JPS62257689A - テ−プ巻き取り装置 - Google Patents

テ−プ巻き取り装置

Info

Publication number
JPS62257689A
JPS62257689A JP10160886A JP10160886A JPS62257689A JP S62257689 A JPS62257689 A JP S62257689A JP 10160886 A JP10160886 A JP 10160886A JP 10160886 A JP10160886 A JP 10160886A JP S62257689 A JPS62257689 A JP S62257689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cassette
leader
holder
cassette case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10160886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0422310B2 (ja
Inventor
Koichi Soda
曽田 孝一
Jun Taniguchi
潤 谷口
Yukio Sano
佐野 幸男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otari Electric Co Ltd
Original Assignee
Otari Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otari Electric Co Ltd filed Critical Otari Electric Co Ltd
Priority to JP10160886A priority Critical patent/JPS62257689A/ja
Publication of JPS62257689A publication Critical patent/JPS62257689A/ja
Publication of JPH0422310B2 publication Critical patent/JPH0422310B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、カセットケースに内蔵される1対のハブを、
あらかじめリーダーテープを接続した空のカセットにテ
ープを巻き取るためのテープ巻き取り装置に関する。
〔背景と従来の技術〕
カセットケースに内蔵される1対のハブをあらかじめリ
ーダーテープで接続した空のカセットは、カセットテー
プを生産するときの媒体としてV−0とかC−0などと
称され、多数の種類が供給されている。これらのv−0
とかC−Oを用いてカセットテープを生産するにはまず
空のカセットからリーダーテープを引き出してその略中
央で切断し、片側のリーダーテープに磁気テープを接合
してハブを回転させることによりハブに磁気テープを巻
き屯る。次に所定長さの磁気テープを巻き取ったならば
、磁気テープを切断し、先の他の一方のリーダーテープ
と磁気テープの切断端を接合してカセットテープを完成
する。
このようにV−0とかC−0を用いるカセットテープの
生産は、はじめに、ハブにテープを巻き取ってからカセ
ットケースに組み込む場合よりも、機械での取り扱いが
簡単なため、自動化に適する。
従来より、V−OとかC−Oを用いて、自動的に磁気テ
ープを巻き取りカセットテープを生産する装置が例えば
特公昭59−46071号や特開昭60−160081
号として知られている。
特公昭59−46071号には、スライドリッドを持っ
た種類のv−0を扱い、自動的にスライドリッドを開け
る機構を含むテープ巻き取り装置が示され、特開昭60
−160081号にはリーダーテープが短かい種類のV
−0を扱うのに適したテープ巻き取り装置が示されてい
る。ところが、これらの巻き取り装置は、■−〇を入れ
たマガジンから■−Oを1個づつ取り出してから、切断
、接合等の処理を行なうまでの間にV−0を移動させる
のに複数のステップを要し、さらにその移動をV−0の
自重を利用しているため確実に動作させるには、時間間
隔を開ける必要があった。
これらは、■−〇の取り込みに時間がかかるという欠点
と、V−Oを取り込む機構が複雑になるという欠点の原
因となっていた。
〔目 的〕
本発明は、スライドリッドを有し、リーダーテープの長
さが短かい種類の■−0又はC−0に自動的にテープを
巻き取るテープ巻き取り装置を得ることを目的とし、さ
らにはスライドリッドを有するV−O又はC−Oであっ
ても、簡単な構成で少ないステップ数でv−0又はC−
Oの取り込みを行なえるようにしたテープ巻き取り装置
を得ることを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の概要は空のカセットがスライドリッドを有する
