP 718480U JP S6225416 Y2 JPS6225416 Y2 JP S6225416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pressure
- compressor
- valve
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車その他の車輛用の内燃機関に連
結されて駆動されるエアコンプレツサの制御装置
に関する。特に、エアコンプレツサの動作騒音の
軽減に関するものである。
結されて駆動されるエアコンプレツサの制御装置
に関する。特に、エアコンプレツサの動作騒音の
軽減に関するものである。
大型自動車その他の車輛では、ブレーキおよび
各種の制御のため圧縮空気を利用するものが多
い。この圧縮空気は、一般に走行用の内燃機関に
連結されたコンプレツサにより供給される。機関
の動作中は常時コンプレツサも動作し、エアタン
クに圧縮空気を供給し、エアタンクの圧力が規定
値以上になつたときに、コンプレツサの調節弁を
用いてエアタンクの圧力が過大にならないよう制
御される。
各種の制御のため圧縮空気を利用するものが多
い。この圧縮空気は、一般に走行用の内燃機関に
連結されたコンプレツサにより供給される。機関
の動作中は常時コンプレツサも動作し、エアタン
クに圧縮空気を供給し、エアタンクの圧力が規定
値以上になつたときに、コンプレツサの調節弁を
用いてエアタンクの圧力が過大にならないよう制
御される。
このような従来装置では、車輛の停車中に機関
がアイドリング(または低速回転)の状態でも、
コンプレツサが動作してコンプレツサ特有の騒音
を発生する。このコンプレツサ特有の騒音は、機
関の回転速度が大きくなつたときにはかき消さ
れ、特に問題にらないが、機関の回転速度の小さ
いときに騒音として煩わしく聞える。
がアイドリング(または低速回転)の状態でも、
コンプレツサが動作してコンプレツサ特有の騒音
を発生する。このコンプレツサ特有の騒音は、機
関の回転速度が大きくなつたときにはかき消さ
れ、特に問題にらないが、機関の回転速度の小さ
いときに騒音として煩わしく聞える。
本考案は機関回転数が小さいとき、この騒音を
減少させるように制御するエアコンプレツサの制
御装置を提供することを目的とする。
減少させるように制御するエアコンプレツサの制
御装置を提供することを目的とする。
本考案は、エアコンプレツサが走行用の内燃機
関に連結されて駆動されるように構成された装置
において、その内燃機関の回転速度が小さく車速
が零またはほとんど零であるときに、エアコンプ
レツサをアンロード状態(軽負荷)とするように
制御することを特徴とする。
関に連結されて駆動されるように構成された装置
において、その内燃機関の回転速度が小さく車速
が零またはほとんど零であるときに、エアコンプ
レツサをアンロード状態(軽負荷)とするように
制御することを特徴とする。
すなわち、従来コンプレツサの作動は、エアタ
ンク内の圧力が十分に高くなるまで継続され、エ
アタンク圧力が最高圧に達したときに、自動的に
アンローダバルブが作動して、コンプレツサをア
ンロード状態とするが、本考案では、エアを特に
必要としない停車中のアイドル状態では、エアタ
ンク圧力が上記最高圧よりかなり低い最小限必要
な一定値に達すると、コンプレツサの作動をアン
ロードさせるものである。
ンク内の圧力が十分に高くなるまで継続され、エ
アタンク圧力が最高圧に達したときに、自動的に
アンローダバルブが作動して、コンプレツサをア
ンロード状態とするが、本考案では、エアを特に
必要としない停車中のアイドル状態では、エアタ
ンク圧力が上記最高圧よりかなり低い最小限必要
な一定値に達すると、コンプレツサの作動をアン
ロードさせるものである。
このような制御を行う場合にも、機関回転速度
が上昇したとき、あるいは車輛が走行をはじめた
ときには、自動的に上記アンロードとする制御を
中止して、通常の動作に戻すように制御される。
が上昇したとき、あるいは車輛が走行をはじめた
ときには、自動的に上記アンロードとする制御を
中止して、通常の動作に戻すように制御される。
実施例により詳しく説明する。
第1図は本考案の第1実施例装置の構成図であ
る。エアコンプレツサ1は機関2のタイミングギ
ヤに連結されて駆動され、電磁バルブ3およびチ
エツクバルブ4を介して、エアタンク5に空気を
供給する。電磁バルブ3は入力ポートAの空気を
出力ポートBまたはCのいずれかに供給するよう
に、電気的に制御されるもので、出力ポートBは
エアタンク5へ、出力ポートCはチエツクバルブ
7を介して、コンプレツサ1のアンローダバルブ
8に結合されている。エアタンク5とアンローダ
バルブ8との間には圧力レギユレータ9が挿入さ
れ、エアタンク5の内部圧力が異常高圧にならな
いように制御される。
る。エアコンプレツサ1は機関2のタイミングギ
ヤに連結されて駆動され、電磁バルブ3およびチ
