JPS62256229A - 情報記録媒体円盤 - Google Patents
情報記録媒体円盤Info
- Publication number
- JPS62256229A JPS62256229A JP9905186A JP9905186A JPS62256229A JP S62256229 A JPS62256229 A JP S62256229A JP 9905186 A JP9905186 A JP 9905186A JP 9905186 A JP9905186 A JP 9905186A JP S62256229 A JPS62256229 A JP S62256229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded
- recording
- information
- recording medium
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 14
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N Gallium Chemical compound [Ga] GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N Selenium Chemical compound [Se] BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 1
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 1
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 description 1
- JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N bismuth atom Chemical compound [Bi] JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000004770 chalcogenides Chemical class 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 description 1
- APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N indium atom Chemical compound [In] APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229910052711 selenium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011669 selenium Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
- 229910052714 tellurium Inorganic materials 0.000 description 1
- PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N tellurium atom Chemical compound [Te] PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052716 thallium Inorganic materials 0.000 description 1
- BKVIYDNLLOSFOA-UHFFFAOYSA-N thallium Chemical compound [Tl] BKVIYDNLLOSFOA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は情報記録媒体円盤に関する。
(従来の技術)
各種の情報信号を高い記録密度で記録することについて
の要望が高まるのにつれて、近年になつて色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた情報記録媒体を用いて
情報信号の高密度記録再生が行われるようになったこと
は周知7のとおりであり、例えば、情報記録媒体の信号
面に情報信号に応じた凹凸を形成させて情報信号の記録
を行い、記録された情報信号を光学的な手段によって再
生するようにしたり、あるいは静電容量値の変化の検出
によって再生するようにした記録再生装置は、映像信号
や音声信号の記録再生用として既に実用されており、ま
た、各種の技術分野における高密度記録再生の要求に応
じるために、情報記録媒体の記録層に情報信号によって
強度変調されたビームを照射することにより、情報記録
媒体における記録層に情報信号に応じた物理変化あるい
は化学変化を生じさせて情報信号の記録が行われるよう
にした情報記録媒体についても研究が行われるようにな
ったが、近年、安定な動作を行う半導体レーザが容易に
得られるようになったのに伴い、レーザ光を用いて高密
度記録再生を行うようにした各種の光ディスクが既に実
用化されたり、あるいは実用化のための研究開発が行わ
れている現状にあることは周知のとおりである。
の要望が高まるのにつれて、近年になつて色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた情報記録媒体を用いて
情報信号の高密度記録再生が行われるようになったこと
は周知7のとおりであり、例えば、情報記録媒体の信号
面に情報信号に応じた凹凸を形成させて情報信号の記録
を行い、記録された情報信号を光学的な手段によって再
生するようにしたり、あるいは静電容量値の変化の検出
によって再生するようにした記録再生装置は、映像信号
や音声信号の記録再生用として既に実用されており、ま
た、各種の技術分野における高密度記録再生の要求に応
じるために、情報記録媒体の記録層に情報信号によって
強度変調されたビームを照射することにより、情報記録
媒体における記録層に情報信号に応じた物理変化あるい
は化学変化を生じさせて情報信号の記録が行われるよう
にした情報記録媒体についても研究が行われるようにな
ったが、近年、安定な動作を行う半導体レーザが容易に
得られるようになったのに伴い、レーザ光を用いて高密
度記録再生を行うようにした各種の光ディスクが既に実
用化されたり、あるいは実用化のための研究開発が行わ
れている現状にあることは周知のとおりである。
すなわち、幾何学的な凹部あるいは凸部として形成され
ているピットにより情報信号が記録された原盤から大量
に複製された記録済み光ディスク(再生専用の光ディス
ク)が1例えばビデオ・ディスクやコンパクト・ディス
ク等として、一般の家庭にも普及し始めている他、1回
だけユーザが追加して記録できる光ディスク(追記型光
ディスク)や消去可能な光ディスクなどが1例えばオフ
ィス用ファイルメモリ、その他の用途での実用化のため
に盛んに研究開発が行われており、これまでに追記型の
光ディスクあるいは消去可能な光ディスクとしても、そ
れらのものにおける記録層がレーザ光ビームのスポット
の加熱作用により、どのような物理的な変化で情報信号
の記録が行われるのかに着目して分類した場合に、ピッ
ト形成型、泡あるいは凹凸形成型、光磁気型、相変化型
(熱エネルギにより光の透過率1反射率、吸収率等に変
化が生じる熱変態型)等のように大別できる各積形3一 式のものが提案されている他、記録、再生動作が光以外
のエネルギを用いて行われるようにする情報記録媒体に
ついての提案も多くなされているが、前記した各種形式
の情報記録媒体の内で、相変化型に属する情報記録媒体
は、既記録情報の消去の可能性もあるという点で注目さ
れていて、現在までに相変化型の情報記録媒体としては
、それの記録層に使用されている記録材料として、例え
ばカルコゲナイド系の物質(ゲルマニウム、テルル、ア
ンチモン、シリコン、砒素、ビスマス、インジュウム、
ガリウム、タリウム、セレン、硫黄の色々な組合わせか
らなる組成物)や、低級酸化物(例えば、TeとTeO
2の混合物等)を用いたもの、あるいは合金を用いたも
の等の各種のものについての研究が進められている。
ているピットにより情報信号が記録された原盤から大量
に複製された記録済み光ディスク(再生専用の光ディス
ク)が1例えばビデオ・ディスクやコンパクト・ディス
ク等として、一般の家庭にも普及し始めている他、1回
だけユーザが追加して記録できる光ディスク(追記型光
ディスク)や消去可能な光ディスクなどが1例えばオフ
ィス用ファイルメモリ、その他の用途での実用化のため
に盛んに研究開発が行われており、これまでに追記型の
光ディスクあるいは消去可能な光ディスクとしても、そ
れらのものにおける記録層がレーザ光ビームのスポット
の加熱作用により、どのような物理的な変化で情報信号
の記録が行われるのかに着目して分類した場合に、ピッ
ト形成型、泡あるいは凹凸形成型、光磁気型、相変化型
(熱エネルギにより光の透過率1反射率、吸収率等に変
化が生じる熱変態型)等のように大別できる各積形3一 式のものが提案されている他、記録、再生動作が光以外
のエネルギを用いて行われるようにする情報記録媒体に
ついての提案も多くなされているが、前記した各種形式
の情報記録媒体の内で、相変化型に属する情報記録媒体
は、既記録情報の消去の可能性もあるという点で注目さ
れていて、現在までに相変化型の情報記録媒体としては
、それの記録層に使用されている記録材料として、例え
ばカルコゲナイド系の物質(ゲルマニウム、テルル、ア
ンチモン、シリコン、砒素、ビスマス、インジュウム、
ガリウム、タリウム、セレン、硫黄の色々な組合わせか
らなる組成物)や、低級酸化物(例えば、TeとTeO
2の混合物等)を用いたもの、あるいは合金を用いたも
の等の各種のものについての研究が進められている。
そして、前記した各種形式の情報記録媒体は、それの記
録層に強度変調された光その他の記録用ビームが照射さ
れたときに、記録用ビームによって照射された部分の記
録層の光の反射率が、記録用ビームによって照射されな
かった部分の光の反耐重に比べて高くなるような性質を
有する記録層を備えているものが大部分である。
録層に強度変調された光その他の記録用ビームが照射さ
れたときに、記録用ビームによって照射された部分の記
録層の光の反射率が、記録用ビームによって照射されな
かった部分の光の反耐重に比べて高くなるような性質を
有する記録層を備えているものが大部分である。
ところで、情報信号が高密度記録されている情報記録媒
体から情報信号を再生する場合には、トラッキング制御
によって再生素子あるいは再生用のビームを情報信号が
記録されている記録跡に常に正確に辿らせるようにする
ことが行われるのであり、例えば、情報記録媒体におけ
る信号面に対して、微小な径の光のスポットを投射し、
信号面に形成されているピットによって強度変調されて
いる反射光に基づいて情報信号を再生するようにした光
学的情報信号再生装置におけるトラッキング制御に際し
て用いられるトラッキング誤差検出方式としては、情報
記録媒体からの反射光の光の強度分布が、トラッキング
誤差によって偏ることを利用してトラッキング誤差の検
出を行うようにする、いわゆる、プッシュプル法による
トラッキング誤差検出方式が、光学系の構成が単純なも
のとなってコスト的に有利になるために広く使用されて
いる他に、情報記録媒体における信号面に対して信号読
取用の第1の光スポットを投射するとともに、前記した
第1の光スポットを含む直線上で、前記の第1の光スポ
ットを対称中心とする対称の位置にトラッキング用の第
2、第3の光スポットを投射して、前記した第2.第3
の光スポットによって情報記録媒体の信号面に生じた反
射光に基づいてトラッキング誤差の検出を行うようにす
るトラッキング誤差検出方式も従来から使用されている
ことは周知のとおりであり、前記した各種形式の情報記
録媒体に高密度に記録された情報信号の再生に当っても
、再生動作はトラッキング制御動作の下に行われるよう
にされるのが通常であり、情報記録媒体からの情報信号
の再生が光学的に行われる場合には1例えば前記したよ
うな各種のトラッキング誤差の検出方式によって検出さ
れたトラッキング誤差信号に基づいて作られたトラッキ
ング制御信号によってトラッキング制御動作が行われる
のである。
体から情報信号を再生する場合には、トラッキング制御
によって再生素子あるいは再生用のビームを情報信号が
記録されている記録跡に常に正確に辿らせるようにする
ことが行われるのであり、例えば、情報記録媒体におけ
る信号面に対して、微小な径の光のスポットを投射し、
信号面に形成されているピットによって強度変調されて
いる反射光に基づいて情報信号を再生するようにした光
学的情報信号再生装置におけるトラッキング制御に際し
て用いられるトラッキング誤差検出方式としては、情報
記録媒体からの反射光の光の強度分布が、トラッキング
誤差によって偏ることを利用してトラッキング誤差の検
出を行うようにする、いわゆる、プッシュプル法による
トラッキング誤差検出方式が、光学系の構成が単純なも
のとなってコスト的に有利になるために広く使用されて
いる他に、情報記録媒体における信号面に対して信号読
取用の第1の光スポットを投射するとともに、前記した
第1の光スポットを含む直線上で、前記の第1の光スポ
ットを対称中心とする対称の位置にトラッキング用の第
2、第3の光スポットを投射して、前記した第2.第3
の光スポットによって情報記録媒体の信号面に生じた反
射光に基づいてトラッキング誤差の検出を行うようにす
るトラッキング誤差検出方式も従来から使用されている
ことは周知のとおりであり、前記した各種形式の情報記
録媒体に高密度に記録された情報信号の再生に当っても
、再生動作はトラッキング制御動作の下に行われるよう
にされるのが通常であり、情報記録媒体からの情報信号
の再生が光学的に行われる場合には1例えば前記したよ
うな各種のトラッキング誤差の検出方式によって検出さ
れたトラッキング誤差信号に基づいて作られたトラッキ
ング制御信号によってトラッキング制御動作が行われる
のである。
さて、情報記録媒体の信号面に情報信号と対応するピッ
トの配列によって、情報信号が高密度記録されている形
態の情報記録媒体の1つとして知られているコンパクト
ディスクは、780nmの光の波長に対して特定な関係
に設定されている深さのピットの配列によって情報信号
が信号面に記録されているとともに、それの信号面の全
面がアルミニウムの薄膜によって被覆された構成となさ
れていて、波長が780nmの光に対して信号面におけ
るランドの部分の反射率が70%〜90%となるように
規定されており、情報記録媒体の信号面からの情報信号
の読出しを、波長が780nmの光のスポットによって
行うようにしている。