種類のものであっても、空のカセットを積み重ねたマガ
ジンから巻き取り等の処理を行なう位置まで移動する過
程でスライドリッドを開ける工程を含むようにし、しか
もマガジンから巻き取り等の処理を行なう位置まで空の
カセットが移動する間にカセットを停止させる必要のな
いようにしたテープ巻き取り装置であり、具体的には、
リーダーテープで接続された1対のハブを内蔵し、底面
にスライド可能なスライドリッド及び回転して開く回転
リッドを備えており、スライドリッドをスライドした後
回転リッドを回転させることにより、リーダーテープが
露出するようになっている空のカセットケースに、磁気
テープを自動的に巻き取るためのテープ巻き取り装置に
おいて、長尺に巻かれた磁気テープのリールを回転可能
に装着し、磁気テープを供給する供給リール台と、空の
カセットケースを積み重ねて収容し、下部に空のカセッ
トケースが1個だけ通過する開口を備えたマガジンと、
マガジンの開口から空のカセットケースを押し出すフィ
ーダーブロックと、マガジンの開口に関連して位置し、
マガジンの開口から押し出された空のカセットケースを
収容するホルダー部を有するカセットホルダーと、カセ
ットホルダーに空のカセットケースが収容されるときに
空のカセットケースのスライドリッドに係合し、スライ
ドリッドをスライドさせるようになっているとともに、
必要に応じてスライドリッドとの係合を解くことが可能
なリリースレバーと、カセ・7トホルダーに収容された
空のカセットケースの後退を妨げるようにカセットホル
ダー内に突出可能なストッパーと、カセットホルダーに
収容された空のカセットケースの回転リッドを引き上げ
る引き上げレバーと、リーダーテープ及び磁気テープを
必要に応じて保持可能なスプライスヘッドと、スプライ
スヘッドに保持されたリーダーテープ又は磁気テープを
切断するカッターと、リーダーテープと磁気テープを接
合するスプライサ−と、カセットホルダーに収容された
空のカセットからリーダーテープを引き出して、スプラ
イスヘッドに位置決めするリーダー引き出し手段と、カ
セットホルダーに収容された空のカセットケースに内蔵
されるハブに係合し、ハブを回転駆動する巻き取り軸と
を備えたものである。
〔実施例〕
第6図は、後述の本発明の実施例として示した装置で取
り扱うのに適したカセ・ノドである。第6図において、
(a) 、 (b)はそれぞれ力セントケース1を表及
び裏から見た図である。カセットケース1にはテープを
巻くためのハブ3.4が内蔵され、さらにハブ3.4は
リーダーテープ5で接続されている。6はカセットケー
ス1の内側に設けられたテープ走行案内ガイドである。
2はスライドリッドである。スライドリッド2は矢印7
又は8で示す方向にスライド可能である。スライドリッ
ド2には穴9.10が設けられており、スライドリッド
2が矢印7に示す方向に移動すると、穴9.10が、カ
セットケース1に設けられた開口11.12と一致する
。そして開口11.12はハブ3,4と同軸に設けられ
ているため穴9,10及び開口11.12を介して外部
から回転する軸を挿入するとハブ3゜4を外部より回転
させることができるようになる。
スライドリッド2はまた図示しないバネによって常時矢
印8方同に付勢されておりカセットケースlに植設され
た1対のピン60に嵌合する穴62及び13を備えてお
り、矢印7又は8に示す方向にそれぞれ移動したときに
ロックされるようになっている。
さらに、それぞれのロック状態を解除するにはピン60
を外部の力で押さえ込まなければならないようになって
いる。
第6図(c)及び(d)はカセットケースを横から示し
たものである。14は回転リッドである0回転リッド1
4は軸15を中心に回動し、スライドリッド2が矢印7
に示す方向に移動しているときに矢印16で示す方向に
回動可能となる。そして回転リッド14が(d)に示す
位置にあるとき、カセットケース1から前述のリーダー
テープ5を引き出すことが可能なようになっている。
第1図は本発明の実施例の概要を示す平面図である。
第2図は第1図に示した装置のA−A線断面図である。
ただし第2図においては個々の構成部分については側面
図として示すものもある。
第3図は第1図に示した装置を矢印Cの方向から見た斜
視図である。
第4図は第1図に示した装置をBの方向から見た斜視図
である。
第5図は第1図に示した装置の部分拡大図である。
第1図において、20は種々の構成要素が取り付けられ
るパネルベースである。
22は磁気テープであり、長尺に巻かれたテープリール
23から供給される。テープリール23は図示しないモ
ーターによって駆動されるリール台24に装着されてい
る。
磁気テープ22は案内ローラー25に案内され、詳細な
説明は省略するが、走行する途中に設けられた磁気テー
プ22の走行を検出する検尺ローラ−26、張力を検出
