JPS6225784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225784Y2 JPS6225784Y2 JP18345683U JP18345683U JPS6225784Y2 JP S6225784 Y2 JPS6225784 Y2 JP S6225784Y2 JP 18345683 U JP18345683 U JP 18345683U JP 18345683 U JP18345683 U JP 18345683U JP S6225784 Y2 JPS6225784 Y2 JP S6225784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- plate
- surface plate
- top plate
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は座標のデイジタル化を行う位置決定装
置のタブレツトに関する。
置のタブレツトに関する。
タブレツト上の任意の位置の座標のデイジタル
化を行う此種の位置決定装置は、特開昭49−
90558号公報にその原理、及び構造が詳細に記載
されている。此種の装置のタブレツトにおいて
は、絶縁性の基板にX磁歪線と、Y磁歪線が配設
され、且つXピツクアツプワイヤと、Yピツクア
ツプワイヤが配設されている。更に、前記基板の
上には表面板が配置され、該表面板の上に記録紙
を置くことができるように構成されている。
化を行う此種の位置決定装置は、特開昭49−
90558号公報にその原理、及び構造が詳細に記載
されている。此種の装置のタブレツトにおいて
は、絶縁性の基板にX磁歪線と、Y磁歪線が配設
され、且つXピツクアツプワイヤと、Yピツクア
ツプワイヤが配設されている。更に、前記基板の
上には表面板が配置され、該表面板の上に記録紙
を置くことができるように構成されている。
上記基板の上に市販のアクリル製の板等から成
る表面板を当接配置した構成とした場合、次の問
題点が生じる。
る表面板を当接配置した構成とした場合、次の問
題点が生じる。
表面板の上面は大気に接するが、下面は大気に
接しないので、表面板の吸湿性による上面側の伸
縮性と、下面側の伸縮率との間に差異が生じ、こ
れが表面板の反りの原因となつてしまう。表面板
が反つてしまうと、記録紙を2次平面上に載置す
ることができなくなり、位置決定装置の出力に誤
差が生じてしまう。
接しないので、表面板の吸湿性による上面側の伸
縮性と、下面側の伸縮率との間に差異が生じ、こ
れが表面板の反りの原因となつてしまう。表面板
が反つてしまうと、記録紙を2次平面上に載置す
ることができなくなり、位置決定装置の出力に誤
差が生じてしまう。
本考案は上記表面板の反りを防止することを目
的とするものである。
的とするものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
2はプラスチツク材料から成る底部カバーであ
り、その四角の外縁部には立ち上り部が形成さ
れ、全体として浅い箱状に形成されている。4は
前記底部カバー2上に密嵌配置されたガラス、そ
の他の非吸湿性絶縁材料から成る基板であり、こ
れの表面に公知の磁歪線及びピツクアツプ線が印
刷技術によつて形成されている。前記基板4は、
ねじ6,8によつて底部カバー2に固定されてい
る。尚、上記基板4は特開昭50−106526号公報に
示す如く、磁歪板によつて構成しても良い。10
はアクリル板、その他の吸湿性を有する材料から
成る表面板であり、これの下面に細長状の複数の
アクリル材料から成るスペーサー12が適宜の間
隔を存して接着され、該スペーサー12の下端面
は前記基板4の上面にスライド自在に載置されて
いる。前記スペーサー12によつて表面板10の
裏面の略全体と前記基板4との間に外部と連通す
る空間部14が形成されている。16,18は、
前記底部カバー2の上部と下部の立ち上り部にね
じ8,6によつて固定された支持枠であり、これ
らの水平部の下面は前記表面板10の上下縁の上
面にスライド自在に当接している。前記表面板1
0の上縁部の略中間部には2個の位置決め孔20
が適宜の間隔を存して形成され、該孔20には前
記支持枠16に固設されたピン22が嵌入してい
る。本実施例では、表面板10とスペーサー12
とを別体に構成したが、両者を一体的に形成した
構成としても良い。
り、その四角の外縁部には立ち上り部が形成さ
れ、全体として浅い箱状に形成されている。4は
前記底部カバー2上に密嵌配置されたガラス、そ
の他の非吸湿性絶縁材料から成る基板であり、こ
れの表面に公知の磁歪線及びピツクアツプ線が印
刷技術によつて形成されている。前記基板4は、
ねじ6,8によつて底部カバー2に固定されてい
る。尚、上記基板4は特開昭50−106526号公報に
示す如く、磁歪板によつて構成しても良い。10
はアクリル板、その他の吸湿性を有する材料から
成る表面板であり、これの下面に細長状の複数の
アクリル材料から成るスペーサー12が適宜の間
隔を存して接着され、該スペーサー12の下端面
は前記基板4の上面にスライド自在に載置されて
いる。前記スペーサー12によつて表面板10の
裏面の略全体と前記基板4との間に外部と連通す
る空間部14が形成されている。16,18は、
前記底部カバー2の上部と下部の立ち上り部にね
じ8,6によつて固定された支持枠であり、これ