トの配列によって、情報信号が高密度記録されている形
態の情報記録媒体の1つとして知られているコンパクト
ディスクは、780nmの光の波長に対して特定な関係
に設定されている深さのピットの配列によって情報信号
が信号面に記録されているとともに、それの信号面の全
面がアルミニウムの薄膜によって被覆された構成となさ
れていて、波長が780nmの光に対して信号面におけ
るランドの部分の反射率が70%〜90%となるように
規定されており、情報記録媒体の信号面からの情報信号
の読出しを、波長が780nmの光のスポットによって
行うようにしている。
前記したコンパクトディスクからの情報信号の読出しは
、それの信号面におけるピットの部分からの反射光の光
量が、ピットの部分で生じる光の干渉の結果としてラン
ドの部分からの反射光の光量よりも減少した状態になる
ことを利用して行われており、また、トラッキング誤差
情報も記録跡の部分からの反射光の光量と、ランドの部
分からの反射光の光量との差を用いて得るようにされて
いる。
、それの信号面におけるピットの部分からの反射光の光
量が、ピットの部分で生じる光の干渉の結果としてラン
ドの部分からの反射光の光量よりも減少した状態になる
ことを利用して行われており、また、トラッキング誤差
情報も記録跡の部分からの反射光の光量と、ランドの部
分からの反射光の光量との差を用いて得るようにされて
いる。
情報記録媒体の信号面に情報信号によるピットの配列に
よって情報信号が記録されていて、信号面の全面にアル
ミニウムの反射膜が被着されている構成形態のコンパク
トディスクは、それの信号面におけるランドの部分の光
の反射率が最も高く、情報信号によるピットの部分の光
の反射率が最も少いこと、及び、追記型の情報記録媒体
や消去可能な情報記録媒体における大部分のものは、そ
れの記録層に強度変調された光その他の記録用ビームが
照射されたときに、記録用ビームによって照射された部
分の記録層の光の反射率が、記録用ビームによって照射
されなかった部分の光の反射率に比べて高くなるような
性質を有する記録層を備えていること等は既述したとお
りであるが、前記したコンパクトディスクと前記した追
記型の情報記録媒体や消去可能な情報記録媒体における
大部分の情報記録媒体とでは、それらのランドの部分の
光の反射率が前者のものでは最も高いのに対し、後者の
ものでは最も低い、というように互に反対の関係になっ
ている。
よって情報信号が記録されていて、信号面の全面にアル
ミニウムの反射膜が被着されている構成形態のコンパク
トディスクは、それの信号面におけるランドの部分の光
の反射率が最も高く、情報信号によるピットの部分の光
の反射率が最も少いこと、及び、追記型の情報記録媒体
や消去可能な情報記録媒体における大部分のものは、そ
れの記録層に強度変調された光その他の記録用ビームが
照射されたときに、記録用ビームによって照射された部
分の記録層の光の反射率が、記録用ビームによって照射
されなかった部分の光の反射率に比べて高くなるような
性質を有する記録層を備えていること等は既述したとお
りであるが、前記したコンパクトディスクと前記した追
記型の情報記録媒体や消去可能な情報記録媒体における
大部分の情報記録媒体とでは、それらのランドの部分の
光の反射率が前者のものでは最も高いのに対し、後者の
ものでは最も低い、というように互に反対の関係になっ
ている。
そのために、前記した追記型の情報記録媒体や消去可能
な記録媒体の大部分のものの再生を行う場合には、一般
に普及しているコンパクトディスクの再生装置をそのま
ま利用することはできない。
な記録媒体の大部分のものの再生を行う場合には、一般
に普及しているコンパクトディスクの再生装置をそのま
ま利用することはできない。
前記の問題点を解決するために、本出願人会社では先に
、記録層に強度変調された光その他の記録用ビームが照
射されたときに、記録用ビームによって照射された部分
の記録層の光の反射率が、記録用ビームによって照射さ
れなかった部分の光の反射率に比べて高くなるような性
質を有する記録層を備えている情報記録媒体に対する記
録の態様を特殊なものとして、一般に普及しているコン
パクトディスクの再生装置をそのまま使用して情報信号
の再生を行うことのできるような状態の記録済み情報記
録媒体を得ることができる情報信号の記録方式、すなわ
ち、記録の対象にされている情報信号により強度変調さ
れている記録用ビームによって、情報記録媒体に情報信
号による記録跡を形成させるとともに、前記した情報記
録媒体における情報信号による記録跡の隣接する記録跡
の相互間の部分に対しても無変調の状態の記録用ビーム
を照射するようにしてなる情報信号の記録方式を提案し
た。
、記録層に強度変調された光その他の記録用ビームが照
射されたときに、記録用ビームによって照射された部分
の記録層の光の反射率が、記録用ビームによって照射さ
れなかった部分の光の反射率に比べて高くなるような性
質を有する記録層を備えている情報記録媒体に対する記
録の態様を特殊なものとして、一般に普及しているコン
パクトディスクの再生装置をそのまま使用して情報信号
の再生を行うことのできるような状態の記録済み情報記
録媒体を得ることができる情報信号の記録方式、すなわ
ち、記録の対象にされている情報信号により強度変調さ
れている記録用ビームによって、情報記録媒体に情報信
号による記録跡を形成させるとともに、前記した情報記
録媒体における情報信号による記録跡の隣接する記録跡
の相互間の部分に対しても無変調の状態の記録用ビーム
を照射するようにしてなる情報信号の記録方式を提案し
た。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した既提案の情報信号の記録方式によれば。
一般に普及しているコンパクトディスクの再生装置をそ
のまま使用して情報信号の再生を行うことのできるよう
な状態の記録済み情報記録媒体円盤を得ることが容易と
なるが、情報記録媒体円盤に対して情報信号を高密度記
録するためには、情報信号の記録に際して機械的精度の
極めて高い移送機構を使用して、記録素子を情報記録媒
体円盤の径方向に移送させるようにすることが必要とさ
れるが、そのような移送機構を使用した記録装置は大型
で極めて高価な装置になる。
のまま使用して情報信号の再生を行うことのできるよう
な状態の記録済み情報記録媒体円盤を得ることが容易と
なるが、情報記録媒体円盤に対して情報信号を高密度記
録するためには、情報信号の記録に際して機械的精度の
極めて高い移送機構を使用して、記録素子を情報記録媒
体円盤の径方向に移送させるようにすることが必要とさ
れるが、そのような移送機構を使用した記録装置は大型
で極めて高価な装置になる。
前記した問題点を解決するために本出願人会社では、記
録の対象にされている情報信号によって強度変調されて
いるレーザ光の第1の光スポットにより、情報記録媒体
円盤の記録層に情報信号による記録跡を形成させるとと
もに、前記した情報記録媒体円盤の記録層における情報
信号による記録跡の隣接する記録跡の相互間のランドの
部分に対しても無変調の状態のレーザ光の第2の光スポ
ットを照射して、そこに無変調の信号が記録されるよう
にした情報信号の記録方式によって情報信号の記録が行
われるべき情報記録媒体円盤として。
録の対象にされている情報信号によって強度変調されて
いるレーザ光の第1の光スポットにより、情報記録媒体
円盤の記録層に情報信号による記録跡を形成させるとと
もに、前記した情報記録媒体円盤の記録層における情報
信号による記録跡の隣接する記録跡の相互間のランドの
部分に対しても無変調の状態のレーザ光の第2の光スポ
ットを照射して、そこに無変調の信号が記録されるよう
にした情報信号の記録方式によって情報信号の記録が行
われるべき情報記録媒体円盤として。
前記した第1.第2の光スポットにより記録が行われる
べく設定されている記録領域に隣接する外側の部分また
は内側の部分に、所定の正確な記録跡間隔を保持した状
態の複数本の記録跡パターンが予め幾何学的な形状の変
化によって形成されているものを用い、前記した幾何学
的形状の変化によって予め形成されている記録跡パター
ンに連続する記録跡がレーザ光の第1の光のスポットに
よって記録形成されるようにするとともに、前記したレ
ーザ光の第2の光のスポットは、前記したレーザ光の第
1の光のスポットによって記録形成され終った2つの記
録跡間のランドの部分に投射されるようにし、前記した
レーザ光の第2の光のスポットによる情報記録媒体円盤
の記録層からの反射光からトラッキング誤差情報を得て
、そのトラッキング誤差情報に基づいてレーザ光の第1
.第2の光のスポットに対するトラッキング制御が行わ
れるようにした情報信号の記録方式を提案して、前記の
問題点が解決できるようにした。
べく設定されている記録領域に隣接する外側の部分また
は内側の部分に、所定の正確な記録跡間隔を保持した状
態の複数本の記録跡パターンが予め幾何学的な形状の変
化によって形成されているものを用い、前記した幾何学
的形状の変化によって予め形成されている記録跡パター
ンに連続する記録跡がレーザ光の第1の光のスポットに
よって記録形成されるようにするとともに、前記したレ
ーザ光の第2の光のスポットは、前記したレーザ光の第
1の光のスポットによって記録形成され終った2つの記
録跡間のランドの部分に投射されるようにし、前記した
レーザ光の第2の光のスポットによる情報記録媒体円盤
の記録層からの反射光からトラッキング誤差情報を得て
、そのトラッキング誤差情報に基づいてレーザ光の第1
.第2の光のスポットに対するトラッキング制御が行わ
れるようにした情報信号の記録方式を提案して、前記の
問題点が解決できるようにした。
ところが、情報記録媒体円盤が記録装置に対して着脱自
在に装着されるようになされる場合には、前記した第1
.第2の光スポットにより記録が行われるべく情報記録
媒体円盤に設定されている記録領域に隣接する外側の部
分または内側の部分の領域に所定の正確な記録跡間隔を
保持した状態で幾何学的な形状の変化として設けられて
いる複数本の記録跡パターンの位置は、常に必らずしも
記録装置における情報記録媒体円盤の回転駆動軸の中心
位置に対して一定の関係位置となるような状態で情報記
録媒体円盤が記録装置に装着されるものとは限らない。
在に装着されるようになされる場合には、前記した第1
.第2の光スポットにより記録が行われるべく情報記録
媒体円盤に設定されている記録領域に隣接する外側の部
分または内側の部分の領域に所定の正確な記録跡間隔を
保持した状態で幾何学的な形状の変化として設けられて
いる複数本の記録跡パターンの位置は、常に必らずしも
記録装置における情報記録媒体円盤の回転駆動軸の中心
位置に対して一定の関係位置となるような状態で情報記
録媒体円盤が記録装置に装着されるものとは限らない。
すなわち、情報記録媒体円盤に設けられている中心孔の
径は、情報記録媒体円盤を記録装置に設けられている回
転軸に着脱自在にするために回転軸の径に比べて多少太
き目になされているから。
径は、情報記録媒体円盤を記録装置に設けられている回
転軸に着脱自在にするために回転軸の径に比べて多少太
き目になされているから。
情報V!録媒体円盤を記録装置の回転軸に装着した際に
、情報記録媒体円盤に偏心を生じることは避けられず、
また、情報記録媒体円盤に設けられる中心、孔内体の位
置も、個々の情報記録媒体円盤毎に多少のずれを有して
いるからである。
、情報記録媒体円盤に偏心を生じることは避けられず、
また、情報記録媒体円盤に設けられる中心、孔内体の位
置も、個々の情報記録媒体円盤毎に多少のずれを有して
いるからである。
前記したような情報記録媒体円盤に存在するばらつきと
、記録装置の個々のものに存在している機械的精度のば
らつきとによって1個々の記録装置における記録素子の
ホームポジ巨ンが、すべての記録装置について一定では
ないなどの原因により、記録装置が記録待機状態になさ
れたときに、!8@装置に装着された情報記録媒体円盤
における第1.第2の光スポットにより記録が行われる
べく情報記録媒体円盤に設定されている記録領域に隣接
する外側の部分または内側の部分の領域に、所定の正確
な記録跡間隔を保持した状態で幾何学的な形状の変化と
して予め設けられている複数本の記録跡パターンの特定
な位置に、レーザ光の第1、第2の光のスポットが常に
投射されるものとは限らない。
、記録装置の個々のものに存在している機械的精度のば
らつきとによって1個々の記録装置における記録素子の
ホームポジ巨ンが、すべての記録装置について一定では
ないなどの原因により、記録装置が記録待機状態になさ
れたときに、!8@装置に装着された情報記録媒体円盤
における第1.第2の光スポットにより記録が行われる
べく情報記録媒体円盤に設定されている記録領域に隣接
する外側の部分または内側の部分の領域に、所定の正確
な記録跡間隔を保持した状態で幾何学的な形状の変化と
して予め設けられている複数本の記録跡パターンの特定
な位置に、レーザ光の第1、第2の光のスポットが常に
投射されるものとは限らない。
それで、前記した各種の原因によるばらつきがあっても
、V!録装置の記録素子がホームポジションの位置にあ
るときのレーザ光の第1.第2の光のスポットが、情報
記録媒体円盤に対して前記のように予め設けられている
複数本の記録跡パターンの存在する領域中の記録跡に必
らず投射される状態となるようにするためには、前記の
記録跡が設けられるべき領域としては、前記した各種の
原因によるばらつきがカバーできる程度の巾1例えば2
00〜500ミクロン程度の11を有していることが必
要とされる。
、V!録装置の記録素子がホームポジションの位置にあ
るときのレーザ光の第1.第2の光のスポットが、情報
記録媒体円盤に対して前記のように予め設けられている
複数本の記録跡パターンの存在する領域中の記録跡に必
らず投射される状態となるようにするためには、前記の
記録跡が設けられるべき領域としては、前記した各種の
原因によるばらつきがカバーできる程度の巾1例えば2
00〜500ミクロン程度の11を有していることが必
要とされる。
しかるに、高密度記録の情報記録媒体円盤において、前
記のような巾を有する領域中には多数の記録跡が形成さ
れることになるから、記録装置が記録モードにされてレ
ーザ光の第1.第2の光のスポットが、前記した領域中
における何れかの記録跡に投射された状態の後に、レー
ザ光の第1゜第2の光のスポットが前記した領域中の最
終の記録跡の端部にまで達して、実際の記録動作を開始
できる状態になるまでには可成りの時間を要するという
事態も起こりうる。
記のような巾を有する領域中には多数の記録跡が形成さ
れることになるから、記録装置が記録モードにされてレ
ーザ光の第1.第2の光のスポットが、前記した領域中
における何れかの記録跡に投射された状態の後に、レー
ザ光の第1゜第2の光のスポットが前記した領域中の最