するテンションアーム27を経由して走行する。
28はエアコラムである。エアコラム28はテープ22
の幅と略同−の幅を持った空気室29を備えている。空
気室29には、その一端に空気排出口30が設けられて
おり、必要に応じて図示しない負圧源に接続され、空気
室29を負圧に維持する。また、空気室29の他の一方
にはテープ22を挟んで、テープ22に向けて必要に応
じて空気を吹き出す空気吹出口31が設けられている。
エアコラム28は、必要に応じて22′に示すようにテ
ープ22に弛みを生成する。
第1図、第2図、第4図において、32は第6図に示し
た空のカセットケース1を収容するマガジンである。マ
ガジン32は第2図及び第4図に示すようにカセットケ
ース1を多数重ねて水平に収容できるようになった角状
の筒状体であり底には最下段のカセットケース1′を支
えられるように支持部33を備えている。また第2図に
示すようにマガジン32はカセットケース1が水平状態
のまま1個だけ通過できる開口34を備えており、後述
のフィーダーブロック35の動作により、最下部のカセ
ットケース1′が押し出されるようになっている。
マガジン32は、パネルベース20に固定された1対の
マガジンホルダー36に、マガジン32側に設けられた
1対のしアングル37を介して支持され、第1図及び第
2図に示すロック機構38によって固定される。ロック
機構38は公知の機構であるが、ロック機構支持パネル
39を介してパネルベース20に取り付けられており、
操作アーム40を操作することによりロックアーム41
が上下し、ロックアーム41の下降位置でLアングル3
7をマガジンホルダー36に押さえつける。
第1図及び第2図において、35はフィーダーブロック
である。フィーダーブロック35はマガジンホルダー3
6及びそれに取りつけられた軸受はパネル42を介して
パネルベース20に固定されたスライド軸受け43のス
ライドシャフト44の一端に支持されている。第1図に
示すように、スライドシャフト44の他端はリンクブロ
ック45に接続されており、リンクブロック45はシリ
ンダ46のシャフト47に連結されている。そしてシリ
ンダ46の動作によりフィーダーブロック35は矢印4
8又は49に示す方向に往復動可能になっている。フィ
ーダーブロック35の位置は第2図に示すようにマガジ
ン32をマガジンホルダー36に装着したときにマガジ
ン32に収容された最下段のカセットケース1′を開口
34から水平に矢印48に示す方向に押し出すことが可
能な位置になっている。
第1図に示す50はカセットケースlを収容するための
カセットホルダーである。カセットホルダー50は第3
図に、その片側のみを示すように、ホルダーベース51
.ガイドプレート52及びホルダーベース51とガイド
プレート52にはさまれたスペースブロック53によっ
て構成される第6図に示したカセットケース1を収容す
るためのホルダー54を備えている。第1図に示すよう
にカセットホルダー50のホルダーベース51には1対
のリリースレバー55.58が取り付けられている。1
対のリリースレバー55.58はそれぞれシリンダー5
7.59に図示しないリンクロラドによって接続されて
おり、第3図において矢印56に示すように上下運動可
能である。
第3図に示すリリースレバー58は、上昇位置でホルダ
ー54に収容されたカセットケース1の第6図に示すピ
ン60を押し上げるリリースレール61を備えており、
カセットケース1のスライドリッド2が自由にスライド
できる状態にする。さらに第3図に示すようにリリース
レバー58は、カセットホルダー50に収容されたカセ
ットケース1のスライドリッド2に接触するスライドピ
ン63を備えている。その結果第6図に示すカセットケ
ース1を第3図に示すカセットホルダー50に矢印4日
の方向から挿入すると、まずリリースレール61によっ
てスライドリッド2がスライド可能となり、次にスライ
ドピン63によってスライドリッド2のみが停止し、カ
セットケース1の本体はそのまま前進を続はスライドリ
ッド2が限界までスライドしてカセットケース1が停止
する。すなわちカセットホルダー50にカセットケース
1を挿入することで、スライドリッド2のスライドした
状態が得られる。
ここでリリースレバー58が下降位置になるとカセット
ホルダー50に収容されたカセットケース1はスライド
リッド2が閉じられ、さらに矢印48に示す方向に自由
に前進可能となる。第5図において64及び65はスト
ッパーである。ストッパー64及び65はスペースブロ
ック53を貫通し、それぞれシリンダ66、67のシャ
ツ)68.69に接続されている。
そして、ストッパー64及゛び65はホルダー54に対
して進退可能でありホルダー54にカセットケース1が
収容されたときに、ホルダー54内に突出しカセットホ
ルダー50に収容されたカセットケース1の後退を妨げ
るようになっている。第3図において70は引き上げレ
