JPS6225892B2 - - Google Patents
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- JPS6225892B2 JPS6225892B2 JP4464979A JP4464979A JPS6225892B2 JP S6225892 B2 JPS6225892 B2 JP S6225892B2 JP 4464979 A JP4464979 A JP 4464979A JP 4464979 A JP4464979 A JP 4464979A JP S6225892 B2 JPS6225892 B2 JP S6225892B2
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- pulley
- wire
- driving force
- fixed
- tension
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 4
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、往復移動物体を立ち上がり良く且つ
定速で駆動させるための装置に用いる緩衝装置に
関するものである。特に、モータ或いはモータに
直結されたクラツチ等からの回転トルクを、ワイ
ヤー等の手段を用いることによつて往復移動物体
を駆動させるための装置に用いる緩衝装置に関す
るものである。
定速で駆動させるための装置に用いる緩衝装置に
関するものである。特に、モータ或いはモータに
直結されたクラツチ等からの回転トルクを、ワイ
ヤー等の手段を用いることによつて往復移動物体
を駆動させるための装置に用いる緩衝装置に関す
るものである。
先に本件出願人は、特開昭53−118058号明細書
において、第1図に示す如き緩衝装置を発明し公
開した。即ち図において、1・2は本体側に固定
された固定プーリである。そして、ワイヤー3は
固定プーリー1を介しアイドラープーリー4、テ
ンシヨンプーリー5、ワイヤー巻付けプーリー
6、テンシヨンプーリー7、アイドラープーリー
4の他の案内溝を通り、固定プーリー2に到る。
このワイヤー3の両端は、例えば複写機の原稿台
或いは光学系等の往復移動物体を介して本体側に
固定される。ここでアイドラープーリー4は、固
定軸8回りを回転自由に配設され、テンシヨンプ
ーリー5・7は共に軸8回りを揺動可能なプーリ
ー取付け板9上に回動自由であるがその配置は固
定的に取付けられている。図において、矢印方向
にワイヤーが進む場合が原稿の露光行程である。
露光行程に入る瞬間は、ワイヤーの一部3aは張
り側、3bは緩み側となる。そこで、その張力に
よつて前記板9は反時計方向に揺動させられ、テ
ンシヨンプーリー5・7は最大揺動時各々5a・
7aの位置まで揺動する。この結果、ワイヤーの
一部3bのたるみがテンシヨンプーリー7の7a
への揺動によつて吸収される。
において、第1図に示す如き緩衝装置を発明し公
開した。即ち図において、1・2は本体側に固定
された固定プーリである。そして、ワイヤー3は
固定プーリー1を介しアイドラープーリー4、テ
ンシヨンプーリー5、ワイヤー巻付けプーリー
6、テンシヨンプーリー7、アイドラープーリー
4の他の案内溝を通り、固定プーリー2に到る。
このワイヤー3の両端は、例えば複写機の原稿台
或いは光学系等の往復移動物体を介して本体側に
固定される。ここでアイドラープーリー4は、固
定軸8回りを回転自由に配設され、テンシヨンプ
ーリー5・7は共に軸8回りを揺動可能なプーリ
ー取付け板9上に回動自由であるがその配置は固
定的に取付けられている。図において、矢印方向
にワイヤーが進む場合が原稿の露光行程である。
露光行程に入る瞬間は、ワイヤーの一部3aは張
り側、3bは緩み側となる。そこで、その張力に
よつて前記板9は反時計方向に揺動させられ、テ
ンシヨンプーリー5・7は最大揺動時各々5a・
7aの位置まで揺動する。この結果、ワイヤーの
一部3bのたるみがテンシヨンプーリー7の7a
への揺動によつて吸収される。
逆に光学ミラーの露光状態からの反転時には、