終の記録跡の端部にまで達して、実際の記録動作を開始
できる状態になるまでには可成りの時間を要するという
事態も起こりうる。
それで、前記の問題点の解決の手段として、記録装置が
記録待機になされている状態のときに、前記した領域内
に投射さ九た第1.第2の光のスポットの位置が、前記
した領域における最終の記録跡の位置からどの程度前れ
ているのかの情報を得て、その情報に基づいてレーザ光
の第1.第2の光のスポットを、前記した領域中の最終
の記録跡に急速に移行させ、そこに待機させておくよう
にすることが考えられ、その実施の態様として、前記し
た領域内に投射された第1.第2の光のスポットの位置
情報を得るのに、前記した領域内における記録跡のそれ
ぞれに予めアドレス信号を記録しておき、記録跡を辿る
第1の光のスポットによってアドレス信号を読取るよう
にすることが試みられた。
記録待機になされている状態のときに、前記した領域内
に投射さ九た第1.第2の光のスポットの位置が、前記
した領域における最終の記録跡の位置からどの程度前れ
ているのかの情報を得て、その情報に基づいてレーザ光
の第1.第2の光のスポットを、前記した領域中の最終
の記録跡に急速に移行させ、そこに待機させておくよう
にすることが考えられ、その実施の態様として、前記し
た領域内に投射された第1.第2の光のスポットの位置
情報を得るのに、前記した領域内における記録跡のそれ
ぞれに予めアドレス信号を記録しておき、記録跡を辿る
第1の光のスポットによってアドレス信号を読取るよう
にすることが試みられた。
ところが、前記した領域内の記録跡を辿る第1の光のス
ポットは、記録装置が情報信号の記録動作を開始した後
においては、情報記録媒体円盤の記録層に情報信号の記
録のために情報信号によって強度変調された状態で使用
されるものであるから、前記のように記録装置が記録待
機の状態において、第1の光のスポットが前記した領域
中の記録跡中のアドレス信号の読取りに使用されるよう
にされた場合には、記録装置に第1の光のスポットの反
射光からの信号の検出手段を設けるなどの必要が生じて
記録装置の構成が複雑化する。
ポットは、記録装置が情報信号の記録動作を開始した後
においては、情報記録媒体円盤の記録層に情報信号の記
録のために情報信号によって強度変調された状態で使用
されるものであるから、前記のように記録装置が記録待
機の状態において、第1の光のスポットが前記した領域
中の記録跡中のアドレス信号の読取りに使用されるよう
にされた場合には、記録装置に第1の光のスポットの反
射光からの信号の検出手段を設けるなどの必要が生じて
記録装置の構成が複雑化する。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、情報記録媒体円盤における各記録跡間のラン
ドの部分に投射されてトラッキング誤差情報の検出に使
用される第2の光のスポットをアドレス信号の読取りに
も兼用できるように、アドレス信号を前記した領域中の
各記録跡の間のランドの部分に記録するようにして、前
記の問題点の解決を図ろうとする場合に、ランドの部分
に記録されているアドレス信号の抽出が確実に行われる
とともに、ランドにアドレス信号が存在する状態であっ
てもトラッキング誤差情報の検出が良好に行われ得るよ
うにした情報記録媒体円盤、すなわち、記録の対象にさ
れている情報信号によって強度変調されているレーザ光
の第1の光スポットにより、情報記録媒体円盤の記録層
に情報信号による記録跡を形成させるとともに、前記し
た情報記録媒体円盤の記録層における情報信号による記
録跡の隣接する記録跡の相互間のランドの部分に対して
も無変調の状態のレーザ光の第2の光スポットを照射し
て、そこに無変調の信号が記録されるようにした情報信
号の記録方式によって情報信号の記録が行われるべき情
報記録媒体円盤であって、前記した第1.第2の光スポ
ットにより記録が行われるべく設定されている記録領域
に隣接する内側の部分で、情報記録媒体円盤の偏心及び
個々の記録装置におけるレーザ光の光スポットのホーム
ポジション位置のばらつきの大きさよりも大きな巾を有
する領域に、所定の正確な記録跡間隔が保持されている
状態の記録跡パターンを幾何学的な形状の変化によって
予め形成させておき、また、前記の記録跡パターンの各
記録跡間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半
径付近に、記録装置で用いられているトラッキングサー
ボ系におけるゲイン交点の周波数に対応している周期に
比べて短い時間で前記の光のスポットが通過できる長さ
の中に納まるようにされているそれぞれ所定のアドレス
信号を予め記録させておくとともに、前記した記録跡パ
ターンが幾何学的な形状の変化として記録されている領
域の内側に隣接する領域に情報記録媒体円盤の基準の回
転位相を示す信号を予め記録させておくように構成した
情報記録媒体円盤を提供して既述した問題点を解決した
ものである。
ドの部分に投射されてトラッキング誤差情報の検出に使
用される第2の光のスポットをアドレス信号の読取りに
も兼用できるように、アドレス信号を前記した領域中の
各記録跡の間のランドの部分に記録するようにして、前
記の問題点の解決を図ろうとする場合に、ランドの部分
に記録されているアドレス信号の抽出が確実に行われる
とともに、ランドにアドレス信号が存在する状態であっ
てもトラッキング誤差情報の検出が良好に行われ得るよ
うにした情報記録媒体円盤、すなわち、記録の対象にさ
れている情報信号によって強度変調されているレーザ光
の第1の光スポットにより、情報記録媒体円盤の記録層
に情報信号による記録跡を形成させるとともに、前記し
た情報記録媒体円盤の記録層における情報信号による記
録跡の隣接する記録跡の相互間のランドの部分に対して
も無変調の状態のレーザ光の第2の光スポットを照射し
て、そこに無変調の信号が記録されるようにした情報信
号の記録方式によって情報信号の記録が行われるべき情
報記録媒体円盤であって、前記した第1.第2の光スポ
ットにより記録が行われるべく設定されている記録領域
に隣接する内側の部分で、情報記録媒体円盤の偏心及び
個々の記録装置におけるレーザ光の光スポットのホーム
ポジション位置のばらつきの大きさよりも大きな巾を有
する領域に、所定の正確な記録跡間隔が保持されている
状態の記録跡パターンを幾何学的な形状の変化によって
予め形成させておき、また、前記の記録跡パターンの各
記録跡間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半
径付近に、記録装置で用いられているトラッキングサー
ボ系におけるゲイン交点の周波数に対応している周期に
比べて短い時間で前記の光のスポットが通過できる長さ
の中に納まるようにされているそれぞれ所定のアドレス
信号を予め記録させておくとともに、前記した記録跡パ
ターンが幾何学的な形状の変化として記録されている領
域の内側に隣接する領域に情報記録媒体円盤の基準の回
転位相を示す信号を予め記録させておくように構成した
情報記録媒体円盤を提供して既述した問題点を解決した
ものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明の情報記録媒体円
盤及びその記録装置について、その詳細な内容を具体的
に説明する。第1図は本発明の情報記録媒体円盤の一例
構成の平面図、第2図は第1図示の情報記録媒体円盤に
対して行われた情報信号の記録の態様を説明している情
報記録媒体円盤の一部の拡大平面図、第3図は本発明の
情報記録媒体円盤に情報信号を記録する際に使用される
記録装置の一部の側面図、第4図は本発明の情報記録媒
体円盤に情報信号を記録する際に使用される光学系ユニ
ットの構成例を示す側面図、であり、また、第5図は記
録装置の一例構成を示すブロック図である。
盤及びその記録装置について、その詳細な内容を具体的
に説明する。第1図は本発明の情報記録媒体円盤の一例
構成の平面図、第2図は第1図示の情報記録媒体円盤に
対して行われた情報信号の記録の態様を説明している情
報記録媒体円盤の一部の拡大平面図、第3図は本発明の
情報記録媒体円盤に情報信号を記録する際に使用される
記録装置の一部の側面図、第4図は本発明の情報記録媒
体円盤に情報信号を記録する際に使用される光学系ユニ
ットの構成例を示す側面図、であり、また、第5図は記
録装置の一例構成を示すブロック図である。
第1図示の本発明の情報記録媒体円盤は、記録の対象に
されている情報信号によって強度変調されているレーザ
光の第1の光スポットにより、情報記録媒体円盤の記録
層に情報信号による記録跡を形成させるとともに、前記
した情報記録媒体円盤の記録層における情報信号による
記録跡の隣接する記録跡の相互間のランドの部分に対し
ても無変調の状態のレーザ光の第2の光スポットを照射
して、そこに無変調の信号が記録されるようにした情報
信号の記録方式によって情報信号の記録が行われるべく
設定されている記録領域RDと、前記した記録領域RD
に隣接する内側の部分に、情報記録媒体円盤の偏心及び
個々の記録装置におけるレーザ光の光スポットのホーム
ポジション位置のばらつきの大きさよりも大きな巾を有
するように設定された第1の記録済領域PGDと、前記
した領域P G Dに隣接する内側の部分をこ設定され
た第2の記録済領域SPDとを備え、前記した第1の記
録済領域PGDには、所定の正確な記録跡間隔が保持さ
れている状態の記録跡パターンを幾何学的な形状の変化
によって予め形成させておき、また、前記の記録跡パタ
ーンの各記録跡間のランドにおける情報記録媒体円盤の
特定な半径付近に、記録装置で用いられているトラッキ
ングサーボ系におけるゲイン交点の周波数に対応してい
る周期に比べて短い時間で前記の光のスポットが通過で
きる長さ内に納まるようにされているそれぞれ所定のア
ドレス信号を予め記録させておき、さらに。
されている情報信号によって強度変調されているレーザ
光の第1の光スポットにより、情報記録媒体円盤の記録
層に情報信号による記録跡を形成させるとともに、前記
した情報記録媒体円盤の記録層における情報信号による
記録跡の隣接する記録跡の相互間のランドの部分に対し
ても無変調の状態のレーザ光の第2の光スポットを照射
して、そこに無変調の信号が記録されるようにした情報
信号の記録方式によって情報信号の記録が行われるべく
設定されている記録領域RDと、前記した記録領域RD
に隣接する内側の部分に、情報記録媒体円盤の偏心及び
個々の記録装置におけるレーザ光の光スポットのホーム
ポジション位置のばらつきの大きさよりも大きな巾を有
するように設定された第1の記録済領域PGDと、前記
した領域P G Dに隣接する内側の部分をこ設定され
た第2の記録済領域SPDとを備え、前記した第1の記
録済領域PGDには、所定の正確な記録跡間隔が保持さ
れている状態の記録跡パターンを幾何学的な形状の変化
によって予め形成させておき、また、前記の記録跡パタ
ーンの各記録跡間のランドにおける情報記録媒体円盤の
特定な半径付近に、記録装置で用いられているトラッキ
ングサーボ系におけるゲイン交点の周波数に対応してい
る周期に比べて短い時間で前記の光のスポットが通過で
きる長さ内に納まるようにされているそれぞれ所定のア
ドレス信号を予め記録させておき、さらに。
前記した第2の記録済領域SPDには情報記録媒体円盤
りの基準の回転位相を示す信号が予め記録されている構
成を有するものである。
りの基準の回転位相を示す信号が予め記録されている構
成を有するものである。
なお、第1図中におけるX−X線位置は、第1の記録済
領域PGDに記録されている記録跡パターンにおける各
記録跡中に記録されているアドレス信号の記録の開始位
置と対応している情報記録媒体円盤りの半径を含んでい
るような線である。
領域PGDに記録されている記録跡パターンにおける各
記録跡中に記録されているアドレス信号の記録の開始位
置と対応している情報記録媒体円盤りの半径を含んでい
るような線である。
また、第1図中で点線によって示しである第2の記録済
領域SPDは、第2の記録済領域SPDを第1図中に実
線で示しである部分に設定する代わりに、この点線図示
の位置に設定してもよいことを示すためのものである。
領域SPDは、第2の記録済領域SPDを第1図中に実
線で示しである部分に設定する代わりに、この点線図示
の位置に設定してもよいことを示すためのものである。
第2図は前記した第1図中に示されている第1の記録済
領域PGDの一部と第2の記録済領域SPDの一部とを
それぞれ拡大して、前記した各記録済領域PGD、SP
Dにおける情報信号の記録態様を模式的に示した図であ
り、この第2図においてX−X線は第1図中のX−Xと
対応している。
領域PGDの一部と第2の記録済領域SPDの一部とを
それぞれ拡大して、前記した各記録済領域PGD、SP
Dにおける情報信号の記録態様を模式的に示した図であ
り、この第2図においてX−X線は第1図中のX−Xと
対応している。
第2図において、Saは前記した第1の記録済領域PG
Dにおける記録跡パターンの各記録跡間のランドにおけ
る情報記録媒体円盤の特定な半径付近に、記録装置で用
いられているトラッキングサーボ系におけるゲイン交点
の周波数に対応している周期に比べて短い時間で前記の
光のスポットが通過できる長さの中に納まるようにして
記録されているそれぞれ所定のアドレス信号である。
Dにおける記録跡パターンの各記録跡間のランドにおけ
る情報記録媒体円盤の特定な半径付近に、記録装置で用
いられているトラッキングサーボ系におけるゲイン交点
の周波数に対応している周期に比べて短い時間で前記の
光のスポットが通過できる長さの中に納まるようにして
記録されているそれぞれ所定のアドレス信号である。
また、第2図においてSpは前記した第2の記録済領域
SPDに予め記録されている情報記録媒体円盤りの基準
の回転位相製水す信号であり、図中の81.S2はレー
ザ光の第1.第2の光のスポットSt、、S2の相対的
位置を例示したものであり、また、Rは情報記録媒体円
盤りの回転方向である。
SPDに予め記録されている情報記録媒体円盤りの基準
の回転位相製水す信号であり、図中の81.S2はレー
ザ光の第1.第2の光のスポットSt、、S2の相対的
位置を例示したものであり、また、Rは情報記録媒体円
盤りの回転方向である。
なお、第2図中で斜線登用いて示している領域は光の反
射率が低い部分であり、白い部分は光の反射率が高い部
分である。
射率が低い部分であり、白い部分は光の反射率が高い部
分である。
情報記録媒体円盤りにおける記録領域RDに隣接する外
側の部分または内側の部分に設定された第1の記録済領
域PGr)に、所定の正確な記録跡間隔を保持した状態
で予め設けられる複数本の記録跡パターンは、情報記録
媒体円盤りの記録層にランドの部分に比べて光の反射率
の低い所定の幾何学的な形状の変化が現われるようにさ
れていればよいのであり、前記した幾何学的な形状の変