バーである。引き上げレバー70は引き上げレバーリン
ク71を介してシリンダー73の軸74に連結されてい
る。シリンダー73はスタッド75を介してホルダーベ
ースブロック72に固定されており引き上げレバー70
はシリンダー73の動作によって上下動可能である。そ
して引き上げレバー70はカセットホルダー50に第6
図に示すカセットケース1が収容されているとき、回転
リッド14に係合するようになっており、回転リッド1
4の開閉を行なう。第1図及び第3図において、ホルダ
ーベースブロック72はホルダーベース51及びスペー
スブロック53と一体になるように固着されておりロー
ター77の出力軸76に取り付けられている。ローター
77はエレベータ−パネル78に取り付けられている。
またローター77の反対側にはドライブギア79が取り
付けられており、アクチェーターパネル80を介してエ
レベータ−パネル78に固定されたロータリーアクチェ
ーター81の出力ギア82と噛み合っている。一方エレ
ベーターパネル78はパネルベース20に固定されたス
ライド軸受83.84のスライド軸85.86に取り付
けられかつシリンダー87の軸88に取り付けられてい
る。従って、第3図に示すようにカセットホルダー50
はローター77の出力軸76を中心に回動可能であり、
かつパネルベース20に対して上下動可能である。
すなわち第2図に示すようにカセットホルダー50はパ
ネルベース20に対して50a、50b、50c。
50dの4つの位置となることが可能である。
第2図及び第4図において、89はカセ7)ケース1の
ハブ3に係合し、ハブ3を回転駆動するための巻き取り
軸である。巻き取り軸89は第2図に示すように、スラ
イドベース90に取り付けられた駆動モーター91に駆
動軸92を介して接続されている。スライドベース90
はスタッド93.94によってパネルベース20に固定
されたシリンダパネル95に支持されるスライドシャフ
ト96.97に沿ってスライド可能である。そしてスラ
イドベース90はシリンダパネル95に固定されたシリ
ンダー98の軸98aに連結器100によって連結され
ている。その結果巻き取り軸89は、シリンダー98の
動作によって89′に示す上昇位置まで上昇可能である
。そして、巻き取り軸89は89′に示す上昇位置にお
いてカセットホルダー50が50bに示す位置にあると
き第4図に示すようにホルダーベース51に設けられた
軸穴99の上に突出する。このときカセットホルダー5
0に第6図に示すカセットケース1が収容されていれば
、カセットケース1のハブ3に巻き取り軸89が係合す
る。そして駆動モーター91によってハブ3が回転する
ようになっている。
第2図において、101はリーダー引き出しローラーで
ある。リーダー引き出しローラー101はアーム102
の一端に取り付けられたローラー支持軸103に取り付
けられており、第6図に示すリーダーテープ5を案内で
きるように案内溝104を備えている。一方、アーム1
02の他の一端はスライドベース90に取り付けられた
回転アクチェーター105の軸106に取り付けられて
いる。そして回転アクチェーター105の動作によりリ
ーダー引き出しローラー101は第5図に示すように1
01a 、101b 。
101cの3つの位置のどれかにあるようになっている
。一方す−ダー引き出しローラー101は、第2図に示
すように巻き取り軸89と一体に上下動可能であって、
101′と101の間を移動可能である。
第4図において、107は固定スプライスヘッドであり
、108は可動スプライスヘッドである。固定スプライ
スヘッドはパネルベース20に固定されており、テープ
を案内するための案内溝109を備、えている、また可
動スプライスヘッド108はテープを案内するための案
内溝110 、111を備えている。そして、各゛案内
溝109 、110 、111 はそれぞれ小穴群11
2を備えており、各案内溝の小穴群は、必要に応じて負
圧源に接続されるようになっている。その結果各基内溝
109 、110 、111は、案内するテープを吸着
して保持できるようになっている。さらに可動スプライ
スヘッド108は固定スプライスヘッド107に対して
スライド可能であり、必要に応じて案内溝109と11
0又は案内溝109と111が突き合わされるようにな
っている。すなわち、第2図に示すように、可動スプラ
イスヘッド108は、パネルベース20に固定されたス
ライドアングル113に取り付けられたシリンダー11
4のロッド115に連結され、シリンダー114の動作
により、上下動する。また、第4図で、スプライスヘッ
ド107及び108の間には幅の狭い隙間118があり
、この隙間118に沿って図示しないカッター刃が上下
動するようになっており、溝109 、11(1。
111に保持されたテープを切断できるようになってい
る。
第4図及び第5図において、116はリーダー引き出し