エツクバルブ4を介して、エアタンク5に空気を
供給する。電磁バルブ3は入力ポートAの空気を
出力ポートBまたはCのいずれかに供給するよう
に、電気的に制御されるもので、出力ポートBは
エアタンク5へ、出力ポートCはチエツクバルブ
7を介して、コンプレツサ1のアンローダバルブ
8に結合されている。エアタンク5とアンローダ
バルブ8との間には圧力レギユレータ9が挿入さ
れ、エアタンク5の内部圧力が異常高圧にならな
いように制御される。
電磁パルブは制御回路11により電気的に制御
される。この制御回路11には、エアタンク5の
圧力センサ12、機関2の回転速度センサ、およ
び車速センサ14からの入力信号が結合されてい
る。
される。この制御回路11には、エアタンク5の
圧力センサ12、機関2の回転速度センサ、およ
び車速センサ14からの入力信号が結合されてい
る。
このような装置において、電磁バルブ3は常時
は入力ポートAが出力ポートBに連結されるよう
に設定されているが、機関回転速度がアイドリン
グ速度で、車速が零であつて、さらにエアタンク
5の内圧が一定値以上である条件下で、電磁バル
ブ3を入力ポートAが出力ポートCに連結される
ように切換え、エアコンプレツサ1の負荷を軽減
する。この間エアコンプレツサ1は空転するので
騒音はほとんど生じない。
は入力ポートAが出力ポートBに連結されるよう
に設定されているが、機関回転速度がアイドリン
グ速度で、車速が零であつて、さらにエアタンク
5の内圧が一定値以上である条件下で、電磁バル
ブ3を入力ポートAが出力ポートCに連結される
ように切換え、エアコンプレツサ1の負荷を軽減
する。この間エアコンプレツサ1は空転するので
騒音はほとんど生じない。
機関回転速度がアイドリング速度であつて、車
速が零のときには、圧縮空気はほとんど使われる
ことがないので、エアコンプレツサが空転して
も、実用上問題はない。車速が零でないとき(車
輛が動いているとき)、あるいは機関回転速度が
増大したときには、自動的に電磁バルブ3の状態
を入力ポートAと出力ポートBを結合するように
復旧し、安全性を確保する。また、停車中であつ
ても何かの都合で圧縮空気が使われ、エアタンク
5の圧力が規定値以下に下つたときにも、同じく
電磁バルブ3を復旧させて安全性を確保する。な
お圧力センサ12により検出される圧力は圧力レ
ギユレータ9により検出される圧力よりかなり低
い値に設定する。
速が零のときには、圧縮空気はほとんど使われる
ことがないので、エアコンプレツサが空転して
も、実用上問題はない。車速が零でないとき(車
輛が動いているとき)、あるいは機関回転速度が
増大したときには、自動的に電磁バルブ3の状態
を入力ポートAと出力ポートBを結合するように
復旧し、安全性を確保する。また、停車中であつ
ても何かの都合で圧縮空気が使われ、エアタンク
5の圧力が規定値以下に下つたときにも、同じく
電磁バルブ3を復旧させて安全性を確保する。な
お圧力センサ12により検出される圧力は圧力レ
ギユレータ9により検出される圧力よりかなり低
い値に設定する。
第2図は本考案の第2実施例装置の構成図であ
る。この例は、制御回路11が車速が零であるこ
と、機関回転速度が小さいことを検知することは
前例と同様であるが、電磁バルブ16を圧力レギ
ユレータバルブ9とエアコンプレツサ1のアンロ
ーダバルブ8との間に設けたことに一つの特徴が
ある。さらにもう一つの電磁バルブ17を備え、
エアタンク5の圧力をシリンダ18に供給するよ
うに構成されている。この電磁バルブ17は制御
回路11の別の出力により制御される。シリンダ
18は機関の燃料噴射ポンプを制御して、噴射量
調節用のレバーを、ややアクセルを踏み込んだ状
態に保持し、アイドリングを実効的に高いレベル
に設定する。
る。この例は、制御回路11が車速が零であるこ
と、機関回転速度が小さいことを検知することは
前例と同様であるが、電磁バルブ16を圧力レギ
ユレータバルブ9とエアコンプレツサ1のアンロ
ーダバルブ8との間に設けたことに一つの特徴が
ある。さらにもう一つの電磁バルブ17を備え、
エアタンク5の圧力をシリンダ18に供給するよ
うに構成されている。この電磁バルブ17は制御
回路11の別の出力により制御される。シリンダ
18は機関の燃料噴射ポンプを制御して、噴射量
調節用のレバーを、ややアクセルを踏み込んだ状
態に保持し、アイドリングを実効的に高いレベル
に設定する。
この第2実施例装置では、車速が零で機関回転
数が小さくなると、制御回路11から電磁バルブ
16に出力が送出され、電磁バルブ16が開かれ
る。このときタンク5の圧力が一定値以上であれ
ば、圧力レギユレータバルブ9が開かれ、エアは
電磁バルブ16を介して、アンローダバルブ8に
送られて、エアコンプレツサ1はアンロード状態
となる。
数が小さくなると、制御回路11から電磁バルブ
16に出力が送出され、電磁バルブ16が開かれ
る。このときタンク5の圧力が一定値以上であれ