化は1例えば、情報記録媒体円盤の基板に連続的な渦巻
状の溝を機械的に構成させるようにすればよい。なお、
前記のように第1の記録済領域P G Dに予め記録さ
せておく記録跡の光の反射率を、領域RDにレーザ光の
第1の光スポットにより記録形成される記録跡の平均の
光の反射率に略々等しいようにしておくことは望ましい
実施の態様である。前記のような溝を情報記録媒体円盤
りの基板に構成するのには、ディスクの製造技術におい
て周知の手段を適用して、スタンパによって基板に溝を
転写することによっても実施できる。
側の部分または内側の部分に設定された第1の記録済領
域PGr)に、所定の正確な記録跡間隔を保持した状態
で予め設けられる複数本の記録跡パターンは、情報記録
媒体円盤りの記録層にランドの部分に比べて光の反射率
の低い所定の幾何学的な形状の変化が現われるようにさ
れていればよいのであり、前記した幾何学的な形状の変
化は1例えば、情報記録媒体円盤の基板に連続的な渦巻
状の溝を機械的に構成させるようにすればよい。なお、
前記のように第1の記録済領域P G Dに予め記録さ
せておく記録跡の光の反射率を、領域RDにレーザ光の
第1の光スポットにより記録形成される記録跡の平均の
光の反射率に略々等しいようにしておくことは望ましい
実施の態様である。前記のような溝を情報記録媒体円盤
りの基板に構成するのには、ディスクの製造技術におい
て周知の手段を適用して、スタンパによって基板に溝を
転写することによっても実施できる。
また、情報記録媒体円盤りの第2の記録済領域SPDに
予め記録させておく情報記録媒体円盤の基準の回転位相
を示す信号Spは、その信号の開始の時点の情報が得ら
れればよいので、その長さは情報記録媒体円盤の一周に
わたらない範囲内ならば適当でよく、この情報記録媒体
円盤りの第2の記録済領域SPDに予め記録させておく
情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す信号Spも、
前記した第1の記録済領域PODにおける記録跡パター
ンの形成の場合と同様に1例えば、情報記録媒体円盤り
の基板に所定の形状の溝を機械的に構成させればよく、
前記のような溝を情報記録媒23一 体円盤りの基板に構成するのには、ディスクの製造技術
において周知の手段を適用して、スタンパによって基板
に溝を転写することができる。
予め記録させておく情報記録媒体円盤の基準の回転位相
を示す信号Spは、その信号の開始の時点の情報が得ら
れればよいので、その長さは情報記録媒体円盤の一周に
わたらない範囲内ならば適当でよく、この情報記録媒体
円盤りの第2の記録済領域SPDに予め記録させておく
情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す信号Spも、
前記した第1の記録済領域PODにおける記録跡パター
ンの形成の場合と同様に1例えば、情報記録媒体円盤り
の基板に所定の形状の溝を機械的に構成させればよく、
前記のような溝を情報記録媒23一 体円盤りの基板に構成するのには、ディスクの製造技術
において周知の手段を適用して、スタンパによって基板
に溝を転写することができる。
ここで、前記した第1の記録済領域P G Dにおける
各記録跡の間のランドに記録されるアドレス信号Saに
関連する事項について記述する。既述もしたように本発
明の情報記録媒体円盤では、ランドに投射されるレーザ
光の第2の光のスポットS2の反射光からトラッキング
誤差情報を検出するようにして使用されるものであるか
ら、第1の記録済領域PGDにおける領域中のランドに
記録されたアドレス信号Saの存在が、ランドに投射さ
れたレーザ光の第2の光のスポットによるトラッキング
誤差情報として検出されるようなことがあってはならな
い。
各記録跡の間のランドに記録されるアドレス信号Saに
関連する事項について記述する。既述もしたように本発
明の情報記録媒体円盤では、ランドに投射されるレーザ
光の第2の光のスポットS2の反射光からトラッキング
誤差情報を検出するようにして使用されるものであるか
ら、第1の記録済領域PGDにおける領域中のランドに
記録されたアドレス信号Saの存在が、ランドに投射さ
れたレーザ光の第2の光のスポットによるトラッキング
誤差情報として検出されるようなことがあってはならな
い。
そのため、第1の記録済領域PODにおける各記録跡の
間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径付近
に記録されるアドレス信号Saは、記録装置で用いられ
ているトラッキングサーボ系におけるゲイン交点の周波
数に対応している周期に比べて短い時間で前記の光のス
ポットが通過できる長さの中に納まるような状態のもの
として、アドレス信号Saの存在が第1の記録済領域P
GDにおけるトラッキング制御動作に悪影響を及ぼさな
いようにしているのである。
間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径付近
に記録されるアドレス信号Saは、記録装置で用いられ
ているトラッキングサーボ系におけるゲイン交点の周波
数に対応している周期に比べて短い時間で前記の光のス
ポットが通過できる長さの中に納まるような状態のもの
として、アドレス信号Saの存在が第1の記録済領域P
GDにおけるトラッキング制御動作に悪影響を及ぼさな
いようにしているのである。
上記の点を具体例について説明する。今、第1−の記録
済領域P G Dの巾をQ、5mmとし、また、記録跡
間隔(トラックピッチ)を1.6ミクロンとすると、こ
の場合に第1の記録済領域P G Dに形成される記録
跡数は313本になる。前記したすべての記録跡にアド
レスを付けるとしたときに必要なビット数は9ビツトと
なるが、アドレスに18ビツトを使用し、同期ビットに
8ビツトを使用して合計26ビツトでアドレス信号が構
成されるとし、光のスポットの径を3ミクロンとすると
、アドレス信号の長さは78ミクロンになる。光のスポ
ットと情報記録媒体円盤との相対線速度を毎秒1.2メ
ートルとすると、78ミクロンの長さのアドレス信号を
光のスポットが通過するのに要する時間は65マイクロ
秒になる。
済領域P G Dの巾をQ、5mmとし、また、記録跡
間隔(トラックピッチ)を1.6ミクロンとすると、こ
の場合に第1の記録済領域P G Dに形成される記録
跡数は313本になる。前記したすべての記録跡にアド
レスを付けるとしたときに必要なビット数は9ビツトと
なるが、アドレスに18ビツトを使用し、同期ビットに
8ビツトを使用して合計26ビツトでアドレス信号が構
成されるとし、光のスポットの径を3ミクロンとすると
、アドレス信号の長さは78ミクロンになる。光のスポ
ットと情報記録媒体円盤との相対線速度を毎秒1.2メ
ートルとすると、78ミクロンの長さのアドレス信号を
光のスポットが通過するのに要する時間は65マイクロ
秒になる。
トラッキングサーボ系のゲイン交点の周波数を1.5K
Hzとすると、前記したトラッキングサーボ系のゲイン
交点の周波数1..5KHzと対応する周期は666マ
イクロ秒となる。一般にサーボ系のゲイン交点周波数と
対応する周期の10分の1の周期の信号がサーボ系に入
力しても、サーボ系で誤差信号をホールドするようにす
れば、前記のような長さの信号の存在はサーボ系の動作
に全く悪影響を与えることがないようにできるし、また
、サーボ系が誤差信号をホールドしないようにされてい
ても、前記のような長さの信号の存在がサーボ系の動作
に大きな悪影響を4えることはない、それで、本発明の
実施に当って、第1の記録済領域PGDにおける各記録
跡の間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径
付近に記録されるアドレス信号Saを、記録装置で用い
られているトラッキングサーボ系におけるゲイン交点の
周波数に対応している周期に比べて10分の1以下の時
間で前記の光のスポットが通過できるような長さの中に
納まるような状態のものとされることは望まして実施例
である。
Hzとすると、前記したトラッキングサーボ系のゲイン
交点の周波数1..5KHzと対応する周期は666マ
イクロ秒となる。一般にサーボ系のゲイン交点周波数と
対応する周期の10分の1の周期の信号がサーボ系に入
力しても、サーボ系で誤差信号をホールドするようにす
れば、前記のような長さの信号の存在はサーボ系の動作
に全く悪影響を与えることがないようにできるし、また
、サーボ系が誤差信号をホールドしないようにされてい
ても、前記のような長さの信号の存在がサーボ系の動作
に大きな悪影響を4えることはない、それで、本発明の
実施に当って、第1の記録済領域PGDにおける各記録
跡の間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径
付近に記録されるアドレス信号Saを、記録装置で用い
られているトラッキングサーボ系におけるゲイン交点の
周波数に対応している周期に比べて10分の1以下の時
間で前記の光のスポットが通過できるような長さの中に
納まるような状態のものとされることは望まして実施例
である。
なお、第2の記録済領域SPDに記録されている情報記
録媒体円盤りの基準の回転位相を示す信号Spは、トラ
ッキングサーボ系の誤差信号をホールドする際のタイミ
ング信号としても良好に使用することができる。
録媒体円盤りの基準の回転位相を示す信号Spは、トラ
ッキングサーボ系の誤差信号をホールドする際のタイミ
ング信号としても良好に使用することができる。
ここで、前記のような構成を有する情報記録媒体円盤り
における第1.第2の各記録済領域に対して予め記録さ
れているそれぞれの信号が、情報記録媒体円盤りに情報
信号を記録する際に、記録動作に対してそれぞれどのよ
うに利用されるのかについての概略を説明する。
における第1.第2の各記録済領域に対して予め記録さ
れているそれぞれの信号が、情報記録媒体円盤りに情報
信号を記録する際に、記録動作に対してそれぞれどのよ
うに利用されるのかについての概略を説明する。
前記した構成を有する情報記録媒体円盤りは、それの記
録領域RDに対して記録の対象にされている情報信号に
よって強度変調されているレーザ光の第1の光スポット
により、情報記録媒体円盤の記録層に情報信号による記
録跡を形成させるとともに、前記した情報記録媒体円盤
の記録層における情報信号による記録跡の隣接する記録
跡の相互間のランドの部分に対しても無変調の状態のレ
−ザ光の第2の光スポットを照射して、そこに無変調の
信号を記録させるようにした情報信号の記録方式によっ
て情報信号の記録が行われるのであるが、情報記録媒体
円盤りの記録領域RDに対する情報信号の記録動作の開
始に先立つ記録待機モード時に、前記した記録領域RD
に隣接する内側の部分に設けられた第1の記録済領域P
GDに対して投射されたレーザ光の第1.第2の光スポ
ットの内の第1の光スポットは、トラッキング制御系の
動作によって、第1の記録済領域PGr)に幾何学的な
形状の変化により所定の正確な記録跡間隔を保持した状
態で予め記録されている記録跡パターンにおける記録跡
上を正しく辿り、また前記したレーザ光の第2の光スポ
ットはトラッキング制御系の動作によって、第1の記録
済領域PGDに対して幾何学的な形状の変化によって所
定の正確な記録跡間隔を保持した状態で予め記録されて
いる記録跡パターンにおける2つの記録跡間のランド上
を正しく辿るから記録跡中に記録されているアドレス信
号Saを再生するようになされる。
録領域RDに対して記録の対象にされている情報信号に
よって強度変調されているレーザ光の第1の光スポット
により、情報記録媒体円盤の記録層に情報信号による記
録跡を形成させるとともに、前記した情報記録媒体円盤
の記録層における情報信号による記録跡の隣接する記録
跡の相互間のランドの部分に対しても無変調の状態のレ
−ザ光の第2の光スポットを照射して、そこに無変調の
信号を記録させるようにした情報信号の記録方式によっ
て情報信号の記録が行われるのであるが、情報記録媒体
円盤りの記録領域RDに対する情報信号の記録動作の開
始に先立つ記録待機モード時に、前記した記録領域RD
に隣接する内側の部分に設けられた第1の記録済領域P
GDに対して投射されたレーザ光の第1.第2の光スポ
ットの内の第1の光スポットは、トラッキング制御系の
動作によって、第1の記録済領域PGr)に幾何学的な
形状の変化により所定の正確な記録跡間隔を保持した状
態で予め記録されている記録跡パターンにおける記録跡
上を正しく辿り、また前記したレーザ光の第2の光スポ
ットはトラッキング制御系の動作によって、第1の記録
済領域PGDに対して幾何学的な形状の変化によって所
定の正確な記録跡間隔を保持した状態で予め記録されて
いる記録跡パターンにおける2つの記録跡間のランド上
を正しく辿るから記録跡中に記録されているアドレス信
号Saを再生するようになされる。
=28−
そして、前記のように第1の記録済領域P G Dにお
けるランドの部分に投射されているレーザ光の第2の光
のスポットは、ランドに記録されているアドレス信号S
aの読取りに使用されるとともに、トラッキング誤差情
報の検出にも用いられ、検出されたトラッキング誤差情
報に基づいて行われるトラッキング制御系の動作によっ
てレーザ光の第1.第2の光のスポットがトラッキング
制御されるのである。前記したレーザ光の第1.第2の
光のスポットの変位駆動は、トラッキング制御系からの
出力信号が供給されるアクチュエータにより集光レンズ
が変位駆動されることによって行われる。
けるランドの部分に投射されているレーザ光の第2の光
のスポットは、ランドに記録されているアドレス信号S
aの読取りに使用されるとともに、トラッキング誤差情
報の検出にも用いられ、検出されたトラッキング誤差情
報に基づいて行われるトラッキング制御系の動作によっ
てレーザ光の第1.第2の光のスポットがトラッキング
制御されるのである。前記したレーザ光の第1.第2の
光のスポットの変位駆動は、トラッキング制御系からの
出力信号が供給されるアクチュエータにより集光レンズ
が変位駆動されることによって行われる。
前記のようにレーザ光の第2の光スポットによって読取
られたアドレス信号Saは、前記した第1の記録済領域
PGDの内側に隣接する第2の記録済領域SPD領域に
予め記録されている情報記録媒体円盤の基準の回転位相
を示す信号Spを検出するフォトセンサの出力信号に基
づいて発生されたゲート信号によって抽出され、レーザ
光の第1、第2の光のスポットは、第1の光スポットが
第1の記録済領域PODに形成されている記録跡におけ
る最終の記録跡まで短時間に移行されるようにされる。
られたアドレス信号Saは、前記した第1の記録済領域
PGDの内側に隣接する第2の記録済領域SPD領域に
予め記録されている情報記録媒体円盤の基準の回転位相
を示す信号Spを検出するフォトセンサの出力信号に基
