JPS6225632Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6225632Y2 JPS6225632Y2 JP17371682U JP17371682U JPS6225632Y2 JP S6225632 Y2 JPS6225632 Y2 JP S6225632Y2 JP 17371682 U JP17371682 U JP 17371682U JP 17371682 U JP17371682 U JP 17371682U JP S6225632 Y2 JPS6225632 Y2 JP S6225632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- protective guard
- fan
- heater
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温風式電気コタツの改良構造に関し、
ヒーターユニツトから吐出される温風を風速を弱
めることなく効率よくコタツ内に循環せしめる保
護ガードの変形を防止したものである。
ヒーターユニツトから吐出される温風を風速を弱
めることなく効率よくコタツ内に循環せしめる保
護ガードの変形を防止したものである。
温風式電気コタツのヒーターユニツトはフアン
を回転駆動するモーターとヒーターと反射板と
夫々の下部を覆う周囲に立上がり壁を有し下面が
網目状の下部横壁を設けた保護ガードにより構成
されており、温風は反射板の下面に沿つて外側に
吐出する。
を回転駆動するモーターとヒーターと反射板と
夫々の下部を覆う周囲に立上がり壁を有し下面が
網目状の下部横壁を設けた保護ガードにより構成
されており、温風は反射板の下面に沿つて外側に
吐出する。
ところが、前述の保護ガードの立上がり壁の下
部周縁は大きく下部横壁側に廻り込んでいるため
に温風はこの廻り込み部分に当たり風切り音を発
したり、吐出拡開角度が小さくなりコタツ内に十
分に拡散されず、且風速もかなり低下する欠点が
あつた。
部周縁は大きく下部横壁側に廻り込んでいるため
に温風はこの廻り込み部分に当たり風切り音を発
したり、吐出拡開角度が小さくなりコタツ内に十
分に拡散されず、且風速もかなり低下する欠点が
あつた。
本考案は上記の点を改良したもので以下図面に
基づき説明する。1は櫓形の枠体(図示せず)に
装着される扁平角形のヒーターユニツトで、その
詳細構造を以下に記載する。2は上面に設けた遮
熱板、3は該遮熱板の下方に設けられ上側に水平
な平板壁4aを有し、この平板壁の外側の全周に
下方に傾斜したガイド壁4を有する逆椀状の風案
内板、5は前記風案内板の下面に取付けられた支
持板で、下部に円形で平板状の取付部6を有し、
その外周の適所に上方に折曲した複数個の取付片
7,7……を設け該取付片の上端を前記風案内板
3にネジで固定し、前記取付片7,7間の空間を
風の出入部としてある。8は前記支持板5の取付
部6に固定されたフアン9を回転駆動するモータ
ーで、前記フアンは風案内板3の下面に近接して
配設する。10,10は前記フアン9の外側に設
けた棒状のヒーターで、夫々を並行にし且つユニ
ツトの辺と並行に配設している。11は前記フア
ン9、ヒーター10,10、風案内板3の下方を
覆い周囲に立上がり壁12を有し下部に横壁13
を設けた断面字状の保護ガードで、横壁の中央
側は網目14にして全体形状を角形の吸気口15
としその外側に補強桟16を設けて外周側に中央
側に向かい放射状に配設した複数個の吐出長孔1
7,17……を穿設している。網目部の総開口面
積は吐出長孔17,17……の総開口面積よりも
大きく設定している。又吐出長孔17,17……
の内側の孔尻は前記ヒーター10,10の直下を
避け外側の孔尻は前記風案内板3のガイド壁4の
外周縁と合致せしめている。即ちガイド壁4の外
周縁と、吐出長孔17,17……の外側の孔尻
と、保護ガード11の立上がり壁12の下部周縁
とを合致固定せしめている。18は前記保護ガー
ド11の横壁13の中央部に一体に設けられた保
護板、19,19は前記保護ガード11の上面に
固定し前記ヒーター10,10の下部に対向配置
した熱遮へい板である。
基づき説明する。1は櫓形の枠体(図示せず)に
装着される扁平角形のヒーターユニツトで、その
詳細構造を以下に記載する。2は上面に設けた遮
熱板、3は該遮熱板の下方に設けられ上側に水平
な平板壁4aを有し、この平板壁の外側の全周に
下方に傾斜したガイド壁4を有する逆椀状の風案
内板、5は前記風案内板の下面に取付けられた支
持板で、下部に円形で平板状の取付部6を有し、
その外周の適所に上方に折曲した複数個の取付片
7,7……を設け該取付片の上端を前記風案内板
3にネジで固定し、前記取付片7,7間の空間を
風の出入部としてある。8は前記支持板5の取付
部6に固定されたフアン9を回転駆動するモータ
ーで、前記フアンは風案内板3の下面に近接して
配設する。10,10は前記フアン9の外側に設
けた棒状のヒーターで、夫々を並行にし且つユニ
ツトの辺と並行に配設している。11は前記フア