テンシヨンプーリーの揺動状態が前述と全く逆に
なるだけで、ワイヤーの初期シヨツク防止という
点ではその効果は全く同一である。
テンシヨンプーリーの揺動状態が前述と全く逆に
なるだけで、ワイヤーの初期シヨツク防止という
点ではその効果は全く同一である。
この様な発明を更に改良し、スペースの節約を
図ることにより設計の自由度を上げるとともにコ
ストの低減を達成したものが本発明である。即ち
上記目的を達成する本発明は、駆動源に伝達され
て回転する回転体から索条によつて移動体に往復
動の駆動を衝撃なく与え得る緩衝装置において、
上記索条の対向或いは交差する部分で索条に作用
させ得る位置に揺動する衝撃吸収回転部材を有す
ることを特徴とするものである。
図ることにより設計の自由度を上げるとともにコ
ストの低減を達成したものが本発明である。即ち
上記目的を達成する本発明は、駆動源に伝達され
て回転する回転体から索条によつて移動体に往復
動の駆動を衝撃なく与え得る緩衝装置において、
上記索条の対向或いは交差する部分で索条に作用
させ得る位置に揺動する衝撃吸収回転部材を有す
ることを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を、複与機の露光用光学
系のミラー駆動装置に用いた場合を例にあげて説
明する。第2図は、本発明緩衝装置の一実施例を
適用した、光学系駆動装置の斜視図である。図に
おいて、第1ミラー10は、第1支持部材11に
水平に対して一定角度傾斜して固定的に配設さ
れ、第2ミラー12は第2支持部材13によつて
垂直に固定的に支持されている。上記第1ミラー
10及び第2ミラー12の両側端部には、第1ミ
ラー10及び第2ミラー12の移動方向に沿つて
互いに平行な案内軸14・15・16が他の諸部
材を介して配設されている。第1支持部材11
は、片端は案内軸14に摺動可能に嵌装されてお
り、他端は回転自由に取付けられたローラ17が
案内軸16上を滑動可能な状態で支持されてい
る。同様に、第2支持部材13は片端の腕部13
a・13bが案内軸15に摺動可能に嵌装され、
他端は回転自由に取付けられたローラ18が案内
軸16上を滑動可能な状態で支持されている。前
記第2支持部材13の腕部13a・13bには、
各々第1可動プーリー19及び第2可動プーリー
20が回転自由に配設されている。案内軸14・
15の図示左方には、第1支持部材11の移動範
囲よりもさらに左方で、且つ第2支持部材13と
干渉しない位置に第1固定プーリ21が固定位置
に回転自由に配設されている。また、第2可動プ
ーリー19の移動範囲よりも図面方向に、第2固
定プーリ22がやはり固定位置に回転自由に取付
けられている。第1固定プーリ21と第2固定プ
ーリ22の下方中間位置には、駆動軸23に固定
された巻付けプーリ24があり、駆動軸23はモ
ータ或いはモータとクラツチの組合せによつて正
逆転可能で固定位置に配設されている。光学駆動
ワイヤー25は、一端25Cを本体を固定的に取
付けられた固定板26に固定され、第1可動プー
リ20を介して第1支持部材11に固定板26a
により固定されている。
系のミラー駆動装置に用いた場合を例にあげて説
明する。第2図は、本発明緩衝装置の一実施例を
適用した、光学系駆動装置の斜視図である。図に
おいて、第1ミラー10は、第1支持部材11に
水平に対して一定角度傾斜して固定的に配設さ
れ、第2ミラー12は第2支持部材13によつて
垂直に固定的に支持されている。上記第1ミラー
10及び第2ミラー12の両側端部には、第1ミ
ラー10及び第2ミラー12の移動方向に沿つて
互いに平行な案内軸14・15・16が他の諸部
材を介して配設されている。第1支持部材11
は、片端は案内軸14に摺動可能に嵌装されてお
り、他端は回転自由に取付けられたローラ17が
案内軸16上を滑動可能な状態で支持されてい
る。同様に、第2支持部材13は片端の腕部13
a・13bが案内軸15に摺動可能に嵌装され、
他端は回転自由に取付けられたローラ18が案内
軸16上を滑動可能な状態で支持されている。前
記第2支持部材13の腕部13a・13bには、
各々第1可動プーリー19及び第2可動プーリー
20が回転自由に配設されている。案内軸14・