づいて発生されたゲート信号によって抽出され、レーザ
光の第1、第2の光のスポットは、第1の光スポットが
第1の記録済領域PODに形成されている記録跡におけ
る最終の記録跡まで短時間に移行されるようにされる。
レーザ光の第1の光スポットが第1の記録済領域POD
に形成されている記録跡における最終の記録跡の端部に
達した状態で、前記した第2の記録済領域SPD領域に
予め記録されている情報記録媒体円盤の基準の回転位相
を示す信号Spを検出するフォトセンサの出力信号に基
づいて発生されたキックパルスがアクチュエータに供給
されることにより、レーザ光の第1.第2の光のスポッ
トは、それの第1の光のスポットが第1の記録済領域P
ODに形成されている記録跡における最終の記録跡の端
部から、1記録跡間隔だけ前の記録跡の終端の部分に急
速に変位される。この状態は記録装置が待機の状態にな
されている間中続けられるのである。
に形成されている記録跡における最終の記録跡の端部に
達した状態で、前記した第2の記録済領域SPD領域に
予め記録されている情報記録媒体円盤の基準の回転位相
を示す信号Spを検出するフォトセンサの出力信号に基
づいて発生されたキックパルスがアクチュエータに供給
されることにより、レーザ光の第1.第2の光のスポッ
トは、それの第1の光のスポットが第1の記録済領域P
ODに形成されている記録跡における最終の記録跡の端
部から、1記録跡間隔だけ前の記録跡の終端の部分に急
速に変位される。この状態は記録装置が待機の状態にな
されている間中続けられるのである。
次に、前記のような構成を有する情報記録媒体円盤りを
用いて情報信号の記録を行う記録装置について説明する
。第3図は記録装置の機構部分の一部の側面図であって
、この第3図において、Dは情報記録媒体円盤であり、
また、1は駆動用モータ、2は回転軸、3はターンテー
ブル、4はクランパであって、前記した情報記録媒体円
盤りは駆動用モータ1の回転軸2に固着されているター
ンテーブル3に載置されてからクランパ4によって固着
され、駆動用モータ1によって所定の回転数で駆動回転
される。そして、前記した駆動用モータ1は図示されて
いない速度制御回路によって、常に所定の回転数で駆動
回転されるようになされている。
用いて情報信号の記録を行う記録装置について説明する
。第3図は記録装置の機構部分の一部の側面図であって
、この第3図において、Dは情報記録媒体円盤であり、
また、1は駆動用モータ、2は回転軸、3はターンテー
ブル、4はクランパであって、前記した情報記録媒体円
盤りは駆動用モータ1の回転軸2に固着されているター
ンテーブル3に載置されてからクランパ4によって固着
され、駆動用モータ1によって所定の回転数で駆動回転
される。そして、前記した駆動用モータ1は図示されて
いない速度制御回路によって、常に所定の回転数で駆動
回転されるようになされている。
また、第3図において5は集光レンズ、6はアクチュエ
ータユニット、7は光学系ユニット、8は光学系ユニッ
ト7を情報記録媒体円盤りの径方向に移送させる際に案
内するレール、9.10は前記したレール8の支持体で
ある。
ータユニット、7は光学系ユニット、8は光学系ユニッ
ト7を情報記録媒体円盤りの径方向に移送させる際に案
内するレール、9.10は前記したレール8の支持体で
ある。
第3図において、Fは光学系ユニット7の移送機構であ
り、図示の例では移送機構Fが、移送用モータ11と平
歯車12〜17及びピニオン18− .31 − ならびにラック19とによって構成されているものとさ
れており、光学系ユニット7に固着されているラック1
9に噛合っているビニオン18に対して、移送用モータ
11の回転力が平歯車12〜17により減速されて伝達
されることにより、光学系ユニット7はレール8に添っ
て移送される。
り、図示の例では移送機構Fが、移送用モータ11と平
歯車12〜17及びピニオン18− .31 − ならびにラック19とによって構成されているものとさ
れており、光学系ユニット7に固着されているラック1
9に噛合っているビニオン18に対して、移送用モータ
11の回転力が平歯車12〜17により減速されて伝達
されることにより、光学系ユニット7はレール8に添っ
て移送される。
なお、20は情報記録媒体円盤りから基準の回転位相信
号を検出するためのフォトセンサである。
号を検出するためのフォトセンサである。
次に第4図は記録装置で使用される光学系7の構成例を
示している側面図であって、第4図において21及び2
2は第1.第2の半導体レーザ、23.24はコリメー
トレンズ、25は偏光プリズム、26.28は1/4波
長板、27はダイクロイックミラー、29はフォーカス
誤差及びトラッキング誤差ならびにアドレス信号の検出
系、30はフォーカス制御及びトラッキング制御系、6
はアクチュエータユニット、32は信号検出系、5は集
光レンズである。
示している側面図であって、第4図において21及び2
2は第1.第2の半導体レーザ、23.24はコリメー
トレンズ、25は偏光プリズム、26.28は1/4波
長板、27はダイクロイックミラー、29はフォーカス
誤差及びトラッキング誤差ならびにアドレス信号の検出
系、30はフォーカス制御及びトラッキング制御系、6
はアクチュエータユニット、32は信号検出系、5は集
光レンズである。
第4図に示す光学系ユニット7において、第1の半導体
レーザ21は記録モード時における記録−;iz − 動作に際し、記録の対象にされている情報信号によって
強度変調されているレーザ光を放射する半導体レーザで
あって、記録モード時における記録動作に際してこの第
1の半導体レーザ21からは記録の対象にされている情
報信号によって強度変調されている例えば波長が780
nmのレーザ光を放射される。第1の半導体レーザ21
は記録待機モード時においては所定の一定の光強度のレ
ーザ光を放射する。
レーザ21は記録モード時における記録−;iz − 動作に際し、記録の対象にされている情報信号によって
強度変調されているレーザ光を放射する半導体レーザで
あって、記録モード時における記録動作に際してこの第
1の半導体レーザ21からは記録の対象にされている情
報信号によって強度変調されている例えば波長が780
nmのレーザ光を放射される。第1の半導体レーザ21
は記録待機モード時においては所定の一定の光強度のレ
ーザ光を放射する。
第1の半導体レーザ21から出射されたレーザ光は、コ
リメートレンズ23→偏光プリズム25→1/4波長板
26→波長が780nmの光を反射させ波長が830n
mの光を透過させるダイクロイックミラ−27→1/4
波長板26→偏光プリズム25→1/4波長板28→集
光レンズ5→情報記録媒体円盤りの記録層の光路を通っ
て情報記録媒体円盤りの記録層に第1の光のスポットS
lとして結像されることにより、記録モード時における
記録動作に際して情報記録媒体円盤りの記録層には情報
信号が記録される。この第1の光のスポットS1からの
反射光は集光レンズ5→1/4波長板28→偏光プリズ
ム25→の光路を辿ってコリメートレンズ24の方に向
うが、この光は何の用にも用いられない。
リメートレンズ23→偏光プリズム25→1/4波長板
26→波長が780nmの光を反射させ波長が830n
mの光を透過させるダイクロイックミラ−27→1/4
波長板26→偏光プリズム25→1/4波長板28→集
光レンズ5→情報記録媒体円盤りの記録層の光路を通っ
て情報記録媒体円盤りの記録層に第1の光のスポットS
lとして結像されることにより、記録モード時における
記録動作に際して情報記録媒体円盤りの記録層には情報
信号が記録される。この第1の光のスポットS1からの
反射光は集光レンズ5→1/4波長板28→偏光プリズ
ム25→の光路を辿ってコリメートレンズ24の方に向
うが、この光は何の用にも用いられない。
また、第4図に示す光学系ユニット7において、第2の
半導体レーザ22は無変調の状態のレーザ光を放射する
半導体レーザとして用いられている半導体レーザであっ
て、この第2の半導体レーザ22からは一定の強度で波
長が例えば830nmのランド照射用のレーザ光を放射
する。
半導体レーザ22は無変調の状態のレーザ光を放射する
半導体レーザとして用いられている半導体レーザであっ
て、この第2の半導体レーザ22からは一定の強度で波
長が例えば830nmのランド照射用のレーザ光を放射
する。
前記した第2の半導体レーザ22から出射された一定の
強度で波長が830nmのレーザ光はコリメートレンズ
24→偏光プリズム25→1/4波長板28→集光レン
ズ5→情報記録媒体円盤りの記録層の光路を通って情報
記録媒体円盤りの記録層に第2の光のスポットS2とし
て結像されることにより、情報記録媒体円盤りの記録層
における前記した第1の光のスポットS1によって記録
された情報信号による記録跡の隣接する記録跡の相互間
のランドの部分は、記録モード時における記録動作に際
して前記したー・定の光強度のレーザ光が照射されるこ
とによって一様に高い反射率の状態になされる。このラ
ンド用のレーザ光の第2の光のスポットS2と、前記し
た第1の光スポットSlとは略々同一のエネルギ密度を
有するものとなされている。
強度で波長が830nmのレーザ光はコリメートレンズ
24→偏光プリズム25→1/4波長板28→集光レン
ズ5→情報記録媒体円盤りの記録層の光路を通って情報
記録媒体円盤りの記録層に第2の光のスポットS2とし
て結像されることにより、情報記録媒体円盤りの記録層
における前記した第1の光のスポットS1によって記録
された情報信号による記録跡の隣接する記録跡の相互間
のランドの部分は、記録モード時における記録動作に際
して前記したー・定の光強度のレーザ光が照射されるこ
とによって一様に高い反射率の状態になされる。このラ
ンド用のレーザ光の第2の光のスポットS2と、前記し
た第1の光スポットSlとは略々同一のエネルギ密度を
有するものとなされている。
前記した第2の光のスポットS2からの反射光は、集光
レンズ5→1/4波長板28→偏光プリズム25→1/
4波長板26→波長が780nmの光を反射させ、波長
が830nmの光を通過させるダイクロイックミラー2
7→の光路を通過した後に、フォーカス誤差及びトラッ
キング誤差ならびにアドレス信号の検出系29に入射さ
れる。
レンズ5→1/4波長板28→偏光プリズム25→1/
4波長板26→波長が780nmの光を反射させ、波長
が830nmの光を通過させるダイクロイックミラー2
7→の光路を通過した後に、フォーカス誤差及びトラッ
キング誤差ならびにアドレス信号の検出系29に入射さ
れる。
フォーカス誤差及びトラッキング誤差ならびにアドレス
信号の検出系29では、それに入射された第2の光のス
ポットS2からの反射光を用いて、例えばプッシュプル
法によってトラッキング誤差信号を発生させるとともに
、例えば非点収差法によってフォーカス誤差信号を発生
させて、その発生されたトラッキング誤差信号とフォー
カス誤差信号とをフォーカス制御及びトラッキング制御
系30に供給し、フォーカス制御及びトラッキング制御
系30ではアクチュエータユニットに駆動信号を供給し
て集光レンズ5を駆動変位させ、情報記録媒体円盤りの
記録層に投射されている第1゜第2の光のスポットS
L、S2が常に合焦状態で、かつ、第】の光のスポット
S1によって記録形成されろ順次の記録跡が、所定の記
録跡間隔を保って記録層に記録されるようにするととも
に、記録装置が待機モードで動作されている状態におい
ては、前記したフォーカス誤差及びトラッキング誤差な
らびにアドレス信号の検出系29において検出されたア
ドレス信号を記録装置におけるアドレス信号の信号処理
系に送出する。
信号の検出系29では、それに入射された第2の光のス
ポットS2からの反射光を用いて、例えばプッシュプル
法によってトラッキング誤差信号を発生させるとともに
、例えば非点収差法によってフォーカス誤差信号を発生
させて、その発生されたトラッキング誤差信号とフォー
カス誤差信号とをフォーカス制御及びトラッキング制御
系30に供給し、フォーカス制御及びトラッキング制御
系30ではアクチュエータユニットに駆動信号を供給し
て集光レンズ5を駆動変位させ、情報記録媒体円盤りの
記録層に投射されている第1゜第2の光のスポットS
L、S2が常に合焦状態で、かつ、第】の光のスポット
S1によって記録形成されろ順次の記録跡が、所定の記
録跡間隔を保って記録層に記録されるようにするととも
に、記録装置が待機モードで動作されている状態におい
ては、前記したフォーカス誤差及びトラッキング誤差な
らびにアドレス信号の検出系29において検出されたア
ドレス信号を記録装置におけるアドレス信号の信号処理
系に送出する。
第5図は情報記録媒体円盤の記録装置の一例構成を示す
ブロック図であって、この第5図に示されているブロッ
ク図において既述した第3図に示されている記録装置の
各構成部分と対応する構成部分には第3図中で使用した
図面符号と同一の図面符号が付されている。
ブロック図であって、この第5図に示されているブロッ
ク図において既述した第3図に示されている記録装置の
各構成部分と対応する構成部分には第3図中で使用した
図面符号と同一の図面符号が付されている。
また、第5図において35は記録の対象にされる信号の
入力端子、36は再生信号の出力端子、LDAI、LD
A2はレーザ駆動増幅器、MODは信号変調回路、AM
Pは増幅器、SAGは信号処理回路、ASEPはアドレ
ス信号分離回路、0PCCは制御回路、opは操作部、
wpcは波形整形回路、MIXは混合回路、TSCはト
ラッキング制御回路、FSCはフォーカス制御回路、○
PCは演算回路である。
入力端子、36は再生信号の出力端子、LDAI、LD
A2はレーザ駆動増幅器、MODは信号変調回路、AM
Pは増幅器、SAGは信号処理回路、ASEPはアドレ
ス信号分離回路、0PCCは制御回路、opは操作部、
wpcは波形整形回路、MIXは混合回路、TSCはト
ラッキング制御回路、FSCはフォーカス制御回路、○
PCは演算回路である。
記録装置によって情報記録媒体円盤りに対して情報信号
の記録を行う場合には、情報記録媒体円盤りをターンテ
ーブル3に載置して、それをクランパ4によって固着し
、電源スィッチを投入する。
の記録を行う場合には、情報記録媒体円盤りをターンテ
ーブル3に載置して、それをクランパ4によって固着し
、電源スィッチを投入する。
それにより、駆動用モータ1は図示されていない速度制
御回路の動作によって所定の回転数で回転し、ターンテ
ーブル3に固着されている情報記録媒体円盤りも所定の
回転数で駆動回転される。
御回路の動作によって所定の回転数で回転し、ターンテ
ーブル3に固着されている情報記録媒体円盤りも所定の
回転数で駆動回転される。
記録装置における操作部OPに対して、使用者が記録モ
ードの入力を行うと、集光レンズ5、アクチュエータユ
ニット6、光学系ユニット7等が移送機構Fによって情
報記録媒体円盤りの径方向に移送されてホームポジショ
