JPS62254803A - 溶液の濃縮乾燥装置 - Google Patents

溶液の濃縮乾燥装置

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JPS62254803A
JPS62254803A JP9994386A JP9994386A JPS62254803A JP S62254803 A JPS62254803 A JP S62254803A JP 9994386 A JP9994386 A JP 9994386A JP 9994386 A JP9994386 A JP 9994386A JP S62254803 A JPS62254803 A JP S62254803A
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microwave
liquid
solution
treated
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Hajime Sato
一 佐藤
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Toshiba Corp
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は被処理液をマイクロ波照射により、加熱し乾燥
して製品を連続的に得る溶液の濃縮乾燥装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置としては例えば実公昭60−187
98号公報に記載されているようにマイクロ波を照射し
得るように構成されたオーブン内にスクリューコンベア
を水平に配設し粒状あるいは高粘性流体を供給口から供
給しスクリューの回転で混合攪拌しながら加熱乾燥する
装置でおる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この種のマイクロ波加熱・乾燥装置では、被処
理液を粘性の低い流動物(液体)とすると、十分な加熱
操作ができない欠点がある。すなわち供給口からオーブ
ン内に流入した被処理液はスクリューと底壁との隙間を
通ってそのまま排出口へ流出してしまう。また、マイク
ロ波加熱に必要な被処理液の保持ができないため十分加
熱できない。
さらにオーブン内でのマイクロ波の気中放電が生じて、
マイクロ波エネルギの損失があり、使用材料へ悪影響を
及ぼすことがある。
そこで、効率的に被処理液を加熱乾燥できるマイクロ波
加熱・乾燥装置が要望されている。
本発明は、以上の欠点を除去するためになされたもので
、製品を含む溶液をマイクロ波加熱により濃縮乾燥し製
品を連続的に得ることができ、かつ、加熱炉内でのマイ
クロ波の気中放電を防止することが可能な溶液の濃縮乾
燥装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するための手段として、溶
液保持のための傾斜を床面を有するマイクロ波オーブン
内に加熱・乾燥した製品を移送する移送Ia構を設ける
とともに該オーブン内でのマイクロ波の気中放電を防止
することにある。
そして、その構成は次の通りである。
ターなわら本発明は給液口および排出口を有するA−プ
ンと、このオーブンの底部に形成され前記給液口側から
排出口側へ向けて上昇する傾斜角度を有する床面と、こ
の床面上に配設され被処理液および加熱処理された濃縮
物を移送する移送機構と、この移送機構上の前記被処理
液および濃縮物にマイクロ波を照射するマイクロ波発振
機とを具備したことを特徴とする溶液の濃縮乾燥装置で
おる。
(作 用) マイクロ波照射により、溶液を加熱する場合においては
その特性上所定量以上の液厚が必要となる。このためオ
ーブンの床面の傾斜角度7°±3°を有するマイクロ波
オーブンを用いることにより溶液の保持が可能となり、
マイクロ波加熱できる。さらに、オーブン内に設けた移
送機構で加熱・乾燥した製品をオーブン外へ移送するこ
とができるv −c/p≧0.6(、e/KW)で、p
/v≦0.03  (KW#)の条件により、マイクロ
波オーブンを製作することによりマイクロ波放電を防止
できる。
ただし、υはオーブン内に保持する溶液量、Cは水への
換算係数、pはマイクロ波発振機の出力、■はオーブン
内の空間容積である。
(実施例) 以下、第1図および第2図を参照しながら本発明にかか
る溶液の濃縮乾燥装置の一実施例を説明する。
なお、第2図は第1図のA−A矢視方向からの断面図で
おる。
第1図および第2図において、符@1はマイクロ波オー
ブンで、このオーブン1の上面にはマイクロ波発振機2
が導波管3を介して取着されるとともに排気管4が設け
られている。またオーブン1の底部の端部には排出口5
が設けられている。
オーブン1の側部には給液管6が貫通されており、この
給液管6の下端はオーブン1の底部にまで延在し給液ロ
アが開口としている。オーブン1の底部は給液ロア側か
ら排出口5側へ向けて上昇する傾斜角度θを有する床面
8が形成されている。この床面8上にはたとえばベルト
コンベアなどの移送機構9が配設されている。床面8の
傾斜角度θは水平面から7°±3°に選択される。
移送機構9はベルトコンベアであり、第2図に示したよ
うにベルトコンベア9′のベルトを移動させる回転軸1
0を駆動するベルト駆動ギア11が設けられており、こ
のギア11は減速機12に設けられたギア13と噛合し
、減速機12はモータ14で回転駆動する。このモータ
14を駆動することによって減速機12を介してベルト
コンベア9のベルトの上面は給液ロア側から排出口5側
へ向けて移動し、排出口5側で反転し給液ロア側へ向か
う移動が行なわれる。
このような構成の装置により、被処理液としてたとえば
硝酸塩を含む溶液から硝酸塩の結晶を連続的に得る方法
について述べる。
まず、オーブン内に給液管6を通して硝酸塩を含む被処
理液の溶液15を給液ロアから所定量給液し保持する。
次にマイクロ波発振機2からマイクロ波(周波数: 2
450聞2または915Mt(z)を導波管3で導ぎ、
マイクロ波オーブン1内に照射する。
照射したマイクロ波によって給液保持した溶液15を加
熱する。そして、溶液15が沸騰を開始した後、給液ロ