ン9、ヒーター10,10、風案内板3の下方を
覆い周囲に立上がり壁12を有し下部に横壁13
を設けた断面字状の保護ガードで、横壁の中央
側は網目14にして全体形状を角形の吸気口15
としその外側に補強桟16を設けて外周側に中央
側に向かい放射状に配設した複数個の吐出長孔1
7,17……を穿設している。網目部の総開口面
積は吐出長孔17,17……の総開口面積よりも
大きく設定している。又吐出長孔17,17……
の内側の孔尻は前記ヒーター10,10の直下を
避け外側の孔尻は前記風案内板3のガイド壁4の
外周縁と合致せしめている。即ちガイド壁4の外
周縁と、吐出長孔17,17……の外側の孔尻
と、保護ガード11の立上がり壁12の下部周縁
とを合致固定せしめている。18は前記保護ガー
ド11の横壁13の中央部に一体に設けられた保
護板、19,19は前記保護ガード11の上面に
固定し前記ヒーター10,10の下部に対向配置
した熱遮へい板である。
次に温風の流出経路について述べると、モータ
ー8に通電しフアン9を回転駆動せしめると、吸
気口15より吸気した風は第1図の矢印の様に支
持板5の取付片7,7間の出入部の下方を通り上
昇して風案内板3の平板壁4aの下面に当たり周
方向に分散し出入部の上方を経てその風は主に最
も高温となるところのヒーター10,10と風案
内板3間の間隙S,Sを通りガイド壁4に沿つて
保護ガード11の外周縁の吐出長孔17,17…
…より吐出する。この時、吸気口15は最も流路
抵抗の少ない網目14にしているため効率よく吸
気し吐出長孔17,17……はその穿設数を最も
多くとれる保護ガード11の外周側に設けている
ためその吐出量が多くなると共に吐出長孔は中央
側に向かい放射状に配設しているためユニツトの
中央側からの温風をコタツ内に均一に吐出するこ
とができる。又、ガイド壁4の外周縁と保護ガー
ドの立上がり壁の下部周縁とを合致せしめたた
め、温風の吐出流路には抵抗となる部分がなくな
る。即ち、一般に風は壁面に沿つて流れる性質
(層流現象)があるが、上述の様に温風は風案内
板3の下面壁に沿つて流れ風速を弱めることなく
吐出長孔17,17……より直接コタツ内に吐出
される。
ー8に通電しフアン9を回転駆動せしめると、吸
気口15より吸気した風は第1図の矢印の様に支
持板5の取付片7,7間の出入部の下方を通り上
昇して風案内板3の平板壁4aの下面に当たり周
方向に分散し出入部の上方を経てその風は主に最
も高温となるところのヒーター10,10と風案
内板3間の間隙S,Sを通りガイド壁4に沿つて
保護ガード11の外周縁の吐出長孔17,17…
…より吐出する。この時、吸気口15は最も流路
抵抗の少ない網目14にしているため効率よく吸
気し吐出長孔17,17……はその穿設数を最も
多くとれる保護ガード11の外周側に設けている
ためその吐出量が多くなると共に吐出長孔は中央
側に向かい放射状に配設しているためユニツトの
中央側からの温風をコタツ内に均一に吐出するこ
とができる。又、ガイド壁4の外周縁と保護ガー
ドの立上がり壁の下部周縁とを合致せしめたた
め、温風の吐出流路には抵抗となる部分がなくな
る。即ち、一般に風は壁面に沿つて流れる性質
(層流現象)があるが、上述の様に温風は風案内
板3の下面壁に沿つて流れ風速を弱めることなく
吐出長孔17,17……より直接コタツ内に吐出
される。
尚、補強桟16の幅は吸気口15の開口面積及
び吐出長孔17,17……の開口長さによつて決
定されるが、吸気量及び吐出量等の要因が許す限
り広くすることにより保護ガード11の強度を高
めることができる。又吐出長孔17,17……の
内側の孔尻を前記ヒーター10,10の直下より
避けた場合即ち、補強桟16をヒーター10,1
0の直下に設けた場合はヒーター10,10の輻
射熱が直接肌に当たるのを防止することになり痛
い様な感触がなくなる。
び吐出長孔17,17……の開口長さによつて決
定されるが、吸気量及び吐出量等の要因が許す限
り広くすることにより保護ガード11の強度を高
めることができる。又吐出長孔17,17……の
内側の孔尻を前記ヒーター10,10の直下より
避けた場合即ち、補強桟16をヒーター10,1
0の直下に設けた場合はヒーター10,10の輻
射熱が直接肌に当たるのを防止することになり痛
い様な感触がなくなる。
以上のように本考案は中央部に設けたフアンを
回転駆動するモーターと、フアンの外側に設けた
ヒーターと、該ヒーターと前記フアンの外周部に
覆うように設けられ外側に下方に傾斜したガイド
壁を有する風案内板と、前記フアン、ヒーター、
風案内板を覆う周囲に立上がり壁を有し下部を網
目状とした断面字状の保護ガードを有し、保護
ガードの中央側より吸気し下面外周より吐出する
ヒーターユニツトにおいて、前記風案内板のガイ
ド壁の外周縁と保護ガードの立上がり壁の下部周
縁を合致せしめたものであるから、中央側から送
出する温風は風案内板の下面に沿つて流れ効率よ
くコタツ内を循環する。特に保護ガードの立上が
り壁は温風の吐出風路中に位置することがないた
め、温風は直接ヒーターユニツトの外周縁から風
速を弱めることなくガイド壁の外周縁から直接コ
