JPS62257363A - 食用血液加工品の製造法 - Google Patents
食用血液加工品の製造法Info
- Publication number
- JPS62257363A JPS62257363A JP61101574A JP10157486A JPS62257363A JP S62257363 A JPS62257363 A JP S62257363A JP 61101574 A JP61101574 A JP 61101574A JP 10157486 A JP10157486 A JP 10157486A JP S62257363 A JPS62257363 A JP S62257363A
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- JP
- Japan
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- blood
- yeast
- fermentation
- edible
- product
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
顛泉上□□□遭■公顆
本発明は食用血液加工品品の製造法、さらに詳しくは、
食肉生産の屠畜の際に放出される等の血液や、それから
分離しノこ血液成分を、その生臭さを消去して各種の食
品用素材として利用できるように加工した食14血液1
+u ht−品の製造法に関ずろ。
食肉生産の屠畜の際に放出される等の血液や、それから
分離しノこ血液成分を、その生臭さを消去して各種の食
品用素材として利用できるように加工した食14血液1
+u ht−品の製造法に関ずろ。
藍股9隨市
食肉生産の屠畜等においては、非常に大量の血液が放出
されるが、我国においては、その大部分が廃棄されてお
り、廃棄処理に多大の経費を要している。一方、このよ
うな血液(J、蛋白価か高く、ミネラル金型し多く、特
に鉄分を多く含イj°シ、栄養的に非常にすぐれて4j
す、その食品分野への利用は極めて意義あることと考え
らイする。
されるが、我国においては、その大部分が廃棄されてお
り、廃棄処理に多大の経費を要している。一方、このよ
うな血液(J、蛋白価か高く、ミネラル金型し多く、特
に鉄分を多く含イj°シ、栄養的に非常にすぐれて4j
す、その食品分野への利用は極めて意義あることと考え
らイする。
ところが、食習慣L1西欧では新鮮血液、冷凍血液、乾
燥血液の形態で血液を食品用素材として利用することが
比較的多く行なイ・)れているムのの、血液は特有の生
臭さをffシており、その除去が非常に困難で、我国で
はあまり食品用素材として利用されていない。例えば、
血液を遠心分離し、」1清として分離される血漿をプラ
ズマ蛋白質と称し、その加熱ゲル化性を利用して畜肉練
り製品の保水剤として用いられている程度であり、他に
、活性炭処理により、多少、生臭さを減少させた、煮沸
や乾燥加工した血液が同月や肥料に利用されているにす
ぎない。したがって、血液特有の生臭さか充分に除去で
きない限り、血液を食品用素材として広範に利用するご
と(Jできない。
燥血液の形態で血液を食品用素材として利用することが
比較的多く行なイ・)れているムのの、血液は特有の生
臭さをffシており、その除去が非常に困難で、我国で
はあまり食品用素材として利用されていない。例えば、
血液を遠心分離し、」1清として分離される血漿をプラ
ズマ蛋白質と称し、その加熱ゲル化性を利用して畜肉練
り製品の保水剤として用いられている程度であり、他に
、活性炭処理により、多少、生臭さを減少させた、煮沸
や乾燥加工した血液が同月や肥料に利用されているにす
ぎない。したがって、血液特有の生臭さか充分に除去で
きない限り、血液を食品用素材として広範に利用するご
と(Jできない。
従来、このような生臭さを除去する方法として、一般に
、前記の活性炭処理による方法のほか、)′セトンやア
ルコール等の有機溶媒により除去ずろ方法、水蒸気や酵
素等で処理して除去する方法、香辛ネ4等によりマスキ
ングオろ方法、あるいは糖質と共に加熱する方法なとが
知られているか、有機溶媒の残留の問題があったり、血
液の生臭さの除去には充分な効果が得られない問題があ
り、血液を食品用素材として用いるための生臭さ除去に
適した方法は見当たらない。