アから一定量で連続的に給液して溶液15の■を一定に
保つ。
一方、マイクロ波発撮機1内に設けたベルトコンベア9
は第2図に示したモータ14、減速1a12、ベルト駆
動ギア11により回転軸10を介して一定速度で駆動す
る。
マイクロ波で加熱された溶液15の表面が徐々に濃縮さ
れ、水分は蒸発して排気管4からマイクロ波オーブン1
の外部へ排気される。濃縮された溶液はベルトコンベア
9のベルトの推力により徐々に排出口5側へ移送されベ
ルトコンベア9のベルト軸方向の中心部で結晶を生じる
。ざらにベルトコンベアのベルトにより移送されマイク
ロ波加熱により乾燥した結晶は排出口5からマイクロ波
オーブン1の外部へ連続的に排出される。
溶液15を保持するために必要なマイクロ波オーブンの
傾斜角度θは、角度を大きくした場合の製品のバックフ
ロー並びに角度を小さくした場合のマイクロ波オーブン
の長さ等を加味し、7°±3°が望ましい。また、マイ
クロ波オーブン1内に保持する溶液15は移送機構9の
軸方向の中心部に固液境界液を形成することが望ましい
。
第1表は上記装置によって被処理液としての硝酸塩溶液
を濃縮乾燥した際の条件を示したものである。
(以下余白) 第1表 第1表に示す条件により製品となる硝酸塩の結晶を5k
g/h連続的に得ることができた。
第2表はマイクロ波オーブン内での気中放電の防止に関
する気中放電の有無の例を示したものである。
(以下余白) 第2表 マイクロ波オーブン内での気中放電を防止する手段とし
て、マイクロ波発振機内におけるマイクロ波電力密度お
よびマイクロ波発振出力に対する負荷量を所定の値とす
ることが必要であり、以下の関係を保つことによりマイ
クロ波気中放電が防止できた。
P/V≦0.03 (間/λ)・・・・・・・・・■υ
・c/p≧0.6(λ/KW)・・・・・・・・・■た
だし、 P:マイクロ波発振機の出力(KW) ■=マイクロ波A−ブン空間容積(λ)υ:マイクロ波
オーブン内に保持する溶液量で負荷口ともいう(J2) C:負荷の種類により選定する水への@綿係数なあ、上
記実施例ではマイクロ波オーブン内に設ける移送機構と
してベルトコンベアの例で説明したが、撮動コンベア、
スクリューコンベアについても適用できる。
[発明の効果] 本発明にかかる溶液の濃縮乾燥装置は溶液保持のため所
定角度に傾斜を有したマイクロ波オーブンを用いること
によりマイクロ波加熱でき、マイクロ波オーブン内に移
送機構を有することにより乾燥した製品を連続的に得る
ことができる。また、マイクロ波オーブン内におけるマ
イクロ波電力密度およびマイクロ波発振機の出力に対す
る負荷口を所定の値とすることによりマイクロ波のオー
ブン内での気中放電を防止でき、もって効率良く加熱す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる溶液の濃縮乾燥装置の一実施例
を示V縦断面図、第2図は第1図におけるA−A矢視断
面図である。 1・・・・・・・・・オーブン 2・・・・・・・・・マイクロ波発振は3・・・・・・
・・・導波管 4・・・・・・・・・排気管 5・・・・・・・・・排出口 6・・・・・・・・・給液管 7・・・・・・・・・給液口 8・・・・・・・・・床 面 9・・・・・・・・・移送機構 10・・・・・・・・・回転軸 11・・・・・・・・・ベル1〜駆動ギア12・・・・
・・・・・減速機 13・・・・・・・・・ギ ア 14・・・・・・・・・モータ 15・・・・・・・・・溶 液 出願人      株式会社 東芝 代理人 弁理士  須 山 佐 − 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給液口および排出口を有するオーブンと、このオ
    ーブンの底部に形成され前記給液口側から排出口側へ向
    けて上昇する傾斜角度を有する床面と、この床面上に配
    設され被処理液および加熱処理された濃縮物を移送する
    移送機構と、この移送機構上の前記被処理液および濃縮
    物にマイクロ波を照射するマイクロ波発振機とを具備し
    たことを特徴とする溶液の濃縮乾燥装置。
  2. (2)前記床面の傾斜角度は水平から7°±3°である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶液の濃
    縮乾燥装置。
  3. (3)前記オーブン内に供給された被処理液の量(ν)
    と照射されるマイクロ波発振機の出力(p)との関係は
    水への換算係数を(c)とするとν・c/p≧0.6(
    l/kw)であり、かつ前記オーブン内の空間容積(ν
    )と照射されるマイクロ波発振機との関係はp/v≦0
    .03(kw/l)に維持されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の溶液の濃縮乾燥装置。
  4. (4)前記オーブン内に供給された被処理液は前記移送
    機構の軸方向の中心部に固液境界域が形成されるように
    維持されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の溶液の濃縮乾燥装置。
JP9994386A 1986-04-30 1986-04-30 溶液の濃縮乾燥装置 Granted JPS62254803A (ja)

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JPH0480721B2 JPH0480721B2 (ja) 1992-12-21

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58128600U (ja) * 1982-02-25 1983-08-31 新日本無線株式会社 マイクロ波加熱装置
JPS58176107A (ja) * 1982-04-07 1983-10-15 Toshiba Corp 連続脱硝装置
JPS59181836U (ja) * 1983-05-18 1984-12-04 株式会社東芝 核燃料硝酸塩の連続転換装置
JPS61175201U (ja) * 1985-04-22 1986-10-31

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