ンに到達して停止する。この状態において制御回路op
ccからレーザ駆動増幅器LDAI、LDA2に与えら
れた制御信号によって光学系ユニット7に設けられてい
る半導体レーザ21,22に駆動電力が供給されて、半
導体レーザ21,22からレーザ光が放射されて、レー
ザ光の第1.第2の光のスポットSl、82が情報記録
媒体円盤りにおける第1の記録済領域PGDに投射され
る。
ードの入力を行うと、集光レンズ5、アクチュエータユ
ニット6、光学系ユニット7等が移送機構Fによって情
報記録媒体円盤りの径方向に移送されてホームポジショ
ンに到達して停止する。この状態において制御回路op
ccからレーザ駆動増幅器LDAI、LDA2に与えら
れた制御信号によって光学系ユニット7に設けられてい
る半導体レーザ21,22に駆動電力が供給されて、半
導体レーザ21,22からレーザ光が放射されて、レー
ザ光の第1.第2の光のスポットSl、82が情報記録
媒体円盤りにおける第1の記録済領域PGDに投射され
る。
前記したレーザ光の第1.第2の光のスポットStの内
の第1の光のスポットStは、トラッキング制御系の動
作によって、第1の記録済領域PGDに幾何学的な形状
の変化により所定の正確な記録跡間隔を保持した状態で
予め記録されている記録跡パターンにおける記録跡上を
正しく辿るようになされ、また前記したレーザ光の第2
の光スポットはトラッキング制御系の動作によって、第
1の記録済領域PGDに対して幾何学的な形状の変化に
よって所定の正確な記録跡間隔を保持した状態で予め記
録されている記録跡パターンにおける2つの記録跡間の
ランド上を正しく辿るようになされるのである。
の第1の光のスポットStは、トラッキング制御系の動
作によって、第1の記録済領域PGDに幾何学的な形状
の変化により所定の正確な記録跡間隔を保持した状態で
予め記録されている記録跡パターンにおける記録跡上を
正しく辿るようになされ、また前記したレーザ光の第2
の光スポットはトラッキング制御系の動作によって、第
1の記録済領域PGDに対して幾何学的な形状の変化に
よって所定の正確な記録跡間隔を保持した状態で予め記
録されている記録跡パターンにおける2つの記録跡間の
ランド上を正しく辿るようになされるのである。
すなわち、記録装置が記録の待機モードにある状態にお
けるレーザ光の第2の光のスポット S2は、情報記録
媒体円盤りの第1の記録済領域PGDにおける幾何学的
な形状の変化によって所定の正確な記録跡間隔を保持し
た状態で記録されている記録跡パターンの部分に投射さ
れるが、光学系のユニット7として第4図を参照して既
述したような構成の光学系ユニットが使用されている場
合には、第4図中の第2の半導体レーザ22から出射さ
れた一定の強度で波長が830nmのレーザ光はコリメ
ートレンズ24→偏光プリズム25→1/4波長板28
→集光レンズ5→情報記録媒体円盤りの記録層の光路を
通って情報記録媒体円盤りの記録層に第2の光のスポッ
トS2として結像され、この第2の光のスポットS2か
らの反射光は、集光レンズ5→1/4波長板28→偏光
プリズム25→1/4波長板26→波長が780nm−
31J − の光を反射させ、波長が830nmの光を通過させるダ
イクロイックミラー27→の光路を通過した後に、フォ
ーカス誤差及びトラッキング誤差ならびにアドレス信号
の検出系29に入射されて、フォーカス誤差及びトラッ
キング誤差ならびにアドレス信号の検出系29では、そ
れに入射された第2の光のスポットS2からの反射光を
用いて。
けるレーザ光の第2の光のスポット S2は、情報記録
媒体円盤りの第1の記録済領域PGDにおける幾何学的
な形状の変化によって所定の正確な記録跡間隔を保持し
た状態で記録されている記録跡パターンの部分に投射さ
れるが、光学系のユニット7として第4図を参照して既
述したような構成の光学系ユニットが使用されている場
合には、第4図中の第2の半導体レーザ22から出射さ
れた一定の強度で波長が830nmのレーザ光はコリメ
ートレンズ24→偏光プリズム25→1/4波長板28
→集光レンズ5→情報記録媒体円盤りの記録層の光路を
通って情報記録媒体円盤りの記録層に第2の光のスポッ
トS2として結像され、この第2の光のスポットS2か
らの反射光は、集光レンズ5→1/4波長板28→偏光
プリズム25→1/4波長板26→波長が780nm−
31J − の光を反射させ、波長が830nmの光を通過させるダ
イクロイックミラー27→の光路を通過した後に、フォ
ーカス誤差及びトラッキング誤差ならびにアドレス信号
の検出系29に入射されて、フォーカス誤差及びトラッ
キング誤差ならびにアドレス信号の検出系29では、そ
れに入射された第2の光のスポットS2からの反射光を
用いて。
例えばプッシュプル法によってトラッキング誤差信号を
発生させるとともに、例えば非点収差法によってフォー
カス誤差信号を発生させて、その発生されたトラッキン
グ誤差信号とフォーカス誤差信号とをフォーカス制御及
びトラッキング制御系30に供給し、フォーカス制御及
びトラッキング制御系30ではアクチュエータユニット
6に駆動信号を供給して集光レンズ5を駆動変位させ、
情報記録媒体円盤りの記録層に投射されている第1゜第
2の光のスポットSL、S2が常に合焦状態で、かつ、
第1の光のスポットS1が、情報記録媒体円盤りにおけ
る第1の記録済領域PGDに幾何学的な形状の変化によ
り所定の正確な記録跡間隔を保持した状態で予め記録さ
れている記録跡パターンにおける記録跡上を正しく辿る
ようになされ。
発生させるとともに、例えば非点収差法によってフォー
カス誤差信号を発生させて、その発生されたトラッキン
グ誤差信号とフォーカス誤差信号とをフォーカス制御及
びトラッキング制御系30に供給し、フォーカス制御及
びトラッキング制御系30ではアクチュエータユニット
6に駆動信号を供給して集光レンズ5を駆動変位させ、
情報記録媒体円盤りの記録層に投射されている第1゜第
2の光のスポットSL、S2が常に合焦状態で、かつ、
第1の光のスポットS1が、情報記録媒体円盤りにおけ
る第1の記録済領域PGDに幾何学的な形状の変化によ
り所定の正確な記録跡間隔を保持した状態で予め記録さ
れている記録跡パターンにおける記録跡上を正しく辿る
ようになされ。
また前記したレーザ光の第2の光のスポット S2はト
ラッキング制御系の動作によって、第1の記録済領域P
GDに対して幾何学的な形状の変化によって所定の正確
な記録跡間隔を保持した状態で予め記録されている記録
跡パターンにおける2つの記録跡間のランド上を正しく
辿るようになされるのである。なお、第5図に示すブロ
ック図では、第4図に示す光学系ユニット7中に表示さ
れているフォーカス誤差及びトラッキング誤差ならびに
アドレス信号の検出系29のブロックが有する演算機能
をブロックOPCとして独立して表示し、また、第4図
に示す光学系ユニット7中に表示されているフォーカス
制御及びトラッキング制御系30の有するフォーカス制
御系の機能とトラッキング制御系の機能とを、それぞれ
フォーカス制御回路FSCのブロックとトラッキング制
御回路TSCのブロックとして独立して表示している。
ラッキング制御系の動作によって、第1の記録済領域P
GDに対して幾何学的な形状の変化によって所定の正確
な記録跡間隔を保持した状態で予め記録されている記録
跡パターンにおける2つの記録跡間のランド上を正しく
辿るようになされるのである。なお、第5図に示すブロ
ック図では、第4図に示す光学系ユニット7中に表示さ
れているフォーカス誤差及びトラッキング誤差ならびに
アドレス信号の検出系29のブロックが有する演算機能
をブロックOPCとして独立して表示し、また、第4図
に示す光学系ユニット7中に表示されているフォーカス
制御及びトラッキング制御系30の有するフォーカス制
御系の機能とトラッキング制御系の機能とを、それぞれ
フォーカス制御回路FSCのブロックとトラッキング制
御回路TSCのブロックとして独立して表示している。
さて、本発明で情報信号の記録に用いられる情報記録媒
体円盤は、既述のようにそれの第1の記録済領域PGD
の各記録跡の間のランドにおける情報記録媒体円盤の特
定な半径付近に記録されるアドレス信号Saが、記録装
置で用いられているトラッキングサーボ系におけるゲイ
ン交点の周波数に対応している周期に比べて短い時間で
前記の光のスポットが通過できる長さの中に納まるよう
な状態のものとされていて、アドレス信号Saの存在が
第1の記録済領域PGDにおけるトラッキング制御動作
に悪影響を及ぼすことがなく、ランドに投射されたレー
ザ光の第2の光のスポットによって第1の記録済領域に
おけるすべての記録跡のアドレスを知ることができるの
である。
体円盤は、既述のようにそれの第1の記録済領域PGD
の各記録跡の間のランドにおける情報記録媒体円盤の特
定な半径付近に記録されるアドレス信号Saが、記録装
置で用いられているトラッキングサーボ系におけるゲイ
ン交点の周波数に対応している周期に比べて短い時間で
前記の光のスポットが通過できる長さの中に納まるよう
な状態のものとされていて、アドレス信号Saの存在が
第1の記録済領域PGDにおけるトラッキング制御動作
に悪影響を及ぼすことがなく、ランドに投射されたレー
ザ光の第2の光のスポットによって第1の記録済領域に
おけるすべての記録跡のアドレスを知ることができるの
である。
そして、前記のように情報記録媒体円盤における第1の
記録済領域PGDにおけるランドに予めそれぞれ所定の
アドレス信号Saを記録しておくようにしたことにより
、ランド用のレーザ光の第2の光のスポットS2をトラ
ッキング誤差情報の検出用とアドレス信号の読出用とに
兼用することが可能となり、トラッキング誤差情報の検
出とアドレス信号の読出とを単一の検出系で行うことが
でき、それにより光学系を簡単化することができるので
ある。
記録済領域PGDにおけるランドに予めそれぞれ所定の
アドレス信号Saを記録しておくようにしたことにより
、ランド用のレーザ光の第2の光のスポットS2をトラ
ッキング誤差情報の検出用とアドレス信号の読出用とに
兼用することが可能となり、トラッキング誤差情報の検
出とアドレス信号の読出とを単一の検出系で行うことが
でき、それにより光学系を簡単化することができるので
ある。
前記のように情報記録媒体円盤りの第1の記録済領域P
G Dにおけるランドの部分に投射されているレーザ
光の第2の光のスポットS2は、第1の記録済領域PG
Dのランドにそれぞれ記録されている所定のアドレス信
号Saの読取りを行うとともに、トラッキング誤差情報
の検出にも用いられ、検出されたトラッキング誤差情報
は演算回路OPCにおいてトラッキング誤差信号となさ
れてトラッキング制御回路TSCに供給され、また、前
記した演算回路oPCから出力されたフォーカス誤差信
号はフォーカス制御回路FSCに供給される。
G Dにおけるランドの部分に投射されているレーザ
光の第2の光のスポットS2は、第1の記録済領域PG
Dのランドにそれぞれ記録されている所定のアドレス信
号Saの読取りを行うとともに、トラッキング誤差情報
の検出にも用いられ、検出されたトラッキング誤差情報
は演算回路OPCにおいてトラッキング誤差信号となさ
れてトラッキング制御回路TSCに供給され、また、前
記した演算回路oPCから出力されたフォーカス誤差信
号はフォーカス制御回路FSCに供給される。
トラッキング制御回路TSCで発生されたトラッキング
制御信号は混合回路MIXを介してアクチュエータユニ
ット6に供給され、また、前記したフォーカス制御回路
FSCで発生されたフォーカス制御信号はアクチュエー
タユニット6に供給される、それによってレーザ光の第
1.第2の光のスポット81.S2はフォーカス制御及
びトラッキング制御されることになる。
制御信号は混合回路MIXを介してアクチュエータユニ
ット6に供給され、また、前記したフォーカス制御回路
FSCで発生されたフォーカス制御信号はアクチュエー
タユニット6に供給される、それによってレーザ光の第
1.第2の光のスポット81.S2はフォーカス制御及
びトラッキング制御されることになる。
また、前記したレーザ光の第2の光のスポットS2で読
取られたアドレス信号Saやレーザ光の第1の光のスポ
ットS1で読取られた信号は、増幅器AMPで増幅され
た後にアドレス信号分離回路ASEPと信号処理回路S
ACとに供給され、信号処理回路SACで信号処理を受
けた信号は出力端子36に送出される。
取られたアドレス信号Saやレーザ光の第1の光のスポ
ットS1で読取られた信号は、増幅器AMPで増幅され
た後にアドレス信号分離回路ASEPと信号処理回路S
ACとに供給され、信号処理回路SACで信号処理を受
けた信号は出力端子36に送出される。
前記したアドレス信号分離回路ASEPでは、フォトセ
ンサ20で検出した情報信号記録媒体円盤りにおける基
準の回転位相を示す信号Spに基づいて波形整形回路W
PCで発生させたアドレス信号Saの時間位置に対応す
るようなゲートパルスを用いてアドレス信号を分離し、
その分離されたアドレス信号Saを制御回路opccに
供給する。制御回路0PCCではそれに供給されたアド
レス信号Saによって順次の記録跡のアドレスを判定し
、レーザ光の第1.第2の光のスポットSl。
ンサ20で検出した情報信号記録媒体円盤りにおける基
準の回転位相を示す信号Spに基づいて波形整形回路W
PCで発生させたアドレス信号Saの時間位置に対応す
るようなゲートパルスを用いてアドレス信号を分離し、
その分離されたアドレス信号Saを制御回路opccに
供給する。制御回路0PCCではそれに供給されたアド
レス信号Saによって順次の記録跡のアドレスを判定し
、レーザ光の第1.第2の光のスポットSl。
82の位置しているそのアドレスが第1の記録済領域P
GDに予め記録されている記録跡パターンにおける最終
の記録跡のアドレスに対してどの程度前れているか等を
演算して、その結果に基づいて必要なキックパルス発生
してそれを混合回路MIXに供給する。
GDに予め記録されている記録跡パターンにおける最終
の記録跡のアドレスに対してどの程度前れているか等を
演算して、その結果に基づいて必要なキックパルス発生
してそれを混合回路MIXに供給する。
前記した混合回路MIXでは、トラッキング制御回路T
SCから送出されたトラッキング制御信号と、制御回路
opccから送出された前記のキックパルスとを混合し
てアクチュエータユニット6に供給し、アクチュエータ
ユニット6が集光レンズ5を変位駆動して、レーザ光の
第1.第2の光のスポットSl、82が第1の記録済領
域P G Dに予め記録されている記録跡パターンにお
ける最終の記録跡に対して急速に接近するようにする。
SCから送出されたトラッキング制御信号と、制御回路
opccから送出された前記のキックパルスとを混合し
てアクチュエータユニット6に供給し、アクチュエータ
ユニット6が集光レンズ5を変位駆動して、レーザ光の