、前記の活性炭処理による方法のほか、)′セトンやア
ルコール等の有機溶媒により除去ずろ方法、水蒸気や酵
素等で処理して除去する方法、香辛ネ4等によりマスキ
ングオろ方法、あるいは糖質と共に加熱する方法なとが
知られているか、有機溶媒の残留の問題があったり、血
液の生臭さの除去には充分な効果が得られない問題があ
り、血液を食品用素材として用いるための生臭さ除去に
適した方法は見当たらない。
近年、魚介類エキスに糖質を添加し、これに乳酸菌や酵
母を増殖させて魚介類エキスの生臭さを除去する方法や
、脱脂大豆や大豆蛋白質を酵母で発酵させて、その植蛋
臭を除去する方法が開発されている(特開昭54−50
57号および特開昭54−135249号)。また、脱
皮大豆を、アルコール生産能を有する酵母で発酵させ、
得られた発酵混合物をマイクロ波照射により加熱し、乾
燥し、粉末化する脱臭大豆粉の製造法も提案されている
(特公昭58−30024号)。
母を増殖させて魚介類エキスの生臭さを除去する方法や
、脱脂大豆や大豆蛋白質を酵母で発酵させて、その植蛋
臭を除去する方法が開発されている(特開昭54−50
57号および特開昭54−135249号)。また、脱
皮大豆を、アルコール生産能を有する酵母で発酵させ、
得られた発酵混合物をマイクロ波照射により加熱し、乾
燥し、粉末化する脱臭大豆粉の製造法も提案されている
(特公昭58−30024号)。
毎週−4±決しよI−±A泗J漕
本発明者らは、血液や血液成分を食品用素材として利用
するために、その生臭さの除去に一ノいて種々検討を重
ねろ間に、単にアルコールの添加たけてはあまり効果が
ないが、酵母によるアルコール発酵が血液や血液成分の
生臭さ除去にも有効であることを見出したが、前記の特
開昭54−5057号等に開示されろような、酵母の発
酵を応用する脱臭方法は血液や血液成分に適用できない
ことが判明した。
するために、その生臭さの除去に一ノいて種々検討を重
ねろ間に、単にアルコールの添加たけてはあまり効果が
ないが、酵母によるアルコール発酵が血液や血液成分の
生臭さ除去にも有効であることを見出したが、前記の特
開昭54−5057号等に開示されろような、酵母の発
酵を応用する脱臭方法は血液や血液成分に適用できない
ことが判明した。
すなわち、血液蛋白質は粘稠性を有し、起泡性に富むの
で、血液やlln液成分に糖質を添加し、酵母を作用さ
せろと、約30分〜1時間のうちに激しく発泡し、過大
な体積増加が起こり、シリコーン油等の消泡剤を用いて
防114できず、仕込み量に対して著しく過大な容器を
用いない限り、実施は無理であり、前記の酵DJの発酵
を応用する脱臭方法のように、脱臭゛4〜べき物質に直
接酵母を作用させることは、実際上、1(1[液や11
11液成分の脱臭には適用できない。
で、血液やlln液成分に糖質を添加し、酵母を作用さ
せろと、約30分〜1時間のうちに激しく発泡し、過大
な体積増加が起こり、シリコーン油等の消泡剤を用いて
防114できず、仕込み量に対して著しく過大な容器を
用いない限り、実施は無理であり、前記の酵DJの発酵
を応用する脱臭方法のように、脱臭゛4〜べき物質に直
接酵母を作用させることは、実際上、1(1[液や11
11液成分の脱臭には適用できない。
そこで、現実に実施できる、酵母によるアルコール発酵
を用いる血液や血液成分の生臭さを充分に除去できる方
法を見出すべく、さらに検討を重ねた。その結果、予め
、糖質を酵母で発酵させ、ついで、酵母を失活させた後
、得られた発酵生成物を血液や血液成分と混合すると、
その目的が達成できることを知り、本発明を完成するに
いたった。
を用いる血液や血液成分の生臭さを充分に除去できる方
法を見出すべく、さらに検討を重ねた。その結果、予め
、糖質を酵母で発酵させ、ついで、酵母を失活させた後
、得られた発酵生成物を血液や血液成分と混合すると、
その目的が達成できることを知り、本発明を完成するに
いたった。
問題点を解決ずろための手段
本発明は、糖質を食用酵母で発酵させ、発酵終了後、酵
母を失活させ、ついで、得られた発酵混合物を血液およ
び/または血液から分離した血液成分と混合することを
特徴とする食用血液加工品の製造法を提供するしのであ
る。予め、糖質を酵母で発酵させ、直接、これと血液や
血液成分を混合して呟また、その後、直ちに酵母の失活
を行なっても、前記のごとき発泡の問題を生じ、実施が