15の図示左方には、第1支持部材11の移動範
囲よりもさらに左方で、且つ第2支持部材13と
干渉しない位置に第1固定プーリ21が固定位置
に回転自由に配設されている。また、第2可動プ
ーリー19の移動範囲よりも図面方向に、第2固
定プーリ22がやはり固定位置に回転自由に取付
けられている。第1固定プーリ21と第2固定プ
ーリ22の下方中間位置には、駆動軸23に固定
された巻付けプーリ24があり、駆動軸23はモ
ータ或いはモータとクラツチの組合せによつて正
逆転可能で固定位置に配設されている。光学駆動
ワイヤー25は、一端25Cを本体を固定的に取
付けられた固定板26に固定され、第1可動プー
リ20を介して第1支持部材11に固定板26a
により固定されている。
さらにワイヤー25は、第1固定プーリ21,
第2固定プーリ27を介しアイドラプーリー2
8、テンシヨンプーリ29、ワイヤー巻付けプー
リ24さらにテンシヨンプーリ29の他方の周
面・アイドラプーリ28の他の案内溝を通り、固
定プーリ22に到り、第2可動プーリ19を介し
てその他端25dを固定板26に固定されてい
る。
第2固定プーリ27を介しアイドラプーリー2
8、テンシヨンプーリ29、ワイヤー巻付けプー
リ24さらにテンシヨンプーリ29の他方の周
面・アイドラプーリ28の他の案内溝を通り、固
定プーリ22に到り、第2可動プーリ19を介し
てその他端25dを固定板26に固定されてい
る。
今、巻付けプーリ24が矢示方向へ回転する
と、ワイヤー25の一部25aがプーリ24に巻
取られ、逆にワイヤ25の一部25dが同じ長さ
だけ繰り出される。その結果第1支持部材11
は、プーリ24の巻取り速度と同一速度で矢印側
へ移動し、同様に第1可動プーリ20はワイヤの
巻取り速度の半分の速度で第1支持部材11と同
方向に移動する。第1可動プーリー20が固定さ
れている第2支持部材は、従つて第1支持部材1
1と同方向にしかも1/2の速度で移動する。一
方、ワイヤ25dはその分だけ緩むわけである
が、それは第2可動プーリー19が矢示方向へ移
動することにより相殺され、全体としてワイヤ2
5には緩みは生じない。同様に、巻付けプーリ2
4が矢示と反対方向に回転すれば、第1支持部材
11と第2支持部材13は図面上矢示と反対方向
にそれぞれ2:1の速度で移動する。このように
してワイヤ25の全長を変えることなく、第1ミ
ラー11と第2ミラー13は各々同方向に、しか
も2:1の速度で移動することが保障される。
と、ワイヤー25の一部25aがプーリ24に巻
取られ、逆にワイヤ25の一部25dが同じ長さ
だけ繰り出される。その結果第1支持部材11
は、プーリ24の巻取り速度と同一速度で矢印側
へ移動し、同様に第1可動プーリ20はワイヤの
巻取り速度の半分の速度で第1支持部材11と同
方向に移動する。第1可動プーリー20が固定さ
れている第2支持部材は、従つて第1支持部材1
1と同方向にしかも1/2の速度で移動する。一
方、ワイヤ25dはその分だけ緩むわけである
が、それは第2可動プーリー19が矢示方向へ移
動することにより相殺され、全体としてワイヤ2
5には緩みは生じない。同様に、巻付けプーリ2
4が矢示と反対方向に回転すれば、第1支持部材
11と第2支持部材13は図面上矢示と反対方向
にそれぞれ2:1の速度で移動する。このように
してワイヤ25の全長を変えることなく、第1ミ
ラー11と第2ミラー13は各々同方向に、しか
も2:1の速度で移動することが保障される。
さらに、第2図、第2図a、第2図bを用い
て、本発明の一実施例の緩衝装置を詳しく説明す
る。
て、本発明の一実施例の緩衝装置を詳しく説明す
る。
図において、アイドラープーリー28は固定軸
30に回転自由に配設され、またテンシヨンプー
リー29は軸30に揺動可能に取付けられたプー
リー取付け板31上に回動自由であるが、その配
置は固定的に取付けられている。また第2図に示
す如く、前記軸30は本体等に固定された基板3
1aに固定されている。前記プーリー取付け板3
1はブレーキシユー32・33に挾まれ、さらに
ブレーキシユー33上には押つけ板34およびブ
レーキシユー32の下方には基板31aがあり、
これら全体を挾むようにネジ35、圧縮ばね3