ロッドである。リーダー引き出しロッド116はスプラ
イスヘッド107及び108を挟んでリーダー引き出し
ローラー101に対抗する側に設けられている。そして
リーダー引き出しローラー101と同様に、しかし独立
して上下動可能でありかつ第5図に示すように116a
と116bで示す位置を移動可能である。なおリーダー
引き出しロッド116の移動機構はリーダー引き出しロ
ーラー101と同様の構成で実現可能であるので説明は
省略する。なお、リーダー引き出しローラー101及び
リーダー引き出しロッド116はリーダー引き出し手段
を構成する。
次に第1図及び第2図において117はスプライスヘッ
ド107 、108に保持されたテープの端を接続する
ためのスプライサ−である。スプライサ−117はパネ
ルベース20に取り付けられた両側の支持アングル11
9に支持されたスライドシャフト120にスライド可能
に取り付けられたスライドブロック121の上に取り付
けられている。またスライドブロック121 は支持ア
ングル119に取り付けられたシリンダー122のロッ
ド123に連結されておりその結果、スプライサ−11
7はシリンダー122の動作によって矢印48又は49
に示す方向に移動可能である。
124は粘着テープ供給部であり、125はスプライス
パッドである。図示しない粘着テープのロールは粘着テ
ープ供給部124に装着されるようになっており、粘着
テープの先端は途中に設けられた粘着テープ案内126
等に案内され、スプライスパッド125の外周に導かれ
る。スプライスパッド125の外周には一定間隔に設け
られた複数のカッター?i#127及び必要に応じて図
示しない負圧源に接続される多数の小穴128を備えて
いる。またスプライスパッド125は軸129を中心に
回転可能であり、軸129は軸129と同軸に取り付け
られたバネ130によって一方向に付勢されたアーム1
31及びスプライサ−117が一往復動作するごとにア
ーム131を回動させるためにパネルベース20に設け
られた図示しないアームポストによって動作するラチェ
ット歯車機t1132により、スプライサ−117が一
往復動作するごとに一定の角度で回転するようになって
いる。またボール133はバネ134によってラチェッ
ト歯車機構132に圧接されており、スプライスパッド
125の回転位置の位置決めを行うようになっている。
第4図において135はスプライスカッターである。ス
プライスカッター135は第2図に示すスプライサ−1
17の上部軸受け136に設けられた溝137及び溝1
37と直線的に並んだカッター溝127を続けて通過す
るように上下動可能であり、スプライスパッド125の
外周に支持された粘着テープを切断するようになってい
る。
第1図及び第2図において138は完成したカセットテ
ープを排出する排出機構である。排出機構138は、テ
ープホルダー50から外側に向かって傾斜したスロープ
板139とその両側に立てられたガイド板140を備え
ている。さらに排出機構138は、シリンター141の
本体及びシリンダー141のロッド142にそれぞれ結
合されたシリンダー141によって開閉するシャッター
143 、144を備えており、スロープ板139を滑
り落ちてくるカセットテープを受は取るとともに必要に
応じてシャッター143.144を開き、排出を行なう
。
以上のような構成で、次にその動作を述べる。
まず、初期状態としてテープリール23はリール台24
に装着する。そして磁気テープ22の先端を案内ローラ
ー25、検尺ローラ−26、テンシコンア−ム27等を
介して掛は渡す。
さらに磁気テープ22をエアコラム28を通過させ、第
4図に示す可動スプライスヘッド108の案内溝110
に掛は渡す。このとき可動スプライスヘッド108は下
降位置にある。次に案内溝110を吸着状態にするとと
もに図示しないカッターによって案内溝110の先端で
磁気テープ22を切断する。
そして、第1図に示すエアコラム28を動作させ、磁気
テープ22を22′に示すように弛ませ、第4図に示す
可動スプライスヘッド108を上昇させて、案内溝10
9及び111を一列にそろえる。
次に第2図に示すように、マガジン32にカセットケー
ス1を積み重ねる。そしてカセットホルダー50を50
aに示す位置にする。次にフィーダーブロック35を矢
印48に示す方向に移動させる。そうするとマガジン3
2に積み重ねられたカセットケース1のうち、最下段の
カセットケース1′がカセットホルダー50の中に向か
って進行する。このとき第4図に示すカセットホルダー
50のリリースレバー55.58は上昇位置にあり、リ
リースレバー55゜58によって第6図に示すカセット
ケース1のスライドリッド2が矢印7の方向に開く。そ
してスライドリッド2が限界まで開いたところでカセッ
トケース1′は停止する。次に第5図に示すストッパー
64及び65をホルダー54内に突出させるとカセット
ホルダー50に収容されたカセットケース1′はストッ