らの水平部の下面は前記表面板10の上下縁の上
面にスライド自在に当接している。前記表面板1
0の上縁部の略中間部には2個の位置決め孔20
が適宜の間隔を存して形成され、該孔20には前
記支持枠16に固設されたピン22が嵌入してい
る。本実施例では、表面板10とスペーサー12
とを別体に構成したが、両者を一体的に形成した
構成としても良い。
上記した構成において、表面板10の表裏面
は、大気に対して開放されているため、表面板1
0の吸湿作用による表面側と裏面側の伸縮動作
は、同一湿度条件の下に行なわれる。表面板10
が湿度変化によつて伸縮すると、表面板10の下
縁部の上面は支持枠18の水平部の下面に対して
スライドし、且つ、表面板10の裏面は、基板4
上面に対してピン22を基点としてスペーサー1
2を介してスライドする。前記表面板10の表面
開放構造及び前記表面板10の前記支持枠18及
び基板4に沿つたスライド運動を可能とする構造
は表面板10の大気の湿度変化に伴う伸縮運動に
よる反り現象の発生を防止するものである。尚、
本考案は、磁歪型の位置決定装置に特に限定され
るものではない。
は、大気に対して開放されているため、表面板1
0の吸湿作用による表面側と裏面側の伸縮動作
は、同一湿度条件の下に行なわれる。表面板10
が湿度変化によつて伸縮すると、表面板10の下
縁部の上面は支持枠18の水平部の下面に対して
スライドし、且つ、表面板10の裏面は、基板4
上面に対してピン22を基点としてスペーサー1
2を介してスライドする。前記表面板10の表面
開放構造及び前記表面板10の前記支持枠18及
び基板4に沿つたスライド運動を可能とする構造
は表面板10の大気の湿度変化に伴う伸縮運動に
よる反り現象の発生を防止するものである。尚、
本考案は、磁歪型の位置決定装置に特に限定され
るものではない。
本考案は上述の如く構成したので、吸湿性の材
料から成る表面板の反りを防止することができ、
これによつて位置決定装置の精密度を高めること
ができる効果が存する。
料から成る表面板の反りを防止することができ、
これによつて位置決定装置の精密度を高めること
ができる効果が存する。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は断面図、第3図は断面図である。 2……底部カバー、4……基板、6,8……ね
じ、10……表面板、12……スペーサー、14
……空間部、16,18……支持枠、20……
孔、22……ピン。
面図、第2図は断面図、第3図は断面図である。 2……底部カバー、4……基板、6,8……ね
じ、10……表面板、12……スペーサー、14
……空間部、16,18……支持枠、20……
孔、22……ピン。
Claims (1)
- 基板4と該基板4上に配置される吸湿性を有す
る表面板10とを備え、前記表面板10の裏面
と、前記基板4上面との間にスペーサー12を配
置し、前記表面板10の裏面の略全体にわたつて
大気に対して連通する空間部14を形成し、前記
表面板10の一方縁を前記基板4に対して係止
し、該表面板10の他方縁を前記基板4に対して
スライド自在と成したことを特徴とする位置決定
装置のタブレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18345683U JPS6092329U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 位置決定装置のタブレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18345683U JPS6092329U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 位置決定装置のタブレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092329U JPS6092329U (ja) | 1985-06-24 |
| JPS6225784Y2 true JPS6225784Y2 (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=30397039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18345683U Granted JPS6092329U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 位置決定装置のタブレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092329U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755631Y2 (ja) * | 1987-03-02 | 1995-12-20 | セイコー電子工業株式会社 | 座標読取装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP18345683U patent/JPS6092329U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6092329U (ja) | 1985-06-24 |
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