ば、圧力レギユレータバルブ9が開かれ、エアは
電磁バルブ16を介して、アンローダバルブ8に
送られて、エアコンプレツサ1はアンロード状態
となる。
この状態が継続して後に、車輛が運転され、あ
るいは機関速度が一時的にせよ上昇するようなこ
とがあると、制御回路11はこれを検知して、電
磁バルブ16を閉鎖し、電磁バルブ17を開い
て、機関回転数を強制的に大きくして、エアタン
ク5の内圧低下を早く補うように動作する。電磁
バルブ17は、エアタンク内の圧力が一定値以上
になつたとき、制御回路11から送られる信号に
より閉じられ、燃料噴射ポンプのレバーは元のア
イドル位置に戻される。
るいは機関速度が一時的にせよ上昇するようなこ
とがあると、制御回路11はこれを検知して、電
磁バルブ16を閉鎖し、電磁バルブ17を開い
て、機関回転数を強制的に大きくして、エアタン
ク5の内圧低下を早く補うように動作する。電磁
バルブ17は、エアタンク内の圧力が一定値以上
になつたとき、制御回路11から送られる信号に
より閉じられ、燃料噴射ポンプのレバーは元のア
イドル位置に戻される。
このような一連の動作により、停車中で機関回
転数が小さいときには、エアコンプレツサはエア
タンクの圧力の比較的小さい一定値でアンロード
状態となる。しかし車輛が使用されるときには直
ちに安全を確保することのできる状態に制御され
る。
転数が小さいときには、エアコンプレツサはエア
タンクの圧力の比較的小さい一定値でアンロード
状態となる。しかし車輛が使用されるときには直
ちに安全を確保することのできる状態に制御され
る。
以上述べたように、本考案によれば、機関回転
数が小さく、安全上支障のないときには、エアコ
ンプレツサをアンロード状態として、騒音を防止
することができる。本考案を実施することによ
り、停車中の大型車輛の騒音を著しく小さくする
ことができる。
数が小さく、安全上支障のないときには、エアコ
ンプレツサをアンロード状態として、騒音を防止
することができる。本考案を実施することによ
り、停車中の大型車輛の騒音を著しく小さくする
ことができる。
第1図は本考案第1実施例装置の構成図。第2
図は本考案第2実施例装置の構成図。 1……エアコンプレツサ、2……機関、3……
電磁バルブ、4……チエツクバルブ、5……エア
タンク、7……チエツクバルブ、8……アンロー
ダバルブ、9……圧力レギユレータバルブ、11
……制御回路、12……圧力センサ、13……回
転速度センサ、14……車速センサ。
図は本考案第2実施例装置の構成図。 1……エアコンプレツサ、2……機関、3……
電磁バルブ、4……チエツクバルブ、5……エア
タンク、7……チエツクバルブ、8……アンロー
ダバルブ、9……圧力レギユレータバルブ、11
……制御回路、12……圧力センサ、13……回
転速度センサ、14……車速センサ。
Claims (1)
- エアコンプレツサが車輛走行用の内燃機関に連
結されて駆動されるように構成された装置におい
て、その内燃機関の回転速度が一定値より小さ
く、かつその車輛速度が零またはほとんど零であ
るときに、上記エアコンプレツサをアンロード状
態に制御することを特徴とするエアコンプレツサ
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP718480U JPS6225416Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP718480U JPS6225416Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109681U JPS56109681U (ja) | 1981-08-25 |
| JPS6225416Y2 true JPS6225416Y2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=29603844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP718480U Expired JPS6225416Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225416Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6000663B2 (ja) * | 2012-06-04 | 2016-10-05 | 日野自動車株式会社 | 自動制動制御装置 |
-
1980
- 1980-01-23 JP JP718480U patent/JPS6225416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109681U (ja) | 1981-08-25 |
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