困難となる。本発明に基づいて、予め、糖質を発酵させ
、ついで、酵母を失活させた後、血液や血液成分と混合
ずろことに、にす、はじめて、現実に実施することので
きろ、血液や血液成分の生臭ざ消去が可能となる。
母を失活させ、ついで、得られた発酵混合物を血液およ
び/または血液から分離した血液成分と混合することを
特徴とする食用血液加工品の製造法を提供するしのであ
る。予め、糖質を酵母で発酵させ、直接、これと血液や
血液成分を混合して呟また、その後、直ちに酵母の失活
を行なっても、前記のごとき発泡の問題を生じ、実施が
困難となる。本発明に基づいて、予め、糖質を発酵させ
、ついで、酵母を失活させた後、血液や血液成分と混合
ずろことに、にす、はじめて、現実に実施することので
きろ、血液や血液成分の生臭ざ消去が可能となる。
用いる糖質は酵母が資化できるものであれば、特に限定
するものではなく、例えば、グルコース、フルクトース
、シコークロース、各種オリゴ糖、澱粉加水分解物など
を単独で、あるいは2挿具」−を組み合わせて用いるこ
とができる。糖質の分散性、酵母による資化を向1−さ
■、発酵効率を上げるため、これらの糖質は、通常、5
〜60重M%程度の水溶液として用いることが好ましい
。また、発酵効果を挙げる)こめコーンスターヂ、馬鈴
薯澱粉、せ薯澱粉、小麦澱粉、タピオカ澱粉、ザゴ澱粉
などの澱粉類およびL−グルタミン酸ナトリウム、L−
アスパラギン酸ナトリウム、L−リジン塩酸塩などのア
ミノ酸類、17−アスコルビン酸、その他の栄養源、第
一リン酸力ルソウム、第ニリン酸カルシウム、過硫酸ア
ンモニウムなどの無機質を適宜添加してもJ−い。
するものではなく、例えば、グルコース、フルクトース
、シコークロース、各種オリゴ糖、澱粉加水分解物など
を単独で、あるいは2挿具」−を組み合わせて用いるこ
とができる。糖質の分散性、酵母による資化を向1−さ
■、発酵効率を上げるため、これらの糖質は、通常、5
〜60重M%程度の水溶液として用いることが好ましい
。また、発酵効果を挙げる)こめコーンスターヂ、馬鈴
薯澱粉、せ薯澱粉、小麦澱粉、タピオカ澱粉、ザゴ澱粉
などの澱粉類およびL−グルタミン酸ナトリウム、L−
アスパラギン酸ナトリウム、L−リジン塩酸塩などのア
ミノ酸類、17−アスコルビン酸、その他の栄養源、第
一リン酸力ルソウム、第ニリン酸カルシウム、過硫酸ア
ンモニウムなどの無機質を適宜添加してもJ−い。
酵母も特に限定するものではなく、食用酵母であればい
ずれでもよく、例えば、サツカロミセス(S acch
aromyces)属に属する公知の、各種の酒類醸造
酵母、パン酵母、その他の食用酵母が好適に使用でき、
市販の酵母が利用できる。
ずれでもよく、例えば、サツカロミセス(S acch
aromyces)属に属する公知の、各種の酒類醸造
酵母、パン酵母、その他の食用酵母が好適に使用でき、
市販の酵母が利用できる。
また、用いる血液や血液成分としては、食肉生産の際に
屠畜により放出されろ血液をはじめ、各種の層畜、魚介
類、スツポン、マムシ等の血液およびこれらから分離さ
れた血漿、血球等の血液成分、ざらに、これらを従来法
によって加工した液状、粉末状のもの等、食品用累月と
して可能ないずれの血液、血液成分が挙げられ、単独で
、あるいは2種以上を組み合わせて用いることができる
。
屠畜により放出されろ血液をはじめ、各種の層畜、魚介
類、スツポン、マムシ等の血液およびこれらから分離さ
れた血漿、血球等の血液成分、ざらに、これらを従来法
によって加工した液状、粉末状のもの等、食品用累月と
して可能ないずれの血液、血液成分が挙げられ、単独で
、あるいは2種以上を組み合わせて用いることができる
。
本発明の製造法を実施するには、例えば、まず、常法に
従って前記のような糖質の水溶液を調製し、要すれば、
発酵至適pHであるp I(約5〜7に調整し、また、
要すれば、適宜殺菌を行なう。
従って前記のような糖質の水溶液を調製し、要すれば、
発酵至適pHであるp I(約5〜7に調整し、また、
要すれば、適宜殺菌を行なう。
ついで、発酵至適温度である5〜50℃、好ましくは、
20〜40℃に保持した糖質溶液に酵母を添加する。酵
母は、通常、予め種酵母から調製した酒母ないしはスタ
ーターあるいは、市販の酵母の場合は、その水懸澗液と
して用い、糖質100重量部に対し、固形分比率で酵母