6、およびナツト37により、板31は基板31
aに取付けられている。ネジ35は前記板31の
揺動の際に、それに干渉しない位置に配置され、
さらに圧縮ばね36の押付け力によつてブレーキ
シユー32、板31、ブレーキシユー33、押つ
け板34および基板31aの間を圧接している。
板31が軸30回りに揺動する場合に軸30とブ
レーキシユー32間の摩擦で板31の揺動を停止
させようとするブレーキ効果を発揮している。第
2図および第2図aに於て、矢印方向にワイヤー
が進む場合が原稿の露光行程である。露光行程に
入る瞬間は、ワイヤーの一部25aは張り側、2
5bは緩み側となるのでその張力によつて前記板
31は反時計方向(矢示aで示す)に緩動させら
れ、テンシヨンプーリー29、は第2図aで示す
29aの位置まで移動する。この結果、ワイヤー
の一部25bのたるみがテンシヨンプーリー29
の29aへの移動によつて吸収される。また、露
光開始時点に於けるワイヤーの振動は前述のブレ
ーキ効果により振幅が小さくなると同時にその振
動の減衰も著しく早くなる。逆に光学ミラーの露
光状態からの反転時には、テンシヨンプーリーの
揺動状態が前述と逆になり、板31が時計方向に
揺動して、ワイヤーの初期シヨツクを防止する。
30に回転自由に配設され、またテンシヨンプー
リー29は軸30に揺動可能に取付けられたプー
リー取付け板31上に回動自由であるが、その配
置は固定的に取付けられている。また第2図に示
す如く、前記軸30は本体等に固定された基板3
1aに固定されている。前記プーリー取付け板3
1はブレーキシユー32・33に挾まれ、さらに
ブレーキシユー33上には押つけ板34およびブ
レーキシユー32の下方には基板31aがあり、
これら全体を挾むようにネジ35、圧縮ばね3
6、およびナツト37により、板31は基板31
aに取付けられている。ネジ35は前記板31の
揺動の際に、それに干渉しない位置に配置され、
さらに圧縮ばね36の押付け力によつてブレーキ
シユー32、板31、ブレーキシユー33、押つ
け板34および基板31aの間を圧接している。
板31が軸30回りに揺動する場合に軸30とブ
レーキシユー32間の摩擦で板31の揺動を停止
させようとするブレーキ効果を発揮している。第
2図および第2図aに於て、矢印方向にワイヤー
が進む場合が原稿の露光行程である。露光行程に
入る瞬間は、ワイヤーの一部25aは張り側、2
5bは緩み側となるのでその張力によつて前記板
31は反時計方向(矢示aで示す)に緩動させら
れ、テンシヨンプーリー29、は第2図aで示す
29aの位置まで移動する。この結果、ワイヤー
の一部25bのたるみがテンシヨンプーリー29
の29aへの移動によつて吸収される。また、露
光開始時点に於けるワイヤーの振動は前述のブレ
ーキ効果により振幅が小さくなると同時にその振
動の減衰も著しく早くなる。逆に光学ミラーの露
光状態からの反転時には、テンシヨンプーリーの
揺動状態が前述と逆になり、板31が時計方向に
揺動して、ワイヤーの初期シヨツクを防止する。
この様に本実施例は、対向させたワイヤー25
に接触してテンシヨンプーリー29を配置し、モ
ーターから駆動力により回転する巻付けプーリー
24の正逆転によるワイヤー25のたるみをテン
シヨンプーリ29の揺動によつて吸収するととも
に、ワイヤ25の振動をブレーキ効果により小さ
くするものである。そのため、本実施例によれ
ば、ワイヤーの張り方向の切換えによるシヨツク
を軽減し、さらに巻付けプーリー速度とミラー速
度を素早く一致させることができる。
に接触してテンシヨンプーリー29を配置し、モ
ーターから駆動力により回転する巻付けプーリー
24の正逆転によるワイヤー25のたるみをテン
シヨンプーリ29の揺動によつて吸収するととも
に、ワイヤ25の振動をブレーキ効果により小さ
くするものである。そのため、本実施例によれ
ば、ワイヤーの張り方向の切換えによるシヨツク
を軽減し、さらに巻付けプーリー速度とミラー速
度を素早く一致させることができる。
また本実施例においては、揺動するプーリー取
付け板31をブレーキシユー32・33で挾みこ
れを圧縮ばねにより締めつけているので、シヨツ