タツ内に吐出される。又、風切り音もなく且吐出
拡開角度も広くなり温風がムラなくコタツ内を循
環することになる。更に、使用者の足が最もよく
当たる保護ガードの下部周縁はガイド壁によつて
補強されることになり保護ガードの変形が防止で
きる。そして、温風は保護ガードの立上がり壁に
近い下面外周より吐出することになりコタツ内を
コーナー部を吐出した後コタツ内の循環し均一に
温める。
回転駆動するモーターと、フアンの外側に設けた
ヒーターと、該ヒーターと前記フアンの外周部に
覆うように設けられ外側に下方に傾斜したガイド
壁を有する風案内板と、前記フアン、ヒーター、
風案内板を覆う周囲に立上がり壁を有し下部を網
目状とした断面字状の保護ガードを有し、保護
ガードの中央側より吸気し下面外周より吐出する
ヒーターユニツトにおいて、前記風案内板のガイ
ド壁の外周縁と保護ガードの立上がり壁の下部周
縁を合致せしめたものであるから、中央側から送
出する温風は風案内板の下面に沿つて流れ効率よ
くコタツ内を循環する。特に保護ガードの立上が
り壁は温風の吐出風路中に位置することがないた
め、温風は直接ヒーターユニツトの外周縁から風
速を弱めることなくガイド壁の外周縁から直接コ
タツ内に吐出される。又、風切り音もなく且吐出
拡開角度も広くなり温風がムラなくコタツ内を循
環することになる。更に、使用者の足が最もよく
当たる保護ガードの下部周縁はガイド壁によつて
補強されることになり保護ガードの変形が防止で
きる。そして、温風は保護ガードの立上がり壁に
近い下面外周より吐出することになりコタツ内を
コーナー部を吐出した後コタツ内の循環し均一に
温める。
第1図は本考案の電気コタツの断面図、第2図
は底面図である。 1……ヒーターユニツト、3……風案内板、4
……ガイド壁、8……モーター、9……フアン、
10,10……ヒーター、11……保護ガード、
12……立上がり壁、13……横壁、15……吸
気口、17,17…、……吐出長孔。
は底面図である。 1……ヒーターユニツト、3……風案内板、4
……ガイド壁、8……モーター、9……フアン、
10,10……ヒーター、11……保護ガード、
12……立上がり壁、13……横壁、15……吸
気口、17,17…、……吐出長孔。
Claims (1)
- フアンを回転駆動するモーターと、フアンの外
側に設けたヒーターと、該ヒーター及び前記フア
ンの外周部を覆うように設けられその外側に下方
に傾斜したガイド壁を有する風案内板と、前記フ
アン、ヒーター、風案内板を下方から覆い周囲に
立上がり壁を有し下部を網目状とした断面U字状
の保護ガードを有し、該保護ガードの中央側より
吸気し下面外周より吐出するヒーターユニツトに
おいて、前記風案内板のガイド壁の外周縁と保護
ガードの立上がり壁の下部周縁を合致せしめたこ
とを特徴とする温風式電気コタツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17371682U JPS5955355U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 温風式電気コタツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17371682U JPS5955355U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 温風式電気コタツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955355U JPS5955355U (ja) | 1984-04-11 |
| JPS6225632Y2 true JPS6225632Y2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=30378366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17371682U Granted JPS5955355U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 温風式電気コタツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955355U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6698246B1 (ja) | 2019-12-20 | 2020-05-27 | 桂 嶋田 | まつげエクステンション用接着剤 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP17371682U patent/JPS5955355U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5955355U (ja) | 1984-04-11 |
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