(IXIO2〜lX1012個/Ig固形分)0.5〜
200重量部の割合で添加することが好ましい。酵母は
少なすぎろと発酵に時間がかかり、多・l−ぎろと、生
臭さの消去に良好な効果がf!7られない。
20〜40℃に保持した糖質溶液に酵母を添加する。酵
母は、通常、予め種酵母から調製した酒母ないしはスタ
ーターあるいは、市販の酵母の場合は、その水懸澗液と
して用い、糖質100重量部に対し、固形分比率で酵母
(IXIO2〜lX1012個/Ig固形分)0.5〜
200重量部の割合で添加することが好ましい。酵母は
少なすぎろと発酵に時間がかかり、多・l−ぎろと、生
臭さの消去に良好な効果がf!7られない。
発酵は、通常、前記の発酵至適p I−1および温度で
0.5〜24時間行なう。発酵時間は、長ずざると雑菌
による汚染や生産効率の低下の問題が生じ、また、短す
ぎろと一定した品質の製品が得られない。発酵の終了は
良好なワイン臭の発生で確認できる。
0.5〜24時間行なう。発酵時間は、長ずざると雑菌
による汚染や生産効率の低下の問題が生じ、また、短す
ぎろと一定した品質の製品が得られない。発酵の終了は
良好なワイン臭の発生で確認できる。
本発明においては、発酵終了後、酵母を失活させる。こ
の失活は、通常、発酵混合物を60 ’C以上で5〜6
0分間加熱することにより行なうことができるが、他の
失活法、例えば、発酵混合物の1)Hを強酸性または強
塩基性にすることも採用できる。
の失活は、通常、発酵混合物を60 ’C以上で5〜6
0分間加熱することにより行なうことができるが、他の
失活法、例えば、発酵混合物の1)Hを強酸性または強
塩基性にすることも採用できる。
酵母を失活させノコ発酵混合物を、ついで、血液および
/または血液から分離された成分と混合する。この混合
は常法に従−)で、充分に撹拌混合することにより行な
われ、発酵混合物と、血液および/または血液成分の混
合割合は特に限定するしのではないが、通常、血液およ
び/または血液成分の固形分100重量部に対して、発
酵混合物5重量部以上を混合ずろと、良好な生臭さ除去
効果が得られる。
/または血液から分離された成分と混合する。この混合
は常法に従−)で、充分に撹拌混合することにより行な
われ、発酵混合物と、血液および/または血液成分の混
合割合は特に限定するしのではないが、通常、血液およ
び/または血液成分の固形分100重量部に対して、発
酵混合物5重量部以上を混合ずろと、良好な生臭さ除去
効果が得られる。
得られた生成物は、血液特有の生臭さがなく、そのまま
、目的とする本発明の食用血液加工品として用いること
ができ、所望により、さらに、希釈、6縮、乾燥等の公
知の加工技術によって、液状、ペースト状、固体状、粉
末状等の形状に加工することができる。
、目的とする本発明の食用血液加工品として用いること
ができ、所望により、さらに、希釈、6縮、乾燥等の公
知の加工技術によって、液状、ペースト状、固体状、粉
末状等の形状に加工することができる。
発明の効果
本発明の製造法によれば、発泡による実施」二の問題な
しに、酵母による発酵を応用して血液や血液成分の生臭
さを充分に消去した、食品用素材として、ハム、ソーセ
ージ、ハンバーグ等の肉製品、魚肉練製品、健康食品、
ベビーフード、製菓、飲料等、広範な食品に利用できる
食用血液加工品が得られ、従来、そのほとんどが廃棄さ
れていた血液の高い栄養価を食品分野で利用することが
可能となる。
しに、酵母による発酵を応用して血液や血液成分の生臭
さを充分に消去した、食品用素材として、ハム、ソーセ
ージ、ハンバーグ等の肉製品、魚肉練製品、健康食品、
ベビーフード、製菓、飲料等、広範な食品に利用できる
食用血液加工品が得られ、従来、そのほとんどが廃棄さ
れていた血液の高い栄養価を食品分野で利用することが
可能となる。
8一
実施例
つぎに実施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
ハイフラクトF(乗和化成(抹)製液糖、75°1x)
6 、5 kgを40℃に加温した。これに、市販のパ
ン用酵母ダイヤイースト(協和醗酵(株)製、ザッカロ
ミセス・セレビシエ、2X I O■l/Ig固形分)
4.83kgを水6 、5 kgに均一・に分散させた
懸濁液を加えた。この時点で、温度は36℃となった。
6 、5 kgを40℃に加温した。これに、市販のパ