第1.第2の光のスポットSl、82が第1の記録済領
域P G Dに予め記録されている記録跡パターンにお
ける最終の記録跡に対して急速に接近するようにする。
そして、制御回路opccでは、それに供給されたアド
レス信号によってレーザ光の第1.第2の光のスポット
Sl、82の位置が第]、の記録済領域PODに予め記
録されている記録跡パターンにおける最終の記録跡に対
して近付くにつれてキツクパルスの個数を減少させて、
レーザ光の第1゜第2の光のスポット81.82が第1
の記録済領域PGDに予め記録されている記録跡パター
ンにおける最終の記録跡まで円滑に移行して最終の記録
跡に位置されるようにする。
レス信号によってレーザ光の第1.第2の光のスポット
Sl、82の位置が第]、の記録済領域PODに予め記
録されている記録跡パターンにおける最終の記録跡に対
して近付くにつれてキツクパルスの個数を減少させて、
レーザ光の第1゜第2の光のスポット81.82が第1
の記録済領域PGDに予め記録されている記録跡パター
ンにおける最終の記録跡まで円滑に移行して最終の記録
跡に位置されるようにする。
制御回路opccでは記録装置が記録待機モードにある
ときは、レーザ光の第1.第2の光のスポットSl、8
2が第1の記録済領域PODに予め記録されている記録
跡パターンにおける最終の記録跡の終端に達したときに
、制御回路○Pccがら混合回路MIXに対して、レー
ザ光の第1.、第2の光のスポットSl、S2を第1の
記録済領域PGDに予め記録されている記録跡パターン
における最終の記録跡の終端から、1つ前の記録跡の終
端に変位駆動するキックパルスを供給する。
ときは、レーザ光の第1.第2の光のスポットSl、8
2が第1の記録済領域PODに予め記録されている記録
跡パターンにおける最終の記録跡の終端に達したときに
、制御回路○Pccがら混合回路MIXに対して、レー
ザ光の第1.、第2の光のスポットSl、S2を第1の
記録済領域PGDに予め記録されている記録跡パターン
における最終の記録跡の終端から、1つ前の記録跡の終
端に変位駆動するキックパルスを供給する。
前記したキックパルスがアクチュエータに供給されるこ
とにより、レーザ光の第11第2の光のスポットは、そ
れの第1の光のスポットが第1の記録済領域PGDに形
成されている記録跡における最終の記録跡の端部から、
1記録跡間隔だけ前の記録跡の終端の部分に急速に変位
される。この状態は記録装置が待機の状態になされてい
る間中続けられ、レーザ光の第1の光のスポットs1は
記録装置が待機モードになされている間は第1の記録済
領域PGDにおける最終の記録跡を繰返し辿っている状
態になされる。
とにより、レーザ光の第11第2の光のスポットは、そ
れの第1の光のスポットが第1の記録済領域PGDに形
成されている記録跡における最終の記録跡の端部から、
1記録跡間隔だけ前の記録跡の終端の部分に急速に変位
される。この状態は記録装置が待機の状態になされてい
る間中続けられ、レーザ光の第1の光のスポットs1は
記録装置が待機モードになされている間は第1の記録済
領域PGDにおける最終の記録跡を繰返し辿っている状
態になされる。
レーザ光の第1の光スポットS1が第1の記録済領域P
GDに形成されている記録跡における最終の記録跡を繰
返し辿っている状態において、操作部OPに記録開始の
指令が入力されると、制御回路○PCCでは前記したキ
ックパルスの供給を停止し、それにより記録の対象にさ
れている情報信号により強度変調されているレーザ光に
よる第1の光のスポットS1によって記録形成される記
録跡は、前記した第1の記録済領域P G Dに予め設
けられている記録跡パターンの終端の部分に連続し、し
かも常に所定の記録跡間隔TPを隔てている状態の記録
跡がレーザ光の第1の光のスポットS1によって記録層
に記録形成されて行く。
GDに形成されている記録跡における最終の記録跡を繰
返し辿っている状態において、操作部OPに記録開始の
指令が入力されると、制御回路○PCCでは前記したキ
ックパルスの供給を停止し、それにより記録の対象にさ
れている情報信号により強度変調されているレーザ光に
よる第1の光のスポットS1によって記録形成される記
録跡は、前記した第1の記録済領域P G Dに予め設
けられている記録跡パターンの終端の部分に連続し、し
かも常に所定の記録跡間隔TPを隔てている状態の記録
跡がレーザ光の第1の光のスポットS1によって記録層
に記録形成されて行く。
情報記録媒体円盤りにおける記録層に対して、記録の対
象にされている情報信号により強度変調されているレー
ザ光による第1の光のスポットs1により順次に記録形
成されて行く記録跡の記録跡間隔が、常に所定の記録跡
間隔TPになされることはいうまでもない。
象にされている情報信号により強度変調されているレー
ザ光による第1の光のスポットs1により順次に記録形
成されて行く記録跡の記録跡間隔が、常に所定の記録跡
間隔TPになされることはいうまでもない。
すなわち、情報記録媒体円盤りにおける記録層に、記録
の対象にされている情報信号により強度変調されている
レーザ光による第1の光のスポットS1によって順次に
記録形成されて行く記録跡は、それに記録された情報信
号によって光の反射率の高い部分と光の反射率の低い部
分とが順次交互に配列されている状態になっていること
により。
の対象にされている情報信号により強度変調されている
レーザ光による第1の光のスポットS1によって順次に
記録形成されて行く記録跡は、それに記録された情報信
号によって光の反射率の高い部分と光の反射率の低い部
分とが順次交互に配列されている状態になっていること
により。
記録跡における平均的な光の反射率は、ランドの部分に
おける光の反射率よりも低い状態になっているから、レ
ーザ光の第2の光のスポットS2が。
おける光の反射率よりも低い状態になっているから、レ
ーザ光の第2の光のスポットS2が。
前記したレーザ光の第1の光のスポットS1によって記
録形成され終った2つの記録跡の中間に投射されるよう
にすることによって、前記したレーザ光の第2の光のス
ポットS2による情報記録媒体円盤の記録層からの反射
光によってt−ラッキング誤差情報が得られるのであり
、それによりレーザ光の第11.第2の光のスポットS
l、S2に対するトラッキング制御が行われて、記録の
対象にされている情報信号により強度変調されている1
ノーザ光による第1の光のスポットS1によって順次に
記録形成されて行く記録跡は、領域PGDに予め設けら
れている記録跡パターンにおける所定の記録跡間隔TP
を隔てて一形成されている状態の記録跡に倣って、常に
所定の記録跡間隔TPになされるからである。
録形成され終った2つの記録跡の中間に投射されるよう
にすることによって、前記したレーザ光の第2の光のス
ポットS2による情報記録媒体円盤の記録層からの反射
光によってt−ラッキング誤差情報が得られるのであり
、それによりレーザ光の第11.第2の光のスポットS
l、S2に対するトラッキング制御が行われて、記録の
対象にされている情報信号により強度変調されている1
ノーザ光による第1の光のスポットS1によって順次に
記録形成されて行く記録跡は、領域PGDに予め設けら
れている記録跡パターンにおける所定の記録跡間隔TP
を隔てて一形成されている状態の記録跡に倣って、常に
所定の記録跡間隔TPになされるからである。
(効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の情報記録媒体円盤は記録の対象にされている情報信
号によって強度変調されているし・−ザ光の第1の光ス
ポットにより、情報記録媒体円盤の記録層に情報信号に
よる記録跡を形成させるとともに、前記した情報記録媒
体円盤の記録層における情報信号による記録跡の隣接す
る記録跡の相互間のランドの部分に対しても無変調の状
態のレーザ光の第2の光スポットを照射して、そこに無
変調の信号が記録されるようにした情報信号の記録方式
によって情報信号の記録が行われるべき情報記録媒体円
盤であって、前記した第1.第2の光スポットにより記
録が行われるべく設定されている記録領域に隣接する内
側の部分で、情報記録媒体円盤の偏心及び個々の記録装
置におけるレーザ光の光スポットのホームポジション位
置のばらつきの大きさよりも大きな巾を有する領域に、
所定の正確な記録跡間隔が保持されている状態の記録跡
パターンを幾何学的な形状の変化によって予め形成させ
ておき、また、前記の記録跡パターンの各記録跡間のラ
ンドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径付近に、記
録装置で用いられているトラッキングサーボ系における
ゲイン交点の周波数に対応している周期に比べて短い時
間で前記の光のスポットが通過できる長さの中に納まる
ようにされているそれぞれ所定のアドレス信号を予め記
録させておくとともに、前記した記録跡パターンが幾何
学的な形状の変化として記録されている領域の内側に隣
接する領域に情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す
信号を予め記録させておくように構成した情報記録媒体
円盤であるから、本発明の情報記録媒体円盤においては
、情報記録媒体円盤りに対する情報信号の記録動作の開
始に先立って行われる記録動作の待機モードにおいて、
前記したレーザ光による第1の光のスポットに対して記
録跡の巾方向に記録跡間隔TPの]−/2だけ離れた位
置に投射されるようになされているレーザ光による第2
の光のスポットが、第1の記録済領域PGDに予め設け
られている記録跡における隣接する2つの記録跡の中間
に位置している状態になるように、第2の光のスポット
S2からの反射光を用いてトラッキング制御動作が行わ
れるとともに、情報記録媒体円盤りの記録層に投射され
ている第1.第2の光のスポットを常に合焦状態とし、
また、第1の光のスポットによって記録形成される順次
の記録跡も、レーザ光の第2の光のスポットが、前記し
たレーザ光の第1の光のスポットによって記録形成され
終った2つの記録跡の中間に投射されるようにすること
によって、前記したレーザ光の第2の光のスポットによ
る情報記録媒体円盤の記録層からの反射光によって得ら
れるトラッキング誤差情報によりレーザ光の第1゜第2
の光のスポットに対するトラッキング制御が行われて、
記録の対象にされている情報信号により強度変調されて
いるレーザ光による第1の光のスポットによって順次に
記録形成されて行く記録跡が、第1の記録済領域POD
に予め設けられている記録跡パターンにおける所定の記
録跡間隔TPを隔てて形成されている状態の記録跡に倣
って、常に所定の記録跡間隔TPになされるから、記録
装置における記録素子の移送機構の機械的な精度が高く
なくても、一定の記録跡間隔TPを有する記録跡を順次
に記録形成させることができる。また、本発明では情報
記録媒体円盤の第1の記録済領域PODにおける各記録
跡間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径付
近に、記録装置で用いられているトラッキングサーボ系
におけるゲイン交点の周波数に対応している周期に比べ
て短い時間で前期の光のスポットが通過できる長さの中
に納まるように予めそれぞれ所定のアドレス信号を記録
しておき、そのアドレス信号をレーザ光の第2の光のス
ポットによって読出し、その読出したアドレス信号を情
報記媒体円盤の第2の記録済領域SPDに記録されてい
る情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す信号を用い
て抽出することによって各記録跡のアドレスを判定し、
それに従って情報記録媒体円盤における第1の記録済領
域PGDにおける記録跡パターンの最終の記録跡にレー
ザ光の第1の光のスポットを急速に移行させ、また、前
記した情報記媒体円盤の第2の記録済領域SPDに記録
されている情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す信
号に基づいて発生されたキックパルスを用いて、記録装
置が記録待機の状態にある間中は前記のレーザ光の第1
の光のスポットを前記した情報記録媒体円盤における第
1の記録済領域PGDにおける記録跡パターンの最終の
記録跡に繰返し辿らせるようにすることができるので、
情報記録媒体円盤に予め記録されている第1の記録済領
域PGDの巾を広くシ、記録動作の開始に当ってレーザ
光の第1.第2の光のスポットが必ず第1の記録済領域
P G Dにおける記録跡に投射されるようにしても、
短時間に記録待機の状態に記録装置を設定することがで
きるとともに記録の開始を短時間に行うことができるの
で、記録装置を簡単化することが容易であり、また、第
1の記録済領域におけるランドにアドレス信号が記録さ
れていても、ランドに投射されるレーザ光の第2の光の
スポットによって行われるトラッキング誤差の検出動作
には何らの悪影響も及ぼすことがなく、また、本発明で
はランド照射用の第2の光のスポットが1−ラッキング
誤差の検出とアドレス信号の読出しとに兼用されるので
光学系の構成が簡単化できるのであり、本発明によれば
既述した従来の問題点は良好に解決できるのである。
明の情報記録媒体円盤は記録の対象にされている情報信
号によって強度変調されているし・−ザ光の第1の光ス
ポットにより、情報記録媒体円盤の記録層に情報信号に
よる記録跡を形成させるとともに、前記した情報記録媒
体円盤の記録層における情報信号による記録跡の隣接す
る記録跡の相互間のランドの部分に対しても無変調の状
態のレーザ光の第2の光スポットを照射して、そこに無
変調の信号が記録されるようにした情報信号の記録方式
によって情報信号の記録が行われるべき情報記録媒体円
盤であって、前記した第1.第2の光スポットにより記
録が行われるべく設定されている記録領域に隣接する内
側の部分で、情報記録媒体円盤の偏心及び個々の記録装
置におけるレーザ光の光スポットのホームポジション位
置のばらつきの大きさよりも大きな巾を有する領域に、
所定の正確な記録跡間隔が保持されている状態の記録跡
パターンを幾何学的な形状の変化によって予め形成させ
ておき、また、前記の記録跡パターンの各記録跡間のラ
ンドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径付近に、記
録装置で用いられているトラッキングサーボ系における
ゲイン交点の周波数に対応している周期に比べて短い時
間で前記の光のスポットが通過できる長さの中に納まる
ようにされているそれぞれ所定のアドレス信号を予め記
録させておくとともに、前記した記録跡パターンが幾何
学的な形状の変化として記録されている領域の内側に隣
接する領域に情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す