パー64及び65によって後退を妨げられる。
その状態で第2図に示すフィーダーブロック35を矢印
49の方向に後退させる。次に第3図に示す引き上げレ
バー70を上昇させる。そうすると第6図(d)に示す
ように引き上げレバー70によって回転リッド14が開
く。
次に第5図に示す、リーダー引き出しローラー101及
びリーダー引き出しロッド116をそれぞれ101a、
 116aの位置とし、かつ、両方とも上昇位置とする
。そして第2図に示すカセットホルダー50を50bに
示す位置に下降させる。さらに第5図に示すように、リ
ーダー引き出しローラー101及びリーダー引き出しロ
ッド116をそれぞれ101b、 116bに示す位置
に移動させる。その状態で、第4図に示すスプライスヘ
ッド107.108の案内?n109 。
111を吸引状態にする。
そうすると第5図に示すカセットケース1のリーダーテ
ープ5は5′の位置となり案内溝109゜111に吸着
保持される。次に案内溝109 、111を吸着状態の
ままとしてリーダー引き出しローラー101及びリーダ
ー引き出しロッド116をそれぞれ101a、 116
aの位置に戻すとともに、リーダー引き出しロッド11
6を下降させる。
そうしたならば、第4図に示すスプライスヘッド107
及び108の隙間118に図示しないカッター刃を通過
させて、案内溝109及び111に保持されているリー
ダーテープ5を切断する。次に、可動スプライスヘッド
108を下降させて、案内溝109に保持されたリーダ
ーテープ5の切断端と案内溝110に保持された磁気テ
ープ22の先端を一致させる。そして、第2図に示すカ
セットホルダー50を50cに示す位置とした後、スプ
ライサ−117を矢印48に示す方向に移動させる。そ
うすると、スプライスパッド125の外周はスプライス
ヘッド107゜108に達し案内溝109及び110に
保持された磁気テープ22とリーダーテープ5はスプラ
イスパッド125の外周に支持されている粘着テープに
よって接続される。次にスプライサ−117を矢印49
に示す方向に戻したあと、カセットホルダー50を50
bの位置とする。
次に第2図に示す巻き取り軸89をカセットホルダー5
0に収容されているカセットケース1に向けて上昇させ
、第5図に示すハブ3と噛み合わせる。
リーダー引き出しローラー101は巻き取り軸89と一
体に上昇するのであり上昇が終了したならば第5図に示
す101cの位置へ移動させる。
次に、巻き取り軸89を回転させ、磁気テープ22をハ
ブ3に巻き付ける。所定長さの磁気テープ22をハブ3
に巻き堰ったならば巻き取り軸89の回転を停止させ、
磁気テープ22の走行を停止させる。
そしてリーダー引き出しローラー101を101bに示
す位置まで移動させる。その状態でスプライスヘラf 
107.108の案内溝109,110を吸着状態とし
、案内溝109.110に磁気テープ22を吸着する。
その後カッターによって、案内溝109及び110の間
で磁気テープ22を切断する。次にリーダー引き出しロ
ーラー101を101aに示す位置まで戻し、リーダー
引き出しローラー101 と巻き取り軸89を下降位置
とする。次に可動スプライスヘッド108を上昇させ、
案内m 109と案内溝111を一致させ、案内溝10
9に保持された磁気テープ22と、案内溝111に保持
されたリーダーテープ5のそれぞれの切断端を突き合わ
せる。次に第2図に示すカセットホルダー50を50c
に示す位置として、スプライサ−117を再び動作させ
、磁気テープ22とリーダーテープ5を接続する。
次に再びテープホルダー50を50bに示す位置とし、
巻き取り軸89を89′に示す位置まで上昇させる。そ
してスプライスヘッド107 、108の案内溝109
 、111を開放状態とし、巻き取り軸89を回転させ
ることにより、磁気テープ22とリーダーテープ5の接
続部分を完全にカセットケース1の中に巻き取る。
次に巻き取り軸89を下降させるとともにカセットホル
ダー50を50dの位置とする。
その状態で第3図に示す引き上げレバー70を下降させ
、次いで第3図及び第4図に示すリリースレバー55及
び58を下降位置とする。そうすると、まず第6図に示
す回転リッド14が閉じ、続いてスライドリッド2が閉
じる。その後第1図に示すようにカセ・ントホルダ−5
0からカセ・ノドケース1は排出機f1138に移る。
排出機構138に移ったカセットケース1は一時的にシ
ャッター143 、144で保持され、必要に応じてシ
ャッター143 、144が開かれたときに排出される
。
なお、以上に述べた動作は、その順序は、機構それぞれ
が矛盾なく動作可能であれば変更されても実質的に変わ
らない。
〔作用及び効果〕
本発明はあらかじめマガジンに空のカセットを積み重ね
ておき、マガジンの開口の部分に空のカセットを収容す
るカセットホルダーが配置されるようにした。さらにカ
セットホルダーに空のカセットのスライドリッドを開け