ン用酵母ダイヤイースト(協和醗酵(株)製、ザッカロ
ミセス・セレビシエ、2X I O■l/Ig固形分)
4.83kgを水6 、5 kgに均一・に分散させた
懸濁液を加えた。この時点で、温度は36℃となった。
ついで、水酸化ナトリウム68gを水+7001に溶解
した溶液15011Qを徐々に加え、I)I−16,8
とした後、36〜40℃で約2時間発酵を行なった。
した溶液15011Qを徐々に加え、I)I−16,8
とした後、36〜40℃で約2時間発酵を行なった。
約2時間後、良好なワイン(の発生を確認してから、発
酵混合物を85℃に弊温させ、20分間保持して酵母の
失活および殺菌を行なった。ついて、ラン冷凍血球(フ
ンデク(Jl、)製)60kgを解凍し、発酵混合物と
均一に混合した。得られた混合物に水30kgを加え、
強力な撹拌下、90°Cに昇温さUて約15分加熱殺菌
し、ペースト状の目的とする食用血液加工品を得た。
酵混合物を85℃に弊温させ、20分間保持して酵母の
失活および殺菌を行なった。ついて、ラン冷凍血球(フ
ンデク(Jl、)製)60kgを解凍し、発酵混合物と
均一に混合した。得られた混合物に水30kgを加え、
強力な撹拌下、90°Cに昇温さUて約15分加熱殺菌
し、ペースト状の目的とする食用血液加工品を得た。
この時点まで全く発泡は起こらず、得られたペーストに
は、全く生臭さは認められなかった。
は、全く生臭さは認められなかった。
実施例2
フジフラクトF−100(日本食品加工(株)製液糖、
70°13x)IO,8kgを36°Cに加温した。
70°13x)IO,8kgを36°Cに加温した。
これに、市販のパン用酵母ダイヤイースl−8,06k
gを水10.8kgに均一に分散させた懸濁液を加えた
。この時点で温度は30°となった。ついで、水酸化ナ
トリウム68gを水1700ypσに溶解した溶液27
0ytt0.を徐々に加え、pl(7,0とした後、3
0〜36℃で約90分間発酵させた。
gを水10.8kgに均一に分散させた懸濁液を加えた
。この時点で温度は30°となった。ついで、水酸化ナ
トリウム68gを水1700ypσに溶解した溶液27
0ytt0.を徐々に加え、pl(7,0とした後、3
0〜36℃で約90分間発酵させた。
ワイン臭の発生を確認してから、直ちに75°Cに昇温
させ、30分間保持して酵母の失活および殺菌を行なっ
た。ついで、ウソ冷凍血球100kgを加え、均一に混
合し、さらに、水50kgを加え、強力に撹拌しながら
、95℃にて10分間加熱殺菌し、ペースト状にした。
させ、30分間保持して酵母の失活および殺菌を行なっ
た。ついで、ウソ冷凍血球100kgを加え、均一に混
合し、さらに、水50kgを加え、強力に撹拌しながら
、95℃にて10分間加熱殺菌し、ペースト状にした。
これに、パインデックス(松谷化学(株)製、デキスト
リン)20kgを混合し、噴霧乾燥して1」的とする粉
末状の食用血液加工品を得た。
リン)20kgを混合し、噴霧乾燥して1」的とする粉
末状の食用血液加工品を得た。
この間、全く発泡の問題は起こらず、得られた粉末には
、全く生臭ざは認められなかった。
、全く生臭ざは認められなかった。
実施例3
市販の乾燥酵母ニラテラ・ドライ・イースト(日本甜菜
製糖(株)製、ザッカロミセス・セレビシェ、5X10
5個/Ig固形分)0.5kgを水3.OQに分散させ
た。これを70%シヨ糖液2.86kg(固形分2 、
0 kg)と混合し、25℃で約IO時間発酵させた。
製糖(株)製、ザッカロミセス・セレビシェ、5X10
5個/Ig固形分)0.5kgを水3.OQに分散させ
た。これを70%シヨ糖液2.86kg(固形分2 、
0 kg)と混合し、25℃で約IO時間発酵させた。
ワイン臭の発生を確認した後、75℃に昇温させ、30
分間保持して酵母を失活させ、殺菌した後、ウシ赤血球
粉末RBP(太陽化学(株)製)10kgの水20kg
中均−懸澗液と混合し、強力に撹拌しながら、95℃に
昇温し、約15分間保持して殺菌し、ペースト状の、所
望の食用血液加工品を得た。
分間保持して酵母を失活させ、殺菌した後、ウシ赤血球
粉末RBP(太陽化学(株)製)10kgの水20kg
中均−懸澗液と混合し、強力に撹拌しながら、95℃に
昇温し、約15分間保持して殺菌し、ペースト状の、所
望の食用血液加工品を得た。
この時点まで、全く発泡も起こらず、得られた=11−