信号を予め記録させておくように構成した情報記録媒体
円盤であるから、本発明の情報記録媒体円盤においては
、情報記録媒体円盤りに対する情報信号の記録動作の開
始に先立って行われる記録動作の待機モードにおいて、
前記したレーザ光による第1の光のスポットに対して記
録跡の巾方向に記録跡間隔TPの]−/2だけ離れた位
置に投射されるようになされているレーザ光による第2
の光のスポットが、第1の記録済領域PGDに予め設け
られている記録跡における隣接する2つの記録跡の中間
に位置している状態になるように、第2の光のスポット
S2からの反射光を用いてトラッキング制御動作が行わ
れるとともに、情報記録媒体円盤りの記録層に投射され
ている第1.第2の光のスポットを常に合焦状態とし、
また、第1の光のスポットによって記録形成される順次
の記録跡も、レーザ光の第2の光のスポットが、前記し
たレーザ光の第1の光のスポットによって記録形成され
終った2つの記録跡の中間に投射されるようにすること
によって、前記したレーザ光の第2の光のスポットによ
る情報記録媒体円盤の記録層からの反射光によって得ら
れるトラッキング誤差情報によりレーザ光の第1゜第2
の光のスポットに対するトラッキング制御が行われて、
記録の対象にされている情報信号により強度変調されて
いるレーザ光による第1の光のスポットによって順次に
記録形成されて行く記録跡が、第1の記録済領域POD
に予め設けられている記録跡パターンにおける所定の記
録跡間隔TPを隔てて形成されている状態の記録跡に倣
って、常に所定の記録跡間隔TPになされるから、記録
装置における記録素子の移送機構の機械的な精度が高く
なくても、一定の記録跡間隔TPを有する記録跡を順次
に記録形成させることができる。また、本発明では情報
記録媒体円盤の第1の記録済領域PODにおける各記録
跡間のランドにおける情報記録媒体円盤の特定な半径付
近に、記録装置で用いられているトラッキングサーボ系
におけるゲイン交点の周波数に対応している周期に比べ
て短い時間で前期の光のスポットが通過できる長さの中
に納まるように予めそれぞれ所定のアドレス信号を記録
しておき、そのアドレス信号をレーザ光の第2の光のス
ポットによって読出し、その読出したアドレス信号を情
報記媒体円盤の第2の記録済領域SPDに記録されてい
る情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す信号を用い
て抽出することによって各記録跡のアドレスを判定し、
それに従って情報記録媒体円盤における第1の記録済領
域PGDにおける記録跡パターンの最終の記録跡にレー
ザ光の第1の光のスポットを急速に移行させ、また、前
記した情報記媒体円盤の第2の記録済領域SPDに記録
されている情報記録媒体円盤の基準の回転位相を示す信
号に基づいて発生されたキックパルスを用いて、記録装
置が記録待機の状態にある間中は前記のレーザ光の第1
の光のスポットを前記した情報記録媒体円盤における第
1の記録済領域PGDにおける記録跡パターンの最終の
記録跡に繰返し辿らせるようにすることができるので、
情報記録媒体円盤に予め記録されている第1の記録済領
域PGDの巾を広くシ、記録動作の開始に当ってレーザ
光の第1.第2の光のスポットが必ず第1の記録済領域
P G Dにおける記録跡に投射されるようにしても、
短時間に記録待機の状態に記録装置を設定することがで
きるとともに記録の開始を短時間に行うことができるの
で、記録装置を簡単化することが容易であり、また、第
1の記録済領域におけるランドにアドレス信号が記録さ
れていても、ランドに投射されるレーザ光の第2の光の
スポットによって行われるトラッキング誤差の検出動作
には何らの悪影響も及ぼすことがなく、また、本発明で
はランド照射用の第2の光のスポットが1−ラッキング
誤差の検出とアドレス信号の読出しとに兼用されるので
光学系の構成が簡単化できるのであり、本発明によれば
既述した従来の問題点は良好に解決できるのである。
第1図は本発明の情報記録媒体円盤の一例構成の平面図
、第2図は第1図示の情報記録媒体円盤に対して行われ
た情報信号の記録の態様を説明している情報記録媒体円
盤の一部の拡大平面図、第3図は本発明の情報記録媒体
円盤に情報信号を記録する際に使用される記録装置の一
部の側面図、第4図は本発明の情報記録媒体円盤に情報
信号を記録する際に使用される光学系ユニットの構成例
を示す側面図、第5図は記録装置の一実施例のブロック
図である。 RD・・・記録領域、PGD・・・第1の記録済領域、
SPD・・・第2の記録済領域、D・・・情報記録媒体
円盤、Sa・・・第1の記録済領域PGDに所定の正確
な記録跡間隔を保持した状態のものとして幾何学的な形
状の変化によって予め形成されている記録跡パターンに
おける各記録跡間のランドの情報記録媒体円盤りの特定
な半径付近に、それぞれ予め記録されている所定のアド
レス信号、Sp・・・第2の記録済領域SPDに予め記
録されている情報記録媒体円盤りの基準の回転位相を示
す信号、LDAI、LDA、2・・・レーザ駆動増幅器
、MOD・・・信号変調回路、AMP・・・増幅器、S
AC・・・信号処理回路、ASEP・・・アドレス信号
分離回路、opcc・・・制御回路、op・・・操作部
、wpc・・・波形整形回路、MIX・・・混合回路、
TSC・・・トラッキング制御回路、FSC・・・フォ
ーカス制御回路、OPC・・・演算回路、F・・・光学
系ユニット7の移送機構、■・・・駆動用モータ、2・
・・回転軸、3・・・ターンテーブル、4・・・クラン
パ、5・・・集光レンズ、6・・・アクチュエータユニ
ット、7・・・光学系ユニット、8・・・光学系ユニッ
ト7を情報記録媒体円盤りの径方向に移送させる際に案
内するレール、9.10・・・前記したレール8の支持
体、11・・・移送用モータ、12〜17・・・平歯車
、18・・・ピニオン、19・・・ラック、20・・・
情報記録媒体円盤りから基準の回転位相信号を検出する
ためのフォトセンサ、21.22・・・第1.第2の半
導体レーザ。 23.24・・・コリメータレンズ、25・・・偏光プ
リズム、26.28・・・1/4波長板、27・・・ダ
イクロイックミラー、29・・・フォーカス誤差及びト
ラッキング誤差ならびにアドレス信号の検出系、30・
・・フォーカス制御及びトラッキング制御系、35・・
・記録の対象にされる信号の入力端子、=56− 36・・・再生信号の出力端子、
、第2図は第1図示の情報記録媒体円盤に対して行われ
た情報信号の記録の態様を説明している情報記録媒体円
盤の一部の拡大平面図、第3図は本発明の情報記録媒体
円盤に情報信号を記録する際に使用される記録装置の一
部の側面図、第4図は本発明の情報記録媒体円盤に情報
信号を記録する際に使用される光学系ユニットの構成例
を示す側面図、第5図は記録装置の一実施例のブロック
図である。 RD・・・記録領域、PGD・・・第1の記録済領域、
SPD・・・第2の記録済領域、D・・・情報記録媒体
円盤、Sa・・・第1の記録済領域PGDに所定の正確
な記録跡間隔を保持した状態のものとして幾何学的な形
状の変化によって予め形成されている記録跡パターンに
おける各記録跡間のランドの情報記録媒体円盤りの特定
な半径付近に、それぞれ予め記録されている所定のアド
レス信号、Sp・・・第2の記録済領域SPDに予め記
録されている情報記録媒体円盤りの基準の回転位相を示
す信号、LDAI、LDA、2・・・レーザ駆動増幅器
、MOD・・・信号変調回路、AMP・・・増幅器、S
AC・・・信号処理回路、ASEP・・・アドレス信号
分離回路、opcc・・・制御回路、op・・・操作部
、wpc・・・波形整形回路、MIX・・・混合回路、
TSC・・・トラッキング制御回路、FSC・・・フォ
ーカス制御回路、OPC・・・演算回路、F・・・光学
系ユニット7の移送機構、■・・・駆動用モータ、2・
・・回転軸、3・・・ターンテーブル、4・・・クラン
パ、5・・・集光レンズ、6・・・アクチュエータユニ
ット、7・・・光学系ユニット、8・・・光学系ユニッ
ト7を情報記録媒体円盤りの径方向に移送させる際に案
内するレール、9.10・・・前記したレール8の支持
体、11・・・移送用モータ、12〜17・・・平歯車
、18・・・ピニオン、19・・・ラック、20・・・
情報記録媒体円盤りから基準の回転位相信号を検出する
ためのフォトセンサ、21.22・・・第1.第2の半
導体レーザ。 23.24・・・コリメータレンズ、25・・・偏光プ
リズム、26.28・・・1/4波長板、27・・・ダ
イクロイックミラー、29・・・フォーカス誤差及びト
ラッキング誤差ならびにアドレス信号の検出系、30・
・・フォーカス制御及びトラッキング制御系、35・・
・記録の対象にされる信号の入力端子、=56− 36・・・再生信号の出力端子、
Claims (1)
- 記録の対象にされている情報信号によって強度変調され
ているレーザ光の第1の光スポットにより、情報記録媒
体円盤の記録層に情報信号による記録跡を形成させると
ともに、前記した情報記録媒体円盤の記録層における情
報信号による記録跡の隣接する記録跡の相互間のランド
の部分に対しても無変調の状態のレーザ光の第2の光ス
ポットを照射して、そこに無変調の信号が記録されるよ
うにした情報信号の記録方式によって情報信号の記録が
行われるべき情報記録媒体円盤であって、前記した第1
、第2の光スポットにより記録が行われるべく設定され
ている記録領域に隣接する内側の部分で、情報記録媒体
円盤の偏心及び個々の記録装置におけるレーザ光の光ス
ポットのホームポジション位置のばらつきの大きさより
も大きな巾を有する領域に、所定の正確な記録跡間隔が
保持されている状態の記録跡パターンを幾何学的な形状
の変化によって予め形成させておき、また、前記の記録
跡パターンの各記録跡間のランドにおける情報記録媒体
円盤の特定な半径付近に、記録装置で用いられているト
ラッキングサーボ系におけるゲイン交点の周波数に対応
している周期に比べて短い時間で前記の光のスポットが
通過できる長さの中に納まるようにされているそれぞれ
所定のアドレス信号を予め記録させておくとともに、前
記した記録跡パターンが幾何学的な形状の変化として記
録されている領域の内側に隣接する領域に情報記録媒体
円盤の基準の回転位相を示す信号を予め記録させておく
ように構成した情報記録媒体円盤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9905186A JPS62256229A (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | 情報記録媒体円盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9905186A JPS62256229A (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | 情報記録媒体円盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256229A true JPS62256229A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14236779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9905186A Pending JPS62256229A (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | 情報記録媒体円盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256229A (ja) |
-
1986
- 1986-04-29 JP JP9905186A patent/JPS62256229A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900002614B1 (ko) | 정보 기록매체 원반 | |
| JPS61170934A (ja) | 光デイスク記録装置 | |
| EP1001410A2 (en) | Optical recording medium, master for manufacturing same, and optical recording/reproducing apparatus | |
| JPH0427610B2 (ja) | ||
| EP0737964A1 (en) | An apparatus for and method of reproducing information from different types of optical disks and an optical disk recording/reproducing apparatus | |
| JPS62256229A (ja) | 情報記録媒体円盤 | |
| JPS62256232A (ja) | 情報記録媒体円盤 | |
| JP2743544B2 (ja) | 記録媒体 | |
| JPS62256231A (ja) | 情報記録媒体円盤及びその記録装置 | |
| JP2768466B2 (ja) | 光記録媒体の情報記録方法 | |
| US7492697B2 (en) | Optical disc recording method and apparatus | |
| JP3229874B2 (ja) | 光ディスクの記録再生方法及び光ディスク装置 | |
| JPS62256236A (ja) | 情報信号の記録方式 | |
| JPH11149642A (ja) | 光記録媒体およびその製造方法 | |
| JP3477834B2 (ja) | 光ディスク | |
| JP2798738B2 (ja) | 光デイスク及びその駆動装置 | |
| JP4224964B2 (ja) | 光記録媒体、光記録媒体の製造方法、再生方法、再生装置および光記録媒体原盤の製造装置 | |
| JPS60261038A (ja) | 繰返し記録可能な情報記録媒体円盤の記録再生装置 | |
| JP3184025B2 (ja) | 光ディスク装置及び光ディスク | |
| JP2923185B2 (ja) | 光ディスク基板 | |
| JPH07272420A (ja) | ディスク記録再生方式 | |
| JPS61129741A (ja) | 光メモリデイスク | |
| JPH0954954A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPS61242338A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JP2000132869A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置 |