るためのリリースレバーと空のカセットの後退を妨げる
ストッパーを備えるようにした。そのためカセットホル
ダーをマガジンの開口の直前に位置させ、フィーダーブ
ロックによってマガジンに収容されている空のカセット
を押し出すだけで、空のカセットのスライドリッドを開
ける工程と、空のカセットに磁気テープを巻き取る位置
に位置決めすることを、直ちに行うことができる。これ
はこの工程の時間の短縮と、構成の簡略化に役立つもの
で、産業上極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示す平面図、第2図
は第1図のA−A線断面図(但し一部構成部品は側面図
で示している)、第3図は第1図のC矢視説明用斜視図
、第4図は同じく第1図のB矢視説明用斜視図、第5図
は部分拡大説明図、第6図a、b、c、dは夫々カセッ
トケースの上面図、裏面図、左側面図および右側面図で
ある。 1・・・・・・カセットケース、2・・・・・・スライ
ドリッド、3.4・・・・・・ハブ、5・・・・・・リ
ーダーテープ、14・・・・・・回転リッド、22・・
・・・・磁気テープ、23・・・・・・テープリール、
24・・・・・・リール台、32・・・・・・マガジン
、34・・・・・・開口、35・・・・・・フィーダー
ブロック、50・・・・・・カセットホルダー、54・
・・・・・ホルダー、55.58・旧・・リリースレバ
ー、64.65・・・・・・ストッパー、70・・・・
・・引き上げレバー、89・・・・・・巻き取り軸、1
16・・・・・・リーダー引き出しロフト、117・・
・・・・スプライサ−1125・・・・・・スプライス
i<ラド、135・・・・・・スプライスカッター・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リーダーテープで接続された1対のハブを内蔵し、底面
    にスライド可能なスライドリッド及び回転して開く回転
    リッドを備えており、スライドリッドをスライドした後
    回転リッドを回転させることにより、リーダーテープが
    露出するようになっている空のカセットケースに、磁気
    テープを自動的に巻き取るためのテープ巻き取り装置に
    おいて、長尺に巻かれた磁気テープのリールを回転可能
    に装着し、磁気テープを供給する供給リール台と、空の
    カセットケースを積み重ねて収容し、下部に空のカセッ
    トケースが1個だけ通過する開口を備えたマガジンと、
    マガジンの開口から空のカセットケースを押し出すフィ
    ーダーブロックと、マガジンの開口に関連して位置し、
    マガジンの開口から押し出された空のカセットケースを
    収容するホルダー部を有するカセットホルダーと、カセ
    ットホルダーに空のカセットケースが収容されるときに
    空のカセットケースのスライドリッドに係合し、スライ
    ドリッドをスライドさせるようになっているとともに、
    必要に応じてスライドリッドとの係合を解くことが可能
    なリリースレバーと、カセットホルダーに収容された空
    のカセットケースの後退を妨げるようにカセットホルダ
    ー内に突出可能なストッパーと、カセットホルダーに収
    容された空のカセットケースの回転リッドを引き上げる
    引き上げレバーと、リーダーテープ及び磁気テープを必
    要に応じて保持可能なスプライスヘッドと、スプライス
    ヘッドに保持されたリーダーテープ又は磁気テープを切
    断するカッターと、リーダーテープと磁気テープを接合
    するスプライサーと、カセットホルダーに収容された空
    のカセットからリーダーテープを引き出して、スプライ
    スヘッドに位置決めするリーダー引き出し手段と、カセ
    ットホルダーに収容された空のカセットケースに内蔵さ
    れるハブに係合し、ハブを回転駆動する巻き取り軸とを
    備えたテープ巻き取り装置。
JP10160886A 1986-04-30 1986-04-30 テ−プ巻き取り装置 Granted JPS62257689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160886A JPS62257689A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 テ−プ巻き取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160886A JPS62257689A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 テ−プ巻き取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62257689A true JPS62257689A (ja) 1987-11-10