ク時のエネルギーを吸収することができる。
付け板31をブレーキシユー32・33で挾みこ
れを圧縮ばねにより締めつけているので、シヨツ
ク時のエネルギーを吸収することができる。
なお、本実施例においては、ワイヤーの初期シ
ヨツクを吸収し、さらにワイヤーの伸びも押えら
れるようにブレーキ効果を調整することは、圧縮
ばねの弾性力あるいはブレーキシユーの摩擦の程
度を変えることによつて、容易である。
ヨツクを吸収し、さらにワイヤーの伸びも押えら
れるようにブレーキ効果を調整することは、圧縮
ばねの弾性力あるいはブレーキシユーの摩擦の程
度を変えることによつて、容易である。
さらに他の実施例を第3図に示す。本実施例
は、前記実施例とワイヤのかけ方が異なる。
は、前記実施例とワイヤのかけ方が異なる。
本実施例では、アイドラプーリー28とテンシ
ヨンプーリ29間でワイヤ25は平行であり、即
ち前記実施例の如く交差していないので、この交
差地点でワイヤが摺擦し合つて摩耗することがな
く、ワイヤの耐久性を増すことができる。
ヨンプーリ29間でワイヤ25は平行であり、即
ち前記実施例の如く交差していないので、この交
差地点でワイヤが摺擦し合つて摩耗することがな
く、ワイヤの耐久性を増すことができる。
またさらに、他の実施例を示す。本実施例で
は、ワイヤー25は固定プーリ21、テンシヨン
プーリ38の右図面、ワイヤー巻付けプーリ24
さらに固定プーリ39を介してテンシヨンプーリ
38の左図面を通つて固定プーリ22に到るもの
である。そして、このテンシヨンプーリ38の取
付けられている台40が、基板31aにスライド
可能に設けられている。その断面を第5図に示
す。台40はバネ41によつて、ブレーキ42,
43の間に挾み付けられている。このバネ41は
留め金44によつて、軸45に取り付けられてい
る。そこで台40は開口46,47の範囲で、振
動吸収時のテンシヨンプーリ38の移動とともに
シヨツク時のエネルギーを吸収しつつ移動する。
従つて、前記実施例では揺動の範囲が、張り側の
ワイヤが直線状になつた状態で自然に定まつてい
るため、その緩衝のためのストロークは比較的少
ないのに対して、本実施例ではそのストロークを
大きくすることが可能であつて、より十分な緩衝
効果をもたせることができる。
は、ワイヤー25は固定プーリ21、テンシヨン
プーリ38の右図面、ワイヤー巻付けプーリ24
さらに固定プーリ39を介してテンシヨンプーリ
38の左図面を通つて固定プーリ22に到るもの
である。そして、このテンシヨンプーリ38の取
付けられている台40が、基板31aにスライド
可能に設けられている。その断面を第5図に示
す。台40はバネ41によつて、ブレーキ42,
43の間に挾み付けられている。このバネ41は
留め金44によつて、軸45に取り付けられてい
る。そこで台40は開口46,47の範囲で、振
動吸収時のテンシヨンプーリ38の移動とともに
シヨツク時のエネルギーを吸収しつつ移動する。
従つて、前記実施例では揺動の範囲が、張り側の
ワイヤが直線状になつた状態で自然に定まつてい
るため、その緩衝のためのストロークは比較的少
ないのに対して、本実施例ではそのストロークを
大きくすることが可能であつて、より十分な緩衝
効果をもたせることができる。
またさらに本実施例では、ワイヤー巻付けプー
リ24の駆動時のシヨツクが大きいとワイヤの平
均張力は過大になる傾向にあるが、本実施例で
は、テンシヨンプーリ38の揺動は開口46,4
7の範囲内で規制されるので、たとえ駆動時のシ
ヨツクが大きかつたとしてもワイヤの平均張力は
過大になることはない。
リ24の駆動時のシヨツクが大きいとワイヤの平
均張力は過大になる傾向にあるが、本実施例で
は、テンシヨンプーリ38の揺動は開口46,4
7の範囲内で規制されるので、たとえ駆動時のシ
ヨツクが大きかつたとしてもワイヤの平均張力は
過大になることはない。
また本実施例では、張力がかかつてもワイヤ全
長が変わることはないのでこれによつても過大張
力になることはない。
長が変わることはないのでこれによつても過大張
力になることはない。
なお第6図に、テンシヨンプーリ38が単列の
溝を有する2個のプーリ381,382でできて