ペーストは全く生臭さを有せず、好ましい風味を有する
ものであった。
ものであった。
各実施例で得られた加工品につき、各々、10名の専門
パネル員により、ウシ冷凍血球解凍品および、この解凍
品100重量部に対してパインテックス30重量部を加
え、噴霧乾燥した粉末を対照として生臭さの官能検査を
行なった。その結果、パネル員全員が対照品に生臭さを
認めたが、各実施例の加工品について生臭さを認めたパ
ネル員はいなかった。
パネル員により、ウシ冷凍血球解凍品および、この解凍
品100重量部に対してパインテックス30重量部を加
え、噴霧乾燥した粉末を対照として生臭さの官能検査を
行なった。その結果、パネル員全員が対照品に生臭さを
認めたが、各実施例の加工品について生臭さを認めたパ
ネル員はいなかった。
Claims (1)
- (1)糖質を食用酵母で発酵させ、発酵終了後、酵母を
失活させ、ついで、得られた発酵混合物を血液および/
または血液から分離した血液成分と混合することを特徴
とする食用血液加工品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101574A JP2547197B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 食用血液加工品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101574A JP2547197B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 食用血液加工品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257363A true JPS62257363A (ja) | 1987-11-09 |
| JP2547197B2 JP2547197B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=14304167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101574A Expired - Lifetime JP2547197B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 食用血液加工品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547197B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2468505A (en) * | 2009-03-11 | 2010-09-15 | Martin Lister | Vaccine produced by the fermentation of blood with hops and yeast. |
| CN110140779A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-08-20 | 界首市玉兔食用油脂有限公司 | 一种安全健康功能性牛油脱腥处理方法 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61101574A patent/JP2547197B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2468505A (en) * | 2009-03-11 | 2010-09-15 | Martin Lister | Vaccine produced by the fermentation of blood with hops and yeast. |
| CN110140779A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-08-20 | 界首市玉兔食用油脂有限公司 | 一种安全健康功能性牛油脱腥处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547197B2 (ja) | 1996-10-23 |
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