JPH0422310B2 JPH0422310B2 (ja) 1992-04-16

Family

ID=14305109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10160886A Granted JPS62257689A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 テ−プ巻き取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62257689A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990011584A1 (en) * 1989-03-24 1990-10-04 Tdk Corporation Automatic cassette tape vending machine

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990011584A1 (en) * 1989-03-24 1990-10-04 Tdk Corporation Automatic cassette tape vending machine
GB2238642A (en) * 1989-03-24 1991-06-05 Tdk Corp Automatic cassette tape vending machine
US5221404A (en) * 1989-03-24 1993-06-22 Tdk Corporation Automatic tape cassette vending machine
GB2238642B (en) * 1989-03-24 1994-01-05 Tdk Corp Automatic tape cassette vending machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0422310B2 (ja) 1992-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0054566B1 (en) Method and apparatus for automatically loading tape cartridges with supply tape
KR880001975B1 (ko) 소형 테이프 카셋트
EP0414544A2 (en) Carrier with external interlock for videocassette
US5031065A (en) Carrier with tape connector interlock for videocassette
US4486262A (en) Cassette loading machine
JPS62202384A (ja) テ−プ巻き取り装置
JP2980499B2 (ja) テープローディング装置
JPH0422310B2 (ja)
JPH087977B2 (ja) テ−プをカセットに装填する装置および方法
US4512904A (en) In-cassette loading machine
JPH07253615A (ja) マガジン対する帯状フィルムの着脱方法及び装置
US5066347A (en) Tape transport apparatus and method of introducing tape thereto
KR0137277B1 (ko) 테이프 카세트용 어댑터
US5072325A (en) Videotape cartridge for use with an adaptor
JPH0752570B2 (ja) カセットの2つのハブにそれぞれ一部分が巻かれたテープ上の所定点の位置決め方法及びその装置
US5279475A (en) Motorized two-piece videocassette adaptor
JP2536120Y2 (ja) 磁気テープ巻き込み装置
JPS6194286A (ja) テープ巻きとり機構およびそれを用いる自動カセツト装填装置
JPS61254449A (ja) テ−プ巻き取り装置
JPS6297188A (ja) テ−プ巻き取り装置
JPS59501883A (ja) カセツトの装填装置
JP2505157B2 (ja) 磁気記録再生装置
US5240197A (en) Selectively engageable tape winding shaft and method of use
US5165083A (en) Carrier locator apparatus for use with two piece videocassette
JP2532634B2 (ja) 磁気記録再生装置