いる例を示す。この様にすると、テンシヨンプー
リを固定のプーリ21,22等と共通のプーリと
することができ、よりコスト低減の効果がある場
合がある。
溝を有する2個のプーリ381,382でできて
いる例を示す。この様にすると、テンシヨンプー
リを固定のプーリ21,22等と共通のプーリと
することができ、よりコスト低減の効果がある場
合がある。
またさらに、他の実施例を示す。
第7図は、ワイヤ25のかけ方は第2図aに示
した実施例と同じであるが、テンシヨンプーリ4
7の取付けられている台40が基板(図示せず)
にスライド可能に取り付けられている例である。
本実施例によれば、やはりテンシヨンプーリ38
の揺動は開口46,47で制限されるので、たと
え駆動時のシヨツクが大きかつたとしてもワイヤ
の平均張力は過大になることはない。
した実施例と同じであるが、テンシヨンプーリ4
7の取付けられている台40が基板(図示せず)
にスライド可能に取り付けられている例である。
本実施例によれば、やはりテンシヨンプーリ38
の揺動は開口46,47で制限されるので、たと
え駆動時のシヨツクが大きかつたとしてもワイヤ
の平均張力は過大になることはない。
以上の様に、本発明によるワイヤーの緩衝装置
は、ワイヤーの張り方向の切換えによるシヨツク
を軽減し素早く定速な駆動状態にさせる点で顕著
な効果を有し、例えば複写機等においては本来不
用な光学系の助走区間を短くできる有利さがあ
る。さらに本発明は、駆動力伝達プーリーに巻つ
けられたワイヤーの両側を駆動力伝達プーリと揺
動プーリとの間において交差させているので、揺
動プーリを一つにすることも可能であり、この場
合スペースの節約を図ることにより設計の自由度
を高めることができる。しかも駆動力伝達プーリ
に巻つけられたワイヤーの両側を駆動力伝達プー
リと揺動プーリとの間において交差させることに
より、ワイヤーの駆動力伝達プーリと揺動プーリ
に対する接触角が鋭角になるので、ワイヤーと両
ローラに対する当接力を高めることができる。こ
れによつて、駆動力伝達プーリの回転駆動力をワ
イヤーに確実に伝達することができ、ワイヤーに
よる駆動力の伝達を向上させるのみならず、揺動
プーリによるシヨツクの軽減を迅速に確実に行な
うことができる。
は、ワイヤーの張り方向の切換えによるシヨツク
を軽減し素早く定速な駆動状態にさせる点で顕著
な効果を有し、例えば複写機等においては本来不
用な光学系の助走区間を短くできる有利さがあ
る。さらに本発明は、駆動力伝達プーリーに巻つ
けられたワイヤーの両側を駆動力伝達プーリと揺
動プーリとの間において交差させているので、揺
動プーリを一つにすることも可能であり、この場
合スペースの節約を図ることにより設計の自由度
を高めることができる。しかも駆動力伝達プーリ
に巻つけられたワイヤーの両側を駆動力伝達プー
リと揺動プーリとの間において交差させることに
より、ワイヤーの駆動力伝達プーリと揺動プーリ
に対する接触角が鋭角になるので、ワイヤーと両
ローラに対する当接力を高めることができる。こ
れによつて、駆動力伝達プーリの回転駆動力をワ
イヤーに確実に伝達することができ、ワイヤーに
よる駆動力の伝達を向上させるのみならず、揺動
プーリによるシヨツクの軽減を迅速に確実に行な
うことができる。
第1図は、先に本出願人が発明した緩衝装置の
側面図、第2図は本発明の一実施例緩衝装置を用
いた複写機の光学系駆動を示した斜視図、第2図
aはその要部正面図、第2図bはその側面図、第
3図は他の実施例の正面図、第4図はさらに他の
実施例の正面図、第5図はその側面図、第6図は
プーリの側面図、第7図はまたさらに他の実施例
の正面図である。図において、 1,2……固定プーリ、3……ワイヤ、4……
アイドラープーリ、11……第1支持部材、13
……第2支持部材、21,22……固定プーリ、
24……ワイヤー巻付けプーリ、25……ワイ
ヤ、27……第2固定プーリ、28……アイドラ
ープーリ、29……テンシヨンプーリ、30……
固定軸、31……プーリー取付け板、31a……
基板、32,33……ブレーキシユー、38……
テンシヨンプーリ、40……台、41……バネ、
42,43……ブレーキ、47……テンシヨンプ
ーリ。
側面図、第2図は本発明の一実施例緩衝装置を用
いた複写機の光学系駆動を示した斜視図、第2図
aはその要部正面図、第2図bはその側面図、第
3図は他の実施例の正面図、第4図はさらに他の
実施例の正面図、第5図はその側面図、第6図は
プーリの側面図、第7図はまたさらに他の実施例
の正面図である。図において、 1,2……固定プーリ、3……ワイヤ、4……
アイドラープーリ、11……第1支持部材、13
……第2支持部材、21,22……固定プーリ、
24……ワイヤー巻付けプーリ、25……ワイ
ヤ、27……第2固定プーリ、28……アイドラ
ープーリ、29……テンシヨンプーリ、30……
固定軸、31……プーリー取付け板、31a……
基板、32,33……ブレーキシユー、38……
テンシヨンプーリ、40……台、41……バネ、
42,43……ブレーキ、47……テンシヨンプ
ーリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 往復移動体と、 回転駆動力を伝達するプーリと、 該駆動力伝達プーリの回転駆動力を該往復移動
体に伝達するワイヤーと、 揺動支点を中心に揺動する揺動板と、 揺動板に取り付けられた揺動プーリと、 固定軸に配設された第1プーリと、 第1プーリの上記往復移動体の移動方向両側に
設けられた第2及び第3プーリと、 を有し、 駆動力伝達プーリに巻つけられたワイヤーの両
側を駆動力伝達プーリと揺動プーリとの間におい
て交差させ、この交差後の両ワイヤーを上記固定
プーリを介して方向変換し、第2及び第3プーリ
を介して往復移動体に連結し、該駆動力伝達プー
リの回転駆動力を該往復移動体に伝達するべく懸
回したことを特徴とする緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4464979A JPS55139537A (en) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | Damper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4464979A JPS55139537A (en) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | Damper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139537A JPS55139537A (en) | 1980-10-31 |
| JPS6225892B2 true JPS6225892B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=12697282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4464979A Granted JPS55139537A (en) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | Damper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55139537A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5330058B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2013-10-30 | 三井造船株式会社 | コンテナクレーン構造物保護機構 |
| JP7099907B2 (ja) * | 2018-08-30 | 2022-07-12 | 株式会社三井E&Sマシナリー | コンテナクレーン |
-
1979
- 1979-04-12 JP JP4464979A patent/JPS55139537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139537A (en) | 1980-10-31 |
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